1. うずしおのおと
  2. ステーブルコインってなに?ゆ..
2025-10-14 1:27:19

ステーブルコインってなに?ゆる対話会

evOrgメンバーでステーブルコインについて対話した時の音声

サマリー

このエピソードでは、ステーブルコインとその背後にあるブロックチェーンの仕組みについて議論されています。ポジティブな側面や技術の可能性に対する期待が語られ、金融システムの変革の可能性が探求されています。また、ステーブルコインのコンセプトとその機能についても深く掘り下げられています。特に、ブロックチェーン技術が国際送金のプロセスをどのように変革するかや、日本で発行予定のJPYCの仕組みについて説明されています。ステーブルコインはデジタルマネーの一種で、国が保証する初めての通貨として注目されています。JPYCの発行や、世界的なCBDCの動向、日本での法律の整備なども議論されています。さらに、ステーブルコインの発行に関する仕組みや、その国や政権の関与についても詳しく検討されています。特に、中国のCBDCとアメリカでのステーブルコインの展望について触れ、それが通貨システムに与える影響について考察されています。最後に、ステーブルコインの機能や影響について議論され、JPYCの国際的な流通の可能性、中国でのブロックチェーンの規制、デジタル資産の取り扱いや取引所の構造、そして将来の経理や決済の変化についても考察されます。対話を通じて、ブロックチェーン技術やその影響についての考察が交わされ、技術進化がもたらす可能性に期待が寄せられています。

ステーブルコインの背景
スピーカー 2
この場自体は、あんまりどう進めるとかって全然考えてなくて、
ポンちゃんが投げかけてくれたことを話そうって話してて、
じゃあちょっとevOrg巻き込もうよ。
evOrgのプラットフォームでやっちゃおうよっていう話をめっちゃ軽くやって、
投げかけてみたみたいな、ほんまそんな感じですよね。
じゃあスタートをいきなり振っちゃうんですけど、
スピーカー 7
ポンちゃんが投げかけてくれたステーブルコイン、ちょっと不安みたいな話あったじゃないですか。
スピーカー 2
そこからなんですよ、きっかけはそれで。
僕はステーブルコインというかブロックチェーンがすごい好きで、
スピーカー 7
いろいろ2017年ぐらいからブロックチェーンの仕組みとか動向みたいなのをずっと追っかけてて、
2017年からずっとワクワクしてる感じですよ。
スピーカー 2
ワクワクっていうのは技術的にワクワクしてる。
ただ世界としてはすごい陶器の世界なので、
そっちにワクワクしてるというよりは技術にワクワクしてるって感じなんですけど。
いろんな2017年からの変遷とかも踏まえての今のステーブルコインについては、
いろんな側面あるけど僕はポジティブに捉えてる側面の方が多くて、
スピーカー 7
っていうところで見え方が多分違う角度から見てる感じがあって、
だったらみんなで話してみようよみたいなところから始まったので、
トンちゃんが投げかけてくれた問いぐらいから始まるといいのかなと思ってるので、
よかったらコメントを。
ブロックチェーンの基本理解
スピーカー 1
ちょっとうまくしゃべれるか不安なんですけど、
やっぱりこれからの世界がどうなっていくのかなっていう漠然とした不安の中に、
このステーブルコインっていうのが急に私の見る世界の中に飛び込んできて、
今の金融システムの中で考えたときに、結局国際貨担保に運用されていくっていうことだったので、
このシステムの中でステーブルコイン始めても、結局誰かが奪おうとするし、
権力争いとか利権とかのツールにされちゃうんじゃないかみたいな不安がまずあったんですよね。
そうじゃない使い方みたいなのがちょっとよくわからなくて、
スピーカー 4
じゃあペイペイとどう違うのみたいなのとかもあって、
スピーカー 1
それは動画を見ながらだいぶ私の中で解決はしてきたんですけど、
どんなふうにケイタさんがまずポジティブな側面があるっていう話だったのに、
スピーカー 7
どういうところがあるのかなっていうのはちょっと聞いてみたいなと思います。
ありがとうございます。
ちょっとそこからスタートして、僕が思ってることも重ねながらみんなの感じたこととかも聞いていくと、
スピーカー 2
僕はステーブルコインそのものというよりは、その裏側で動くブロックチェーンっていう仕組みの方に僕はずっとワクワクしてる感じがあるんですよ。
人によっていろんな知識があると思うんでちょっと聞いてみたいんですけど、
ブロックチェーンってみんなどんな理解とかどんなイメージってあります?
スピーカー 7
最近僕ラボでブロックチェーンの対話会して勝手に好き勝手話した時間があったんですけど、
しかもその時にみんないなかった気もするので、
スピーカー 2
みんなどんな感じなんですか?
スピーカー 3
ブロックチェーンってなんか声発してもらってもコメントでもいいんですけど、
スピーカー 7
どんなイメージですか?
割と一般的にはなってきてるかなと思うんで。
スピーカー 1
みんなって台帳を確認し合ってるみたいなイメージなんですけど。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
スピーカー 4
私もそんなイメージかな。
スピーカー 1
みんな分散して持っていて、記憶を。
どこか一部かけてもちゃんと相互保管されるみたいなある程度。
そういうのもあるのかなって。
スピーカー 7
そうですそうです。でも理解としては多分そんな理解でほとんど合ってるんですよ。
スピーカー 2
例えるならみんなで共通のノートみたいなのを、
スピーカー 7
ある意味学校でやってたような交換日記を、公開交換ノートみたいなことをしてて、
スピーカー 2
僕がなぎさんに100円渡したっていう記録をしたら、
交換日記とちょっと違うのはみんなが同じノートを持っていて、
誰かが何かの行為をしたら、その行為が全部に一斉に書き込まれる。
だから例えば僕がなぎさんに100円渡してないのに、
スピーカー 3
100円渡したっていう記録をしたときに、
スピーカー 2
これ嘘やんみたいなのが、
要は僕となぎさん、僕の持ってる交換日記以外の人のノートには、
スピーカー 7
僕がなぎさんに100円渡したっていうことが書き込まれてないから、
スピーカー 2
だからこいつ嘘を言ってるやんっていうのがバレてしまう。
だから嘘がつけない台帳ってことなんですけど、
それを世の中では銀行とかペイペイとかもそうですけど、
企業のシステムの中でそれを担保してると。
それを企業という一般、いわゆる中央集権的な役割ではなくて、
スピーカー 7
中央がいないみんなで分かち合うことによって正当性を確かめる。
スピーカー 2
そんな仕組みなんですね。
その正当性を確かめる仕組みがまたちょっと芸術的なくらい上手くプログラムされてるんですけど、
僕はそっちに結構感動してるんですけどね。
中央集権と分散型の違い
スピーカー 2
例えばビットコインって2009年から始まってるんですね。
スピーカー 7
一番最初にスタートの一行目の台帳が書かれたのが2009年かな、確か。
スピーカー 2
2009年に一行目の台帳が書かれてるんですけど、
そっからずっとブロックなんで積み重なってるんですよ。
スピーカー 7
いろんなブロック、一つも間違うことなく積み重なってるんですけど、
スピーカー 3
一回も止まったことがない。
スピーカー 2
世の中の銀行システムとか水保銀行とか県庁ですけど、
メンテナンスをしたりとか、お金をくれたいのに送れないとか、
例えば土日なのに土日だから月曜に振り込まれるとかも全然よくある世界の中で、
スピーカー 7
ブロックチェーンというその仕組みは2009年から一回も止まってないんですよ。
スピーカー 2
止まらないためのロジックが一番最初にホワイトペーパーっていう論文で出されて、
スピーカー 7
その論文の通り仕組みを作られてるっていうだけなんですよね。
スピーカー 2
その論文って本当にシンプル。
すごい無駄のない、すごいシンプルな論文で、何ページは思います?その論文の仕組み。
スピーカー 7
こういうふうに、こういう考え方でこういうプログラムを作れば、
誰にも支配されない台帳が作れるっていうのを、
スピーカー 2
2009年の技術者が集まるコミュニティがあって、
そこに急に有名ですけど中本さとしというペンネームというか、
日本人がどうかもわからない中本さとしさんという人が投げたんですよ、メーリングリストに。
スピーカー 7
そこで、今の銀行システムの欠陥とか、中央で誰かがお金をコントロールするということをやってると、
スピーカー 3
世界は平和にならないから、
スピーカー 2
誰も管理をしない仕組みを世の中で作るためには、こういう仕組みを出せばいい。
スピーカー 7
この論文をここに格納したから、そこに全てが書かれてますっていうメールを送ったんですよね。
スピーカー 2
すごい短いメールなんですけど、急に送られた。
スピーカー 7
そこのリンクに貼られたPDFが元になって、今Bitcoinという仕組みがずっと動いていて、
当時は0.0何円みたいなところからいって、今はもう1800万円みたいな希少価値が付いちゃってますけど、
スピーカー 2
その論文、元となった論文って何ページぐらいだと思います?
