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2026-02-17 32:39

【第126回】ルイス・バラガン邸と仕事場(メキシコ)

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#メキシコ #japanesepodcast #建築 #モダニズム

サマリー

今回のエピソードでは、メキシコの世界遺産であるルイス・バラガン邸と仕事場について詳しく解説しています。この邸宅は、近代建築の巨匠ルイス・バラガンが自身の自宅兼アトリエとして1948年に建設したもので、光と色彩を巧みに利用した独特のデザインが特徴です。 バラガンは、建築家ル・コルビュジエの講演に衝撃を受け、特にサヴォア邸の内装に見られる鮮やかな色彩と光の演出に感銘を受けました。この経験から、「光は均一に空間を照らすものではなく、壁に当たり影を落とし、時間とともに表情を変えるものである」という独自の建築理念を確立しました。この理念は、彼の作品に色濃く反映されています。 バラガン邸の特徴として、自然光の多用、天井から照明器具を吊るさない間接照明のみの使用、部屋の中に設けられた壁からニョキッと伸びるような軽やかな階段、そして白を基調としながらも一面に鮮やかな色彩を取り入れた空間が挙げられます。これらの要素が組み合わさることで、時間とともに変化するドラマティックで芸術的な空間が創り出されています。また、メキシコの伝統的なカラフルな家屋の影響を受けつつ、自然との境界を曖昧にするような中庭の設計や、木材の梁などを取り入れることで、人工的なものと自然との調和を図っている点も注目されます。 番組では、この邸宅へのアクセス方法や見学の際の注意点(12歳以上、事前予約制ツアー参加必須など)にも触れられています。さらに、バラガンが手掛けた世界遺産ではないものの、溶岩地帯に建てられたペドレガール邸や、その隣にある溶岩の中にめり込んだようなデザインのレストラン「ペテトラン」なども紹介され、彼の建築思想の広がりが語られました。最後に、リスナーからの世界遺産検定合格のお便りが紹介され、番組の脱線トークも記憶に残るという感想に、パーソナリティ二人が喜びを分かち合いました。

ルイス・バラガン邸と仕事場の紹介
世界遺産限定マインスターのミドとKANAEです。
この番組は、学校の教科書や旅行雑誌には載っていない世界遺産の魅力について厚く迫る番組です。
第124回のポツダムとベルリンの宮殿と庭園の回で、住むんだったらどこがいいかみたいな話をしました。
宮殿建てるんだったら、ちょっと軽く盛り上がって。
前回は宮殿だったから、今回は家を持ってきました。
世界には、家の世界遺産がいくつかあるんですけど、近代建築です。
今回ご紹介する世界遺産は、メキシコの世界遺産、ルイス・バラガン邸と仕事場です。
ルイス・バラガン邸と仕事場って、イメージどんな感じですか?
イメージ?階段?
ああ、そうですね。そうそう。結構マニアックなところいきなり行きましたね。
階段。あんまり話したくないから階段って言いました。
色とか、光をすごく工夫して入れてるとかっていうのが特徴的なんですけど、
あんまり世界遺産に関する情報ってそこまで多くないんですけど、今回調べに調べてきました。
ルイス・バラガン邸ね。
ぜひ皆さんもよければ写真とかちょっと見ながら聞いていただければ、すごく雰囲気伝わるかなと思うので、よければ見てみてください。
ルイス・バラガン邸へのアクセスと注意点
ここはですね、僕は本当にリノベするんだったらこういうお家にしたい。
内装もってことですか?
