日常の活動とAIへの興味
はい、今日もコツコツやってますか?ということで、今日は雨ですね。
あいにく雨ということで、私は山の中に住んでおりまして、昨日はね、頑張ってね、丸太を運んでました。
もうね、丸太運ぶのめっちゃいいんですよ、運動に。
もう、体が筋肉痛で、普段あんまり使わない筋肉を使って、よいしょよいしょ、ちら落ちると。
やって、まあね、滑らないように気をつけて、頑張ってチェーンソーで細く切ったりとかね、しながら、なんだかんだ2時間ぐらい作業してましたね。
あとはですね、なんといっても、家にいたので、丸太をね、片付けたりしながら、そして、AIでアニメを作ってました。
振れ幅が、僕ぐらい振れ幅がある人は多分あんまりいないだろうって感じがいつも思いますが、
AIでアニメ作って、よしアニメできた、まあまあ進んだから、よしじゃあ丸太でも片付けようって。
丸太を片付けて、素晴らしい1日ですね。
で、そうですね、昨日はいい1日だったな、いろいろ。まあ他にもいろいろありました。まあその話はいいや。
まあでもですね、まあろくでもないなっていうこともあるんですよって話で最近言ってますけど、
まあ相変わらず反AIと言われますが、要するにAIイラストとか、AIアニメとか、
まあそれがすごく、まあシンプルで嫌いな人たちなんでしょうね。
X中心にたくさん存在しておりましてですね、なんかネチネチと書かれるんだよね。
で一番わかりやすいのは、僕がAIでアニメ作ってると泥棒だとか犯罪者とか言われるんですよ。
これは本当に、なんで泥棒やねんって感じがするけど、
まあそういう感じのことをね、書かれたりする中で、
まあでも僕はもう歴戦の炎上ブロガーでございますから、なんかそういうのはもう慣れてて、
むしろですね、なんとかやっぱりその構造が非常に面白いなってことをよく思うんだよね。
で、まずですね、なんだろう、もう本題に入ってしまうんですけど、
やっぱりこのね、嫌いだっていうことをちゃんと表明することから逃げてはいけないってことは大事だと思うんだね。
これ別に反AIとかそういう話とかもっと超えた、
なんとか普通に我々が生きていく上で重要な話だと思って今日は聞いてほしいんですが、
何かが嫌いであるということ、美学だよね、言ってるよね、美学。
自分の美学ってあるよね。私はこれは嫌いだっていうものはあると思う。
まあ同じように、私はこれが好きだってあると思う。
僕は基本的には、そういう好き嫌いっていうのはちゃんと自分の責任で表明するっていう態度を大事にしています。
まあよくあるのはさ、なんか私はこの映画が好きなんだけど、
なんか周りのみんながあんまり好きって言ってくれないとか、
むしろみんななんかその映画を評価しないから、
なんかそれで、私はこれ好きなんだけど、なんかね、ちょっと好きって言いにくいとかさ、
まああるいはその逆で、みんながこれすごい大好きみたいなこと言ってるけど、
いや、私ちょっと正直あんまり好きじゃないみたいなことをさ、
まあなんか言いにくかったりするよね。
まあ特に別に校舎の場合はね、みんなが好き好きって言ってるところをあえてくさす必要はないから別に、
そこは別に言う必要はないときはあるんだが、
まあでも特にですね、我々はこう自分の好き嫌いを表明するってことが逃げがちなんだよね。
なぜならそれは自分の責任になるからですよ。
ああそうなんですかと、あなたはそれが嫌いなんですねっていう、
その自分の話なんですね。
好き嫌いってさ、本当にその人の個人的なものでしょ。
で、その個人的なものってさ、表明することっていうところは、
まあやっぱりその責任が問われてくるわけです。
私は、例えば今僕に、まあね、僕が絡まれている一部のそのね、
反AI的な人たちの様子に、AIイラストは嫌いなんでしょうね。
で、そして、まあ同じようにAIのアニメが嫌いなんでしょう。
