Google I.O.の概要
はい、今日もコツコツやってますか?ということで、今日は朝早く起きたから草刈りをしようと思ったら、雨でした。
さすがに、まあ、小雨なんで別にできなくはないんですけど、このね、この中で、まあ、やることはね、って感じで、
今日は、はい、書斎から配信を撮る予定です。ちょっといつもここ響くんでね、響くんで、ちょっと響いてるかもしれませんが、なるべく響かないように撮っていきたいと思います。
ということで、いやー、めちゃくちゃですね、世の中が。っていうのは何かっていうと、まあね、朝起きたんですね。
あの、まあ、今日はAI界隈はやっぱりGoogle I.O.の発表の反応がもうすごいって感じですね。
で、このGoogle I.O.というのは何かというと、まあ、開発者向けの、Googleが定期的に行っているイベントですね。
開発者向けの発表会みたいなものになっておりまして、で、今回のGoogle I.O.はちょっとすごすぎますね。
これは、いやー、もう完全にGoogle、まあ、わかってるとかそうなんだけど、まあ、もうとんでもないAIにもう力を入れまくりって感じになってますね。
Googleは、まあ、もともと広告の会社、まあ当然売り上げる広告っていうのは非常にデカい。検索連動型広告で、まあ、大きくなった会社ですけども、
まあ、今はもう完全にAI、もう圧倒的なAIカンパニーになってるなぁということが今回の発表から本当に伝わってくるというか、もう意気込みがすごすぎるって感じですね。
で、いや、何がすごいかというと、発表された製品の数がね、とんでもないですよ。
多分ね、20個ぐらいなんかありますよね、これ。もうね、全部紹介するのはもうとてもじゃないと無理って感じです。
最新AIモデルと検索改良
だから、まあちょっと今日の配信ではピックアップしていきながら紹介をしていきたいと思います。
で、僕がまだ発表は動画で全部見てるわけではなくて、Xで情報収集して、それこそいろいろAIで調べさせてやったものです。
すごい鶏の声が鶏の声が鳴り響くこの山奥からAIの話をするっていうこのキャップをいつもお楽しみいただいているわけでございますが、
そうですね、まだ僕も全部発表は動画では見てないんですが、XでAIとか情報収集をしましてですね、鶏がうるさいのでちょっと締めました。
ということで、その上でという感じで、僕もこの後もうちょっとしっかり見ないとなという感じで、速報としてお届けしたいなと思っています。
まずいろいろある中で一つ、これ楽しみなというのは、新しくまたAIのモデルが変わったというところで、
ジェミリーですね、彼らが作っているChatGPTみたいなやつの新しい2.5のモデルがバージョンアップしてさらに賢くなったということで、
DeepThinkって書いてあるね、DeepThink、多分推論がかなり入ってくる。
しかもパラレルな推論とか書いてあったんで、おそらくもしかしたらこれO3、僕がいつも使っているChatGPTのO3よりも、どうやらスコアとか見ると優秀らしいですね。
ということで、今現状で言うと、我々が普通に使えるAIで言うとChatGPTのO3が非常に便利で毎日毎日O3使っているって話をしていますが、
どうやらこれジェミナイの方がもしかしたらいいものができていくかもしれないということで、
AIの開発競争って本当に恐ろしいなって感じがしますね。
O3が出たのだって先月だよね、確かね。
それでもしかしたらGoogleがそれを塗り替えてきて、もちろんそこに対してはね、
まだ明日でしたっけ、クロードが開発者向けの会議をやるんで、そこでもまた新しいものが出るかもしれないということで、
このLLMと言いますが、チャットGPTみたいなやつだよね。
あれの進化って本当に止まってなくて、どんどん賢くなっているっていうところはね、今回もまた分かってきたというところですね。
あとはついにって話で言うと、もともとGoogle検索の中に相当AI入ってきているのは多分皆さんも知っていると思うんですけど、
これがもう公式で来ましたね、ついに。
AIモードというのが一応全米のユーザーに提供開始で、夏にはディープサーチ機能も通過予定ですということが書いてありました。
GoogleのAIでさ、まとめが上の方に出てくるじゃないですか。
あれってもうなんというか、今までの僕みたいにメディアをやっていた側からするともうね、
自分たちのブログとかに人が来てくれなくなっちゃってるんだよね。
