世界遺産検定マイスターのミドとKANAEです。この番組は、学校の教科書や旅行雑誌に載っていない世界遺産の魅力についてお尽くせもある番組です。
はい、今日はちょっといつもと違うところから収録をさせていただいております。
ニアさんという場所を借りて収録しているんですけれども、今日は世界遺産のテーマとしては、アフリカの世界遺産を拾ってお話ししていきたいですが、
いつもよりもちょっとこうより濃く内容をお話しというか、現地の文化の話とか、いろいろね、深く話していけたらなということで、
ゲストの方もね、深掘りしていきたいなと思っておりますので、早速ですが自己紹介をお願いしてもよろしいでしょうか。
こんにちは。こんにちは。アフリカローズの田中と申します。よろしくお願いします。よろしくお願いします。
田中さんはアフリカローズという会社ですか、店舗ですかね。
代表されていらっしゃる。
アフリカローズさんのコンセプトというか、どういった場所、どういった店なのかというのを簡単に教えていただいてもよろしいですか。
はい、わかりました。アフリカローズはアフリカのケニアからバラを輸入しているバラ専門店という形で、2012年にスタートしました。
今ここにの店舗のニアという店はですね、バラだけではなくてアフリカの魅力をですね、たくさん伝えていこうということで、
ケニアのバラ、タンザニアのコーヒー、南アフリカのワイン、そういうアフリカの魅力をたくさん伝えていこうというお店をですね、
今年の1月にオープンしました。
ほんと出来立ての状態ですかね。
窓大きくて、すごい開けてて、めちゃくちゃいいですね。
そうですね。一度ね、打ち合わせで私たちお邪魔させていただいたんですけども、ほんとすごくおしゃれで、お花の香りがすごいいいですよね。
結構あんまりバラに囲まれているカフェの空間ってないかなって思うので、すごい新鮮で華やかな気分になって素敵だなって思いますが、
ちょっとね、そんな場所を今日借りしていろいろお話ししていけたらなと思っておりますが。
配信の最後には田中さんの方から素敵なリスナーの方にお知らせがありますので、そちらも楽しみにしていただければ嬉しいなと思います。
ということで今回は、アフリカローズさんのアフリカのお花を販売してますけども、神話性が高い世界遺産というところで、一件ご紹介できればなと思います。
今回ご紹介するのが、ケニア山国立公園と自然林という世界遺産ですね。
以前もね、ちょっとだけ、ちょっとだけというか。
そうですね、128回でお話しして、その時に金谷さんがアフリカローズさんのお話を。
ちょこっと出したじゃないですかね。
なんですけども、簡単にちょっとね、どういった世界遺産なのかっていうのをおさらい程度ですかね。
そうですね、軽く。
僕の方からご紹介させていただきます。
ケニア山国立公園と自然林、ケニアの世界遺産なんですけども、標高5199メートルを誇る山でして、
高い。
アフリカではキリマンジェロに次いで第2の高さですね。
息できなさそうですね。
我々登山が苦手なんで結構ね。
現地とかに行かれて、なんか空気薄いなみたいな感覚ってあったりしましたか。
さすがに山は登ってないので、空気薄い感は感じてもらって。
本当ですか。ケニアってでも全体的に高そうですよね。
確かに標高はちょっと高めですね。
息はできる、普通に。
そんなケニア山なんですけど、昔はですね、火山として増残活動を繰り返していた山でして、
その火山活動が収束した先に氷河ができていると。
その氷河が赤道付近にある場所でありながら、
氷河があるというね、ちょっとこういう不思議な光景が見えるということで、
現地の方々、神の山だったり神の居場所という意味のキリニャガという名前がつけられて、
それが国の名前になっているという歴史があります。
そんな山だけではなくてですね、麓には豊かな自然林も広がっていて、
固有の植物いっぱいありますよね。
ジャイアントロベリアという固有の植物が、
特に世界遺産としてはすごく価値のある植物として認められている部分があるんですが、
そんな雄大な自然美と、
多様な植物で固有の進化をしている独自性というところが認められて、
1997年に世界遺産に登録されている場所でございます。
そんなケニア山なんですけど、
こちらが今回ご紹介させていただく、
アフリカローズさんとすごく神話性が高い場所ということなんですよね。
