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2025-10-27 32:17

本日リリース!ステーブルコイン「JPYC」徹底解説。

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サマリー

日本円と連動したステーブルコイン「JPYC」のリリースが発表され、ブロックチェーン技術を活用した新しいデジタル通貨の可能性が語られています。このシステムは送金手数料の大幅な削減や迅速な決済を実現し、特にビジネスシーンにおけるメリットが大きいとされています。本エピソードでは、ステーブルコイン「JPYC」のメリットや特性が詳細に解説されています。特に、送金手数料の低さや越境取引の利便性、分散型金融における利用が強調されています。JPYCのリリースについて、仮想通貨と金融の新しい展望が語られ、日本円の価値の将来についても触れられています。また、ビットコインを担保としたJPYCの借り入れの利点や国債による運用の仕組みが詳しく説明されています。本エピソードではステーブルコイン「JPYC」の特徴や利用可能性について詳しく解説し、日本円とドルの借入の利点も考察されています。

JPYCのリリースと背景
はい今日もコツコツやってますかということで今日は晴れましたねお山を散歩し ながら撮っていきたいとおもいますはいなんと言っても今日はですね
ステーブルコインである jp yc のリリース日ですね いやーきましたねついにということで多分関心を持ちの方も多いかなと思いますし
いやもしわかんない人がいたらですね jp yc は理解しておいたほうがいいです マジでっていうねぐらいのものなので今日はもう朝から山を散歩しながらですね
限界集落からなぜかステーブルコインの最先端情報を届けるというねそういう感じの話を していきたいと思っておりますのでまぁまぁ本題に入っていきましょうかね
で jp yc 出ますはいで多分まあねあの皆さんもステーブルコイン名前は知ってますかね ステーブルコイン何かっていうともともとは仮想通貨の文脈で非常にこう
まあ言われているか使われているものですはい世界中で使われているまあ ものなんですねすでに日本だと残念ながらというか
まあ一応ステーブルコインなくはなかったんですけどまぁ非常に使いにくいものしかなくて まあ日本人だと残念ながらもうあのまあアメリカに遅れること何年でしょうね
もう何年も遅れてですねようやくまともなステーブルコインが出たということでまあ僕は 元の仮想通貨投資をしている側なんで
まあステーブルコインが本当に2017年かな7年ぐらいの頃から多分触ってますから まあ当時はもう当時もありました全然 usdt とか全然ありましたねあのまあという感じで
僕からすると本当にやっときた感じですよ本当にで仕事でもねまあまあ使ってて 海外の方とお仕事のやり取り
特に仮想通貨系だともうだいたい usdc とか usdt でこれステーブルコインですステーブル コインでやっぱりやり取りをするんですよ
なのでまあ全然僕にとっては日常的なものでやっとこれが来たっていう感じ もうねめちゃくちゃ便利なんですよ本当にステーブルコインっていうところがあるのでそういう
ねもう超便利なものでたっていうところがまずはい あの大事ではポイントでございますでじゃあそのステーブルコイン何なのかっていうとまぁと
jprc は何なのかというとまぁ日本円ですはい 日本円とイコールのえっとまぁものですはい
まあ 日本円のデジタル版日本円って言ったりのデジタル日本円みたいな感じです
はいって言うとなんだそれだけじゃんってなるじゃん そんな何ペイペイとかと変わんないじゃないですかとかであのいやいや全然違う全然違うんですって話が
ありますですね まあステーブルコイン基本的に今回出てくるのは8
イーサリアムとアバランチとポリゴンてまぁブロックチェーンを使って動いている デジタルの園ということになりますはいでまぁ最初にプロセスを紹介するとまずねあの
マイナンバーカードで今日登録ができるようになるそうですね あのまあ銀行口座を開設するようなイメージです
まずは jpyc のまあ口座みたいものを待つ解説するとでそこに例えば100万円分ぐらいの お金を振り込むんでしょうね振り込むと同じ価値ですね100万円分の
jp yc がその jp 足のアカウントに付与されるとでその jp 足のアカウントに入ったやつは ブロックチェーンに動かすことができるって感じの多分なんだと思います
ちょっとまだあのサービスがリリースしないでどういう仕組みになってるかわかんないけど 多分ざっくりそういう感じだと思います
まずはまあ銀本人確認をして銀行口座みたいも作ってでそこにお金を入金すると jp yc が手に入るとでその jpyc は
