Gemini 2.5 Proの登場
はい、今日もごとくやってますか。ということで、本日も配信を撮っていきたいと思うんですが、ちょっと今日はですね、あの僕の作業フローがいつもと違うんですよって、こんな話をどういう感じにするか悩ましいんですが、いつもですね、僕はね、この音声配信を撮るんですね。こうやって毎朝毎晩撮って、まあ10分20分、長いと30分ぐらい話すわけですよ。で、これをですね、文字起こしをするんですね。で、これ、まあ文字起こしのAIがあるんで、けいすけさんがね、作ってくれてるやつを、なんかずっと使わせていただいてるんですが、文字起こしをしますと。
で、これを、まあ少し前はクロードっていうAIに読み込ませて、僕のブログ記事を作ってもらってましたと。で、ここ最近変えました。何に変えたかというと、Googleが出しているGemini 2.5 Pro。でね、まあGemini、Gemini。僕はGemini派です。中途半端に英語の勉強したから、なんかGeminiって言いにくいんで、逆にGemini、Gemini、Geminiって言いたいみたいな感じで、まあGeminiと言いましょう。で、Gemini 2.5 Pro。
これが出てきたの2週間くらい前でしたっけ?結構最近出てきたもので、しかもまた今日もアップデートされましたね。うん。もうなんか、もうなんかすごい。すごいすぎて言葉になんないって感じで。で、まあこのね、とにかくGemini 2.5 Pro。こいつがもうね、破壊的にすごいって感じで、文字起こした原稿を、ここ最近はGeminiさんに読み込ませて、で、この文字、元の僕が話した内容をブログ記事にしてっていうと、まあブログ記事ができるんですよ。なんと恐ろしいことに。
2000字から3000字くらいのブログ記事はもう綺麗に出力されますね。まあ元は僕があの声で話していることなんで、まあなんというかその内容自体はさ、それはまあね、あのそれはなんというかその内容をブログにしているからさ、まあ違和感はないんですけど、まあ文体とか、まああとは記事の構成とかね、そういうものも含めて、まあとてもとてもクオリティが高く仕上がってくれるということで、今までで言うとそう、僕はテキスト、まあ毎日ブログ更新しているんですよ。
ノートも毎日更新してメール番号も書いてるんですが、これはもともと音声データから記事を作っているんで、フローをこれも回しています。毎日毎日回していますということをやっています。今日はね、実はちょっと違ったことをしていて、あのもうブログアップしました。で、今ブログアップした後に撮ってます。で、何を今日やったかって言うとね、このGemini、まあGeminiにですね、あのGem的のがあるんですよ。ややこしいね。
Geminiの中にGem的のがあると。このGem的のは何かって言うと、自分の専用のGeminiを作れみたいな感じかな。あのもともと、まあ何でしょう、持っているデータみたいなものとかを読み込ませて、あとはカスタムプロンプト、カスタムの指示を入れることで、まあ自分専用のBotが作れというような、あのそういう仕組みなんです。で、僕の場合何をしているかというと、メールマガの原稿があります。
その字数を数えているのは、たぶんあれ50万字くらいあるような気がするんだよな。まあめちゃくちゃな膨大な分量のメールマガがあります。で、そのメールマガの原稿データを全部ですね、Geminiにブワーンと入れるんですよ。Gemにブワーンと全部入れてですね。で、そしてその僕のブログ記事を作るとき用のそのプロンプト。
あの例えば僕って言ってるんですか、僕って漢字で書くかひらがなに書くかの結構印象が違いますよね。で、僕は必ずひらがなで書くようにしてるんですよ。で、こういうところね、やっぱりAIだとなかなか漢字で出力しちゃったりするんだよね。あと一人称がたまに私とかになってるんで、そういうところは私を使わずに僕、ひらがなの僕にしてくださいとか、親しみやすいトーンで、でもただ落ち着いたトーンで話してくださいとか、新しいテクノロジーについて最先端の情報をなるべく入れるようにしてくださいとかさ、そういう話を指示の中に入れるんですね。
