高知県への帰宅
はい疲れたというのは、珍しく更新が遅いですが、なぜかというと、高知県に帰ってきました。順番がおかしい。
にんケットお疲れさまでした。ということで、もう山帰ってきましたよ。もう山帰ってきたらカメムシを駆除するというね、このね、仕事しなきゃいけなくてですね。
カメムシね、これくっつくんですよ。これ唐辛子の苗に、知ってます?皆さんわかるでしょ?これ田舎でさ、やってる人、なんかエイリアンみたいにさ、カメムシくっつくよね。
こいつらがもうね、毎日毎日朝起きてですね、カメムシを潰してるんですよ。3日はやってなかった。カメムシがいっぱいくっついてた。
よし、いやー帰ってきた。帰ってきたら夏になってた。すごいですね。いやー、いいですね。高知県はいい場所ですよ。
毎回思います。毎回出張から帰ってきて、今日は今回は特に珍しく一泊二日で行ってきたんで、なんというか東京の空気をちょっといつもより長く吸って、
で、もう高知県の山に帰ってくるや、もう夏が始まってきた。すごいですね。もう眩しかった。眩しくて目がシュパシュパするっていうぐらいの感じですよ、こちらは。
帰ってきた帰ってきた。で、今家に帰ってきて、山に帰ってきて、夏を感じているという感じなんですが、まあまあ今日は休日なんでね、
こんな感じでゆるく話をしていきたいと思いますが、そうなんですよ。ニンケットというね、我々のコミュニティの忍者ダオというコミュニティをやっておりまして、そちらの年に1回一応やっているようなイベントで羽田コングレスクエアという天空橋、僕が大好きな場所ですね。天空橋、何もねえんだもんそこ。
天空橋、めっちゃ何にもなくて最高だよね。もう最高天空橋。天空橋の素晴らしいコングレスクエアという施設がありまして、そちらを今回全館貸し切りで全部使わせていただきました。
お値段もね、都内にしてはすごく良心的な価格でめちゃくちゃ使いやすい会場なんで、個人的に結構お勧めだったりもするんですが、コングレスクエアさんを全部羽田貸し切ってですね。
基本的には忍ケットというのは即売買イベントということで、ブース出展今回どのくらいあったんですか?50個ぐらいのブースが出ていたはずです。
僕は33番ぐらいのブースで楽しくブースに立ってましたよ。ちゃんとブースに立ってですね。楽しく皆さんとお話をして。
本当にたまにこういうのをやるのがいいなっていうのは本当に思っていて。僕が説明するというより、参加者の皆さんが本当に楽しんでいると思います。
かなり楽しんでいらっしゃるというか、嬉しいです。これがカルチャーになって年に1回ここで集まるぜっていうのは文化になってきました。
全部参加来た方もいるし、今回初めて来た方もいるし、
うちのイソウロでカイルと暮らしているりつとさんが確かそんな投稿していて、イベントに来たら全員が知り合いだったっていうこと言って、
たぶん言うてもね、2,300人?250人ぐらいかな?来場者どのくらいいたか僕もあんまり把握してないですけど、200人ぐらい。
すごいことだよね。僕もね、もちろんほとんどわかりますね。昨日お会いした方、始めましたみたいな感じの人ではないんですよ。
もう全然顔を見て一瞬でわかるっていう人もいます。僕は人の顔を覚えるの苦手なんだけど、それでもやっぱり特徴のある顔の人とかだと覚えてる人がいました。
どなたかとは別に言うつもりはないですが、わかるっていう人がいてすごく嬉しかった。顔が覚えられない、僕でも覚えられる人っていうのがいるんですよ、中には。
昨日お会いした方々、ほんとたぶん全員初めましてっていう感じで、ほんとにごくいい。3,4名ぐらいかなって感じです、ほんとに。初めてですっていう方が。
すごいよね。ほんと数百人、200人、250人ぐらいいて、だいたいわかるって。そのくらいのネットワーク、人々のつながりっていうのができてるんだなと。
もちろん僕がファウンダーとしてずっとコミュニティにいるっていうのもそうだけど、でもそうじゃなくて、僕以外のコミュニティにいつもいて活動してくれる方も同じように、
ファウンダーさんだったり、ほんとに他の皆さん、第1回からいらっしゃる方とかだと、もう久しぶりですみたいな感じなんですよ、全員が全員。すごくねこれ。すごいなと思いました。