ブロックチェーンに移動させることができるんですね ここがまずもうめちゃくちゃマニアックすぎる話でも多分誰もついてこなくなってるのが
わかってるんですけどここが実は本当に肝なんですよ ブロックチェーンの上で動かせるお金っていうところがもうめちゃくちゃにすごいことなんです
これがで多分ほとんど人はわかんないででも残念ながらというかなんていうかも世界中 でそれがかなり当たり前になっているってね
日本だけまた遅れているパターンですよだから頑張ってブロックチェーンで動くお金がちゃんとしたものが出た っていうところがまずこれが一番でかい
ブロックチェーンで動くと何がいいのって話になるでしょ まあいろいろあるもうめちゃくちゃいっぱいあるまずものすごい簡単話でと手数が
ブロックチェーン技術の利点
薄い 特に今回ポリゴンなんかが多分使われるかなって感じですけどポリゴンなんて1回の送金
手数料0.1円とかそのそんなもんだよでアバランチっているそのブロックチェーンも多分その もで0.1円とかで下手すともうちょっと安いかもしれないてかもう本当にむしろ
ただにできるぐらいの感じですあの ででまあそれじゃあ対象とないじゃんと思うかもしれんけど僕たらさあ会社をやってると
さあ毎月振り込みで言った多い月だと振り込みだけで20件とか30件とか振り込むこと あるんだよ
てなるとさ銀行の手数料だけでさなんか毎月1万円とか2万円とか払うことあんだね でたもっと大きいかしたんだろうね
もっとでしょね社員がさあお金者社員が1万人ぐらい行ったらさ振り込み手数料だけで毎月 200万と300万とかかかってるでしょきっとね
でっかい会社ってやっぱこんなんないでしょでこれが8じゃあ1万人の社員だったら じゃあ仮にポリゴンのブロックチェーンでで送金手数0.1円としましょう
で1万人たら0.1円なんで1000円でいいの 送金手数料1000円ですのやばいね1万人にお金を送るコストが銀行だと数百万円かかる
ところがなんとですねあの ブロックチェーンとのパブリックロックチェーンでちゃんと同じで同じブロックチェーンだとなんとですね
これね本当に1000円とかなんだよねいや全然違うでしょ もう全く違う送金手数料がもう格安になるっていうところが実はこれあの大きい
大量に取引をする人からしたらもうバカみたいななんでしょコスト削減になるんですよ たださ銀行でお金貼ってるだけじゃんそんなね
ねもったいないよねそれなのでまあ特にうちぐらいの規模感で言ってもまあ日々その仕事で お仕事でやり取りする人とかに対してまあステーブルコインでちょっとおしゃれさせていただく
て言うと年間で言うと本当にないまあやっぱりまあ細かい いやでも年間多分56万円ぐらいは多分削減できちゃうんじゃないかなそういうだけでうち規模で
うちでねそんななんかで大きい会社とかじゃないよでも もっとさ僕よりも大きい者社員100人200人雇ってますって会社からしたらさ
多分これバカにならないで地味でまぁのやっぱ送金手数っていろんなところでかかって くるからさ
こういうところが非常に安くなるってところがまずわかりやすくパブリックブロックチェーンを使うね あのメリットになってきますとであとはまあ同じ話ですかあの手数量が要するに
安い何に対してとクレジットカードですね クレカの手数料って高いんですよこれ皆さんなかなか多分で知らないんだよねこれね僕
クーラーはさ経営者側というか自分でビジネスやるがあってさ クレカの手数料ってまあも当たりますが把握してるんですよねでだいたいに今ねまあ僕らみたいな
市長小規模な事業者とかだとまあだいたい3パーから4パーぐらいじゃないですか あの多かったねまああの事業によって全然変わってきますがうちが今ね3.7パート
まあ4パー弱ぐらいお金払ってますでまあ儲かってる時とかとさあの1億円ぐらい家に 年間でクレカの決済とか受け付けたりするんですよね
1億円でさあわかりますじゃあ3.5バーだとした時にさ そのクレカの手数料へで年間350万とかなんてね
1億円で350万でじゃあもっと大きい会社さんでじゃあ10億円って言うとさ 10億円の売り上げを扱ってますって言った時にクレカレーじゃ仮にそれが売れてるとしたら
これ3000万とか行くんだね うーんって感じだよねえっ10億円のうち3000万か3000万と結構じゃねみたいな感じだね
いやーバカにならないですよ本当にでもうねだからお店でお店は現金払いのみのお店ってさ あるじゃんね
あれそういうことでさあのクレカで払う払ってユーザー側確かに利便性が高いんだけど 事業主側からするともう3パーとか削られていくんだよね
利益がっていうのはさいや割とでかい話なんだよね 特にビジネスが大きければ大きいほどパーセンテージでかかってくるからさ
