坂える氏の移住と地域貢献
はい、今日もコツコツやってますか?ということで、月曜日になりましたね。はい、もう何かあっという間に1年が終わりそうですね。
もう今月の何?え?今月やばい?もう10日か。えー、振り込みをしないとですね。はい、会社のお金もなくなってきつつあるんで、頑張ってお仕事をしないといけないんですが、まあいろいろ頑張ってやってる。
もうみんな頑張ってますね、ほんとに。うん。ということで、昨日はですね、えーと、夜、えー、周平氏と、あとは、えー、坂える。うん。というね、えー、まあ、もう名優ですよ。うん。まあ、坂えるさん、坂える氏。
うん、いいですね。いや、あの、3人でね、あの、楽しくね、うん。僕が酔っ払いながらお話、すげー楽しかった。めちゃくちゃ面白かったんで、あれスペースアーカイブアップすんのかな?
まあ、周平氏の、たぶん、ボイシー、えー、サイフ、えー、いろんなところでたぶんアップされると思いますので、えー、ぜひね、アーカイブ楽しんでいただければというようなお話ができました。
で、すごい面白かった。で、この坂えるという人物は、あまり知られてないかもしれませんが、あの、まあ、僕ら3人はほんともう7、8年ぐらいの縁になるのかな?
うん。で、あの、で、坂えるさんはですね、えー、まあ、もともと東京で、えー、なんだ、えーと、政策投資銀行、政投金、あの、まあ、めちゃくちゃエリートですね。エリートコースを歩まれておりましたが、なんとですね、えー、7年前、7年前に、えー、諏訪大島、はい、えー、山口県の、まあ、離島、離島とは言わないか、まあ、島です。はい。ね、島に移住したんですね。
で、まあ、なんかたまたまですが、僕ら距離的に微妙に違くて、山口県の諏訪大島、で、周平市が、えーと、今治の愛媛ですね。愛媛、今治は大島っていう場所。ややこしいね。諏訪大島と大島。で、僕は高知県の山奥ということで、なんか西の、あの、四国近辺に、まあ、3人たまたまいるんです。そんな別に狙ったわけじゃないですけどね。たまたまいて、うん。
で、いやー、ほんとでもね、坂える氏はすごいね。いやー、すごいわ。いや、僕はほんとに、だから彼が東京にいた頃から知ってるんだよね。で、それで、移住しましたって言って、で、嬉しいことに、一応、僕の、まあ、やっぱり本とか、まあ、僕の発信とかも一部影響を受けたってことね、おっしゃってくれていますが、まあ、でもすごいね。7年経って、いや、そこまでよう、まあ、うわー、すごいねって感じ。本当に、いやー、驚嘆しますね。すごいですね。まあ、もともと、いやー、弾力のある人ですよ。
うーん、そうじゃないとそこまでできないし、周平氏は早くね、あの、坂える、爪の明るいもせんじて飲みたまえみたいな感じがするぐらい。いやー、まあ、本当にすごい方ですね。というのは、そんな坂えるさんとですね、3人で楽しく話をしてたんだけどさ。いやー、すごい、その、うーん、まあ、かいつまんで言うと、その、坂えるさんがさ、やっていることって、ほんとにね、地域のその信頼を獲得していくみたいなことを、ほんとにね、マジでガチのゼロベースでやってるんだよね。
で、あの、これ田舎に住んでる人だったらわかるかもしれないですけど、今は何?自治会の副会長とかもやってるって言ってた?で、あとは、あの、消防団の分団長もやってるとか、あとは何?消防会議所の、なんか、青年局の?わかんないんだけど、トップとか。なんか、そういうところも、まあ、今、やってるみたいな話をしてて。いやー、これはなんか、田舎に住んでないとわかんないから、なかなか何を言ってるかわかんないかもしれないですけど、いや、結構すごいんですよ。いやー、消防団の分団長とか、絶対やりたくねーもん。絶対にやりたくないみたいな感じで、いやー、ちゃんとね、地域のそういう、なんでしょうね、こう、お役