だからもうそれはかなり厳しいよねって話があるんだけども、
これがついにGoogleも今までちょっと遠慮してやってた感じがありますが、
もう本当になりふり構わずGoogleの検索っていうのはもうAIがかなり検索結果をアシストするようになっていって、
我々みたいにブログを書いていたような人間っていうのは情報提供者、
AIの情報提供者になっていくということがもう運命が確定的になりましたねということで、
Google検索がかなりAIにもっと対応していくと。
言語翻訳とプロダクト統合
これでも今もなっているので既定路線とか既定路線ですね。
あとすごいなと思ったのが、これ翻訳・翻訳がついにできそうですよって話で、
今英語とスペイン語なんですけど、Google Meet、Zoomみたいにですね、
あれの同時通訳ができるようになっているそうですね。
すげーって感じだね。
数週間以内に他の言語も対応予定ということが書いてあるので、
たぶん英語と日本語のリアルタイム翻訳が入ってくる。
僕は英語は一応わかるんだけど、やっぱりネイティブの方とかだとやっぱりちょっとね、
お互い、逆に非ネイティブ同士だと別に話せたりはしますけど、
ネイティブの人って正直発音が良すぎて何言ってるか分からない問題ってありません。
そういうのがあって、やっぱり英語のミーティングって基本的にはやらないんですけど、
やらないんだけど、でもこれ使ったらできちゃうんだよね。
できちゃうんだよね。
僕が日本語で話したらそれが自動的に英語になって、
あっちの英語が自動的に日本語になって、
あるいは中国の方と話したときにはあっちの中国語が日本語になって、
日本語が中国語になる。
これがもう今できるようになるっていうのがね、やっさまじいよね。
まあ確かにそれはできるようになりそうだなって話ですが、
いよいよそういう言語の壁っていうのが壊れていくっていうところが始まっていく。
Google Meetですかね、皆さんも使ってますかね。
僕も週に2,3回使いますが、あれが同時通訳できるようになるというね。
これも結構でかい発表だね。
あとは他のさまざまなサービス。
Googleが提供しているGoogleドライブとか、
ChromeとかGmailとか、そういったものとAIがどんどん統合していって、
めちゃくちゃ便利になっていくよっていうところの、
AIによるプロダクトの垂直統合といったのかな、
統合をどんどん図っていくというところで、
これも結構新しいパラダイムだよね。
しかもGoogleってAndroidの端末も出してまして、
あとはXRのグラスとかも出してるので、
そういったさまざまな物理のデバイスですね。
物理デバイスもソフトのプロダクトも、
AIを中心にして全部が連携していくみたいなところの、
ビジョンというか、ある種のプラットフォームなのかな、
そういうエコシステムを作るような戦略っていうのも今回見えてきましたね。
これだけでもかなりでかい話だよね。
他の、チャットGPTはこれ同じことをやろうと思ったらできないんですよね。
彼らは別にGmailも持ってないし、ブラウザーも持ってないし、
OSも持ってないけれども、
ここはGoogleが全部根っこ押さえている部分なので、
ここでもうちょっと王者ムーブ感が強すぎるんですよね。
Googleがかなり覇権を取っていくっていうところは、
これもやはり既定路線なのかなという感じが発表を見て思いました。
あと、面白系で言うと、これすごいなっていうので言うと、
動画生成がすごい。
これはなんかすごいのを作ってきましたね。
3つかな。
まず画像生成のモデルで言うと、
Imagineっていうモデルが元々あるんですよね。
このImagineが進化して、かなりまたいい感じになりました。
これは画像生成です。
2Dの画像を生成する。
普通の静止画を生成するものです。
これと、もともとこれもありますが、
ビオっていう動画生成のエンジンもあるんですよ。
画像もあるし、動画も実はGoogleで作っているんですよ。
すごいよね。
そのビオ3になって、この3がすごい。
何がすごいかっていうと、音声も声を同時に生成してくれて、
しかもそれがちゃんと生成された映像と、
声のリップシンクって言いますけど、
口の動きと声が合っているんですよ。
AI動画生成の革新
これはかなりマニアックな話で、なかなか伝わりにくいかもしれないけど、
これ今まで難しかったんですよね。
