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はい、こんにちは。ikehayaです。ということで、今日の動画はちょっと気合を入れて撮りたいと思います。
というのも、AIに関する発信を始めてですね、結構質問をもらっていて、結局どうやってAIってマネタイズしたらいいの?
という質問がたくさんいただいています。僕の場合、ikehayaの場合は結構シンプルで、僕は元々YouTuberをやっていて、
Xとかでね、いわゆるインフルエンサーを自分でやっていたからさ、自分でインフルエンサーやってた人だったらさ、それAIってめちゃくちゃうまく使えていて、
僕はそうですね、このまさにYouTubeチャンネルもさ、AIのおかげで復活できて、で、今だいたい登録者がそろそろ3000人かな?
もうすごくおかげさまでものすごい勢いで伸びていて、で、ここから当然ながらマネタイズには当然つなげていけるわけなんで、まあikehayaさんはまあ確かにうまく使えるでしょうと。
でも、私はじゃあ一体どうしたらいいんですか?何がおすすめですか?っていうのはね、聞かれていますし、そういう気持ちはすごくよくわかるので、
今日はやってしまいましょう。今おすすめの、僕がおすすめするAI副業だったり、AIのマネタイズ、まあこういうのをちょっとやってみたらいいんじゃないのかなっていうところで、いくつか提案をしていきたいと思います。
先に目次みたいに言ってしまうと、一つ目、AI漫画ですね。二つ目、AIインフルエンサー。三つ目、AIを活用した、まあ主にショート動画、まあ長編のYouTube動画でもいいんですが、
AIを活用して動画、YouTubeチャンネルだったり、TikTokアカウントを作る。これ三つ目です。四つ目、まあ超定番なんですが、AIの教材とかスクールとかオンラインサロン、これをやるっていうのもおすすめです。
五つ目は、AIを活用してね、これはね、これからです。ゲームっていうのが僕は結構熱くなってくるんじゃないかなと思っていますので、まあこれはまだね、あの今からそうですね、動いてどうなるかって話なんですが、AI活用ゲーム開発、これおすすめです。
六つ目は、AIを活用してコンテンツの制作代行するっていうところですね。まあ今までだったらウェブライターとか動画編集者とか、まあ仕事をしていた方々が、まあAIを使うことによってもっと効率的にコンテンツの制作ができるので、その技術をもってコンテンツ制作の代行したり、マーケティングの代行するというところは、これはまあもうすでにビジネス的には十分成り立つかなと思っています。
最後、七つ目で言うと、これは少し難易度が上がるような部分もありますが、特化型のAIツールとかを開発していく、あるいはプロンプトを販売するとか、まあそういったところに関して言うと、まあこれは結構まあまだまだチャンスがあるかなと思っています。
AIでマネタリズムするっていうとね、まあ別にいいんですよ。全然そういうのを否定するつもりはないんですけど、やっぱりね、アダルトっぽいのが多いんだよね。まあ全然、一応言うけど別に僕は否定はしてないよ。全然やる人がいるのも、全然頑張ってくださいという感じですけど、まあなんかあんまりそっちをやりたくないって人も多分いると思うんだよね。
あとはまあ権利的に結構これグレーじゃねーみたいな、ていうか黒だよねみたいなのも正直たくさんありますよね。権利が微妙なものとかも僕はやっぱりあんまり皆さんにはやってほしくないなっていうところがあるので、あとはAIで特に今だとAI物販と言ったりしますけど、まあそういったところでこれもうちょっともう終わりそうだよなみたいなのもあるんですよね。
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まあ確かに稼げるんだけども再現性があまりにも高すぎてみんながすぐ真似をしてしまってやめざるを得ないと。時間の無駄までは言わないんだけど、まあすぐ稼げなくなるよねみたいなものはやっぱりあまり紹介したくないですね。
で、まあそういった前提、アダルトはちょっと権利的に黒に近いグレーのことはやりたくないだったり、あとはじゃあすぐに終わりそうなもの嫌だよねっていうそういう前提に立って僕がお勧めするまあAIマネタイズ、AI副業、こうやってAIって活用したらまあちょっとお金になるんじゃないのっていうのが今日紹介する7つのビジネスアイディアになってくるわけですね。なので一つずつ解説をしていきましょう。
まず一つ目、AI漫画ですね。はい、これ今日のセッションですね。まあちゃんとやっぱり事例を紹介したいなと思っていてですね、あの具体的にどういうふうに稼いでる人がいるかってところをまあ実際に皆さん確認しながら見ていただけるのが多分一番いいと思うんですね。で、AI漫画、実はね稼いでる人います。はい、います。で、なんとしかもその稼いでる人、めっちゃ僕の知り合い。もう7年くらい、7年くらいあのもう知り合いっていうかもう友人ですよ。もう心の友ですよ。
