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はい、今日もコツコツやってますか。ということで3連休ですね。なんだかね、お正月休みが明けたと思ったらまた休みみたいな感じで、まあまあいいですかね。皆さんものんびり過ごしていらっしゃいますかね。僕は引き続き事務所のリノベーションというか、リノベーションというかですね、今個室ブースを作っておりまして、はい、あのいい感じですね。楽しいですね。
で、あとは床を張って、ちょっと今防音のなんかね、あの急音パネルみたいなの買ったんで、まあそういうのちょっと配置して、あとはそうか、照明を取り付けてってぐらいかな。まあちょっと換気が必要であればちょっと換気もと思ったけど、まあそんななんか長い時間使うものでもないので換気はいらねえかな。まあいいや。はい、ということで楽しい楽しいDIYを楽しんでおるわけですが、そう、昨日ね話した、地方移住の話、こちらがすごい反響が一部でありましてですね、なんか久しぶりに連絡をもらったんですけど、
なんか連絡もらったりとか久しぶりにいいねをくれる方なんかもいらっしゃったりね。あのやっぱり今このタイミングで地方移住について語るってすごくね、うん、なんかあのタイミングなのかなと思ってます。で、やっぱり僕はそうだから第二次ブームぐらいの頃かな。あの震災の時が第一次。で、その後、まあいわゆる地域おこしとかが盛り上がったのが2015、6、7とか。で、僕その時期に移住をしていますが、やっぱあの時期にね、移住した人たちが着々とね、なんというか形になってきているんですよね。
で、あの身近なところで言うと坂えるさんというね、方は僕の少し後に移住したのかな。えー、スウォーゴーシマーというところに移住をした坂えるさんなんかもちょうどいらっしゃる。あの、そう、まあ僕は彼の配信いつも聞いてるんですけど、いやすごいですね。あの、えーと、移住してもう7年、8年、7、8年なんですかね。で、えー、もうしっかり自分の事業も作って、で、事務所も作って、えー、新築の家も建ってたんでしたっけ。で、あのしっかりね、あの本当に彼も住んでるとかものすごい田舎ですけど、いやすごいしっかりこうね、えー、地元にまあ本当に根を張りながらね。
えー、なんかアルバイトとかでも人を雇ったりしていってっていう話をしていて、いやすごいね坂えるさん。いやー、彼も結構ね、あの何回も、何回か会ったことありますよね。坂える。一回ね、坂えるさんのとこ行きたいなと思っていますが、うん。
まあそうやってね、まあ周平氏もそうだよね。あの移住して、まあ彼はUターンですね。自分の地元に戻ってきて、今はね、コワーキングスペース作って会社まで作って、すごいよね。だったりね。
うん、その2015、6、7ぐらいに移住した人たちがですね、やっぱり今しっかりこう、うん、その地域に根付いてですね、まあ一定程度形ができてきていてっていう流れがあるので、うん、やっぱり今ここのタイミングで地方創生なり地方移住を語り直すってことは非常に、まあやる意味があるなと思っていますというところで、まあ非常な反響もあったんで、今日も、えー、はい、皆さんお待ちかね、移住会にしましょうか。
まあね、これも一回ちゃんと本とかにしようかなと思いますが、はい、あの、まあこの今日の音声なんかをベースにまたね、うまくAIに、AIの力を借りてですね、本、本を作ろうかなと思っているんですが、まあよく絶対聞かれる質問で、実際これもね、既にいただいているもので、じゃあわかったと、地方移住はメリットはめちゃくちゃありますよねと、うん、で、まあメリットはあるんだけど、デメリットはありますかってことをよく聞かれるんですよ。うん、で、まあ、まあまずね、明確にあるのは医療ですね。うん、これはもうね、しょうがないですね。あのお医者さんが少ない。