スピーカー 4
1ページ。
スピーカー 2
そこまでいくとすごい。
そこまでいくとすごいな。
スピーカー 1
30ページぐらい。
スピーカー 2
実際には9ページなんです。
たった9ページの論文で書かれていることを実装したシステムが世の中でスタートした。
スピーカー 7
それを実装した中本さとしという人が作った仕組みなんです。
スピーカー 2
ブロックチェーンってブロックなんで、その取引も言うとオープンになってるんですよ。
だから誰から誰に、誰からっていうのは分からないですけど、
スピーカー 7
どのウォレット、お財布からどのお財布にいくら流れたみたいなのはすごいオープンになって、
スピーカー 2
みんなが共通のノートを持ってるからオープンになってるんですけどね。
スピーカー 7
その1個目の取引もオープンになってるんですよ。
一番最初にAさんからBさんに送ったっていう取引もオープンになってて、
スピーカー 2
そこにメモみたいなテキスト情報を入れれるんです。
そこに入っているメモ、メッセージがちょうど2009年のリーマンショックのタイミングで、
新聞記事でイギリスの銀行がなんかの銀行を救済しましたみたいな。
数千億で数百億でみたいな。
スピーカー 7
その時の新聞記事の見出しがバーンと入ってるんですよ。
スピーカー 2
これもいろんな諸説あるんですけど、結局伝えたかったのって、
スピーカー 7
中央で何かを管理する金融の仕組みの支配されている通貨発行権みたいなところへのアンチテーゼみたいなのが最初に書かれて。
それを実践するための仕組みとして、私は作りましたみたいなメッセージみたいなのがバーンと入ってるんですよ。
スピーカー 3
短いテキスト。
スピーカー 2
で、今に至るっていう感じなんですけど、
スピーカー 7
一番最初の共感したポイントっていうのは、
スピーカー 2
誰かが何かを管理するわけじゃなくて、
みんなで管理をする。
しかも誰でも騙せないし改ざんされないっていう台帳っていうすごいシンプルな仕組みを作ったっていうところにまず感動して、2017年ぐらい。
スピーカー 7
だから僕は手放す系ラボにいるのと気持ち的にはすごい一緒で、
誰かが何かを支配する、それは人と人の関係においても一緒だし、
誰かがお金を発行するっていうところも、
スピーカー 2
中央ですごい何か牛耳る人がいるわけじゃなくて、みんなで分かち合うみたいな、
スピーカー 7
そういう世界観がすごい僕的にはすごく好きで、
スピーカー 2
お金という意味ではブロックチェーンで、組織という意味ではDixonみたいな、
スピーカー 7
いろんな感覚でスタートしたんです。
っていうのがまず大前提としてね。
スピーカー 2
もうちょっと詳しく言うとちょっとマニアックな話になるんで、
スピーカー 7
ちょっと一旦置いといてっていう感じなんですけど。
スピーカー 2
ここまでで一回、ちょっと僕がなんか暴走してる感覚もあるんで。
ちょっと質問とか、じゃあこっちはどうなのとか、
スピーカー 3
なんかそういうのがあったら差し込んでもらいたいぐらいなんですけど。
スピーカー 4
あれかな、私聞いてみたり突っ込んでみたり。
ケイトさんが感動したっていうのは、最初の一行目がなんだっけ、
ごめんなさい、実は作業させながら聞いたんだけど、
何かのために使いました。
その一行の履歴がお金の使い方が見える、
よういうもんみたいな感じで、
どこにお金を使ったかが見えるっていうところに魅力を感じてるの?
スピーカー 2
僕が感じてるのは、哲学で支配をする存在がない世界みたいな。
スピーカー 7
のに僕は感動しているんだと思います。
その誰が誰にお金を発行したみたいなのを、
あなたのこの取引は正解、あなたのこの取引は正解、
みたいなのがなくても成り立つ世界。
スピーカー 2
だから陸層で例えると、
あなたの評価はAですとか、あなたの評価はBですとかっていうのは、
誰かすごい、ある意味支配的な存在が決める世界観じゃないですか。
スピーカー 7
ピラミッド型組織って。
スピーカー 2
そうじゃなくて、この取引は正解か、この取引が不正解かっていうのは、
みんなが、ブロックチェーンの場合はですけど、
スピーカー 7
ブロックチェーンの場合はみんなが決める。
だって正解か不正解っていうのは、
台帳においてはもう明らかじゃないですか。
不正か不正じゃないかってだけなんで、ただの。
スピーカー 2
それなのに、銀行システムという銀行という主体があって、
スピーカー 3
そこで物事を決められたり止められたりするっていうのは、
スピーカー 7
分かるけど、そうじゃない世界があるならそれを信じたいみたいなところが僕はスタートですかね。
スピーカー 4
特にどういう時に感じたんだろう。
お金を誰かに。
スピーカー 7
一番最初に感じたのは、その仕組みを知って、
スピーカー 2
実際に自分のAのお財布からBのお財布に、
スピーカー 3
ブロックチェーンを通じて送ってみた時に感じたんですよ。
スピーカー 2
この世界観。
例えば、僕が三菱UFJの自分の銀行から、
スピーカー 7
三井住友の自分の口座にお金を送る時って、
まず振り込み手続きをして、
国際送金の新たな形
スピーカー 7
土日だったら一日もあって、
三井住友に連絡が行き、
スピーカー 2
その日の9時ぐらいに振り込まれてるみたいな流れじゃないですか。
スピーカー 1
銀行口座でいうと。
スピーカー 2
僕はその仕組みを知って、これすごいなと思って、
自分のAのウォレット、銀行のアドレスがあるんですけど、
スピーカー 7
アドレスから、僕の持ってる別のBのアドレスに物を送る。
送った時の送る手数料も、当時はすごい安かったのと、
送る中で、
いろんなスマートコントラクトっていろんな仕組みが走るんですけど、
スピーカー 2
その仕組みも全部見れるんですよ。
見れた結果、AからBのウォレットに僕が送りたかった、
スピーカー 7
分かりやすく言うと、例えば1000円っていうお金が、
スピーカー 2
Aの財布からBの財布に送られました。
スピーカー 4
その過程の中に、特定の銀行みたいな主体がないのに送れたみたいな。
それを目の当たりにした時に、一番感動したっていうのは。
スピーカー 4
それは紛れもなく、僕が証明されてるお金なんですよ。
送る過程が見えるっていうのは、コードがバーバーバーって書かれていく感じ?
スピーカー 7
そうです。実際にはコードじゃないんですけど、
そうですね。めっちゃ詳しく説明するとめっちゃマニアックな話になるんであれなんですけど、
スピーカー 3
僕がAからBに送ったっていうことの証明を、いろんな仕組みが、
スピーカー 7
いろんな仕組みがそれを証明してるんですよね。
スピーカー 2
いろんな仕組みを証明してるロジックとかがあるんですけど、
ロジックが全部たどれる、言うたらブロックなんで、
スピーカー 7
全部見えた結果、僕の取引が証明されてるっていう感じなんですよ。
だいぶふんわり言ってるんでわかりづらいんですけど、
プログラムが見えてるのとはちょっとだけ違うんですけど、ニュアンスは近いですね。
スピーカー 2
何の機械?金融機械みたいな、何も挟まらないで動いてるっていうのは確かに感動するかもしれない。
僕がたまたま日本という場所に、同じ場所にいてAからBに送ったけど、
スピーカー 7
これが逆に、ブラジルでも同じことが起きるんですよね。インターネットの世界だから。
スピーカー 2
それって国際送金においては特にありえなくて、
普通の国際送金って手数料数千円で何日かもかかるんですよね。
その間にいろんな銀行、ガソリン銀行、いろんな銀行が入るんですよ。
入った結果送れる。ようやくみんなが信頼。
この会社を信頼、この会社を信頼、この会社を信頼、この会社を信頼っていう、
スピーカー 7
ある意味すごい中央集権的な存在の塊で、やっと僕からブラジルに送れる。
その時の手数料もめっちゃ取られる。
スピーカー 3
100円送りたかったら100円以上の手数料が取られる。そういう世界なんですよね。
スピーカー 7
これはもう企業においても、個人においても一緒なんですけど。
スピーカー 2
そうじゃなく、一瞬で価値が移転するっていう、この感覚。
スピーカー 7
この価値の移転のこの間に中央集権的存在が噛まない。
スピーカー 3
けど証明ができているっていう。
全然ステイブルコインの話じゃないんですけど。
ステーブルコインの必要性
スピーカー 4
なんか、この間山瀬たかしもん聞いちゃったからそういう言葉が出ちゃうんだけど、
減退金みたいな。
けいたさん、確かご家族は海外に住んでたような。
スピーカー 2
そうね。妹が海外に住んでた。
スピーカー 4
そういうのもあって送礼なのかな。
スピーカー 2
それはね。
スピーカー 4
全然違うんだ。
スピーカー 2
僕それね、減退金でもただの哲学なんですよ。
そうなんだ。
だから組織の哲学から入ってる方が近いかもしれない。
例えば結局株式会社Bitcoinっていう会社ないんですよ。
スピーカー 7
株式会社ブロックチェーンっていう会社もないんですよ。
スピーカー 2
結局やってるのはブロックチェーンの仕組みを中本さとしという人が、
人かどうかもわからない存在が、
スピーカー 7
作った論文の通り仕組みを作っている開発者だけなんですよね。
存在してるのは。
スピーカー 2
その中にこの人の言うことを聞かないといけないとかはなくて。
その時々で結局その論文では表現しきれない部分が生まれたときの、
スピーカー 7
開発どうするみたいなのもあるんだけど。
そこについても結局この人かこの存在が決めたらいいというのはなくて。
その時のある意味民主的に方向性が決まっていくんですけど。
その世界観ですかね僕は。
送るという仕組みもそうだし、送る仕組みを管理している開発隊もそうなんですよね。
スピーカー 2
結局誰が社長か誰が理職かみたいなのもなくて、
民主的に物事が決まって、方向性が決まっていく。
スピーカー 1
Bitcoinの価値が上がっていくことでさ、
スピーカー 2
僕するのは持っている人なの?
