AIの影響と仕事の未来
はい、今日もコロコロやってますか?ということで、今日も山の中で散歩しながら撮りたいと思います。
なんかよく眠れなくて、寝不足ではないんだけどね。なんだろうね、低気圧かな?
いやいや、季節が変わってきましたね、本当にね。暖かくなってきて、もう散歩ができるぐらいになりましたね。ということで、
薪も終わらないとね。キモを切ってもらわないとね。
まあいいや、はい。ということで、山の鳥の声が聞こえるかもしれませんが、
はい、おつかいください。ということで、何かというと、まあとにかくAIの進化が凄まじいなということを感じる今日この頃。
まあまず脅しのようだけど、これ仕事なくなっていくよね。うん。なんか、ヤバいなって感じがしていて。
昨日じゃない、一昨日か。あの、まあとあるあの会社の一応ね、顧問になんと多分僕就任をすることになったっぽいんだよね。
まあ元々すごいよく知ってる会社さんでね。あの、まあ池橋さんに、まあ池さん未来を知ってると。
ありがとうございます。で、その未来をね、わかる池橋さんに、そのうちの会社の、まあ多分月で、月1で30分ぐらい、その社長さんとか副社長とか、まあその幹部の方向けに、
何かこうそうですね、まあその最新のその動きからして何をすべきかとか、どういう感じかとかいう話を、まあ30分ぐらいいただけませんか的な感じの、
まあ池橋コモンサービス。どうですか?池橋コモンサービス。あのご契約をご検討くださいということで。
まあでも結構バリュー出せるなって感じはちょっとしたんだよね。まあ元々よく知ってる会社さんだからってのもあるんですけど、
うーんね、やっぱり、うーんね、そうAIがすごいことになっていることを多分やっぱり知らないんだよね。で、まあしょうがないよねって感じはする。その、まあ会社の、
まあ社長さんとかもね、まあ幹部の方も、まあね、忙しいよね。忙しいのを理にしちゃいけないんだけどさ。
まあ実際ね、あのでもやっぱりわかってんだよね。AIなんかやばいと。で、このままだと、うちの会社の事業にも当然まあ大きな影響が出るよねと。
で、まあそういうところとか、あとはもちろんWeb3とかね、そういったものも含めて、新しい技術っていうのはどういうふうに、うーんその自分たちの事業に影響を与えるかっていうところは、彼ら、まあ非常によく考えていて、で、まあそれで、まあ幸い、なんか嬉しいことね、僕、元々つながりがあるからね、僕をコモンとして任命してくれて。
まあね、いやでも、そう、いや、そんな話をさ、30分くらいして思ったんだけど、いやでもマジでね、うーん、あの仕事なくなるんだよねって話にやっぱなるんだよね、結局ね。
で、その会社さんとかもまあやっぱりAIを、まあAIが普及してくると多分その本当に会社の事業にめちゃくちゃ影響が出るような感じだと思う。間違いなく影響は出るね。
で、それネガティブサイドもそうだし、でもまあでもポジティブな影響を与える方向もできるから、まあそっちで頑張っていくしかないんじゃないですかって話で、まあそうっすよねみたいな感じの話になったんだよね。
で、あの、うーん、なんかでも変な話だから、そういうふうに何だ、注意というか、まあ僕はだから、まあちょっと、まあ彼らもわかってるよね、わかってるんだけど、やっぱり外部の人間がそうやって、いや御社の事業もうちょっとこのままだとマジでヤバいっすよみたいな感じのことを言ってくれる機会って多分あんまないはずなんだよね、うん、づけづけと言うというか、多分それを理解できないんだろうな、多分ほとんどの会社っていうのは気が付くとAIに仕事を奪われている。
その会社の事業自体がもう、もうAIによってかなり無くなっている。で、もちろんその従業員の人も同じで、まあ気が付いたら会社もどんどん人が減っていって、で、まあじゃあ人が減ったら問題があるかというと問題がないんだよね、恐ろしいことに。だからまあ会社は多分なんとかなるけれども、そこで働く人たちっていうのは当然まあ数を減らしていくって話になると。
ライター業界の変化
ね、今あっちのアメリカの方のスタンフォードとかハーバードとかそういうところ出てコンピューターサイエンスなんかね、勉強して今までだったらいわゆるまあ日本だとガーファームとかさ、いわゆるそういう大企業、ビッグテックに就職できてる人たちっていうのが今なんか雇用ないらしいよね。もう新卒でまあ日本で言ったら東大出ましたって言ったところで、やっぱりもうあんまりこう働き手が働き口がないと思いますね。
だからまあAIがね普及したらそうなるんだよね。大学で勉強しました就職しました。まあまあ日本はまだ遅い国なんでまあまだなんとかなるけど、やっぱりどんどんやっぱり人のお仕事なくなるよね。入り口のところがもう閉ざされていく。そしてやっぱりもう人がいらなくなったって言ってまあねどんどん解雇が進んでいく。
