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どうも、かねともです。
どうも、せんだです。
前回は、名前を決めようって、結局決まらずに、
後でまた話しましょうっていうところで、終わりましたね。
はい、終わりましたね。
で、あの後、スラックで、せんだくんが30案ぐらい出して、
もっと、もっと出したか。
給湯室ラジオがいいじゃんって話をしたんだけど、
給湯室ラジオも、すでにいらっしゃって、あきらめたんだけど、
ほにゃほにゃ給湯室で案を出そうって、2人で話して、いっぱい出しましたよね。
もう、主に、せんだくんがすごい出した。
ははは。
で、そう、いっぱい出しすぎて、なんかゲスタルト崩壊しそうになりながら、
大量に。
ありまして、ゆらゆら給湯室、ゆったり給湯室、いこいの給湯室、
おしゃべり給湯室、にぎやか給湯室、お気楽給湯室、
たそがれ給湯室、早起き給湯室、夕立給湯室、などなど、わーっと出しましたね。
すごい、全部言うかと思ったわ。
ちょっと終わっちゃうんで、これくらい。
で、えっと、どれにしたんだっけ。
えっと、息抜きか、だよね。
そうです。
はい、息抜き給湯室にしました。
あ、なんか、給湯室。
給湯室。
まあ、まんまですね。
仕事からちょっと一息、息抜きに語る、話す、みたいな感じのマウスで、
意味的にも、まあ、合ってるし、
地面と、なんとなくで、これいいじゃん、という感覚で、
千田くんの大量の案の中から私が、いいじゃんって言いました。
いや、ありがとうございます。
君についてだって、自分で決められなくなってたんで。
いや、そうそう。
あんなに出したら、そりゃ、すごい、今さ、
ばーって書いてくれてたのをさ、
カウントしてみたらさ、
カウントしたんですか?
そうそう。
過剰書きの番号をふってみたらさ、53だって。
53案の予選を勝ち抜いて、
すごいですね、でも、そんな大層な、すごい画期的なあれじゃないけど、
わりと基本な感じのところに落ち着きましたが、
確かに、無難に落ち着きましたが、一応、でも、ばん無事決まりましたね、これで。
はい、よかった。
というわけで、ひと時給頭室でいきますので、よろしくお願いします。
え、息抜きだよね?
だめだ、全然覚えられない。
やばい、先行きが不安。
2人とも覚えられない。
えっと、息抜き給頭室、だめだ、
伏線に書いて、ちょっと貼っとかないと、覚えられない。
そんなに、名乗ること、たぶんないだろうから、やっていきましょう。
はい、私が聞きたかったのは、
なんか、せんだ君が、自分のスラック内の自分のチャンネルで、
最近、手が寒いから、音声入力が便利、みたいなことをつぶやいてて、
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はいはい。
なんか、ちょっといろいろ、まず、家で手が寒いって、どういう状況だろうっていうのと、
音声入力で、どんぐらい、何を使って、どんぐらいの精度で、どこまでできるんだろうみたいなのが、
すごく知りたいって思って。
仕事でさ、ほぼ、カチャカチャ打ち込んでるじゃないですか、パソコンで。
精度というか、その辺が、あんまり、私、やったことがあんまりないから、
あー、なるほど。
怪しいんじゃないかなって、思っちゃって。
なるほど、なるほど。正確に起こしてくれないんじゃないかという。
そうそうそう。
結局、自分で直したりするのかなとか、その辺が気になってる。
あー、なるほど。
いや、それがですね、結構、最近の、最近のというか、僕は最近のしかやってないんですけど、
音声入力、精度、結構高いですよ。
えー。
で、まず、僕の部屋が寒いのは、
いや、かねとなさんご存知だと思うんですけど、僕今、実家住んでて、
で、僕とズームする人はみんな言うんですけど、
千奈くん、その背景、え、なにそれ、壁紙じゃないの?って、いつも絶対言われるんですけど、
その、僕の部屋が結構和室なんですよね。
いや、ほんと、バーチャル背景かと思うやつ。
そうそうそう。
あの、畳に、で、あの昭和ガラスがついてる障子の、なんか引き戸に薄間で、みたいな。
で、とにかく和室で、後ろに、あの、めちゃくちゃ古い棚が3つ、棚?棚?箪笥?なんて言うんですか、これ。
箪笥?
