雨の日の活動
はい、今日もコツコツやってますか?ということで、今日も雨なんて残念ながら草刈り等はできないでおりますが、もう本当にですね、梅雨がね、なんか低気圧で止めちゃうんですよね。
でも今日、僕は本つまみ食いラジオを収録会なんで、楽しみですね。毎月、1回、月に1回行くんですよね。
周辺市のエレベーションハウスの草刈り状況がどうなっているか楽しみにしていこうと思って、草刈りをやってくれた人がいたらしくて、めちゃくちゃ綺麗になっちゃったらしくて、自分でやろうと思ったけど、やってくれる仲間がいるってのは素晴らしいことですよね。
よくわかんないですが、今日はだから周辺市の瀬戸内や大島というね、もうめちゃくちゃいいですね。
今日、あいにくの雨なんで、景色的に言うとやっぱり晴れた時の大島とかすごいですよ、本当に。
皆さん、なかなか瀬戸内って行ったことないかもしれないですけど、四国側ですね。
うわー、やっぱりいいですよ。すごいもうね、これは気持ちいいなみたいな、これは働かねえなみたいな感じのね、雰囲気のエリアですごく好きで、月に1回行って。
今柑橘あるのかな、柑橘がやっぱり愛媛すごい強いんで、いろんな柑橘がスーパーで売ってたり、あとはタコとかいろいろ売ってるんで、スーパーで買い物をしながら、どっちが目的かわかんないですけど、ドライブをしながらですね、行きたいなと思いますと。
で、この道中、ドライブの道中の僕の楽しみができてしまった。
それは何かっていうと、自分で作った音楽を楽しめる。
いや、自分で作ったっていうか、今ご存知だと思うんですが、スノーという音楽生成のツールなんだけど、むしろもうこれSNSなんだよね、というものが出てきていて、僕はもうこれにすっかりとハマりをしておりましてですね、もう楽しすぎる、今55曲作りました。
止まらない、止まらないけど、さすがに今日は1曲作ろうかなと思って。1日1曲ペースだったら全然作れるんです、恐ろしいことに。
いや、嫌になっちゃいます、これ本職の音楽家の人が聞いたら、なんか本当に冒涜的に聞こえそうでちょっと怖いんだけど、でもね、本当に結構なクオリティの曲ができちゃうんですよ、今。
これあんまりね、音楽のSNSじゃない、音楽のAIかってそこまで騒がれてないけど、これ今とんでもないことになってますよ、本当に。
これ多分ね、みんな気づいてない系ですね、完全にこれみんな気づかない、というかわかんないじゃん。
なんかそもそも音楽、まず音楽を今ね、本職でやってる人は多分音楽生成のところ、そもそも興味ないというか、知らないか、知識がないと思います。
あの、そもそも僕、あの知人で本当にミュージシャンの人いますけど、いやまあ絶対知らねえだろうな。
下手すると、チャットGPTとかも使ってなかったりするんだよね。
やっぱり、なんかそういう方々ってずっとその道ばっかりやってるから、あんまりそもそもITとか詳しくなくて、SNSすらちゃんとやってませんみたいな人の方がむしろね、多かったりしますよね、ミュージシャンの人、ミュージシャンをやってる人。
裏のプロデューサーとかがなんかやるみたいな感じじゃん。
だから多分ね、あの元気で音楽作りやってる人はね、今ね、このSNOWとか、他にもいろいろある、ユーディオとかね、そういうものがどんなレベルになってるか、まじ普通に知らなそうだなっていうのがありますね。
で、それはなんか嫌悪感があるとかではなくて、普通に知らないって感じだと思う。
で、多分これ知ったらね、めちゃくちゃ焦ると思うんだよね。
なんか、いやもう、ここまでできるの?ぐらいの感じになってるんですよ、本当に。
うん。
まあとにかく凄まじいことが起こってるんですけどね。
まあみんな気づいてない。
うん。
でさ、まあ今日はなんかちょっとビジネスライクな話というかさ、まあ今までさ、一応僕はずっとこう、まあいわゆるSNS等々、まあSNS出る前からか、あのね、いわゆるインフルエンサーみたいな感じの仕事をしていてですね。
やっぱりね、こういうなんだろうな、新しいものにチャレンジしていくっていうのが、まあ結局僕らの仕事なんだよね。