うん。で、それは全然僕は認めます。
あの、それはそうでしょう。うん、そういう人はいるよね。
好き嫌いの問題だから。
それは、あの、まあ例えば正しいかわからないけど、
まあヴィーガンとかとちょっと近いかもしれないね。
あの、お肉が、まあ嫌いというか、まあお肉食べないっていう哲学を持ってる人っているじゃないですか。
で、僕が住んでる街の中にも全然ね、ヴィーガンの人が全然いらっしゃいますよ。
で、まあその人たちはさ、本当に美学だよね、一種のね。
まあもちろんなんか、あの、いろいろ栄養的な、あのところとかさ、
まあアレルギーとか、まあそういったものがあって、ヴィーガンになっている人がいるから、
みんながみんなってことはないけど、まあでも、ある種の美学だと思うんですよね、それはね。
うん。で、その時にさ、うん、やっぱり何でしょうね、僕らはそれを尊重するし、
ああ、ヴィーガンの人がいるんだったら、じゃあちょっと今回は、
えー、かつお節は大丈夫か聞いてみようみたいな。
そう、これ全然違う余談を挟んじゃうんですけど、
あの、味噌汁をさ、出す、出すじゃん。ね、日本人って。
で、その時にね、ヴィーガンの人って味噌汁も微妙なんだよね。
なぜなら、かつお節が入ってるから。
だからその時は昆布だし。
昆布だしで、えー、味噌汁じゃあ取ってあげようかな、みたいな感じのケアをするわけだよね。
で、それはまあ僕ら、まあある種慣れてるし、
で、そういう、まあ美学を持っている人と、まあ尊重して、まあ行動することができていると。
で、まあその中にはその何でしょうね、そうやってヴィーガンの人がさ、
まあ私はヴィーガンであるっていう風に、まあ宣言をしてくれているから、
そうやって、まあ我々も配慮ができたり、
で、そこである種の住み分けっていうのがこうできて、で、共存ができるんですよね。
で、まあだからさ、まあAIイラスト云々アニメもまあ同じ話でさ、
私は、まあAIイラストは嫌いですって。
それで別にいいんだよね、本来はね。
それを普通に言えばよくて。
で、私は嫌いですと。
ああ、あなたは嫌いなんですね。
じゃあ、こっち来ないでくださいだったり。
じゃあ、あなたはあなたで好きなようになってくださいと。
他者への責任転嫁の危険性
で、まあ例えばAIが嫌いな人がいるんだったらじゃあ、
まあ本当にヴィーガンという人はね、
あの、ここはヴィーガンレストランですと。
だったり、まあAIイラストが嫌いな人はじゃあ、
ここは手描きのエリアだから、その手描きのエリアで活動してくださいと。
で、それは別にお互いそうでしょ。
で、あなたがAIイラストが嫌い、
AIアニメが嫌いっていうのはそれは尊重です。
でもまあ、私も、私は逆にAIイラスト別に嫌い、
嫌いじゃないし、むしろ好きな方だし。
なんだったらAIでアニメ作ってるから。
別にそれはね、なんかお肉が大好きな人、
ヴィーガンの人が別に喧嘩する理由ってないじゃん。
っていうところで、
なんというかね、こうまずすごいね、
AIイラストがなんか嫌いな人たちにすげえ思うのはね、
そのなんか自分が嫌いっていうことをね、
外部化しようとしてるんだよね。
まあそこはね、なんか非常にこう、
まあ曖昧なラインがあるからってなんだけど、
まあ要するに何かっていうとね、
あの自分が嫌いということをね、
他者にね、転換しようとするんだよね。
うん、それはだから僕が言われてることと同じでさ、
そのAIでアニメ作ってると泥棒って言われる。
それはさ、本当はそいつはただ
AIアニメが嫌いなだけなんだ。
私はこれ嫌いだって言いたいんだけど、
それを言うには自分の責任なんだね。
だって見なきゃいいじゃんって言われちゃう。
嫌いだって言うと、
お前が勝手に見てるだけじゃんって言われてしまって、
それで終わっちゃうでしょ。
で、でもだからそこで、
そうですね、あの自分の責任から除外して、