それは持っている人です。
スピーカー 7
僕はBitcoinの仕組みはすごくうまく作られているなと思うんですけど、
結局やっているのは、ある意味人間の欲望とか人の欲望仕組みに落とし込んでいるので、
めっちゃうまいなぁと思うんですけど、
スピーカー 2
そこに乗っかって自分を人儲けしようみたいな感じというよりは、
スピーカー 7
その仕組みの作り方がすごくうまいなというのは思います。
スピーカー 2
それはその価値が上がるという前提があって仕組みが組まれているんですよね。
それは要はゴールドとか金とかと一緒で、
結局世の中の価値って希少価値と希少性とリンクするところがあるので、
その希少性と組み合わせた仕組みではあるんですよね。
だから希少になればなるほど価値は上がっていって、
上がっていった結果、それを持っている人のモチベーションになって、
さっき僕がちょっとふんわり濁しましたけど、
僕となぎさんのさっきのお金を送るっていうところの証明、
スピーカー 7
この証明っていうのは、証明するための計算をしているコンピューターがいっぱいあって、
スピーカー 2
めっちゃシンプルに言うと10分1本勝負の計算勝負をしてるんですよ。
スピーカー 7
世の中の数億台ある数億で済むのかわからないパソコンが。
スピーカー 2
10分1本勝負の計算勝負をして、
スピーカー 3
勝った人が僕となぎさんの取引の正当性を証明できるっていう仕組みなんです。
スピーカー 7
それを証明した結果、インセンティブがもらえるんですよ、仕組みとしては。
スピーカー 2
その仕組み自体はずっとどんどん減っていくんですよ。
スピーカー 3
大体4年に1回ぐらい減っていくんですね。
スピーカー 2
だから例えば最初100ビットコインもらえてたものが、
スピーカー 7
翌年だと50ビットコインしかもらえなくなるし、
25になって12.5とかになってみたいな、
っていう報酬がどんどん減っていく仕組みなんですよ、計算報酬が。
そうなんだけど、結局発行できる枚数自体は限りがあるので、
スピーカー 2
減っていけば減っていくほど残りの枚数が少なくなるので、
スピーカー 7
希少性が高くなって価値が上がる。
スピーカー 2
結果、枚数が減ったとしても全然折り合いが合う。
スピーカー 7
それは枚数だけじゃなくて、いわゆる計算の仕組みってどんどん速くなっていくので、
スピーカー 2
そういう技術的な進化のスピードとかも、
スピーカー 3
全部加味してロジックが組まれてるんですけど。
スピーカー 2
だから世の中のコンピューターの性能が上がって、
みんなの計算がすごいスピードが速くなるとするじゃないですか。
スピーカー 7
10分1本勝負で組まれてた計算が、
スピーカー 2
半導体の仕組みが速くなって5分で解けちゃったみたいな感じになると、
スピーカー 7
今度それが10分でしか解けない仕組みに自動的にアップデートされるんですよ。
絶対10分1本勝負なんですよ。
っていうのがずっと繰り返されてるんですけど。
スピーカー 2
この辺の仕組みの作り方とかも僕はもう、
スピーカー 7
なるほどっていうところはあるんですけど。
スピーカー 1
なんか構造に惚れてる感じがある。
スピーカー 2
そうですね、確かに。
スピーカー 1
っていう仕組みっていうか、そこに美しさを見出してる感じ。
スピーカー 2
構造はどっちかというと手段で、
スピーカー 7
僕は誰か特定の性を証明する存在がいなくていいっていうところですかね。
リクゾーも一緒なんですけど、リクゾーのリンゴプロセスもやりたいと思った人がやるじゃないですか。
そこに、それが正しいか正しくないかって証明する存在ってないじゃないですか。
ないけど、組織としては調和して回ってるっていう。
回る。
スピーカー 2
崩壊しない。
スピーカー 7
崩壊したら意味がないと思うんですよね。
結局その中央がいないことで崩壊してしまうような仕組みだと意味がないけど、
中央がいないのに崩壊しない、いわゆる民主主義的な、いろんな形の民主主義の形だと思うんですけど、
スピーカー 2
それが崩壊せずに、しかも2009年から一度も普通の世の中にある金融システムよりも優れてる、
スピーカー 7
一回も止まらない、止まった時過ぎがないっていうぐらい老朽な仕組みができるっていうところに惚れてるって感じ。
スピーカー 2
なんですけど、全然ステーブルコインじゃないんですけど。
スピーカー 4
ステーブルコイン行きますか?そろそろ。
スピーカー 7
ステーブルコインに行くと、ステーブルコインって何かわかります?
スピーカー 4
固定通貨でしょ?ウィークリでも言ってけど。
スピーカー 2
固定通貨?固定通貨って何だ?
スピーカー 4
固定貨幣。違う、ステーブルコインを日本語にそのまま直訳すると、ステーブル固定安定してるコイン通貨。
スピーカー 2
あ、そうそうそう。でもそうですそうです。
要は、例えばビットコインとかイーサリアムとかいろんなブロックチェーンがあるんですけど、
スピーカー 7
あれって重要と供給の関係なので、欲しいと思った人が多ければ多いほど高くなってしまうし、
スピーカー 2
すごいボラティリティ、いわゆるボラティリティがすごい高い。
スピーカー 7
今日100円だと思うのが明日120円だったり、明後日80円だったりする世界なので。
スピーカー 4
変動しないんだね。
スピーカー 2
そう、変動するから決済に向いてないんですよ。変動しすぎるからビットコインとか。
確かに。
ここはでも皮肉で、本当はビットコインがやりたかったのは安定した決済システムなんですよ。
スピーカー 7
銀行を買い代しない決済システムをやりたいんだけど、
結局やられてることはゴールド、デジタルゴールドって言われるんですけど、
スピーカー 2
要は金の仕組みと同じ仕組みなんですよ。
スピーカー 7
有限な鉱物に対して掘れば掘るほどインセンティブがあるし、
それをまた売ったら儲かるしみたいな、そういう世界の中であるので、
金の仕組みもずっと右肩上がりで上がっちゃってますけど、
例えば銀行で金出す人いないじゃないですか。
それと一緒で、ビッグカメラとかでビットコイン払いってあるんですけど、
ビットコイン払いやってる人なんて見たことない。
それはもうわかんないから、その価値が。
もし仮にわかったとしても、どんどん右肩上がりに上がってるんで、
スピーカー 2
わざわざそんな決済でビットコインを手放す人なんていないんですよね。
スピーカー 7
持ち続けるんですよ。
スピーカー 2
だから要するに決済では全然向いてないんだけど、
せっかくブロックチェーンという技術があるので、
ちゃんと決済に使えるようにしようっていうのでできたのが、
スピーカー 7
このステーブルコインっていう役割で。
スピーカー 2
日本だと、まだできてないんですけど、
スピーカー 7
今月ぐらいにJPYCっていうブロックチェーンができると。
スピーカー 2
それは1JPYC1円を完全に、完全にっていうかペグするっていうんですけども、
スピーカー 7
連動してるっていう。
スピーカー 2
だからその1円がいきなり2円になったり3円になったり、
0.8円になったりとかせずに、
1円だったらずっと1円。
これって円の価格もずっと変動してるじゃないですか。
スピーカー 7
ドル円、円高い円安とかって。
だから円安になるってことは、円の価値が上がってるし、
スピーカー 2
逆だったらまた下がってるしみたいな。
スピーカー 7
言うたら円の世界もグワングワン揺れてるけど、
スピーカー 2
JPYCも同じように揺れるんで、
スピーカー 7
結局1円は1円。
法律とステーブルコイン
スピーカー 3
だから全く小銭から出してる1円と1JPYCは全く一緒。
スピーカー 2
それが法律として資金決済法というもので認められて、
スピーカー 3
発行できるようになったっていうのが今。
スピーカー 7
今までは法律がなかったので発行できなかったんですけど、
それが法律が資金決済法というものができて、
スピーカー 3
発行できるようになったっていうのが今のこのタイミング。
スピーカー 1
分かんないけど、そっちに移行したいみたいのはあるわけでしょ。
スピーカー 3
お金の決済やめて。
スピーカー 5
現金をやめて。
スピーカー 7
これ多分その意図を持ってるかどうかは世の中次第だと思います。
結局JPYCで何ができるかっていうと、
スピーカー 2
結局デジタルマネーなので、
そのデジタルマネーを初めて国が保証したっていうのが
スピーカー 7
ステーブルコインですよね。
スピーカー 3
今までは例えば、
スピーカー 7
スイカのチャージとか、
スピーカー 2
ペイペイマネーとかもそうですけど、
スピーカー 7
とかいろいろある中で、
スピーカー 2
例えばスイカのチャージって、
スピーカー 7
1回監禁するとお金を戻せない。
スイカという世界の中で使える仮想通貨です、ある意味。
唯一カードを解約するときだけお金に変えられるんですけどね、スイカって。
それは結構例外的で。
スピーカー 2
別にそのカードを持ってて、
1000円入ってるから100円下ろしたいって言っても無理なんですよ。
スピーカー 3
もう1回スイカの世界に入ったら。
プリペイドって言うんですけど。
スピーカー 2
ペイペイとかは戻せるんですけど、
スピーカー 7
あれはあくまでも銀行のお金を移動している資金決済用という、
法律の中でやっているんですけど。
要はお金とはちょっと違うんですよ。
スピーカー 2
1ペイペイ持ってるから1円っていうのは、
法律の見栄えがそうなんですけど、
スピーカー 3
実際起きてることとしてはちょっと違っていて。
スピーカー 2
結局その裏側で、
ペイペイの僕からナギさんにペイペイ渡したときに、
スピーカー 7
それを証明するのってあくまでもペイペイ社という会社が、
僕からナギさんに1ペイペイ、1円を移ってますっていう証明自体を誰がやってるかっていうと、
Zホールディングスがやってるっていう世界なんですね。
スピーカー 2
JPYCは起きてる事象としてはすごい近いんですよ。
ペイペイマネーとかすごい近い。