っていう風に結構思ってます。
で、だから今で言うと、このSNOWなんて多分ね、SNOWSNOW言ってるの多分日本で僕ぐらいな気がするんだよな、あの目立つ人でね。
もともとやってた人はチラホラいるんだけど、まあでもそれでもチラホラだよね。
そんななんかめちゃくちゃ爆発的に流行ってたわけではないからね。
いや、でもね、これね、めっちゃ可能性あるんですよ。
本当に凄いものだからさ、なんかこれをやっぱり僕はね、いろんな人に伝えるのがもう、それは僕の仕事なんだよね。
まあだからインフルエンサーってそういうことでね、ある意味ね、あのインフルエンスしていくわけですよ。
SNOWが凄いって僕散々言ってるでしょ。
で、実際うちのね、僕らのコミュニティとかリスナーの方の中でもどうですか。
いますよね。
いますよね。
あの沼にハマってしまった人がね、いらっしゃって。
あのまあ、Xの投稿生から例えばバイネームを出すとヨシボウさんというね。
分かるって感じ。
あのヨシボウさんはドハバレしてますよね。
分かりますよ。
分かる分かる。
もうね、分かるよって感じ。
こっちの沼からもうね、沼に引き込んだ感じですごい楽しいんですけど。
やっぱちらほらね、もうほんとにSNOW沼にハマっちゃってる人がいて。
あとCNPトレカのあのね、手掛けるイズモンさんもなんかちょっと。
こっち来たらヤバい感じでして楽しいよね。
あの彼は自制心が非常にあるみたいで。
なるべくやらないようにしてるみたいですけど。
土日にちょっとやって、あのなんかすごい。
あれはダメ系ですよね多分ね。
あの多分ね、イズモンさんとかもやりだしたら止まんない系ですよ。
あのすごい。
まあでも確かにCNPトレカ大事な時期だからね。
ずっと大事な時期なんですけど。
ねえって感じで。
あのこれ面白いですよ。
本当にハマる人はハマるし。
でちゃんとしかも音楽だからさ。
なんかやっぱり鑑賞に耐えるものがちゃんと出てくるんだよね。
でうんうん。
なのでなんでしょうねこう。
だからSNOW今だから変な話だ。
すごい過小評価されてるなって感じがします。
もっとみんながこれを知ったら絶対に広がるだろうなみたいな確信はあるんだけど。
そうなってないのはもったいないよね。
まあ別に僕はSNOWの関係者でもなんでもないし。
お金も別にもらってるわけじゃないんだけどさ。
こんな素晴らしいものでもさ作ってくれてるのにさ。
日本人が全然知らないとって純粋にもったいないよね。
でこれ結構海外の方でのもうあの割とね使われてるとかの。
だから曲で言うと50万再生とか。
SNOWの中で50万再生とか言ってる楽曲とか普通にあるんですよ。
だからまあ日本のどうでしょう感覚日本の100倍ぐらいはユーザーがいるんじゃないかな。
だから日本人がまだ今たぶん1万人もいないんだよね。
まだたぶん2000人ぐらいじゃないですか。
海外の方行くとたぶん10万人20万人ぐらいいるんじゃないかな。
そのくらいの感覚値だと思います。
日本人はまだマジで1万人もやってないんですよ。
めっちゃもったいないよね。
せっかくそうやってさすごい本当にすごい革命的な道具が出てきてさ。
そもそもみんな知らないしやらないんだよね。
これはもうね。
人間のレコメンドの重要性
日本って本当にやっぱりまあ国民性なのかもしれないけどさ。
なんか新しいものに対してさ。
なんか貪欲にならないよね。
もうみんな忙しすぎるのかな。
なんかすごいずっとずっとそれを本当に思い続けてることです。
本当にね。
まあでもさ。
僕はだから仕事で言うとさ。
そうやって新しいものをさ。
みんなに伝えるのがスカフトは僕の仕事だし。
それってインフルエンサーじゃないですか。
まさにね。
僕がその個人のインフルエンサーとして何で生き残ってるかって結構ずっとそんなことしてるんだよね。
NFT。
直近でNFTもそうだし。
まあもう少し言ったら仮想通貨も一応僕がブログ書いてね。
それでうちのブログ経営でビットコイン買いましたみたいな結構実はいるんですよ。
たまにコメントもらってすごい感謝されて嬉しい。