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まあこればかりはね、あの、まあだからね、変な足、若くて健康、まあ、じゃないと、基本的にやっぱ地方移住、特に田舎はやっぱり難しいよねっていう現実的な話はあります、正直。だから、ちょっとめんどくさいこの難病とか患っていたりとか、まあ車の運転がちょっと病気とかの都合で難しいとかだと、やっぱりガチのね、田舎とか、まあ正直無理ですね。うん、これはもう、まあ残酷というかまあしょうがないよね。うん、ね。
で、実際あの、うん、こちらに移住をし、検討したけど、やっぱり病院がないからって言って、えー、移住を諦めた方なんか、まあ、やっぱり複数知ってますね。うん、まあ、まあこれはしょうがない。うん、ね。僕は幸いにして、そんなにこう深刻な病気もないし、うちの家族もないですけど、まあ場合によってはね、うん、何かこう、ね、そうですね、病気っていう都合でこの田舎から出ていかなきゃいけないケースっていうのは当然僕に関して言ってもあり得るっていうところで、まあこればかりはって感じですね。うん、医療の選択肢ばかりはちょっとまあしょうがないね。
あの都市部の方が全然、やっぱり、うん、優れておりますので、まあ若くて健康じゃないとやっぱり、まあ少なくともこの限界集落とかちょっときついなっていうのは、まあ仕方ないっていうところで、まあデメリットとか、まあこれはまず一つ、まあどうしようもない系の話ですね。うん、なので、まあちょっとどうしようもない。まあ健康にとりあえず僕は生きていきたいなと思ってますということですね。うん。で、あとはまあデメリットで言うと、まあちょっと似てる話で、まあ教育の選択肢がまあ基本ないと思った方がいいかな。
まあ皆無、皆無まで言わなきゃ、まあまあ基本的に選択肢はないですね。あの僕が住んでるエリアなんかもまあ基本的には学校は全部小中高と一個しかありませんね。あの一つしかないです。地域、はい。一つしかないですね。なので、まあだから選ぶとかって概念は基本的にはないかな。まあまあ頑張ればまあ厳密に言えばもうちょっとあるって言えばあるけど、まあすっげえ厳密に言わないとみたいな感じだから、まあ一つしかないと思った方がいいと思います。
で、まあだいたいどの人口5,000人から1万人くらいまでいくと2つくらいのかな。人口5,000人以下とかになってくるとおそらく地域に小学校とか中学校だいたい一つとかになっちゃうんですかね、今って。うん。なので、まあそこはねしょうがないですね。で、まあうちもまあ別にうん。まあうちこだわりがなんかいい意味でないのかもしれないから、まあないのかな。まああの楽しく帰ってますよ、学校。でもやっぱ最近のね学校はいいですよ。で、特にあのうちの娘たちに似てて思うのはやっぱりまずやっぱり少人数なんですよ。
もう圧倒的少人数教育になっているのがすごいなと思います。あのね、教室とかもそう、授業参観とか行くとね、いやなんかスカスカなんだよ、教室がいい意味で。だから僕らもこれギッチギチだったじゃん。ギッチギチだよね。なんか隣に2つ机がさ、ペアでさ並んでたでしょ。違うよ、うちの娘たちのね学校でも、あの2つじゃなくて1個の机なの。1個、1個、1個、1個わかります?昔は2位、2位、2位、2位でさ、8列とかでさ、横幅だったでしょ。
今ね、1、1、1、1とかで、4×4とかなんですよ。あの広い教室に4×4、だから16人ぐらい。多分大体そんなもんじゃないかな、あのクラス。ちょっと多いクラスで確か20人ぐらいとかで、これで多いんですよ。で、少ないクラスだとほんと10人、11人、12人とかしか多分子供がいないみたいな感じだからさ、4×3とかですよ、あの広い教室に。いやすごくね?
