マーケティングコミュニティの設立
はい、今日もコツコツやってますか?ということで、本日も配信を撮っていきたいと思います。
いろいろありがとうございます。
昨日ご案内した通り、マーケティング教材のコミュニティを先にオープンしました。
教材のコミュニティって無料で入れて、マーケティング相談も受けられます。
僕が頑張ってぽちぽちぽちぽちひたすら返してます。
今、朝起きたら1800人超えてましたね。
1800人はすごいね。1800人もマーケティングを勉強したいと思ってくれる人がいるっていうのは嬉しいよね、純粋に。
僕は一応、ikehayaは何の仕事をしているかというと、僕はマーケターであるという自覚があります。
もちろん自分で事業を作って、クリプトニンジャというキャラクタービジネスをやっていて、
企業家、経営者でもあるんだけど、自分のスキルセットで言うと、
僕はある種の誇りに思っている何かがあるとしたら、それはやっぱり自分のマーケターとしての能力だと思ってます。
マーケティングというものが一応僕の主要なスキル。
ゲームの世界で言ったら、剣士は剣を使うでしょ。
魔法使いは火の魔法を使ったりしたりとか、
人を治すようなバフをかけたり、火いる魔法が使えたりするみたいな、何でもいいんですけど、
人っていろんな能力を持っていて、その能力をみんな掛け合わせてパーティーを組んで前に進んでいくわけでしょ。
そういう風に例えて言うなら、僕はマーケティングというものが使える魔法使いみたいな感じ。
そうですね。いろんな人たちと一緒にお仕事をさせていただいているわけでございますけど、
マーケティングの重要性
このですね、マーケティングってやっぱり非常に掴みどころがないんだよね。
じゃあ結局、イケハさんは何ができるんですかって。
マーケティングって何ですかって話になってくるんで、
ここら辺をもっと多くの人に伝えたいし、
マーケティングっていうもの自体は別にそんな特別なスキルでもないんだよね。
そこまで難しい話でもないっていうところもぜひ理解してほしいと。
じゃあマーケティングを勉強すると何がいいのかって感じだね。
まずそのメリットで言うとですね、お金を稼げるようになります。
すごいシンプルにめちゃくちゃいいメリットでしょ。
お金を稼げるんですよ、マーケティングを勉強したら。
逆に言うとですね、もし皆さんが副業に挑戦していたりとか、
あるいは自分で何か事業を作ったりとか、
あるいはさらに今まで何か営業をやっていたりとか、
もっと会社の数字を管理しているところもいいよ。
そういう時にその数字が上がっていかない、売上がつかない、利益が出ないっていうのはね、
これね、マーケティング勉強してないからですよ、本当に。
マーケティングを勉強してください。
マーケティングを勉強したらですね、ちゃんと売上も利益も出ますから。
っていうことです。
例えば会社もさ、10年で7割ぐらいの会社が潰れるんでしたっけ。
なんで潰れるのって言うとね、マーケティング勉強してないからなんですよ。
本当に、これ本当。
地方でさ、僕ら山奥に住んでるんですけど、
そういうさ、高知の山奥に引っ越してさ、
カフェを始めましたっていう人たちはね、ほとんど失敗するんだよね。
なんでって言うと、マーケティングを勉強してないからですよ。
マーケティングを勉強したらですね、地方移住してビジネスをやりましたって言って上手くいくんですよ。
実際上手くいってるところあるじゃん。
でもね、ほとんどの移住者が始めるようなお店って上手くいかないんですね。
なんで?マーケティング勉強してないからだよ。
偉そうに言うけど、僕はね、多分なんでも上手くできる自信がある。
難しくない、全然。
やんないけどね、僕が自分の住んでる町で飲食店をやってって言われて会議をして、
本気でちゃんとやれって言われたら、僕はちゃんと利益出す自信ありますよ。
全然できるできる。
飲食店の経験なんかないけど、全然いけるんじゃない。
全然自信ありますよ。超自信ある。いけると思います。
あとそうですね、そんな格な話じゃないけど、僕サプリメントを作って売ったことがあって、
NMNってサプリメントを作ったことがあったんですが、あれも売れましたね。
あれも本当にすごい売れました。
半年で1000万円くらい利益出たんですよね。
ちょっともうめんどくさくて辞めちゃったっていうか、
あんまり僕物販向いてないので辞めちゃったんですけど、
それも上手くいきました。
