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はい、今日もコツコツやってまくかということで、本日も配信を撮っていきましょう。
今日は土曜日ですね。1週間あっという間ですよ、本当に。
いやー、最近はもうずっと、まあそうですね、仕事もしてますよ、仕事も。仕事してるんだが。
AIでアニメを作って、今週はまあ結構進捗があった。
で、もう来週、今週末土日で終わるかな、終わるかな。
だいぶね、上達したと思うよ。
1話、2話に比べて言うと、3話ね、全然上手くなってると思う、さすがに。
で、まあこっからまだなんですよ、まだまだ、こっからっす。こっからっすよ。
もうね、まあちょっと今さ、恥を晒しながらさ、あのアニメ作ってんすよ。
もうひどいですよ。
もうバリ雑言の嵐と言っても過言ではない。
あの、先週末の3年級で結構炎上したんだよね。
まあすごいもう、泥棒とか言われるし、犯罪者みたいなこと言われるし、
ね、YouTubeもクソコメが溢れて、もういちいちポチポチ消すめんどくせぇしみたいな、
下手くそとか見れたもんじゃねぇとかさ、まあたくさん言われながらさ、
まあでもまあもちろんね、その裏というか、まあもちろん実際にはね、
もっとね、あのポジティブなコメントも多いから別にそれはそれでそうなんだけど、
まあでも普通の人は耐えらんねえだろうなと思いながらさ、ナノ作ってるんですよ。
で、まあでもね、やっぱりあのAIのほうも技術も進化していくでしょうし、
まあ今月もうすぐナノバナナ2が出るっていう話があったり、
あと僕自身もね、まあやっぱりAIのその制御のやり方だったり、
あとはもちろんストーリーを作るとか、キャラクターを魅力的に描くとか、
まあそこら辺もね、もう練習だからね、これね、練習なんで練習でやってますよって話をしましたが、
まあその中で、まあ今ってそうキーワードで言うとさ、
AI失業の現状
AI失業って言葉が結構今取り沙汰されるようになってきていて、
で、先日もちょうど日経でアメリカのほうで直近今年か、
今年でも95万人ぐらいリストラがあって、で、しかも利益が出てるんでね、
会社としては利益が出てるにもかかわらず人員削減をするっていうことが、
まあこれ日本でもありますよね、もうね、すごいいつの間にか日本でもそういうことをやるようになってますが、
まあ黒字リストラとかって言ったりしますか、
まあそういうことがもう普通にあっちのほうで起こっていて、
まあその理由はまあだいたいやっぱりAIなんでね、
AIによって人がいらなくなっていって、で、業務効率化が進んでいって、
で、少数声援でパフォーマンスが出るようになって、
で、会社もしてもさ、まあ人件費って高いからね、人件費まあ減らしたいからみんなでAI使って業務効率化して、
で、もうAI使えない人たちはじゃあさよならっていう風になっていくと、
まあしゃあないよね、ドライだけど仕方ないと思います、
まあ僕自身もね会社経営をしてるね、細々とですかしてる側だから、
なんとかまあそうならざるを得ないよね、基本的にはそんなだってね、
いやお金は大事だからね、さすがにお金がないと人を雇えないし、
うん、っていう話で言ったときにやっぱり優先順位を考えていくと、
まあAIが使えないだったり、
うん、そのAI時代に対応できない人たちはさよならだし、
うん、っていうのはまあある種仕方ないね、
で、もちろんでもさ、
まあそれ以外にもいろんなよちしご対応の中にもあるんで、
まあそれはそうですね、
まあね、そうやって社会全体最適になっていくんだろうなっていう、
僕は結構ドライに考えちゃってますが、
うん、幸いにしてなんかね、
日本のAI利用の低さ
日本ってまだあんまりAI失業ってそこまで発生してないような気もするんだよね、
うん、まあそれは多分日本が、
あのいわゆる開戸規制がまあ言うても厳しいだったり、
まあアメリカみたいにその労働の文化がない、
労働監修がないというか、
なんかあっちの文化とは違うじゃんって話があったり、
まああとはでも多分一番でかいのは、
そもそも日本の企業がAI使ってないんだよね、
でこれも国際調査でも明らかになっていて、
あの世界の先進国の中で日本は本当ワークトですよね、
一番AI使ってない、
国民も使ってないし企業も使ってないってことは分かってるから、
AI失業が発生しないっていうのは皮肉なことに、
AI使ってないからAI失業発生しないみたいなアホみたいな、
マジでアホみたいな状況だなと僕は思ってますが、
まあでもこれも時間の問題ですよ、
どう考えても次の1年とかでさ、
まあ大きい会社、まあ大企業もそうだし、
まあ中小の企業も含めて、
まあ次の1年2年3年ずっとさ、
AIってのが普及していくのに決まってるわけだから、
まあアメリカで起こっていることっていうのは、
どう考えても日本でも時間差でやってくるわけですよ、
なのでまあこの日本、遅い国である日本においてさ、
まあある意味対策の時間が取れるって考えたらそうなんだね、
皆さんもこれ聞いてる方、
まあドリッチだからあんまりリスナーの人も多くないかもしれないけどさ、
