クリプト忍者とのコラボ
はい、今日もコツコツやってますか?ということで、もう金曜日、そして月末でございます。
明日あたってはですね、ちょっと旅に出てきます。何かというと、【クリプト忍者】というのをやってますが、
こちら、アニメの方はですね、高架子さんと、実は連携協定なんか結んでおりまして、いろいろコラボをやっているんですが、
実は、高架子に僕行ったことないんだよね。で、まあ、それが理由だっていうことはないんですけど、
高架子で、ちょっとしたオフ会みたいなのをやることになりましたので、明日、あさってはちょっとね、少しお休みをいただいてですね、
そして、同等の12月。12月忙しいんだよな。いろいろやらなきゃいけないことがあるんで、ちょっと逃げてることがいくつかあるんで、ちょっと頑張りたいと思います。
はい、ということで、今日は、ギリギリまだ、明日あさってちょっとゆっくりして、12月仕事すっぞって感じで頑張りたいと思います。
体調を崩さないように、みなさんも生きていきましょう。で、今日の話題は何かというとですね、すごいものができてしまいました。
何かというと、ショート動画ですね。まあ、今、話題というか、まあ、マーケットがすごく伸びてるんですね。で、身近なところでは、周平氏がゴリゴリ攻めて、
何、月間で何か3000万インプとか言ってるとこだったっけ?もうなんか、すごい、なんかちょっと有名人じゃんみたいな感じで。
いや、うまいね。さすが、あの、借金太郎。借金太郎やるね。ほんとにね。いや、あれはすごいと思います。ほんとに。
なので、まあ、ビジネス系のショート動画でゴリゴリ伸ばしてるのが、ほんとに身近にいらっしゃるのでございますが、そのショート動画ですね。
で、僕、実はやってないんですよ。やってなかったんですね。やってなかったんです。で、まあ、なんだろう、やるとおりはできるんだけど、
何というか、まあ、なんかね、なんかあんまり触手が伸びないというか、やろうって気持ちに、なんかどうしてもなかなかならなかったんだよね。ごめんなさいって感じで。
まあ、他にいっぱいやることあるからね。っていう中なんだけど、ついにショート動画デビューしました。はい。はい。はい。
あの、ショート動画始まりました。はい。始まってました。始まってました。気がついたら。
何かっていうとですね、あの、忍者タオルのね、スーパークリエイターの一人であるりょうさんというね、まあ、ちょっと魔界技術持ってる人がいるんですよね。
りょうさんはちょっとほんとすごすぎますね。ちょっと全く、いやー、なんかもう、もはやちょっとついていけないレベルなんですけど、
あの、何かというと、そのりょうさんという方は、まあ、えっと、もうどっか説明していいかわかんないんですけど、あの、バイブコーディングで動画編集をするってことができる、あの、結構貴重な人材なんですね。
リモーションというね、ツールを使って、リモーションっていうのは、あの、動画編集なんですけど、まあ、無料で使える、えー、まあ、なんでしょう、ソフトウェアみたいな感じかな、うん、なんですよ。
で、それを使って、えー、まあ、コーディングで、プログラムの指示で動画を編集したりできるっていうね、ちょっと何を言ってるかよくわかんない感じのツールなんですが、
まあ、これがとにかくすごいんですよ。で、何がすごいかっていうと、もう、めちゃくちゃ効率化できるんですよ。
で、で、りょうさん何をしてくれてるかというと、僕、毎日毎日こうやって音声配信とテキストを投稿してますよね。
で、まあ、基本的にはほぼ毎日ちゃんとやってるんですよ。あの、長文投稿は毎日作って、だいたい3000字から5000字くらいかな、長いと。
えー、そのくらいの、えー、ブログみたいの、まあ、毎日毎日書いてます。はい、もう本当に我ながらよくやりますね。
で、このもともとのテキストですね。このテキストを元に、なんとですね、ショート動画を作るっていうことを、えー、りょうさんがね、あの、やってくれるようになったとかできる、うん、やっていただいてます、今。
で、えー、まあ、今、YouTubeとTikTokってのも出してるかな。なんか、いきはやしこうっていうね、えー、なんかそんな感じのチャンネルを作ってくださいまして、これがもう動き出してます。はい。
で、驚くべきことっていうと、あの、1本のショート動画を、その、3000字から4000字くらいのテキストから作るのに、なんか30分くらいできるって書いてあるんだよね。
30分?30分でできるの?あれ。いや、30分でできているとは思えないクオリティのものを出してます。
あの、30分で作ったら、なんかしょぼいやつじゃんと思うじゃん。いや、全然、普通によくできてるというか、いや、え、マジで?こんなの作れるの?みたいなものが出てきてます。
