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2024-08-21 17:24

札束の殴り合いに、弱者はどう攻める?


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はい、今日もコツコツやってますか?ということで、いつも通りお山を散歩しながら撮っていきたいと思います。
いや、いいもんですね。まあ、ちょっと本当にこっちは秋めいてきて、どうでしょう?虫の音聞いてわかりますかね?やっぱり、
秋の虫?全然わかんないですけどね。何虫?クツワムシとか、スズムシ?スズムシはあんまりいないかな?よくわかんないですけど。
あんまりね、僕、自然…いや、自然は別に好きなんだけど、細かい、あの、名前とかあんまり興味ないんだよね。
花の名前もわかんないし、虫の名前もわかんないし、鳥の名前も鳥好きなんだよね。全然わかんないんだよね。
結構ね、あの娘、真ん中の娘がすごいね、あの、花とかよく知ってんだよね。上の娘よく知ってんだよね。なんか、
さっきあの、そういうことを写真撮って、で、それでAIで、あの、何の草かとか、あの、何の虫か判断できるようなね、アプリがあって、
なんか上の娘、なんかそれをよく、変な虫見つけたらパシャって撮って、なんか、なに、ポケモン図鑑みたいにして楽しんでますね。
っていう感じの子供たちなんですけど、僕は全くわかりません。なんか珍しいトンボが飛んでるなぁ。珍しいトンボが、いや結構ね、あの、絶滅危惧症がいるんですよ。
マジでここらへん。いや、ほんとですね。あのね、青い丸、ん?丸?もう、ルリモンハナバチか、っていうね、あの、青いね、
ミツバチがいて、たまに飛んでるんですよね。うん、とかね。まぁ、あとホタルなんかも、そこら中ホタル飛んでますね。まぁ、今時期じゃないですけど、
こうやって散歩してるとね、ホタルが顔にぶち当たってくるっていうね。そんな場所に住んでおりますというね、雑談はさておき、話を進めていきましょうか。いや、あの、
そう、いや、なんだろうね、こう、ゲームが僕はすごく好きでさ。で、クリプトニンジャって今キャラクターをやっていて、で、ゲームも、あの、たくさんのゲームデベロッパーの方に関わっていただいてね、ゲーム作ってもらっていて、
ね、うん、それはすごくね、嬉しいし、うん、あの、もうめちゃくちゃゲーム面白いよね、っていうさ、話なんだけど、あの、まぁ、とあるゲームが最近リリースされたんですよね。で、うん、で、それをちょっとプレイしてたんだけどね、いやぁ、なんかね、ごめんって感じだけど、いや、まぁ、誰に向けて謝ってるかわかんないけど、いや、いや、ちょっとやってみたんだけどね、
どうしてもね、やっぱりね、うーんって感じでやめちゃったんだよね、あの、まぁ、それほんと、あの、別にやめちゃったってだけの話なんだけど、で、まぁ、そのゲームの、あの、まぁ、評価とかをさ、あの、見ると、まぁ、結構ボロクソに言われてるんだよね、いやぁ、でもわかる、うん、僕も実際プレイしたからすごくよくわかって、いや、なんでこんな、いや、これは、それがそうすべきじゃないんじゃないの?みたいなところを、なんというか、いちいちなんか踏み抜いてるみたいな感じのね、いやぁ、ちょっと残念なゲームだったんだよね、あの、楽しみにしてたゲームなんですよ、
うん、けど、いや、だから楽しみにしてたからさ、やろう、やって、いやぁ、ちょっとこれきついわと思って、もうちょっときつくてインストール、あの、アンインストールしちゃったみたいな、やりたい気持ちがあるんだけど、いや、こんななんか複雑な気持ちでゲームをアンインストールしたのは初めてだっていうぐらいね、いやぁ、で、そのゲームを多分、やっぱりね、うーん、まぁ、10億円ぐらいかけて作ってるんじゃないかと言われていたりするんですよ、まぁ、まぁ、まぁ、少なくともやっぱり億はもちろんね、あの、絶対かかってる、まぁ、5億、10億とか、まぁ、あるいはもうちょっと、で、開発期間で言うともちろん2年、3年、