ねで100億円だったら仮にだから3億円ぐらいのさ手数料をクレカ会社が払うって言うと 3億円かみたいな感じになるでしょ
なのでここらへんがだから手数料がね実はそうあの jp 足とかめちゃくちゃ安いというかあの
パーセンテージでかかんないって感じだよね だから1億円の決済を仮に扱ったとしてもそこはあの手数料で0.1円でいいん
です 送金とか支払いにまつわる手数料っていうのはまあただ普通のお金を送ってるだけっていう
事業者への影響と利便性
範囲においてですねパーセンテージでかかってるもんじゃないので本当にお金なんて まあそこはもうほぼ無視できるぐらいのコストなんだよね
だから何が起こるかっていうとうちもこれやろうかなと思ってのは jpyc でえっとお支払い していただける場合においては例えば3%オフとかできるんだよね
まあ何でもいいか例えばじゃあ10万円ぐらいのさものを売るとするじゃないですか でその時にクレジット会だったら10万円なんだけど
jp 足で買ってくれるんだったらその分こっちは手数料が浮くんですよね だからそこでちょっと割引を聞かせてまあいくらもいいんですけどまた例えば10万円
だったら3%3000ぐらいでしょ だからじゃあ9万8000にしますね10万円で本来たらクレカだったら10万円なんだけど
jp 足だとこっちが手数料すごく安くできるんでむしろちょっと割引で2%だけの ちょっと割引させていただきますよっていうふうにできるんですよ
でしかもこっちからするとメリットが大きくてあのクレカの会社を通さないと思ったの 直接お客さんからお金が送られてくるのでもうノータイムで来るぞ
もう直行する一瞬でお金が送られてくるわけです でこれはやっぱり授業やってない方だとなかなかわかりにくい話ですけど
クレカって遅いんですよ基本的にはペイペイとかは今いくつもやっぱり少なくとも数日は待つんだ よね
でまぁものによっては本当にも1ヶ月以上お金が振り込まれるを待たなきゃいけないというのは結構普通
ですでそれだけならまだしもクレカ会社ってね いやーまあいろいろあるんですかお金の送金止めることが結構あんだよね
僕の周りはなんか大体食らってるって言っていいぐらいなんかね送金がね いやーまあいろいろあんだねうちもね止まったことありますあの1000万円の売上げがね
たってサプリメント売った時にですね1000万円売上げでて良かった1000万円なんとか売れた原価回収 できたと思ったらねクレカ会社で止まってですね
マジであの時は生きた心地がしなかったマジもうどうしようみたいな1000万円 いやまぁ現金はあったからいいけどでも本当何のために働いたかわかんないし
ここで止まるのマジで意味わかんねえんだけどみたいな まあ結局それはね1ヶ月ぐらい遅れて振り込まれたからもうね
はぁって感じいやそういうことが普通に起こるんですよこれたぶん会社によってはまじで 死活問題みたいなことが結構あんだよね
ね1000万単位の売上が普通にクレカ会社で止まるってことがあるしか別に合法で別に こっち悪いことしてるわけじゃないんだその証拠に実際振り込まれたからね
っていうことで実はねビジネスの現場とまあまああるんですよまあまあその決済会社の ところで何か何か止まってるみたいことでなくはないんですねこれが実はその
jp 足だとないありえないだって直行お客さんからも送られてきてるのどっかの会社を その経由してお金がなんかじゅんぐりじゅんぐりで送られてくるとかではなくてもう直行で
くるってところはポイントなのでまあ僕ら事業者目線で見た時には実は jp アイシーでお金をもらった方があの手数量も
書かないが利益率が上がるあるいはその利益率上がる部分をまあ総裁してお客 さんに対して還元するということもできるしあとはノータイムでも一瞬でお客
お客さんからお金が振り込まれてくるのでそこに何か凍結したいリスクとかあとは キャッシュフロー自体も回りやすくなってくるわけなんで
JPYCの利便性
まあ非常に高メリットがあるんですねうん ここらへんがまずわかりやすい話ではあるんですよで今言ったの話でとまぁとにかく送金手数
量がめちゃくちゃ格安なので まあ大きい会社とかでも大量に振り込みとかをしなきゃいけないってケースだと jp
ic にするだけでマジで数百万とかあの全然年間で言うとあの手数量が削減できて いやそれ結構バカんなんなくねーみたいな感じのまず話が出てくるというところと
あとはクレジットカードに比べて言うともうパーセンテージで手数料かるわけであって 1回あたりのトランザクションと言います送金で本当0.1円かかりますがそういう世界
ます だから1億円の商品を売った時に jpyc だったらもう手数はもうほぼ書かない
もう1億円まるっと入ってくるけど彼に1億円 クレカで売ったら1条件だと300万とか400万とかをカード会社払わなきゃいけないでしか