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いやほんとにね、あの少人数教育っていうところはね、これは結局やっぱり田舎の、まあ割とメリットだなというふうに思わされますね。いじめとかもね、いやこれいじめとか起きないだろみたいな感じですよ。やっぱ余震が起きたとしても、もう一瞬で把握できるぐらいの多分距離感ですよ。
で、僕はあの横浜市で育ったんで、マンモス学校でしたよ。1学年、え?1学年何人いたんだっけ?150人とか多分そんなぐらいだったと思います。38人クラスですか?それが多分5クラスとかあったんで、いや下手だ、もっといたのか。いやあの時代はすごかったですね。まあそれはいじめも起きるよね。っていうようなさ、いや雑な教育を受けたなっていうふうにあの娘たちの教育環境を見てて本当に思います。僕ら世代というか。
ね、って考えていくと、まあ確かに教育の選択肢は少ないよ。学校は一つしかないって考えた方がいいし。で、まあねっていうのはあるけど、でもすごく少人数の教育で、まあある意味贅沢なんだよね。で、もちろんあの国公立、あの公立の学校なんで、まあ学費ももちろん私学ではないですかね。で、まあ人によってはね、中学校から高校から中高から受験して、まあ僕は高知県の山奥である高知市まで行く方とか、あるいはもう引っ越しして子供の教育のために引っ越す方もまあ中にはいらっしゃる。
ということですけど、まあうちはどうでしょうね。まあまあ気に入っちゃってるんで。まあね、小中高等、まああここはまあね今ね、あのN高とか選択肢もあるからね。わかるんですけど、まあ少なくとも小中は別にこのエリアでいいんじゃないかと僕は思ってますけどね。まあ娘たちがなんかどっか行きたいとしたら別にそれ勝手にしろって話だから。それいいけどね。選択肢が少ないってのはまあ確かに少ないんだけど、でもね、まぁ実際子育てまあまあ見ていて、特に学校のその環境を見ていて小人数の教育ってすげえいいなって。
いうところはねまあ思いますねまあこれはまあでもね教育は本当に難しいよねもう本当 に100%満足いうところで絶対ないからさ
まあねいやーまあでも自分が受けた教育より絶対いい教育を受けてるだろうなんて ところがあるんで
まあデメリットというかまあ逆に僕はもうメリットのかなと思っちゃったりもしますね あとはまあよくあるなま僕は限界集落に住んでるんでまぁ
いわゆるクソのなんだ集落の活動 草刈り年に2回の草刈りとあと年末年始になんだ
えっと農会と発売みたいなじゃあの打ち合わせみたいな感じで集落の打ち合わせがあって あと今年は8神社のまあなんでしょう
メンテナンスをする担当みたいな感じの組があるぞでその組に入ったんでそれは まあそうですねあのお祭りの時お祭って言ってもあの
祭祀ですねあの本当に神様に対して何かお祈りを捧げるみたいなやってるんですよ 俺すごいですよでその日は8朝から掃除をまあ神社の周りをちょっと掃除をしたり
とかっていうのがあったりっていうところでまあ そんなでも別に負担感ないですねあのデメリットではないとかまあ
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まあなんかでもね時間がねその神社のお祭りとかってバリバリ平日の朝なんですよ バリバリ平日の朝だからちょっとそれはちょっときついなみたいなまあまあしょうがないね神様の
都合だからさ 神様月曜日だろうが日曜だろうが関係ないからねっていうのがあるからまあそれぐらいかな
まあそんなに何かいわゆる人付き合いとかその集落のなんか変な活動とかなんかそういう のにしがらみを感じたことは別にないですねまあうちがまあ僕が住んでとかすごく
なんとかこう外の人たちにかなりウェルカムでそしてやっぱり現役世代で まあ特に外で仕事している人って忙しいよねってことは当然
上の世代の方は分かってるんだよね だからまあ割とあのなんでしょうね優しく見守ってくれてああまあ今日出張だったらしょうがない