僕らのコミュニティであるりょうさんという方が、
AIで動画、アニメとか作ってますけど、
口と生成した声と動画の口の動きを合わせるってことが、
かなり力技でやるしかなかったんだよね。
ぶっちゃけ合わないですよ。
だからりょうさんがすごい賢いなっていうのは、
僕らのクリプトニンジャーのキャラクターの中に、
口元を隠れているキャラがいいんだよね。
口元を隠れているキャラクターで、
動画を生成すると違和感がないんですけど、
口がちゃんと動くキャラクターとかだと、
このリップシンク部分がめちゃくちゃ、
現実結構ありえないぐらい難しいっていう感じで、
完璧にやるのは難しかったんですよ。
でもこれがなんとできるようになりました。
ので、りょうさんが朝から感動しました。
自分でそう。
もう一発でだからできる。
動画を生成しますって言った時に、
こういうことを喋らせてって言ったら、
声も生成されるし、
そして動画と口の動きも完全に合っているっていうことが、
できるようになるということで。
これはかなり細かいかもしれないですけど、
僕らコンテンツを作っている側からすると、
マジでみたいな。
しかもこれね、すごいのはね、
一人だけじゃなくて、
二人の会話とかもできるんですよ。
えーみたいな。
魔法のような感じだよね。
二人の人間が、
まあ多分アニメのキャラクターっぽくもいけると思うんですけど、
二人が話している姿っていうのを、
動画で簡単に生成できるようになる。
さらに進んで、
フログっていうね、
フログ、フログ、
流れですね。
フログっていうね、
新しいね、
AI動画生成ツールっていうのを出してきましたね。
これは、
今言ったImagineとVioを統合したようなもので、
テキストから、
まあ本当に映画みたいなものを作るような、
動画作成ツールが出てきたということですね。
いやすごいよね。
こんなところにも、
まあGoogleは攻め込んできているんで、
まあね、
特にAIで動画とか画像とか作って、
まあクリエイティブを作る方だよね。
まあ僕なんかもちろんキャラクターをね、
ビジネスやってるんで、
このね、
GoogleのAIなんかをうまく使いながらね、
動画を作っていきたいなというふうに思わされましたね、
というところと、
あとは、
ここら辺今めちゃくちゃ熱い領域ですが、
AIコーディング関係もアップデートありましたね。
特に面白いのは、
このJulesって、
これも新しいプロダクトだよね。
新しいコーディングエージェントで、
パブリックベータ版が提供開始ということで、
まあこのJulesというところに、
自分の作ったコードなんかを読み込ませると、
バグの修正とか、
機能追加っていうのをやってくれると。
で、しかも変更内容の音声様にも提供してくれるらしいですね。
なので、
これちょうど直近で言うとね、
3日前にCodexっていうのをチャットGPTが出したんですよ。
これまあCodexのGoogle版みたいな感じでしょうね。
なので、
まあ今なんか本当にバチバチだよね。
チャットGPTが出した。
もうその3日後に同じようなのをたまたまGoogleも出していくって、
これたぶん別に、
なんか本当たまたま被ってるって感じなんでしょうね。
これだけAIコーディングまで非常に盛り上がってるんで、
Julesちょっと僕も使ってみようかな。
今Codex僕も使って、
いろいろ開発できるようになったんで、
Julesもちょっと気になりますね。
使ってみようかなという感じがしますね。
というところだったり、
あとなんか面白いのがGoogle Beamっていうもので、
3Dビデオ会議プラットフォームっていうのを作っていますね。
今、
普通に画面がZoomみたいな感じで、
Google Meetもそうですけど、
パソコンの画面に人がずらって並んだりするだけじゃないですか。
あれがね、
ちょっと言葉で表現すると難しいんですけど、
Google Beamのこの3Dビデオ会議プラットフォームね、
本当にそこに人がいるような感じで、
もっとインタラクティブで、
もっとリアルな感じで、
人とやりとりができるっていうのはこういうね、
これは直接AIは関係ないと思うんですけど、
こういうプロダクトっていうのも出てきましたね。
あとは、
これは料金面の話ですけど、
AIウルトラっていうプランが出たそうですね。
月額249ドルで、
Gemini、Notebook LM、WISC、Flowなどの高度なモデルとか、