目というか、それを、まあ、ちゃんと積極的にやっていって、で、それで信頼を獲得していくんですよ、彼はちゃんと来て。で、それで、まあ、彼はね、今、ヒジキ漁、ヒジキです。あの、お魚じゃない、あの、海藻のヒジキ。ヒジキ漁をやってるんだけど、これぜひね、いやー、赤い売れ聞くとびっくりしますよ。ヒジキはぶっちゃけ儲かるって、儲かるんだって。
AI時代の人間の役割
なあ、そうなんだって感じ。あの、すごい、めちゃくちゃ一時産業の勉強になりましたね、昨日は。うん。で、まあでもさ、そうやって儲かる仕事をさ、やるっていうのはさ、できるようになるって、やっぱりそんな簡単ではないわけだね。でも、まあ、彼は愚直に、まあ、他のことも含めて、うん、その地域で、本当にゼロから移住者として活動して、7年かけて信頼をさ、蓄積していって、で、実績も蓄積していって、で、今や、まあ、一応そのヒジキ漁っていうところで、もう飯が食えるようになっていて、で、今、また新しい人をなんか雇っていくって話もね、出てきてるみたいで、
すごいよね。いやー、っていう話と、これAI時代も、うん、という文脈とね、すごいやっぱ絡んでくるなって話が昨日の、まあ、トークの中で、うん、3人で話す中で出てきて、いや、これやっぱりね、結局ね、なんか、時間の積み重ねとか、信頼の積み重ねっていうところはさ、いや、当たり前なんで、これ別にAIができるわけじゃないんだよね。AI時代になろうが何だろうがですね、人間ってのはその時間をかけて信頼を積み重ねていくことってのは、これはやらなきゃいけないとか、AIがやってくれるものではないんだよね。
AIは残念ながら消防団の分担職とかやってくれないじゃん。だったり、やっぱり、うん、僕も言うてもコミュニティをさ、えー、忍者だおってさ、クリプト忍者というキャラクターIPのコミュニティを、もう今、5年目に入りました。4年経って、5年目に入って、やっぱりね、うん、その昔からいらっしゃる方の中で、そうですね、もう本当に、いや、いろんな大変な思いをさ、みんなで暗くを共にした仲間っていうのがいるんですよ。何名も、うん、十数名、いや、もっとか、います、うん、いるんですよ。
で、それやっぱ特別なある種の感情があるんだよね。もう、もう全幅のもちろん信頼を寄せているし、もう何だろうな、まあできることがあるんだったら彼らが、その人生で困ることがあったら本当に、もう本当に家族みたいな気持ちで、いや、僕はサポートしたいって本当に思います。うん、ね、特に本当に黎明期からかかってるクリ、クリエイターの方とかで、ね、今まで、ね、何でもない、まだまだ我が、ま、何者でもないような状況ですけど、でもそれでもさ、ここまで一応付き合ってくれて、一緒にさ、成長してきて、で、彼らも、うん、苦労しながらさ、成長している。
姿ってのさ、まあね、辛いこともありながらさ、共有してきたっていう、この感覚っていうのはさ、いや、これ当たり前くらいAIができるものじゃないんだよね。それはあくまでも人間が人間に対する持っていき感情だからさ、ね、で、これはやっぱり、うーん、今この時代だからこそ、うーん、なんかすごく重要だよねって話をね、まあ昨日、まあざっくり僕が感じたところでそんな話をね、感じたんだよね、うーん、AIが普及すればするほどって言ってもいいかもしれない。人と人の、まあ信頼関係の積み重ね、で、それに時間がかかる。
時間っていうところもそうですね。時間の方が重要かな。時間はこれはもうかかるんですよ。で、かかっちゃうからね、しょうがないね。サカエルだって7年かけてやってますよね。7年かけてここまで来ている。で、僕らもクリプトニンジャっていうのは今5年目に入って、ね、テレビアニメ3期やって、まあね、やっぱり言うてもIPとしてはまあまあ、まあ頑張ってる方じゃないのぐらいの感じには、まあなっていて、で、そこにはたくさんの仲間がいて、ね、もう4年以上のご縁になるわけですよ。ね、初期から関わってくれてる方に関して言うと、4年って言うとまあまあだよね、本当に。
