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  2. 5. 梅湯鏡広告と買い物の仕方と
2022-01-29 18:00

5. 梅湯鏡広告と買い物の仕方と

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じゃあよろしくお願いします、今日も。
お願いします。今度はちゃんと。
お願いします。
ちゃんと撮ってますから、スタートやね。
ちょっと録音ボタン押し忘れちゃうっていう、あるあるをやっちゃいまして。
まあでも、5、6分しか話してないからあれですけど、はい。
今日あれですね、鏡広告についてちょっと話したいですね。
そうですね、鏡広告。何回か前に2回目か3回目ぐらいで話してた梅湯の鏡広告ですね。
無事、枠を抑えることができたと。
ね、いやーよかったです。
嬉しい。
すごいよ、梅湯の広告出せるんだよ。
ね、結構な人数が見ますよね。
いや、見る見る。
効果はマジでわからんけど、成果も全然期待してないけど、
あそこに出せるっていうのはちょっと面白いというか楽しいよね。
ね、まあ自分でもよく見れるし。
嬉しい嬉しい。
ね、ちょっと決まったときに、鏡、奥から2番目ですよっていうメールが来て、
ちょっとこれは下見に行くかと。
まあ、ただサウナに行きたいだけだったんですけど、
まあ、行ってきまして。
行ってきました。
うん、行ってきました。
いやー、奥から2番目ね、結構あのサウナ近いんでいい場所ですよ。
結構お客さんが見てくれそうなということ、そこのいい位置っていうのは。
いや、わかんないです。
あの、単に僕がサウナ好きだから、あのサウナに近いといいなっていう。
なるほど。
それだけです。
そうだね、そうだね。
いや、そもそも鏡広告が、なんだろ、手前だからいい、奥がいいってよくわからんと思うので。
もし間違ってさ、梅湯が何かの番組に取り上げられたりとかさ、
したらさ、出そうなのかな、そこの広告は。
そうですね、あのやっぱサウナ流行ってるし、ね、茶道とかでも映ってたと思うんで、
やっぱ多分奥の方はテレビに映りやすい気がしますね。
あー、なるほど。
うん、なんかサウナをめでたいとかでも確かあそこテレビ出てたんで、
うん、だんみつさんがあの近くに座ってたはずですよ。
うんうん、いいね、それ。
なんか一般的なね、フロの広告って結構昔ながらのイメージがあるけど、そこはどう?なんか違うの?
梅湯は多分、なんだろ、そのツイッターで広告募集してるっていうのもあるんだと思うんですけど、
まああと結構割と若者も来てるっていうところもあって、おしゃれな広告が多いですね。
うーん。
結構他の京都の昔ながらの銭湯とかも僕よく行くんですけど、
そういうところの広告だと、何でしょうね、地元の人たちが手作りでやったみたいな、
まあちょっと言い方あるですけど、何でしょうね、昔ながらのフォントを使ったようなものが多いですけど、
梅湯のやつだと結構おしゃれに、白地に文字だけとかロゴだけとか、
まあちょっと何の広告だかわかんないみたいな系もあったりしますね。
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何のやつだかわかんないけど、なんとなくおしゃれっていうやつね。
そうそうそう。
ちょっとね、どの辺を狙うかですけどね、まあ何のやつだかわかんないのはちょっとさすがになっていう感じなんで、
まあシンプルにはいきたいけど、ポッドキャストであるっていうのはちょっとさすがに書きたいですよね。
そうだね。
なんか今回、広告を作るにあたってちょっと考えてみたときにさ、
体を洗ったり頭を洗ってるときに見て、ちらっと見て、それ以降ほとんど見るタイミングってないじゃない?
