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はい、今日もコツコツやってますか。ということで、夏休みがぼちぼち終わっている人がやっぱり多いみたいですね。
はい、ということで、そうですね、うちはまだ夏休みに子供たちがね、いるんで、あまり仕事…仕事にならないのかな?なんかもう、いやー、子供たち…いや、なんかね、仕事時間が増えすぎるんでね。
一人で仕事してると休憩が取りやすいというか、まあ要するにスマブラがやりやすいんですよね。
でも、家にいるんで、ゲームも何個かね、集中してできないし。
と言って、なんかもう仕事、もうちょっと疲れたみたいな感じになって、結局ダラダラと、まあではあれか、オーディオブックを聞いていました。
オーディオブックをちょっと散歩しながらというか、家の中をうろうろしながらですね、オーディオブックを聞いていて、すごい面白い本がありました。
GitLabって言ったらいいのかな?GitLabって会社がありまして、そこの会社がすごいオールリモートで、リモートワークで、もう企業価値で言うと9千億円くらい。
もう1兆円に近いような時価総額の会社なんだよね、GitLabって。そこのワークスタイルを取り上げた本がありまして、GitLabで検索したらすぐ出ると思います。
GitLabですね。会社のマネジメントのリモートワークでどうやって会社を大きくしていくかみたいな、すごい面白かった。話がたくさん出てきていましたね。
僕らがやってるNinja Downもオールリモートですよ。オールリモートなんで、すごい通じる部分もあったり、彼らの方が当然規模で言うと2000人くらい従業員がいるような大企業なんで、全然また規模感も違いますし、テーマも全然違うんですけど、
でも非常に参考になる部分がありましたね。
あれ?その本の中で出てきたか?その本の中だっけな。もちろんいろんな本をね、あまりにも暇でいろんな本をいろいろ読んだり聞いたりしてるから、どこの本で仕入れた言葉か忘れちゃったんですけど、
今日ちょっと言葉として、いや面白いなっていう概念を紹介したくて、ニューロダイバーシティって皆さん知ってますか?ニューロダイバーシティ。
ダイバーシティってのはさ、みなさんたぶんさすがに聞いたことあると思います。いわゆる多様性だよね、多様性。いろんな人が世の中にいて、特に組織の中でやっぱり多様性を尊重して、
多様な人たちを生まず、その多様な人たちはやっぱり受け入れるべきだし、そして多様な人たちを受け入れてうまく組織をちゃんとマネジメントしていくと、そっちのほうがパフォーマンスが出るよねっていうところが今言われていて、
そこらへんはたぶんみなさんも聞いたことあると思う。言ったときにニューロダイバーシティ、ニューロなんですかってことですね。ニューロってのは脳のって言うんです。脳みそのっていう意味ですよね。
だからニューロダイバーシティってのは何かっていうと脳みそのダイバーシティ。いろんな、一般的にはダイバーシティって言うと、女性がいて、男性がいて、あるいはLGBTQと言われる人がいて、あとは年齢で言ったら若い人がいて、年上の人がいて、
あとは国籍とか、あるいは肌の色とか、いろいろそういう外見的というか、最初から所有で与えられた性別とか、そういったものに当然紐づいてますが、その中でニューロってちょっと新しいよね。
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脳みそも実は人によって非常に多様なんだよっていうことを、これはもう今医学的にも、もちろんわかっている話なんだよね。
で、その脳みその多様性っていうのをしっかりこうお互いに認識していきましょうというような考え方。これがね、ニューロダイバーシティなんですね。
具体的にはって言うと、例えば、僕もね多分その傾向非常に強くて多分察している人は多いと思います。
僕いわゆるASD傾向が多分非常に強い。いわゆるアスペですね。ネットスラングで言うアスペ。
いやもうめちゃくちゃ僕特徴当てはまってますね。自分で、よくあるじゃん、なんかアスペ傾向、アスペルガー傾向の人のチェックリストみたいな。
あ、もう見事に自分だわって感じ。アスペルガー傾向の人はいろいろ言われますけど、いろいろあるよ。いろいろあるけど、いわゆる社会的なコミュ障だよね。