で、僕みたいなあのお仕事をしているあのまあかなり小規模なスモールビジネスなんかをやっているともうやっぱり露骨に感じるのはもうなんか人にお仕事お願いする機会がすごい減ったんだよね。
今までだとまあ例えばyoutube撮るって言ってもさ、編集の部分とかまあテロップつけたりサムネイルつけてもらったりとかさ、なんかそういうところで動画編集者の方とかまあデザインの手を借りてやってたんだよね。
あとはその動画を文字起こししてブログ記事にするとかさ、そこもライターさん編集者の力を借りてやってました。これが2020年ぐらいの話。5年ぐらい前の話はそんな感じ。
で、毎月もろもろコミコやっぱり20万円ぐらい発注してたかな。20万円ぐらいかけて5、6人ぐらいの方に僕のyoutubeチャンネルをまあ運営を手伝ってもらうということをやってもらいましたが、まあね、まあ今僕はyoutuber辞めちゃったっていうのもあるんだけど、でも今ねその仕事がもう自分一人でできるんだよね。
今までだったら編集者の人の力を借りないといけない。だったり文字起こしやってくれる人の力を借りないといけないとか、あとはデザイナーの人にサムネイル作ってもらわなきゃいけないとかさ、あとテロップつけてもらわないといけない。
編集してもらわないといけない。これ全部今AIでできますよね。やば、やばすぎって感じだよね。AIでできるし、だからしかも安いし早いんだよねAIって。人にお仕事をお願いするってさ大変なんだよね。やりとりが発生して本当になんかもうこっちも申し訳なくなるよね。
本当にすいません今ちょっと一つアンケートもすいませんって感じの何度も何度もやりとりしなきゃいけなくて、大変だよねみたいなところがさ、もうAI使ったら自分一人でできちゃうんですよ。ブログ記事お願いしますって言う必要なくて、もうそれをAIにお願いしたらできちゃうんだよね。
だから僕はかつて5年前はさ20万円ぐらい毎月払ってデザイナーの人とかライターさんとかにお金払ったけど、もうそれはもちろんそんな仕事は発注しないし、それは別に誰も教えてくれないことじゃん。教えないよね。だから今多分そうだねライターとかやってる人は多分相当仕事減ってると思います。もう今気づいてるよね。
多分早い人は去年の今頃から気づいてるんじゃないかな。もうこれもうライター終わってるって無理ですよ。食ってきるわけない。商売上がったりですよ。こんな食ってきるわけない。でも多分気づくのが遅い人は遅いし、まあ下手したら最近全然ライティングの仕事来ないなとかっていうふうになんかのんきり構えているような人とかも多分結構いる。
会社によっては本当にたくさんのライターを抱えるような会社とかだと、もうその会社の授業はもう終わってるでしょうね。無理でしょうね。まあもちろんそのライターさんにAIを教えて、もうAIを使える側に回っていく。クラウドワーク中に自分の授業を作っていくっていう方向にいけばまだもちろんいけるし、そうなれば強いんだけど、でも残念ながらね、やっぱり世の中の人々ってそんなにうまくAIに対応できてないんだよね。まだ。
生産性の向上とその影響
なんだろうやっぱり、まあシンプルに勉強不足なのかな。なんかね、もっと使えばいいのにね。でも全然使ってないねみんなね。早くね使えばいいのに。早く使えばいいのにと思いながら。まあ僕はかなりもうフル活用してるんで、もう自分のね、自分の生産性本当にね、マジでね5倍ぐらいになってますよこれ本当に。僕の場合はコンテンツを作るっていうところね。特にコンテンツを作るっていうことに関して言うとね、いやもうだって今までブログ記事、例えば3000字のブログ記事を書いてくださいって言ったときに多分ね、僕でも1時間はかかる。
1時間かかる。で多分普通の人って言ったんですけど、僕はまあやっぱり筆早いからさ、1時間でしょ。で3000字のブログ記事書いてって言ったらやっぱりまあ2時間3時間かかるよね。まあプロのライターでもやっぱり2時間は見ないと。まあないようにも言うけどね。まあでも2時間ぐらいかかるんですよ普通。でもさ、今3000字のブログ記事なんて昨日言ったけどジェミライに頼んだら1分で作れますからね。1分。もうなんか異次元じゃんこれ。今まで2時間かかってた仕事がさ1分で終わってるんですよマジで。
で、まあもちろんそれはAIがさ、ポン出したものは完璧かって言うとそうでもないからちょっと直しを入れますと。直しを入れて、でもそれもさ、多分10分とか15分で終わるんですよ。でしょ?すごいよね本当に。僕は筆が早くてね、1時間あればさ、満足記事がね、1時間で3000字の記事書けます。でも今はまあ1分でまず下書きみたいなもの出して、でもう下書きっていうかもうかなりクオリティ高いみたいなやつですね。まあ1分で、1分でほぼほぼ出来上がる。
で、あと5、6分あればいいかな。まあちょっと手直し時間かけてたら10分。だから1時間かけてた作業っていうのがまあ10分ぐらいでもう出来るようになってる。ほらさ、これ生産性5倍以上になってるでしょ?