イケアさんのブログはきっかけでビットコイン買って今すごい楽になりましたみたいな。
本当にね。
一人二人じゃなくて実は結構いるんですよ。
なんか嬉しいよね。
嬉しいよね。
で。
そうやって新しいものを紹介して。
で。
まあ僕自身がもちろんのめり込んでるものね。
それを紹介して。
うん。
そこでなんでしょうね。
こう社会に影響を与えていくっていうのが。
まあ僕個人。
イケハヤっていうインフルエンサーのある種の存在意義だし。
僕のある種の方向性だし。
まあそれは大概的に見たら魅力になるんですよね。
で。
なんかね。
それを別に皆さんがそうしたほうがいいとかっていう話ではないですけど。
そういう係ってたぶんこれからすごい大事なんだよね。
っていうのはさ。
だってAIが進化してもたぶんこの僕の係はね。
あんまりなんか変わんないと思うんだよね。
あの。
だってAIは何でしょうね。
聞いたら教えてくれるじゃん。
ねこめんどはしてくれるけど。
一番最初のさ。
今現実スノーがまさにそうなってるように。
だってチャットGPTは別にさ。
スノーおすすめとか基本的にはなんかすごいしないじゃん。
僕みたいにもうめちゃくちゃ面白いよとかさ。
そんな言わねえじゃん。
言ったらおかしいよね。
ね。
変でしょ。
あれだって対話がたぶん。
だからさ。
聞かないと教えてくれないじゃん。
でも僕はさ。
違うでしょ。
もうあなたが聞きたいか聞きたいかどうかは知らないけどスノーが面白い面白いってずっと言ってんじゃん。
もうバイブコーディング絶対やったほうがいいみたいなさ。
そんなことはさチャットGPT言ってくれないでしょ。
だから別に僕がやってることは変わんないんだけど。
変わんないんだけどこういうことっていうのはたぶんねAI時代も結局重要性はむしろ相対的に上がってくと思うんだよね。
これをすべきだとかこれはめっちゃおもろいから絶対やっとけ触っとけみたいなさ。
AIは絶対そこまでは言わないよね。
やっぱりそこは彼らAIのほうはさすごい賢いというかなんか踏み込まないよね。
あえて踏み込まないようにもちろん設計になってるしなんか踏み込んできたら嫌だからさ。
プロンプト次第ではなんかすっげーめちゃくちゃ攻め込んでくるような。
でも難しいよね。
なのでだから僕の存在意義っていうのはすごくあるなと思いますし。
ここから広げていくとだからAI時代って結局ねなんだろう人間のやるべきことってそういう意味ではそうですね。
おすすめ、レコメンドするっていうのはね。
AIはもちろんAIのほうでもさいろいろおすすめのエアコンをさ教えてくれとかさ。
いろいろあるよ。あるし音楽のおすすめを聞いたらさそれを教えてくれるけどなんか違うというかさ。
それは人の情熱みたいなものとかある種感性とかアンテナみたいなの乗ってなくて。
基本はもちろん人間の後追いにしかならないじゃん。
AIって基本的には学習してるものしか知らないわけだから。
やっぱり僕は例えば今スノーが面白いとか言ってて。
なんかすげーめちゃくちゃいい楽曲ができるっていうのはさ。
僕のその感性とか培ってきたものの中からひねり出してるある種の言葉方針なんだよね。
これは今これからAIが多分きっと僕みたいな人間の言葉を学習して僕と同じようなことを言ってくるっていうことです。
なのでまあそうだねなんか今日の話は結構ボワッとした話なんだけど。
今からこう人間がやるべきことってそういう意味ではこれをやった方がいいとかこれはもうめっちゃおもろいよっていう。
レコメンドの部分っていうのは多分変わらないんだよねこれね。
やっぱり人間が人間からやっぱりレコメンドを受けたいし。
AIはAIがレコメンドするっていうのは基本的に遅いんですよね。
時差があるはず。必ず時差が出ますよね。
人間のほうが基本的には多分早いと思うんだよね。
今のところはね少なくともね。
影響を与えるっていう意味でもいきなりなんかAIが超マイナーなものとかをお勧めしてきたらなんかちょっと大丈夫かなってなるじゃん。
これ間違ってるのかなみたいな感じになるけど。