スイカとかとはちょっと違うのは、
スピーカー 7
スイカはもう監禁性がない。
スピーカー 2
けど、1JPYCは1円と1JPYCを交換したら、
スピーカー 7
その逆もまたしっかりですぐできるんです。
スピーカー 2
それはいつでもできる。
もう現金とほぼ一緒。
スピーカー 7
デジタル貨幣と全く一緒と思ってもらって大丈夫なぐらい、
いつでもできるんですけど。
ステイブルコインっていうのは。
デジタル通貨の動向
スピーカー 2
僕がだから一番いいなと思っているのは、
結局ステイブルコインが僕からナギさんに移ったってことの証明自体は、
ペイペイ渡ったらペイペイが証明しているんですけど、
ステイブルコインが証明するのはブロックチェーンなんです、あくまで。
それを第三者が証明しようと思ってもできない。
そのブロックチェーンでしかできない、その証明自体は。
僕はその仕組み自体も、僕はそれが好きなんですけどね。
スピーカー 7
もともとブロックチェーンが好きだから。
スピーカー 2
誰から誰にお金が移ったっていうことの証明を、
スピーカー 7
特定の徴収権じゃなくてもできちゃうっていうのが好きなんですけど。
デジタルなので、プログラマブルマネーって言われるんですけど、
いろんな仕組みに込み込みやすくなるんですよ。
僕がもう一個ちょっとデジタルマネーで感動しているのが、
Web3ってよく言われるいろんなサービスがあるんですけど、
Web3の仕組みを使うときに、
なかなか想像できないかもしれないんですけど、
普通ってIDとパスワードを入れるじゃないか。
スピーカー 2
IDとパスワードで会員登録をして、
私はこういう人ですっていう証明をして、
時にはKYCって言われる個人情報とか、
スピーカー 7
右見たり左見たりみたいなのをして、
スピーカー 2
自分という存在を証明させて、
スピーカー 3
その会社のサービスを使うってあるじゃないですか。
スピーカー 2
それが割と一般的なんですけど、
スピーカー 7
Web3の世界ってそうじゃ実はなくって、
仕組みが全部を証明してくれてるので、
例えば特定の何かWeb3上のサービスを使うときにやることって、
俺と自分のお財布、デジタル上のお財布とくっつけるっていうのだけするんですよ。
会員登録とかも基本的にはWeb3はなくて、
スピーカー 2
自分のお財布と直接つながるんですよね。
Web3のサービスを使って発生するお金は、
自動的に自分のお財布から、
八百円で100円払ってるのと同じような感覚で、
でも八百円のときに、
自分って高橋啓太と言いまして、
こういうことをやってるんですけど、
100円払っていいですかって言わないじゃないですか。
それは100円という効果があるからそれを、
100円という効果が全員が信じてるので、
スピーカー 7
その100円という効果に対して物の売買が成り立つんです。
スピーカー 2
でもデジタルってそれができないので、
基本的にはPayPayを通したりだとか、
スピーカー 7
いろんな形でクレジットカードを通したりと、
スピーカー 2
やってお金の交換をするじゃないですか。
でもそれってある意味PayPayという会社に頼っているとか、
クレジットカードというカードに、
スピーカー 7
自分の存在価値を証明してるっていうのと同じことが起きてる。
スピーカー 2
その結果、手数料を加盟店登録というものから取ったりだとか、
ユーザー側から数百円取ったりとかっていうのが発生して、
要は中間マージンで稼いでるのが、
スピーカー 7
いわゆる決済サービスと言われるものなんですね。
それはデジタルの世界だから成り立つ。
スピーカー 2
現金の世界ではそれを、
スピーカー 7
僕が誰か第三者にこれ100円証明してって、
スピーカー 2
でも100円めっちゃ正しいから八百屋に、
この100円正しいでって言って、
その代わりちょっと間の2円ぐらいもらうでって言って、
スピーカー 7
98円になって、八百屋に渡すなんてないじゃないですか現金では。
スピーカー 3
現金ではない。絶対ない。
でもデジタルではそれができないので、
スピーカー 7
そうなってるんですけど、
スピーカー 2
でもステップルコインってそうはならなくて、
スピーカー 7
基本的には基本もなんもないんですけど、
スピーカー 2
自分が持っているお財布と、
使いたいサービスとかも直接繋がる世界なので、
スピーカー 7
そこに対して会員登録とか、
そういうのは起こらないんですよね。
スピーカー 2
自分を持っているウォレットのアドレスを教えて、
それをコネクトするだけなんですよ。
スピーカー 7
それだけでそのサービスが使える世界なんです。
スピーカー 2
これは実はあまりステップルコインで語られてないポイントなんですけど、
スピーカー 7
僕はそれが結構感動したポイントのもう1個なんですけどね。
現金と同じように、
スピーカー 2
さっき彼が言っている僕らの哲学で、
誰かが何かを証明しなくてもいい。
ステップルコインともう1個並列でCBDCっていう、
中央はなんていうあれかわからないんですけど、
要は国が証明したデジタル通貨っていう。
スピーカー 7
中国とか、世の中的にはそっちの方に流れてるんですよ。
国が証明するデジタル通貨。
スピーカー 3
CBDCっていう、
スピーカー 2
ヨーロッパとかは、
スピーカー 7
ヨーロッパはまだ実証実験中とか検討中っていう感じなんですよ。
スピーカー 2
世の中でやってるのは中国とカンボジアとか、
スピーカー 7
いくつかの東南アジアの、
スピーカー 2
要は国が現金を発行したのと同じようなことをデジタル上でもやる。
スピーカー 7
っていうのをやってるんですよ。
スピーカー 4
なんかね、ティムさんが質問してて、
マイナンバーと連携するのかなって。
それは確かに気になるね。
スピーカー 2
マイナンバーとの連携はわからないです。
スピーカー 7
僕は情報を用いてないです。すみません。
スピーカー 4
あと、JPYCってさ、
そういう会社がステップルコインを出してるんだよね。
スピーカー 2
そうです。
スピーカー 4
他の会社からもそのステップルコインを作れるの?
スピーカー 7
作れる。作れます。
スピーカー 2
今、日本で作ろうとしてるっていうか、
スピーカー 7
作る決裁が下りたのがJPYC株式会社っていうだけなんです。
スピーカー 2
作っていいよって言われたその法律のすごいね、
スピーカー 7
こういうのを整えないといけないっていうめっちゃ厳しい法律の仕組みがあって、
スピーカー 2
それを整えてようやく決裁が下りたのが、
スピーカー 7
初めてJPYCというある意味スタートアップが出たんですけど、
スピーカー 2
今は他の大手中央銀行とかシティバンクとか、
スピーカー 7
それを出そうとして薬金になっているっていうのは今のこの時代。
スピーカー 4
じゃあ誰が作っていいよっていうの?その法律。
アメリカの政策と利害
スピーカー 2
それは国なんですよ。金融庁。日本の金融庁。
国のでないと作れないんですけど、
アメリカとかが今すごい、要は今世界中の政治もそうですけど、
金融系もすごい混沌としてて、
先、国が作る貨幣CBDCっていうものを認めているので、
スピーカー 7
そういう中国とか東南アジアの一部とか、アフリカの一部とかなんですけど、
スピーカー 2
アメリカは逆の動きしてて、
スピーカー 7
CBDCを発行してはいけませんっていう法律を最近上院議員で通したんです。
スピーカー 3
下院議員かな、どっちか忘れたんですけど。
スピーカー 2
ここは僕結構面白いところだなっていうのは、
スピーカー 3
割とドラマっぽく見てるところなんですけど、
アメリカはそれを禁止しようとしてるんですよ。
FRBっていう日本でいう日本銀行が、
スピーカー 2
CBDCを発行するのを禁止するっていう下院議員か上院議員かの半分を通したんですよ。
トランプ大統領が。
スピーカー 7
で、その一方でステーブルコインというものを促進しようとしてるそのジーニアス法っていうものを、
最近法律で作ったんですよ。
この辺がちょっとね、いろんな利害が、国同士の利害とかが絡んでて、
見方によって面白いところなんですけど。
スピーカー 4
やっぱあれかな、石油とかそういうので、
いろんなとこで戦争とかでアメリカ一番みたいになるためのそれなのが禁止するって。
スピーカー 2
僕が一番、これ多分別に憶測じゃなくて、ほぼほぼ合ってるんですけど、
いろんな人が予想してるんですけど、
スピーカー 7
トランプ大統領がやりたいのって、
いわゆるよく言うディープステートみたいなのから利権を剥がしたいみたいなのってずっと言ってるじゃないですか。
スピーカー 2
ディープステートって何かって言ったら、たけちゃんもよく言ってますけど、
いわゆる通貨発行権。通貨を発行するFRBもそうだし、日本銀行もそうですけど、
株式会社。だから株主というものが大金持ち、大富豪がいて、
スピーカー 7
そこで全部世界の金融システムって成り立っていて、
そこにある意味では踊らされてる、僕らも含めて踊らされてる世界。
その世界を何とかしたいって言ってトランプ大統領が立ってはいるんだけど、
スピーカー 2
それでやっているのは結局、
スピーカー 7
トランプ大統領は正義だって言ってるわけではなくて、
トランプ大統領がやりたいのは、FRBからCBDCを発行する権利を取ったんですよね、その法律で。
スピーカー 2
だからFRBという、ある意味ディープステートが管理している運営主体からが、
スピーカー 7
自由にお金を発行してもいいよっていうのをなくしたいんですよ。
スピーカー 2
そうじゃなくて、別の形での通貨発行っていうものを作りたくて、
スピーカー 7
ステーブルコインを推してるっていうのがトランプ大統領ですよね。
それと真逆に言ってるのが中国なんです。
中国は完全に中国が管理したお金をCBDCとして作りたい。
作ってるんですけどね。
スピーカー 2
だから、例えばアリババとか、どっかあったじゃないですか。
スピーカー 3
アリババとか、もう一個。
スピーカー 7
アリババと?