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かけて、まぁ、作る、結構大作の、まぁ、ゲーム、うん、なんでね、まぁ、ね、我々かしらは大作ではね、10億円だもんね、まぁ、そのくらい確かにかけてると思います、うん、で、行った時にでもさ、うーん、10億円かけて作ったゲーム、実際、まぁ、10億円かどうかわかんないけどね、まぁ、そのくらいかけてると思われるゲームをさ、プレイして、いやぁ、まぁ、ちょっときつかったんだよね、いや、お、お、おもし、面白いんだけど、いや、な、なんというか、あぁ、てんてんてんみたいな感じのゲーム性だったんだよね、
で、行った時にさ、いや、なんか、うーん、感じるものがあるというかさ、そう、10億円あったらさ、僕だったら、まぁ、もっと違うやり方をしてるなと思ったんだよね、うん、ね、で、その、まぁ、そういうスマホゲーなんすよ、スマホゲーってさ、もう、マスマーケット、で、もう、ね、日本中、もうみんなさ、スマホ使っていて、で、そこでスマホゲーも人口なんていったら多分何千万人もさ、いて、もう世界で言ったらほんと何億人もいるようなさ、マーケットに対して、アプリストアのさ、トップを取りに行って、で、それで、まぁ、ダウンロードさ、稼いで、お金を稼ぐ、みたいなさ、
そういうモデルですよね、って言った時にやっぱりここはね、ほんとに戦ってくるの大変だなと思いました、その、たぶんゲームって考えた時に、10億円かけて作って、もう、まぁ、うわぁ、わかんない、まぁ、この後どうなるかわかんないけど、多分あんまりうまくいかないんじゃないかな、ていうか、うまくあんまりいってないですよ、うん、で、そのゲーム出してる会社の株もやっぱり下がっちゃってて、で、いわゆるセルなんだよね、セールスのランキングとかも、まぁ、そんな古ってない状況なんだよね、っていうところが見えていて、
いやぁ、10億円かけたけど、あれはペイするんでしょうかね、どうなんだろうね、っていうところがあって、で、そういうさ、挑戦ってのさ、もう今みんなやってるわけですよ、で、まぁ、今これゲームの話をしたけどさ、アニメとかもそうだよね、アニメも1本作るのに、まぁ、どうでしょう、今やっぱ人件費も上がってるからやっぱり、まぁ、5億円ぐらいかかってんすかね、30分アニメ、1クール作るのに、まぁ、少なくとも最低3億円ぐらいと言われてるんだよね、んで、それはあの、わかるっていうか、多分3億じゃ作れないんじゃないかな、あの、僕らもアニメ作ってるから、ちょっとね、相場感がわかってきた、
相場感わかるけど、3億円じゃ作れないだろって感じがするね、できんのかな、で、期間で言ってもやっぱり、30分アニメって制作で、どうでしょう、ほんと企画のスタートからやっぱり4年ぐらいかかるのかな、まぁ、3年とかはまぁ、普通にかかると思います、うん、短くてもどんだけ短くても2年じゃない、ね、で、僕らクリプトニンジャー作家は、あの、作ってるやつね、まぁ、あの、ショートアニメなんでもっとね、あの、スパンは短くできてて、予算ももっと小さいんですけど、ね、あの、でも30分アニメって、ほんとね、札束の殴り合いなんだよね、で、
アニメもそうだしさ、まぁ、ゲームもそうだし、10億円かけて作りましたーって言って、まぁ、わかんないね、ぽちゃってしまうところもあるし、あるいはもう、50億円かけて作りましたーって言っても、それでもうまくいかないとこもさ、あって、で、アニメに関して言っても、そうだね、まぁ、1クール作るのはさ、やっぱり3億4億5億円ぐらいのお金をさ、集めてきて、作って、全くマネタリズできないとこも多分ね、ある、アニメはね、相当難しいね、あれ、いや、やってみてわかるビジネスですけど、あれね、稼ぐの、いや、無理ゲーだろみたいな感じのビジネス、