で、そして僕はそのいけはや記事生成ボットってのを作ってるんですよ。で、今日あの、そう、ていうか結論ね、これがすごすぎる。自分の原稿を50万字学習させたボットがね、もうなんか、いやもう言葉にならねえわこれって感じですごい。で、昨日そうやったんですよ。それ夕方ぐらいかな、あのご飯食べて、ちょっと時間があったのか。やってね、あの何ができるかなと思って試して、試したらすごすぎて、もうなんかもうすごすぎて。
言葉にならねえみたいな感じのものがバシバシ出てくる。で、その画面の中でさ、出力されてるものだからさ、まあなんだこれをどうしようかなと思って、まあとりあえずあの、えっとXにアップしたんだよね。で、まあXにアップするときも、まあ一応なんでこう改行を入れたりとか、あと太字の処理が入ってないので、太字で強調してっていうところのその装飾の部分で、まあ一応そう最初から最後まで読んで、読んだけどね、もうね、もう原稿が、いやもう十分すぎるからね。
もう十分すぎるクオリティっていうか、まあ例えばさ、その笑いみたいなのを表現するWって使うじゃないですか、なんとかWみたいな。で、あれもね、また自然に入れてくるんですよ。きもって感じ。なんでこれをこいつ俺の使い方知ってんのって、まあその原稿読んでるから知ってんだけどさ、50万字ぐらいの原稿を食べさせるとですね、僕がどういうときにWを使って、なんだろその全体のトーンを整えてるかみたいなのを多分学習してんだよね。
で、読んでて違和感がないんですね。で、それ多分3000字ぐらいの記事が出力されて、で、まあちゃちゃっと整形して、で、もうあえてほぼ直しは入れてないです。文章は直してない。一切文章直し入れずにですね、試しにXにポストしたんですよ。で、一応そのコラムの一番最後にこれはGeminiの2.5 Proで全部出力していて、ちょっとそのGeminiやばいんで、その実はデモでしたみたいなことでね、一番最後にちょっとネタバレを入れてんだけど、まあでもね、めっちゃすごい読まれました。
生成と成果の記録
マジでって感じだよね。今あの朝の時点で多分2万インプぐらいいってんだよね。うん。すごい。いやまあ自分で書いてきた原稿があるからって話なんだけどさ。でもこれ書いてないんだよね。今僕が書いてない。で、もう出力もね早いんだよ。1分かかってないんだよね。1分かからずできてるんですよ。元の原稿自体が。で、それをまあ装飾、太字にしたり改良を加えたりするっていう。でもその作業もさ、だって2、3分でできるでしょ。だから5分かかってない。5分かかってない。
で、今回サムネイルとかもつけない。もうテキストベタ、もうポン出しパンって感じなんで。まあ、あの、まあそこから多分画像とか入れて探したりするとちょっとね、あの作業負荷がかかるんだけど、それもやらずに出しました。で、ポン出しです。ポン出しで、で、それでなんと2万インプですよ。で、2万インプって結構すごいんだよね。で、そのまあ投稿きっかけで、またうちの今やってるマーケコミュニティにも入ってくれる人もいたりとか、まあ新しくフォロワーになってくれる人もいたりとか、メールマガ読者になってくれる人もいたりとか、っていうことが起こってるんですね。
で、今日の朝も同じようにジェミナイやべえなと思って、じゃあ今日はテーマを書いて、ジェミナイ2.5プロのすごさを書いてって。ジェミナイ2.5プロに頼みました。そしたらね、やっぱりいいのができましたね。
で、まあでも今日のコラムはね、結構手直しをしてます。で、部分的にもう1回AIに出力させて、で、そのAIが作った原稿を途中の中に差し替えたりもしてますね。まあでもそれでも、結局生成とか投稿までかかった時間って多分20分かかってないね。15分ぐらいか。
で、ちょっと今日、僕のぜひね、今Xのプロフィン載せてるんで、どんな記事ができたかね、ちょっと見てみてください。で、これはね、今日のは一応ちゃんと画像も入れて、で、読み直して。やっぱりちょっとね、冗長になるんでね。
