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  2. マーケティングは面白い
2023-10-18 30:01

マーケティングは面白い

1ヶ月ぶりの更新です。

いろいろあった1ヶ月ですが、私の日常はおおむねWEBマーケティングとダンスで占有されていて、その残りでその他の活動をしているのですが、この話、なかなか周囲の人たちには理解されないようです。

理解されなくても全然、いいんですけどね。

というわけで、今日はそんな話と、東京に行った話をちょっとしています。

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こんにちは、自由で楽しい毎日を。IKUKO Laboの奏奏奏子です。このポッドキャストは、私の音声日記です。
毎日の暮らしの中で気になったあれこれを、気ままにおしゃべりしています。よかったら最後までお聞きください。
こんにちは、IKUKO Laboの奏奏奏子です。大変お久しぶりという配信でございまして、
ポッドキャストってどうやってしゃべるんだったっけぐらいの、そんな感じのあの久しぶりさでございます。
今ちょっと見たら、前回の配信が9月14日ということで、今日が10月18日ですので、ほんと1ヶ月まるっと
ブランクが空いてしまったということになります。
当初ね、このポッドキャストは、ウェブにまつわるいろんなお話をするっていうことで始まっていたんですけれども、
今年、2023年ですね。
春先以降、ちょっとウェブの仕事することはないかな、みたいな感じになってきて、
ウェブ一般からものすごいどんどん距離が遠ざかる一方ということですので、
確か前回か前々回から、そういうねウェブっていう風に区切らずに全体的に人生を楽しむ、IKUKO Laboみたいな感じで、
要はもう無制限、テーマは無制限みたいな、そんな感じにしております。
無制限と言いつつですよ、自分の生活範囲の中でしか話題って出てこないわけなので、
平凡な普通の人の日常みたいなことになりますかね、というところでございます。
とはいえ、自分が普通の人っていうその範疇に入るのかっていう問題もございまして、
自分はね、ほらこれ普通と思って暮らしてるじゃないですか、当然。
なんですけど、100人バーッと同年代の同い年の女性の人を100人バーッと集めてきて、
それで分類をしたらば、私のような暮らし方をしている人は案外少数ではないかと。
で、それどんな暮らし方って言ったら、朝起きたらパソコンを見て、
あれ見て、これ見て、これ見て、ずっとパソコン見てて、みたいな。
で、ホームページの運用をしてたりとか、あと何かな、インスタやら何やらっていうこととか、
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ネットショップとか、会員制サイトとか、あと何あったっけ、
その手のものをいくつも管理している、構築している、自分で構築するしないに関わらず、
やっぱりそういうものを日常的に運用している、運営しているっていう状況が、
やっぱり同年代っていうふうに区切った時に、ものすごくレアケースだなっていうのは、
まあまあ間違いないんじゃないかなと思います。
これがね、全女性とかになってくると、全然普通に今時はネットを駆使している女の人たちめっちゃ多い。
どころかむしろ女性の方が今は、いろんなインスタやらを活用しつつ、ちゃんとビジネスにしていってるっていう人多いんじゃないかと。
彼女たちが手に持っているのはスマホであってパソコンではないと思いますけれども、
とはいえパソコンも別に普通に必要なら使うしぐらいの感じじゃないですか。
60を超えてる女の人、50を超えてってしてもいいかな。
55ぐらいを境目として、それ以上の人はパソコンは難しい。
パソコンは男の人がやるものとか、パソコンのことは旦那さんにやってもらっているとか、あるいは息子や娘にやってもらっている。
なんならスマホの操作も旦那さん、娘、息子にやってもらってるって人もかなりの頻度で出会うというか聞きますのでね。
ざっくり言わせてもらって、私の感じからすると、それうちの母親レベルだよねって。
うちの母親80代ですけれども、っていうのが、要はその一世代下であるはずの私たち世代の中にも相当いるっていうのは一体どういうことだと思いますね。
だから私のこの日常の雑談の中にウェブの話がいっぱい出てくるのは当たり前。
私にとっての日常の中にウェブなしでは語れない部分がもういっぱいあるわけなんで、それをとってこの人はウェブの人だねみたいにして、
いっこさんはウェブのことに詳しいからとか言われてもちょっと待ってっていう話ですよ。