内装をですね。
内装をね。
本当にですね、言ってしまえば光と色彩の邸宅っていう感じなんですよね。
私でも外観はこんな感じだったんだって知らなかったかも。
そうなんですよ。外観はぶっちゃけ、これ本当世界遺産っていう感じなんですよ。
もうなんか他の民家と比べてもめちゃめちゃでかいっていうわけでもなくて、なおかつ外観が派手っていうわけではないんですよ。
だから本当にここを目的で行かないと住宅街にあるんでスルーしてしまうような、そんな場所になっています。
そうなんだ。一応家の前には世界遺産のこのワールドヘリテッドサイトなんとかなんとかって書いてるんでしょうね、きっと。
書いてるんでしょうかね。
貼ってあるんでしょうね、あそこに。
サインがあるんでしょうね、きっと。
ということで、1948年にですね、メキシコの巨匠ルイス・バラガンによって作られた、彼の自宅圏アトリエが。
メキシコシティの完成な住宅街の中にあるんで、
シティなんだ。
アクセスも抜群になって、いいです。
もうより以下10分ちょっとぐらいですね、歩いて。
そんなところになっています。
行く場合にちょっと注意が必要で、入場できるのは12歳以上になります。
12歳未満のお子様入れないので、注意が必要です。
あと入るには事前にツアーに参加する必要があります。
単独で入ることはできません。
なので必ずツアーに入ってもらうこと。
そしてツアーも要予約制になっています。
なので行ってふらーっと行ける中に入れる場所ではないっていうことをね、
認識しておいた方がいいかなっていう場所ですね。
日本の場合は確かHISさんが日本語ガイド付きのツアーを現地ツアーで出してたと思うので、
そういうの一緒に織り込んでいけば、
本当に日本語を通じて楽しめる内容かなと思います。
ルイス・バラガンの建築理念と影響
ということで、早速このルイス・バラガン邸がどういう邸宅なのかっていうのを、
ちょっと皆さんに知ってもらいたいんですけど、
まずルイス・バラガンっていう人が建築家として、
どういう理念を持っている人かっていうのをちょっと軽くご紹介していいですか。
彼ね、建築を学ぼうと志してヨーロッパに行くんですよ。
というのもメキシコってヨーロッパにルーツがあるじゃないですか。
メキシコ人ですか、彼は。
メキシコ人です。失礼しました。
黒縁眼鏡がトレードマークの。
そうなんだ。
おしゃれなメキシコ人です。
建築を学びたくてヨーロッパに飛ぶと。
ヨーロッパに行きます。
いろんな建築作品を見るんですけど、
彼が衝撃を受けたのがフランス・パリで行なえた、
ある近代建築の巨匠といわれる人たちの、人の講演会でした。
この人をなんとなく想像つけます。
日本にもある人?建築がある人?
日本にもありますね。
ルー・コルビジュエさん?
ルー・コルビジュエさんです。
この人からもすごい建築家がどんどん出ているような巨匠なんですけど、
その人の講演を聞いて衝撃を受けます。
ぜひこの人が作った作品を見てみたい、触れてみたいと思って、
彼が向かったのが、これも別の世界さんで登録されているサボアテイです。
サボアテイっていうと、ルー・コルビジュエの建築作品で登録されてますけど、
近代建築5原則っていうものを全部取り入れたもの。
ちょっと詳しくは言えないんですけど、
ピロティといって、建屋を柱で支える構造だったりとか。
めっちゃ難しいですよね。
でも建築で革命的な原則を生み出したみたいなね。
反映されてるのがサボアテイみたいなね。
あと窓いっぱい使ったりとかね。
そこにすごい衝撃を受けるんですけど、
大体の建築家とか、コルビジュエのお弟子さんとかって、
5原則に影響を受けて、自分の建築にも取り入れる人が多いんですけど、
このルイス・バラガンは外観的な要素じゃなくて、内装に衝撃を受けたらしいんですよ。
サボアテイってすごい真っ白な家っていう特徴があるじゃないですか。
あんまね、中の写真って見たことある人って少ないんじゃないかなと思うんですけど、
僕もこの回を調べる上で初めてサボアテイの中を見たんですけど、
サボアテイの中の内面の写真とかって、必ず見たことあります?