いやーそうですよね。その、もっ、当然スマホとか持ってないからその場でなんか調べることもできないから、
しばらく、見てからしばらくして調べるかっていうと、まあ調べないですよね。
調べないよね。
いやー僕もだからその下見に行ったときに、あのいくつか、なんかこの広告なんだろうみたいな、
本当にアルファベット3文字ぐらいだけの広告とかあったんですけど、
まあ結局何も調べてないし、何の3文字だったかももう覚えてないっていう。
いやでもそういうことだよね。
そうですね。
だって、それが何の商品か、商品なのかサービスなのかも全くわかんないけど、
それさえわかんなかったら検索なんてする気にならないもんね。
そうですね。
なんか若干やっぱりこう思い出せるというか、ちょっとでもこう気を引きたいよねっていうところはありますね。
そうですよね。せっかく出すんだからね。
そこから来ていただいた方に有益な情報が出せているかって別の問題はあるんだけどね。
コンテンツはね、ちょっと。
申し訳ないことに。
今回その広告を作るにあたって、ベースは自分たちで考えるんだけど、ちょっとデザインに押してくれる人とかにちょっとご相談してみたわけですよ。
そうですね。星川さんの知り合い方にね。
そうですそうです。はい。よくいろんなお仕事一緒にやってる人ですし、
今ある会社のデザイナーとして仕事しつつ、副業で広告代理店のお仕事も結構やってたりとかする方にお願いしてみましたと。
言った時に、一番最初聞かれるんですよね。
どんなラジオなの?面白そうとか言われた時に、
うーんって、ちょっと一瞬ね。一瞬って結構長めにうーんって言ってしまっていて。
ただ雑談してるだけですからね。
そうそうそう。
それでこう話をしている中で、やっぱ機能としてはちゃんと耳に残るキャッチフレーズだったりとか、
思い出せるものにしなきゃいけないよねというところで、キャッチコピーをいくつか考えるっていうことと、
あとちょっとは内容がイメージできることと、
鏡広告っていう場所にあるものが、さっきのその英語3文字を何の商品かサービスかわかんないっていうのと一緒で、
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何なのこれっていうのはしっかりキャッチコピーじゃなくても伝えておきたいよねというところですね。
いやー楽しみですね。
いやー本当楽しみですね。2月に入稿ですね。
2月だったらまあですね。
はい。で、実際に鏡が届くのが3月だったかな。
いやー楽しみだな。
これちょっと本当に掲載されたら、ちょっと友人、デザイナー連れて行こうっていう話をしてる。
あ、本当ですか。いやーぜひ来てください。ちょっと。
行く行く。ちょっとひるたけにも顔合わせしたいし。
さて、そんな感じですかね。鏡広告の話は。
あとなんか話しますかね。
もう一個くらい。
もう一個くらい。
あのー、この間、あの久しぶりに年末年始帰ったんですよ。横浜の方に。
うん。はい。
ほんで、兄貴がいるんですけど、兄貴と久しぶりに会って話してた時に、買い物の仕方ってどうしてるみたいな話があって。
兄貴とすごい話してるね。
いやなんかね、ケイは、その兄貴の奥さんがめちゃくちゃ調べて疲れて消耗してるみたいな悩みだったんですよ。
うんうんうん。
で、なんか、まあ確かに話聞いてると、すごいなんか調べて、そのExcelとかに表を作って、この何か買うってなったら、こっちとこっちでスペック比較して、これがどう、これがどうとか。
もちろん値段もそうですし、あと、なんかどこで買うかとか。Amazonで買うか、楽天経済圏を使うかみたいなとか。
はいはいはい。
うん。
疲れちゃいそう。
いや、そう、すっごい調べるタイプみたいで、最近すごい疲れてるみたいな話をしてて、
ああ、なるほどと思って。
いや、でもなんかそれすごい聞いて、僕と似てるなと思って。
うんうんうん。
僕もなんか結構調べちゃうんですよ。
そうだよね、ひでたけの話はそれ聞くわよく、ちょこちょこ。
うん。
で、確かにすごい疲れるんですよね。
うん。
でも、まあさすがに、あの、どっかで折り合いつけて決めるんですけど、
うん。
その、兄貴の奥さんは、あの、最終的に疲れて決められないっていう状態になるらしいんですよ。
いや、それ本末転倒じゃないの?
そうそうそうそう。
買って何かを良くしたいという、生活を良くしたいから何か買いたいのに。
うん。
もしくは、どういう買い物の仕方します?
今のなんか流れでいくと、
うん。
もちろん、あの、検索はするんだけど、
うんうん。
でも、最近気づいたのは、その買いたい商品を買う場合、
誰を信頼するかっていう、誰の話を聞くかっていうことで、
俺の中のポートフォーリオがある。
あー、そういうこと?
なんか、ガジェットならこの人とかあるってことですか?