人間のこの熱量を持って。
今日本でスノーなんて誰も知らないけどさ。
いやもうめっちゃ僕ハマってて今もう50カ国作ってとかさ。
レコメンドの重要性
そこまで言われたらああなんか本当にすげえなんか本当になんか新しいけどなんかちょっと確かに面白そうなんて思えるじゃん。
だからね。
まず今日の話は結構シンプルで。
人間このAI時代に人間がやるべきことってお勧めすることなんじゃないかなって思いましたっていうので。
これ僕にとってはすごい天職みたいな。
最高の時代なんだね。
僕ずっとそういうことしてるからさ。
やってることは変わらない。
いけはやはりいつも新しいものをさ教える。
で楽しむ。
それをみんなでこれどうやったら使えるか楽しんでいこうぜっていうのをやりながらその過程で僕は影響力っていうのをある種拡大してるし。
ずっと入れ替えてきてるわけですよ。
今もスノーが今面白い面白い言ってるでしょ。
おかげさまでフォロワーが増えてきて今700人超えました。
日本人ユーザーで純粋な日本語曲を作ってるユーザーで言うと多分トップ10ぐらいに入ってるんじゃないかな。
おそらく。
で上の人でもね日本語曲ですね。
日本語曲オンリーでやってる人多分1000人いってる人がほぼいないぐらいの感じなんだよね。
それだけユーザー数少ないんですよ。
まだまだねスノーなんてやってる人がマジでいないみたいな感じの状況なんで。
でもこれがだからさ今700でしょ。
多分今月中に1000は行くと思うんだよね。
多分行くと思う。
そっからやっぱりこれ指数関数的に広がっていく系だと思います。
SNSなのでユーザーが増えれば増えるほど面白くなってくるみたいなところがあるんですよ。
で流行ってるSNSみたいな感じでみんなが認識するとそれでまた一気に火がついたりってことは多分あると思うので。
今700ですけどこれが指数関数的に増えて1日100人200人ぐらいフォロワー増えていくとかっていうのは全然ありそうだなとは思ってますしそれを期待してます。
これは結局両方なんだね。
スノーめちゃくちゃ面白いってのは心から思います。
心からめちゃくちゃ面白いから絶対やったほうがいいし触ってみてほしい。
本当に心からそれは思う。
ぜひやってみて。
僕の曲もぜひ聴いて。
でもそういう過程を通してスノーのユーザーが今2000人ぐらいだとしたときに
これが3000人4000人5000人あるいは1万人10万人ぐらいまで行ったときには当然僕のアカウントは伸びるでしょ。
これは結局自分にとっても利益があるんですよ。
結局生き早いがどうやって生き延びてきたかっていうのはそういうことなんだよね。
何か新しいものを自分で見つけてそれを権利にしてめっちゃおもろいぜおもろいぜやらないとやばいぜみたいなことを言って
それでユーザーを増やしてそこで自分の影響力ある種の資本を拡大して獲得してきたっていう歴史があったりしますし
ある種このムーブ自体は全然皆さん真似できますし
こういうムーブができるのは人間なんだよね。
AIじゃそもそもできないというかAIを使ってそういうのはできるけど
AIがそんなことをやらないというか想像ができない。
これ人間が主体でしかないんだよねこれって。
なのでもし皆さんこれからSNSで今発信してて
何かマンネリ化するじゃん。
周平氏も何か言ってたような気がしますけど
ずっと同じような発信とかしなきゃいけないみたいなさ
何かそんな感じになるよね。
わかるよすごい何か僕もやってる側だから。
でもね新しいものチャレンジしていこうよってことですよ。
僕はそうしてますしだから超楽しい。
毎日すげー楽しい。
ワイブコーディングも面白いし
音楽SNSですよ。
とにかく進むのが超面白い。
止まりません。
面白すぎて。
作りたい曲が山のようにある。
どんどん出てくるわマジで。
余裕で100曲とか絶対いけない。
100は軽すぎて。
たぶん本当に300とか500とか全然曲作れるよねこれね。
1年間毎日毎日作れる自信がありまくる。
本当に全然いけるなって感じがするっていうぐらいさ