もですね凍結のリスクもなくはない お金が振り込まれてくるのは少なくとも数日あるいは1ヶ月2ヶ月
まあ場合によっては待たないといけないみたいなケースがあるというところで考えて いくとやっぱりあの便利が要する非常に便利です
あともう一個言うとあの越境取引ですねグローバルの取引とかはもうめちゃくちゃブロック ちゃん強いですよ本当に海外にさ
もう海外に送金するっていうのさえとってありますめちゃくちゃ難しいんですよ 僕も海外からに振り込みをあのされたこととかもちろんあるんですけどもね
お互い面倒くさいって感じで手数もすごい高いんですよ本当にあの ねでここらへんがあのブロックチェーンだったら全然あのグローバル関係ないか
世界中使われている共通のネットワークになりますのでどこの国に送ろうが世界の裏側に 送ろうが北極だろうが南極だろうがもうどこ宇宙空間だろうが
1回あたりをお金を送るこそは0.1円ぐらいですねやばいよ ヤバスって感じだよねうん
ねそういうことができるんですよあとはまあもっと言うかなんかいろいろあったあの あとブロックチェーンのアカウント
まあ俺と誰でも作るんですよ誰でも作れるんで銀行口座持ってないとか まあ持たなくてもある種支払いとかお金っていうのを扱うことでこれメリットでね
まあ日本だとまあねもう子供でも銀行口座持てるからあまり関係なんかもしないですけど グローバルだとよくねそのアンバンクとって言いますか
あのお金銀行口座持ってないような方々ってのたくさんいるんでもそういう方々が ステップコインとか中心に銀行ではなくてまあ仮想通貨でブロックチェーンの仕組みを
使ってお金を管理するみたいなところができるようになるんじゃないかみたいなことを 言われたりもしますねいうことでまぁ非常にこう
通常の今までのその銀行とかクレジットカードとかそういった仕組みに比べてかなり 性質が変わってくるこれがだからブロックチェーンを使うことによってそういった
低コストだったりまあグローバルだったりそうですね 手数料が安くなるあのクレカ会社クレカにこう
1回クレカしたらお金が止まるとそういうところがありえないという非常にまあいろいろ いいところがあるというところがあって
まあ多くのメディアですねメディアで多分ここまでしか説明しない 長いね今日の話今12分でこれ実はこれ前哨戦ですからこれ
分散型金融への対応
こっからが本題ですここから本題で今までの話はね正直ねまあ わかる奴だけわかるぐらいの感じとかまぁまぁこの後の話もそうなんだけど
まあそういうまあでも実際そこまで使えないですよねみたいなまぁ実際まあペイペイ とかまぁ普通の銀行でまぁ銀行も何かねあの銀行で言ったら普通に振り込み手数料
一定程度無料だったりするじゃんだからまあわざわざ乗り換えるほどのねーなーみたいな 感じでしょ
違うんですよ jp アイシーが一番いいのはですねあれね ギファイですね分散型金融に対応していることがこれが一番のユースケースですね
ぶっちゃけ jp 足中変な足もう超煽る言い方としばらく誰も使わないと思います あのそういう支払いとか決済とか
うちは使ううちはの僕らのコミュニティは使いますが多分普通の人は使えませんこのも 使えませんでそれためね jp 足の岡部さん代表の岡部さんパワー買ってます
それはもうそういうもんだかって感じで一番でかいニーズは何かっていう金融なんです 金融資産運用ですで3位を中でも特に分散型金融と言われる
ディファイセクターでのニーズがめちゃくちゃ高いんですよそもそも ステップコインってとかステップコインって基本そちらがあの資産運用とかで使われるような
ものなんですだから日々の支払いとか決済とかもちろんね僕も海外の方とお仕事 するときはあの usdt でお願いとかそういうのはありますけどまぁあんまり
そこはまあなんだろうねあのそこがメインって感じじゃないです で今発行されステップコイン多分もうほぼ99パート言ってもいいぐらいかもしれないけど
あの資産運用目的で実際に発行されたり 流通しているものだと思って間違いないと思います
基本的なねで jp アイシーもだから同じようにあのまあわからずたどりゃ1兆円分の jp 足が 発行されましたって言った時にはねたぶんその大半はね
支払いとかよりは資産運用の部分でその jp 足が使われているっていうような状況になる と思います
日本円を借りるメリット
でじゃあさえ何 jpyc ってなんかどうやってその運用するのって話でしょ 買ったら儲かるのって感じがあるでしょ
まあ儲かるやり方もあります買って儲かるやり方もあるんでまぁそれを解説していくと キリがないけどまぁそうだね
いやまぁそこはちょっとすごめんアトクスタム探す20分がかかるやめましょう まあちょっとかいつまんで言いますかいつまんで言うとでそして僕が何を期待してるからね