っていうね、あのそういう方が実はAI漫画で今ね、まあビジネスをしています。はい、で、その方は誰かというとケイスケさんという方ですね。こちらまた概要欄とかにリンクをつけておきます。ケイスケさんのアカウントを見たらもうわかります。で、ケイスケさんすごいのはですね、売り上げ全部公開します。そう、売り上げを公開してくれてるんですよ。これはねすごくありがたいと思います。で、まあじゃあめちゃくちゃ稼げてるのって言うと、まあそうでもない。そんな毎月何百万とか稼げてるわけでもないですが、まあでもねしっかりねお仕事にはなっているっていうね。
そういうことね、全部ねセキュラナに書いてくれているのがケイスケさんという方でございます。で、彼はもともとエンジニアの方ですので、漫画家とかではないです。本当僕昔から知ってる人なんですよ。あのエンジニアの方でで、一緒にお仕事もたくさんしたことがあって、なんか突然AI漫画家になるとか言ってて、正直大丈夫かなみたいな。ちょっと思ったんだけど、なんと今その道であの結構うまくいってます。
あのKindleで本を出されていて、でそのKindleがたくさん読まれていたりとか、あとはまあいわゆるクライアントワークみたいな形でAI漫画をケイスケさんにお願いして、で多分ケイスケさんがまあそれをお仕事して、まあ漫画を書いて、でそれを納品してっていうことも多分やられてるのかな。ちょっとこれごめんなさい確認はしてませんが、まあそういうことも多分できると思います。
あとはそうですね、あのXに投稿した時にバズることがあります。ケイスケさんの漫画も確か100万インプとか取ってるやつあるんですよね。で、まあXのインプレッション収益ってあんまりそんな大きくはないんですが、それでもね、あのケイスケさんこれも値段を公開しましたが、まあまあバカにならない収益っていうのを実際にAI漫画をXに投稿することで収益を得ている。
なのでまあXのインプレッション収益だったり、Kindleの販売だったり、あとはその無料でダウンロードしてもらっても実はね読んでもらうとAmazonからお金がもらえるんですね。そういった収益だったり、あとはまあクライアントワークですね。企業だったり、まああるいは個人がじゃあちょっと漫画作ってくれませんかと。こういう商品を宣伝したいからこれちょっと漫画お願いしますという形で、まあいわゆる企業案件みたいな漫画の作り方でも実はこれ結構一般的ですね。これAIが始まる前からもちろんそういうようにあの企業案件で漫画を書いている方ってたくさんいらっしゃいました。
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そういう稼い方ができるというところで、AI漫画っていうのは稼げます。とはいえ全てに通じますが、そんな簡単にすぐ稼げるようにはなりません。もちろん対応です。自分の作品世界を本気で追求して素晴らしいAI漫画を作ろうっていうようなクリエイターさんも当然いるでしょうし、あるいはもうSNSのバズを最高に狙っていこうというふうに考えるような人もいるでしょうし、あるいはもう本当企業案件をこなしていくっていう人もいるでしょうし、
あとはまあね、これ全然いいよ、やる人はやるでしょうけど、いわゆるアダルトの方向で漫画を作って、そっちの方でマネタリズムをするっていう人もいるというところで、AI漫画で稼ぐって言っても実はかなり対応ですので、ここはそんなに今日の講義では詳しくは説明しませんが、実際に僕の本当に知っている人で、けいすけさんという方がAI漫画で稼いでいる、これは本当にマジで、あの人嘘とか絶対つかない人なんで、本当に7年ですからね、だいぶ長い付き合いですね、本当にね。
で、そのけいすけさんがガチで今AI漫画で稼いでいる、これは本当に間違いないことなんで、彼のやり方なんかね、ちょっとね参考にしていただければ、あのAI漫画について結構学べるんじゃないかなと思います。
続いてどんどん行きましょう。2つ目、AIインフルエンサーですね。はい。これは皆さんどっかで聞いたことあるかもしれません。これは是非ね、リンク貼っておくので見てみてください。これはもうわかりやすい事例があります。
何かというとゆっくりなっていうねアカウントがあるね。ゆっくりなっていうアカウントがございまして、こちらTikTokとインスタグラムでめちゃくちゃ人気の、まあ可愛い女の子の実際のなんか人間です。人間のインフルエンサーなんですね。
で、AIとは公表はしていないんですが、まあもうこれはAIでしょうという風に、まあ決まっているというか、あのAIなんです。はい、これって、AIだっていう風には書いてないんだけど、まああのAIなんですね、これってね。
で、これどういうAIかというのを是非ね、見ていただきたいんですけど、多分信じられないと思います。見た時に、え、これ、え、これAIなんですか?みたいな感じのね、あの動画を出してます。動画です。動いてます。