そう、そうそうそう。
まあ、会社のあれもあるから、
あの、特に今僕はファッションのカテゴリーにいるから、
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あの、例えばまあ靴一つ買う場合でも、
ランニングシューズだったら誰々さんに聞こうとかっていう流れが自分の中であって、
結構俺、秀滝に言われたもの買ってんのよね、ちょこちょこと。
うんうんうん。
もうそうだし、最近ちょっと違うまた、あれだけど、
あの、貸し付きを買ったんですよ、先週。
ほうほう。
で、貸し付きがなんかあんまりこう、たいしてうまく質度が上がっていかなかったので、
何がいいかなと思って、まあちょっと自分で調べたんだけど、
うーん、まあ一番何聞くのがいいのかなって、
俺の中で思ったら、あの、すごい恥ずかしいんですけど、
アメトークによって思ったのよ。
家電芸人みたいなやつですか?
そう、家電芸人の噂をちょっと信じてみようかなって思って、
うんうん。
はい、で、話をこういろいろ聞いてみたら、
あの、まさにその、貸し付きで俺らが一番悩みに持ってたのって、
毎回こう洗わなきゃいけないことだったり、
あの、維持することが手間になるっていうとこだったんだけど、
そこが、家電芸人のあの、土田さんが紹介していた
「大日の貸し付き」っていうやつは、シェア一番とっていて、
あの、水洗いの中がフィルターになってるやつが、こう、取り返し機だから捨てれて、
すごく綺麗に保て続けることができるみたいなやつを言っていて、
へー。
まさにこちらのニーズとマッチしていて、はい。
それで買った。
それはつまり、今後、家電は土田さんの言うことを聞くっていうこと?
まあ、そこじゃ、全部そうするわけじゃないけど、
あの、ちょこちょこ、あの、クライアント芸人をよく見てたんだけど、
そこの人たちがおすすめしてるの、なんかいいなって俺思っちゃう派で、
うん。
そこの意見をちょっと聞いてみようとか思ったりして。
うん、なるほどね。
もちろんね、広告費入ってたりとかするわけなので当たり前ですけど、
全てがフラットにはいかないと思うんですが、
この商品だったら誰々に聞くのがいいかなっていう感じでのコミュニケーション。
俺一番、秀滝に言われて納得して買ってるのは、株ですけどね。
ははははは。
そこはあんまり人に頼らないほうがいい気がしますけどね。
いや、俺もそう思う。
ははははは。
でもいいですね、ちょっとその信頼できる人が各分野にいて、
その人の言うことを信じるっていうのはすごいなんか、
全部自分で調べるよりも全然効率いいですね。
そうそうそう。
以前秀滝にも紹介した寝るときのパジャマの話とかもそうじゃん。
うんうんうん。
僕がバスケのプロでやっている人たちがすごくいいって言ってたやつをそのままやって、
で、秀滝もそれ買ったわけだし、僕もそういうのに買った。
確かにそういう意味では、確かにあのパジャマとかは全く調べ、全くというか、
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まあちょっとは調べましたけど言われた通りのことが情報でちらっと出てきて、
まあ確かにこれ良さそうだなっていうんで、結構星川さんの言うことを信じて買いましたね。
よかったでしょ、それって。
いや、すごいよかったです、あれなんか。
そう、ペンシャルっていうところのやつだけど、なんかあの調べる限界が結構あるし、
商品が多すぎて、中華の商品も多いじゃん、いろいろ。家電とかになると。
なんかあんまり自分の検索能力を信用してなくて、そこよりは使い切ってやっぱレビュー、
まあレビューもやっぱね、なんか私が言うのもあれですけど、完全に信用しきれないので。
いや、そうですね。
そう、だけどその程度本当にそこを大事にしている人たちが信頼できているものは、
もう乗っかるのが早いんじゃないかなって、俺なんかが考えるよりって思っちゃってる。
なるほどね。いや、確かにそうですよね、インターネットの情報って、
もう昔と比べるとゴミが多くなってるから。
いや、多いよ、めちゃめちゃ。
僕結構そういうの調べるの得意だと思ってるんですよ。
インターネット上をこう検索するの得意だと思ってるんで、やっちゃうんですけど、
昔と比べるとどんどん難しくなっていってるんで、無駄にどんどん時間がかかるようになってる気がしますね。
それでいくとちょっとやり方を変えないと。
そういう意味ではちょっと参考にしようかな、誰かを参考にする。
そう、できる人と得意な人にその辺は、俺あの旅行とかも結構そうだもん。
旅館を自分で実はそんなに決めなくて、実はサウナ友達の高校の同級生にけんちゃんっていう仲のいい友達がいるんだけど、
その子ほんと旅館とかご飯調べるの上手で、その子に依頼してる。
普通に自分が泊まるやつでも。
まあ、それのね、なんかこうお礼は別でするんだけど。
えぇ、あ、すごいですね。その人が行ってたのを思い出していくわけじゃなくて、
もう今度ここ行くんだけど調べてって言ってってことですか?