大手? 大手、大手。
スピーカー 4
WeChat。
スピーカー 2
WeChatだったっけ?
スピーカー 4
お金管理してるお財布あるんですか?
スピーカー 1
お金管理してる。
スピーカー 4
そう、アリペイトー、WeChat。
中国と日本の通貨発行の動向
スピーカー 7
そうそう、アリペイトー、WeChatとかが、
スピーカー 2
結局その中央集権とは違う形で通貨を作ろうとしたのが、
一瞬で潰されたんですけど、もうなくなったんですけど。
スピーカー 4
え、そうなの?
スピーカー 2
そうですそうです。
もうだから、で、その中国のCBDCっていうものが今、
スピーカー 7
首で作られようとしているっていう。
で、それはもう国が、国が全部のお金の動きを管理したいっていう、
その中国の思想として作られて、作られようとしているんですけど。
でも別にそれはいいとか悪いとかじゃなくて、
そうなろうとしているっていうだけなんです。
スピーカー 2
で、まあ。
スピーカー 1
だからそういう意味ではあれなんじゃない?
日本のさ、小倉省的な財務省とか、
スピーカー 3
その辺がまだ日本は受け継ってるってことなってこと?
スピーカー 2
いや、えーと、日本もアメリカもまだどうなるか分からなくて、
そのアメリカも、
そのCBDCの発行は止めたけど、
ステーブルコインの仕組み
スピーカー 2
ステーブルコイン自体は、ステーブルコインを推し進めようとしてるんですけど、
スピーカー 7
ステーブルコインってどうやって発行されるかって、
そういえば全然説明してなかったんですけど、
スピーカー 2
ステーブルコイン1ドルだったら1円っていう証明って、
スピーカー 7
じゃあどうやってするの?ってなるじゃないですか。
さっき言ってたような、
その需要と供給で左右されないのって本当に作れるの?ってなるじゃないですか。
例えば、なんだろう、
ビットコインだったら1円出してらぐわぐわ揺れるけど、
スピーカー 2
1円出したら1円って本当に作れるの?っていう。
スピーカー 7
それがさっきトンちゃんが言ってた、
スピーカー 2
JPYC株式会社に1円だとちょっと小さすぎて分かりにくい。
例えば1万円払うじゃないですか。
1万円という法定通貨を払う。
UMOと一緒ですね。
1万円という法定通貨を払ったら、
スピーカー 4
1万円というJPYCをもらえる。
スピーカー 7
それだけ。ただ単にそれだけなんですよ。
で、それを結局資金決済法で何が定められてるかっていうと、
JPYCが法定通貨と一致して1万円を受け取るじゃないですか。
スピーカー 2
その1万円、銀行とかそうですけど、
スピーカー 7
受け取ったお金を他に貸して、
スピーカー 2
そこから金利を得てお金をもらうから、
例えば、預金口座でみんなのやつを積み立てたときに、
1億円だったとしても1億円持ってる必要ないんですよ。
スピーカー 7
みんながいきなり引き出したいってなっても、
そうなったら潰れるので、銀行は。
スピーカー 2
そういうビジネスなんですけど、
資金決済法でもうちょっと厳しくて、
その1万円を預かったら、
スピーカー 3
1万円を置いとかないといけないんですよ。
スピーカー 4
動かしちゃいけないんだね、それを。
スピーカー 2
そう、動かしちゃいけないんですよ。
で、唯一貸してもいいのが国債なんですよね。
唯一というか、
動かしちゃいけないんだ。
スピーカー 3
そうなんです。国債とか、
スピーカー 7
いわゆる流動資産と言われる、すぐにお金に還元できる、
長期国債じゃなくて短期国債なんですよ。
スピーカー 2
だから、明日欲しいって言われたときに、
用意できる原資を持ってないといけない。
一定の現金も持ってないといけないし、
スピーカー 7
その現金だけだと結局ビジネスって立ち行かないので、
国債とかを買って金利収入を得て、
そのビジネスを成り立たせる。
普通は、ペイペイとかクレジットカードもそうですけど、
スピーカー 2
普通の決済サービスっていうのは、
スピーカー 7
加盟店登録というものをして、
加盟店になったら、
そのペイペイ使えますよっていう世界じゃないですか。
スピーカー 2
ペイペイ使えます?使えません?ってあるじゃないですか、お店でも。
あれはペイペイという会社に加盟店登録して、
スピーカー 7
あなたはペイペイ使ってもいいですよっていうのを、
スピーカー 2
個人もそうですし、会社もそうですけど、
それをオッケー言われたところだけ使っていいけど、
スピーカー 7
その代わり、このお金の価値移転をさせるために、
手数料を裏側で何パーセントかもらえますねっていう、
スピーカー 2
そういうビジネスなんですね。
スピーカー 7
普通の決済っていうのは。
スピーカー 2
でもJPICはそうじゃなくて、
スピーカー 7
価値の移転にはブロックチェーンなんで、
スピーカー 2
手数料発生しないんです。
スピーカー 7
ほぼほぼゼロ円ぐらい。
僕からナギさんにJPICを100円移しても、
スピーカー 3
決済手数料っていうのは発生しないんですよ、ほぼ。
スピーカー 2
どっちにも。これがお店でもそうです。
ナギ株式会社っていう飲食店があって、
僕がナギさんにご飯作ってもらって、
100円渡しますって言って、100円渡したら、
普通はそこから5パーセント、4パーセントぐらい引かれて、
ナギさんにお金が入るんですよ。
その4パーセントとかっていうのは、
スピーカー 7
ペイペイとか決済会社が持ってくるんですけど、
スピーカー 2
JPICにおいてはそれが発生しないんです。
スピーカー 7
しかも加盟店登録っていうものが不要なので、
スピーカー 2
誰でも使えるんですよ。
スピーカー 7
オープンになってるんで。
スピーカー 1
使いたかったら使って、
スピーカー 2
開発できるならしてみたいな、
そういう世界なんですけど。
スピーカー 7
じゃあどこで儲けるのってなるじゃないですか。
スピーカー 2
決済手数料入らないから。
それはJPICというものを監禁するときに得た法定通貨を国債になり、
スピーカー 7
返還して、金利収入でビジネスと成り立たせるっていうのが、
未来の通貨システムを推測する
スピーカー 3
ステーブルコインのいわゆる一般的なビジネスモデルなんです。
スピーカー 2
だから元に戻すと、
スピーカー 7
結局お金の仕組み自体はタケちゃんがよく言うような、
信用創造とか債務発行みたいな、
スピーカー 2
借金でお金が出来上がるっていう仕組み自体は変わってないんですよ。
スピーカー 7
ステーブルコインでも。
スピーカー 2
別にステーブルコインを推進したからといって、
スピーカー 3
通貨発行権を通貨発行主体から奪ってるにはならない。
スピーカー 7
ならない。まずならないんです。
なってない。今現時点ではなってないんですよ。
じゃあなんでトランプ大統領とかはそっちを推してんの?ってなるじゃないですか。
例えば、さっきFRBからCBDCという国家発行、国家デジタルマネーみたいなのを
スピーカー 2
作る権利を剥奪したステーブルコインを推し進めてます。
でも結局は法定通貨がベースになってるから、通貨発行権自体は変わってない。
スピーカー 3
元の法定通貨だからね。
スピーカー 1
僕今マニアックなこと言ってます。
スピーカー 7
ここからが多分本当に憶測だったり、変な話で陰謀論みたいな世界に入ってくるので、
スピーカー 2
正解も不正解もない世界なんですけど、僕がこの流れの中で思ってるのは、
結局ステーブルコインが世の中に普及するとするじゃないですか。
スピーカー 7
リアルなマネーだと円が円とかドルとか紙幣とか貨幣とか動いたとして、
スピーカー 2
今度デジタルの世界でステーブルコインっていうものが、要は国際がベースになったステーブルコインというものが動き始めたら、
多分ですけど、ペイペイとかクレカとかはなくなってもいい世界になるんですよね。
手数料がいらないから。もっとオープンになるから。
スピーカー 7
加盟店登録なんていう面倒な手続きもいらないから。
僕が明日使いたいと思ったら使えるんですよ。
スピーカー 2
仕組みさえあればね。仕組みがいるのでそこの障壁が数年かかるかなと思うんですけど。
それで世の中の人が使っているのは数パーセント以上、数十パーセント以上ステーブルコインに仮になるとするじゃないですか。
そうするとステーブルコインそのものに価値が出るんですよね。
スピーカー 7
だから今って紙幣とか硬貨に対して価値があるんじゃなくて、それをみんなが信用してるから価値がある。
スピーカー 3
100円は100円なんです。
誰かがこれ90円だよねって言っても100円のものは100円じゃないですか。
そうやってみんなが100円のものを使ってるからなんですよ。
僕が勝手に持ってるのはステーブルコインがこれから普及して100JPYCとか100、
スピーカー 7
アメリカにもいっぱいステーブルコインあるんですけどね。
スピーカー 2
USDCとかUSDTとかある。アメリカのほうが全然早いので。
スピーカー 7
日本のほうが遅れてるんであれなんですけど。
スピーカー 2
ステーブルコインを使い始めるとその決済が当たり前になるじゃないですか。
ステーブルコインを払ったら100の価値交換ができるみたいなのをみんながやり始めたときに、
スピーカー 7
じゃあこれって法定通貨と連動させる意味あるの?みたいな感じに。
どっかでなるかもと思ってるんですよね。
スピーカー 2
っていうときに連動させなくてもいいみたいなのを政府が勝手に言い出したら、
スピーカー 7
もうそれってそっちの通貨の世界にいくんですよ。ガンって切り替わるんですよ。
スピーカー 2
こうやってよく言われるニクソンショックって何年なんやろ。
僕らが生まれる前ぐらいからニクソンショックって名前聞いたことあるかもしれないんですけど。
スピーカー 1
1960年ぐらいじゃなかったっけ?