で、しかもじゃあそこで大事なやっぱりね、脳みそのリソース使ってないで済んでんだよね。今までやっぱり3000字の記事を1つ書くって大変なんだよ。まあそれそうだよね。どう考えても大変じゃないですか。でもそこがやっぱりすごくAI使うとね、やっぱ楽になるんだよね。もう別に脳みそ、いい意味で脳みそ使わない。
極諸極諸連の脳みそをちゃんと稼働させればいいものが出来る。いい仕事が出来る。で、しかもね、その生産量で言ったら今までだったらヒーヒー言いながらさ、3000字の記事を1時間かけてはー疲れたって言ったのがもう10分で出来る。じゃあもう1本やるか。ああもう1本やるか。もう1本やるか。
ってなってるんですよ。で、しかも今のブロー記事って話だけど、ブロー記事以外のところもさ、いろんなものが今効率化されていて、とんでもなく生産性が上がっているっていうのが今僕の現状ですが、そうだね。だから仕事はどんどん裏ではなくなっている。いらない仕事ももうAIでいいですって仕事はどんどん増えてるし、でそれにまあ今日言いたいのはやっぱり気づかない人が多分かなり実は多いんだろうなって感じします。
誰も教えてくれないですよ本当になんか脅しとかじゃなくて、あの気がついたら仕事なくなってますよ多分本当に。本当に怖いよねそう言ってね。誰も教えてくれない。どんどん仕事ってのはなくなっている。で、自分で考えないといけない。で、しかも同業他社、競合ってのはさ、まあAIをバリバリ使ってる競合も多いわけですよ。で、僕はそのブロガーとかライターとかって世界で言うと多分もうめちゃくちゃ使えてる側だから、何だろうもう本当に何もう多重影分子の術みたいな感じ。
もう一人で多分10人分ぐらい仕事今できてる気がしますね。本当に校長じゃなくてできちゃうんですよ。で、そういう人たちが今世の中にたくさんもう生まれているAIを使えば一人でまあ10人あるいは20人なんだったらもう100人分ぐらいの仕事が普通にこなせるんですよこれ本当に恐ろしいことに。これは多分AI使えてる人わかるよねこの感覚。なんか今まで何だったんだろうみたいな。なんで今までこんななんか非効率なことしてたのかよくわかんないなみたいな感じですね。
僕は今この農地にいるんだけどさ。で、昔はさ牛でさ農業してたんだよね。だからこの辺の昔の家ってあの牛小屋があったやつですよ本当に。まあもちろんもう今牛じゃなくてさトラクターですよ。トラクターでガーってさやってとかさね草刈り機使ってガーってやったりとかさしてさ。いやもうそうじゃん今からさ牛でさ農業やる人って多分もういないよねもう趣味だよねもはやそれはっていう話でなんかそういうと似てる。
もう今AI使わないっていうのはなんか牛で農業やってるみたいな。え、まだ牛使ってる?牛って大変じゃないですか。生産性低いっすねみたいな。え、なんでトラクター使わないんだろうみたいなさ感じなんですよ。しかもAIって無料で使えるしさお金もかかんないしね。いやなんかさだらだら話してるような感じなんだけどちょっとなんかみんななんかねもっと危機感を持った方がいいなと思ったの本当に。あのいやーなんかのんびり構えすぎじゃないのみんな。だって仕事なくなってるよ今。今まさにこの瞬間。
なくなってる上にしかも使える人はもうガンガン使っていくし今日もまた一人二人何だったら百人千人単位でさAI使ってうわぁ生産性上がったやったトラクター使おうみたいな人がいてまだ牛でやってるのに。もうのんびりのんびり牛をなんかね牛もいいよ牛も可愛いよね。牛は可愛いんだけどさ。いや牛で農業やってる場合じゃねえだろさすがにもうね。あまりにも生産性が低いだろってことに多分自覚がない人たちが非常にまだまだ多い。
多くの仕事の喪失
うちの配信聞いてる人は多分ねまあまだまだ全然やっぱりこうキャッチアップできてる方だと思うけど世の中見渡した時にさ100人じゃあ渋谷のさらに100人集めた時にさAIちゃんと使えてる人は多分ね本当に10人もいないんじゃないの。ほとんどの人はまあ球体前として働き方で今まで通り働いていてうんざりするよね本当に。いやなんか別に嫌なことがあったわけじゃないんだけどさ。使えばいいのにみたいなことは本当に思う。