まあこれを聞いてる皆さんはすごい意識高いと思うよ、
そういう方々は別にAI時代大丈夫なんだろうけどさ、
でもまあね対策しないまま、
たぶん仕事が、
まあ今の仕事を失っていく人っていうのは、
まあ普通にアメリカで起こっているように、
めちゃくちゃ普通にたくさん出てくると僕は思ってます。
で、じゃあさ、何をすればいいかって話をさ、
今日はしようと思うんですよ。
で、まずそうですね、
もう話を進めていこうかな、
で、まず1つあるのはですね、
新たなキャリアとしての農業
まあそもそも、
あのなんだろう、
そのパソコンとかデジタル機器で仕事することをさっさと、
ある意味諦めるみたいなの結構大事かなと思ってます。
で、それももうちょっと具体的に言うと、
もうね、みんなね農家になればいいと思ってるんですよ僕は、
すごい極端に聞こえるかもしれないけど、
本当にそう思ってます。
あの、やっぱりね、
こうパソコンで仕事をする、
デジタルのみで仕事をしていくっていうのは基本的にはもうね、
そもそももうAIに全部取って変わられる仕事なんだよね。
だとした時にはもうね、
このタイミングでもうさっさと諦めてですね、
もうほんと農業とか漁業とかさ、
まあいわゆる一時産業とか、
あるいはほんと人間が絶対必要な、
まあ例えば介護とか福祉とか、
まあなんかそういうさ、
仕事にもうさっさと繰り返した方がいいんじゃないかなと、
結構真面目に僕は思う派ですね。
しかもこれはね、結構面白いことに、
僕以外の人も割とね、
言ってる人多いよね。
あの、僕の知ってるね、
エンジニアの方で、
本当に今農業を始めてる人いますね。
いや、そういったのがエンジニアでやりながらですけど、
いやもうこれからもうAIで、
もう自分の仕事なくなるから、
ちょっと農業を始めますって言って、
本当にあの、やり始めてる人います。
畑借りてっていうレベルですけどね。
でも、まあでもそういうことだよね。
同じことやってるデザイナーの人も知ってます。
まあ、そうやってまあ今の段階で、
いきなり新規収納とかレベル高いからさ。
でも本当にちょっと畑借りて、
農業の勉強を始めてるって人いるんですよ。
いるよね。
いるし、その気持ちはすごい分かるし。
で、そしてですね、
一時産業はね、結構チャンスはあるんだよね。
別に食っていけますよ。
そりゃそうじゃん。
だってみんな食ってんじゃん、
一時産業で日本って。
というかむしろ従事者が少ないからね、
これはかなりね、
ぶっちゃけガチャまでは言わないんだけど、
どこで何をやるかっていうのが、
すっげえ大事になってきます。
何でもいいわけじゃない、
本当に地域とか作物とかによって、
全く変わるからね、
その就労の条件というかさ、
稼ぎやすさも含めて全く変わるから、
市買いにっていうのも非常に難しいんだが、
でもね、でも見て、
世の中でさ、
農家さんっていっぱいいるじゃん。
僕の住んでるこの村みたいな場所も、
てかみんなほぼ農家だし、
あの若い農家さんも全然いらっしゃいます。
で、別に食ってますよ。
そんな何千万円も稼ぐとかではないけど、
別に生きていけますし、
しかもやっぱり、
今ってね、
そうやって食糧自給率の問題だったり、
あとはクマの問題だったり、
人里と山っていうのがすごいもうかなり、
森のほうが侵食しちゃってるみたいな感じで、
そういう観点で言ったらやっぱり、
あとは国防とかも含めてね、
やっぱり農業をやる人ってすごい大事なのさ、
もう言わずにもなるじゃん。
で、だからさ、
もうね、
栄養育て続けるの怖いって言って、
今、何、
品川とかで頑張って
スーツ着て働いてる人がいたらね、
もうね、さっさと田舎行ってね、
農業始めたほうがいいと思います、
若いうちになるべく、
体が動くうちに、
全然間に合いますから、
40代、50代のさ、
新規就任をしてる人いるからさ、
いや、本当に真面目にそう思うんだよね。
もうね、厳しいと思います。
さらに今やってて、
スーツ着て、
大企業でオフィスで働いて、
いやもうね、
それ、
あなたがもし対応できるんだと言っても、
そのAI時代にガチで対応していくって人だったら、
僕は全然止めないけど、
多分結構厳しいと思いますね、正直。
もう、だってアメリカのほうであんだけ理想があって、
もう多分ね、日本もね、
どんどんオフィスビルに通う人たちってのは
どんどん減っていくんでしょうね。
まあね、だっていらないんだもん正直。
もう全部自動化できるし、
もう、マナスとか、
なに、あの、グーグルの、
なんかいろいろさ、
あの、オパールとかさ、使ったら全然、
もう人いらないからね、
みたいな感じになっていくし、
しかもこれ、今の段階でこれだからね。
って考えていくと、
うーん、
今、会社で、
日本の特にその生産性が低いと言われるようなさ、
日本の大企業で働いて、
スーツ着てるような人たちなんて、
マジでほぼいらなくなると僕は思ってます。
これラジカルですけど、
でも本当にそう思う。
いやー、怖いなよ、本当に。
で、
で、もしそうなるとしたときにさ、
いきなりはしごさ、外されたら困るから。
うーん、僕だったらもう諦めて、
もう、なに、
あと、もっと人が必要な産業?
