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2025-05-20 22:05

「AI失業」はもう目前。「一次産業で働く」すすめ。

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サマリー

AI技術の進化が急速に進んでいる中で、特にホワイトカラーの職業が危機に直面しています。ポッドキャストでは、Viveコーディングなどの新しい技術の重要性や、農業などの職業への転職の必要性が論じられています。AIの進化により失業リスクが増す中、一時産業、特に農業の重要性が強調されています。農業は供給者が減少しているため、今後働き手にとって魅力的な選択肢になる可能性があります。AI時代において、一時産業としての農業や漁業の重要性が再評価されています。特に、若手農家や漁業者の取り組みが新たな可能性を示しています。

AI技術の進化と職業の危機
はい、今日もコツコツやってますか?
日本最大のNFTなんだ。
まあ、いいや。
何かというと、今ね、タイトルコールをちゃんと変えようかなと思って。
タイトルコールをいつもね、ちゃんと作ろうと思って。
いつも普通通り話しちゃうんだよね。
だから、忘れないように。
何しようかな、タイトルコール。
今日もコツコツやってますか?
その後、自己紹介が必要かなと思って。
一応今さ、テレビアニメも作っておりまして。
テレビアニメ、そろそろ出来ますので。
3期目ね。
だからそういう話をさ、多分僕のやってることあんまり知られてないんだよね、実はね。
ikehayaこの3年くらい、マジでキャラクターずっとやっておりまして。
テレビアニメを作ったりですね。
トレーニングカードゲーム作ったり。
いろんなことをしてるんですが。
そういう情報をちゃんとタイトルコールでみんな理解してもらいたいなということを思いながら生きてるんですけど。
いつも忘れちゃうということで、皆さんちょっと覚えておいてください。
はい、ということで。
昨日はですね、ひたすらAIを触っておりましたし。
AIを触りながら打ち合わせを3件終えるっていうね。
すごいね。
でも昨日は開発進みました。
今ね、iTuber作ってるんですよね。
AIで動くYouTuberです。
VTuberね。
僕らが作っているキャラクターのクリプト忍者の中に、
咲夜ちゃんってね。
テレビアニメ化の主人公の咲夜ちゃんを、
今ね、なんとiTuber。
AIYouTuberにしております。
これを、昨日は無事に開発がちょっと進んでですね。
今までチャットGPTとの応答だけしか、
話すことができなかったんですけど。
昨日ね、開発アップデートが入りましてですね。
僕がこちらで用意したテキストを読み上げるって機能が、
なんとつきました。
すごいね。
今日ちょっとお昼、デモをやろうかな。
って感じで。
そうですよ。
そういう開発をしながら、
あとはVault Agentってね。
新しいAIエージェントのフレームワークかな。
Vault Agentをちょっとインストールして、
そこでもちょっとキャラクターの、
咲夜ちゃんのエージェントを作ってみようかなと思って、
動き出したのと、
あとは昨日はもう一個か。
あとはWordpressにブログ記事を自動投稿するシステムね。
今作っております。
こちらも、
昨日打ち合わせやりながらですね。
開発、
まだ本当に入り口かな。
入り口に立って、
今バックエンドができつつあるぐらいの感じですね。
っていう感じでさ。
そう、すごいでしょ。
もう今すっかりなんか、
ジムネロかっこいいよね。
3つシステム、昨日。
着手しました。
着手して。
1個、
iTuberに関して言うと、
かなりちゃんと作れるようになってきていて。
いやー、すごいね。
これがViveコーディングというもので、
僕はプログラミング1ミリも分かりません。
1ミリも分からないけど、
こうやってさ、iTuberとか作れて改善できるんでね。
すげーよね。
っていうことで、
Viveコーディングにめちゃくちゃハマっていて、
皆さんもね、
ぜひね、
これはね、本当に、
マジでキャッチアップした方がいい。
これ分かってるよ、みんな。
あのViveコーディングマジ、