私結構建築のモダニズムだけじゃないんですけど、
割と近代の建築の本というか、あるじゃないですか。
写真たくさん入ってるような。
ああいうの見るのがすごく好きで、あれで見た記憶があります。
サボアテイの内装、中の部屋って外観真っ白なんですけど、
中は部屋の一部の壁をすごいビビッと効いた色で塗ってあったりとかしてるんですよ。
それで調光効果を増大させているっていう仕組みがあってて、
そこにルイス・バラガンは衝撃を受けます。
なんだこれはっていう。
時間とともに部屋の中身が、感覚が変わっていく感じ。
そこにすごく衝撃を受けて、
彼は数ある建築家の中でも珍しいなって思うのが、
外観的な要素よりも内装面に影響を受けたルー・コルビジェの。
確かに何だろう、
幾何学的なそういうものを見てるような空間体験ができそうですよね。
そうですね。
これによって彼の中にある一つの建築家としての理念が生まれます。
この理念を紹介したいんですけど、
光は均一に空間を照らすものではない。
壁に当たり、影を落とし、時間とともに表情を変えるものである。
っていう理念を生み出します。
この後の話ですごく重要になってくるんで、もう一回言いますね。
光は均一に空間を照らすものではない。
壁に当たり、影を落とし、時間とともに表情を変えるものである。
これが、この後メキシコに帰って、この要素をふんだんに使って、
いろんな建築作品を建てていくんですよ。
その中の一つが、このルイス・バラガンテーとその仕事場っていう感じになるんですけど、
ルイス・バラガン邸の建築的特徴
やっぱり建てる建物が特徴的なんですよね、すごく。
で、これどこが他のモダニズム建築と違うかなっていうのをちょっと僕なりに調べてきまして、
僕建築学んでるわけじゃないんで、もっとあるよって意見があると思うんですけど、
ちょっと大まかに4つちょっと特徴を挙げてきたんで、紹介していいですか。
一つはね、自然光です。自然光をふんだんに取り入れます。
大きな窓を使って、自然光をたくさんお部屋に入れると。
そういう家すごい好きですね、私も。
本当ですか。
カフェとか好きですね。すごい大きな窓を使ってるカフェとか好きです。
わかしてください。この話が終わる頃には、かなえさんのお家がバラガンテーみたいになってるんじゃないかなと。
なってる。内装知ってますけどね、ルイス・バラガンテーはね。内装知ってますけど、でも確かに明るいイメージだし、
まあそうですね、大丈夫です。
2つ目が間接照明です。
バラガンテーっていうのは、内装知ってるって言ってたんでわかると思うんですけど、
普通の家には普通にあるものがありません。
これ皆さん何だと思いますか。
これね、天井から吊り下がっている照明器具が一切ありません。
だから普通のお家、上からペンダントライトが降りたりとか、昔の宮殿だったらシャンデリアがあったりとか。
確かに、昔ながらの家とかは必ず垂らしてますよね、電球とかね。
確かに間接照明、今は結構多くはなってきてはいるけれども。
間接照明だけっていうのはなかなかないじゃないですか。
かもしれない。建築好きな人とかはそうしてたりとか、それくらいの人じゃないとやってないのかな。
でもこの時代から間接照明だけというのはすごい珍しいですよね。
これも理由があるので後ほど紹介します。
3つ目が中肉階段です。出てきました。特徴の階段ですね。
なんか私の中では絵に描いたような感じの、子供とかの時に絵に描くような階段っていうイメージでした。
ああ、こういうね。
今は説明してくださると思うんですけれども、階段は結構好きですね。
バラ岩亭っていうのは階段がお部屋の中にあるのが特徴なんですね。
普通廊下とか階段部屋みたいなものが宮殿にあったりとかすると思うんですけど、
バラ岩亭はお部屋の中に階段を設けてる部屋が多いっていうのが一つの特徴になってます。
その階段もテスリーとか、あと階段を支える柱、壁というものが設けられてないんですよね。