可愛い普通に女の子、よくTikTokでさ、なんか踊ってますよね、可愛い女の子がさ、ああいうのをやってるんです。ゆっくりなさんっていうね、あのインフルエンサーが。
え、なんでAIなの?って思うでしょ。これは一応AIの技術を使っているそうです。まあいわゆるディープフェイクって言われるね、あの顔だけ
告げ替えるって感じだと思います。実際に演者がいるんですね。中で女の人が多分普通に踊っていると。で、それで顔だけパシャッとこう入れ替える。
顔だけ可愛い女の子の顔に入れ替えて、で、まあTikTokだったりInstagramとかで動画を投稿したり、普通にポストを投稿したりしているということですね。
ちょっと怖いですね。で、これは実は結構他にも事例がありまして、細かくは紹介しませんが、他にも本当にAIなんだけど、AIの技術を使っているんだけど、みんなAIって気がつかない状況でアカウントを伸ばしているようなね、あのインフルエンサーの人は実はいらっしゃいます。
ちょっとディストピア感ありますよね。あの結構コメント欄見ると可愛いとか頑張ってとかって書いてあるんですけど、実はなんかあのAIっていうか、あのディープフェイクだったりするっていうね。
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状況が今あるぐらいなんですよ。で、まあこれはもうでもシンプルにインフルエンサーのモデルになってくるので、自分の動画がたくさん見られたらそれだけ広告収益が入ったり、あるいはグッズの販売の収益があったり、まああとはまあオンラインサロンみたいなことをやったりとか、あとは投げ銭とかですね、はい。
本当に通常のインフルエンサーのモデルです。今まで通りインフルエンサービジネスを、まあそれをちょっとAIとかディープフェイクとか、まあそういった技術を使いながらアカウントを育てていくということを今チャレンジしている人たちもいます。
まあもちろんね、あの、ただディープフェイクってなんかちょっとさ悪いイメージがあるじゃないですか。だから勝手にさ、何本当に芸能人の顔をさ勝手に学習とかさじゃこれダメです。
でもそういうところのモデルはしっかりこう、まあ自分で独創的にちゃんと作っていって、で、それでAIインフルエンサーをうまく育てていくということを、まあ今結構実はチャレンジをしている方々いらっしゃいますね。
で、あのグローバルでもね、実はAIを使ったインフルエンサー、そのディープフェイクとかじゃなくて本当にあの3Dのモデルみたいなのをインフルエンサー化するみたいなチャレンジもあったりするんで、まあここの部分ってのは多分一定程度ね、やっぱり市場はまだまだそうですね大きくなっていくんで、まあビジネスチャンスにはなると思いますが、まあやっぱりこれもね、AI漫画と一緒ですね。難しいと思います。正直。あのそんな簡単ではないよね。当たり前ですけどね。みんなできてしまうことだったりもするんで、じゃあどういう動画だったら、どういうキャラクター、どういう、まあ女の子が多いですけど、あえてじゃあおじさんでやってみるとか。
あるいはおばあちゃんでやってみるとか。面白いかもしれませんね。いろいろこうアイディアっていうのをすごく試されていって、インフルエンサーっていうのを自分たちでこう作っていくというところはね、これはまあ普通にビジネスチャンスがあるかなと僕は思っています。
3つ目、AI生成で動画を作ってそれをYouTubeとかTikTokに出していくっていう、これもねおすすめです。で、これAIインフルエンサーと似てるじゃんっていう話がまあまあ似てます。
はい似てます。ただ今僕が言ってるのはね、まあAIインフルエンサーってすごいこう自分の名前が表に出るじゃないですか。まあ例えばゆっくりなっていうさ、キャラクターの名前がポンと出ますよね。で、実はですね、まあYouTubeチャンネルとかで見ていくとですね、最近そう、あの明らかに動画をねAIで作っている人気チャンネル増えてます。
例えば漫画動画みたいなのね、AIを使いながら漫画動画を作っている。で、それが結構伸びているようなチャンネルもあったりするし、
あとはホラーとかクイズとか、まあ都市伝説とか、まあいろいろ元々人気ジャンルってあるんですか。YouTubeで割と受けるジャンル、ギャグのさ、ちょっと面白いショート動画とかさ、ね。で、そういうものをAIを使って作って、で、それで人気アカウントを作るっていうことがもう実は割とまかり通っています。
もしかしたら見てる側はこれがAIで作られているかって多分気づいてないんじゃないかなってところもあるぐらい、まあよくできた、あのいいチャンネルを作っている人います。あの本当に僕の知人も実はAIをかなりフル活用してですね、あのとあるチャンネルをやっていて、あのめちゃくちゃ面白いです。本当に面白い。で、もちろん権利侵害とかもしてません。あのちゃんと今まで通りですよね。