あとYouTube、昔やったYouTubeも20数万に行きましたし、
直近始めたばっかりのビデオポッドキャストとかも、
僕の番組2位まで行きましたね。
Spotifyで2位行って、今順調に伸びてます。
クリプトニンジャもおかげさまで、
キャラクタービジネスなんて僕やったことないよ。
やったことないけどさ、
それでおかげさまで今テレビアニメ3期目やりますよ。
3期目楽しみにしてください。
あとクリプトニンジャモバイル、こちらの通信キャリアも始めました。
これも非常に順調に伸びてます。
ぜひeSIMの対応始まったので、
ぜひクリプトニンジャモバイルめちゃくちゃ安いので乗り換えてください。
もっといい、いろいろあるよ本当に。
今ちょうどフィナンシアでトークンを出していて、
僕が出しているトークン、うちの会社で出しているトークンは、
今フィナンシアの単価ランキング5位のうち、3つうちです。
IKEA、IKEA、IKEAみたいな感じになっていて、
ちょっと鼻につくような言い方かもしれないけどさ、
何やってもある程度上手くいくんですよ、僕は。
なんで?IKEAすごい。
これはマーケティングを知っているからなんですよ。
いやでも本当にそうなの。
マーケティングっていうのはそういう能力なんだよね。
何のビジネスをやってもある程度成果が出せる。
もちろん全部が全部上手くいくわけでもないしさ、
あとは僕個人で言ったら相性があるからさ、
やっぱり僕はサプリメントとか、
売上は立つし利益は出るけど、
果たして僕は人生かけてサプリメントを売るべきなのかというと、
ちょっとよく分からないのでやめました。
っていうのも含めて、
本当にやるべきこと、売るべきものを見つけるっていうのは、
また別の話なんだけど、
まあでも、たとえば僕は全然全く異業種で、
なんでもいいよ、車屋さん、中古車屋さんを経営してくれって言ったら、
僕は多分売上も利益も上げられる自信がありますね。
商売の方程式の解説
全然いける気がする。
っていう感じで、さあその秘密は?
っていう話になってくるよね。
そこはまさに教材で話していくんだけどさ。
いやでもこれはね、結構時間かかります。
いろんなことを教えないといけない。
僕らマーケティングっていうのは本当にそこに心血を注いで、
もうずっとずっと勉強してるわけですよね。
ここで終わっちゃつまんないんで、
じゃあ今日は簡単な話というか、
簡単だけどすげえ重要で、
こういう風に考えたら確かに売上も利益も、
整理できて、理解できて、
それで解像度が上がるよねって話があってですね。
これは別にそんな特別な話じゃなくて、
本当によく言われる話なんだよ。
何かっていうとこれ、売上の方程式って考え方があるんだよね。
で、商売の方程式です。
商売には方程式があるんですね。
まあでもそんなの別にめっちゃ大した話じゃないよ。
大した話じゃない。
これ聞いたことある人もいるかもしれない。
どういう風に考えるか。
まあでも人によって論者によって微分違うんですけど、
これ池早バージョンね。
池早バージョンで言うと商売の方程式。
まあ売上ですね。売上の方程式。
売上をまずイコールで置きます。
売上イコール何何何って方程式ね。
で、僕はですね、
売上イコール見込み顧客数×購入率×購入単価だと思ってます。
もう一回言います。
売上イコール見込み顧客数。
見込み顧客ね。
自分たちの商品を買ってくれそうなお客様の数です。
数×その人たちが買う率です。
購入率。
見込み顧客が1000人いたときに
じゃあ購入率が10%だったら100人が買ってくれるみたいな感じ。
で、それ×最後単価をかけるんですね。
っていうことです。
はい。
簡単でしょ。
どれだけのお客さんを見込み顧客が集めているか。
で、そしてその人たちがどのくらい買ってくれるか。
で、そしてそれがいくらであるか。
っていうのが、
これがよく言われるその売上の方程式なんですよ。
まあ、計算したらそのままだよね。
そのままなんですよ。
めちゃくちゃそのままだよ。
別に何も不思議なことは言ってないんですけど、
これをね、でもやっぱり
どれだけちゃんと意識できているかっていうと、
なんというか、
まあ結構ね、
なんか適当になっている人が多いんだよね。
自分の、
だから例えば商売がさ、
商売の基礎概念
うまくいかないっていうときは、
この3つのパラメータをまず考えたほうがいいんですよ。
で、なんでもいいよ。