たくさん使えるようになりますので、
日本円でだいたい4万円くらいか。
4万円か。
今僕チャットGPTに3万円課金してるんだよね。
でもこれAIウルトラプランやっぱり課金した方がいいのかな。
どうしようかな。
特にFlowはちょっと使ってみたいんだよね。
4万円で高度な動画生成とかができるって考えたら、
僕は多分ペイですね。
元が取れる気がするなって考えると、
やっぱり4万円払うのか。
すごいズルなんでね。
ちょっとお金ちゃんと払って、
AIウルトラプランに課金してみようかなと思いました。
でもこれで4万円っていうのはむしろめちゃくちゃ安いと思いますけどね。
多分それでもGoogleは赤字だと思いますので、
すごい話でございますよということで、
もう一回まとめると、
AIのモデルが進化しましたということで、
今主流で僕がめちゃくちゃおすすめのO3よりももしかしたらいいかもしれない。
そういうジェミナイの2.5がアップデートしました。
あとは検索エンジンに、
とうとうAIが公式的に結構融合されてきますよということで、
我々ブログメディアとかやってた人たちは死亡宣告ですね。
AIコーディングツールの進展
検索エンジン経由のアクセスとかが激減していくでしょっていうのは、
正直目に見えてますよね。
っていうのはしょうがないですね。
あとは画像動画生成で、
Imagine 4、DEO3、Flow3、プロダクトアップデートも含めて3つリリースされています。
それによって非常に高度な動画生成とか画像生成っていうのが、
またさらに可能になったというところで、
もうとんでもないことになってますね。
あとコーディングツールで言うとJulesとか、
ほかにもStitchっていうツールだったり、
いろんなものがまた出てきて、
AIを使ってプロダクトを開発するっていうところがまたさらにやりやすくなる。
あとハードウェアの部分でもGoogle Beamとか、
あとはExcel Glassもアップデートが入ったそうですね。
メガネですね。
Googleが出しているAndroidのExcel Glass。
新たなAIプランの導入
これもアップデートがあったそうです。
あとはAIウルトラプランが追加されて4万円。
4万円払うといろんなものが使えると。
ということで、ざっくり言うとこんな感じですけど、
多分もっとあります。
どんだけこいつは詰め込んでくるねってくらいの発表ですよね、今回ね。
目立ったところで言うと今のそんな感じだと思いますけど、
これ多分まだ発表続くのか、これね。
しかも今まだマイクロソフトがやってますよね。
あれ、やってますよね。
なんか今週やばいんですよね。
本当にクロードが足とか漁ってたよねっていう感じで、
どんどん今のたまたまなのかよく分からないですけど、
この時期にAI系のそういう大きい会社がどんどん新しい発表を作っていって、
でもこれ今月の今っていう話じゃなくて、別に先月もすごかったんだよね。
ということは多分来月もすごいし、
ここから来るのはChatGPTオーフォーが来るかだったり、
あとはChatGPT5かあたりが来るんでしょうかね。
どうなんでしょうねって話もあって、
このモデルの進化っていうのも非常に著しいですし、
AI技術の進展
あとは特に僕が特に注目したのはコーディングマンですね。
今まで作れなかったものが作れるようになる。
AIを使って自分がエンジニアになってしまうっていう、
この体験はぜひ皆さんも体験してほしい。
今日お昼セミナーをやりますので、
ちょっと残念ながら満席になっちゃったんで、
アーカイブはメールマンが配信するんで、
メールでぜひメールマンが登録をお願いします。
すごいですよ本当に。
僕今何作ってるかっていうと、結構できてきました。
ChatGPTで記事を自動的に生成して、
それをワードプレスに流し込むシステムが完成しました。
今まだあともうちょっとの感じかな。
もう少しそのキーワードをSEOを目的にする。
SEOは終わったとはいえ、
AIでロングテールのキーワードをたくさん作っていくのは
結構ありかなと思っているので、
プロダクトとして実際にSEOコンテンツを大量に作る。
1日1000生地くらい作りたいんだよね。
できるんじゃないかな。
どういう感じで作って何を目的にするかってのはあれなんですけど、
スペック的に言うとたぶん1日頑張ればね、
本当に1000生地くらい生成するようなシステムは作れると思う。