まあ、本当に具体的に言うと、
例えば農業とかね。
あとはまあ僕らの知り合いの林業とかね。
この先日、
うちの木を切ってもらいました。
あーやべ、お金払ってないよ。
請求書を処理します、はい。
木切ってもらってさ、
AI失業の危機
それもちろん木切ったらお金もらえるんだよ、
そういう意味で。
僕は山主で、
山の木をさ、切ってもらって、
で、当然、そこで日当とかさ、
お仕事とかさ、お金払ってて。
まあ、そういう経済はもちろんあるわけでさ、
うーん、
まあ、そりゃ高級車乗り回したりとか、
そういうのはなかなかさ、
難しいかもしれないけど、
まあ、でも全然ね、
仕事として考えたときには、
本当に人間じゃあるとできないよ。
AIじゃ木切れないでしょ。
AIじゃなかなか畑作れないよ、AIは。
うーん、っていうところで言うと、
うーん、結局なんかもうそっちでいいんじゃないかと、
本当に思いますね。
で、まあ僕はなんか自分で言うのも
説得力あると思っていて、
僕、僕だってど田舎に住んでるからさ、
いや、僕はまあ別に一時産業やってないけどさ、
やってないけど、
なんか別に全然めっちゃいいなと思いますよ、
本当に。
うーん、まあ僕は、
うーん、まあそうですね、
なんか、うーん、
まあ、やり、やりた、
まあでも、や、やりたいんだよね。
やりたいんだけど、
さすがにあの、
デジタルの仕事、両立するのきついわ。
両立がきつい。
両立がきついっていう理由で、
あんまりちゃんとできてないけど、
うーん、まあ僕はそしてですね、
まあ2番目の話に入りますけど、
まあ、どっちかっていうと僕はもうね、
そのAI時代にキャッチアップ、
もう死ぬ気でやってく側です。
あの、そっち。
もう完全にそっちの人間なんで、
僕はもう最初からもうオタクなんで、
基本ね、もう幼少期からテクノロジーオタクですよ、
私は。
まあネットオタクでね、
そういうのずっとさ、触ってた人間としては、
まあね、ここでなんか諦めるの悔しいというかさ、
まあむしろ楽しいからね、
AIのその進化って。
なので、まあ僕はその、うん、そうですね、
AI失業される、失業する側では絶対ないと、
自分で思い込んでいる。
なぜなら僕よりAIを使いこなせる人は、
デジタルスキルの重要性
そうそういないから。
僕は多分、まあ社会性ないからあれですけど、
多分いろんな会社に入ったら、
多分ね、一番AI詳しい自信が基本的にある。
僕より詳しい人そうそういないだろうっていうぐらい、
多分詳しいよさすがに。
いろいろ手動かしていっぱいやってるからね。
っていう側、そういう側に行けるんだったらいいと思う。
社員がじゃあ1000人いた時に、
1000人いるんだったら私が一番詳しいですっていう風に、
言えるぐらいAIに精通していて、
で、もちろんその仕事でもね、
実際に何か、あのそのAIをさ、導入できるとか、
そういう人材であなたがあるんだったら大丈夫。
で、そうですかってことですよ。
で、そうじゃない人の方が当然多いよね。
やばい、AIなんてチャットGPTとかちょっとチャットするしかやってないみたいなさ、
バイブコーディングすらできない。
もう終わってます正直。
あの、分かりやすい基準を1個出しましょう。
あの、今このタイミングにおいてね、
バイブコーディングできない人はマジでAI失業すると思った方がいいよ。
本当にこれ煽りじゃなくて、
本当にそう、あの、そういうレベルだから。
バイブコーディング、未だにバイブコーディングすら分かんないとかはもう本当ね、
いや僕が社長だったら雇わないって言ってるでしょ、いつも。
そのホワイトカーの仕事、ホワイトカーの仕事だったらね、
本当にねもうね、もう無理、無理って感じ。
なんでやってないのみたいな。
そのくらいちょっとできないとさすがにちょっと仕事に、
うちの会社の仕事はできませんよ。
というかその、意欲っていう意味で、
AI使う気ないじゃんって感じなんだよね、もはやね。
もうバイブコーディングが今できるようになって、
だいたい使いやすくなってきて、
だいたい半年ぐらい経ちましたか、半年。
そうだね、半年、まあ経って、
で、AIがこれだけ話題になって、
で、エンジニアの人たちも今さ、