まあ、会ったこともない人たちも全然多いけどさ、多いけど、でもなんか僕の中でやっぱりすごい仲間意識があって、で、この仲間意識みたいなものってのはさ、ね、やっぱりAIじゃどうしようもないよね。AIがどんだけ進化してもそこはさ代替ができない。全く性質が違うものであるってことはさ、やっぱり理解した方がいいし、ということはやっぱりこれこそがまあ人間がやるべきことなんだよね。こうやって人と人が繋がって信頼関係を構築していって、で、時間を共に過ごしていくっていうこと。これが人間らしい営み。
AIにはできない人間ならではの営みだというところがあるよなと思ったんですね。で、そのセッションの中でもね、僕はすごく好きな概念というか考え方みたいなのがあって、ちょいちょい言ってるんですけど、僕はピンクフロイドっていうね、往年のバンドが大好きなんですよね。
で、まあ僕が生まれる前ぐらいだから、まあなんで生貴早さんがピンクフロイド好きなんですかって思われるぐらい、まあ僕の一個、うちの親父ぐらいの世代ですね。うちの父親ぐらいの世代のまあバンドですね。で、まあ僕はたまたまなんか開講春みたいなのがあって、あの昔の曲好きなんで、で、そこでピンクフロイドっていうのは若かりし頃中学生ぐらいかなってやってハマっちゃったんだよね。で、そのピンクフロイドの超有名な曲で、Wish You Were Hereって曲があるんですよね。
あなたがここにいてほしいっていう曲があって、僕はそれがすごい、別に人生のテーマソングとまでは言わないんだけど、すごいメッセージがすごい好きなんですよね。あなたがここにいてほしいってさ、これすごい感覚だなと思うんだよね。で、この曲自体はその彼らのピンクフロイドというバンドの本当に初期のね、メンバーでシドっていうメンバーがいて、で、シドバレットさんがいたんですけど、でもシドはね途中で離脱しちゃったんだよね。あの精神病にかかってしまって、で、結局バンドに復活することもなく、ね、最後はロンジュホームみたいなところで精神病で死んでいったんですよね。
死んでいってしまったみたいなところもエピソードもあるんですけど、でもその若い頃一緒にさ、バンドをやってたシドについて彼は多分歌ったんだよね。あなたがここにいてほしいと、俺らがここまで行けたのはやっぱり一番最初のそのシドがいたから、シドのリーダーシップがあったから集まったし、で、もう君はここにいないことは、いれないことはわかるけど、でもそれでもここにいてほしいって思うんだよっていうような、まあメッセージを感じさせるような曲を作ってるんだよね。
それはなんかこう人生が延熟していけばいくほどさ、そういう感覚って多分ありますよね。まあ僕ももう今、もう次40になってさ、やっぱりね、本当にもうなくなってしまった友人もいるし、まああるいは本当にもう疎遠になってしまった、もう今どこに何してるかわかんない。まあね、人たちいっぱいいるよね。まあそれ逆に僕もそう思われてるでしょうし。でもその時にさ、何かあった時にさ、あなたがここにいてほしいってさ、思えたら、それはすごく豊かなことだと思うんだよね。
そう思える自分がいるんだったら豊かであるし、あるいはもっと言えばそういうふうに自分がさ、思われていたらさ、それはまあ本当に人生のある種の喜びだと思うんだね。幸せの人生とは何かみたいなさ、よく語られるし、まあ主要こうなんかね、人類史でずっと語られてるテーマだけど、僕はあなたがここにいてほしいって思えること、あるいはそう思われることっていうのがある種の幸せの指標があるとしたらそれだと思うんですよね。
ここにいてほしいって思われる人間として生きて、最後死んでいけるかどうか。僕は願わくはそういうふうに死んでいけたらいいかな。僕が死んだ時にさ、誰かが思い出した時に生き生えがここにいてくれたらいいのにと思う人がいれば僕は幸せだし、まあその時は僕をAIか何かになってると思いますので、AI生き生えを呼び出していただければと思うんですが。生身じゃないとね、まあ難しいことがあるかもね。お酒一緒に飲めないとね。