ね今まで一人でできた。一人でやったことがそうだね一人10人ぐらいだったことが一人でできるようなまあそういう感じかな。だから一人で10人分ぐらいの仕事が今できるようになっている。これ本当別に誇張じゃなくて本当そうだからね。みんなAI触りましょうっていうのがまあ今日の配信のメッセージかな。まあとにかく脅すようだけど気をつけていかないとっていうか多分本当に今仕事がどんどんなくなってますね。もうこれも諦めしかないのででまあ最後にもう少し希望的なこと言うとまあ要するに自分の事業を作るのがすごい多分大事なんだよね。
自分の商品自分の事業を作っていく。でそうするとAIって一気に武器になります。で僕の場合は今さクリプト忍者ってキャラクタービジネスをやってます。でうちのコミュニティ活動してるメンバーの皆さんはもう基本的にAIめっちゃ使える方多いよね。
バケモン級に使える方の方もいますよね。でそうなるとさこれめちゃくちゃプラスになるんですよ。クリプト忍者のそのコミュニティで活動する方でAI使える人が増えれば増えるほどさ。そういうクリプト忍者のこのIPを育てるって時にさまあ
例えばじゃあ50人ぐらいしかそこで稼働している人がいないとしてもさ、でそういう人たちみんなAI使えたらさ500人分ぐらいの仕事ができるってことになるんだよね。で多分今マジでそうなってます。クリプト忍者今おかげさまですごい伸びてるんですよ。ちゃんと成長できているけどそれはねやっぱりねAI使えてる人がかなり多いからっていうところは結構思ってます。
生産性が高いんですよね。で生産性が高いことのメリットっていろいろありますけどやっぱりなんかちゃんと休めるんだよね。要するに今までだったら人間の力で頑張って牛を引っ張ってきて農業やって疲れるじゃん。でもさトラクター乗ったらたぶんそんな疲れないですよ。僕もトラクターねやったことありますけどそんな疲れない。機械だからね。疲れるっちゃ疲れるけど牛より疲れないじゃん。って感じで生産性上がることはやっぱり自分のその労働のスタイルをホワイト化してくれるんだよね。
だから僕らのNinja Lawのコミュニティってのは非常に生産性が高い。で同時にその働く環境としては多分結構ホワイトな環境が作れているし今後もそうなっていくんじゃないかなと思います。だからこれはさ自分で事業を作っていく側になったらそうAIって本当にいいんですよ。非常にスピード感を早く自分の事業を立ち上げることができる。でしかも労働環境なんかもホワイトにできる。
結局AI時代にどうすればいいんですかっていうとまあそうだねあんまりAIの影響を受けないような感じの事業を自分で立ち上げていく。で僕の場合はクリプトニンジャっていうキャラクタービジネスをやっていてこれはまあもちろんAIの影響を部分部分受けるんだけどまあ基本的にはでもAIをめちゃくちゃ強くそれをもう仲間にしていく。
AIを使って事業を伸ばすことができるというようなことをやってるんでまあ僕はだから大丈夫っていう感じですね。
いやー頑張っていきます本当に。
でもね本当に厳しいなって感じしますね話してて。なんか本当少数性にならざるを得ないんだよね。別に僕もその大きい会社を作ってね。
ってことは別に考えてないんだけどさ。人をたくさん雇ってみたいなモデルではもう無理だなってことを感じさせられてます。
でこれはもうほとんど分かってたんだけどやっぱりまあ昨日言ったようにジェミナイのね2.5プロがマジですごい。しかもさ今日なんかまたチャットGPTのアップデートの見合わせみたいだってサムアルトマンがなんかチャットGPTが長期記憶できるようになったって話があるんだよね。
そう今まであんまり記憶ってのはね実はあの弱かった。メモリーが弱かったんだけどこれをこれからのチャットGPTはもう全部あなたの人生全部覚えられるようにするぐらいだぜみたいなことをね書いてて。