クロードコードなりコーデックスで普通にバリバリ仕事してっていうね、
もう十分さ、アダプションしてる状況ですよ。
で、今最もまあ追慮的なそのコーディング周りのね、
AIなんですっていうところはさ、
AIある程度触ってるんだったらみんな知ってる話なんですよ。
で、それでやっぱりAIある程度触ってるんだったらもう、
いやバイブコーディングとかめっちゃ普通に日常ですけどみたいな感じだと思うんですよ、
ほんとに。
で、でもこれが日常になってない人のほうがたぶん90数パーセントでしょ、
ホワイトカラーの中で、日本で。
いや、これま、マジでねほんとに、
なん、というかもうみんななんかのんびりすぎ。
で、なんかね、バイブコーディングぐらいほんと早くやればいいのよね。
全然難しくないよ。
全然難しくないわね、めちゃくちゃすごいからあれ。
めちゃくちゃすごいスキルが身につくのに、
AIこれだけ大、なに、みんな大事なの分かってんのに、
なんでバイブコーディングすらやんないんだろうっていうのはほんとね、
ほんとなんか、んー、よくわかんないみんなの気持ちが。
なん、なんでそんな、あんな簡単なすごいめちゃくちゃ優秀なね、
え、なんか実際に慣れるスキルがあるのに、
やんないんだろうみたいな。
いやほんとに、あの、
こないだちょうどXかな、なんかね、あのメッションだかメッセージだかもらって、
僕が多分ね、僕がバイブコーディングうるさく言い出したの多分ね、
5月ぐらいなんだね、5月、ゴーデミックに教えてもらって、
5月ぐらいからやり始めて、
で多分ほぼほぼ同じタイミングでバイブコーディングをその、
この方サラリーマンの方で始めて、
で多分ちょっと小さめの会社かな、
でそれでバイブコーディングで始めて、
あの勉強していろんな作れるようになったの、
もう今めちゃくちゃ会社で活躍してるって言ってた。
うん、いやそうだろうね。
もう圧倒的に活躍できるようになった感じで、
でもほんとに、たかだかでもね、
バイブコーディングってほんと超簡単なのに、
だからまあとりあえずもうそれ以上言って、
もうこれもうシンプルに言うと、
あの今バイブコーディングができない人、
この段階でできてない人はね、
正直もうね、
エア失業すると思います、ホワイトカラーで。
そのくらい危機感を持った方がいいというか、
AIの進化と未来
なんでやってないかよくわかんない。
うん、でAI大事だってわかってるし、
でね、だからまあまあ今まだギリ間に合うかもしんないけど、
いや厳しく言うけどギリ間に合うけど、
ちょっと反省した方がいいと思いますよ、
そんなスピード感だともう本当に普通に、
あのクビになるレベルだと思います、
本当に、マジで。
だってAI使えてないじゃん、
使えてないじゃんって感じだもんね。
で、それはやっぱりどれに判断されると思いますよ。
あなたはあんまりやる気ないんですねみたいな、
AIの時代来てますけど、
ああ、バイブコーディングさできないんですね、
ちょっと厳しいですねみたいな感じになるよね。
いやあ、ということで、
まあまだだからそう、
まあね、今の話を、
だからもう大変ですよ、
しかもこれ今さ、
バイブコーディングはもう簡単、
常識的になってきました。
で、他にもさ、今どんどんAIって進んでて、
今は特にエージェント系かな、
あのワークフロー、エージェント、
あのツールをいろいろ組み合わせて、
いろいろ自動化していくっていうところが、
ちょっと今の厚い領域になってきて、
僕は正直そこちゃんとね、
まだあんまちゃんと触れてないですね、
まあ自分の仕事の中で、
そんなになんか自動化する部分があんまないっていうのが、
あるんだけど、
まあでも、
ある程度のサイズの会社とかであれば、
たぶんね、ワークフローかなり組むとね、
もっともっと効率化できたりするのは、
絶対あるわけなんで、
まあ例えばそういうところさ、
貪欲にやってくるとかもそうだし、
まあ僕はどっちかってAIクリエイティブのとこですね、
まあ一応アニメを作っていたり、
テレビアニメとかも作ってるからね、
まあアニメ産業の人間として、
まあそうですね、
AIをどうやって使うかっていうのを、
僕はそっちをガチで探求しています。
はい、
って感じで、
うーん、
なかなかね、