人の目を見て話せないとかもあるんですよね。僕これできないんですよ。人の目見て話せなかったりもするし、
あとは、うるさい環境とか感覚過敏の傾向があるんで、耳が僕多分人より敏感なんでね。耳栓がないと眠れません。
この間ちょっと山に知人友人が遊びきて、山って静かでいいですねとか言って、いやむしろめっちゃうるさいんですけどみたいな。山うるさいんですよ。
山暮らしは耳栓ないと僕は眠れません。でもうちの娘とか妻とか全然ね、もう全然平気なのよ。信じらんない。
なんでこんな、朝とかマジでうるさいんですよ。虫が、虫とか鳥が。でも平気なの。これさ、これなに、どうしようもないじゃんこれ僕にとってはさ。
だってもう生まれつきそういうさ、ある種の感覚過敏があるんだよね。うるさい場所がまあ多分苦手で、あと光が苦手って人多いよね。
僕の知人でそうだね、あの、渋谷の夜とか歩けないって人がいましたね。もううるさくて光がうるさくてみたいな。
えーマジでみたいな。それはよくわかんない。僕は別に光に対する過敏性は僕はないけど。
あと匂いの過敏性とかも結構あるよね。うちの妻結構匂いうるさいんだよね。匂い。あとうちの上の娘の匂いうるさいね。
なんか、僕実家横浜なんですけど、横浜とかあと仕事で大阪とか行くと、娘がもう毎回臭い臭いってうるさい。
なんか臭い。確かに臭いけどねみたいな。まあやっぱり多分嗅覚が多分過敏なんだろうね。
それはもちろんさ、もう生まれ持ったものだからどうしようもないんだよね。
で、それぞれにそうやって感覚の過敏性っていうのは当然あって。
で、あとはそうやってまあまあいわゆるASDとか言われるような、あのまあ脳みその本当に最初から一部が何というかね、機能が人と違うような機能を持っていたり。
あとはあれだね、まあこれもよくありますけどあのディスレクシアと言いますか。
学習障害とか識字障害、読字障害とかって言ったりして、普通に社会生活は歩めるんだけど文字を読んだりあるいは書いたりすることが極端に苦手って人がいるんだよね。
そう、特別な能力を持っていて、でもなぜか文字が全然書けないみたいなね。
いや、読めないとかっていうのが本当にいるんですよね。面白いですよね、それって。
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で、まあ当事者の人にはなんか申し訳ないけど。
有名な例で言うとあれか、ガウディ、サグララファミリアを作ったガウディっていうのは識字障害があったって言われていて、結構誤字脱字とか実は多かったらしいですよ。
あとはダーヴィン、確かシンカノンのダーヴィンも誤字脱字がかなりあったらしいですね。
観察力とか空間の認識とかめちゃくちゃ優れてるんだけど、言語の処理っていうところが本当にもうめちゃくちゃ苦手で大人になってちょっと信じられないような誤字脱字をする。
で、「え、大丈夫?」みたいな。周りの人が心配するぐらい文字っていうのが苦手。
でもやっぱり特殊すべき才能なんかを多分持っていたりしてっていうような例っていうのは実際その歴史の偉人とか見るとね、実はあったりするんだよね。
で、だからこの面白いよね、面白いって言ったら本当なんか当事者の人になんかあれですけど、本当なんか脳ってさ、人によって全然違うんですよ。
それはもうどうしようもないんだよね。僕がなんか周りの音がうるさいなって思うとさ、いやもうしょうがないよね。
もう最初から生まれつきたぶんそうだからどうしようもないし。
で、まあいわゆるASDの傾向があって、まあいわゆる発達障害だよねみたいな傾向が僕は結構強い方だと思いますけど、そんなしょうがねえじゃん。しょうがないよね。
あとあれか、チック。僕子供の頃あった、うちの母親がなんかよく言ってたような気がしますが、体が動いちゃう。貧乏ゆっすりしちゃったりとかなんかこう首を動かしちゃったり。
トゥレット症候群とかも言ったりしますよね。チックとかトゥレットとか言いますけど、あれもね、脳のそのニューロダイバーシティのなんかに一貫ありましたね。
いや僕多分ね、人と仕事するのあんま向いてなくて貧乏ゆっすりするんですよ。しょうがないね。
いやーでも確かにこれASDの人、貧乏ゆっすりする人多いって確か聞いたことあるな。