箪笥ですよね。3つ並んでるんですけど。
なんか、すごいよね。
あの、代々引き継がれし、箪笥みたいな。
そうそう、代々引き継がれし箪笥があって、
まあ、これ、祖母と、曹祖母と、あの、嫁入り道具で、
あ、ほんとに、そうなんだ。
あ、そうそうそう、ほんとにそうです。なんか、僕も聞いた話なんですけど、その、昔は、その、お嫁に行かせるときに、箪笥を持たせるみたいな風習があったらしくて、
僕のおばあちゃんとかが、あの、うちに、お嫁さんに来るときに、持ってきてた箪笥がずっとうちにあって、かなり古いものらしいんですけど、だから、引き出しとか好奇心で、昔開けたりするんですけど、
めちゃくちゃ昔の、その、おばあちゃんがもらったであろう、なんか、服とか箪笥とか。
えー、すごーい。
まあ、そんな感じなんで、その、寒いんですよ。木造家屋で、古くて。
シンプルに寒い。え、暖房はないの?
エアコンは、去年、設置しました。
で、それをつけてるけど、つけてない?
寒いですね。
つけてても寒いんだ。
それでもつけて、かじかむし、ストーブのほうがあったかいんですけど、それがあればさすがに大丈夫なんですけど、
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たまに換気とかしたほうがいいし、ずっとストーブつけてると、もわーっとしてきません?
ストーブはあったかいけど、たしかにずっと、リモートで真横でずっと、なんか、逆に暑すぎる気もする。
うん。僕んちは結構、もわーっと、なんか二酸化炭素濃度が下がってくる感じがして、
結構、なんかそういうのって集中力に直結するらしくて、
そうなんだ。
なんか二酸化炭素濃度計みたいなの買ってる人とかいましたね。
それくらい大事らしいですよ。
二酸化炭素濃度なんて、気にしたことなかったな。
気にしたことはなかったですよね。
うん。
そう、でもそういうのあるらしくて。
へー。
寒い分には着込めばいいんですよ。アウターのフリースとか着たりすることあるんですけど、手は寒いっていう。
そうだよね。なるほど。それでじゃあ、手を使わずにやる方法を編み出したということか。
そう、手がかじかんでるなーって時に音声入力ちょっとやってみようという感じになったんですよね。
何のサービスというかツールを使っているんですか?
でも僕はMacのデフォルトの音声入力使ってますよ。
あ。
かねともさんも何もなしでできます。
システム環境設定の、
うん、そういうのあるんだ。
キーボードのところに音声入力タブがあると思うので、そこでオンにして、
で、ショートカットキーが選べるじゃないですか。
うん。
僕はファンクションキーを2回押すにしてるんですけど、
おー。
これで、
持ったらスラックとか、こうファンクションキーに行ったどーんって2回押すと音声入力始まるんで、そこでバーって喋るみたいな。
へー、すご。
え、ちょっとやってみよう後で。
で、結構精度が高くて、
だからその長文とかを打つとき、
まあさすがに一言二言だったら打った方が早いんですけど、
割と長文とかは正確に出してくれるんで、
バーってまず喋って、あと記事書くとき、ノート書くときとかも、
うん。
バーって喋って後から削るみたいなのはたまにありますね。
へー、すご。
え、ちょっと、
最近のだと、
せんらくのノートの中だと、
どれか見よう。
あー、でもそれでやったのはまだ公開できてないんですよね。
あ、そう。結構気合い入れて出すよね。
気合い入れて出すタイプなんですよね、僕。
そうなんですよ。
まあ一発一発がすごい。
大事に、ちょっと時間かけて世に出すのちょっと、ちゃんとしなきゃタイプなので。
まあそうなんですよね、そういうふうにやってて、
そう、Googleドキュメントのときは、なぜかファンクションキーが使えなくて、
Googleドキュメントは、その、
Googleドキュメントの音声入力があるんですよ。
うんうんうん。
僕よく使うんですけど、
そう、ツールのところに音声入力、
コマンドシフトSがショートカットキーなんですけど、
それで、わーっと喋りますね。
ほんとだー、ある。
いや、Googleドキュメントさ、やっぱ、なんか、
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いまだに進化してるよね。
まあこれは、昔からあったかもしれないけど。
うんうんうん。
なんか昨日もアップデートで、なんか来ましたね。
え?
スカシが使えるみたいな、なんかよくわかんない、僕まだ試してないんで。
スカシ、ほんとだ、ニューってなってる。
スカシ?