リスナーさんの中にウェブの専門家ももしかしたらいるかもしれないっていうぐらい、こういう関係の中に当然ウェブでしょみたいな人たちが多いんで、
そういう人たちと私を比較したらまるきりの素人で、単なるエンドユーザーでっていうところでしょ。
私本当に立ち位置がこの境目のところにいるなっていつも、どっちのグループに行ってもちょっとこうなんていうか外野みたいな感じですね。
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全然いいんですけど。そんなわけでウェブの話に特化したポッドキャストということではなくしているんですけれども、
とはいえやっぱりウェブの話がちょくちょく出てくるポッドキャストであるということは間違いないと思うし、
それから主婦の平凡な日常を語りますって私は思って、主婦じゃないですけどね。私は思って喋ってるんですけど、
一般の主婦っていう人から見たらこの人の話全然わかんない、何喋ってるかわかんないみたいになるんだろうなと思って、
だからそんな風にそういうブランディングっていうかね、ポッドキャストのテーマの切り口の作り方はちょっと違うだろうなと思います。
一般的に60代の家にいる女の人が自営業とか言って、自営業で家にいる女の63歳の女の人って言ったら
ぱっと思い浮かべるのは、手作り品で刺繍とか手芸とか革細工とかわかんないけど、作ってる人、それを売ってる人とかはあるなと。
あるいは自然食でクッキーとか作ってるとか、アクセサリー作ってる人もあるかもしれないな、そんな感じでしょ、イメージとしては。
でも私手作業全然できないので何もしてませんし、頭の中はほぼほぼマーケティングの話でいっぱいで、マーケティングというよりもどうやったらこれ売れるんかなっていう。
物とかサービスをネットで販売する、インターネット経由でウェブで集客する、ということが最近の本当に一番の興味で、ほとんど趣味の域かというぐらい、
需要があろうがなかろうがというか、今差し迫った必要があってもなくても、とりあえずそういう情報があると見てしまうという状況にございまして、マーケティングとか特にウェブマーケティングやってますでしょうって、何やってる人がきっと一般の人にはわかんないだろうなって思う今日この頃です。
ですので実際、私のリアルのウェブ以外の交友関係というかお付き合いのある同年代の女の人たちはみんな口を揃えて、いくこさんって何してるのって言います。ずっと家にいるでしょ。何してるのってよく言われます。いくこさん、仕事にも行ってないんでしょ。だったら時間あるじゃん。
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これよく言われます。私家で仕事してるんですけどって、私は思ってるんですけれども、どんな仕事っていうことが全くイメージしていただけないので、私がパソコンの前にいるとしたら、私がパソコンを見ていると。この人はパソコンの画面を見ているということは皆さんにもわかると思うんですけど、
その中で一体何をしているのかっていうところが、本当にその概念を知らない人たちにとっては全くのブラックボックスというか、盲点というか、そこにあるのに見えないという状況なんだなと思って。
だからこの世界がどういうふうに見ているかっていうのを大きく捉えると、その認識がずれちゃってて、かなり前から。私は元インターネットのない世界で生きていて、みんなと一緒に。そこから35歳からインターネットのある世界で生きているので、ないときの人たちがどんなふうかっていうのは知ってるわけですよ。
その上でインターネットの中での人間関係というか世界っていうものも知っていて、2つの世界を行き来しているみたいな、別に分担しているわけじゃないんですけど、実際まではそんな感覚で生きてるじゃないですか。だから簡単に相手の立場に合わせてあげることができるんですよね。
この話は相手の人は分からないから喋らんとこって。相手の話に合わせて共通で話せることだけを話して何年もしていると、向こうは私のことを分かったと思う。
けど私の本当の生活の場所であるウェブの中のことっていうのを、まず知らないっていうかその存在がよく分からないって感じですね。あちらから見るとね。だからいっこさんって家で1日何してるのって。
これ皆さんも言われませんか?どうやって説明します?何してるのって。うーん何してるかなーって言って、その人に何だったらこの人分かるかなと思ってYouTube見てるとかね。事実ですよ。
ただ特に本当にずっと何もせずにただYouTube見て遊んでる時もあります。けどそこじゃないでしょっていう本当にお仕事的に何かしてるって言ったら、やっぱり新商品を考え、考えたらLP作って、