ビジネスモデルですよ、基本、僕らだっ、ね、クリプト忍者はね、ほんとに、いや、よくできて、あの、僕らはなんとかなったけど、いや、普通のアニメこれ続かないなっていう風に思いました、うん、って言った時にさ、いや、いざこうさ、アニメを作ったり、まぁ、ゲームを作ったり、まぁ、今ほんとしてるわけだよね、うん、で、そうやって、他のプレイヤーが、まぁ、ある種、大きいお金をかけて、億単位のお金をかけて、どーんと出してさ、まぁ、うまくいく人もいれば、全く、まぁ、うまくいかないプロジェクトも当然あってっていう、その札束の殴り合いみたいなところにさ、あの、
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横目に見えている世界とか、まぁ、そこにある種入っていると、いやー、これちょっと、僕らはもっと違う戦い方をしたいなと思っているんだよね、常々、で、これはだから僕らね、弱者なんすよ、もう金ないから、お金ないから、そんな10億円とかないですから、10億円はないです、10億円あったらいいなぁ、いろいろできるんだけどな、ないからさ、もう何とかかんとかして、お金がない中で、でも一応やっぱりマスのマーケット取りに来たじゃん、で、今まさにトレーニングカードもさ、作ってますよ、CNPトレカ、これも、まぁ、マスマーケットに、
差しに行くようなコンテンツだよね、でも僕らにはお金がないんですよ、もうCNPトレカの、ね、僕一応あの打ち合わせをね、あの2週間に1回やってて、ちょっとあの内部の情報もしてますけど、まぁ、ほんとカツカツだよ、あれ正直、いや、そうはしょうがないよね、カツカツですよ、まぁ、まだ売り上げも立ってないからね、いやー、売り上げでも立ったところで、いや正直これどこまでいけんだろうね、綱渡りになる可能性の方が高いぐらいの感じで、やっていて、って言った時にさ、うーん、
じゃあ、そのジャイアントたちがいっぱいあるわけですよ、その巨人たちがさ、ドスンドスンってさ、歩いてるところにさ、僕らほんとなんかもう空手で戦いに行くみたいな、これ勝てんのかな、いたら、ちょっとなんか武器ぐらい持っといたほうがいいかもしれないけど、武器買うのお金かかるしな、みたいな、とりあえず空手に行こうみたいな感じで、柔道と空手で戦うぞみたいなね、いやそういう戦いをね、今僕らやっていてですね、でもこれ普通に考えたら勝ち目ないじゃん、ね、要するに、勝ち目ないんですよ、勝ち目ない、勝ち目がないんだけど、でもね、やっぱり勝つためのトレーニングカード、
戦い方ってあるような気がすごくしていて、で、それがね、やっぱりね、ニッチ戦略なんですよ、なんか前置きが長いですけど、いやそう、考えたんだよね、いやこれどうやったらこれ、この札束の殴り合いに潜り込める、で、一定程度そのマーケットシェア取る、取れるんだろうな、みたいなの、やっぱりニッチですね、ニッチ、ニッチをちゃんと突きに行くっていうところが多分一番ね、あの、うん、まあ成功確率が高い、失敗確率が落ちて成功確率が上がる、ニッチを取り抜く、ニッチ戦略ってありますよね、そもそもマスなんだけど、
マスの中のね、たぶんね、ニッチみたいなものがたぶん存在するんだよね、ニッチを取ってからそれを足掛かりにしてマスに行くっていう、たぶん、まあ平たく言うとそういう言葉になってくるのかな、それをね、やっていくのはすごく大事で、で、僕らはじゃあ一体どんな、まずだからニッチを攻めるのか、どのニッチを攻めるのかっていうのをたぶん選択するのがすごく第一なんだよね、で、今まあ僕らが選択しているニッチで言うとなんといってもNFTですね、はい、NFT、で、まあ日本のそのNFTのマーケットではもうクリプトニンジャ、CNPってのはもう圧倒的ナンバーワンです、うん、ね、