jp アイシーにもうね jp アイシーはね 借りるためのものなんですよ
はいこれ重要もう一回よ jp アイシーは借りるためのものなんですね そうこれなんですこれが jp アイシーが出てくる本当に意味があることなん
ですね 僕らにとってで僕らっていうのは誰かっていうと仮想通貨持ってるわの人にとって
そしてそれグローバルでも同じですグローバルで仮想通貨投資とかしている人からすると あのステイブルコインはね基本借りるものだよね
借りるものじゃないかなまぁあるいは貸すものでもありますけど 貸す中か多分やっぱりどっちかと借りるニーズのほうがなんか高いような気がしますかね
うん でさあここからもうわかるんですけど話がでこれが一番根幹です
なんで jp 足がすげーのかっていうのは借りることができるんですね っていうところなんですがこれが全然伝わらないのを分かりながらも頑張って
今回後半回していきたいと思うんですが 我々ディファイの投資家仮想通貨の投資家のまあ結構基本的なある種の動き方ですね
ビットコインとかイーサリアムを担保にしてお金を借りるってことは結構やるんです で僕もやってます僕はもう2021年からずっとやってるって感じで
ビットコインとイーサリアムの担保でお金を借りるなんてできるのって思うかもしれないけど これはもうとうにできます2020年からできますそんなことはもう全然できます毎回できます
で日本だけそこらへんのなんかディファイとか誰もやってないみたいな感じだから多分 日本人の99.9%はそんなことができること知らないんですが
グローバルだともう常識ですそんなことはビットコインの担保でお金は借りれます 土地みたいなものでビットコインってもう持ってたら価値があるから
例えば1億円のビットコイン持ってたらまあ軽く融資で3000万円ぐらいだったら一瞬で引っ張れ ますね
これブロックチェーンの仕組みで分散型金融って本当に1クリック2クリックで3000万円引っ張れますよ 金利はね
だいたい金利はねまあこれかなりまちまちで動く変動金利なんですけどだいたい4,5%とかそんなもんかな 今おそらく
ニーズが高いときはもっと上がります8%とか倍のときは10%とかいくんでこれ気をつけてほしいですが だいたい4,5%ぐらいかな今ドルで
ビットコインをあなたが仮に1億円持ってたらですね だいたい今だと3000万円相当のドルを金利レート4,5%ぐらいで借りることができると
でその3000万円ぐらいのものを使ってさ何かできるわけだね それでまたさらに
ディファイの都市から典型的な5%ぐらいの金利でドルを借りてでそのドルをもうちょっと 運用して8%ぐらいの利回りが出る運用先ってあるんです
ドルを借りてだからそうするとさ 5%の金利でドルを借りて8%の他の運用収益を言ったら差し切れと3%のさ
年間の利回りが出るでしょって感じでこういうねやり方で僕も2021年はかなりそういう 感じであの運用してましたね
ビットコインを担保に本当に数千万円分のドルを借りてでそれで当時はねあの ディファイが本当に
出来立てだったところでまあいろいろなに歪みがあったんだねで本当に ただドルを借りてそのドルをね別の場所で運用するだけで1日5万円儲かる
とかねあったんですよもう今ないと思うよ今ないと思うけど昔あったんだよね でそういう感じでビットコインをまあそっからビットコインだから家での小槌みたいな感じでさ
ビットコインを持ってるとそっからドルが生まれてくるとでその生まれたドルでさあ何を しようかっていうことを考えるというのが実はこれがめちゃくちゃ一般的なんですね
多分異次元の話だからなんか異世界の話に聞こえるかもしれないけどこれはディファイの 投資家の中では超常識的な一つの動き方だと思いますで僕自身もやってます
はいでじゃあ jprc はって言うとさこれ借りてるのがいつも僕はドルなんだよねうん 今もドルを借りてますで金流払ってますって
ドルはさあでもさあ言うてもさあ世界で結構使われてるとかまた今あのめちゃくちゃ強い 通貨じゃないですか
だからそんな価値がさあなんだろうこうめっちゃ下がるとかってこと多分まあ 良くも悪くもないんだけどこの時さわかります考え人わかるでしょこれさ
jpyc ってのは日本円と紐づいたステップコインなんですね ということはじゃあ日本円を借りるっていうことができてで日本円を借りるということは何を
意味するかというとですね まあ当たりますが返さなければいけないわけなんだけど日本への価値が下がっていくわけですねこれから
ねわかります今150円超えましたね 多分僕はまあすぐも200円ぐらいのあるだろうなと思ってます
まあ全然200円どこじゃないんじゃないですかもうまあガンガンたぶんね あの縁は弱くなってくるでしょ僕らがまあまだ年を取ってまあ今僕40