まだできてないでしょ。
まだできてないでしょ。
うちのイソウロのリツトさんですがね、
まだ忙しくて、
Windows Surf触れてないって言ってた。
しょうがない。
僕が無茶振りしてしまったんで、仕事を。
仕事を無茶振りしたんで、
まあ、それしょうがないんだけど。
やっぱ忙しいとね、
こういうね、Viveコーディングが
定めないの、なかなかね。
で、まあ、一応、
明日セミナーやりますので、
1時間、お昼休みの1時間使ってですね、
まあ、Viveコーディングで
こんなことができるんだってことは、
ちょっと皆さんと共有したいんですが、
いやー、もうみんな、
頑張ってこれね、キャッチアップしましょう。
っていう話はいつもしてるんで、
ちょっと観点を変えていくとですね、
いや、もうそんなさ、
Viveコーディングがついていけないよって人の方が多分ね、
多い。絶対。
もう95%の人はこれ無理ですよ。
ついてこれないと思うんです。
あの、まあ、言うても難しいです。
あの、うーん、難しいよ。
あの、やっぱ独特ですね。
あの、いやー、難しさはあるね。
僕自身も今月ずっとViveコーディングのツール触って、
色々開発してますけど、
やっぱり限界も感じますし、
そうですね、なんか特有の癖みたいのがすごくあるし、
で、しかもツールがもう日々発展しまくってるんで、
最適なやり方が常に変わっていくリスクがあるって感じ。
今日のやり方が古くなってる。
明日にはみたいなね。
そういう世界観の中で、
いやー、これみんなキャッチアップするの無理だなっていうのは正直思う。
僕はね、幸い結構暇だし、
そういうさ、テッキーな新しい技術とかすごい好きなタイプなんで、
まあ、新しいViveコーディングのツールとか出たら、
すぐ触ってさ、
あー、これ、なるほどね、こんな感じかっていうのは、
まあ、僕はできるんですけど、
まあ、みんな忙しいよね。
うん。
そうですよ。だからそんな簡単な話ではないっていうのはさ、
もちろん大前提として理解はしていく中でさ、
でもこれはなんか、うーん、象徴的で、
今はそのViveコーディングっていうさ、話が、
まあね、みんなまだキャッチアップできなくて、
で、結局ほとんどの人はキャッチアップしないまま終わっていくって話。
で、次から次へとさ、どんどん出てくるんですよ。
今は、次はなんでしょうね、
まあ、やっぱりChatGPTのオペレーター機能みたいなのが結構すごいなと思っていて、
うーん、これから多分ね、パソコンの操作をAIが多分ね、自動化してやっていくんだよね。
で、まあ、もうそれはもうソフトをインストールするだけで、
うーん、任意の仕事をしてくれるとかもそうなるでしょうけど、
最初はね、やっぱりある程度プログラムを、まあ、書いて、
あの、こういうことをしてっていうのをお願いする形になるんじゃないかな。
で、なんか今年のもう年末ぐらいの多分ね、パソコン操作をおそらくそうですね、
どういう形になるかわかんないですけど、
まあ、アプリをインストールして、で、そのインストールしたアプリが勝手にパソコンを操作してくれる。
っていう風には多分な、まあ、今もう半分ぐらいになってますが、
えー、これがもっとね、使いやすくなっていくとかで、
で、えー、もうなんかどっから、いつまでこういうのは続くんですかって感じで、
で、で、で、多分ね、やっぱり多くの人はね、結局キャッチアップできながら、
まあ、ホワイトカラーとして働けなくなってくるんだろうなっていうことを結構思ってますね。
だからこれを聞いている皆さんの中でも、まあ、あえて煽りますけど、
このタイミングでバーブコーディングとか触れてない人とかね、
多分ね、もうホワイトカラーで食っていくの、本当に難しくなると思った方がいいと思います。
これ、まあ、脅しっていうかでもそうなんだよね。
うーん、それは何でしょうね、こう、あのー、まあ、インターネットが出てきた時とか、
えー、パソコンが出てきた時にさ、固くなりさ、なんか触んなかった人たちっているじゃん。
で、結局そういう人たちって、まあね、あのー、まあ、いわゆるだからホワイトカラーの仕事は難しいでしょ、実際。
ね、パソコン使えないさ、同僚とかさ、上司が来たらどう思いますか、あのホワイトカラーの皆さん。