本当に壁から階段へとかにニョキッと出てきている。
それだけっていう構造になってます。
これがね、先ほど話した自然光だったり間接照明によって影ができて、
その影が日の時間によって伸びたりとかすることで、
家の表情がね、部屋の表情が変わっていくっていう仕掛けになってるわけですよね。
確かに階段の柱とかテスリーの影に邪魔されることなく、
階段の段の状態だけがあるわけだから、それが照らされて影を作って、
そこだけが動いていくっていうのはちょっとオシャレというかね、
こだわりがすごい強いなって思いますよね。
そうですね。あの階段憧れますよね。
邪魔な、私も結構柱とか吊るされたライトとか嫌いで、
それこそ間接照明とかね、そういうのもすごい好きなんですけど、
だから何か無駄じゃないけれども、取り除けるものを全部取り除いたっていう環境だから、
すごく階段印象的でした。初めて見たとき。
そして最後4つ目が光と色彩の調和する空間です。
ここでやっぱり色彩っていうのが出てくるんですけど、
バラカンっていうのはやっぱりメキシコで生まれ育ったので、
メキシコの家屋ってやっぱりカラフルな家が多いじゃないですか。
グアナファトの回でもちょっとね、取り上げたんですけど、
やっぱりビビットの効いた色が伝統的に多いということで、
その色を部屋の一部に採用していると。
なんでお部屋があると、基本的に白貴重なんですけど、
白漆喰で塗られてて、白貴重のお部屋なんですけど、
4面あるお部屋の壁の一面だけビビットピンクにしてるとか、
あとは彼のアトリエとかは真っ白な空間なんですけども、
大きな絵画で、この絵画が全部真っ黄色に塗られてるんですけど、
ここを置いていると。
そこに自然光が伸びて当たって影が入ることで、
部屋の表情の移り変えをより効果的にしているんですよ。
夜になると、ナルトで間接照明に切り替わるので、
下から浮かび上がるような温かみと、文化的な要素と、
自然の温かみが演出されているというような空間設計になっています。
すごい美術的なというか、芸術的な家ですよね。
バラガン邸の外観と内部構造
そうですね。すごく感じたのは、
全ての要素に根拠がはっきりあるなっていうのを感じて、
意図せずにそれが怒られているものがないっていうか、
必ず裏付ける効果的なものとか、
バラガンの経産みたいなものが宿っているというのがすごく印象的でした。
そんなルイスバラガンの建築の特徴なんですけど、
これが本当にふんだんに反映されたのが、
ルイスバラガンという仕事場という形になるんですよね。
入っていくのが、本当は冒頭にも言った通り、
住宅街にあるんで、すごく分かりづらいかもしれないです。
ただ、メキシコ特有の白い壁とか、色づいた壁に植栽というか、
緑が生えていてみたいな。
分かりにくい一つの要素、なんでこんなに分かりにくいのかなって思ったんですけど、
一つそっかって思ったのが、日本とかの邸宅って、
門構えがあって、お庭があって、アプローチが伸びて、
おもやがあるじゃないですか。宮殿とかもそうだと思うんですけど、
メキシコってね、やっぱ治安とかその問題があって、
表面に庭を設けることがなかなかやりづらいんですね。
すごくこういったデザインされた邸宅でも、中庭を設ける人が多いみたいで、
バラガン邸もそんな感じになってます。
なんで、通り面したファサードっていうか、本当に玄関っていうか。
イメージつきますよね。多分あの辺の地域の家って、
結構あんまり大きな庭とかはないしとか、
詰め詰めになってるっていうのもあるけれども。
そうなんですよ。それなんですよね。
面白いのが、日本の家ってどんな大都会でも、
家と家って絶対離れてるじゃないですか。
多分法律的な意味とかあると思うんですけど、消防法とか。
メキシコって、家と家をくっつけてつけるのが伝統らしくて、
バラガン邸って両サイドに民家あるんですけど、
世界遺産なんですけど、びったりくっついて建ってるんですよ。