まあ少し、それは指示出しなんですけどね、もう1回指示出しをすると結構ね、コンパクトにまとめてくれるんですけど、結構削りましたね。3、4分の1ぐらい削ったかな。ジェミナイが出したものを削って、読みやすく直して、で、太字にしたりとか、ちょっと部分的に可筆修正したりとか、で、ちょっと足りない部分。
今日ね、まさにディープリサーチってね、昨日がね、ジェミナイにも入ったんですよ、実は。で、その情報はさすがにね、ポン出しで出したやつ入ってなかったんで、それも追加で書かせました。エイアに書かせて、で、コラム完成。まあ読んでください。ぜひ、あの、これ、こんなエイアでさっと作れるんだっていうぐらいのね、まあものができてます。でも、まあ、ただやっぱりね、その、やっぱりここからさ、いろいろわかってくると思うんですよ。わかってくれて嬉しいのはさ、僕の原稿をベースにしてるんでね。
そう、僕が、もう今まで、もうなんだ、何百万字書いてきたかわかりません、本当に。誇張ではなくて。一日一万字とか普通に毎日書いてたからね。だから、僕多分、うーん、なんだ、多分、これどれくらい書いてあるんでしょうね、文章って。自分でカタカタカタって打って、多分、一千万字とか全然書いてないやつなんですよ。で、記事の本数とかで言うと本当に何万本?5万本ぐらい書いてるのかな?わかんない。もうわかんなくなってきました。っていうぐらい。多分3万本は確かあったんだよね。
確か1万とかじゃないはず?え?わかんない。わかりません。とにかく大量の記事をずっと書いているんですね。いろんなやり方。で、それをAIに学習させてっていうことをしてるんです。だから、これはね、結局、僕じゃないとできないんだよね。ここにはね、多分ね、すごくヒントがあると思うんです。
AIってめちゃくちゃ便利で、ジェミナー2.5プラットフォームを使ったら、多分ね、誰でもね、もう本当にプロクオリティの原稿を書けます。もう、ライターの仕事とか無くなります。本当に。これ誇張じゃなくて、もうね、無くなるよ、あれ。無理です。食ってくるの無理なんで、文章で食ってくるのはもう無理です。諦めてください。本当に。いや、マジで、あの、本当に、もう無理です。本当に。これ多分、勘違いしない方がいいですよ。これもう今ね、ブログで稼ぐとかね、無理ですから。もうこれ無理になりました。最近。はい、わかりました。これ、もうこの間も話しましたよね。
まあ、でもさ、そんな中でも、なんかさ、ちょっとずるい言い方なんだけどさ、僕は多分平気なんですよ。なぜなら、今まで書いてきたものがあって、その、なんだろうな、こう、資産、それが資産化してんだよね。僕のその文体とか、まあ、僕のその知識とか、あるいはブランドだよね。いけはやっていうブランドがあって、で、そして僕が積み重ねてコンテンツがある。ここで、僕がAIっていうのを手に入れた時に、まあ、うん、とんでもないことができてしまうわけです。で、同じ道具です。皆さんと僕が使っているジェミナー2.5プラは全く同じなんだけど、アウトプットで言うと、
皆さんが文章を一回も書いたことがない人がやるものってさ、みんなと同じものしか作れないんだよね。うん。でも僕は、僕の文章を大量に作れるんですよ。ってこと。で、しかもこれは文章だけじゃなくて、ジェミナー使ったら、たぶん、まあ、ここから、まあ、そうだね、たぶんショート動画作れるよね。簡単なね。ちょっとそれも試したいんだよね。やっぱテキストだけだとね、特にXのアルゴリズムちょっと弱いんですよね。やっぱ最近ショート動画がすごい強いので、ショート動画版で、例えば、そう、ブログ記事を作らせて、で、昨日のポン出しで結構ね、あのバズった。