ね、普通にさ、オフィスで仕事してさ、パソコンで仕事するでしょ。
ね、新しい人が入ってきてさ、パソコン使いません。
ふふふ、いや、きついなって感じするじゃん。
いや、なんで来たの?みたいな感じだよね、もはや。
で、多分そうなってくる。どんどんAIが進歩していくと、今、まあこれはちょっとまだ厳しすぎますけど、
正直ね、あのちょっと基準値がじわじわ上がってきて、バイブコーディングできない人は僕ちょっと一緒に働けないなっていう風に、
多分ね、まあまだ大丈夫、まだ大丈夫なんだけど、多分なるだろうなって感じがする。
バイブコーディング的な、その自分でツールを簡単なツールを作るとかができないような人は、
ちょっとうちの仕事は一緒にできませんねって多分ね、なるでしょうね。
まあ、もちろんクリプトニンジャーもさ、いろんな仕事があるから、あのクリエイターの方とかだったら別に、
でもどうだろう、クリエイターに対してもそういうものを求めるようになるかもしれないね、怖いね。
いや、そうやってさ、どんどん知的労働っていうのは基本的には難易度が上がってくんだよね。
新しいテクノロジーが出てきたらさ、その知的労働の在り方って変わるじゃん。
で、これはもうしょうがないよね。
インターネットが出てきて、仕事の在り方が変わって、スマートフォン出てきて変わって、クラウドが出てきて変わってさ、
Viveコーディングの重要性
次、AIが出てきて変わって、またあるいはWeb3が当たり前になったらまたさ、仕事の在り方が変わるじゃん。
これもしょうがないよね。
それに対してキャッチアップできない人は当然いるし、そこでもう諦めるしか。
諦めた方がいい人もいると思うんだよね。
これはもう適正の話だからさ、僕はね、こういうのすごい好きなんですよ、そもそも。
そもそも論として、もう子供の頃から僕はオタクですからね。
技術オタクみたいなところがあって、自分でパソコン解体して組み立てて、楽しんでいた側だからさ、
そもそも好きなんだよね、こういうのが。
っていう人じゃないと思うね。
これね、無理だと思ってます、正直。
んー、じゃあどうすればいいのって話だね。
僕みたいにその一部のテックオタク、ギークみたいな人たちはまあね、すげー楽しく働ける時代で、
ね、わしょわしょみたいな感じなんだけど、そんな人は珍しいよね。
っていう中で、もうちょっとそういうテクノロジーの進化にはもうこれ以上なんかキャッチアップしてくるの大変だし、
どうしようかなって思ってるさ、人って絶対多い。
てかこれからめちゃくちゃ増えると思う。
で、その時に、まあ、んー、いくつかね、多分選択肢がある。
なんかの一つ、なんか話がぶっ飛ぶようだけど、農業はいいと思うんだよね、ほんとに。
いや、ほんとに。
いや、なんだろう。
まあ、農業って言ってもこれめっちゃ広いよ。
ほんとにすごい広い。
農業の可能性
もう、どっからどこまで農業かっていうのがあるさ。
大規模な農家さんと、またうちみたいなその中山間地域の農家さんとかまた全然さ、違うし。
あの、作る作物とかによってもまた全然ね、違いますよ。
まあ、今話題のお米とかだとね、お米は大変ですね。
特に中間、中山間地のお米とかだと、
これはあんまり僕はおすすめしないって言ったら怒れちゃうけど、
いや、でもめっちゃ大変そうなんだよね。
いや、すごい大変。
よくできてるなって感じがするね、ほんとに。
もう芸術ですよ、あれはほんとに。
アートの域まで達成になってくらい難しい仕事だと思う。
でもまあ、それをだからやりたいって人がいたらすごいバリューはあると思います。
若い人はもう今やっぱり、いやー、棚田のお米とかなんてもう若い人なんてほとんど引き継ごうっていう人がいないよね、まずね。
うん。
というか、多分引き継げないんじゃないかな。
もう新規参入がそもそも難しい。
農業の魅力
機械も高いし、あと人間関係も結構ヘビーというか、かなり人間関係なんですよ。
田んぼって一人でできないのよ、基本的には。
なので、みんなでやんなきゃいけないとかも含めて、新規でフラッと来た人が参入できるようなものでもないんだよね。
だからさ、農業がまずおすすめなんですよ、実は。
僕のおすすめとして、農業おすすめ。
一応田舎に10年住んで、玄海集落に住んで、知人、友人とか普通にそこら中でみんな農業やってるし、