たぶんね、みんなキャッチアップできないんでしょうね、
厳しく言うけど、
まあでもほとんどの人バイブコーディングできないもんね、
話にならないと思います、本当に。
それじゃあ、
あの普通に会社クビになります。
あのホワイトカラーで、
あの普通にスーツ着てパソコンカタカタしながらさ、
あのスマホとか中心にこうデジタルデバイスを使って、
仕事をしている人を中心にね、
いわゆる知的労働、知識労働、
そういうものを扱っている人で、
バイブコーディングできないとね、
話にならないと僕はもう正直、
AI使う気ないじゃんって判断されます。
これちょっと重要なんで言っておきますね。
まあもし今からギリギリ勉強したいって人がいたらね、
一応僕YouTubeで無料講義作ってまして、
あとうちのメルマガで、
あのバイブコーディング系の講義、
結構2、3ヶ月前に結構やってるんで、
まあもしよろしければ今日ね、
勉強して、
週末、
やばい、生田さんに怒られるって。
いや僕が怒りますよ、マジで。
こんなんやってないとかありえないからぐらいの感じですよ、
本当に。
なんて言ったらいいかわかんないんだよ、もうね。
なんだろう、
今この時代においてパソコン使えないです、
あのホワイトカラーの人で。
え?みたいな感じじゃん。
新入社員が来てさ、
パソコンさ、
与えられるでしょ、ノートパソコン与えてさ、
ノートパソコン開いて、
いや僕パソコン使ったことないんですよねとか言われたらさ、
え?って感じになるじゃん。
どっから教えればいいんだ?って言ったら、
え、キーボード打てる?って言って、
え、キーボード、
あのフリック入力だったらできますけどみたいな。
使えねえ、やべえって感じじゃん。
誰が採用したんだこいつみたいな感じになるで、
ホワイトカラーの仕事だったら。
だからそのレベル。
バイブコーディングができないっていうのは今ね、
AI技術の影響
本当に分かりやすいね、
一つのそのAI失業するかどうかのフラグだと思った方がいいと思います。
で、今二つほど言いました。
もうこういう、
まあそうですね、
もうちょっとデジタルがきついんですっていう人は、
もうね、大人しくって言ったんですけど、
もう今人がたくさん必要な産業いっぱいあるから、
そういうデジタルじゃないような仕事をですね、
パソコンとかスマホ中心で働くとかじゃないような仕事で、
人が求められているようなところはいっぱいあります。
まあその具体的に言うと僕はね、
田舎に住んでるからすげえ若いから農業とか林業とか、
あるいは港町に住んでる人が漁業をやる人もほんとに減っているとかさ、
まあなんかいわゆる一時産業とか、
まあ他の二次産業っていったような、
まあそういう人間がいないと成り立たないような産業ってたくさんありますから、
そういうところに普通に転職するなり、
で、そっちであるいは起業するなりっていう選択肢を真面目に考えた方がいいよね。
って思いますし、
僕の周りで全然幸せに働いているそういう一時産業の人いっぱいいるから、
別にそれでいいんじゃないの?っていうふうに思います。
あんまりもう、いや大変ですよ東京でね、
東京ですごく消耗してさ、
満員電車乗ってさ、なんか心配な気持ちになりながらさ、
俺はAI失業されるのか?みたいな感じで思いながらさ、
満員電車乗るぐらいだったらさ、
田舎に来てさ、なんかパプリカとか作って、ほんとに。
ここ来てパプリカ作ったらまあ多分まあまあ、
まあまあ食ってるんじゃないかなってどうでしょうね。
まあその地域とかによるんでね、
まあ詳しいところは実際にね、
新規収入の数とかもっと詳しい方もいるんで、
そういうところ情報収集してほしいですが、
あのボイシーだとトマ太郎さんの配信がとてもおすすめです。
彼の配信聞いたらだいたいね、
新規収納のやり方とか、まあ注意点とかだいたいざっとわかりますので、
まあそういう発信とか聞きながら、
真面目にそういう違う産業に就職する、
そこで働くってことを考えた方がいいよね。
で、まああるいはそうですね、
まあ本当にガチで使い、もう使う側に回るっていう方向ですよ。
もうどっちかしかないんじゃないかな。
基本もうなんか働くって考えたら、
もうどっちかしかないと思うんです。
一次産業への転職