来年40ですけどまあ10年後20年後とかさもうやっと考えて1ドルも300円とかなってでしょ っていう感じでさまあ実際今そうやってどんどんね円安が進んでますよね
っていう中でもしそうなって縁が弱くなっていくとしたらこれここまで行ってこれ全部 今のピースが繋がった人がいたらねこれあんたの金融がよくわかってますよ
これはですねあの日本円を借りることがめちゃくちゃメリットになるんですね 縁の価値が下がるということは日本円をもし
ごめんさ説明難しいなもしもこれから10年で日本への価値が下がるとしてだったらですね 縁は借りた方がいいんですよ
なぜなら今の1,000万円が価値が下がっていくから今1,000万円借りたとしてもですね 国家日本への価値がガンガンガンガン下がっていくと返さなきゃいけない金額1000万円
なんだけど価値が下がっているから実質10年後にはだったら反面なった時はさ 500万円の価値を返せばいいって感じなんですね
そうインフレが進んでいくとだいたいそうなんですまあもっと話をわかりやすくとじゃあ 100年前に僕の総祖父がさ
友人からじゃあ10円借りたとしてるんじゃないですか 当時の10円がいくらかわかんないけどまぁ数百万円とかするわけですよ
まあ倍のて1,000万円ぐらいするかもしれない当時の10円ってね 夏目漱石とあの時代ってそうですね本当に給料が5円でしたみたいなさ
JPYCの価値とニーズ
5円みたいな感じだけど当時の5円とか10円ってすごいお金なわけでしょ でそれはねででもさじゃあ100年前に僕の総祖父がじゃあ借りましたって言ってでそれさ
じゃあそのなんかまあお孫さんとかさいやーちょっと行き早いお前のおじいちゃんが 俺のおじいちゃんから10円借りたんだけど10円返せよ
100年前10円借りたんだが10円返せよって言ってさ 返せるでしょいやそういうイメージ
まあ円の価値っていうのはどんどんそういう意味ではインフレしてんだねこの場合には インフレしていって昔の10円ってのが昔は10円の価値がすげー高かったんだけど
100年を通してこの10円の価値というのはどんどんどんどん 実質的に落ちてるわけだよね
昔は10円が1,000万円だったとした時に今のこの時点だと10円は10円ですと
でこれと同じことがまあこの先短い時間軸の中でさあ起こってくると思います 今の円の価値がどんどん将来的に下がっていくということは将来
あの回数今借りておくと将来返すのがめちゃくちゃ楽になるということですね だからまあこれはの金融の上でショートですね
円をショートするっていう行為としてビットコインの担保にして 日本円を借りるってことがめちゃくちゃ合理的になるんですよ
で僕はこれがすごいもうやりたいってもうすぐ今ドル借りてるからさ いやもう借り替えをしたい
ドルはやっぱりそんな下がんないからさねドルよりもドル借りてるぐらいだったら円に変えたい
でだから早く使えるようになってほしいですね まだもちろん今日の段階だとそのあのレンディングと言いますがその
JPR賞借りるって市場はまだないです当たりますまだないので まあでもまあ1年ぐらい経てば多分できるような気はするんでそうなってきて
もし円を借りることができるのだったらもう全力で借り替えますね で僕みたいな主体がイルトスじゃん
じゃあ円を借りたいJPR賞を借りたいということはJPYCを貸す主体もいるんですね 貸す主体というのは円を発行するJPYCを発行する人たちですね
発行してそして僕らみたいな借りてに対して金利を要求できるような人たちです 僕はもう完全に決まったら僕はもう借りる側ですね
自分で発行することはほぼないかどっちかというと借りる側です 借りるで借りるということは金利を払わなきゃいけないですね
だから仮にリスナーの皆さんがOKOKじゃあJPYCを貸してやるよって言ったら 僕は皆さんにお金を払うことになります
年間金利レート3、4%かな 僕に仮に1000万円のお金を僕にJPYCを貸したら僕はあなたに30万とか払わなきゃいけないしそれを払います
っていうようなそういう感じの仕組みになってます だから借りてのニーズが多分今回要するに強いんですよ
だってJPYCは弱いんだな 日本円がこれから下がっていくって考えてる人たちが僕と同じようにかなり同様に多いとしたら
やっぱり日本円を借りたい人たちがいるんだよ 借りたい人たちってのは金利を払ってでも借りたいから逆に言うとお金払うから
貸してくださいって状況なんですね でなってくるとじゃあちょっとJPYCすごい貸すと金利がめっちゃつくし
銀行預金とか預けると全然金利つくからじゃあちょっとJPYCを発行してこの借りたいって人たちに貸してみようっていうふうな人たちが出てくる
こういう順番になってます だからなんかよくあるのJPYCなんか別にペイペイとかでいいじゃんみたいなと言ってる
トンチンカの人たちがいるんですけど ペイペイだとこれできないからね
