それはわかります。なんかそういうの楽しそう。
全然その旅行とか、世界産、文化、歴史とか、興味もないとか、そういうのをメインに履修している学科じゃないんですっていう方とかでも、
全然なんかフラットな気持ちで、でも必ず何かこう繋がる、一歩前進する内容をお届けできる自信はあるので。
そうですよね。そういう機会があればいいななんて思っておりますが。
はい。
ということでね、今日のメインテーマにいきましょうかね。
はい。ガイドブックには載っていない心に残る旅へ。
行ってか。
はい、いきなりなんですが、みなさん。
いきなり、はい。
もっとも人間味のある生き物というと。
ちょっと待って、ちょっと待って。これ始める前にさ、僕今どの世界産紹介したいかわからない状態なんですよ。
で、始める前に大丈夫クイズとか出さないからっていう約束だったのに。
いや、だってクイズじゃない。これは質問ですから。
本当ですか?
はい、質問です。
えっともっとも?
人間味のある生き物。
え?人間味のある生き物、お猿さん?
あー、はいはい。お猿さんが一番人間味のあるなって感じます。
ちょっと待って、なんか試すようなさ、試すような目で見ないでよ。
はい、いきましょう。では。
なんですか?
今日はですね、ビルンガ国立公園という自然遺産を持ってきました。
はい。
はい。
コンゴにある世界産ですね。
はい。
まあ、そうです。霊長類とかがね、たくさんいるんですけれども。
はいはい。
焦ってますか?全然大丈夫?
うーん、もうちょっと脇汗がすごいです。
全然大丈夫でしょう?
でもさ、イメージ的には、なんかこうジャングルとかね、そういう感じですよね。
そうですね。
で、このビルンガの周辺も、それこそ同じような動植物が生息している自然遺産がいくつかあったりもするんですけれども。
はいはいはい。
今日は、そのコンゴのビルンガ国立公園になります。
コンゴの中の東側ですね、ルワンダとかウガンダとの国境沿いに エッチしています。
はい。
で、このビルンガ国立公園なんですけど、アフリカで最も古い国立公園として知られていて。
あ、そうなんですか?
そうなんですよ。結構古いみたいで。
でも1925年かな、にマウンテンゴリラの保護をするための国立公園として設立されてます。
そうですね。
そうでございます。
ゴリラのイメージしかないですね。
そうそう、ゴリラのイメージですよね。
なんかもう、世界遺産検定受けた時も、ビルンガ国立公園って言ったら、ゴリラ、ビルンガゴリラ。
そうなんですよ。ゴリラの写真で大体。
そうそう、ゴリラで覚えてましたよね。
そうなんです。マウンテンゴリラの保護をするための場所として知られております。
ここは、場所としての特徴は、高い山があって、氷河とか雪もあれば、
サバンナもあるし、山岳地帯になってたりもするし、湿地帯もあるし、みたいな、
本当にいろんな地形、異なる地形が混在しているんですね。
そうなんですね。
っていうのが、実は特徴なんですね。
似たり寄ったりな環境が続いてるのかなって思ってたけど、意外とそうではない感じですね。
そうなんだ。
この周囲にはですね、マウンテンゴリラが生息していることは一番のポイントなんですけど、
さらに川にはカバが数万頭生息していたりとか。
いやー、すごい。怖いですね。
怖い。なんかカバってさ、一番強いって言いますよね。
そうなんですよ。そうなんですよね。
陸上の生き物で。
だから、子供とかにカバが捕食する動画とか、見せたり、一緒に見たりするんですけど、
あの人たち、ライオン食べてて。
渡さない人じゃない。
あの人じゃないか。
わかるわかる。
しかもさ、一番怖いなって思うのがさ、どこで切れるかわかんないじゃないですか。
そう、そう。めっちゃ怖いですよね。
たぶんさ、あれですよね。ライオンとかチーターよりも全然切れる不点が低いですよね。
