1. いきぬき給湯室
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2022-03-03 09:36

#2番組名を考えながら給湯室に思いを馳せる

収録当時、この番組の名前が決まっていなかったのでアイデアを出し合いました。
今時はドラマみたいな給湯室でのおしゃべりタイムって失われているかもしれないが、あれはあれでよかったのでは?という話をしました。

りっちゃ・りょかちのやいやいラジオ
デザイナーの給湯室
めぇめえラジオ

00:00
どうも、かねともです。
どうも、せんだです。
始めた経緯の話はしたので、
ポッドキャストといえば、名前ですよね。番組名。
そうですね。我々決まってない状態で、先に収録始めましたからね。
そうだよね。これ、なんか、登録っていうか、
Spotifyとか上げるとき、どうしたらいいんだ。
括弧仮で始めてらいいのか。
だから、今決めて、上げるときには、もう。
今、この収録で決まってるから、それを入れればOKですよ。
そうしよう。
これね、名前さ、難しいよ。
なんか、何かに特別なさ、特化して話すわけでもないしさ。
わかる。テーマないし。
よくこう、見かけるのは、この2人の名前が付くパターンとかあるじゃないですか。
あー。
なんかなー。
センダとカネコの、なんとかFMみたいな。
それってでも、やっぱ、ある程度こう、著名な人。
いや、そうなんだよ。誰やねんってなりそうじゃん。
かねともさんはあれだけど、僕はちょっと知名度が足りないな。
いやいや、あの、誰やねん状態にでもなりそうだし、なんか、ちょっと恥ずかしい気もする。
そうですね。
共通点で言うと、1月生まれなんだよね。2人ともね。
そうですね。1月生まれだ。
全然、1月の話とか、特にしないけど。
絶対しない。
共通点、なんか、え、何型?
A型です。
あー、そっか。だめだ。違うわ。
いや、なんか、共通点から探していこうかなと思ったが。
なるほど、なるほど。
共通点、僕らの共通点は、お酒が好き、カラオケが好き、えっと、なんだ?
それぐらいしか知らない。お互いのこと。
お互いのことをたいして知らない。
まだまだ浅い関係だった。
同点してしまった。
お酒の話ばっかりするわけでもないしさ、カラオケとか言っちゃうと、なんか、歌について話すみたいに意味があるし。
ただただ、たぶん、その時お互いが話したいこと、聞きたいことを、だらだら話していく。
雑談系のラジオってことだけは決まってるんで。
そうだね。
いや、だからさ、やっぱり、やいやいラジオ上手だよね。
いやー、わかります。
りっちゃとりょかちのやいやいラジオは、いろんなことをやいやい言うっていう。
やいやいっていいですよね。
いいよね。
で、なんかさ、
なんかに対して言ってるのはわかるけど。
可愛げもあるしさ、厳しい話、指摘するとかでもなさそうだし。
あーだこーだ言うみたいな。
あーだこーだ。
あーだこーだはどう?
あーだこーだ。
あーだこーだはちょっと難癖っぽいか。
しかも、すでにありそう。
ありそうですね。
いっぱいあるわ。
うそ。
だめだ。
Spotifyでさ、あーだこーだって検索したらさ、めっちゃある。
03:00
あーだこーだ放送委員会。
放送委員会。
あーだこーだ。
あーだこーだ話す。
めっちゃあるわ。
あーだこーだラジオ。
ほんとだ。
あーだこーだそうだっていうのもある。
え、あ、これはウルフルズだった。
Spotifyで曲も出てきた。
そうだよね。
ま、かぶってもいいんだが、
暗着ということだな。
何がいいかな。
勢いでその、スラックでやろうぜってなった時にさ、
はいはいはい。
いくつか勢いで、
あー。
案を出したんですけど、
そうだ、出してくれてましたよね。
ま、一応同僚なので、
給頭室ってさ、書いたんだけどさ、
給頭室って知らないよね、せんらく。
いやいや、わかりますよ。
あ、じゃあ、給頭室という場所は、ま、存在するじゃん。
はいはいはい。
初期洗ったりさ、みんなコップ置いてたみたいなところ。
あそこで仕事の、じゃない、ちょっとしてこう、
はいはい。
雑談をするっていうのを、給頭室トークとかさ、
給頭室で立ち話しするみたいな風に言ってたわけですよ、昔は。
え、でも今もなんかそのイメージありますよ、僕。
あ、ほんと?
給頭室でそういうおしゃべりをしたことは、あんまないですけど、
あ、でも会社でたまにあるな。
あ、そう。
でもやっぱりその、あれですよね、デスクを離れて、
うん。
で、こう、あれでしょ、こう、狭い、ちょっとこう、
プライベートじゃないけど、そういう空間で、
そうそうそう。