やばいよね。それはすごいよね。これも破壊的だけどでもチャットGPTがそれをやりだすと多分Googleも追いついてくるでしょ。他のねあのね開発会社も当然追いついてくるんで。
まあもうどんどんAIは進歩していくわけですよ。でそれにもうねキャッチアップしないといけないしそれをもう諦めたらもう自分の仕事なくなるぐらいのことを考えた方がいいんじゃないですかね。
あとはまあ最終段階に残るのはさどうしようもない。そのAIじゃどうしようもない仕事。いろんな意味でどうしようもない。まあなんだろうね。
AIと未来の仕事
まあ例えばまあなんだろうでもAIってこれからロボットが来るからね。ロボットが来るとまた変わっちゃうんだよね。
まあ今ここらへんだったといえばねこのあの草を刈るとかさ。草刈りはAIできないからねまだね。
ロボットもねうち結構急斜面とかもあるんでさすがにロボットはまだ難しいんだよね。
竹の子を掘るとかはちょっと難しいんだよね。竹の子はまだロボット掘れねえだろうなさすがにねとかね。
本当に人間じゃないとできないような仕事っていうのはやっぱり当然残されていくわけなんで。
まああと肉体労働に近いものだよね今日はね。
あとはもう介護とか。まあでも介護も今ロボットとかAIとか入ってきつつあるのか。
最終人間がどんな仕事をするかって本当によくわからなくなるし。
まあ本当に究極系になっていくとロボットとAIがお金を稼いでそれを人間に再分配する。
まあいわゆるベーシックインカムっていうのは多分、まあ我々が生きてる間には絶対来るよね。
下手したらもう10年20年後、20年後ぐらいもうベーシックインカム来てるでしょうね普通に。
もうなんか人間が働く意味がなくなってくるわけなんで。
っていうそういう未来も見越しながらさあ我々一体何をすべきか。
まあ最後にラップアップまとめをするとですねまあとにかくボケっとしてると仕事がなくなります。
これはちょっと危機感を持った方がいいです。で自分でまず事業を作っていく。
それが多分一番ね結局それは結論だと思います。
で自分で事業を作ってそしてAIをフル活用して少数制限で
もう圧倒的なスピードで事業を立ち上げていくっていうところがまず考えられることですね。
AIの時代もねなんとか対応していくしかないですね。
これはって感じでまあちょっと絶望的な気分になりながら働いてます。
僕は使えてる側だからいいんだけどこれ使えない人とか使わない。
なんか仕事が悪い人大丈夫かなみたいなこと本当にねちょっと本当になんか心配になってる。
今日この頃でAIはどんどん進化していく。まあなんとか皆さんキャッチアップしていきましょうって感じですね。
メンタルサポートと情報提供
でまあ最後に宣伝をするとまあそういうねあのメンタル的なマインド的なものとか
あとAIの活用術なんかを一応無料メールもやっております。
その無料メールでも教えておりますのでさっきねリニューアルをしましてですね。
まあ僕は今日もコツコツやってますかって言ったでしょ。
でコツコツっていうそのコンセプトでね石を穿つと書いて戦績とね。
あのかっこいい名前をつけました。自分のメール講座に。
メール講座戦績無料で登録できて今なんとですね実は3万人ぐらい登録します。
めっちゃすごいでしょ。多分日本でも最大級だと思うんですよ。実は3万人登録している無料メールもあって。
でメールマンが登録すると2日に1編コラムが届きますのでぜひぜひ登録をしていただけると嬉しいですということで。
まあそうだねもうちょっとメールマンの内容とかもっとなんか本当に危機感を高められるような内容にしようかな。
本当にねやっぱジェミナやばいんだよね。まあ今日もジェミナ使いながらまあね仕事をひたすらしていくわけですが。
いやーなんかねタイムリープしているような感じになりますね気分が。
なんかもうちょっと未来すぎて脳みそがついていかないけどこれ現実だよなみたいなことを思いながら仕事をしている。
今日このまま皆さんも英雅を使いこなしていきましょう。
それでは皆さん良い一日を。