そう。怖い。足もめっちゃ速いし。
そう。そんなんで切れるのっていう。
思いますね。
はい。
なんか実はほんと怖いんですよね。
うんうんうん。
私たちが今まで見てきた動物園とかでね、カバさんっていうのはもうほんとおっとりしてて。
そうですよね。もう飼い慣らされた感じですね。
動くのお母さんみたいなね。そんな感じですよね。
カバおくんとかね。
そうそう。全然動かないんだけど、みたいなさ。
でも実はすごい強いというね。
そういうカバも生息してますし、あとはシベリアの方から来た渡り鳥たちも冬をそこで過ごしたりとか。
ほんとに多くの動物たちがね、ここに集まっているとされています。
数年ごとに定期的に噴火する火山もあって、そういった火山の動きの影響で波外れた自然美を持った地形が作られているっていうのが、このビルンガ国立公園ですね。
マウンテンゴリラは普通にA型とかO型とかがいるみたいですね。
えー。
面白いですよね。
誰だよ、最初にゴリラ全員B型って。
そうだよ、誰だよ。
っていうのもですね。
持ったな。
持ってる持ってる。
でも、ニシローランドゴリラがだいたい全ゴリラの8割9割を占めているみたいなので。
あー、なるほどね。
それで、この説が広まったんじゃないかな。
持ったんだな。
持ってございますわ。
持ってございます。
持ってございます。
っていうことですね。
はい。
なので、O型とかA型とかもいるのがマウンテンゴリラで、このマウンテンゴリラ、ゴリラ全般的にそうだと思うんですけど、
背中が白くなったシルバーバッグと呼ばれる一頭の大人のオスがいますよね。
はい。
そのオスが複数のメスとか子供とかからなる群れを成していて、
で、シルバーバッグが移動するときっていうのは、戦闘に立って移動したりとか、
あとは異なる群れのリーダーと会ったら、それで激しく争うこともあるみたいなんですけど、
基本的にはゴリラって恩公だし、群れをまとめて導くような役割を持っているそうなので、
見た目は怖いけど、人に近い特徴とか感情とかもあるんじゃないかなって思いますね。
そんな感じしないですか?
そうですね。でも、見た目怖いが勝っちゃうかな。
見た目怖い勝っちゃう。
勝っちゃう。
ほんと?
だからさ、僕が見ているのは西ローランドゴリラってことですよね。
うん。
でっけえじゃないですか。
でかい。
あんなんでさ、肩つかまえたらたぶん。
ぽきぽきぽき。
そう。だからもうずっと動物園で怖いなって思いながら。
あ、ほんとですか?
どうしよう、なんか向こうにその気がなくてもよ。
そうそう。
テンション上がってさ、ハグとかされたらさ、
じゃれてね。
そうそう。俺、あばら何本折れちゃうんだろうとかって思って。
粉々ですよね。
握手とかね、やばいらしいですよね。
やばいやばいやばい。
そう。
そうなんですよ。
っていうイメージが。
でも、ちょっとそのイメージを払拭できるようなちょっとエピソードを持ってきたんですけども。
押しますね。
そう。
ゴリラはお食事するときにハミングしながら食べるんですよ。
ちょっとかわいくないですか?
なんかね、嫌いなものを食べるときはしないんですって。
でも、おいしい植物とかを食べるときに、なんか、うんうんうんみたいな。
肩揺らしながら。
そう、なんかね、私もその音をちょっと聞いてきたんですけど、
なんかやっぱ嬉しいときは。
何歌ってたんですか?
え、わかんない。なんか、うんうんうんみたいな感じでした。
あとのショーとか、ハミングしながら。
いや、そんな歌ってたらちょっと怖いよね。
でも、歌っぽいときもあるらしいですけどね。
そうなんですか。
そう、それってやっぱりおいしいねとか、ここ安心するねみたいな、
そういうコミュニケーションがあるっていう風にも言われてらしいですよ。
かわいい。
めっちゃ汗かいてたからって。
かわいくないですか?