ものがあるんで、それを、まあ、なんとかして、まあ、ジェミナーだけじゃできないんですけど、まあ、うまくショート動画にして、で、キャラクターを動かして、えー、声、ボイスも合成して、で、それで、まあ、たぶん5分ぐらいの動画にして、で、それをXにアップしたり、えー、まあ、YouTubeにアップしたり、みたいなことはたぶん全然できるんですよね。これも時間を取ればできるし、まあ、それがたぶんどんどん簡単になってくると思います。で、だからここにおいて、だから僕の強みっていうのはさ、今まで、まあ、ある種頑張ってきたことなんだよね。頑張ってきて、えー、自分のブランドを作ってきて、自分のそのデータベースみたいなものを作ってきて
みたいなものを作って、なんだったら、あの、たぶんね、その皆さんぜひね、あの、ちょっと試してほしいんですけど、あの、ジェミナーでもいいですし、チャットGPTでもいいんですけど、
生き早っぽい文章を作ってとかっていうとね、あの、なんの、あの、学習とかなくてね、あの、生き早っぽい文章を作ってくれますよ。すげー煽ってくるやつ。
まだ東京で消防してるの?みたいな感じでね。あの、要するにAIがもはやね、僕のことを学習してるんですよ。まあ、それはもう、やっぱりね、今までずっとやってきたからなんだよね。
やってきて、僕の文章とか、いろんな人が生き早っていうことについて言及してくれたりして、で、それで、まあ、AIの側がもはや僕を理解してくれてるっていうところまで来るとですね、これはなんだろうね、もう、AIがめちゃくちゃ僕の武器になるんでね。
で、まあ、そうですね。だから、二極化していくというか、だから、これはすごくね、うーん、示唆的な今状況にあるんじゃないかなと思ってます。もう、ジェミナー2.5プラ使うと、誰でもプロ品質の原稿は書けますが、
みんなが書けるようになっちゃったらさ、それって価値がないじゃんって言ったときに、その価値ってじゃあどこに宿るのっていうと、まあ、例えばそれは生き早が書いてるとか、生き早の文体でとか、生き早が言いそうなことみたいな、人のブランドみたいなものに紐づいていくんだよね。
ブランドの重要性
で、それは別に人に限らずです。あの、例えば今、チャットGBTでみんなジブリやってるじゃないですか。ジブリ風の画像を作るとかさ、これもさ、まあ似てるよね。
まあ、ジブリ側がどう思ってるかわかんないけど、やっぱああいうときにさ、ジブリ風って言ったときに世界中の人たちが熱狂するってことはとんでもないことだよね。もう、それはさ、だってもうジブリ絶対平気じゃん。ジブリが新作を出したらさ、まあそれはみんな見るよねっていう話になるよね。
だから、もう圧倒的なブランド、そして作風っていうものがあるっていう状況でAIを使えるようになると、まあね、とんでもなく、そう、自分のその、なんでしょうね、存在感っていうのをものすごく広げることができる感じ。
で、僕は多分、これもっとできるんだよね、結局ね。まあ今、そう、ブログ記事みたいなものの生産量は格段に上がりました。あの、今まで手で、まあ、カタカタでね、手で書いてたんですよ、本当に。信じられないね。
それで多分、コンテンツ、テキストコンテンツの生産性は本当に誇張じゃなくて10倍以上になってますね。もう、今まで何だったんだかんだよね。もう10倍ぐらいは余裕でいってます。5から10倍。いける。全然いける。
で、しかもこれ、AIの方が進化してるから、なんだろう、こっちのね、手直しの時間とかもどんどん減ってんだよね。で、それもGeminiの2.5 Proで本当に感じますし、まあ、こっからまあ、チャットGPTも当然ね、クロードもアップデートしていくと、まあ、もう本当にほとんどもう、やるポン出しだよね。もうパッと指示出して、ブログ書かせるとか、で、多分成り立っちゃうんですよ、恐ろしいことに。
で、まあ、そうなってくると、だから生産性めっちゃ上がってるよね。で、さらに今までやってこなかったインスタグラムとか、そうですね、TikTokとかね、YouTubeとかに関していっても、やっぱり生産性高めて、いき早いコンテンツを、まあ、そこでデプロイすることがどんどんできるようになってくるとなると、僕自身のその影響力みたいなの、多分ね、高めやすくなってるんだよね。