JPYCの本当にすごいのは金融で使えるってことです 我々みたいな本当個人の人間たちがブロックチェーンの仕組みを使ってですね
分散型金融でお金の貸し借りができるようになる これがグローバルとめちゃくちゃでかいマーケットになってるんですよ
すでにこれがようやくようやく僕はドルを借りてるから すげーわかるんだけどもう超日本円借りたい
すでに借りてるからさ もう借り替えするだけだから そこが変な味 負担があんまないどころか
多分JPYCに借り替えた方が有利なんだよね これは僕以外のグローバルの投資家も多分同じような判断をする可能性あるんだよね
ドルを借りるよりもあれこれ日本円借りた方がちょっと得じゃね? みたいなことが多分十分あり得ると思います
日本円が弱いが故に借りるというニーズが非常に強いっていうところが 今回のJPYCの実はすごいポイントになってきて
今ご存知のとおりどんどん円安が進んでいるわけなので 円安に対するある種の対策としてビットコインを担保にしてJPYCを借りていく
JPYCの借り入れのメリット
ということが金融的に考えると実は今合理的に見えるんだよね だから僕みたいな人間はすごい
やったーJPYCきたーみたいなこと言ってるってことです さらに言うとなんとJPYCを借りるでしょ
ビットコインを担保にJPYCを借りることには実はもう一個めちゃくちゃメリットがあって 当たり前なんだけど売らないでいいんですよビットコインを
でしょ だって売らないでビットコインを担保にして1億円分のビットコインを担保にしてじゃあ
1000万円借りますって言った時にはビットコインを売らないでいいんです これが強いんですねだってビットコインってどんどん上がっていくんだよこれからね
ビットコインがじゃあ今1億円だったものがここから3倍になったら3億円になって 3億円になったら借りた1000万円簡単に返せるじゃん
ちょろっと売ったらもう返せるじゃんって話になるし別に極論返さなくてもいいんだよね 金利だけ別に払えるんだったら別に金利だけ払っていけばいいだけで
今僕は実際そう2021年から借りてるからさもう何らかないで4年借りてんだよね 返してないんですよぶっちゃけ
ぶっちゃけてから返す必要がないって感じ なぜなら担保の価値が上がってるからこれはまあ難しいからあまりもうこれ以上言いませんけど
担保価値が上がるんですよ なぜならビットコインとか言い去らないでどんどん価値が上がってるでしょ
だからあの2021年の借りた時よりも要するにビットコインの価値が上がってるのでなんかわざわざ返さなくてもいいかなぐらいの感じにね
どんどん持ってるものの価値が上がっちゃうから借りてるものは金額は別に変わらないし 金利が多少払ってるけどでもそれ以上に担保の価値が上がってるから別にこれでいいじゃんって話になるんだよね
これからビットコインがまだ10倍ぐらいになるとした時に今僕も借りてるけどもうなんか もっと借りても全然平気なんだけどぐらいの感じになるんだよね
なのでここはね仮想通貨投資家からするとビットコインとか言い去れば売らないで非常にこれから弱くなってくる JPYCっていうのを借りることができる
っていうところがめちゃくちゃメリットで売らないで置くとビットコインなり言い去ればまだまだ上がってくるでしょっていう感じでここから5年10年かけてどんどん価値が上がっていくと
JPYCもっともっと借りれる上にしかも実際的に返済する 実質の価値は下がっていくからこれねもう一挙朗読というか
プラスが多いんですよこれこのやり方なのでそういう感じで僕らはワクワクしていると 金融サイドの運用であの
まあみんな多分ね分かって人たちはみんなここ分かって分かってない人たちはちょっとこだわる けどバカなおバカな分かってない人たちはなんかそういうところ分からずにあのJPYC
とか誰が使うんだとか言ってけどいやもう俺使うんだけどめっちゃ借りたいんですけどみたいな これ絶対わかんないですよこれ借りたいJPYCは借りるもんなんです
でもこれは多分ねほとんどの人に使わないこれ多分ここの解説している人多分もうほぼいない ほぼいないXだとルシアンさんが解説したぐらいだ
多分みんなわかんないんだよねこれねDIYとかやってる人だとね多分もうみんな多分 首もげるほど多分同意できる人がいっぱいいるはずねもうドルを借りたくない
JPYCを貸してくれ っていう感じでだからJPYCのイノベーションは実はそこにあるっていうことは結構重要なポイントですね
で最後に話が長いんでサッとまとめるとじゃあJPYCはどうやって儲かるのって話ですね これ結構ねまたね面白い話があってこの人たちは実は国債を買って運用するんですね
で今テザーがめちゃくちゃ儲かってるって会社がありましてUSDTというねステーブルコイン出してるところがあれいくら?