カジュアルな話とか、ちょっと愚痴っぽい話をしたりみたいなことですよね。
そうそうそうそう。あ、通じるか。
通じます。
書いた後に、なんかすごい昔のこうテレビドラマとかでさ、
あの、会社のシーンとかで出てくる。
で、なんか話してたら、部長が通りすがって、はっ!ってなるみたいなさ、
そういう懐かしい、
はいはいはい。
シーン思い込めちゃったから、
なんとなく。
もはや、もしや、24歳に通じないかと、ちょっとドキドキしたんです。
いや、わかるよ。でも僕も、確かにドラマの中の世界なんですよ。
うん。
アニメとかドラマで見るけど、
うん。
漫画とか。
そうだよね。
いや、現実にあったんですか、そういうのって実際。
あー、でも、私はどうだろう、そんなでもないかもな。
割とずっとIT企業で、そもそも給頭室で話すより、チャットで同じようなことができちゃうみたいなさ。
あー、そういうことか。
パソコン、ほんとそういうのがない時代とか、そういうのじゃない類の会社だと。
はいはいはい。
プライベートの話ができるのが、トイレとか給頭室しかないみたいな。
あー。
そうそうそう。
でも、僕思うんですけど、給頭室のいいところって、
たぶん、たまたま鉢合わせたりした人と話すこともあるのかなと思って。
うん。
なんかそういう突発的な雑談が生まれそうだなって僕は思って、
チャットとかってでも割とやろうと思ってすること多いと思うんですよ。
金友さんと話そうと思って金友さんにDMとか。
06:02
はいはい。
給頭室って普段全く関わりがない人とばったり会って、
おーお疲れ様ですみたいな、なんかありそうじゃないですか。
そうだね。
そういう良さ。
そうだねそうだね。
失われた良さがあるのかなと勝手に僕は思ってて、
どうやって雑談をリモート化で生み出すかみたいな話とかよくされますけど、
給頭室トークとかって割と失われた文化なのかもしれないし、
僕はそういうの好きだから。
そうじゃん。
めっちゃ良い発見したね。
だからこれもさ、なんかどうにかさ、
ここで雑談してるから暇な人来てみたいな感じにしてさ、
本当に開放して誰かフラッとマジで話したい人が急に来るとかもありだよね。
良いですね。
楽しそう。
ゲストで呼ぶっていうのも全然ありだけどさ、
なんか今の話からするとそうじゃないじゃん、
偶然フラッと立ち寄ってぐらいのさ。
修行前に時間できたから5分だけでも覗いてみようみたいなノリで、
そうだね。
僕ら今朝収録してるんですよ、修行前に。
だから私たちはいつも給頭室にいるやつらっていう設定で、
何もないかったら2人で延々と喋ってるしみたいなテーマ。
良いんじゃない?
良いですね。コンセプトっぽい感じにもなってきたな。
良いですね。なんちゃらの給頭室。
ノートのとか言うとな、ノートの話しないといけなくなりそうだし。
ちょっと会社の名前背負うの怖いですね。
分かる、そうだよね。
変な声言えなくなっちゃう。
港区だとか思ったけどダメなの。
港区助詞大事になっちゃう。
そうだね。実際の住所港区だけどちょっと違う方に取られそうだな。
確かに。いろんな、別の意味が。
そうだね。でもなんかただの給頭室よりさ、なんとかのってつけたくない?
分かります。
いいのか。別に無理矢理つけなくてもいい?
シンプルに給頭室ラジオとかそういうのでもいいのかなとか。
思ったんですけど、給頭室こそ使ってる人いそうだな。
やべ。天才だとか思ったけど。
あー、いらっしゃいますね。デザイナーの給頭室。
デザイナーの給頭室めっちゃ聞きたい。
でもね、あーだこーだより少ないよ。
なんとかの給頭室やっぱりいいな。
えー、デザイナーの給頭室って誰がやってるんだろう。
なんかポッドキャストやってると、そういう風になんか僕も前いろいろ調べてたんですけど、
え、このラジオ、え、この人やってるの?みたいな意外と知ってる人がやってるとかあるから面白いですよ。
ヤギ座。
ヤギ座しか。
あーそう。あのー話してた僕らはヤギ座なんですよ二人とも。
09:05
めいめいラジオとか。
めいめいラジオ絶対いないですよ。
かわいい。
あ、めいめいラジオいる!
めいめいラジオさんいました。
いたか。
あ、でももうちょっとそろそろ、
あ。
修行時間なんで、そろそろ今回は終わりに。
きっちり。
続き、ちょっと働かなきゃいけない。
いいんじゃないか?ちょうど。はい。
決まんなかったんで、また次回。もしかしたら話しているかもしれません。
はい、ちょうどですね。
はい、ではまた次回。さよなら。
はい、ありがとうございます。
09:36

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