一応感覚は分かる。感覚は分かる。
そういう生き生えがさ、やっぱり農業、農業に限る一時産業。
漁業とかでもいいでしょうし、あるいは林業。
今畑じゃない、山がそこにあるんですけど、山の木を切ったりして加工するとかね。
そういう一時産業はね、やっぱりいいなっていうふうに思います。
そこはさ、もちろんこれからAIとロボットは入ってくるよ。
いくら林業つってもさ、やっぱりその仕事の中でさ、
例えば何か帳簿を管理したりとかさ、何かお客さんに連絡するとかも含めてさ、
そりゃテクノロジー使えないとさ、まあね、電話とファックスだけでみたいなさ、
さすがにそれでも厳しいからさ、そうだけど、
まあでも、何だろうね、林業でさ、木を切る人は、
最先端のさ、そのコーディングツーとか別に使えないでいいと思うんだよね。
そこにはバリューは、いやまあ使えたら使えたらもちろんいいよ。
全然使える人は使えた方がいいでしょうけど、
まあ別にその必要性はあんまないでしょ、さすがにね。
まあ例えば農業、ここら辺だとパプリカが最近結構流行ってるから、
頑張って地域でやってますけど、パプリカのさ、農家さんがさ、
そんなコーデックスとかさ、ウィンドサーフ使える意味はあんまないと思うんだよね。
まあまあ使えた方がいいよ、使えた方がいいんだけど、
多分それよりもちゃんとパプリカを、まあいいものを作った方がいいよね。
で、その農業がある種個人的にちょっとあの、
おすすめできる一つの理由として言うとね、やっぱり供給者がどんどん減ってんだよね。
で、まあ必ずしもそれがプラス材料になるかとか、結構ケースはケースなので難しいんですけど、
でもうまくね、はまると、要するに供給者が減っていて、需要は?って言うとさ、
言うても需要ってそんな変わんないじゃん。
だって日本人、まあいくら減ってるって言ってもさ、そんないきなり半分とかなんないじゃん。
で、でも本当に農業の供給者、要するに農業従事者だよね。
で、多分本当にもう半分とかになってますよ。再生期とか言ったんだけど、もう半分以下ぐらいでしょ。
で、しかもこれからまだまだ減りますよ。本当に。
まあ生々しいけど、やっぱり僕らが住んでる辺りも、
どんどん工作本基地はもう増えていくし、もう増えるのが当たり前って感じ。
で、ああ今年はここはもうやらないんだっていうのを毎年毎年車運転するたびに気づかされて、
久しぶりにそう山の上の方とか行くと、ああここもう、ああそうかあのおじいちゃんもうね、いなくなっちゃったねっていうケースが多いですね。
で、まあごく稀にそれがあの後で引き継いだ人たちが復活させることはあるけれども、
まあやっぱ徐々に徐々に山に帰ってきますよね。農に帰っていって。
本当にもうね、1年?2年?2年ぐらい放置するとね、木が生えていくんだよね。
結構ね、ゴム太い雑木みたいなのが生えてくるんだよね。
で、もう、そして3年?4年?と放置するともうね、もう森ですね。完全に。
普通に森ができちゃうんで、それをね、開墾するのってやっぱり運歩必要なんだよね。
運歩ってあれですよね。ショベルカー。ショベルカーで、いやあ、ここの細いところでショベルカー行くのかみたいな感じで、
まあじゃあもういいかっていう風になるんだよね。
供給者の減少
まあそれぐらいだから本当に今ね、農業の。
マスカットこの山奥とかだと本当に従事者はどんどん減ってますね。
で、まあもっと大規模な産地とかに関して言ってもやっぱり基本的には後継者がいないとか、
まあ働き手が少ないとか、まあ供給の方が十分足りてるって感じの産業では多分ないよね。
で、まあもちろんね、農業大変よ。
あの、まあ産経まではいいわ。
でも産経って言うのかな?なんだっけ産経って。
まあきついよ。きついと思う。
特に夏場の、夏場はきついよ。
ああ、もう虫もたくさんいたと、リスク、普通に危険ですね。危ないんで。
草刈り機も使わなきゃいけないし、
いろいろ虫とか、害虫とか、害獣とか、そういったものを戦わなきゃいけないし、
あと熱中症でやっぱり体力崩す方も多いし、
しかも新規収納の人だったら危ないよね。結構危ないので。
まあそういうところはもちろんね、気をつけていく。
ホワイトカラーはそう考えると非常に安全だよね。
まあそんな、虫とは戦わないからね。