外にあるようなもの、つまり外部、
外部の人間に対してそこに責任を求める。
こいつは泥棒だ。こいつは加害者だ。
いう風になる。
っていうさ、こういう構造って
僕のやつ結構見ませんか。
それはお前が嫌いなだけなのに、
なんでそれを表明しないで、
その他のもののせいにするんだと。
他人のせいにするんだって。
あとは外部のルールのせいにする。
そう。
まあそれはね、まあよしんば、
まあそうですね、
そこはまだ建設的だと思う瞬間はあるけどね。
例えばAIイラスト、
AIアニメが嫌いだなって人が言った時に、
じゃあAIアニメであることっていうのは
必ず表記するようにしろとかね。
まあそれはまあね、
ヴィーガンにおけるさ、
このお店はヴィーガン向けですよみたいな話だから。
まあそういうのを要求するのはいいけど、
でも、結局、でもね、
なんというか、やっぱり正直、
今その反AI的な人たちに絡まれながら
思うことで言うと、
本当に自分が嫌いっていうだけの理由で、
他者をさ、犯罪者とかっていうのはさ、
いやそれは違うよ。
だからヴィーガンの例えで言うんだってさ、
ヴィーガンの人がさ、お肉食べてる人は
犯罪者って言ってるようなもんでさ、
いやいやそれは違うって感じだよ。
実際別にAIでアニメ作ることは犯罪じゃないよ。
もちろんね。
特にさらにもっと辛辣に言うと、
Xって言ってみればさ、
ヴィーガンの的な例えで言うんだったら、
言ってみれば焼肉レストランみたいなもんだよね。
X自体がさ、そもそもAIで
相当駆動してるし、
タイムライン見たら普通にAI動画とかめちゃくちゃ流れてくるじゃん。
そういうところで反AIで、
AI使ったアニメやってる奴は犯罪者だとかって言ってたら、
それは焼肉レストランに来て、
自己の感情の表明
お前らなんで肉食ってんだみたいな感じのね、
感じで、
いやーだったらさ、
自分の好き嫌いをちゃんとまず表明して、
そこが多分出発点、
一番最初のスタートラインであるべきなんだよね。
で、自分が嫌いだっていうところを
ちゃんと自分の言葉で語れるようになればさ、
じゃあ私はどうすべきかっていうのが
見えてくる。
そしてその上で、実際にじゃあAIで
実害が発生することってありますよね。
で、その場合はですね、
じゃあ実害が出たときにはね、
ジョンス・ツアーとミルがハーム原則っていう
言葉を提唱しますよね。
が、要するに実害があるときは
その法律に頼んばいいと。
で、例えば言うんだったらAIで、
例えばそうだな、AIでいわゆるディープフェイクか、
偽の自分じゃない
動画を作られたときにはさ、
それはじゃあ法律で、害が出てる。
害が出るから法律で対処する。
具体的に多分肖像権の侵害とかそういうところになりますよね。
で、そういう場合は
対処できますし、あとは
AIであることを隠して
仕事を受注してるとか、
そういうケースだとこの場合は何でしょうね、
不正競争防止法とか、
既存の法律の中で当然
いろんな対応ができるわけですね。
だから実害が本当に発生したときには
まあ確かにそれは問題だから
法律で対処していくと。で、
ほとんどの場合ですね、結局その
AIに限らないですけど何かその
AIと著作権
我々は経済社会でこう何か生きてて
実害的なものが発生したときはね
まあほぼほぼすべてのケースで
既存の法律で対応できますよね。
で、まあ今
一部の人々は
AIに関しては
今のその著作権法がおかしい
みたいなことを言ってる方もいらっしゃいます。
まあそれはその人の意見だし、全然
そういう考え方もあるからね。
いいけど、じゃあ具体的に
著作権法をどのように
改正していけばいいのかってところを
専門的にぜひ議論を積み重ねて
ほしいですが、まあなかなかでもやっぱり
今の法律がおかしいって叫ぶだけで
終わってるのが今現状