この超ニッチマーケットで一応1位取ってるんだよね、CNPに関して言うと、うん、で、1位を取っていて、で、あとはまあメタバースですね、メタバースこれもCNPランドというね、メタバースをお寿司さんたちが作ってますが、こちらも今サンドボックスというメタバースで結構トップ取ってます、はい、もうニッチ、でもサンドボックスなんてめちゃくちゃニッチだからね、めっちゃニッチで、メタバース自体もニッチだし、ね、でもその中で今あのサンドボックスで結構上の方にいると、あとはまあまだまだこれは取れてないんだけど、まあ僕らアニメを作ってるじゃないですか、で、アニメで行った時には
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ショートアニメだね、短い3分尺ぐらいのアニメっていうニッチマーケット、まあ結果論的にまあ攻めてます、で、ショートアニメの市場と30分尺のアニメの市場ってやっぱ全然違うんだよね、全く違う、まあマーケットのサイズも違うと思います、ショートアニメの方が多分まあやっぱ小さいよね、アニメファンって多分ね短いアニメって見ないんですよ、見ないんですけど、まあでもそこはそこで市場があるんだよね、で、特にまあイメージしやすいのはやっぱりお子さんがいる方、まあうちも子供いてさ、30分アニメ長くて見せらんないんですよ、だってね、長くない?
プリキュアとか長いよね、普通に1話見せたら25分とかでしょ、長いって感じでさ、いや3分アニメいいっすよ、本当クリプトニッチは昨夜めちゃくちゃおすすめ、歯磨きとかやる時にちょうどいいんですよ、本当にね、っていうような感じで、まあショートアニメはショートアニメの市場だって、で、まあこれまだね全然ちゃんとね、もっとね、やっぱここを攻め込むにはやっぱりまだまだお金もブランドも必要なんですけど、まあなんとかまず攻めていく、うん、で、あと我々が攻めているニッチまだまだありますね、トークンですね、トークン、まあなんといってもあの今フィナンシーですよ、フィナンシー、
これをここは我々が取りに行きたい、まあ今かなりトップは取ってますよね、今CNPトークンが2位でCNGが4位になってるんで、まあここからね、あのCNGトークンでまずは攻め込みましょうか、ね、まあこれをもう1回1位まで復権させたい、で、でもやっぱりインパクトがあるんですよ、そのトークン、フィナンシーってプラトンまださ、ユーザーで言ったら多分10万20万とかそのくらいしか多分いないと思います、でもそこでまあやっぱり上位が取れていることってすごく意味があるんでね、
トークンとかNFTとか今後もマーケット自体が間違いなく広がっていくんで、まあマーケットが大きくなってきたときに我々のその先行者優位みたいなものがすごく発揮されやすくなっていくっていうところがまあ見えていて、で、今その巨人たちっていうのはね、そんなね、こんなとこ入ってないじゃないですかね、NFTとかもやっぱり巨人が入れるほどマーケットが大きくないから、彼らそもそも参入できないんだよね、サイズ的に、
まあNFT市場もね、どうでしょうね、少しね、今ね、マーケット環境良くなってきている感じがするんですよ、感じ、海外の方でもね、少しね、またね、NFTはね、ちょっと盛り上がりがまた始まろうとしているような雰囲気がある、わかんないけどね、まあでもやっぱりあの全体の相場環境が良くなって、NFTまた盛り上がってくるのは間違いないかなと思うんで、うん、ね、そうなってくると、まあビットコインが今6万ドル、で、これが10万ドル、15万ドル、20万ドルみたいになっていく過程があるとしたら、そこでまたNFTとしてもね、ちょっと盛り上がりが始まるような雰囲気があると思うんで、