よねみたいな実際出張じゃしょうがないよね っていうところがあるからさそんなにまあでもこれは多分場所によりますね僕が住んでる集落が
すごいこう外の人たちに対してウェルカムなまあ集落なんですよ でまあなんかあの中小企業とか多分似ててで中小企業って別に全部が全部さ
ブラックだったり労働環境が悪いとか絶対その人ないでしょ 一口に言えなくてね限界集落とかも同じような感じでまぁもう明らかにこれブラック
やろみたいな集落とも当然多分ね中にはありますよで僕もそういう話はあの聞いたことは ありますでまぁうちはでもね超ホワイト集落ですと言ってみれば
まあこの僕みたいな人間が立って土地買わせてもらってそこで家立ててさ で普通に10年ぐらい住んでってかもうその時点でなんか相当なんか違いますよね
でだからこう地方移住で特にこういう山奥山間部とかにあの住みたいとかもう 漁師の本当なんか港町の本当になんか限界な場所とかに住みたいみたいな人はね
結構あの選んだ方がいいと思うその文化とか気質とか あとはそのまあすでにあの先輩移住者とかがいるんだったらその人たちがどういうふうに
感じていてでどうやって暮らしているかとかを聞いてみると そこらへんの音あの相性だったりそのまあ中に正直ほんとブラックなところはあります
これもしょうがないんですがそれをちゃんと避けていけばなというか全然 本当に快適ですよ
快適なのでてなってくるところもねあんまりのがデメリットってないんですよね まあと言われるのはその不便
不便まあ車がないと見たのはあるけどでもねあのこれもねうちの街はだいたい3000人から 4000人ぐらい人口
そのくらいの町中3巻3間部の街ですけど 車なしでも暮らせますねでそれは本当に論より商工最近まで
移走路していたシュナプーン氏は4年間車なしで暮らしましょうね でまぁあの言いますね全然車ない人は普通にいる
まあただ本当のガチの山奥とかになってくるとさすがに車ないときついよ あの街中とかであれば全然たらうちの事務所
そういうシュナプンがそうあの移走している事務所だと本当に別にスーパーも歩いて スーパー行けるし
ねドラッグストアもあるしね全然全然問題ですコンビニもすぐそこだし何か困るかって言うと 別に困らないでバスも一応あるからね
何も特にそんなのがすっげー不便だと思ったらですねもちろんアマゾンも来ます 頼めば早ければいやすごいアップルとかなんかめっちゃ早いですよ
なんか翌日に来ますねなぜか大阪に配送センターがあるのかなのがね iphone とか頼むとねあのいいのが翌日
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来てびっくりしますねだいたい2日かな 2日待つ感じだからまあ都会だと本当に本当に下手したその日のうちに来たりします
そういうのはないとはいえ別にそんな求めてないしね ということで不便さっていうと別に不便ではない
まああとはあの夜遊ぶ場所がないとかはあるかも まあでも別に夜遊びしないよね
うーんしないしねうんだから何そのそろそろ レイバントラのハイスさんじゃないけどあのキャバクラとか好きだったら多分無理ですね
まあそういうレベルじゃないかな まあ買い物とかもそのおしゃれなお店がないみたいなものもやっぱ最近もなくて
まあちょっとそれこそあの車出して高知市内とか行くと伝え書店とかね あのめっちゃいいですよ
高知の伝え書店すごい綺麗であのもうなんか めっちゃいい感じあの多分都会の東京とかにあるスタバなんじゃれば伝え屋
書店とか多分ねこれいいんじゃないのぐらいがあのすごくね最近でやっぱり地方都市の あのすごくそういうショッピングモールとかあのはクオリティ高いですよねでイオン
モールとかも最近なんか結構ねリニューアルして作っているところもありますけどすごい あの楽しいですよ
広々として楽しい場所がいっぱいあるんででそう場所買い物すればさ なんか別に何か不便さをなんだろう
まああとあるとしたら美術展とかそういうね 歓劇美術とかその何あのライブとかそういうのはやっぱりあの都会の方が多いよね