スピーカー 2
1960年ぐらいですかね。
スピーカー 1
私よりまだ前だと思う。
スピーカー 2
そうですね。ニクソンショックって何やったかというと、
そのとき金とお金は全部連動させないといけないっていう、
スピーカー 7
ゴールドがあるからドルを発行できるっていう世界でやってたけど、
結局借金が多くなったりとか金が不足してたりみたいなところがあって、
スピーカー 2
いきなりニクソン大統領がドルとの連動やめますみたいなのを世界に宣言して、
そのとき世界が混沌となって、やばいみたいになったけど、
スピーカー 7
なんか知らんけどドルそのままいけたんですよね。金と外したのに。金との連動外したのに。
スピーカー 3
それなのに世の中はお金という、
スピーカー 7
今もそうですけど誰も信用するはずがないけど、なんか信用してるみたいな。
スピーカー 3
1万円出たら1万円みたいな。
スピーカー 2
もう借金から物が出てくるのと一緒で、
スピーカー 7
誰かがローンを置くんだらそこでお金が生まれるのって、
スピーカー 3
別に誰も何の担保もしてないじゃないですか。
スピーカー 7
それと多分同じことが起きる。
それを起こしたくてやってるのかなと思ってるんですけど。
スピーカー 2
そのときにトンちゃんが言ってる不安の部分で、
結局そのときに通過発行券が今の既得権益から新しい何かに移るだけだから不安だよねっていうのは、
僕もそんなに変わってないんです。
スピーカー 7
言ってる不安自体はそんなに一緒なんですけど。
スピーカー 4
僕がなんでポジティブかっていうと、今より悪くなることはないかなと思ってるっていう感じで。
スピーカー 7
今のこのすごいただのお金まみれの仕組みって、
スピーカー 2
もう持続可能じゃないよねって思う。
世の中でもだいたいわかってきてる中で、
スピーカー 7
新しい何かに切り替わるっていうときに、
スピーカー 2
今の仕組みをそのまま踏襲してもきっと持続可能じゃないっていうのは、
スピーカー 7
さすがにわかるかなって僕は勝手なポジティブに思ってるんですけど。
もう一個は裏側で動いてるのがブロックチェーンだからっていうのもあります。
今って絶対中央集権が動かしてるお金なんだけど、
少なくともお金を動かすことに自体の証明はブロックチェーンがやるんだろうなと思ってるんですよね。
新しい仕組みになったとしても。
スピーカー 2
いくらステーブルコインの発行主体が誰かに依存したとしても、
スピーカー 7
あくまで発行だけで流通はブロックチェーンにしかできないと思ってるから、
スピーカー 2
少なくとも良くなるだろうみたいな感覚があって。
なんとなくわかりました。
スピーカー 7
だから不安もあるけどワクワクしてるとか、
スピーカー 2
そこに乗っける哲学が素晴らしかったらすごくいい世界になるだろうと思ってて、
ただトランプ大統領でそれが起きるかっていうとちょっと怪しいんですよね。
スピーカー 7
トランプ大統領の親族もUSD-1っていうステーブルコインを発行してるんですけど、
スピーカー 2
それがすごい伸びてきてはいるので、
ステーブルコインの影響
スピーカー 2
結局やりたいことって自分のところに利益を取りたいだけかっていう感覚もあるんですけど、
スピーカー 7
実際にUSD-1っていうステーブルコイン自体は、
全体のステーブルコインの数%ぐらいの影響力しか今なくて、
スピーカー 2
もっと全然違う主体のステーブルコインの方が一般的に占めてるので、
スピーカー 7
これを凌駕してUSD-1っていう変なステーブルコインが大きくなると僕は思ってないんですけど、
スピーカー 2
それが大きくなったらちょっと不穏やなっていうのをちょっと思ってる。
スピーカー 1
トランプコインができなかったっけ、最近。
スピーカー 4
何それ。
スピーカー 2
トランプコインはあれですよ。
ただの暗号通貨なので、ステーブルコインとは全然違う。
スピーカー 7
そうかそうか。
スピーカー 2
そうです。
スピーカー 7
ビットコインとかと一緒です。
スピーカー 2
ただの需要と供給の中でトランプ大統領が発行したから、
スピーカー 7
これは価値がつくってみんなのお金を通じて価値が上がって、
ガカンて一瞬で下がってみたいな。
それを大統領になる前にやったんですけど、
スピーカー 2
それはもう何ていうか、あれもお金稼ぎのほんまにだけの手段ですね。
スピーカー 3
トランプ大統領がやりたかった。
スピーカー 4
質問していいですか。
スピーカー 3
はい。
スピーカー 4
1円が1円のままのJPYCなんだけど、
そうすると国内でしか流通しないって考えてる?
スピーカー 7
それは違ってて、
仕組みさえつながれば、そこは国際的に全然流通するやつなんですよ。
それはデジタルの世界だからそうっていうだけなんです。
スピーカー 4
そっか。
スピーカー 2
だから、今僕はWeb3でウォレットが直接つながってやり取りできるっていうのは、
海外のサービスを僕のウォレットとつないで、
僕がUSDCとある意味ドルと連動してるステーブルコインを使って
スピーカー 7
サービスを享受できるっていうのと一緒ですね。
逆も確かに。
スピーカー 4
将来的な希望みたいなのとしては、
日系企業が海外に展開したいときにJPYC使えますよとかにすると
決済が楽になるみたいな。
スピーカー 2
全然ある世界というか、ブロックチェーンの世界はもう全部そうなんだよ。
国境がないから。
スピーカー 4
そのときにその海外の、その国の法律に抵触するみたいな。
スピーカー 2
それはある、それはあるんですよ。
スピーカー 7
だから香港とか中国とかって規制厳しいし、
スピーカー 2
中国とかはブロックチェーン禁止されてるから。
スピーカー 7
違う違う違う、中国は禁止されてるから。
スピーカー 4
うんうんうん。
スピーカー 7
香港がギリギリいけるぐらいの感じ。
スピーカー 2
香港ブロックチェーンあるよ、会社。
香港はブロックチェーンの本社とかが多いんですけど、
スピーカー 1
ちょっと規制が数年前から強くなってるんですけど。
スピーカー 7
中国は全面禁止ですね。
スピーカー 1
そうするとそのウォレットにJPYCとUSDCとUSDTとかって
みたいに紐付けていくイメージですか?
例えばワン持っててスイカ持っててペイペイ持っててみたいな。
スピーカー 2
そう、もう本当に全くその通りで。
自分が持ってるのはドルとしての、海外から帰ってきたときに
ドルがお財布に入ったりしてるじゃないですか。
スピーカー 7
あれと同じことが起きるだけ。
それをデジタル上でも同じことができるっていう。
デジタル資産と未来の経理
スピーカー 2
だから、例えばドルから円に変えたいときって
交換所に持ってかないといけないじゃないですか。
スピーカー 3
それをデジタル上でやるっていう。
スピーカー 4
だからやっぱりレートはあるの?
スピーカー 7
レートはある。レートは包帯通貨と同じようにある。
スピーカー 4
で、そこに発生する手数料もある?