多分ね、一定程度日本で盛り上がると思います、はい、って言った時にさ、ほら僕らずっとさ、今しがみついてさ、マーケットナンバーワン取ってんすよ、日本で、で、今世界で20位ぐらいのプロジェクトです、CNP、で、これをさ、オールジャパンで盛り上げて世界に届けようっていう風にさ、動きとかも作れそうだよね、って言った時に、まあ僕らはもうさ、まあもしかしたらもう無視できないぐらいの本当に大きい規模のプロジェクトになっていって、
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CNPってあのNFTでめちゃくちゃ有名なやつですね、トレカもあるんですよね、みたいな感じになっていてもおかしくない、今はめちゃくちゃニッチなんだけど、マーケット全体が成長していくことによって、うん、なんか座布団がもう下からズズズって座布団が増えていくみたいな、すごい、うわ、こんな上の方まで行っちゃったみたいな感じ、それが多分ね、一番戦いやすいというか、僕らがやるべきことってこれなんだよね、うん、だからまあ今もう、なんでしょうね、こうニッチを戦っていくってすごくね、まあなんだろうな、こう、それはそれしんどさもあるんだよね、あの、まあニッチ史上
だからお金も稼ぎにくいし、だと、まあ対外的な評価を得にくい、下手すと馬鹿にされるんだよね、ニッチ史上って、そんな大したことないじゃんとかって言われるんですよ、大体ね、これどんなニッチでもそうですよ、まあでも、まあそれも本当対外的な評価でさ、まあそのマーケットが大きくなったり、あるいは全体のそのプロジェクト全体が大きくなっていけば、これはどっかで、あの覆っていくポイントなんで、そうですね、あの、うん、そうやってゲームをさ、10億円ぐらい多分かけて作ったゲームが、いやーって感じのみたいとかさ、まあアニメ実際作って、30分アニメがもう無数に生まれている、この現状、
いやーみんなよくこんな札束で戦ってるよな、みたいなさ、いやー状況を見て思ったのは、まあ僕らが今やるべきこととか今やってることですごく正しくて、もうニッチをちゃんと攻めきってるじゃん、ね、NFTっていう超ニッチとか、フィナンシーっていうさ、超ニッチですよ、で、しかもそこでちゃんとさ、プレゼンス取ってるでしょ、UTAもちゃんとさ、そこでトップ取れていて、で、メタバス、web3メタバスとかもそうだよね、本当に超絶ニッチ、だけど、まあじゃあ大きいところを攻めればいいかっていうと、そっちはそっちはやっぱり無理ゲーだからね、すごくお金もかかる、リソースもかかる、
中でやるんだったら、このニッチをしっかり攻めきるってことです、だから今僕らがまあちゃんとやるべきことって、そうですね、まあCNPの価値を高めていく、まあ僕自身もまあマーケターとして、いやー是非ね、CNP買ってください、CNPめっちゃいいよ、もういい感じですよ、いやまたもうマーケットの雰囲気変わりましたね、あのここ数日、あのお盆休みでCNP全然売れてないんです、で、売れてないの大丈夫と思うかもしれないけど、いやなんというかね、今までで売れてない時期だとですね、値段が下がってくんですよ、まあそうだよね、売れないとさ、値段下げる人がいるじゃないですか、
でもね、なんと今値段下げる人がいないんですよ、これ新しいんですね、これは、CNPそろそろ2年半とかもう経ちますけど、2年半くらいの歴史の中でこんなフェーズはなかったんだよね、
要するに何が起こっているかというと、売る人がもういなくなっているんですよ、相当程度いない、まあお盆休みとかでもあんまり関係ないで、お盆休みでも売る人はいたからね、今ね、いなくなっているんですよ、何なのって感じ、
もうやっぱりかなりちゃんと大事にしてくれている人たちが、CNPを大事にし始めてくれていて、少し売れないからって言って、3日間売れなかったから、もうちょっと値段下げようみたいな人はいないんですよ、なんとね、