ねまあそれしょうがないですねだからライブ まあ例えば幕張メッセとかなんかそうでかいところでさライブとかっていう文化はこっち
やっぱないですね ないけどその代わりなんかこうなんか山奥のフェスみたいななんかそういうちょっとローカルで
楽しい奴とかはありまし窓やっぱり有名なアーティストだとやっぱり 松山と高松ぐらいまでやっぱり来てくれるんでまあそれでまあまあ楽しむみたいな感じ
なのかな でまぁでもそうですね美術展とかやっぱりどうしてもね数が少ないのでまぁそこはそうですね
僕は東京行った時代は妻とよくね美術展とか行っていたのがまあそういう文化もなくなっ ちゃいましたかねって感じかな
なのでまあでもそんな別にね美術展がなくても美術館にそんな別に毎週毎日行くとかそういう 話でもないから別に何かあんまり
気にならないかな まあ映画館ともありましてねね意外とミニシアターとかもあるんですよ
なのでなんとか全然その文化的な部分でまぁ確かに都会に比べていくとってのはあります けど
そこは特にデメリットらしいデメリットって風にまあ僕はそんな感じないかなっていうところかな ということでねまとめていくとですね
別にメディメリットないですよで多分一般的なデメリット最後にこれでしょっていうのはありますよ まあ仕事でうん
まあ普通そこなんでねそう田舎に行ったら仕事なんて仕事ないんじゃないですかってでもね これはね仕事あるよ別にあるあの普通にあるあのアルバイトとか全然別に普通にあります
から いやまあこだわんないんだったら別にそこらへんのスターの何8
ドラッグストアでアルバイトすればいいんじゃないのっていうぐらいの話とかまあとローカルの まあ本当にお店とかでも別のアルバイトだいたい募集しているぐらいの人手不足なんで募集して
いるケースは多いですねまあでもただやっぱりローカルの仕事は当然時給が安いですね 時給が安いのとディープで
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人間関係とかディープだからちょっと好きな人はいけるけどって感じでやっぱり なんかねやっぱり離脱する人は多いよねそういう若者があのそう地元の中商店街であるアルバイト
したみたいなケースはまあ見たことありますけどやっぱりなんかあんまりねは いやわかるよ多分長続きしないね
コンビニとかだったらまあ都会と変わんないんでいいのかもしれないけどね まあ
ローカルの仕事はまああるんで別に仕事がないわけではないけどまぁ確かにその選択肢やっぱり少ないし 愛称とかそのディープさで言うとちょっと癖があるのは否めない
でまぁでもさもう今僕が言ったことがありますねネットで仕事すれええやって話です まあこれはまあちなみに10年前から言ってますから別にいいんですもう仕事ってだってインターネットでも
今フルで完結する時代になってんじゃんね だからまあ自分ともちろんねあのアルバイトしながら移住を
なんかこうことコード挿していくとさそういう全然まあそれを否定するつもりはないんだけど 別にまあでもネットで働けるしそっちの方がいいんじゃないですか
ねなのでまあ僕のおすすめとしてはそうまあデメリットとしていや仕事がないん じゃないですかって言われるかもしれないですがいや
安心したネットで働きましょう まあそれができれば苦労しないみたいだと思われるかもしれないけどまぁでもでやってる人いっぱい
ますよそんなそんないっぱいいるからさそれも自分の努力ですよそれこそ 今周平氏がやってそのフリーランスの学校とかさそういうところ入ってですね
あの勉強していただければ何も別にできると思いますよ 今インターネットで完結して仕事してる人なんてもうそんなゴロゴロ転がってるじゃん
いっぱいいるよねそんな人ってそれもさすがに10年前と違ってね変わってますからね 10年前はねまだね僕がそう同じこと言ってたんですよネットで働けばいいじゃない