そういうものなんですよ。
だから今日の話の結論は別に特に何かあるよりないよな。
とりあえずみんなスノーやって。
めっちゃ面白いから。
でこれがワンチャン伸びてきて
で僕のアカウントが1000人2000人10000人ぐらいになってきたときにはさ
当然それは僕にとってあるいは
今やってるNinjaraをコミュニティにとってもさ
プラスになるじゃん。
だからそういうなんでしょうね
ふうに世の中ってできていて
新しいものを見つけてレコメンドする人っていうのは
何かちゃんと対価を得られると僕は思っている
今までそうやって対価を得てきたんで
そういう観点で世の中を見ていくと
じゃあちょっと新しいものを触ってみようと思いませんか。
別に僕はそれがモチベーションってことでもないんだけど
やっぱり結果論的にとかも
そういう体質になっちゃってますね。
新しいものを触っておいて
それを人より早く見つけて
人より早く広げる係ができたら
それで結局自分にもう大きくプラスが出るよねってことは
さすがにもう20年以上発信やってるんで
もう知ってるんだよね。
SNSでの影響力の拡大
ということでさ
皆さんもぜひ新しい音楽SNSスノーやってみてください。
僕の今日紹介する招待リンクからいくと
最初無料で10曲作るんですよ。
10曲作った後に追加で確か50曲分のクレジットが
僕のリンクからいくともらえますので
それは全然僕にお金が入るとかじゃなくて
純粋に皆さんがお得なんで
そうした方がいいよって話なんで
できればそしてその上で僕のアカウントをフォローして
自動で別にフォローされないはずなんだよね
インバイトリンクからいっても
どっちか分かってないですけど
多分違うと思うので
よろしければ僕のアカウントをフォローして
音楽を聴いてみてください。
いやいいよ
直近はね今ね
また美術シリーズ行っててですね
今記憶の個室
ダリのめちゃくちゃ有名な
とける時計のやつ
あとはミシャ
アルフォンソ
ミシャ知ってますか?
多分好きな人多いと思います
ミシャのチャンバーポップ
みんなやっぱチャンバーポップ好きだね
僕もすごい好き
昨日はずっとそのミシャの曲をテーマにした曲
4つのを知ってね
連作をテーマにした曲を作って
あとはこれは知ってる人がいたら嬉しいけど
リチャード・ダットのおとぎの木こりの
入心の一撃ってね
まあすごいダークな絵があるんですよ
この曲
作品はクイーンですね
ロックバンドのクイーン
フレディ・マーキーにも
実はフェアリーフェラーズ・マスターストローク
っていう曲があって
クイーンのフレディもその絵に影響を受けて
楽曲を作ったっていうね
まあ結構伝説的な絵画作品
おとぎの木こりの入心の一撃
ちょっとホラーっぽい曲になりましたね
すごいいいよめっちゃかっこいいよ
でも多分
あの曲は誰も聴かねえんだろうなと思いながら
僕は好きだけど
なんかね
最後雑談だけど
僕が好きな感じの曲
多分みんな聴かねえんだよな
そのね
記憶の固執とかもすっげえいい仕上がりで
もうねめちゃくちゃ好きなんだけど
多分一般向け絶対しないなって感じのね
曲なんで
まあそこはバランスを取りながらやってます
本当に
あんまりちょっと自分の好みによりすぎると
さすがにマニアックすぎて
みんな聴かねえだろうなっていうのが
分かってきてるところがね
やっぱりデータからも分かるんですよね
なので
みんなが聴きたい曲で
かつ僕も聴きたいやつと
みんなが聴きたくないだろうけど
俺は聴きたいみたいなものを
ちゃんとある種使い分けていくように
結構ね
殺言55曲ぐらい作ってると
いろいろ見えてきました
まあこれぐらいの話はまたね
どっかでまとめて
はいスノーの
まあスノーのセミナーを
6月末とかにできたら面白いかな
またみんなユーザーが増えてきた頃に
多分ね
ちょっとセミナーでも一回やって
こんな感じで曲作ってますよ
みたいなこと言ったら面白いなと思ってます
音楽制作の楽しさ
ぜひね皆さんもスノーで
音楽制作
簡単にできます
本当に簡単にできる
ぜひ始めてみてください
それでは皆さん良い一日を