あ、そうそう。おすすめなんかないって聞くと、その子が、その子自身すごく調べるのも好きだしとか、
そのまあ知識があるから、そういう人に頼る。
あと俺会食はさっきの製作ののんちゃんっていうお友達に、
どっか食事の時はその子が食事系の会社で働いてたりもするから聞くとか、
そういう風になんかこう友達に相談しちゃってるかも。
いやーすごいな、なんか人脈の力をフル活用してますね。
すまんすまん、ちょっと長くなっちゃったんですけど、
結局人の手を借りるという結論ですね、僕は。
なるほど、いやー面白いですね。
いやーだってさっきの秀崎の言う通り、わかんないよね。
なんかその調べ方が完全にちゃんとできないとさ、変なのつかまれるんじゃないかとか。
そうですよね、僕一番わかんないの病院なんですよ、病院とか、医療系の情報。
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わーわかる、けど俺そこのなんか解決策も持ってる。
そこについては結構僕、前から確かに星川さんの方式な気がする。
そのツイッターとかで信頼できる人をフォローしてその人の情報を信じるというか。
そうだよね、病院はもう我が家は妻のネットワークにお願いしてるね。
あー口コミの?
そう、お母さん方の口コミ結構やっぱあるね。
じゃあそこも一貫してこうネットワークの力で。
一貫してる、人任せ。
うん、いやいや、なんか仕事とかでも人の力をうまく使える方がいいって言いますけど、ちょっとそれに近い感じがします。
めっちゃ近いわ、なんか今話しててもすごい感じたわ自分で。
いやーちょっとこれはなんかラジオに残すかあれですけど、僕そこまでSQL得意じゃないですよ。
で、会社の仕事上やっぱデータ引っ張ってきて、そのデータをどう加工してどう料理するかが結構ポイントになってくるんですけど、
僕はどちらかというと加工と料理が得意な方なんでね。
どんなお客さんのニーズがあるからそこに合わせてこういう提案しようみたいなのを作ったり、実際プレゼンしたりとか得意なんだけど、
データを引っ張るとかがやっぱちょっと苦手で。
もうそういう苦手分野はもうとことん得意な韓国人のおじさんにお願いしてたりとか、
まあ仕事もあるよね、ひねってき方もあると思うけど。
いやこれ近くなんのかな、その買い物の仕方と。僕割と自分でやっちゃうタイプなんですよね。
どっちかというとそう、もう自分でやった方が早いなって思っちゃって引き取っちゃうとか、任せるのが苦手というかね。
そうそうそう、ちょっとこの買い物の仕方と仕事の仕方が似てくるのかもしれない。
なんか面白いね。
ね。
これ仕事してて、ちゃんと自分で深掘りして、ちゃんと調べるというか、調べて結果を引っ張ってくれる人の方が優秀だと思っているので。
まあまあどっちのタイプも必要なんだと思いますけどね。
うん、確かに。
なんか買い物の仕方から結構ちょっと面白いなこれ。
すごい考える部分はあるな、人それぞれでそう。
ね。
どっちも持ってるのが強いんだろうけど。
そうですね、上手いことこう自分でもできるし、人に触れるしとかっていうのが一番強いんでしょうけどね。
強いね、確かに。
いや、ちょっと真面目な話をしてしまった。
確かに。
いや、面白かった。
ね。
はい。
じゃあちょっと引き続き、鏡広告作って。
あとコンテンツもちょっと頑張りましょう。
頑張りましょう。
はい。
じゃあ、終わりましょう。
お疲れ様です
18:00

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