そうですね、反AI的な人を観察してても
思いますね。具体的にどういう風な
法改正、あるいはそのどのような
実害があって、その実害にどのように
対応する法律を作ろうとしてるのかみたいなものは
まあとかく見えないというか
まあそれどころか、まあ問題なく
合法で使ってるような人たちを犯罪者呼ばわり
をすると。で、そして
合法的に使ってる企業を援助させに行くみたいな
まあそういうことをやってる辺りを
ちょっとなかなかね難しいなと思いながら
も見てますがね
まあとにかく今日伝えたいというかね
これはあのほんと一般的な話として
うん、この別は反AIとかに限んないんですけど
やっぱりこの自分がそれを
嫌いであるということはこれは別に
表明していいんです。表明した方が
むしろいいぐらいだよね。だって表明しないと
わかんないじゃんってね。それはもうあなたの美学だから
その美学をちゃんと
大事にすればいいんです。で、それは別にほんと
誰からとっかく言われることはないですよ。だから
僕の目の前にAIイラストとかアニメは嫌い
ですって人が言ってもさ、あ、そうっすかって感じだよね
いやむしろ僕好きなんですけど
え、マジで?みたいな。仲良くなれる
かもしんないみたいな感じで
それはもうそういうもんじゃん。それ別になんか
法律が正しいとかじゃなくてね
別に好き嫌いの話だと僕は思いますよ
で、その好き嫌いっていうことと
で、その自分が嫌いな
ものをそれで、そうですね
まあましは法律でそれを規制する
みたいなのはちょっとね、それはね
よく考えた方がいいのに、実際に実害が出てるんだったら
いいと思う。実害が出てるんだったらその実害に
応じる法律をちゃんと作っていく
まあでもほとんどの場合
既存の法律で対応できます
今のそのAIで起こってくるような
犯罪ってのは既存の法律で
対応できてるでしょ、実際
できてるでしょ。逆に
AIが出たからめちゃくちゃ新しい
なんか、なんだ、罪が生まれるか
っていうと、現実まだそうはなってないし
なんかあるのかなこれからね
まあロボットとかが出てくるとそのロボットが
何かをしたときのその
責任を誰に求めるかみたいなのが出てくるかもね
とか、まあさすがに
そこまではちょっと時代はSF
チックになってくるんで、僕はあんまり
まだ想像はできませんが
まずはですね、自分が嫌いであれば
自分がそれを嫌いであるということは表明するんです
で、これは別にAIが
どうのこうのとかじゃなくて、一般的なその
ある種の生き方の、僕は指針だと思いますね
まあそんななんか、とかく
表に立って
私はこれ嫌いだ!みたいなことを叫ぶ人は
ないんだけど、その嫌いっていうことをね
やっぱりね、弱い人間はね
どうしてもね、外部化しようとするんだよね
私がこれを嫌いだって言えないんです
なぜなら、厳しく言うけど
勇気がないんです、それは。勇気がないから
私はこれを嫌いだということを
どうしてもね、それが言えなくて
そういうことを言えない人たちはどうなるか
っていうと、あいつはおかしいとか
法律がおかしい、ルールがおかしいっていう風に
逃げていくんですよね
まあもちろんそれもさ、これ逃げることができるぐらい
グラデーションになってるんですよ
確かに実際法律はまあ、どっかおかしいかもしれない
あるいはそのコミュニティのルールは
何かおかしいかもしれない
っていうところで、他者に対して
何かを要求するってことは
それは確かにあり得る話ではあるんだが
ただその時に、自分の中にですね
やっぱり私はそれを単に嫌いであると
その感情があることを
あるいはそれを表明すること
って言ったら逃げるっていうのをね
僕はこの件に関しては非常に
いろいろ見てきて
いやー、もやっとすることが多いんだよね
自分が嫌いであればさ、それを嫌いって言えばいい
そして私はそれを嫌いだっていうところから立ち