ほんとにやってよかったとか毎回思ってますけど、すごく何もないところから始まって、言うてもまだクリプトニンジャって4年目なんだね。そろそろ9月で4年になるんですよ。
でもこれで200人、そのくらいの規模の方々がお互いに相互に認識し合っていて、一緒にブースを出したりとか、あるいはブースに行って、人と楽しく話をして、お買い物をして。
すごくいいものを見させていただいてありがとうございます。いいですよね。いいしか言ってないね。
コミュニティの価値
やっぱり大事なんですよ。あえて今の時世と繋げていくと、やっぱりAIじゃこれできないね。どう考えてもね。無理でしょ。なんかよくわかんないって。
AIがAI同士でさ、こんな久しぶりですとか、絶対なんかよくわかんないじゃん。これはやっぱり人間の営みなんですよ。
ほんとにやるべきことはやっぱこれだよなみたいな。やるべきことの1つって感じだけど、やっぱり究極ね、AIが進歩してさ、ベーシックインカーみたいなのが来るわけでしょきっと。
5年後、10年後にもしかしたらベーシックインカーになってるかもしれない。下手したらね。って言った時にさ、人間の営みだよね。人間の営みって何なんだろうっていうのは、本当にね、昨日はまさにその1つの答えだよね。
ああいうものがAI時代にさ、人間が本当に楽しくお互いにやっていくもので、しかもそれって別に何だろう。そんななんかものすごい設備投資が必要とかお金が必要とかでもないんですよ。
変な市会場を借りるお金もさ、数百万円ですよ。1回当たる人間の開催費用だいたいね、まるっと400万円ぐらいかな。400万500万とかそんなもんです。
それを年に1回さ、やってみんなでわちゃわちゃして楽しんで。場所代はそのくらいで、場所代稼働費。そんな何千万もかかんないでさ。
それでさ、ああいうイベントができて。で、何でしょうね、人々がそこでさ、繋がって楽しさを感じて。すごいこれでいいんじゃないのと思った。
こういうことをね、やっていくのが多分大事で。別に何でもいいからハリウッド映画を作りますとかさ、ポケモンを超えるぞみたいなさ、まあそういうのもいいんだけど。
そういうものもいいし、僕らももちろんやっていかなきゃいけないのでやっていくんだけどさ、やっぱり本質的に何かやるべきことって、人々が集って何か共通の話題を持って、そして本当に楽しかったって言って。
よくね、いつも毎回ありますが、人欠とロスになる方々が結構いるんだよね。特にやっぱりブースの準備とかさ、文化祭みたいな感じだからね。文化祭は文化祭。文化祭って終わるとさ、ロスるよね。
あのなんかさ、青春の思い出よ。あの一瞬の煌めきみたいなものがさ、あれがあるんですよ。ちゃんと我らのコミュニティには毎年1回。すごい楽しいですよ。本当にみんながね、挑戦をしてね、すごい楽しいブースを作り上げてくれたりね、してみんな工夫して。
で、まあみんなやっぱりすごいお互いをちゃんとケアできる。あの、民度が高いんですよ。本当に皆さんすごい。めちゃくちゃ民度が高いコミュニティなんで。
高知いいですよ。すごく安心感のある場所で挑戦ができて、それをみんなに見守ってっていうさ。いやとてもとてもいいよね。
あと今回はそうそう。あとお子さん連れもすごい多かったのがまた嬉しいです。まあ毎回、まあもちろんお子さん連れ多いんですけど。今回、まあ多分比率で言うと多分今までもしかしたら一番多かったかもしれないですね。
で、なので、まあしかも子供もさ、3年経つとさ、結構進歩するんだよね。本当に。みんななんか、意外とって言った姿勢ですけど、すごいあれなんかめっちゃ立派な作りになってんじゃんみたいなね。
親みたいな気分になりますよね。本当にね。いやもう分かる子は分かるんですよ。やっぱり僕も。あのうちの娘もね。うちの娘もだからそうなんだよね。
まあ今回ブース出してないですけど、一番最初、そうですね、小学生、高学年ぐらいの頃にね、ちょっとブース、彼女たちで出していて。
あの頃やっぱまだしょぼかったよね。もう全然しょぼかったけど、でも今もう全然、もうすごい立派なの作れますよ。とかっていうのがさ、なんかリア帯でこう見えていくっていうのはすごいなんか面白いよね。