スピーカー 2
手数料もある。
スピーカー 4
あるんだ。
スピーカー 2
その手数料、この手数料の発生のさせ方自体は面白いんですけど
スピーカー 7
普通だったら交換所というものがあるじゃないですか。
スピーカー 2
空港とかあるじゃないですか。
スピーカー 7
あれはもう手数料って交換することを手数料として取っている
交換所というあれがあるじゃないですか。
人たちがいるじゃないですか。
スピーカー 2
で、暗号通貨も同じようにいるんですよ。
スピーカー 7
それを成り割にしている、いわゆる取引所というものがあるんです。
もう全く同じ構造であるんですけど、その取引所の中にも2つパターンがあって
スピーカー 2
CXっていう、セックスってやつとDEXっていうこの2パターンがあって
DEXっていうのがセンターっていう意味のCなんですよね。
それは空港とかにある交換所と一緒。
スピーカー 7
DEXっていうのがディーセントラライズドっていうDなんですね。
スピーカー 2
そのDEXっていうのはビットコインと同じように
プログラムだけが中央にあって
スピーカー 7
その中央のプログラムによってドルから円に変えるみたいなことを
ただ組み込まれたプログラムによってやっている。
その開発者っていうディーセントラライズドな存在がいるんですけど
開発集団っていうのがいるんですけど
どこかの誰かが運営しているではなくて
あくまでもその仕組みを維持している集団がいるっていう
スピーカー 3
Wikipediaみたいなもんですよね。
スピーカー 2
そのWikipediaというものに対して
スピーカー 7
報酬というか手数料が払われて開発者に払われるみたいな。
そこも全部プログラムで組み込まれていて
スピーカー 2
っていう取引所もあるんですよね。
ある意味銀行みたいな、無人銀行みたいな。
無人銀行が動かしているお金が今だと
スピーカー 7
3000億、4000億ぐらいのお金を無人銀行が動かしている。
動かせるんですよ。
デジタルの世界だと。
スピーカー 3
動かせちゃうんですよね。
スピーカー 7
そのドルから円に変えたいっていう時に
スピーカー 2
1ドル何本ですねとか、買わせれとか何本ですね、
じゃあいくらですねみたいなのって
交換の時に発生する手数料が
スピーカー 7
普通のその友人の取引所よりも
スピーカー 2
10%とか20%とかもっともっと安い手数料でできちゃう。
スピーカー 7
っていう取引所があって。
スピーカー 2
で、それはどうやってるかっていうと
もうプログラムが動かしてるだけな。
スピーカー 7
ディセントラライゾーでやってるんですよね。
スピーカー 1
でもこれからなんかAIエージェントとかで
いろいろ、例えば東京から京都に行くから
切符と宿取っといてみたいな感じになった時とかにも
多分ステーブルコインで手数料安く
ウォレットと繋がってパパッとできるようにしたいのかな
とかっていうのもちょっと思ったんですけど。
スピーカー 2
そう、多分ね、そういう世界にはなっていくんですよ。
もう、ブロックチェーンの世界だと
だいぶ前から、もう5年ぐらい前から
スピーカー 7
そういう世界になってるんですけど。
スピーカー 3
だって世の中で全然一般的じゃないんですよね。
スピーカー 2
なんですけど、僕はもうこの10年20年ぐらいのスパンで見た時は
もうこっちは成り立っちゃってるから。
そのブロックチェーンの世界だと普通に
さっき言ったような3000億と4000億のお金を
無人銀行が動かしちゃう世界が生まれちゃってるから
旅行の手配なんて余裕でできちゃうじゃないですか。
普通、デジタルの世界だと。
だからそういう世界が来るのかなと
スピーカー 7
AIと組み合わさってくるのかなっていうのは
スピーカー 2
僕は思って。
僕はそういうのはちょっとワクワクするタイプなんで。
悲観的にも見れちゃうんですけど。
悲観的にも見れちゃうんで。
人がいらなくなるのかって悲観的に見れちゃう側面もあるんですけど
スピーカー 7
僕はその分、人はもっとクリエイティブな方に
スピーカー 1
寄れちゃうと思ってるんで。
スピーカー 2
余った人はみんな食べ物作ればいいと思ってるから、私。
そうそう、食べ物作ったりとか、人にしかできないこととか
スピーカー 7
もっと生産性のあるものとかにどんどんリソースが寄せちゃうやん。
スピーカー 1
楽しいとかって思っちゃうんですけど。
スピーカー 7
経理とかこんなひちめんどくさい仕事は任せて。
スピーカー 4
いろんな寝方があるので。
なるほど、じゃあ今のほんちゃんがちょっと不安に思ってるような
スピーカー 7
この会社の経理みたいなのもなくなる?
スピーカー 4
うん、なくなる。
スピーカー 2
いいね。
スピーカー 1
僕はそれはポジティブに捉えてる派ではあります。
スピーカー 2
でもやっぱり使い方ですよね。
使い方だと本当にそうだと思う。
スピーカー 4
ほんちゃん不安になるのもめっちゃわかる。
結構気になるんだけど、携帯にそれが入ってるのかな?
お財布なくしたらどうするんだろう?
クレジットカード落とした時とかさ。
スピーカー 2
そうそう、それは携帯に入ってるんじゃなくて
結局インターネットの世界なので
インターネットの中にあるんですよ、オレットが。
スピーカー 7
だから結局なくなった時に覚えておかないといけない暗号みたいなのがあるんですよ。
持っておかないといけない。
スピーカー 4
パスワード。
スピーカー 2
パスワードみたいなもの。
それは持っておかないといけないんですよ。
だからオレットに入れるようにさえしておけば
スピーカー 7
全部とつながる、コネクトするっていう。
スピーカー 2
だからある意味Googleログインとかとめっちゃ違うんですけどね。
そうやってGoogleが管理してるじゃないですか。
スピーカー 7
Googleじゃなくて自分のお財布、物理的なお財布があって
そこから100円出してるのと同じ世界がデジタルでできるっていうイメージなんですよね。
だからその財布をなくしたら自分が損するじゃないですか。
スピーカー 2
それと同じことが起きるって感じ。
デジタルの世界でも自分のお財布を証明する暗号があって
その暗号をなくすと自分が物理的にお財布をなくしたことと同じことが起きる。
デジタル上でも起きる。
その暗号さえ覚えとけばどこにいても
スピーカー 7
それは物理と違うんですけど
スピーカー 2
どこにいても具現できる。
スピーカー 1
だから大きい企業がすごい大規模の金額の掲載をするのは
多分広まらないんじゃないかっていうのは動画で見ました。
結局経理担当者がパスワード忘れちゃったらアウトなんで。
3人覚えとくって言ってたのも
じゃあ2人いないと掲載できないねとか
めんどくさいことになっちゃうから
あんまり広がらないんじゃないか大企業にはっていうのは
あと誰かが亡くなった時
銀行だったらいろいろ証明してできるんだけれど
この場合はもうパスワードないとアウトだから
お亡くなりになられた時とかはちょっとあれだねっていうのだけは見ました。
スピーカー 2
そうなんですよ。だから僕はそうじゃない世界にワクワクしてるけど
銀行が無駄かって言うと無駄じゃないので
役割があるっていうことですね。
役割があるっていうことなので
スピーカー 7
そこに対する手数料とかが真っ当なのかとかっていう
スピーカー 2
人が山ほど掲載しているこの世界と
そういう保証がないけど自己責任でやれる世界が
こう大統領になった時にかかってくる手数料とかも
全然びっくりするぐらい違うんですよね。
スピーカー 3
結局どっちが選ぶかとかどっちが広がるかとか
スピーカー 7
そういう世界だとか
スピーカー 2
そこの穴を埋めるビジネスがまた結局広がってくるんやろうなとか
スピーカー 7
そういうのとか結局。
スピーカー 3
でも多分ですけど僕は決済と銀行は無くなるかなと思ってます。
10年ぐらいではもういらなくなっちゃうかなと思ってますね。
スピーカー 1
なんかさ、すっごい変な話をしていいですか?
スピーカー 7
どうぞ。
スピーカー 2
何時に終わるかとか僕全然先に話しちゃってるので
スピーカー 7
一回そのナッツのストーリーを聞いてにしましょうか。
スピーカー 4
手前にじゃあ一個だけ聞くけど
ケイタさんに特に、タケちゃんのやつ聞いたって言うから
スピーカー 2
トラノモンサミットの
スピーカー 3
タケちゃんのパートだけだけど
スピーカー 7
なんか資産運用する人いるじゃないですか
スピーカー 4
ああいう人たちもいらなくなっちゃうよね。
他の人の資産を管理するような人も
ステーブルコインの概要
スピーカー 3
ブロックチェーンに全部置き換えられたらだけど
スピーカー 4
いらない?
スピーカー 7
どうだろうな。
スピーカー 2
結局その資産管理をする人自体は
多分ブロックチェーンなんて今現在存在してるから
スピーカー 4
いるのかな?