だからどこからどこまでが一瞬バラガン邸なのかなっていうのはちょっとね、
ちょっとそういう面白さもあります。
そういった鉄扉があって、開けると中に入っていくんですけど、
外観とはちょっと変わって、ちょっと暗い空間っていうか、
クロークスペースになってるんですけど、
そこで上着を脱いで部屋に入っていくっていう感じなんですね。
暗いスペースを抜けると、天井から自然光が差し込むような設計になってて、
そこから仕事場とか教室空間に行って、大きな窓で自然光を当ててるっていう風になってるんですけど、
ここがバラガンの設計らしくて、光の濃淡をつけると。
あえて入り口を暗くすることによって目を鳴らさせて、
ドラマティックに光を入れていくっていう風に書いてました。
ドラマティックにって。
そうなんだ。
でも、そういう発想の起源みたいな感じではあるじゃないですか。
ルイスバラガンだけじゃなくて、いろんな人たちの建築が広まっていって、
私たちの今のモダンな家の建築とかに取り入れられたりとかしてるんでしょうね。
彼らの考え方が。
それもあるでしょうね、きっと。
確かに今想像してみたら、そういう家確かにあるなとか、
作りにすごいこだわりを持つ人は、この人の建築が好きだから、
自分の家もこうしたいとか結構いそうですよね。
そこは起源になっている可能性がある。
気がする。
自然との調和と空間演出
モダン建築とかのそういうデザインとか見てたら、
この人のあれなのかなとかね、ここから来てるのかなとかね。
それはあるかもしれないですね。
ありそうですね。
そんな自然光が抜ける空間を抜ければ、
仕事場だったりアトリーとか教室空間に抜けていくんですけど、
大きな窓の向こうには彼の愛した中庭があって、
中庭がね、オアシスとも言われてるんですけど、どっちかというとジャングルですね。
緑がなんかすごい、あえて無造作に植えられているようなイメージ。
というのも、ルイス・バラガンっていうのが、
家っていう何だろう、一見無機質なもの、人工的なものと、
自然との境界をグラデーションかけてあやふやにすることをすごくこだわってたらしくて。
だから、壁の白も全部白漆喰、漆喰自然のものを使ってたりとか、
あと鉄筋RCだと思うんですけど、たぶん木造ではなくて、
天井って上からライトが落ちてないわけじゃないですか。
下から見ると天井が丸見えなんですけど、
そこにあえて木造の梁をつけることで温かみだったりとか、
自然との調和を演出しているそうです。
なんかね、ポイントポイントで木っていうのも入ってて、お部屋の中に。
それもなんかちょっとね、夜になって間接照明になると、
すごく温かみがあって、いい雰囲気が出てるんですよね。
ライトは赤みのある色なのかな、それとも普通の真っ白なのかなとか気になりますけど。
暖色が多いですね。下にペンダントライターとかだったりとか。
間接照明だとそうですね。
置いてるっていう感じで。
やっぱ空中階段とか設けることによって、バラガンテで3階建てなんですよ。
意外とそんな高くないんですけど、階段を設けたり、下から間接照明で上を照らしたりすることによって、
縦方向の広がりを工夫してるらしくて。
どこかお部屋の中にいると、すごい広さというか、開けた空間っていうのを感じるみたいですね。
なんかいいお家っていう感じですけど。
現代建築への影響とアレンジ
確かに。モダン建築のね、本当なんかすごいなんだろう。
私たちも多分、家のデザインとかは結構変えられると思うんで、
そういう建築の人たちの家を見て、
それこそこの家だけじゃなくて、こういう家いいなと思ったら真似とかできそうですよね。
物を置く配置とか色合いとか。
なんかほら、3色とか5色で合わせるといいとかも言うじゃないですか。
いろいろなんかノウハウを学べそうですよね。こういう人たちからね。
そうなんですね。僕も実際、今さ、やっぱ子供がいるんで、すごい生活感がある家になってますけど、
出て行ったら、なんかこういう家にできないかなと思って調べたら、