で、まあ、これ、最新のそのプロバナなんかもうまく使いながらですね、まあ、かなりリッチなショート動画ってのを、まあ、本当に30分。で、たぶん慣れたら10分くらいでできますと書いてありましたね。
10分?10分でこれできるの?みたいな。いや、これちょっと見てみてください。あの、実際にYouTubeチャンネルに貼っておきますので、え、こんなの作れるの?ってちょっとびっくりすると思います。
30分とかですって。で、しかもまだ始まったばかりだから、これ確かにこなれてくるともっと、あの、時間はたぶんね、もっと削減できるし、
あとはAI側のほうもたぶん性能が上がってきて、あの、連結できる部分がたぶん増えてくると、まあ、ほんとそのうち5分くらいでこれできるようになる。
混出しできるようになる未来はあり得るようになる。ということで、いやー、まあ、ぜひ見てみてください。こんなものが、あの、AIで簡単に作れるんだっていうのは、たぶんこれ日本で彼しかできない技術ないような気もする。
できるのかな?これね。言っといてなんで、僕もちょっとやり方よくわかんないんだよね。これどうやって作ってんだろう?これね。たぶん、いや、すごいね、あの、りょうさんほんともう探求心がめちゃくちゃ旺盛な方で、
リモーションって結構難しいんですよ。使うのが難しいとか、なんか情報がほとんどない。もう完全に手探りでやるしかないって感じで、かなりマイナーなツールなんですよ。リモーション自体が。
たぶんもう、りょうさん、日本で一番流石にリモーション詳しくなったんじゃないかな?っていうね、その、まあ、とんでもない、その超効率的に、まあ、動画編集ができるツールなんかも、
自分で使いこなして、まあ、ものの10分から30分ぐらいでショート動画が作れるってことができるようになってしまったと。で、これ、あの、ちょっと是非ね、特に見てほしいなったら、ビジネス系インフルエンサーの人見てほしいですね。これ、こんなん作れるんですよっていうのをね、あの、本当にいい例になっていると思います。
AI技術の進化
で、まあ、同じようなものをたぶんね、作りたい経営者の方とか、ビジネス系インフルの人いたらね、あの、是非ね、りょうさんの力借りといてます。これね、これ、自分で今やるの難しいと思います。正直。あの、結構ね、技術力高いです。
AIって面白いのはやっぱり組み合わせなんだよね。で、この組み合わせを、なんだろう、するためにはさ、結構、各AIに対して、まあ、その何ができるって、どういうふうにやると効率的かっていうことをかなり解像度高く理解してないとですね、ああいうことできないんだよね。
何か特定のツールでポン出しでコピーしてはできるとかではないんだよ、あれって。いくつかのツールを組み合わせながら、それを効率的に最後たぶん、あの、動画の編集に入れて、で、その編集のところのテロップとかもたぶんね、これはもうりょうさんのパソコンにしか入ってない何か、あの、プリセットみたいなのがたぶんあるんだよね。
だからね、あの、同じような作ろうと思っても結構内製化するの難しいんですよ。で、でも、彼の手を借りるとそれがすぐできるし、うん。で、まあ、なので、ぜひね、あの、りょうさんに、あの、お仕事として、あの、依頼したい人いたらね、ぜひね、これちょっと本当に見てみてください。いや、こんなん作れるのっていうのはちょっと感動しますよ。だから、まあ、世の社長の方とか、うーん、あとは、まあ、音声配信やってるさ、えー、まあ、ビジネス系インフルの人はね、ちょっと見てみて、え、こんなんできんのっていうの。いや、衝撃ですね。で、こっからさらに思うことで言うと、こういう動画編集みたいなものは完全にこれAIでぶ
ね、これ今までだったら多分ね、このりょうさんの動画見ていただいたらわかるけど、これを10分とか30分で作るって、何を言ってるかわかんないと思うんですよ。だからこれ全部素材から作ってるからね、そう。もうちょっとよくわかんない。これ最初テキストしかないんですよ。テキストしかない中で、なんでこれを30分でできるんですかみたいなものをね、まあ、作ってくれてんだよね。もう意味がわかんない、これは。本当に僕も一応動画編集、ね、あの、わかるからさ、わかるから、30分?いや、まあ、理屈はわかるが、理屈はわかるが、それができるようになっていることに
これはね、もう、多分、来年はね、ちょっとね、多分、来るなっていうのは、多分動画編集周りの、あの、AIによる、まあ、改革というかね、効率化がもっと済むんだろうね。で、今ね、動画編集で食ってる人って実はまあまあいるんですよ。まあまあいる。一時期のウェブライターぐらいいるのかな。まあ、ちょっと残酷だけどね、これちょっと青。まあ、でもこれ残酷だけどね、これもうね、あの、動画編集マン多分食っていけなくなりますよね、これね。あの、食っていこうとしたら量産レベルにならないとダメって感じ。