いやー申し訳ないなって感じですよね。人と一緒にいることが多分すごい向いてないんだよね。
よくうちの妻がなんかうるさいって言われます。
でもその代わりにですね、貧乏ゆっすりしてしまう人って打楽器向いてるんですよ。
僕パーカッションやってて、パーカッションはほんとたまたまですけど打楽器やっててよかったなと思いますね。
まあということで、なんというかね、人によって本当にその感覚の過敏性が違ったりとか、あとはその数字が特に苦手。
算数、数学ができないとか、あるいはその文字が読むのがすごく苦手とかだったり。
まあそうですね、そのいわゆるコミュニケーション上の、いわゆるその発達障害とかによくカテゴライズされるようなコミュニケーション上の何か難しさがあったりとか。
あとは運動系ですよね。体が勝手に動いちゃうっていう、まあ日本語で言うと貧乏ゆっすりだね。
貧乏ゆっすりだってあれ、僕やる側だから分かるけど、別にやりたくてやってるわけじゃないんだよ。
気がつくとしてるみたいな。
で、いやそんなもんなんだよね。
あとはあれか、うまく歩けないとかもあるんだよね。
で、これもよく発達障害とかであるあるで、人との距離感がつかめない、物理的距離感がつかめなくて。
僕の知っている人で似たような、いわゆるアスペルガー気味の人なのかな、いわゆるADHDとかそういう、本当にちゃんと信頼もらっている人ですげえなと思ったのは、
電車で座るのが苦手で、あまりにも座るのが苦手すぎて、人の膝の上に座っちゃうみたいな。
そこに座っている人がいて、隣の席が空いていると。
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で、隣の席に座ろうとしてるんだけど、人の膝の上に座りそうになって。
そんなことあるの?みたいな感じだよね。
で、これはでもよく言う話で。
これも本人としてはどうしようもないわけじゃん。
別にそんな隣の人の膝の上に座ろうなと思ってないけど、あまりにも運動能力というところで、空間認識なのか、どこが微妙にバグっているのかわからないけど、そういう人もいるんだよね。
だから本当に人によってこれを聞いている皆さんでも、たぶんなんだかので脳の偏りみたいなのがあって、
究極的に人よりめちゃくちゃこれができませんみたいなことがあったり、あるいはめちゃくちゃこれはできるみたいな。
意外と人間って脳って偏っているよねっていうのがたぶん近年のおそらく医学的な研究の成果なんじゃないかなっていうところで、
僕が子供の頃はたぶんそんな欲も悪くもかもしれないけど、あんまりそういう感覚的となくて。
だからそういうディスレクシアとかであんまり文字が読めない書けないっていう怖さ、あるいは落ちこぼれみたいな感じで見られちゃって、
なんでお前こんな書けないんだよみたいなことで、たぶん大人たちも理解してくれない、先生も理解してくれない。
同級生はバカにしてくるみたいな感じで苦しんでたんでしょうね。
でも今はもうね、そういう識字障害みたいな言葉が生まれたおかげで、この子は識字障害だからじゃあ特別なプログラムを提供しようとか。
あるいは、最近あれがギフテッドって言われますけど、同じような話だよね。
あまりにもIQが高すぎて、最初からIQが高すぎて困ってるような子どももいて、
そういうような子どものための教育っていうのを提供した方がいいよねって話も出てきていて、
要するに本当に人によって違うんですね。
特に感覚過敏とか、僕みたいに貧乏ゆっすりとか、
人と一緒にいるのがきつい系のニューロダイバーシティ的な何かはちょっときついよね。
だから僕がこういう山奥にいるんだろうね。
山奥うるさいけどね。しょうがない。人間脳を出してることじゃないからしょうがない。
耳栓を押して過ごすしかないっていうところで生きてるわけですが、
今日のキーワードでいうとそういうニューロダイバーシティという概念があるということを教えたくて、
言葉でカテゴライズするといわゆるASD、アスペルガーみたいなものだったら、
あとはADHDとかもそうだし、識字障害とか独自障害とかいろいろありますよね。
あとは算数の計算障害みたいのもあるみたいですね。
あとは感覚過敏とかそういったものがあって、
人によって本当に驚くほど違うっていうのは面白いね。
子供とか見ててもそうだよね。タグのチクチクが気になる人っています?