そこからスタートラインを取って
でも逆に言うと他には好きな人がいるんだよね
あなたが嫌いなものが好きな人もいるわけだからさ
じゃあそれはどうすればいいんですか
っていうことを考えてお互い
住み分けていきましょうねっていう話で
これが一番現実的
実際に実害があるようであれば
法律は作ったほうがいいんじゃないって思うけど
とにかくAI関係で言うと
今AIで起こっている犯罪って
ほぼ別に今の既存の法律で対応できている
実害に関してできているし
別に僕は問題なんじゃないかと思いますが
それはかなり法律のマニアックな話になって
これから裁判とかをたくさんしていくって話なんで
僕は法律の専門家でもないので
なかなかそこはよく分かんないですが
今言えることで言うと
そうですね
もしあなたがAIアニメやイラストが嫌いであるんだったら
それは別に嫌いであることを表明すればいい
もうそのくらいでとどめといたほうがいいと思います
やっぱり
反AI的な人を観察してと思うのは
無理して法律の話とかをしようとして
すごいね
めちゃくちゃトンチンカのことを
言ってる人結構いるんだよね
本当に
ちょっとアゼンとしたのは
これは本当にびっくりしたのは
AIのイラストが嫌いな人って
いわゆる無断学習ってキーワードが
彼の中にあるんですけど
勝手にインターネット上の画像を学習してるから
AIは悪だ
みたいなことを言ってるんですよね
基本的にはロジックで言うと
それを言い出すと
例えば今プログラミングってAIで結構作ってるんだよね
っていうのはどうやってできるかというと
プログラムもAIが学習してるんですよ
無断で学習してるんだよね
っていう状況があるからさ
どうからどこまでが
イラストはダメでなんでプログラムはOKなのか
みたいなことをちゃんと明確にしないと
これ多分できないんだよね
無断学習の禁止みたいなもの
難しいよねって話を書いたら
なんとですねびっくりしたのは
イラストは著作権が守られてるけど
プログラムってのは著作権が認められてないから
そういう風になってるんじゃないですか
みたいな感じのコメントがついて
僕はアゼミとしましたね
これはちょっと
反AIの理解不足
知らない人もいるかもしれないですけど
言っとくとプログラムっていうのは
めちゃくちゃ著作権が認められてますね
著作権が認められてるものなんです
ものなんですが
その人は反AIか分かんないけど
その人の中の思い込みで言うと
プログラムっていうのは著作権が
認められてないからだから無断で
学習できるようになっていて
それはめちゃくちゃAIで使われてるけど
イラストは著作権が認められてるから
学習できませんみたいな
でもそのレベルの理解になっている方々が
残念ながら多いというか
それは
嫌いを表明する重要性
おとなしく
私は嫌いだって言えばいいんですよ
それだけにとどめておけば
いいんですよ
他に余計な法律がどうこうとか
ポケットを掘るまでは言わないけど
そこまでいくと難しい話になってるから
個人で
もしやるべきことがあるとしたら
基本的には
嫌いであるという意思表明をして
その上で隅分けのルールを
ちゃんと要求していく
プラットフォームとかがあるんだったら
そこでちゃんとAIを使ってまして
タグを必ず入れさせるとか
でも隅分けだから
僕は本当に
僕に
AIでアニメ作ってて
ドロボラ犯罪者って言ってるやつが
X使うんだって感じがすごいするんだよね
お前が使ってるやつ
お前が使ってるグロックってこと知ってるかみたいな感じ
酷い話だなと
思いながらですが
本当に幼稚なんです
自分がいるところが
そういう場所なんですが
結局
自分が嫌いである
ってことから逃げていって
他者に何らかの原因を求めていくと
そういう
トンチンカのことになってくるんだろうなってことを
思って分析をしてみたって話でございます
社会の構築と尊重