まあそんな感じでさ。AI時代だからこそ人間らしさ、人間味ってのは一体何かってことを考えていくと、結局そう人々と信頼関係を時間を積み重ねながら一緒に苦しいことも楽しいことも一緒に経験して仲間を作っていく。これはAIじゃできないでしょ。AIがやるものではないです。これは人間が主体としてやらざるを得ない。それ以外の方法がないものだから、結局こういうところにある種着目すべきっていうような話にもなってくるし。
そしてそれは何かそんなAI時代とかわざわざ言わなくても、純粋にやっぱり人間のある種の生きる喜びとか幸せとかにつながってくる部分で言うと、あなたがここにいてほしいって、まあ自分がいなくなった後に思われたらさ、それでいいと僕は、僕自身はそういう価値観ですかね。
周辺市の近況
逆の話をわかりやすくあえてすると、あいつがいなくなってよかったって思われたら嫌だよね。あいつが消えてよかったって思われたらさ、悲しいじゃん。どんだけお金持ちになってもさ、あいつが本当に消えてよかったとかってさ、なんか組織に特にさ思われてたらさ、すごい何か豊かな感じはしないし、何か死んでも何か浮かばれないというか、何かあんまりハッピーな感じはしないよね。
でも逆にどんだけ貧乏で、社会的にはそんな成功してないとかさ、そういう価値基準の中にあったとしても、その人がもし最後葬式の時でも別にいつでもいいんだけどさ、あの人がここにいてくれたらなって思われたらさ、それはやっぱり豊かなことだと僕は思うんだよね。なので僕はせめてあいつが死んでよかったと思われないように生きていきたいなっていう。
でもそれは本当あるよね。ということでさ、まあなんかそんな話をね、昨日1時間20分ぐらいダラダラとしていたわけですけど、まあその上でさ、ここから宣伝というか周辺市の前提を整理すると、周辺の会社が潰れそうになってる。まじで。これはガチで潰れそうだから。本当に潰れそうって感じ。もうしょうもないんですよ。だから僕と坂井さんはさ、知ってるんですよ。あいつのことよく知ってるの。本当によく知ってると思う。
まあ知ってるよ。相当知ってるよ。もうね、しょうもねえなみたいな感じなんですよ。笑えねえよみたいな感じのしょうもなさをね、まあ我々知ってるわけですね。2人はね。だから説教会だったっていうのは実は昨日の話なんだけど。
まあね、そのでもね、周辺市もね、まあちょっとさすがにですね、あのもうこんだけギリギリ体力マイナスぐらいまで来たんで、あの1回死んでるんですよ。あの1回もうほぼ死んで、あの8月中に自分の配信の中でなんか半泣きになりながら配信してたから。自分の不甲斐なさについて半泣きになってる。いい大人が自分で掘った墓穴に入って助けてて泣いてるみたいな感じで、本当にしょうもないなと思いながら。
でもさすがにね、あんだけ人間しょうもないことをするとおそらく多分バージョン2になるんですよ。ということで、まあ今周辺市はね、あの頑張ってるんですよ。昨日のそのトークセッションみたいなのを周辺市の方から提案をもらいまして、公開で説教してくれと。いや違うんだけどね。まあね、あのそういう話があったんですよ。で、まあその周辺市はだからそう今会社が潰れそうなの。これ本当にマジで潰れそうだから。あのエアップとかであって、そういうプレイとかであって本当にあの会社がなくなる寸前なんで。
マジでみんな助けてあげないと死ぬんですよ。会社が死んでしまう。彼が今まで一応頑張って積み上げてきたものが、まあその会社って単位とかその事業って単位だと残念ながら悲しいことになってしまうのは避けたいよねというのは思うわけですね。
まあということで、その周辺市もねさすがに手を打っていないわけではなくて、昨日から始まりましたというのはね、フリーランスの学校っていうのを元々やっていて、で僕も最初立ち上げに協力したり。
多分一番最初のコンセプト僕がなんかちょっと出してあげる感じがあったような気もしないじゃないですか。