うちの妻は結構ね、なんだろう、僕はよくわかりませんが、
コットンの服じゃないと着たくないってよく言いますね。
なんなんだろうね。僕はよくわかんない、正直。
上の娘とかも結構タグのチクチク、下の娘は結構タグ嫌いなんだよね。
そういうレベルでさ。僕ね、気にならないですよ。
面白いよね。耳の刺激なんで、うるさいの苦手。
うるさいの苦手かな?苦手っていうか、なんか、そうだね。
起きちゃうって感じかな。
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でも意外とね、その肌に対する刺激とかあんまり気にならないんだよね。
面白いよね。人によって全然違っていて、
で、なんでだからそれが大事かっていうとさ、
その皆さんの職場、今日もさ出勤している人いるでしょ。
中には多分さ、感覚過敏の人とかいるかもしれないんだよね。
あるいは独自障害とかね、
なかなか文字を読むのがめちゃくちゃ苦手ですって人もいるかもしれない。
でも、その人は例えば、文字を読むのは苦手だけど、
音声で処理するのが全然できるんですよ。
人の話を聞いたり、コミュニケーションは全然取れるけど、
とにかく書類読んだりするのが苦手っていう人ね、本当に中にいますよ。
結構いるんだよね、確かね。
すごいですね。今ちょっと調べたんですけど、
子供を対象にした統計だと、日本語で多分8%ぐらいが、
一応ね、そういう独自障害とか読み書き障害とかって言うんですね。
に、一応当てはまるっていうふうな研究もあるそうで、
いや、めちゃくちゃな数だよね。
英語だと、またこれが多分10%ぐらいの人が、
読み書きに一定程度、本当に生まれ持っても苦手さっていうのを感じている。
だから、いるはずなんですよ。
これを聞いている皆さんの中でも多分ね、当てはまる。
え、私確かに子供の頃から読み書きっていうのがすごい、
周りに比べてめちゃくちゃ苦手だったなっていうのは多分ね、
カテゴライズされる言葉があるとすると、
読み書き障害とか独自障害とか識字障害とかいろいろありますが、
それも生まれ持ったもんだからどうしようもないじゃん。
もちろん頑張ってトレーニングで文字を読めるようになって、
凄く処理するのが早くなるとかそれはあると思うんですけど、
なんというか、大変だよね。
僕はね、多分それはないですね。
むしろすごく多分文字を処理するのが非常に得意方だったんじゃないかな。
だから、皆さんの職場とかで見渡してもね、
実はそうやって文字を読むのが苦手っていう、
もう生まれ持ってあんまり得意じゃないよっていう人が絶対にいると思いますし、
あるいは感覚過敏で、匂いが凄く実はきつかったりとかさ、
あとは音がうるさくてとかさ、
隣の人がずっと貧乏ゆっすりしててちょっとしんどいみたいな。
で、俺貧乏ゆっすりはしちゃうんですよ。すいません。
すいませんって感じで。
それをさ、考えて。
貧乏ゆっすりすんなよとかさ、
こんなに匂いぐらい我慢しろとかさ、
音うるさいの我慢しろとか、
光が明るいのとか我慢しろとかさ、
それ違うじゃん。
この人は嗅覚の過敏性があるから、
じゃあちょっとあまり匂いがしないような場所にちょっと個室を用意するとかさ、
あと貧乏ゆっすりがうるさい人がいるんだったらさ、
もうちょっとその人だけ微妙に隔離するような場所に働いてもらうとかさ、
色々そういう人によってどうしようもない違いっていうのはやっぱりあるから、
それをちゃんと理解した上で職場の環境を作っていくとかね、
そういったことってすごい大事だよねっていうことを、
なんかの本で読んだらね、
確かそのGitLabの本だったような気がするんだけどね、
まあまあまあ、
そんな感じのことがあってね、
本当に大事だなと思って、
脳みそってのは人って全然違います。
でもやっぱり思うことで言うと、
僕らが今、
僕らは今、
忍者だおというね、
クリプト忍者というキャラクターブランドを作るための、
作っていく、育てていくためのオンラインの組織みたいのをやってまして、
これが忍者だおというものですけど、
忍だおはいいよね。
もうオールリモートですから我々。
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だから僕がどんだけ貧乏ゆっすりしようがですね、
皆さんに迷惑をかけることはないんですね。
で、なんかもう、
なんか臭いようなさ、
なんかいやー、
確かになんか匂いとか、
僕も匂いは嫌だったな。
あの、電車の中の、
なんかいやー、
夏の電車とか、
イメージするのがやっぱり臭いっていうイメージが確かにある。
ね。
嫌だよね。
なんか匂いでストレスを結構受けてた感じはする。
うん。
で、でもさ、
リモート関係ないんすよ。
もう、自分の好きな環境ですから。
まあ、ちょっと臭いなと思ったらさ、
まあ別の場所に行けばいいだけ。
だし、
まあ、あんまここに暮らしてて臭いなと思うことはないかな。
ないですね。
イネ。
イネがね、結構ね、
あのー、元気だとか、
イネ臭いってあるよ。
イネ臭いのはちょっとあんまりいい匂いじゃない?あれ。
いながら人分かります?