っていうところはまあ簡単ではないんだけど、
いや僕はね、おすすめしたい。
今AIとかにちょっとキャッチアップするのはきついわっていう人いるでしょ。
いるならちょっと半分でいいかな。
昔反論反Xって流行ったんだよね。
で、ああいう感じでちょっとね、やっぱりね、
そういう一時産業に関わりながら、
で、そして何か、まあそうですね、
インターネット系の仕事をちょろっとやるとか、
それがたぶんね、一番バランスがいいような生き方だと僕は本当に思ってます。
僕はまあ一時産業やってるわけではなくて、
普通に自分で山持って畑もあるっていう感じで、
一応僕は四角で言うと兼業農家です。
農地持ってるんで、農家なんですよ。
今頑張って2010年目、ちゃんとね農業やり始めましたよ。
やっと畑ができてきたって感じで、
で、まあやっぱりいいよ。
自分自身やってて、AIでもう本当に脳みそがもう疲弊して、
で、それで一応ね、家帰ってきて、
ちょっと余裕あれば草刈りしたりとか、
まあ畑の雑草をこうやって抜いたりとか、
ね、いろいろ畑じゃあ拡充して、
ここちょっと耕してみるかっていう風に思ったりとか、
まあ土作りを例えばやったりとか、
朝こうやって草刈りしたりとかっていう、
こういうアクティビティ、
まあこれは別にお金にはなってないんですけど、
こういうアクティビティをして、
で、そして僕の場合はホワイトカラーの仕事をバリバリやるっていう感じで、
バランスをとってます。
で、この一時産業的な生き方と、
そしてもう高度な知的労働を組み合わせていくっていうのが、
多分それぞれのバランスの中で、
未来の働き方
人が多分これから考えていかなきゃいけないことなんじゃないかなと思うんだよね。
だから都市部で本当にパソコンだけで仕事をしていくとか、
多分もうね、めっちゃきついと思います。
あの、無限に働かなきゃいけないんだよね。
本当に、AI使うと、
だって3つ同時でいろいろ開発ができるとかだとさ、
終わらないんだよね、本当に。
で、実際終わんないんだよね。
だからもう自分で終わりを決めるしかないって感じになってます、最近。
まあ仕事ってなんでもそうですけどね。
いやー、だからあれ、ずっと続けるの本当きついし、
で、僕はキャッチアップできるけど、
多分みんなキャッチアップできないのが当たり前なので、
いや本当にこのタイミングでもう、
いっそだからさ、もうそうですね、
次の5年10年を見越して、
じゃあもう兼業農家になりますって言って、
田舎の方に移住して、
農地なんとか手に入れて、
それで自分の作りたいものをなんとかその場で上手く作って、
ビジネスを作っていくとかってやって、
それでしっかり飯が食えるようになったらさ、
これは多分ね、AIに負けないと思いますよ。
ちゃんと農地を確保して、
なんでもいいよ、唐辛子でもいいし、枝豆でもいいしさ、
トウモロコシでもいいよ、
そういうものをちゃんと作ってさ、
それでブランドを作って、
私はもう本当に日本でめちゃくちゃ美味しいトウモロコシを、
日本一のトウモロコシを作ってますってさ、
言える状況をさ、
5年後くらいに作っている自分を想像してください。
これはさ、AIに負けないでしょ。
どんだけAIが進歩してもさ、
まだトウモロコシは作れないと思うんだよね。
というか、もう人間からやっぱり買いたいものだったりするし、
なんだろう、ロボットから、
ロボットが作ったトウモロコシでも別にいいんですけどね、
でもまだそれ現実的にまだないからね、
次の5年10年とか考えていくと、
やっぱり一時産業へのある種の揺り戻しというかね、
そこに人々が働きがい、やりがいを見出すし、
しかもまあ言うてももちろん稼げるんですよ。
で、農家は稼げないみたいなイメージあるでしょ。
これね、マジで結構ね、
勘違いな部分はある、正直。
作物とか、
うーん、そうだね、
うーん、なんだろうね、
何をどうやって作るかによって全然違いますよ。
あの、やっぱお金持ってる農家さんとか別に普通にいるしね。
だってみんなやってんじゃん、ちゃんと仕事。
あの、普通に食ってけてますよ。
あの、農家はきつくて食えないみたいな。
それはね、結構勘違いで。
いや、まあこれは何かね、怒られそうだけど、
例えば僕が農家やったら多分ね、