なんとか、自分自身がそんな別に目立ちたいとかではないですが、やっぱりクリプトニンジャっていうIPをやってて、で、クリプトニンジャモバイルとかもね、もうガンガン獲得していかなきゃいけないみたいな、そういう状況にある中においては、やっぱり自分の影響力を高めるってことはやんなきゃいけないっていうときに、これAI使うと、もう本当多重掛け分身の術だよね。もう一人で大量のコンテンツを生成できてしまう。
で、しかも僕の場合は自分のシグネチャーがあるんですね。そこに生き早ってシグネチャーを持ったコンテンツを、あらゆるチャンネルに展開できるとしたら、しかもそれを超低コストで、もう何だったら自分一人でできるとしたら、って考えていくと、これはなんかもう自分がなんかスーパーサイズみたいになってるなみたいなことをね、感じるんだよね。
さらに言うと、これに気づいてる人がまだ全然いないと思います。僕は自分で言うのはかなり早い方だと思うんですよ、このアダプト自体が。多分ほとんどの人は、まず抵抗感があって、下手したらできないんじゃないかな。自分の仕事に否定されてるような感じがするんですよ、本当に。
マジで。だって今までずっとカタカタカタカタ書いてさ、「よっしゃ書き上げた!カタカタターン!」みたいなことやってたんだよ、本当に。つい1年半くらい前。「ああ、1本書いた書いた!よしみんな読んでくれー!」みたいなことやってたけどさ、それと同等レベルの原稿をさ、「じゃあこの記事作って!」ってAやBCしたらガーって出てくるんだよ。1分で。
今まで俺は何をしてたんだろう。今までやってきたことがあるからそれができるってわかってるんだけどさ、なんだろうな。僕も職人的に文章を書いてた部分があるけど、そのある種の職人性みたいなものはもう少ないと思う。まあその仕事の中でも使わないよね。
どんどん本当に、トリーさん、いつも聞いているトリーさんがおっしゃってたんですけど、道になっていくって話が面白かったですね。だから文章とかもそうやってもうAIで生成できるけど、でもやっぱり文章道みたいなものがあるわけですよ。人間が書くことの一つの職人的な極めていく。それももはやさ、なんか別に剣道はさ、お金のためにやるもんじゃないでしょみたいなさ。茶道とかもさ、いやなんか違うじゃん。お金っていうよりその道を極めるみたいなもので、まあそういう楽しみは残っていくし、それが多分もう最後残って、言わずに。
残っていく?沈殿していく?どっちかわかんないですけどね。まあそういう形になるんだろうねみたいな話をしてて、まあそうだろうなと思います。僕は文章を書くことが好きだからさ、まあそれはある種の道として、あえてもう今日はAIを使わないで、もうカタカタターンをやるみたいなさ。それはそれに道としてあるけど、それってなんかもう別に精査性はないんだよね。精査性考えたら、自分の言語を読ませたボットに指示出しして、不満だったらまたAIに修正を頼んでの方が絶対早い。10倍どころか100倍ぐらい下手したら早いからね、そっちの方がね。
じゃあビジネスライフ行ったらそっちの方がいいよねっていうのは間違いないんだよね。でもね、まだね、そう要するにみんなね、まだわかってない。あのちょっとね、実はとある会社のね、あのなんだ、コモンになる予定なんですよ。
昨日最初のコモンミーティングみたいなのがあってですね、30分ぐらい、その会社の代表と副社長と、あとそのまあ多分トップのCTOの方の話で、まあ30分ぐらい話をしたんだよね。
で、やっぱりね、あのすごい大きい会社なんですよ。でもね、まあ正直、だから僕がコモンになってるんですけど、わかってないんですね。あの、わかってない。まあ僕もそんなすっげーわかってる側は出ないけど、やっぱり彼らでもやっぱりこんなもんだよなって感じだよね。
Gemini 2.5 Proの重要性
その最新のそのAI、Gemini 2.5 Proとかも含めて、みんな知らないんだよね。マナスとかも知らないし、レプリットとか、あとバイブコーディングみたいなさ、そういう言葉も、まあ言葉を知ってるからどうこうって話にはないんだけど、やっぱりキャッチアップできてない人たちの方が全然多いんですよ。