かわいいですね。
そう、っていうね、面白いゴリラの特徴もありました。
ただ、そんなゴリラたちがなんですけれども、
キキエさんとしてのね、そういった側面にも、きっちり直面しているわけですよ。
で、どんなことがあるのかっていうと、
ルワンダの内戦、隣の国の内戦だったりとか、
武装勢力団ともあります。
そして、密漁などによってもね、
来たよ。
違法なね、密漁とか、早々連れてかれちゃったりとかもしますし、
そういうなんか、保護活動してるんだけど、
なんてね、思いましたけれども、でも、こういった現地での体験とかもね、教えてくださって、本当にヤマギアさんには感謝しております。ありがとうございます。
ありがとうございます。貴重なお話を。
はい、私たちもね、学ばせていただいたので、多くの方にね、この内容を共有できればいいなと思っているんですけれども。
そうですね。
はい。
これこそ、なんかさ、日本のそういった学校とかで、ぜひ知ってほしい話ですよね。
いや、そうですよ。
教科書には載ってないけど、絶対こう知っておいたほうがリアルな話じゃないですか。
そう、なんか、動物園で、こんな動物いるんだっていう勉強になるのもいいはいいんですけど、そのまた背景にある、本当は自然界ではどんな状況で生きているのかみたいなね。
そうですね。
そういうところもさ、加えて教育にね、載せていければいいですよね。
そうですね。
というところでございました。
はい、ということで、今日は、今後のビルンガ国立公園でした。
ありがとうございました。
生きていこう。
はい、ということでしたが。
いやー、すごい、なんか感情がジェットコーサー。
ジェットコーサーだったね。
前半結構楽しくやってたのが。
ウハウハでね、こうハミングしちゃってとか。
そうですね。
でもまあ、ビルンガって言ったらやっぱね、キキイさんの話なんで、まあちょっとね、こうしまった話もしない、するんだろうなと思っていたんですけど、まさかね。
まさか。
まさかね。
いや、なんかさ、自然さん。
有権者の話を聞いているとは。
自然さんってわかんないから、聞きたいなんてどうしても思っちゃう。
いやー、でもさ、そういう質問を考えたのがカナエさんですか。
そうです。
いや、結構いい質問をしてますね。
本当ですか。
めちゃめちゃ、なんかすごい刺さる内容を教えてくださった。
本当ですか。
そう、なんかせっかく聞くならさ、ねえ、ちゃんとその質問を活用させていただいて。
そうですね。
ねえ、私たちも学びにつなげていかないといけないなとか、それこそ学ぶだけじゃなくて、今度行動するとかね、そういう人が増えていってほしいなという一心で伝えさせていただきました。
山木亜先生、ありがとうございました。
ありがとうございます。
ということで、実はお便りがまたまた来ているので、ちょっと僕のほうからご紹介できればなと思います。
はい、ありがとうございます。
皆さんね、すんごいね、やっぱ熱量高い方なんで、もうね、いろいろ調べて、すごいね、熱量のあるボリューミーなお便りをいただいているんですけども、すいません、ちょっと配信時間の関係で一部省略させていただいて、コンパクトに仕上げておりますので、ご了承ください。
ということで、第86回連想イスの回についてお便りが来ております。
フェリクスさんからです。
ありがとうございます。
連想イス、マラニアンセス国立公園は全く知りませんでした。
いつもながら勉強になります。
白い砂漠を見ると映画、パイレーツ・オブ・カリビアン、ワールドエンドでジャック・スパローがデイビージョーンズのロッカーに閉じ込められるシーンを思い出します。
連想イスに生息する多くの魚やエビは乾燥に耐えることができる耐久卵ですね。
で、換気を過ごし、一部の生物は地下水脈のわずかな成分を利用して生き延びるらしいです。
この砂漠は約1万年前から徐々に形成され始めたとされていますが、たった1万年の間に毎年日上がるという過酷な環境に適応した生態系ができたというのが本当に不思議です。
続けてもう1件ご紹介させていただきます。
タモンさんからもこの連想イスの貝についてお便りをいただいています。
ありがとうございます。