へー、すごいな。
うわ、なんだこれ、なんかすごそうだぞ。
あ、透けるわ、画像が。
なんで、なんで透けさせたいんだろう。
どういうときに使うんですかね。
ね。
あー、わかったー。
あ、これ、口頭で説明するの難しいなー。
スカシ機能さ、まあ画像が透けるのは、
あー、はい、なんかちょっと薄くなるのね、みたいな感じじゃん。
うんうんうん。
あのね、テキストっていうメニューもあって、スカシの中に。
ほんとだ。
それはですね。
なにこれー、すげー。
よく、あんまりでも使わないかな、普通にバーってドキュメントの書類があって、
薄いでかい字で後ろの方にこう、社外費とか、
はいはいはい。
サンプルとか、そうそう、でっかく斜めで薄い字で背景に乗っかってる。
よく見るのは、サンプルとかかな。
うん、なんかあれですよね、ピクスタとかああいう画像販売系のやつで、
サンプルでダウンロードしたやつに、スカシで勝手に使われないように入ってるみたいなのができる。
なにこれ。
すごーい。
で、それの透明度も選べると。
斜め横透明度、へー。
すごーい。
なにこれ、僕はあんまり使うイメージはわからないけど、なんか使う人は多分使うんでしょうね、これきっとすごい。
うーん、使いこなせてない便利機能いっぱいあるんだろうな。
さっきそのまさに音声入力もさ、なんか全然、存在はメニューにあるってのすら知らなかったもん。
ははは、そうですよね、なかなか知る機会ないですよね。
うん。
音声入力の話に戻ると、個人的に音声入力のいいと思うところ。
はい。
まあその、例えば記事を書くときとかなんですけど、
僕大学のときに卒業研究とか、まあデザインの課題とかやるときに、
その趣旨文というか、グラフィック系の課題を作っても、文章でこう、解説とかの文章って絶対作るじゃないですか。
うーん。
これはこういうもので、なんかこういうところがポイントでとかを、まあ文章にギュッとまとめるんですけど。
あーそうなんだ。
まあ400字くらいですかね。
はいはい。
そのときにもうテキストで、まあみんな当たり前なんで考えながらこう打って、うんこれは違う、デリートデリートみたいなやるんですけど、
僕の先生に教えてもらったのが、1回それを説明してみる人に話すつもりで。
うん。
でそれを録音して聞き返して、それを文字に起こして、こう消すと意外とこうスムーズにいくよみたいな。
あーなるほど。
のをやってて、意外とこう自分の中で整理されてることがあるから、
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あの早く文章、まとまった文章作れるよみたいな。
そうなんだ。
話を人によると思うんですけど、僕は結構それが性にあってたんで、
文字入力するときも、割とそれが体験としてやってみようってのも実はあって。
あー、いや素晴らしいね。なんかさ、人によって違うもんね、あのスタイルはさ。
うーん。
いやあの、書きやすいその、やり方みたいな。
やり方。
なんかでも、僕に合うそのやり方が見つかってる方がすごいなと思って。
いやそう、先生に教えてもらったのが、たまたま僕はハマって。
ねー、先生ありがとう。
そう、文章書きながら整理ってのが僕すごい苦手で、
そう。
書いてるうちにだんだんわかんなくなってきちゃうんですよね。自分の書きたいこととか言いたいこととか。
どんどん付け足ししていくうちに、ちょっとこうそれていくみたいなのとかがあったんで、
そう、それが便利だったという。
あー、すごいね。じゃあめっちゃ相性がいいんだね。
うん、相性いいのかもしれないです、僕は。
手の寒さだけじゃないんだね。その、解消できるいろんな課題感は。
あー、なるほど。なんかすごい今の話聞いて、なんかめっちゃやっとクリアになったわ、いろいろ。
クリアになりました。
そうそう、なんか手が寒いんだけど、温泉入浴っていう手法になんでどうやって行き着いたんだろうみたいな、
たぶんそこも気になってたんだろう。
手袋っていう選択肢はないの?みたいな。
でも、結構早口でしゃべってもバーって出れるし、精度は高い。
えー、ちょっとやってみよう。
どうなんだろう。ちょっと僕やってみていいですか?
うん。
今、温泉入浴オンにしました。金友さん今この声聞こえてますか?
聞こえてるけど、なんかちょっとちっちゃくなったよ。
あ、そうなんだ。やめよう、じゃあ。
やめました。
なんかちょっとモード切り替わった感はあった。
あるんですね、やっぱり。
あの、人に合うやり方。
あー、そうですね。
自分に合うやり方あると思うんで。
色々みなさんも試してみてください。
僕は温泉入浴おすすめなんで。
やってみよう。
気が向いたらぜひ試してみてください。
やってみます。ありがとう。