利益でえ?なんかめちゃくちゃな利益を出してるの?え?なんか2兆円相当の利益が出てるとかなんかそんな話があったような気がしますが
ステーブルコインを運用している主体っていうのは裏付け資産として国債を運用するっていうのが結構今一般的で日本でもルール的にそうなっているはずなんだね
だからJPYCの発行が増えれば増えるほどJPYCの運営会社は日本の国債を買うことになると
国債っていうのは言ってももちろん金利はつくんですよでその運用金額が莫大になればなるほど
純粋にまあ仮に1%の金利であったとしてもそれがものすごい利益を得る
例えば100兆円のJPYCが発行されてその裏付け資産としてJPYCは国債を100兆円分ぐらい持ってた時にさ
で仮に金利が1%とかあるいはもっといったら0.5%とかでももう莫大なお金がさ入ってくるわけです
だから発行の金額が増えれば増えるほど金利の収益国債の収益っていうのがJPYCさん入ってきて
実際これは機場の空論ではなくてテザーとかサークル社とかそのUSDTとかUSDCとか作ってるところはもう莫大な利益を出しているっていうこれがあるんです
だからこれもわかってないなんか頭が悪い人たちはJPYCなんて運営会社が全然儲かんないじゃないかどういうビジネスモデルなんだとか言ってるけど
そんなも調べればわかんない
岡部さんが可哀想だって本当に無知な人に絡まれまくってて面白いね
頑張って僕が勝手に代弁してるんだけどさJPYCのビジネスモデルはそうなってます
国債を買ってそれを頑張って運用するとこれは皆さんわかりますこれはね国にとってもメリットなんだよね
今国債ってだって日本の国債なんて誰が買うねんみたいな感じだよこんな僕は絶対買いたくないよこんな
もう日本終わってんだからさ日本の終わってる国の国債って借金だからね
終わってる国にさある種お金を貸すようなもんだからさいやーもう絶対嫌だよねって感じだよね
僕だったらアメリカのせめて国債買うんだったら米国債の方がいいよねって思うじゃん
だから日本の国債ってどんどん人気がなくなっているしいくんですよこれからっていう時にさ
ステーブルコインを流通させたら日本の政府からしたらさ国債の新しい買い手が出てきたってなんだよね
これは今実際にグローバルでも起こっていることでもう国債を買う主体はやっぱりステーブルコインの事業者がねもう完全に無視できなくなってんだよね
すごいでしょだからあの日本で結局ね多分ね突然ねなんかね
ステーブルコインに対する補給制がいきなり緩和されたというかJPRCがスタートアップでさこうやって第1号案件になったのは
多分ねやっぱりこれアメリカの動き見てんだよねアメリカはあの今同じ話でさ
やっぱり米国債を買う主体としてステーブルコインってバカになるなんてことに気づいたから
JPYCのビジネスモデル
トランプさんが法律でジーニアス法って言ってまあステーブルコインをねまあなんてもうどんどん後押していくような法律を作ったんだよね
でそれは何でって言ったらトランプさん的に言ったら米国債が売れた方がいいか買ってくれる人を増やしたい
でそのステーブルコインの業者ってのは米国債買ってくるからじゃあもうどんどん認可してもうガンガン行こうぜってなったんですよ
で日本人たちはなるほどそういうことだったのって言ってまあアメリカの圧力というよりはその国債の回転になるっていうところに気づいて
で多分ねJPRCをまあ今回認可していったんじゃないかなっていうふうに僕は捉えてますね
国にとってもメリットがあるしでその発行規模が増えていくとJPRC社も儲かるしでそして我々
投資家なりあるいは事業者サイドでしたら手数料が安くなったりするというねもうとんでもない
イノベーションでしょすごいものなんですよやっときた
まあとりあえずまあまだ当然今日はあのレンディングのそのJPRCを借りるみたいな市場はまあさすがに今日はできるとかではないんですけど
まあ多分1年以内ぐらいにはおそらく主要なそのレンディングのサービスディファイのレンディングプロトコルと言いますかそういうところで
まあ多分JPRC借りれるようになるんじゃないかなでそうなったら僕はもう今借りてるドルはねその流動性が許す限り全部もうね
JPRCに借り替えますいやーもう多少JPRCの金利が高くてあの支払金利が高くてもやっぱり
いや日本円借りといった方が絶対いいよこれ日本円絶対下がるもんこれからドル借りよりやっぱり円借りた方がいいよね
でそうなってくるとまあ僕にとってはすごいあのじゃあ5年後返済しなきゃいけないって時が来た時には
わー日本円借りといてよかった日本円価値下がってるって言ってなるわけですよ面白いでしょ
ねだからでそして最後に言うとそう日本円じゃあそのJPRCって誰が使うねんとかって言ってる人がいると僕みたいな人間が
貸してほしいんですよとにかく誰か俺にJPRCを貸してくれって言ってる人たちがかなりの規模実はいます金融の世界に
めちゃくちゃいるでそういう人たちに貸すような主体が出てきてその時に当然JPRCが発行されるので
発行で流通が増えていってでそしてJPRCはその裏付けしたんで国会を買うのでそれが伸び てくると当然国際の収益とかも入ってくるしまたあの発行が増えれば増えるほど
ユーザーが増えれば増えるほど利便性も高まっていくのでまた支払いのところに使われたりとか いろんなゲームの中で使われたりとかいろんなことが起こってくると言うような順番
なってます32分まあこれ今日youtubeを撮ろうかな
これまぁyoutubeを撮ろうかなJPRCめっちゃ面白いけどみんなわかってないんだよねマジでね
いやちょっと今日は仕事はそっちやろJPRCをちょっとねあの岡部さん代表の岡部さんがマジでなんか本当に
なんかもっとみんなわかってないでいいのにこの話難しいからわかんないんだよね
ちょっとこの後頑張ってyoutubeも今日事務所行って同じ話を撮ろうと思いますのでよろしければ
youtubeも見てくださいyoutubeの方がわかりやすく解説しようかなということで事務所に行きたいと思います
それでは皆さん良い1日を
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