連想イスの絶景、本当に不思議ですね。
湖のお魚のお話を聞いたとき、鳥が運んで湖をイケス代わりにしているのかなと思いました。
その後ネットで調べたら海沿いにある世界山のようなので、カナエさんがおっしゃっていたように地下水脈でつながっている可能性がありますね。
科学的に解明されていない不思議なお話だなと思います。
ミドさんもその話をしようと思っていたとおっしゃっていて、やっぱりマイスターのお二人の知見はすごいなと感じました。
連想イスの砂の白と湖の緑、そして空の青、疑似天国空間を作ってくれる地球はでっかい芸術家ですね。
お便りコーナーのお話を聞いて南米系の料理を食べたくなりました。
お酒もおチョコ1杯程度味見してみたいです。
ということで連想イスの貝についてお便りをいただきました。
ありがとうございます。
やっぱね、バエは間違いないじゃないですか。
そうですね。
プラスこの湖が季節ごとになくなっていくっていう、その中にしかも生態系があるっていう不思議なところが、やっぱ皆さん気になるんでしょうね。
そうですね。フェリックさんも言ってくださってますけれども、知らなかったですっていうね、知らない方とかもこういう発見につながってくださっているっていうのがね、ちょっと嬉しいですね。
嬉しいですね。
映画とかでも出てきそうな絶景ですよね。
覚えますね。
お二人ともね、すっごい興味を持ってくださってて、実は本文はもっと長くて、すごい色々調べてくれてたんですけど、一応二人とも、僕も金谷さんも全部目を通させていただいて。
もうしっかりとお勉強させていただいて。
勉強させていただきます。
あとなんかタモンさんが言ってたね、でっかい芸術家っていうのはね、地球はでっかい芸術家。
すごい知的ですね。
知的というか。
これもなんかまた面白い表現というか、確かにそうだなって思いますね。
確かに。
いや、世界にはこんなところあるんですねっていう感じですけど。
はい。
お二人ともありがとうございました。
ありがとうございます。
そして実はもう一件来ていて、こちらをじゃあ金谷さんの方から。
はい、私の方から紹介させていただきます。
きみこさんからコメントいただきました。
ありがとうございます。
みどさん、金谷さん、以前インスタグラムでメッセージさせていただきました、きみこです。
何度も配信を繰り返し聞いていますが、初めてお便りを送ります。
とは言っても、内容の感想というよりは、生きせかの愛を叫ばせてください。
私ごとですが、ここ数ヶ月、人生でとってもつらい時期で、現在進行中です。
たくさん泣いて、ご飯も食べられない時期もありました。
そんな日々の希望は生きせかでした。
聞いているだけで、ちょっと心が楽になれるんです。
心のオアシスです。
お二人みたいな素敵な大人になりたい。
生きせかラブなんです。
また120%元気になったらお便り送らせてくださいということで。
いやー。
なんと。
なんか。
いやー。
いやー、ちょっともうこれはね。
そうですね。
配信の内容自体の目的は、それこそいろんな歴史とかね。
価値観とかを伝えるっていうのは目的だけれども。
でもこうやってさ、私たちの配信を聞いてくださって。
そもそも何かの活力につながってくださっている人がいるっていうのが。
本当に嬉しいですね。
嬉しいですね。
感動的というか。
いやー。
これ、きみこさん聞いてると思うんですけど。
いやーさ、これね。
きみこさんね、これ。
すいませんね、ちょっとね。
めっちゃ嬉しいです。
めっちゃ嬉しい。
本当に嬉しいです。
めっちゃ嬉しいし、つらい中で聞いていただいてるっていうことだと思うんですよ。
で、つらい中でこうやってコメントを送れるっていうのもすごいことだと思ってて。
そうなんですよ。
そんな中でメッセージを送ってくださって。
その行動もね、非常に嬉しいです。
そうなんですよ。
まずね、つらいことに向き合ってるってこともすごいと思うんですよ。
うん、本当に素敵なことです。
それはもう120%きみこさんが尊重、尊敬されるようなことだと思うんですけど。
その中でこうやってお便りをね、送ってくれて。