ありがたいことでございますので、まあCNPね、22,222個しかないから、ぜひね、まずはお一つ、すごい鳥、まずはお一つ、まあ二つ、まあ10個くらい買っても大丈夫です、
はい、ということで、まあこれをしっかり価値を高めていくということをね、やっぱりやっていく、うん、すごくニッチな努力で、誰もやってないような努力ですよ、こうやってNFTを売るって、これをやったことに意味ってすごくあるんで、引き続きCNPをね、まあ価値を高めていく、まあそれをしっかり売り続けていくってことですから、これをやっていくし、
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まああとやっぱりトークンでね、トークンの方もね、まあこれも楽しみにしてください、これもね、CNGトークンは、いやでもやっぱりこのお盆休みもいい感じでしたね、だいぶ、だいぶ変わりましたね、いやー相当、これも、まあまだまだペパハンが多くて売る人が多いんですよ、正直、まだあっちはね、まだ若いんで、1年も経ってないからね、で、こっから10月12日に地獄が、10月12日に暴落します、CNGトークンはおそらく、おそらくというかまあほぼ100パー、暴落、あれはまあ暴落を予言できるよね、いやもう暴落するでしょうというところで、
いやー暴落したら、そっからですよ、そっから、もう要するに売り抜けるだけの人たちっていうのがまだね、残念ながら残存してるんでね、これはまあ歴史的にどうしてもCNGトークンそういうような歴史を歩んでしまったから、これはもう今でも悔しいんですけど、まあまあまあ大丈夫です、こんなまだ全然何とでも乗り越えられるということで、
10月12日、そうですね、Xデーをしっかり迎えて、で、そっからね、トークンをしっかりこう伸ばしていくんで、トークンすげーじゃんって言って、まあそうだね、フィナンシャルなりそのトークンなりっていうのに関心ある人たちが、やっぱCNGってナンバーワンダーだったり、まあCNPでもいいし、まあ僕らのそのクリプトニンジャのブランドさ、その狭い世界でも知ってくれて、で、それを足掛かりしてもっともっと上に行くということをやるしかないんだよね、もうなんかこれしかないなって感じですよね、なんか魔法がなくて、まあ知っていればそれが魔法なんだよね、もうもっともっとさ、なんというか、
やっぱ悔しいというか、なんというかさ、まあもっとお金があればいいなってずっと思ってんだよ、もうお金もないし、人もないし、なんかもうリソースが足りなさすぎんだよね、やろうとした、やりたいことに対して、でも、でもこれ嘆いててもしょうがないじゃん、で、じゃあ何すべきかって言うとやっぱりね、いやもう今言ったことですよ、もうCNPをちゃんと、僕の場合だとCNPを売ったりとか、もちろんあとはね、CNP取れかとかそういうプロダクトをしっかり成功させていくとか、ね、あとはトークンの価値をちゃんと高めていく、で、そのためにコミュニティしっかり運営していって、ね、マーケティング
なので、まあでも、うん、まあ僕自身がもうそれしかないと思ってるから、それしかないと思いますので、引き続きみんなに日地を攻めていきましょうよ、日地、日地、日地を攻めていって、本当になんでそのとこは穴掘ってんの?みたいなことをみんな思われるような場所を掘っていくと、なんかいつから、そっからさ、すごい噴水みたいなのがバーって出てきて、ね、それでもう街全体が潤っていくみたいな、まあそれをなんかみんなでやっていく感じじゃないですか、まあマスを攻めても、なかなかね、もう勝てない時代になってるんで、ひたすら日地を攻めていきましょうというのがね、今日の言いたかったことでございました、それではみなさん、良い一日を
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