あのやってるんですね、フリーランスの学校、フリ校というのをやってございまして。でこちらがなんとですね、サブスクプランと称してコミュニティ、まあオンラインサロンですかね。分かりやすくてオンラインサロン化していくというところで始まりました。
で今、キャンプファイアでコミュニティを作っておりまして、初月無料になっております。
で今もう100人ぐらい入ったのかな。とりあえず100人ぐらい入った。
よかったね。よかったね。これで10人とかだったらもう完全に終わったからね。死刑宣告みたいな感じだから、終わったと思って。
いやーよかったね。とりあえず100人。これはもう周辺市の自力です。僕別に何も言ってないもん。全然僕の力は何も使わずに何とかね100人集めるのすごいね。
でまあ初月無料とはいえ、ここから一応サブスクでお金が会社にも入ってくるし。
2,000円ぐらいか。そんな別に高いオンラインサロンでもないので、ぜひね。
まあとりあえず初月無料なのでまず入ってみて。
フリーランスの学校。別にフリーランスじゃなくても大丈夫。
フリーランスになろうとしている、あるいはサラリーマンだけどフリーランス的に生きていく。
まあこれは彼も言ってますけど、フリーランスというのは生き方の態度みたいなことを言ってますよね。
これは本当に非常に同意で、フリーランスってもともと傭兵って意味なんだね。
傭兵、雇われて戦いに行って帰ってくるみたいな感じの独立で生きている。
自分のスキルとか自分の力とか自分の魂で生きていくみたいなところがフリーランス的っていうものだと僕も思ってるんだよね。
でそういうものを身につけていく。コツコツ淡々と自分の技量を磨いていって、技術を磨いて、
そしてコミュニティの中で信頼を獲得していって、で時間を共に過ごしていって、
4,5年ぐらい経ったときにかけがえのない仲間がたくさんそこにいて、
そしてあなたがここにいてほしいって死んだときに思われる。
あるいは自分がそういうふうに覚えるような仲間たちがたくさんいるような場。
それがフリーランスの学校になるといいんじゃないのって僕は思ってます。
そんな場所がまさに機能爆誕しております。
こういうのは煽るようだけど早く入った方が面白いですよ。
最初の方が何でもコミュニティって立ち上げ機が面白いんで。
初月無料なんでとりあえず是非ね。
優しいね。我ながら優しいなと思うけど。
会社が潰れたら困るもんね。
一応周辺社も頑張ってます。
奥様のパートナーのアルコさんとか僕も個人的にアルコさんのファンなんで。
アルコさんが面白すぎるよね。
本当にあの夫婦はいいんですよ。
めちゃくちゃ面白い人たちなんで。
こんなところでへこたれていたらダメなんで。
是非みんなで。
フリーコーチは普通にいいサービスというかね。
オンラインサービスとしたらちゃんと学べる場になりますし。
自分の何かを変えるきっかけには絶対になると思います。
一応月一でオンラインセミナーやったりとか。
あとは自分のやってることの報告をしたりとか。
あとはフィードバックもらったりとかね。
そういったことはできるということで。
何かこれから副業にチャレンジしたりとか。
何でもいいですよ。
AIでアニメ作りたいとかそれもいいし。
僕自身も講座を提供しようかな。
無料で無償で。
めちゃくちゃ儲かってきたらお金はちょっといただこうと思うけど。
そんな機会がないよね。
ないね。全然ね。
全くないですね。
ちょっとあれか。
忍者ダオが盛り上がったね。
失礼しました。
初期の方で僕らのクリプト忍者のファンアートコンペの賞金を出してくれましたね。
100万円か150万円くらい出してくれたね。
それが返ってきたくらいかな。
でもすごいね。
そんな感じでまた上手くいったね。
彼も僕らの方にプラスを出してくれる可能性はゼロではない。
微粒子レベルで存在している。
微レゾンってやつです。
微レゾンなので、
なんとか別にそれでリターンを期待するというか、
まあ、
まあね。
あの収支、
しょうがないからみんなで応援してやろうぜって。