で、LPからどう誘導していくかを考えて、今だったら公式ラインに誘導して、プロラインっていうツールがあってね、この誘導先を選べるんで、公式ライン1個じゃなくてその中のどのステップに誘導しますかっていう、個別のリンクを取ることができるので、じゃあこの商品についてはこのプロラインのステップに誘導。
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Bの商品については別のプロラインのステップに誘導と。その中で、そんなにいろいろやってませんけどとりあえずアプローチを3日以内に何とかしてくれたら何とかだよみたいなことをしていくとか、アップセルはあんまりないけどダウンセルって言うんですか。安いものをね。
ダメだった人には安いものどうですかと。何も買わずに終わっちゃった人は放置するんじゃなくて、無料で毎日ポストカードの画像が週に1回もらえるやつあるけど欲しいですかとか、そういうのをして拾っていくわけですよね。
顧客広報ね。っていうのってマーケティングの基本じゃないですか。それをやってる一人で、しかもなるだけお金のかからない方法で何とかやっていて、時折お金をかけた広告も出すんですけど、広告を出すっていうと、どの商品を広告するのか、どんな人に向けてやるのかとか、
広告って本当に奥深くて、いろんな組み合わせ、順列組み合わせでいろんなパターンがあり得るので、一体どれをしたらその全体の底上げになるんだろう。
低価格の商品は売れやすいって当然ありますけど、低価格でみんな終わってしまったら、それこそ広告費の元も取れないんで、低価格で取った人からちゃんと次のステップに誘導できるのかどうかっていうところも心配だったりしますよね。
うち今年はそこの段階をいろいろテストしてたんですけど、今朝もその話をしてて、だいたい低価格のコースをやってくれた人の中の4割ぐらいが現状で、次の高額のコースに進んでくれたという実績が、数字が出てきたので、
じゃあこれは効果があるねってなって、じゃあその点の広告を打つことも視野に入れないといけないねって言いつつ、でもうちが過去にやってきたのは、今20万円になっているコースがあるんですけど、もうちょっと安いときもあったんですけどね、これを売ることをずっとやってきたんです、何年も。その売り方っていうのはキャンペーンしか売れないですね。
例えば15万円のものを10万円にするとか、そういうねびっくりするぐらいの値引きディスカウント、ただし申し込める期間は1週間だよとか、これ9月末で終わりますとか、そういうやつ、びっくりするぐらいの値引きのキャンペーンを打たない限り、
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ウェブから直接取れるっていうことはないなっていうのもわかってきてるんですね。だからこれをどういうふうに組み合わせて広告を配信していこうかっていうのは、広告って本当にぶっちゃけお金なので、広告って本当に湯水のようにっていう感じで、お金をそこに投げ込むとお金が戻ってくるみたいなのが広告の世界。
ただ戻ってくるとは限らない。3万円かけたのにリターンが6000円とか、あり得るんですよ。1件しか制約しんかったとかね。
なので、何でもかんでも広告さえ打てばっていう話でもなく、やっぱりよく考えて、やるぞとなったら広告の動画やらカルーセルっていってね、画像がいくつか左右にスクロールできるやつ。
どっちがいいのかとか、何の写真を載せ、どんな話をするのか。そこに書く文章はどんなものなのかって、もうここまで来るともう本当にマーケティングの中央真ん中のところ、ペルソナ設定とかになってきて、要は正解がわかんないわけ。
本当に。こういう人たちって想定したとて本当に当たってるとは限らないわけ。やっていかないとわかんないし、やって制約したとしても次の月にやったら全然かすりもしないってこともあるし。
だから要は本当に初めて行った海で釣り針を垂れるとよく似てるわけですよ。いつも行っているその釣るところだったら、自分もだいたい過去にここで何が釣れたっていう情報があるし、あと釣り人仲間が行ったらね、今日はここで何とかが取れてるぞとかっていう情報があったりっていう、
何らかのヒントがあって、それでも釣れたり釣れなかったりってことだと思うんですけど、同業他社っていうのがいないっていうか、教えてくれるものでもないっていう、この世界においてはやっぱり自分一人で魚場を研究して、餌を餌やら釣り針やらはどういうものがいいんだろうか。
一個一個手探りでやっていくしかないわけ。今言ったようなことを私は何年もやっていて、何年ぐらいからでしょう。2017年ぐらいからだと思いますね。16年かな。
要はこの楽筆っていう、セミナーじゃなくて何て言うんですかね。物じゃなくてサービスを売り始めた時からそういう感じになってて、特にコロナでリアルの集客が壊滅したので、そこから先はずっとオンラインだけで、ウェブだけでクロージングするっていう必要が出てきて、