自分の子供もそうだし、全然よそのお子さんだけどさ、もう名前も分かるし、顔も分かるしさ、すごい今年いいの作れるようになったねみたいなさ、話をさ、できる関係性がそこにはあって。
まあとてもとても、まあ何せはね、非常にいい時間を過ごすことができたなあっていうね。いつもエイヤー、エイヤー行って、いろいろさ、まあね、まあエイヤー楽しいよ。エイヤーもすごい楽しいし。
全然、それはそれで、バイブコーティングとかもね、もう超、もうやりたいし、あの音楽を作れてないんですよ。さすがに出張中はね、無理でした。
美術展の体験
出張中にスノーは残念な音楽がつけなくて、もう今も音楽作りたくてウズウズしていて、ちょうどあの時間があったんでね、あの今日はあの美術展に行ってきて、ミロっていうね、ジョアンミロですね、の展示が、あの東京都美術館であって、それをね娘と見に行きましたね。
まさかようやくでもそうですね、そうやって娘と美術展とか行けるってすごい嬉しいですよね。
めちゃくちゃ良くて、いやミロ展オススメですよ。すごい、ものすごい面白かったので、あの是非ね、あの展示、美術展とか好きな方はね、ミロ展、今まだやってるんで見て行くといいと思いますが、
で、そうやってミロを見てですね、やっぱりこれを音楽にしたいと思って早く音楽の制作を始めたい。
まあそんな話はどうでもいいんですが、まあね、そういうさ、自分でAIを使って何かを作っていくとかさ、事業を作るとか、アートを作る、作品を作る、音楽を作る、まあ何もそういう楽しみもあるけど、やっぱり人々とつながり。
自分が表現したものだったり、事業と作っていったものの中で人とつながっていってね、そしてこうやってたまにさ、会って、うわー久しぶりですねみたいなお疲れ様ですって言ってさ、声を掛け合う。
なんかこれがいいよね。こういうバランス感の中で年に1回ぐらい集っていきたいなーってことをね、思わされましたので、もう気が早いですが、来年も同じ場所でやりますって、
スタッフのいつも手伝ってくれてる運営チームの方には、また来年もよろしくお願いしますということで、特に僕らが、まあやっぱりソソーとかしてないからね、会場が出禁にさせられたらちょっとあれだけど、たぶんさすがに大丈夫と思うので、僕らもうめちゃくちゃ綺麗に使うんですよ。
ほんとに、もうすごい、ほんとにたぶん一番最初使ったところ、おととし使った会場と同じ会場なんですけど、お世辞かわかんないけど、会場の方もこんなに綺麗に使ってくれるとは思ってませんでした、的な感じで、結構喜んでいただくというか、安心していただいたという感じの歴史があるというぐらいで、今回めちゃくちゃ綺麗に使ったので、さすがこれはやっぱりさすがにんじゃろうって感じですね。
話は尽きないんですけど、尽きないね、まあでも、僕がやるべきことはいろいろありますので、皆さんが楽しんで活動できるように引き続き頑張っていきたいと思いますし、今日は日曜なんで、皆さんものんびりしていると思いますので、こんな感じで終わりにしようかな。
よし、疲れた、疲れた。楽しい、いやーほんとに、今回長かったな、一泊二日でもちろん出張とかさ、ちょいちょいするんだけど、久しぶりになんかすっごい充実度でしたね。もう朝から昨日晩までイベントで、すごい楽しかったし、もうあっという間の時間で、今日は日曜日や、美術船に行ったりという感じで、楽しいですね。
で、今日はこれから戦利品を、もうあのうちの、さすがに僕ブース出してるとさ、ブース出してるとやっぱり人のブース行くのなかなか難しいんですよ。なので、今回ね、もう娘にお金をね、もうまるっとお金をね、お金を渡してですね、それでひたすら娘にちょっと、お前が気になるもの全部買ってこいって、もう金に挑みはつけるなということで、本当にいっぱい買ってきてもらったんで、それをね、これから仕分けをしてね、いろいろ渡していきたいと思いますということで、そんな感じで終わりにしよう。
それでは皆さん、それでは良い休日をお過ごしください。明日から通常稼働に戻ります。それでは皆さん、良い一日を。