そして、
フリーランスの学校の新プラン
もちろん学びもなるし、
そのコミュニティで、
いい縁は多分ね、
紡がれていくと思います。
もうすでに100人くらい集まっていて、
楽しい人たちがそこにいるわけなんで、
もしよろしければ、
ぜひフリーランスの学校新しいプランができましたので、
初月無料でございますので、
キャンプファイアのアカウントあれば基本的にはすぐ利用できると思いますので、
ぜひ入っていただけると嬉しいなということを思っています。
というね、
優しいですね。
まあね、僕も優しいし、
僕よりもね、
サカエル、
サカエル氏は優しいね。
昨日のアーカイブすごいよ。
ほんとに。
いやー、サカエル天才かよみたいな感じのことをみんな思うと思われる。
優しいんだよね。
優しいし、
優しいし仕事できるし、
すげーなーって感じするね。
ほんとにね。
いやーね。
久しぶりの話なんだけど、
彼のところにも遊びに行きたいなと。
スウォーシの僕は行ったことないので、
まあ機会があれば遊びに行こうかなと思っていますが、
まあね、その話、
まあ最後軽くするんですけど、
僕ら3人ともほんとにガチの田舎にいるのが結構面白いね。
周辺は大島っていう、
まあ大島はそんな有名な場所でもないし、
まあ別にかそって場ではいないけど、
まあそんな大きい街でもないよね。
僕はガチの玄海集落。
で、
サカエルさんのところも相当ですね。
かなり山のほうで。
スウォーシも島だからね。
そんなガチの田舎、
辺境の力、
仕掛ける。
もう慣れて、
我々も当たり前だから、
それは当たり前だからなんか特殊だと思わなくなってますが、
もうガチの辺境組がやっているっていうのも結構面白いね。
ということで、
まあ東京で消耗している人とかは、
まあもしかしたらそれだけでも結構何か刺激になるかもしれないんで、
まあ何にせよですね。
まあよろしければ、
ちょっとキャンプファイアーのページ見て、
見ておいて、
初月無料なんで、
まあとりあえず入ってみて。
で、
まあ面白ければ是非ね、
課金継続していただけると、
周平市がとりあえず、
会社が潰れないで、
とりあえず復活ののろし、
のろしの最初のなんか火種ぐらいにはなるかな。
なかなかのろし上がんねえだろ。
早く復活しろよみたいな感じだけど、
全く復活しねえみたいな感じで、
いつまでなんかしけてるんだみたいな感じがしますが、
まあなんとかなるでしょうきっと。
まあ頑張ってくださいということで、
今日はフリーナースの学校の宣伝を、
誰から頼まれるもなくですね、
やってしまったということで、
まあね、
まあそんなもんすよ。
そんなもんなんで、
まあ僕もそういうね、
行いを通してですね、
まあ自分が死んだ時にですね、
あのね、
あのね、
生き早がここにいたらよかったのになって、
思ってもらえるように生きていけば、
それがまあ得のある人生だったということなんで、
ございましょうか。
はいということで、
えーその感じかな。
うん。
えーまあ特に宣伝することもないかな。
まあとりあえずぜひ、
あのフリーランスの学校、
新しいプランができましたので、
まあ応援してやりましょう。
いやいや別々学びになりますよ。
あの学びになりますよ。
あの講座もたくさん提供されていくので、
まあ何かそうですね、
あの新しいことを学びたいっていう方がいらっしゃるんだったら、
全然コスパはめっちゃいいと思うんですよむしろ。
むしろいいと思うんですよ。
僕も、
いや僕もやっぱりちょっと人肌抜いて、
何かやっちゃうか。
何かやっちゃうかって感じもするんで、
えーぜひね、
あの何か学びを得たいという方はですね、
フリーランスの学校、
新しいサービスプランの方をどうぞどうぞ、
よろしくお願いしますって、
なんで僕が宣伝してんだよ。
ははは。
なんで宣伝してんだって感じがするけど、
まあ応援してやらないとね。
はいというわけで、
皆さん良い一日をお過ごしください。