全然稼げる自信あるよ。
あの、これもう普通にビジネスだからさ。
で、しかもさ、それで稼いでる人、
世の中にやった人いっぱいいるじゃん。
そんなまあ、ほんと何を、
うーん、上々企業作れとか、
そういう話では多分ないかもしれないけど、
まあでもね、別に稼いでる人は、
だって実際農業従事者っているでしょ。
若い人にもいるし、皆さんのね、
お近くでも農家さんいるでしょ。
普通に食ってるでしょ。
別にね、ご飯食べられているはずじゃん。
ね、だから、あの、
決して何かこう、難しいと思いすぎない方が
いいんじゃねえかなって感じがする。
というか、これから多分ね、
ホワイトカラーで食ってこうが難しくなると思う。
うん。
だって、AIでいいんだもん。
ほんとにホワイトカラーの仕事って。
でもさ、農業みたいなもの、
一時産業ってものって違うでしょ。
AI、AIじゃまだ難しいじゃん。
これ誰か、誰にこの種植えてよじゃん。
チャッピーはさすがにさ、物理じゃないからさ。
ね、いくらやっても草刈りもしてくれないしさ。
ね、無理だね。
そう、だから、しばらくはね、
あの、大丈夫なんですよ。
何だったら10年、20年。
20年ぐらい多分平気でしょ、一時産業って。
全然、むしろ従事者がどんどん減っていくので、
多分すごくありがたがられるし。
で、ある種分け前はね、増えていくはずなんだよね。
だから、
一時産業って、
一時産業って、
一時産業って、
一時産業って、
一時産業って、
一時産業って、
多分すごくありがたがられるし。
で、ある種分け前はね、増えていくはずなんだよね。
でも、ただやっぱり、
自分がどういう場所に踏み込むかっていうのがすごく大事で。
変な話。
一時産業やっぱりね、
人間関係も含めと、
人間関係も含めと、
あの、そういうものがあるんで、
上手く入り込む必要がある。
で、ここら辺、どうやればいいのっていうのは、
多分ね、そろそろ、
あの、ボイシーで、
あの、そう、
あの、トマタロウさんという方がね、
あの、配信をしてますが、
多分トマタロウさんとかはすごい詳しい。
あの、もうご自身も、
新規就農で、
もう10年っておっしゃってました。
10年ぐらいやってる方で、
一時産業の重要性
トマジョダオってね、
あの、農家さんの新規就農のとこに、
コミュニティーなのかな。
まあ、新規以外の方もいらっしゃると思うんですけど、
あの、若手の農家さんが集まるコミュニティーの
トマジョダオというのをやってる、
あの、トマタロウさんとかに聞くと、
多分、どういうところで、
その、ほんとね、
めっちゃ戦略難しいと思います。
あの、
いや、僕はまあ、
ある種裸感わかる。
あの、こういうとこに一応暮らしているから。
でもね、ほんとね、
迂闊にね、
じゃあ農業やります。
みたいなことをね、
こう、迂闊に、
適当に選ぶとね、
結構爆死する系ですね。
場所によって全然違う。
本当に。
あの、何を作るか、
どこで何を作るかが、
が本当に大事なんで、
それはね、あの、
気をつけてほしい。
で、自分のやりたいもの、
やりたい作りたいものがあるんだったら、
それをどうするかだね。
マーケット、
マーケットに合わせるのが、
個人的なオススメですけどね。
売りやすいもの、
売れるものをちゃんと作れるようになる。
っていうのが、
まあ、もうね、商売、
何でもそうだよね。
何でも同じ、
あの、農業って普通に商売だからさ。
それを、なんかね、
まあ、僕は全然、
あの、兼業農家っていっても、
あの、別に何か、
作物を出しているわけでもなく、
ただ家で作っているだけだから、
全然その偉そうに何かを言えるほど、
詳しくはないんだけど、
そうですね、
皆さんも是非ね、
農業、
なんか本当にね、
一時産業ですね。
農業でもいいし、
まあ、漁業もいいと思います。
で、そういうの、
周平市の島、
あの、一緒にいつもいろいろやっている、
周平の島の、
あれですね、
マサトさんという方は、
まさに漁業ですね。
漁業で今、柿の養殖なんかをなさっていたり、
あとは、あれか、
坂入さんというね、
まあ、我々の友人は、
ひじきで、
ひじき漁、
ひじき漁がすごい。
たぶん坂入さんのひじきも、
結構儲かっているはずなんだよね。
坂入さんもちろんね、
ボイシーで、
いや、これからだからね、