今かなり手動でポチポチやってる感じなので、
1000は無理なんです。
まだ生地のクオリティがちょっと低いんですよ。
生地のクオリティをちょっと今日は上げるような
追加の開発をしたいなと思っているみたいな。
すごいよね。
だって僕ノンエンジニアで、
もうプログラミング言語とか分かんないよ。
分かんないのにさ、
そうやってAIを使って生地を自動で生成して
ワードプレスにアップロードする、公開する、
ブログを自動的にさ、
どんどん更新していくシステムを僕が作れてるんですよ。
しかもこれゲームやりながらとかですかね。
まぶらかちゃかちゃやりながら開発をやって、
しかもさらに言うと、
今同時並行でアイチューバー、
AIのユーチューバーも作ってます。
すごいよね。
ゲームやりながら。
ブログ書いたり。
ブログ、自分で書く部分もあるし、
AIでも書かせているし。
そうやって新しいプロダクトを作ってとかも
同時通訳とその影響
今できるようになってるんで。
本当にね、
この今のこの最も今多分ね、
AIが面白い時期だと思います。
去年からもちろんね、
かなり使える実用レベルになっていて、
僕も仕事で普通にAI使ってきましたけど、
一気にまたね、
できることが広がりましたよね。
これね。
そういうことを今日で言うと、
動画生成みたいなものはね、
また実用度が上がりましたので、
ちょっとこれはね、
やっぱり課金して使ったほうがいいね。
課金しよう。
とかさ、
あとその同時通訳だね。
すごいよね。
Google Meetで同時通訳。
今はまだ英語とスペイン語だそうですが、
これが当然さ、
日本語とさまざまな言語でさ、
同時通訳がさ、
できるようになったらとんでもなくないですか。
例えばフィンランド語と日本語で
同時通訳ができるとかだったらさ、
なかなかフィンランド人の方ね、
日本語わかる人も、
日本人でフィンランド語わかる人も
あんまりいないけどさ、
でもそれでもGoogle Meetを使ったらさ、
簡単に二人で話ができるとしたら、
みたいな、
そういう世界観ってのが今ね、
来ていて、
これなんか本当に実用化レベルに
多分もうなってるでしょうし、
普通に使えるようになったらさ、
仕事でめちゃくちゃ使えますよね。
うん。
同時通訳者の仕事がもう
なくなってくって感じなんでしょうけど、
いやいやいや、
とんでもない時代が来てるんで、
本当にAIフル活用で
使いこなしていきましょうというのが、
引き続きメッセージというか、
もうGoogleがこれだけお金と時間と、
相当な何かをかけて、
これだけのプロダクトを
ブワーって出してきてるって、
すごい歴史的な今なんか時期に
いるなって感じがしますし、
しかもこれGoogleだけじゃなくて
他の会社、
中国勢も含めて、
まあとんでもないこの
AI開発戦争っていうのが
今発生していて、
こんな面白いタイミング
なかなかないっすよ、
本当に。
なので、
ぜひね皆さんもAIの変化、
進化、
とんでもないことになって、
本当にキャッチアップしてほしい。
ぜひ。
楽しいです、本当に。
これを楽しめたら勝ちです。
逆に言うと。
もう超楽しい、毎日。
もう今日朝起きて、
軽く絶望的な気分になりました。
なにこれ、
やばくね?みたいな。
こんな、え?これ、え?みたいな。
なにこれ、
2時間前にこんな発表あったの?
みたいな。
いやー、絶望しながらでも楽しいですね。
っていうような状況でございますので、
ぜひね、
AI時代キャッチアップしたい人はですね、
まあ宣伝になりますけど、
うちのメールマガに
登録していただけると、
けっこう今頑張って、
AI活用のセミナーを、
本当なんだかんだ毎週やってますね。
毎週ペースでやってるくらいなので、
そのアーカイブは、
メールマガで配信しておりますので、
過去のやつもね、
もうけっこうたまってきておりますので、
それも含めてですね、
ぜひぜひAI活用、
うちのメールマガで勉強していって、
自分の仕事に役立てて、
なんとかAI人材としてね、
生き延びていきましょう。
ホワイトカラーの皆さんということで。
ホワイトカラーなんなくてもね、
別に他の仕事もありますよって話は、
昨日もしましたが、
僕は今やってる仕事は、
どっちかというとホワイトカラー的なんでね、
うまく畑作業なんかしながら、
草刈りをしながらですね、
AIを使いこなしていきたいと思います。
それでは皆さん、
良い一日を。