彼ぐらいまでいけたら動画編集マンいけるけど、もうね、ただ動画にテロップつけるとか、ちょっとジャンプカットするとかさ、ね、あの、もう話にならないって感じだと思う。いや、なんでそんな人に頼みに見えじゃんみたいな感じです。もう今フルテロップ作れますからね、全然ね、AIで。
いや、もうね、今までのその動画編集マンの仕事って多分もうかなり、もうすでにAIで相当代替できるようになってます。ので、まあこれ聞いてる方の中でもしね、動画編集でまあちょっと副業で稼いでる、あるいはもうそれを本業にしちゃってるみたいな方がいたらマジで焦ったほうがいいよ。これは本当に煽るようだけどマジで焦ったほうがいい。本当にもう5回ぐらい言いたい、これ本当に。
いや、もうね、もう見てきたからこのルートみたいな。これウェブライターも同じルートだったんだよね。もうウェブライターって完全に聞かなかったからね。もう食えないよ、あんな仕事。無理だよ。だって、もうメディア側が読まれなくなってて、もうAIで全部予約されて、ウェブメディア自体がそもそも読まれなくなっているっていうところで、もう儲かってないんだよ、ウェブメディアが。
で、そしてその記事もさ、もうAIで今作れるわけじゃん。って言うとさ、そりゃあ人間にさ、ライティングをお願いする意味なんか全くないよねっていうくらいまで、この1年、なんだったこの半年で変わっちゃったじゃん。で、同じですよ。あの動画編集もさすがに今まだすぐ完全にその人間があの全くいらなくなってしまう。
って感じではないし、で、相変わらずまだ人気の副業みたいな感じで動画編集でまあ飯食ってるみたいな人はね、まだいるんだけど、いやもうね相当難しくなっておりますよ。まあ少なくともその初級レベルの動画編集なんていうのはもうなんでそういう人間にお願いするんですかって感じだと思う。
で、だからあのりょうさんのその今回のお仕事を拝見してすっげー思うのはこれ動画編集マジで今動画編集で飯食ってくるとは本当に焦るなって思う。
で、だからあのりょうさんのその今回のお仕事を拝見してすっげー思うのはこれ動画編集マジで今動画編集で飯食ってくるとは本当に焦るなって思う。
で、だからあのりょうさんのその今回のお仕事を拝見してすっげー思う。
で、だからあのりょうさんのその今回のお仕事を拝見してすっげー思う。
で、だからあのりょうさんのその今回のお仕事を拝見してすっげー思う。
で、だからあのりょうさんのその今回のお仕事を拝見してすっげー思う。
で、だからあのりょうさんのその今回のお仕事を拝見してすっげー思う。
で、だからあのりょうさんのその今回のお仕事を拝見してすっげー思う。
で、だからあのりょうさんのその今回のお仕事を拝見してすっげー思う。
で、だからあのりょうさんのその今回のお仕事を拝見してすっげー思う。
で、だからあのりょうさんのその今回のお仕事を拝見してすっげー思う。
で、だからあのりょうさんのその今回のお仕事を拝見してすっげー思う。
で、だからあのりょうさんのその今回のお仕事を拝見してすっげー思う。
で、だからあのりょうさんのその今回のお仕事を拝見してすっげー思う。
で、だからあのりょうさんのその今回のお仕事を拝見してすっげー思う。
で、だからあのりょうさんのその今回のお仕事を拝見してすっげー思う。
で、だからあのりょうさんのその今回のお仕事を拝見してすっげー思う。
で、だからあのりょうさんのその今回のお仕事を拝見してすっげー思う。
で、だからあのりょうさんのその今回のお仕事を拝見してすっげー思う。
で、だからあのりょうさんのその今回のお仕事を拝見してすっげー思う。
で、だからあのりょうさんのその今回のお仕事を拝見してすっげー思う。
で、だからあのりょうさんのその今回のお仕事を拝見してすっげー思う。
で、だからあのりょうさんのその今回のお仕事を拝見してすっげー思う。
で、だからあのりょうさんのその今回のお仕事を拝見してすっげー思う。
で、だからあのりょうさんのその今回のお仕事を拝見してすっげー思う。
で、だからあのりょうさんのその今回のお仕事を拝見してすっげー思う。
で、だからあのりょうさんのその今回のお仕事を拝見してすっげー思う。
で、だからあのりょうさんのその今回のお仕事を拝見してすっげー思う。
で、だからあのりょうさんのその今回のお仕事を拝見してすっげー思う。
で、だからあのりょうさんのその今回のお仕事を拝見してすっげー思う。
で、だからあのりょうさんのその今回のお仕事を拝見してすっげー思う。
で、だからあのりょうさんのその今回のお仕事を拝見してすっげー思う。
で、だからあのりょうさんのその今回のお仕事を拝見してすっげー思う。
で、だからあのりょうさんのその今回のお仕事を拝見してすっげー思う。
で、だからあのりょうさんのその今回のお仕事を拝見してすっげー思う。