そうですね。
なのでちょっと現地の文化とかも深掘って、
いろいろお伺いできればなと思っておりまして、
今回アフリカローズさんのバラもテーマに持ってきておりますが、
アフリカのケニアって正直あまりバラのイメージがない方も多いんじゃないかなと思うんですが、
なぜこの場所でバラ農園が発展しているのかというところを、
まずお伺いできればなと思うんですけれども。
バラを育てるにあたって、やっぱり自然というのがすごく大事で、
例えば水が必要だったりするじゃないですか。
そういう意味ではケニア山の恩恵というものを受け取ってきていまして、
そのふもとのほうに湖があったりしてですね、
このバラ産業が、バラが育てやすい地域ということですごく注目化されているという感じがあります。
赤道直下なんですけれども、朝晩の寒暖差が激しくて、日常時間も長いというところで、
バラの生育にはすごく適しているところなんですね。
あとはもともとイギリスの植民地ということもあって、
イギリス人が来てお茶とかバラとかを産業として成り立たせたというのがもともとありますね。
バラ産業として成立したのはイギリスの植民地になってからということですか。
そうですね。
確かにそういうイメージありますよね。
こうちょっと華やかなお花があってっていうのとか。
そうだったんだ。
なんかすごい歴史の深みも感じますね。
そうですね。
ケニア山周辺の自然環境とか、お水が結構農業にいい影響を与えているとか、
なんかじゃあ実際に現地の生産者さんとの触れ合う機会とかっていうのも田中さん結構多いんですか。
そうですね。年に1回は現地に行って農園の視察だとか、あとはうちは今植林を現地にしてるんですけれども、
去年は実際に植林をしに行ったりだとかっていう形で、やっぱり現地との関わりっていうのはやっぱりしっかり続けていきたいなというふうに思ってます。
すごい。
現地の農園の方とかの働き方とか、そういうちょっと日本とは違う暮らしの様子みたいなのっていうのは何かご存知ですか。
そうですね。それで言うと働いてる人に関してはバラ農園、ハウスがあるんですけれども、
そのハウスの一つの大きさがサッカーコート1枚分なんですよ。
すごい。
そこを約10人で管理をしているっていう感じなんですけれども。
10人。
なので自分たちがしっかり愛情育ててですね、バラを育てているというところにあります。
それで積んだものを出荷するように梱包するんですけれども、
そこでは時には音楽がかかってたりだとか、歌うたりながら作業してたりだとかっていう感じで、
単純な作業ではあるんですけれども、皆さんそれぞれ楽しみながらやってたりするなというのが印象的ですね。
結構アフリカとかってダンスとか歌うたったりとか、体で表現をするっていう娯楽が結構あるイメージですよね。
意外と皆さんシャイで。
そうなんですか。イメージなかったですね。
写真撮ろうよって言うと、めちゃくちゃ表情が真顔になります。
そういう現地であまり写真を撮る文化みたいなのはそこまではないですかね。
ないかもしれないですね。
真顔になって。
表情固いよみたいな感じで2,3枚撮っていくとようやく笑顔が。
柔らかくなってくるんですね。
意外。
面白いですね。
可愛らしいエピソードというか。
確かに。
暮らしで言うと農園は自然がたくさんあるところなので、すぐに町に行けるかってそうじゃないので、
農園を中心に半径1キロぐらいのところに家族たちが住んでいるみたいな感じなんですね。
なので、たとえば農園がコミュニティと言ってるんですけれども、
農園がお昼の食事を無料で提供していたりだとか、小学校だとかトイレだとか、そういうのも用意してあげるみたいな感じになってます。
食事を接近というか、すごい昔の日本みたいな感じですね。
そうですね。
家族のお子さんとかもたまにお手伝いしたりみたいなのもあったりするんですかね。
実際のバラ農園での仕事という意味で言うと、子どもが手伝うことではなくて、要は児童労働という話になってます。
なので、そういうことにならないように、しっかり小学校とかを作って教育も提供するということをしているんですね。
本当に働くだけじゃなくて、生きていく仕組みがしっかり整っているんですよね。
確保されていて。
バラ自体もそういった背景があって、ケニアさんの自然の恩恵をしっかり受け継いでいるバラということなんですけれども、