じゃあラーメン屋さんを開業しましたと。
で、ラーメン屋さん全然儲かりませんって言ったときに、
じゃあまず考えるべきは見込み顧客数だね。
見込み顧客どのくらいいるのと。
で、それは具体的に言ったときには、
じゃあそのお店のLINEの登録者数だったり、
そもそもお店でLINEやってないとかだったら微妙でしょ。
だったらあとは、
今MEOって言いますか、
Googleマップにちゃんと最適化したコンテンツ出してますか。
で、じゃあGoogleマップのその自社の
どのくらい閲覧されてますかとかさ。
下手したら把握してないんだよそもそもね。
自分でお店をやってるけど、
自分のお店のホームページのアクセス数を知らないとかさ。
メールマガジンもやってないとかだったり、
LINEもやってないとかだったりさ。
これもうもはや見込み顧客っていう概念がないんだよね、
商売をやってくる上で。
まずここだったらテコ入れすぎでしょうね。
どのくらいの見込み顧客が自社にいるかっていうところを
まずちゃんと可視化して、
それをしっかり増やしていくような施策をやるというところ。
それはSNSマーケットもそうでしょうし、
YouTubeチャンネルをやるとかもそうだよね。
っていうところで、
まずラーメン屋さんで売り上げが足りてない、
なんか全然売れてないっていうんだったら、
まず見込み顧客をちゃんと獲得できているか、
だったりそれをしっかり管理できているか、
マネジメントできているかっていうところを
マーケターは考えるでしょう。
購入率の改善
そして、じゃあ行きましたと。
じゃあLINE登録、
YouTubeとか頑張ってさ、
LINEの登録者が1000人くらい来ましたと。
でも全然お客さん来てくれないんですよっていうような状況だったら、
これやっぱり購入率だよね。
来店率って言ってもいいかな。
来店率が低いっていうところで、
じゃあなんで来店率が低いんだろうということを考えるという順番になります。
その時に地域が全然ずれているとかもあり得るでしょうし、
結局LINEでお客さん集めても人来ないから、
どこからみんな来てるかっていうと、
やっぱりGoogleマップから来てるよねとかだったり、
あとは口コミのサイトから来てるよねっていうところが分かってきたら、
じゃあそっちの方をやっぱり手こ入れすることによって、
見込み顧客のうちの来店率、購入率が高まるよね、
みたいな話になるんで、
そこら辺を改善していきましょうという話をしたりとか、
あとは単価だよね。
これが結構一番大事ですね。
利益が出てない理由のほとんどは単価が低いんだよ、本当に。
シンプルにそういうケースが多い。
で、有名なネギ目は経営か、ネギ目は経営っていう言葉がね、
キョウセラの稲森さんの言葉でありますよね。
ということで、いくらにするかっていうところで、
実はこれで全部変わってくるみたいなことはビジネスではよくありますね。
ラーメンで言えばさ、今だと1000円以上のラーメンって普通になってきてますけど、
じゃあこれを思い切って3000円のラーメンにしてみる。
これ見込み顧客の質も変わるというか、
本当にお金がない学生さんとかを対象にしていったら3000円は無理だよねっていう話で、
逆に言うとじゃあ3000円のラーメンを作るとしたら、
誰にリーチしようかみたいなことを考えることがある。
3000円のラーメンなんて無理でしょっていう風に考えがちなんだよね、
単価の重要性
マーケティングできない人は。
全然そんなことない。
僕多分3000円のラーメン売る方法いっぱい思いつきますよ。
いっぱいある。
めちゃくちゃ簡単にまず思いつく、やっぱりインバウンドでどう考えても。
インバウンド客向けに、日本のラーメンってむしろ安いですからね。
日本のラーメン海外で食べたら3000円くらいしますからね、そもそもね。
もし可能であれば、どっかの空港の近くとか、
あるいは空港の中に店舗を作ってですね、
そこで最後2本円余ったりするじゃないですか。
そこで3000円くらいのラーメンをいい感じにパッケージングして提供したらさ、
別に売れなくはないじゃないですか、とかとか。
ちょっとこれは安易すぎますけど、実際にやってみないと分かんないけどね。
でも3000円のラーメンを売るって言ったときに、
そこで思考停止しちゃわないっていうのはすごく大事だね。
もっと言ったら1万円のラーメン、あるいはもっと言ったら10万円のラーメンとかさ、