なんかイネ臭さって独特ですよね。
なんか、
いい匂いではない匂いがするけど、
あー、今回イネの時期だなーみたいなね、
イネ臭さを感じたりしますが、
うん。
ね。
そう、だから人によってさ、
違うんですよ。
で、でも、
幸いにして、
オールリモート環境だと、
あんまりそこは気にならないで、
まあ、働くことができるんで、
で、
そうですね、まあ、だから、
うーん、もしそういった、
まあ、もし、
今僕が言ったような話、
ニューロダイバーシティって概念で、
ちょっとぜひね、調べてみてください。
で、自分自身が当事者だったりすると、
あー、私の苦しみってこういうとこにあったのかもみたいな、
たぶんね、気づける人結構いると思うんだよね。
で、まあ、そうやって、
ね、
まあ、職場の環境がさ、
まあ、うまく変わっていくといいけど、
まだ日本だとたぶん、
こういうニューロダイバーシティって言葉自体は、
ほとんど考えられてすらないんじゃない?
で、僕もその本を読んで、
あー、なるほど、こういう考え方があるのかと思って、
もちろんそのね、
まあ、僕自身も、
いわゆるASD気味だからさ、
そのなんか、
そういう発達障害的な苦しさみたいなのに対する、
その社会の、
まあ、受け入れ方とか、
それはまあ、もちろんさ、
学んでたけど、
まあ、確かに職場でもあるよねっていうのはね、
ありますよね。
だから、まあ、これからね、
社会がもっとね、
変わってきて、
働きやすくなっていくっていうのはそうなんだけど、
まあ、そんな簡単にすぐ変わるものでもないからね。
で、これ人によって本当に感覚の違いって、
まあ、何?
本当にしんどい人と、
まあ、何とか我慢できるかなっていう人ってさ、
まあ、分かれるよね。
僕は言うても、
その匂いとか、
そこまでもない。
うちの妻とかだともう、
たぶんね、
臭い職場関係だときついんじゃないかな。
まあ、僕はなんかまだ何とか、
何とかなるような気がする。
うん。
でも、本当に人によってさ、
しんどさみたいなものって、
全然違うんで、
まあ、そうだね。
自分なりに、
やっぱり、
自分が快適な環境を自分で作れると、
やっぱりそれ強いね。
僕はもう、
結果論であるけど、
そういう風になってしまったというかさ、
自分で、
まあね、
貧乏ゆっすりしてもさ、
他の人に迷惑をかけないような、
あたたき方をしてますし、
まあ、いわゆるコミュッションとか、
まあ、本当にいわゆる、
アスペルガー気味の人、
特有のコミュニケーションの何が、
僕はありますが、
まあ、それでも、
楽しく暮らせるような場所っていうのを、
僕は得ていて、
いやー、
よく東京で暮らしましたね。
東京で暮らしてサラリーマンとか、
今考えると絶対無理だよみたいな、
道を、
自分で一瞬歩んでったことに、
いやー、ゾッとしますわ、
本当に。
まあ、なかなかね、
僕みたいに恵まれたケースってのは、
あんまないと思いますけど、
まあ、
まあ、頑張ります。
僕は、
そういうね、
非常に生きにくいタイプの人間でございますので、
まあ、ニンジャーダオーはでもね、
そういう、
まあ、僕みたいにって言ったらなんですけど、
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まあ、人々がいろんな生きにくさを抱える中でも、
働きにくさみたいなのをさ、
感じている人でも、
ニンジャーダオーはさ、
オールリモートで、
で、しかも、
技名で参加できる。
で、自分の顔を晒す必要もなければさ、
名前を解除する必要もなければ、
もちろん、
あの、何、
あの、もう全然テキストのみで基本大丈夫です。
声も出さないで大丈夫です。
うん、ね。
で、そういうようなダイバーシティー、
結果論ではあるけど、
ダイバーシティーっていうのをちゃんとね、
まあ、尊重できるような、
そういう職場環境っていうのを、
まあ、僕らもね、
作っていきたいなと思っています。
ということで、
まあ、今日は、
ニューロダイバーシティーというね、
言葉を紹介してみました。
ぜひね、あの、皆さん、
検索してみて、
あの、いろいろね、
あの、日本でもね、
文献というかね、
あの、こうやってやってますみたいなね、
例なんかも出てくるんで、
うん、ぜひね、
特に人事とかで働いていて、
職場環境を作っていくみたいなね、
ことに関心がある経営者とか、
まあ、人事担当者とか、
まあ、そういう方はね、
ぜひぜひ、
ニューロダイバーシティー。
うん、とても大事な概念だなと思ったんで、
紹介をさせていただきました。
それでは皆さん、
良い一日を。