スピーカー 7
お金の仕組みが今の仕組みなんだっていう前提だけど
スピーカー 2
お金がお金を生むっていう資本主義の構造が残るんだったら
スピーカー 7
僕が銀行なくなるって言ってるのと多分近いんだけど
今ってそれをプログラムでやってる人っているんですよ
AからBに今のタイミングで売ったら儲かるみたいなのを
AIとか使って無人でやってる人とかもいる
スピーカー 2
人というか仕組みがあるんですよ今も
スピーカー 3
そういう意味ではそれの方が優れたらもうそっちが
スピーカー 7
なくなっちゃうというか
人の介在する意味がなくなっちゃうから
僕が銀行とか決済ってなくなるかもって言ってるのと
一緒のことかもしれない
大丈夫、変なこと聞きました
スピーカー 2
いやでもほんまにね
ブロックチェーンの世界に触れちゃうと
スピーカー 7
銀行と決済いらんやんって思っちゃうんですよ
スピーカー 2
これを自分でできるならって思っちゃう
スピーカー 7
2017年のあたりにして
スピーカー 2
そこからやっぱり技術ってどんどん進化してるので
スピーカー 7
これから偉いことになるんちゃうかなとは思ってます
スピーカー 2
多分これ語ると止まんない
スピーカー 7
ちょっとこの辺で切り上げましょうか
利用への期待
スピーカー 7
一言チェックアウトだけして終わりましょう
夏からいきましょうか
スピーカー 4
はいすいませんなんかいろいろ聞いちゃいます
なんか私はトンちゃんがいろいろもともと聞きたかったこと聞けたかなって
なぎさんとかおだちとかどうだったかなっていうのは聞きたいです
スピーカー 7
すいませんいろいろ聞いちゃいました
確かに気になる
じゃあおだちからおだちどうですか
スピーカー 3
はいいろいろコメントくれてますが全然聞こえてなかった
スピーカー 2
なぜかやっぱり前にJPYCも覗いてたような気がしてて
守備範囲広いなやっぱり
スピーカー 1
守備範囲っていうよりもたまたまだったんですけどね
こういうふうな仕組みあるよっていうのがちょっと
スピーカー 2
言うことが全然わからなかったんですよ
スピーカー 6
ただやっぱり日本通貨を元に作られてるものだっていうことだけは知ってて
スピーカー 2
応用範囲広いんですけど
スピーカー 1
なぜかやっぱり皆さんちょっとなんかお呼び越しっていう形で
スピーカー 6
なかなか使われてないなっていうイメージがあって
スピーカー 1
どうなっていくんだろうっていう
スピーカー 6
今のところはやっぱりいつもの何ていうかな
先ほど言われてた携帯キャリアとかそういうので
スピーカー 4
吸収されたQRケースタインの方の
スピーカー 7
プリペースなんだかに結構依存されてる方が多いのです
スピーカー 1
そういうふうなところでどういうふうにやっぱり聞き方なんですよね
スピーカー 7
そういう意味で言うのは結構強いっちゃ強いかもしれないですね
スピーカー 6
あそこだけ本当に
スピーカー 7
同じことですもんねやってるのはね
スピーカー 6
そういうふうなところで何か関わる機材が
スピーカー 3
多くなっていけばいいなーって思いながら聞いてました
スピーカー 7
ありがとうございます
スピーカー 3
ちょっとなぎさん
ミュートです
スピーカー 1
いろいろブロックチェーンのやつも聞きたかったから
この間は聞けなかったけど
なんか新しいうねりみたいな
分かんないなりに話して重ねていくことが重要なんじゃないかな
スピーカー 3
とか思いながら
スピーカー 7
よかったなと
スピーカー 1
でも分かったっていうところに行かないし
実感は全然ないんだけど
スピーカー 3
なんか新しいうねりを感じているなみたいな
スピーカー 1
そういう意味でこういうことについて話してみたりとか
感じてるんだよねみたいなお互いにシェアできたり
興味ある人がこういうことだよねみたいなのを
シェアしてもらったりすると
少しずつ重なっていくような感じがして
まだまだ全然分かんないことだなって
なんとなくうとうとして聞いてたところもあったりとか
してましたけど
はいよかったですありがとうございました
スピーカー 7
ありがとうございます
スピーカー 1
トンちゃん次
スピーカー 7
トントンかな
スピーカー 3
そうですね
スピーカー 1
そうですね
最初の桂田さんのそのロックチェーンの哲学に
すごいあの惹かれてるんだっていう話を聞いて
未来の展望
スピーカー 1
少しなんかちょっと安心できた
そのそこが元で作られてる仕組みなんだなっていうのを聞いて
ちょっと安心できた感はありますが
まあでもなんかいろいろこう探せば悪い情報がこう
いっぱい入ってくるので
スピーカー 7
めっちゃある
スピーカー 1
そうそうそう
そこをこの間桂田さんにも言ってもらったんですけど
あの事実と解釈とこう分けて
自分なりにまた考えていきたいなって思いました
はいありがとうございました
今日は時間を作っていただきました
スピーカー 3
ありがとうございます
スピーカー 7
僕もじゃあ軽く
スピーカー 2
僕もトンちゃんに伝えたのと一緒なんですけど
結局僕今日も事実と解釈を混ぜて話しちゃってるんですけど
そこを多分変えていく
ちゃんと認知したほうがいいと思ってて
スピーカー 7
そうなんですよね
僕は後半は結構解釈が多かったと思います
スピーカー 3
僕が勝手に希望的観測で僕はこう思うんだよねって言ってる
スピーカー 2
前半は多分事実ベースで
頭に間違ってるやつとかもあるかもしれないですけど
スピーカー 7
大体が事実ベースで話してる
スピーカー 2
その辺をこう分けて
スピーカー 7
インプットしたほうがいいのかなっていうのをちょっと思っていて
そのブロックチェーンとか暗号通貨とかって
結構それだけでなんか良からぬものとか
って思っちゃう印象を持つ人もいるのが
なんかちょっとこう
僕は結構その世界観が好きな中で歯が良くて
全然話せない人に話せないところだったんですけど
こうやって話す機会をいただけて
幸せでございます
スピーカー 2
とんちゃんありがとうございます
スピーカー 1
幸せだったんだよ
スピーカー 2
なかなかほぼ話せる人としか話せないっていう
スピーカー 1
なるほど
スピーカー 7
そうなんです
スピーカー 1
確かに結構マニアックなとこ入ってきましたね
スピーカー 2
結構マニアックだし
一見表向きだけ見て怪しいし
お金儲けと繋がっちゃうからどうしても
そっちの世界の人もいっぱいいるから
スピーカー 4
そっちの世界の人?
スピーカー 7
お金儲けで
スピーカー 2
儲けたいから探求してる人なんて
スピーカー 7
世の中に暗号通貨なんていっぱいいるから
実際儲けれちゃうし
だから話すにも話せないみたいな
そうですね
スピーカー 2
なんか儲けバランスかなとか
スピーカー 1
ステーブルコインの対話会とか
スピーカー 2
そうそうそう
それは私も思いました
一瞬思うやんか
でも今日の話的にそんな話じゃないやん
スピーカー 1
そんな話がしたいわけじゃなくて
スピーカー 2
じゃないやん
裏側にある哲学とかに惚れてる人も多いから
スピーカー 7
こんだけ大きくなってるってのもあるんですよ絶対に
みんなで伸びたのも多分一緒なんですけど
スピーカー 2
結局その哲学に惚れてる人がどんどん広がってるの
プラスそこにお金儲けが重なって加速するみたいな
スピーカー 7
多分世の中の大きくなる仕組みって大体そうだと思うんですけど
そうなんです
だから話せること自体が幸せでございました
スピーカー 4
キムさんいいのかな
スピーカー 2
確かにキムさん話せんのかな
スピーカー 1
話せるか
スピーカー 6
話せる
スピーカー 2
話せる
スピーカー 6
お送りが終わったところです
スピーカー 4
お疲れ様でした
スピーカー 6
ありがとう
こんばんはおはようございます
スピーカー 2
おはようございます
スピーカー 6
子供の迎えが終わりました
お送りが終わりました
でもすごい楽しかったしよくケデさんの話を聞いて
状態がわかりましたよ
ちょっとワクワクしたのが金なんだっけ
何事件だったっけ
スピーカー 2
デブルコイン
スピーカー 6
金と通貨を切り離した
スピーカー 2
ニックソンショック的なやつ
スピーカー 6
ニックソンショック的なやつか
そこから今回ステイブルコインとかが切り離されるようになったら
いよいよ世界観変わるんだろうなっていうロマンをちょっと僕も感じました
それがいつになるかはわからないけどね
でもそんなに遠くないかもしれないし
僕らが生きてるうちに起きそうなぐらいの時間軸だと思うので
すごい変化感楽しみになりました
こういうのは使ってみないとわからないところもあるから
身近に使えるようなところを見つけたいですね
今月末から日本のステイブルコインが発行になると思うので
ちょっとお試ししてみる回ができたらいいなって
スピーカー 1
送り合う回みたいな
スピーカー 2
分かんないけど
やりたいなあ
僕の最初の感動をちょっと
味わう
スピーカー 6
送り合って共通講座みたいなのを持ってたらいいなって思う
スピーカー 4
いいね
スピーカー 7
確かに
スピーカー 1
共通ねどうなんだろう
スピーカー 2
確かに海外送金すごい楽やから
僕らがねサツさんとかテムさんとやりたい
スピーカー 7
ずっと言ってるやつがやりやすいよね
スピーカー 6
海外送金はそうだね
時間かかるからね
スピーカー 7
2週間とかの10日くらいかかる
スピーカー 1
でもこの間のYズすごくやりやすかった
スピーカー 4
そうだよYズかかんないよそんな
スピーカー 3
そうねYズはね早いね
スピーカー 6
何ていうのかな
それを返さない普通の銀行間送金っていうのが
スピーカー 2
セイフトっていうのを使ってやる
スピーカー 4
実際あるじゃん
スピーカー 6
やるとめっちゃ時間かかる
スピーカー 4
ウェスタンエリオンとかも結構1日やなかった
スピーカー 1
それも手数料は取られてる
スピーカー 4
取られるけど銀行より安い
スピーカー 1
なるほど
Yズなんてすっげー安くてびっくりした
GPYCさんの岡部さんは
極力手数料は取らない方向で
でもそれが今日の一番最初の
ユサさんとか言ってたけど
スピーカー 4
大肉理論の共感とか共産
スピーカー 1
この辺の2025年っていうところにも
やっぱりリンクしていくんだろうな
なるほど面白い
みんなで分かち合うとか
確かに
持ってるっていう
その過平においてもそんな感覚を持ってたら
ほんと一番いいのかなって
なんとなく思うよね
スピーカー 3
本当にそう思います
スピーカー 1
でも使う人の意識なのかもしれないね
本当に
そうだと思います
スピーカー 7
いい本に使っていきたいなと思ってますね
スピーカー 2
ありがとうございました
スピーカー 4
ありがとうございます
スピーカー 2
すみません
夜遅く
スピーカー 1
ティムのテキサスの光が朝だよね
光合成
スピーカー 6
めっちゃ眩しい
スピーカー 2
良い一日を
スピーカー 1
ありがとうございました
スピーカー 6
ありがとうございました
おつかれ
01:27:19

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