そういうものも実は世の中的に言ったら成立し売るんですよ。
そういったプロダクトを考えていく。
値段からまたプロダクトをブラッシュアップしていって、
そしてその集客経路とかをもう1回練り直していって、
10万円のものを売るんだったらやっぱりちょっとやり方変えなきゃいけないよね、
とかっていう風に考えたり調整をしていって、
最終的に売り合い取引を最適化していくという感じの、
結構そういう意味では科学的な感じというか、
どこに問題があるかというのをちゃんと考えて、
このままだとこれは売上が立たないので、
じゃあ商品自体を変えて、もっと単価を上げてターゲットを変えていきましょう、
だったり、この今の集客経路だと全然売れないので、
じゃあ集客経路の方に問題があると思うので、
それをちょっと改善して、
あとはLINEとかメルマガとかやってない、
だったらまずそこら辺をちゃんとやって顧客リストを取っていったりとか、
いつも来てくれてるお客様にちゃんとこちらから連絡ができるように、
そこでプッシュ通知が飛ばせるようにしましょうとかとかとか、
そう考えてやること自体がすごいね、
実はかなり共通してるんですよ。
だから僕が多分何やっても上手くいくだろうなっていうのはそう。
マーケティングってすごい実は汎用的なんで、
もちろん商材とかによって微妙にやるべきことは変わるんだけど、
基本的なところはまさに今言ったような感じで、
売上イコール見込み顧客数×購入率×購入単価っていうところを
最適化していくっていう話なんですよ。
だからもし皆さんのビジネスがなんか上手くいかなくて、
全然ダメなんですよみたいな、
副業始めたんですけど全然上手くいかないんですって言うんだったら、
どっかに問題なんですよね。
全部かもしれない。
まず見込み顧客数が圧倒的に少ないと、
全然そこが獲得できてないだったり、
あと購入率が低いと。
これもよくありますね。
特にSNSでバズらして、
例えば1万フォロワー獲得しましたみたいなケースだとね、
購入率めっちゃ下がるんだよね。
率が非常に低くなる。
結局SNSでバズってフォロワーがいくら言いようがね、
購入してくれるかどうか全く別なんだよね。
クラウドファンディングとかよくありますよね。
有名な人がフォロワー数50万人ぐらいの人がクラウドファンディングやっても誰も支援しないみたいな。
あれは購入率が低いんですよ。
見込み顧客数はいるんだけど購入率が低いとしたら、
そこにギャップがあるんですね。
そのギャップを埋めるために何かをやらなきゃいけないっていうところが見えてくるよね、
だったり、
これもよくあるけど単価が低いんだよね。
自分の売ってるものの単価が低すぎて、
そこで消耗してしまって、
全く売上も利益も出ませんとか。
それが一番多分いろんなビジネスを見ていて思うことかな。
難しいけど高く売るっていうのは難しいんだけど、
でも高く売った方が簡単だって話もあるんですよ。
ここら辺っていうのは、
マーケティング教材で中でも話をしていきたいと思いますが、
とかとかとか。
いやー、
てくときりがないですよ、
マーケティングは。
とりあえず今日言いたかったことは、
マーケティングを勉強すると何でも売れるようになります。
なんでそんな魔法みたいなことができるのって言うと、
別にそんな難しくなくて、
やってることで言うと、
今言った感じ、
売上ってのは見込み顧客数と購入率と購入単価の掛け算だから、
もし何か売上が振るわない、
本当に何でもいいよ。
本当に何でもいいです。
どんな商材でも大体このある程度というか、
かなり当てはまりますよね。
これ当てはまらない商材って逆になんだろう。
公務員とか、
そもそも料金を取らないような、
とか税金で運営してるのか。
基本的に商売っていうものであれば、
商売の方程式の理解
この売上イコール見込み顧客数、
購入率、
購入単価の掛け算であると。
売上が振るわないんだったら、
単価が低すぎるのかもしれない。
だったり購入率が低すぎるかもしれない。
見込み顧客数がそもそも全然足りてない。
要するに集客が全くできてないとか、
っていうところをしっかり分解していって、
それでもうダメだったら、
商品が悪いっていう風に考えたりします。
その商品じゃそもそも見込み顧客も集まんないし、
売れないし、
購入率も低いし、
ていうか他の、
これもうダメ、
キリがないですね。
よくある最後、
もう一個いい?