本当にもうAI、まああんまりAIに影響を受けないようなところで働く方は、
もうガチで使いに行くっていう方向。
で、僕はこっちです。
で、その一つのわかりやすい、
じゃああなたがそっちのガチで使える側に回れるかどうかの一つの
めっちゃわかりやすい分水例が、
今バイブコーディングができるかどうかです。
さすがにこれはもうね、今できない人はちょっとさ、
もう多分もうキャッチアップできないと思う。
無理だと思う、本当に厳しいけど。
あまりにも濁流なんでこっち。
今の時点でバイブコーディングできないって言われると、
なんかもうね、どっから教えていいかわかんないって感じですね。
正直本当に。
いや、AIについていくとかが多分まあ、
いやー難しいんじゃないかな。
難しいと思う、本当に。
もうそれだったら他の、あのもうAIを、
もうまあ少なくとも仕事で、
ホワイトカラーでっていうのはもう厳しくなってくるんじゃないかな。
まあそんで今今失業するとかないとさすがにね。
まあ明日、明日クビになりましたからそういう話じゃないけど。
まあ1年、2年、3年でこれがどんどんAIがさ、
そのホワイトカラーの現場に浸透していくにつれて、
それがどんどんね、もうとんでもなく進化していくから。
もうあなたの仕事が、
明日会社行ったらなくなっていく、
その何、1年後2年後の話で。
もう会社行ったらもう全部自動化しましたって言って、
あ、どうしましょうみたいな感じの世界です。
今それだけ、あのいろいろできるようになってますから。
で、そのいろいろできるようになっているってことを、
多分体感でわからない人が結構いて、
でその人たちは多分やっぱりバイブコーディングができないんでね。
できない人たちは多分何ができるようになっているかわかんないから。
まあ今もちろんまだAIって完璧じゃない、
できないこともたくさんある。
けど、これが、まあ例えば今月はジェミニー、
ジェミナイの3.0が出るでしょ。
あれでまたできるようになったりとかね、
まあいろいろできるようになっていくことが増えるんですよ。
で僕らAIジャンキーたちはですね、
そういうのが大好きなんです。
やった、ジェミナイ来るぞ、みたいな。
ナノバナナ2来るぞ、みたいな。
朝起きるのが楽しみなんですよ。
いやー本当にね、もう毎朝起きるの超楽しみで。
いや突然来るんですよ、大体ね。
特にこの、僕が今バリバリ使ってるナノバナナみたいなやつって、
結構マイナーなやつなんでね。
マイナーなAIとかだとね、
Google側とかもそんななんかね、
代々的に発表しないで、しれっと出してくるんでね。
だからすごい楽しみで、
あー朝起きたら来てるかなって言ってね。
そう、僕らの日本時間の大体ね、
朝4時とか5時ぐらい、
もうちょっと前か、3、4、5時ぐらいに大体ね、
なんかね、あっちのアメリカの時間で発表されるんでね。
だからそうすると早起きするとね、
もう日本で一番最初にその最先端のAIが使えることが楽しい。
っていう風に思えるような人だったら大丈夫。
こっちの世界においで。
で、こっちに来たらホワイトカラーでいられるし、
まあパソコン一つで飯食うとかね、
そういうこと多分できるんじゃない?
けど、まあそういう風な人は多分ほぼいない。
僕が知ってる範囲の中でも、
なかなか朝早く起きて、
ナノバラン2を楽しみにしている人とか、
ジェミライを楽しみにしている人とかはあんまりいない。
あんまりいないよね、やっぱりね。
っていうぐらいやっぱり少なくなってくる。
で、結局めちゃくちゃ対極的に言うとですね、
多分ホワイトカラーの仕事っていうものは、
本当に一家制のものだったっていう風に、
人類は振り返るんでしょうね。
もうだって、もうAIでいいじゃんって感じだもん。
だから僕もそう思うもん、本当に。
AIでいいやんこれっていうものがね、
本当に増えてますね。
この1年でもう爆増したって感じ。
人間に頼む意味ないねっていうものがね、
残念ながら増えてる。
で、これは、いやもう残酷だけど本当にそうですね。
もう本当に全く人間を頼る意味がないなっていうもの。
まあ例えばで言うと、
僕はYouTuber時代だと、
ウェブライターの一人お願いのお仕事ね、
毎月10万円くらいかな?