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心折れながらも、折れて諦めて済むならいいんですけど、これで生活費そこからしか確保できないんで、ダメだったで諦めるわけにもいかず、手を返しながらやって、ようやく最近ちょっと手応えが、っていうようなことをしています。
今これだけ喋るのに多分8分ぐらいかかってるんじゃないかと思うんですけど、カイツマンで喋ってもそんな感じで、この話をしていいんだったら、個別の話をし始めれば何時間か喋れますよっていうぐらいの感じですけど、ただし正解はこれですは言えません。
これをしたら成功できますは言えませんよっていう話ですけど、だって私自身がまだ模索しながらなんですもん。
一つ余計なことを言うと、例えば私が黄金ルールを掴んだとするじゃないですか、落室を売るにはこうしてこうしてこうするこれだって、その瞬間面白いように売れたとしますよね。
じゃあその結果を私が誰かに教えてあげましたって言っても、同じ結果出せないんですよ。なぜなら商品が違うから。商品が違うイコール、ターゲットが違うイコール、そのいろんなクリエイティブも含めいろんなものが全部当てはまらない。
何が残りますかって言ったら、マーケティングの基本のやり方だけが残るんですけど、そんなものはどこの本にも書いてあるし、どこのセミナー行っても同じ話をしてるっていうみんなが知ってる情報しか共通してる部分は多分ないです。
でも皆さんが知りたいのは、じゃあ実際どこにどういう広告を出したらいいの、どんな写真使ったらいいのってもうそこじゃないですか。それめんどくさいからあなた作ってよぐらいの、そんなことでしょ。そんなことに対する答えはありませんよっていうのが結論なんですけれど、私が喋りたいから喋っていいってことになったら、そう何時間も喋りますこれで。
というわけで、私世界、このコラボ的世界観の中で私の24時間の中がどういう内訳を待ってますかって言ったら、基本ベースのところはそのマーケティングをやってて、これは苦しいことでもあるんですけど、でも当たったら大きいので、私は結構楽しいなって思うときもあって、
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楽しいときも楽しくないときもとにかく情報はキャッチするようにしてて、時折考えるんですよね、こういう方法はどうかなとか、あれはやってみたらどうかなとか、それが私の中の多分20%ぐらいは常にそのことを考えてるっていう状態。
でも意識してないというか無意識?それが当たり前って空気のように、呼吸するように考えてるので、自分では何かしてるつもりはないけど、実際ページを作りましょうとかなってくると、もう意識のレベルで頑張らないとできないっていうか、何時間か今日は作業したみたいなことになるけど、作業してないときもこのエネルギーの20%ぐらいはそこに常時費やしているっていう状況。
の中で時々作業が発生したらそれをやる、そうじゃない、ダンス今いくつも習ってるんで、そのダンスの練習をしたりとか、振り付け自分で考えるとかいう課題出たりするんで、一生懸命考えるとか練習してみるとかっていうのも結構、イベントも結構あるしこれから、結構な時間をそこにも費やしている。
あとちょっとしかないじゃない、ほんとに。他に趣味ないんでテレビも見ないし、お料理とかも別に適当に作るみたいなことだし、その残りで残りの活動をするっていう本当にどうでしょうね、私の人生が100%ってあるとしたら、
マーケティングとダンスと、あとまあね、食べたり寝たりいろんなこと生活に必要な最低限のことを抜いたら、たぶん10%歩かないかぐらいしかエネルギーとか時間とか残ってないんですよね。
その10%の中をいくつかに分けて、いくつかの活動をしていますっていう話です。この10%しかないそのところにいろんなものを詰め込もうとしても、1個やるともうパンパンになっちゃうんで、2個目とかやるともうできませんみたいにパンってなるわけよ。
それでも頑張ってやらなきゃいけないとか言われてやってると、パーンとはじけてですね、3年前に私腰痛で動けなくなった時あったんですけど、その時みたいに本当筋肉プチッと切れるぐらい。文字通りプッツンして。
ただしプッツンした場所が頭の血管ではなくて、お尻の筋肉ですね、これなんだろう、大腰筋ですかね、そこの中の方の腱みたいな筋肉だからわかんない。そこがプツっていったんですよ。その後大変だったんですけど、結局回復するのに半年。
それから半年動かなかったんで、そこから全然ヨボヨボになっちゃって。いろいろあったんですけど、本当にやっぱり無理なことはしたらプッツンするぞっていう話ですよ。