だからこれね、だから今マジでもう超チャンスなんだよね。本当に今ここでAIをちゃんと学習してですね、もう圧倒的な生産を手に入れるっていうところを、もう頑張るしかない。頑張るしかない。これは人間が頑張らないとダメだからね。AIを使えるようになるのは人間だからさ。無理でしょ。AIがいくら進化してもさ、私は使えませんって言ったらさ、使えないじゃん。
だからここなんだよね、結局ね。今人間がやるべきことはね、AIをちゃんと学習して使うことだってことを本当に思うって話を昨日、コンボの先に伝えておきました。とにかく生産性がもう格段に上がるから、これ使わないのもったいない。本当にもう自動車とか飛行機が生まれてるのにずっとなんか自転車で走ってるみたいな。いやもう自動車使いましょうよ、飛行機乗りましょうよみたいな話で、いやちょっと飛行機とかよくわかんないですよねみたいな。ちょっと課金だとか言われて、いやいや飛行機使おうよみたいな感じでしょ。
本当にそれと近いというか、やっぱり今のうちに使わないとダメですよ本当に。ということで、で、Gemini 2.5 Proはなんとですね、しかも無料で使えるんですね。恐るべし。無料で使えます。で、無料だと制限が一定程度、出力の制限があるから途中で止まっちゃったりするんですけど、まあまあまあとりあえず試すだけだったらいいですね。あと今日、ディープリサーチが追加されています。
チャットGPTの課金で使えるディープリサーチ機能がそうです。なんとGeminiにも導入されています。で、Geminiもすごいって感じ。というか、たぶんGeminiの方がすごいんだ。おそらくね。アウトプット出せる量がたぶんGeminiの方が多いんだよね。だから、なんとチャットGPT課金スリームがなくなってくる。僕3万円の、もうあれ3万円のモデルいらねーな。いらねーな。あのこの後ダウングレードしてあの3000円のモデルに戻します。
あとクロードは僕はもうね辞めました。 今で最強はGeminiだと思います。Geminiが一番いいですね。ただ画像生成がやりたいって言うと、チャットGPTが使いやすいのと、それ以外のMIDジャーニングも含めて。そこはまた違うんですけど、汎用的にいろいろやっていたら、今Gemini 2.5 Proこれが出たんで、しかもディープリサーチも追加されたんで、これを触っとけば間違いない。しかも無料だからね。
どうですか?ここまで今みんな触ります? いやほんとねみんなやってないんだよ。頼むよ。頼むよ。これめっちゃすげーからこれちょっとこれ使おうよ本当に。本当にすごいものが今生まれてるんで。いやー触ってほしいわーっていうことを思ったんで、今日は無駄に熱弁させていただきました。
そうですね。こういったAIを使ったコンテンツ制作というのは、僕自身が当然この現場で日々実験、いろいろ研究しておりますので、そこら辺はですね、今ですね、メルマガだったりあとはオススメアーチかな。今ディスコードのコミュニティ作っておりますので、無料のマーケティング学習コミュニティ名教というコミュニティを作っています。そろそろ3000人いくかな。
で、あのAIの話ももちろん出てるとか、マーケティングとAIってもうめちゃくちゃ今も連携してきてるんで、これはもうもちろん講座の中でも話す予定ですが、もう日々ね変わりまくってるんで、マーケティングの学習だったり、あるいはAIのツールの使い方とかね、どういう風に使えばいいかみたいなちょっと知りたいなみたいな方がもしいらっしゃったら是非ね、名教コミュニティも参加していただければ嬉しい。もう完全無料です。
無料でやっておりますので、よろしければぜひぜひという感じかな。よし今日も頑張って、今日はあれか、Viveコーディングやってみるか。ちょっと余裕があるんで、Viveコーディングをちょっと試して、自分自身いろいろやってみたいなと思っております。それでは皆さん良い一日を。