ですかって言ったけどやっぱりそれがね 伝わらなかった部分というかまあ言うてもねみたいなことをね
思われちゃうよねでも今さすがに違うじゃん皆さん自身あるいは皆さんの友達周囲ね ご家族とかさインターネットで完結して仕事をしてる人ってた絶対いますよね
いますよね会社出社しないで別にねいいですってねフルリモートの会社も増えてますし だからさあのそこらへんのデメリットってもうなんとか自分の努力だってあれは社会的なその変化
でだいぶね解消されてきているんで まとめて言うとだからデメリットってもう明らかにってだから医療ですね
だからご自身が何かそう難病とか患っていたりするケースとかちょっとそれは確かに移住は 難しいよねっていうのはすごいわかるし僕自身もそれは多分あんまり
単にことではないとかまぁ別に今健康ですけどね何か自分がたるま脳みその疾患とかだったら そこら脳下科とかの何脳内科なんていうの
ノートからは多分などこ行ったら確か徳島に行くとか言ったらそうなんかそういうことね あのちょっとその脳の病気があるという方の話を1回聞いたことあって四国ってどこ
いくんですか徳島まで行くんですよって言ってた記憶がある のでそうなるちょっとね大変だねうん
まあでもそういうケースを除いては教育は特に問題はまあ僕は問題なと思った あの特にまあもっとこうあったらいいなってあるよあるけどまあまあでもよくやって
くれてるしあの特にその少人数ってところは非常にいいなと思うし 不便なところも別にないし
何がでメイトなんだろう仕事は別に問題ないし車の運転の車でもね車いいよ 車のよく車の運転がデメリットみたいなこと言われがちだけどさいや車持ってると
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めっちゃいいですよ シンプルあのシンプルに車って便利だからね僕は全然そのコストを払ってまで車を持ち
たいと思うけどね車好きまあ車好きなのもあるかもね だからあんまりそう車の運転できないんですけどまぁでも運転できなくてもだから大丈夫
別に運転してないでも住んでる人普通にいっぱいいるからね 場所によるけど3間部とかだったさすがに厳しいけど街中であれば別に車も
いらないしねとかとかそんなもんですよ だからなんだろうこうデメリットがあるみたいな結構思い込みでまぁ
ちゃんと住む場所を選んでで自分にあった暮らしっていうのをちゃんと選んでいけばね あれ別に普通に都会で引っ越すのそんな変わらなくねぐらいの感じですよ
別にさあなんか東京から千葉に引っ越すときにさなんかデメリットとか考えないじゃん 千葉ってなんかデメリットあったっけなぁみたいなさ
いやあんまないよねあんま考えないんですかね 横浜からじゃあ伊豆に移動ね引っ越すって言った時にさあんまないよね
静岡ってなんかデメリットあったっけみたいな そんなもんですよもうなんかね
いやもう今日本かなり豊かな国になってるんで そんななんかね明らかに田舎だからこう不便だとかっていうのは
さっき言ったよそういう医療ぐらいじゃん まぁ病院の数とかさすがにこれしょうがないよね
でもまぁでもそんなもんよ そんなになんか明らかにまぁデメリットらしいものはもう本当にごくごくわずかでむしろ
それよりもメリットの方が圧倒的に上回ってるんで まぁ個人的なやっぱり地方移住ってすごくお勧めですねって話をしていたらもう19分
んじゃないですかこの後メリットまとめの話をしようとかねこれを1時間番組になっちゃう から1回ここで切ってまたどっかで休日に出ますねあの田舎の移住のじゃあメリットについての
話をねちょっと順番が前後しましたが メリットの話もしていきたいと思いますがまぁ基本的にでも僕の配信はあの web 3
とかトークンとかあの自分でやってるクリプトリンジャーの話なんで今日はあの 連休のね
そう休日モードということで地方移住の話をしていました何か質問等々あればね あのねではのまた配信の中でお答えしていきますのでぜひね質問と
コメントでいただければ幸いですそれで皆さん良い1日を