で、実際これ僕たち読んで、実はきみこさんがさ、生き世界をっていうことでメッセージくれてるんですけど。
はい。
僕らがめちゃめちゃ救われてるんですよね、これ見て。
そうですね。
だからさ、なんかきみこさんもすごいつらい中で、ヒットポイントがめっちゃこうさ、ゲージがこう下がってる中じゃないですか。
で、その中でお便りをくれるってことは、僕らに対してきみこさんが与えてるってことだと思うんですよ。
そのヒットポイントがすごい減ってる中で、何もしないっていう選択もあると思うんですよ。
全然聞いて、自分のヒットポイントを充電させるっていう選択もあると思うんですけど、
お便りを送るっていうことが、結果僕とかかなえさんとか、ひいてはこれ聞いてる他のリスナーさんとかに、なんかこう勇気とか温かい気持ちを与えてて。
何かパワーをね、このことからまたさらにいろんな人たちにね、お伝えできてるんじゃないかなって。
そうですよね。
思いますね。
それはね、僕はきみこさんすごい尊敬されるべきことだと思います。本当に。
私なんかこう、ちょっと状況はね、わからないですけれども、きっとちゃんといいことがたくさんありますし、絶対元気になります。
間違いないですね。
応援してます。本当に。
僕たちもね、毎週ね、こうやってエピソード届けてますけど、絶対こう、どんなことが今起きてるかわかんないですけど、
辛いこと、しんどいこと、悲しいこと、もういっぱい泣くようなこと、あると思います。
で、きみこさん以外にもそういう方っていると思います。
で、聞きながら、でも1日の終わりにきせか聞いて、結果1日、悲しいことあったけど、前進したなって追われるような。
ちょっと笑えたなとかね。笑いを届けてるわけじゃないかもしれないけど、
なんかね、そこでいいことを少しでも見つけてもらえたらいいなって。
気持ちが豊かになったなとか、1ミリでもいいんでね、っていうふうな番組にしていくっていうことはね、絶対に約束するんで。
はい。もう少しずつ前進していきましょう。
ね。もう絶対にね、僕らも、なんだろうな、毎週毎週がベストエピソードになるように。
そうですよ。
で、みなさんも聞いて、あ、いきせか聞いたから今週も1週間頑張れるなって思ってもらえるような番組に絶対するっていう。
していくので、絶対。
約束するんで。
はい。
一緒に乗り換えましょうね。
はい。
はい。
というところでございますね。きみこさん、本当にありがとうございます。
ありがとうございます。またお便り待ってます。
はい。ありがとうございます。
ということで、いきたくなる世界さんでは皆様からのお便りをお待ちしております。
このエピソードの概要欄にあるリンクから投稿してください。
番組フォローがまだの方は、Apple Podcasts、Spotify、Amazon Musicなど各種媒体からぜひぜひフォローのほどよろしくお願いします。
お願いします。
そして評価付けもできますので、ぜひ高評価もよろしくお願いします。
はい。
エクステの投稿はカタカナでハッシュタグいきせかとつけてポストしてください。
はい。
皆さんとの合流を楽しみにしております。
はい。
またきみこさんもね、インスタの方でDMいただいて、
Appleの番組トップのコメント欄、コメントしていただいたっていう風に実はDMでいただいて、そっちの方めっちゃ嬉しいです。
ありがとうございます。本当に嬉しい。
だいたいあのコメント見てみんな聞いてみようかなって思うっぽいんで、
あのコメントがあるかないかで全然違うんですよ。
そうですね。もしね、まだしてないよっていう方がいらっしゃいましたら、いければしてください。
はい。Appleユーザーの方はね、ぜひよろしくお願いします。
ということで、今週はこんな感じですかね。
そうですね。深い感じに、いろんな意味で深い感じになったかなって思いますね。
ということでね。
ということで、またじゃあ来週も皆さんとお会いできること楽しみにしてます。
はい。
では、バイバイ。
バイバイ。
この番組は、たもんさん、ゆかさん、フェリックスさん、こぴよさん、ちこさん、こんちゃんさん、リベルタさん、とこさんの提供でお届けしました。
ご支援いただきありがとうございます。