10万円くらいお願いして、
そう、自分のYouTubeを書き起こして編集して、
それをブロー記事とか見るバナにするっていう作業ね。
うん、まあ月10万円だっけ?
まあそのくらいでお願いしてました。
で、これは4年くらい前の話?
4、5年前の話よ。
もう今、それこそこんなAIでいいじゃん。
なんで10万も払ってんのって感じでしょ。
だってYouTube動画の持ち起こしって
ブロー記事かなんてもう一発じゃん。
もう下手したらワンクリックでできるよそんな。
これやばいよね。
今だったらワンクリックでできる作業に、
むしろ10万円払ってたのかっていう感じで、
まあしょうがないけど当時AIないからねっていう感じで、
僕の今のこの小さいその仕事範囲の中でも、
もう人間を頼る意味がマジでないなっていうものがね、
もう日々増えまくってる。
うん。
で、それはまあね、僕みたいにもう、
ガチでAI使う側からすると本当にハッピーなことなんだよね、
ある意味ね、あの低コストで、
まあそもそも今アニメを作ってますが、
アニメなんていうのもさ、
まあまだAIアニメは本当始まったばっかりですけど、
いや何だろうね、普通アニメを作るってありえないんですよ。
もう自分のパソコンの中でありえないことが起こってるので、
僕は本当毎日震えますね。
おかしいだろこれみたいな。
なんでこれがここでできるんだろうみたいな。
普通だったらね、
人間がもう何十人と関わって作るんですよアニメって。
で、これが本当にこの3、4ヶ月かなで作れるようになっちゃったんだよね。
この延長ですよ。
この延長にはもうパソコンで何かをするっていうようなお仕事、
まあスマホでもタブレットでもいいですよ。
そういう電子機器を使って何か生産的な活動をするみたいなものに関して言うと、
もうどんどんどんどんいろんなところで人がいらなくなっていく。
逆に言うと一人でいろんなものができるようになるっていうようなこともある。
だから僕みたいなもう人間は嬉しい。
もう一人でいろいろやりすぎてて、
自分でもよくわかんなくなってくる時が本当にありますからね。
今ブログ書いて、
ブログ書いてます。
音声やってます。
YouTubeも撮ってます。
あと何?
ヤバトの電子書籍も別に一日で出せます。
あとは音楽も作ってますね。
あとミュージックビデオも作ってますし、
あとアニメも作ってます。
これ全部一人でやってますからね。
っていう感じで、
まだまだこれがしかもさ、できることが増えるんです。
あとゲーム制作とかも一緒にできるようになるんでしょうね。
ゲームは実はもう何個か作ったことあるんでね。
ゲームも作れるし。
いやー僕は嬉しいけど、
なかなか多分オトロイスターはそういうふうにキャッチアップはしないまま、
生き残るための選択肢
なんとなくこうなんだろうね、
AIで何ができるかもわかんないまま、
どんどんどんどん波に流されていって仕事がなくなっていくっていう感じもあるのかな。
とりあえず今日伝えたいことで言うと、
2択だと思っていいと思いますよ。
もうすごい雑にまとめるけどね。
まあ当然グラデーション中間はあるよ。
中間はあるとは言え。
長期で見たときには2択です。
ホワイトカラーで生きていたければ、
もう今AIをガチで使える側なんだとダメです。
これはもう自明でしょ。
AI使えないホワイトカラーなんて、
もうそもそも今の時点でも微妙だからね。
これもう3年4年5年経ったときに、
AI使えません、AIよくわかりませんって人さ、
ホワイトカラーでいられるわけがないんです。
そもそも。
そんな人を雇う会社はありませんし、
独立しても生きていません。
無理だと思う、本当に。
2030年のホワイトカラー仕事の変化
よっぽど、よっぽど田舎の本当になんかもうね、
本当閉じられた経済圏の中とかだったらいけるかな。
でもあえてそこに行く意味もあんまないと思うので、
まあ基本的には今、
まあギリギリまだ間に合うかもしれないから、
まあせめてバイブコーディングぐらいから勉強してください。
ぜひ、あのYouTube動画あるんで、
YouTube動画から勉強して、
一応オンラインサロンもあるんで、
まあもしあれだったら、
うちのバイブコーディングサロンも入ってください。
っていうのがあって、
まあ最低そのくらいで、
でもここまで行ける人はほぼいなせ。
って言うと、
じゃあもう、って言うと、
まあね、人手不足の産業っていっぱいあります。