今日の話は結構複雑なんで
まとめていきますと
僕が今日伝えたいことで言うと
自分の嫌いってのはあなたの美学ですから
その美学は他者からとやかく言われるものじゃないです
僕は仮にだから
AIアニメが嫌いっていう人はいても
別に全然それは尊重っていうか
いろんな意見があるからね
僕は逆に好きだからね
あなたは嫌いなんですねみたいな
しゃーねーじゃんそんな
他人の美学によって
あなたの美学ですよねって話だって
それをその上で
人々ってのは今もさ
分かりやすいからね
住み分けができてるじゃん
宗教とかもそうだよね
その人の美学じゃん
周りの職生活のライフスタイルとかさ
その美学に対して
言わないじゃん我々って
でその上で何かさ
本当に実害があるようであれば
それはさ問題があった
あるのと対応した方がいいよね
例えば家畜があまりにも残酷に殺されてるって言うんだったら
それで動物愛護法を作るとかも含めて
そこは場合によっては
そうした上で新しい法律を作るとか
っていう運動は当然すべきらしい
そういう風に行われてますが
現状今反AI的な人たちは
そういう運動とかはせずに
むしろ個人のAIの利用者の人たちを
僕みたいな人間を叩くみたいな感じで
企業とか個人を叩いて
萎縮させるみたいな感じの方向に
結果なってるよね
それ非常に良くないなって感じがするんで
もし本当にラディカルに
いい意味でラディカル
旧新派の反AI的な人は
対応できてないと考えるんだったら
今の著作権の方がおかしいと思うんだったら
具体的にどこがおかしくて
どのような運用が望ましいのかってことを
真面目にちゃんと議論しないといけないんですよね
っていう話は結構みんな
知ってるはずなんだけどなかなか
伝わらずに終わってる部分がありまして
今日はそんな話をしてしまいました
何か益がある話か分かんねえな
要するにあなたが何か嫌いであれば
その自分の嫌いは大事にしていいんです
大事にしてよくてそれをちゃんと表明する
っていうところから全ての議論なり
社会の構築って僕は始まってます
あるいは誰かの好きを尊重するってこと
好き嫌いっていうのは美学ですから
それを尊重して
社会経済作っていくっていうところから
始まっていくっていうところが
一番最初の立ち位置で
僕はあるべきだなと思ってますので
皆さんもぜひ自分の好き嫌い
あるいは他者がその嫌いを隠蔽して
嫌いを外部化して何かをしようとしているときは
ちょっとそれを鋭敏に察知して
いやこいつただあれが嫌いなだけだよねみたいな
ふうに思った上で
どういうふうにある種墨焼けを行っていくか
あるいは場合によっては本当に実害があるんだったら
法律を改善していくかとか
そういう議論の仕方っていうのが望ましいんじゃないかな
っていう平素の話でございました
今日の話はちょっと難しいですね
嫌いの外部化みたいなキーワードを
紹介してみました
さて今日はそんなことをしながらも
AIでアニメを作ります
僕はAIでアニメ作るのが好きなんで
それは好きだから尊重されるべきだと
僕は思いますが
あとは今日の夜は
19時から周平氏と
Xのスペースをやるということで
彼がやっているフリーランスの学校の
新しいプランができるということで
そのプランがうまくいかないと周平氏の会社が潰れる
ガチでヤバいやつだって
みんな応援して
僕自身もフリーランスの学校も関わって
引き続きコンテンツの提供だったり
いろいろやっていきたいと思いますので
もしよろしければ
周平氏のことは嫌いでいいですね
嫌いな人いる?
あれも結構好き嫌い分かれる人間だよね
僕は好きです
周平氏のことは好きなんで
嫌いな人もいるかもしれないけど
周平氏のことも尊重して
応援していただけると嬉しいですね
今日の19時から
彼と配信をします
またXの方でもアーカイブ出すと思います
それでは皆さん良い1日を