なんか変な、
一時産業の発信者って、
結構価値あるなって感じがするよね。
AI時代における挑戦
トマタロウさんもそうですさ。
その、マサトさんとかもそうだし、
坂入さんとか。
いや、彼らの話聞くの面白いですよ。
あの、すごい実は、
僕はめっちゃ聞いてますね。
一時産業系の話。
あと、漁師の方とかの話も、
すごい面白い。
あっちですね、
漁っていうのは、
あっちの、
えーと、狩猟採集の狩猟の方です。
山に入ったりする漁で、
あの、ボイシーとかだと、
えーと、
異獣漁師の、
まさきさんが、
配信をなさっていますね。
で、
いや、すごい面白いですよ。
ほんとに。
山のね、
あの、
こういう風に、
なんでしょうね、
漁ってやるんだってことを、
学ばせてもらったり、
うん、
っていうところで、
なんか話があっちゃこっちゃに来ましたけど、
いや、でも、
今日の話は結構多分大事で、
もうAI時代についていけないって人、
絶対増えるというか、
多分無理なんだよね、
これもうね。
もう、
どっちかって感じ。
僕はいける。
いける自信がある。
頑張る。
頑張る。
っていうところだと思う。
僕は。
ずっとホワイトカラーで、
そういう、
そうですね、
もうAIとか使いながら、
もう爆速生産性で、
もう一人で、
もうなんか、
もう分かんない、
5億円10億とか稼ぐとか、
なんかそのくらいは、
やっていきたいと思ってるし、
できると思う。
けど、
それもね、
競争が激しすぎるというか、
もうそれもAIにやられるんだよね。
っていう中で、
どうやって、
自分の価値を出していくかっていう、
この無理げに近いところを、
僕は戦っていくつもりです。
うん。
でも、
そんなことよりも、
誰か畑やってくれ。
畑とかさ、
なんかいっぱいね、
世の中にはね、
すごい存在意義があって、
楽しくて、
本当に感謝される。
で、
しかもちゃんと稼げる仕事って、
いっぱいあるし、
全部の仕事が別に、
AIとかロボットって、
大体できるわけもなしっていう話は、
まあちょっと一応、
冷静に考えたほうがよくて、
で、
僕は本当にお勧めしたいですね、
一応なんかこう、
山奥に暮らして、
まあ僕自身が農業で食ってないから、
なんかあんまりどこまで、
まあでも別に、
同世代の農家さんとか、
いらっしゃいますし、
まあ食ってますよ、
ちゃんと仕事になってるから、
そりゃそうだよね。
こんな中山下地域とか、
小さい山のエリアでも、
別に飯食えてる人はいるし、
まあやり方次第ですよ。
本当にビジネスなんで、
まあ何とでも、
やり方次第でなります。
で、
うん、
なので、
もし関心があれば是非ね、
そういう一時産業で働く、
みたいなところも、
結構真面目に考えてもいいと思います。
で、
同時に、
そうですね、
まあAIも使えるんだったら、
自分の仕事をまた、
いわゆる反応反Xって、
もう今から10年前に流行ったワードですが、
半分農家で反応反Xは、
まあ自分の好きなことをやる、
みたいなね、
そういう話がありましたが、
まあ改めてもう一度、
反応反Xの時代が来るのかもしれないね、
というふうに思いました。
ということで、
草刈り後の休憩で、
はい、
配信を撮っておきました。
それでは皆さん、
良い一日を。
あ、
また宣伝を忘れた、
明日、
明日セミナーでさえ、
明日セミナーがありますので、
もうでも、
まあ、
一応、
メールマガに登録していただけると、
アーカイブが配信されますので、
まあ、
メール登録をしていただけるといいかな、
あの、
僕のメールマガのリンクを付けておくので、
最近もうめちゃくちゃ増えてます。
で、
すでに、
AIのセミナー、
たくさんやってきておりまして、
ウィンドサーフというね、
その、
バイブコーディングのツールだったり、
あとは、
チャットGPTの最新モデル、
O3ですね。
これを先週やったのかな、
O3を使ってみましょう、
みたいな感じのセミナーも、
アーカイブありますので、
勉強したい人は、
なんとか、
僕と一緒に頑張ってキャッチアップしていきましょう。
それでは皆さん、
良い一日を。
22:05

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