まあ特に、まあ今だと大工さんとか本当に足りないんだよね。
もう田舎とか大工さん全然いないからね、本当にね。
そういう建築とか土木とか、
まああとはもちろん、
まあ一時産業系だよね。
まあ本当に人が少ないです。
で、若い人が入ってくってだけでも本当にね、
まあ特にこういう土井中だとめちゃくちゃありがたい。
ありがたがないですし、
ね、他にも介護福祉とかさ、
まだ言うても人手不足とかでしょ。
なので、まあ結局そういうところに産業にシフトしていくような人材が多分増えていくんでしょうね。
で、ただやっぱりちょっと怖いのはそういうところも自動化していくわけですよ。
ロボットでね。
今、次はあのフィジカルAIっていう言葉がちょっとバズワード化してきていて、
まあ実際レストランとかもさ、
なんかさっきあの猫ちゃんのロボットとかいるよね。
まあ猫ロボットはまだ可愛いけど、
あれがどんどんさ、調理ロボットとなっていって、
いやいろんな形でロボット化していくのはまあね、
そうなるよねって言うと、
まあサービス産業だから人がどんどん減っていくんだろうなとかっても見えて取れるわけなんで、
さあどこって言うと、
まあ僕はやっぱり一応農業ですね。
農業はやっぱり日本農作の国土とかね、
その防衛とか、
まあそういうところの文脈もあるし、
ね、今クマの問題もあるしね、
あのやっぱり人里、
ちゃんとね山の中に人が住むとかね、
その大事ですよすごい。
まあまさに僕山の中に住んでるからさ、
すごい大事だと思うので、
まあそういうふうに役割を担って、
で、そして農業をやるとかねっていう人が、
まあもっと増えたら僕はいいなと本当に、
あの田舎からこれをまじで僕は限界集落から届けてますからね、
限界集落からそういうふうに思ったりしますか。
さあ、なかなかね、
これから生きていくのは大変な時代です、
本当に僕も大変です、
大変ですが、
まあ僕はもうね、
もう死ぬ気で永遠にキャッチアップしていくという側で、
行くのをもう決めましたから私は。
決めましたので、
まあ僕側に行きたい人は是非ね、
うちの配信に聞いてほしいし、
でも、
あの農業とかね、
そういうのをやる人も本当に応援してます。
もうめっちゃ頑張って、
本当にすごい、
めっちゃ応援する、
そっちはすごい素敵だと思います。
ということで、
なんか救いのない話かもしれませんが、
まあでも今から勉強しても全然間に合うからね、
AI側、
あのホワイトカラー側で残りたければね、
大丈夫、それは大丈夫です。
新しいクリエイティブの可能性
そんなすぐすぐ世の中を変わるわけではない、
あの3年4年5年ぐらい、
2030年ぐらいは相当やばいと思った方がいいと思います。
あのさすがに、
無理でしょ、
これはもう、
2030年は相当ホワイトカラーの仕事減ってるだろうね、
これはもう、
もうそうなるに決まってると、
僕はもうスカート増えないよね、
増えないのはもう確実だと思うので、
さあ、
あと次の5年でどういうふうに立ち振る舞っていくか、
僕は頑張ってAIにキャッチアップします。
はい、ということで今日もAIで頑張って、
アニメを作ったりしたいと思います。
あ、そうか、
あのAIでといえば、
そう、ミュージックビデオ新しいのちょっと公開したんですよ。
ちょっとしれっと公開してみて、
今100再生ぐらいだったかな、
うん、100再生ぐらいって、
まあそれも概要欄につけてくんで、
こういうね、ミュージックビデオとか作れるようになっても、
すごい多分ね、今大事です。
こういう、これもガチでAIで作ってます。
うん、普通だったらね、
ミュージックビデオ作るなんて、
どうしろとか難しかったのが、
今これ作れるようになっちゃったんですね、
っていうところの一つの作例がありますので、
そちらも見て、
ああ、こんなん作れるんだっていうふうにね、
あのちょっと興味関心持って、
じゃあちょっとAI使える側に回っていこうというところを、
動ける人を絶賛本当に増やしていきたいと思います。
バイブコーディングとAIクリエイティブですね、
この2つはしっかり学んでおきましょう。
この辺また詳しく明日話していこうかなと思います。
はい、というわけで、
皆さんもAI失業時代、
しっかり生き抜いていきましょう、
という話でございました。
いろいろ概要欄につけておきますので、
よろしければ勉強していきましょう。
それでは皆さん、良い1日を。