実際にめちゃめちゃバラガンが好きな人が、ご自身の経営するコテージなのか別荘なのかわかんないですけど、
めちゃめちゃバラガンナイズしたお家を作ったっていうのをあげてて。
いそういそう。めっちゃいそう。
めちゃめちゃバラガンなんですよ。
言ってたのが、ただやっぱピンクとかはやっぱメキシコにあるから、
使うことによって、すごい部屋一体的にはそういうバラガンの感じが出るけど、
空間がね。
日本ってやっぱ窓から見えるのって、日本家屋とか山とか、そういう色合いじゃないですか。
だからちょっとピンクにすると、ちょっと現実バラにしすぎちゃうから、
だいたいオレンジと黄色とエンジン、赤の濃い赤の3色にまとめると、
日本にいてもバラガンっぽさが出ますよっていう風に言ってて、
メモメモってめちゃめちゃして。
そうなんだ。
でも結構そういうの見るのは面白いですね。
見て、自分のところに落とし込める要素とかが見つけられたら結構面白いなって思っちゃいますね。
あとはすごく、部屋自体も工夫されてて、自然との境界線をなるべくあやふやにしてるんで、
お部屋だったりアトリエかに行くのに、中庭を通って行かないといけないような工夫もされてたりとか。
本当に光と自然とっていうか、そういった工夫がなされているのが、このルイスバラガン邸でございました。
このバラガン邸、できたのはなんと1948年ということで、戦後です。戦後間もない時代に。
なんかさ、建物だけ見ると1970年代かなとかって勝手にイメージしてたんですけど、バリバリ48年なんだなっていうのはちょっと僕の中では意外だったんですけど。
お金あったんじゃないですか。シンプルに。お金ありそうですからね。
そうですね。約80年前ということなんで、ぜひ皆さんも、これちょっと映像で見ていただきたいですけど、僕の憧れているお家でございました。
でも最近ほんとさ、津田屋書店とかに建築系の面白い本がたくさんあるから、家も昔と違って本当にアレンジできるじゃないですか。
私はマイホームとかないですけど、本当に設計こだわって作る人もたくさんいると思うし、なんかめちゃくちゃね、めっちゃいい家だなとか。
これは自分で全部設計しましたっていう人とかもさ、これは全部こういう依頼をしてこういう風にしたっていう人も前よりもたくさんいるから、自由にいろんなものを模して作れたりもするし、面白そうだなって思いますね。
ということで、今回ご紹介した世界産はメキシコの世界産、ルイス・バラガンテーと仕事場でした。
バラガン作のその他の建築物
ちょっとね、プチ情報なんですけど、今回紹介したのは世界産のルイス・バラガンテーだったんですけど、バラガンテー以外にバラガンが作った傑作と言われる作品がいくつかありまして、ちょっと世界産ではないんですけど紹介していいですか。
大丈夫ですよ。
めっちゃ面白いんですよ、これ。
はい。
あのね、ペドレガールテーっていうのがあるんですけど、メキシコで火山で溶岩のドロドロになった地帯があって、ここじゃもう住宅地建てられないよっていうところをバラガンが政府から買ったのかな、確か。
で、溶岩の中に家作ったっていう場所があって。
そうなんだ。
めっちゃ面白くないですか。
家とかさ、普通にさ、壁とかがさ、こういう壁がさ、半分溶岩のドロドロなんですよ。
確かに、芸術としてやってるんでしょうね、本当に。
そうですね。
自然との調和なんでしょうね。
すごい面白くて、その真横にレストランがあるんですけど、ペテトランっていうレストランなんですけど、全くコンセプト一緒です。
建物自体がもう溶岩の中にめり込んでる感じで、溶岩ドロドロで、こういう温かい木目のテーブルだったり、照明もやっぱね、間接照明です、ほとんどが。
ちょっと、なんかドラマティックな要素が出てるんですけど、面白いのが、このレストランね、床板が層ガラスになってるんですよ。
確かに、層であってほしいかも、逆に。
すごい。
面白そう。
それは実際に行ける場所なんですか?