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で、そんなことですよっていう話をしながら、今年は7月、8月、9月、毎月1回、なんかそれやるつもりもなかったような大きなイベントごとに巻き込まれ参加したりとか、8月、9月やって、もう疲れたと思って、もうやめとこうと思ったんですけど、
10月、つまり今月ですね、今月の何日前、この間の土日ですよ、1、2、3、3日前、おとといぐらいに東京へ行くっていうイベントごとがあって、それを本当に断りたかったんですけど、どうしても断れず行ってきました。
これはですね、とある健康食品の会社の無料セミナーなんですね。ご招待があって、行こう行こうって、いつもお世話になってる友達が行こう行こうって言って、どうしても来てって言って、ホテル代は私が持つからとかそんな感じで言ってくれて、そこまでっていうぐらい言ってくれて、どうにも断れなくなって行ってきたっていうことがありました。
ご存知なのは、それと別の健康器具系のお仕事を一つしてるっていうか関わっているんですけど、多少の報酬も今はいただいているんですけどね、動いてないのに、それと別のやつなんですよ。
だから私もうそれ無理だし絶対やれないし仕事として、いけないよとか言って散々断った逆、押し切られて、いやいや、いやいや言ってきたんですけど、言ってみたら面白くって。
何が面白いって、セミナーなんで、年に1回のカンファレンスなんでだいたいその年の上位の成績の人がね、表彰されたりとかそんな感じじゃないですか。
で、その人たちの話してることが、マーケティングの話そのものだったんですね。
で、ネットワークビジネスとはいえ、健康食品ってもう本当にレッドオーシャンで、どこでも買えるし誰からでも買えるじゃないですか。
で、どんなにいいものだって言って、どんなに歴史があるって言って、どんなに品質がいいって言ったって、言ったってみんなそう言ってるじゃないですか。
何をどうやったらやっていけるのって言ったら、もうセルフブランディングしかないですよっていう話を、一番上位トップの人かな、その下かな、上行けば行くほどそんなような話するんです。
で、ネットワークビジネスなのにセルフブランディングって思ったんですけど、SNSとか使って自分流のやり方をどんどんやってくださいみたいな話してましたね。
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で、なるほどと思う話もいっぱい多くて、チームを増やしていくにはっていう話とかもされるんですけど、まさに今私が考えている楽室の、本当にこの裾の愛用者さんを広げていくだけではなくて、その愛用者を作ってくれるリーダーさんを何人も育てていくっていうのが、いわゆるネットワークビジネスの形なんですけど。
うちもまさにそうで、楽室に習ってくれる人がいっぱいいっぱいいっぱいいても、受け終わったら消えていくんですよね。で、その上に講師さんっていうのを作ってて、講師っていうのは教える人ですから、そういう人たちが各地で自分の住んでいる地域で教室をガンガンガンガンやって、広げていってくれたら、そっからまた講師になりたい人が来てみたいな風で、ようやくこの回転が始まっていくんですけど、
全く同じだと思って。このノウハウは使えると思ったし、逆に私が楽室でやってきているノウハウをここに持ち込むこともできるなみたいに思ったんです。すごくわかりやすい話で。
で、もともと私がやっているネットワークビジネスとはちょっと経路が違ったんですね。何て言うと、もともとやってるやつは、なんて言ったらいいのかね、肉食系の人が多いって言ったらいいのか、ものすごい営業力のある人がいっぱいいて、気合だーみたいな感じですよ。
何がいいとかじゃないの、あなたの情熱よーみたいな感じで、ちょっと待ってもらっていいですかって。情熱だけで売れるってどういうことですかって私なんか全然わかんないんですけど、実際それの勢いだけで、もうなんか1ヶ月に何千万も売り上げるとか、本当にそういう人がいるっていう世界なんですね。
要はね、リターンも大きいんですよ、そのシステム的に。ちょっと売るとうん十万みたいな報酬が入ってくるので、もうそれが面白くなっちゃった人ってものすごくて、でも全員が全員、結果が出せるわけじゃない。それはネットワークのシステムの話ではなくて営業力の話で。
っていうようなことで、もうちょっとあと50秒ぐらいで時間が終わってしまうんですけれど、そんなわけでマーケティングは面白いっていうことで今日は締めたいと思います。また続きは近いうちに配信しようと思います。ではまた。
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