もう一個いいですか。
最後ね、
よくある、
もう一個言いたいんだけど、
自分が作ったものがそもそも市場がないケースもあります。
これも多い、
すごい。
その本人的に言ったらすごくいいものを作っている、
感じで頑張ってるんだけど、
そもそもそれが市場にニーズがないもの。
ていうのは結構ありますね。
これは特に企業の初心者とかあるあるかもしれない。
まあ難しいんですけど、
全く画期的で新しいものって、
確かに市場がそもそも存在しない。
それをゼロベースで作っていくっていうのかっこいいでした。
あるよ、あるよ。
僕らもNFTの国内のNFT市場とか、
あとはフィナンシーのトークンの市場とかさ、
これゼロから作ってるから市場創造をしてるっていうケースだけど、
市場創造はめちゃくちゃ難しいです。
僕はどっちもやってます。
市場創造系の仕事もしますし、
でももう本当に、
今回今作ってるマーケティングの教材なんかさ、
もう分かりやすく市場があるんですよ。
だって僕以外の人だとマーケティングスクールをさ、
本当に50万円ぐらいのマーケティングスクールやってる人もいればさ、
僕みたいにマーケティングの教材作ってる人もいっぱいいるでしょ。
そこにもう市場があることは分かっていて、
そこに対していいものを出していくっていうような考え方と、
全く新しいものを作っていく。市場創造していく。
でも、この市場創造はものすごく難しいです。
そのプロダクトにニーズがそもそもない状況からスタートするんで、
ものすごい大変なんだけど、
結構企業初心者とか副業初心者はね、
この市場創造型をね、無駄にやりたがるし、
しかもその市場、たぶん創造できませんよみたいなことを、
やってしまいがちなんですねって話はちょっと明日あたりしようか。
マーケティングの重要性
面白いでしょ、マーケティングって。
僕は本当に、自分でいつもマーケティング話をしていて、
一人で自分で興奮してくるのが楽しくて。
面白いですよ、マーケティング。
もっとね、多くの人にマーケティングを学んでほしい。
これは別にマーケティングを本業にするかとかって全く関係ないというか、
生きていく上ですごい使えるんだよね、マーケティングって。
昨日ちょうど、うちの名教のコミュニティで
すごい夜盛り上がっていたのは、回転寿司。
そう、回転寿司チェーン。
僕、蔵寿司好きなんですけど、蔵寿司とかね、
マーケター的に行くとめちゃくちゃ面白いですよ、蔵寿司。
いや、これちょっと、この後プレミアムで話そうかな。
なんで蔵寿司が面白いのかみたいな。
本当にね、いろんなところにマーケティングの気づきがあってね、
楽しいですよ、生きていくと。
本当にいろんな、もう生きていくだけでね、
世界っていうのは面白いなって思えるんですよ、
マーケティングを学ぶと。
これ本当ですよ。
僕はそうやって生きてるんで、ね。
っていう感じで、ぜひ皆さんもね、マーケティングを学んでほしいです。
ということで、今日は商売の方程式、売り上げの方程式で、
それで自分のビジネスを改善していくってことを、
実はマーケターがやってるし、
ここら辺をうまく理解できるようになると、
なんでも一応売れるようになるっていう話ができますね、
っていうところのことを共有させていただきました。
そうですね、マーケティング教材、
こんな感じの話をしていきたいと思ってるので、
今とりあえず無料のコミュニティーやっておりますので、
もうすごい勢いで集まっているので、
ぜひね、ちょっと潜り込んでみてください。
一応、ちょっとしたコラムとか、
そしてマーケティングの相談をね、
AIでやるつもりだったけど、
もう自分でやってます。
諦めて人力でやっておりますので、
よろしければぜひね、
マーケティングコミュニティ明鏡、
明るい鏡ね、明鏡っていうね、
名前でやっております。
これもちょっといろいろ理由があるんですけど、
これはまた後の話にしましょう。
ということで、ぜひぜひ、
マーケティングをみんなで勉強していきましょう。
それでは皆さん、良い一日を。