行けます。レストランは普通に行けます。
だから、隣の邸宅、ペドレガールで見学した後に、ペテトランっていうレストランに行くと、バラガンの要素、中を本当にこう、なんていうかな、要素を味わいながら食事も一緒にできるっていうか。
面白いですね。
めっちゃ行きたいです、そこ。
みなさん、すごい好きそうですもんね。
そうなんですよ。
でも、実際に溶岩との調和をイメージしてとか、下がちゃんと見えるとかっていうコンセプト自体は、いろんな人にすごい刺さりそうというか、
そういう環境でね、ご飯だって食べれたらいいですよね。面白いなって思います。
ね。なんかちょっと、子供心をくすぐるらいっちゃいますね。
そういうところなんかあるかな。
日本だと、いや、モルネブとかにある水中とか、お食事とか。
水中レストランありますよね。
そういう感じの感覚にもなれるのかな、逆に。
確かに。
あとは内装内装だったんですけど、外的なシンボルも実はありまして、メキシコのシティの北西部にサタリテタワーか、サタリテタワーっていうランドマークタワーがあって、オブジなんですけどね。
それがすごく街のシンボルにもなっているので、そういった外観的に目立つものもしっかり残しているという。
結構、いわゆるメキシコの流れも、歴史的にすごい有名な建築家っていう感じですよね。
そうですね。本当に代表する方だと思います。ということで、ちょっとバラガンの紹介に加えて補足でした。
リスナーからの便り紹介
ということで、今回も行きましょう。お便り紹介のコーナー。
テレビ企画みたいなね。
ポッドキャストですからね。
昭和のテレビ。
すごい嫌だ、それは。
さあ、今回もお便りがたくさん来てますよ。その中から、厳選厳選厳選の厳選で一通だけご紹介させていただきます。
ありがとうございます。
いつもありがとうございます。
初お便りです。
ありがとうございます。
ワフルさんからいただきました。
みぞさん、かなやさん、初めてお便りを送ります。
ありがとうございます。
いつも楽しく拝聴しています。私ごとですが、昨年、世界産権定1級にギリギリながら合格しました。
生き世家を聞き続けたおかげで、生き世家だけでは覚えられない遺産の特徴などを楽しく学べました。
ありがとうございました。
ちなみに、みぞさんとかなやさんの脱線気味な会話も含めて記憶に残ったりするので、ぜひこれからも楽しい会話を聞かせてください。
ということでお便りをいただいております。
ありがとうございます。おめでとうございます。
1級ってね、ほんと合格するだけで大変というか、私も2回チャレンジしてるんで。
そうなんですか。
大変だなって思いますけれども。
みなさん聞きましたか?脱線気味の会話も込みで覚えられる。
本編外れると急に聴講率が下がる傾向があったりするので。
本編外れる?どうなんだろう。
本編以外にもエッセンスを僕は計算して散りばめてますからね。
そうなんですか?僕はね。
僕は計算して?私結構流れでやっちゃうかも。
ごめんなさい。そんなことないです。
僕も流れでやってます。
全然計算外でいい影響を与えてるって感じですかね。
楽しんでいただけたらいいですね。脱線しちゃうときは脱線しちゃいますけれども。
ということで、ワッフルさんありがとうございました。
ありがとうございました。
番組の締めと次回予告
いきたくなる世界さんでは引き続き皆様からの感想をお待ちしております。
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番組フォローがまだの方はアップル、ポッドキャスト、スポーティファイ、アマゾンミュージック、
あとはYouTubeからぜひともフォロー、そしてチャンネル登録のほうよろしくお願いします。
評価付けもできるようになっているので高評価いただけたら
拡散力につながるのでぜひよろしくお願いします。
エックスでの投稿はカタカナでハッシュタグ生きせ方をつけてポストしてください。
皆さんとの交流を楽しみにしています。
ということで、本当に今日は楽しかったな、話してて。
楽しそうでしたね。
結構マニアックだったけど、でもそういうのが好きな方にはすごい
自分の家どうしようってなるきっかけにもなりました。
そうですね。本当今回は刺さらなかった方はごめんなさい。
ごめんなさいって言うか、まあいいんじゃないですか。それはそれでね。
でもそういう世界遺産があるっていうのも一つ大事だし。
そうですね。たぶん生きせ方で初めてだと思うんですよ。
近代建築、モダニズム定宅。
今までなかった気がしますよね。
一回国立西洋美術館を出そうと思って
あまりにダメすぎて葬ったことあるんですけど。
そうなんですか。建築ってちょっと原作とかまでいくと難しかったりもしますよね。
本当にその人の考えがその人だけのオリジナルかっていうと
やっぱその師匠がいたりとかいろいろあったりとかね。
すごい複雑だから難しかったりもしますけども
お家が世界遺産っていうのもね、あるんだなっていうの。
今回は完全に僕が好きな要素を取り上げさせていただきました。
また次回以降も引き続きご愛聴いただけたら嬉しいです。
ではみなさんまた来週お会いしましょう。バイバイ。
この番組はたもんさん、ともやんさん、フェリックスさん、コピオさん、
ちこさん、こんちゃんさん、リベルタさん、とこさんの提供でお届けしました。
ご視聴いただきありがとうございます。
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