今まで面白いYouTubeチャンネルを作ってた時に、今までだったら、例えばちゃんと撮影したりとかさ、ちゃんとそのシナリオをさ全部手で書いてとかさ、ね、やっていたところを、まあちゃんとGPTにシナリオを作ってもらったりとか、ミッドジャーニーでちょっとイラストみたいなの出してもらって、で、それをランウェイで動かしていってとかさ、キャップカットとか、ブリューで字幕をつけてみたいなところで、まあAIツールを非常にうまく活用していきながら、まあローコストだよね。
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本当に自分一人でものすごいクオリティーの動画っていうのをたくさん作って、で、それをショート動画とか、まあYouTubeの長い動画とかにして、で、それでお金を稼ぐと。で、さらにまあちょっとした豆知識で言うと、音楽でもマネタリズできるんですよね。ショート動画のBGMとか、まあYouTubeもそうですが、音楽に対しても実はね、あの再生回数に応じた収益ってのを、まあ実は得ることができます。
で、こういう時にですね、最近だとその、まあ権利的に今ちょっとまさに揉めてる部分なんで、どこまでって話はあるんですが、AIで音楽作ることもできるんですよ。はい。なかなかさ、普通音楽ってさ作れないじゃないですか。ショート動画を作るって言った時に、そのBGMってさ作れませんよね。普通でも今作れるんですよ。で、それが作れるので、まあAIの力なんか借りながら音楽を作って、で、それをチューンコアとか、まあいろんなその配信サービスに登録をするんですね。
で、そうすると、その自分が作った動画をTikTokとか、で、自分で使うことができる。で、そうすると、自分が作曲した曲なんだけど、その再生回数に応じて収益が入ってくるみたいな形のモデルなんかもできます。はい。なので、音楽も作れてしまって、で、その音楽からの収益なんかも期待できるし、で、自分のその動画がちゃんと再生されたらもちろんね、今まで通り広告収益だったり、クリエイターのその分配っていうのを受けられるというようなまあ仕組みで、これから多分だからね、僕が想像するのは結構YouTubeとかTikTokの人気のチャンネル、アカウントって、
実はもうAIでかなり作られてますよねってことがね、増えてくるんじゃないかなと思ってます。うん。で、皆さんがそれに気づくかどうかは分からないけど、あれ、これここかなりAI使ってるよねというところがね、まあ僕らみたいな人間だと分かるんですね。
で、さらにそれがさ、知識として広がっていくから、あ、なるほど、こここうやってAIでやったらこれ確かにめちゃくちゃウケるなっていうね、知識っていうのが今どんどん広がっていって、まあね、TikTokなんか開いていくとほとんどディープフェイクだったり、ほとんどそうやってAIを使ったまあ面白いショート動画、魅力的なショート動画っていうのがね、溢れていく時代がなんか来るんじゃないかなみたいなことは、ちょっとこうディストピアと言いますけどね、コンテンツがどんどんどんどん生まれていって、で、しかもそれも全部全て面白いみたいなね、そういう時代が着実に近づいてくる。
っていうところがね、まあ今結構見えてきています。
と、まあ話はちょっと添えてしまいましたが、AIをうまく使いながらYouTubeチャンネルとかTikTokのアカウントを作っていく。
で、この時はもちろんね、権利侵害とかにしないように気をつけて。
まあ、おすすめはね、やっぱり既存の人気ジャンルをAIで模倣するって感じですね。
今まで通りの人気のチャンネルとか当然あるわけですよ。
で、そういうチャンネルを見た時にですね、あれこれここの部分これAIで結構簡単に作れないかっていう風に考えていくとですね、意外とそれがね、あの本当に作れちゃったりします。
例えばで言うと、クイズのチャンネルとかね。
あとは間違い探しとか。
あとは占いとかさ。
AI使ったら結構いい感じにさ、動画とか作れそうじゃないですか。
うまくリサーチをしていって、たぶんこれ本当にアイデア勝負ですね。
いろんなアイデアでいろんなツールを組み合わせていくと、次のヒットチャンネル、ヒットアカウントってのを割と誰でも簡単に作れてしまうっていうような、そういう今時代になっておりますので、ぜひね。
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AIを使ってショート動画とかYouTubeチャンネルを作る。
これはね、本当にクリエイティブな戦いになるので、割とこれはおすすめですね。
はい、4つ目に行きましょう。
4つ目はですね、AIの教材を作ったり、あとはスクールをやったり、あとはオンラインサロンをやるみたいなところ。
これはまあシンプルにおすすめかな。
まあもう定番ですね。
こういう新しい何かテクノロジーみたいなのが出てきたときには、それの使い方を教えたり最新の情報を教える、そういった場ってのはものすごく価値を持つんですね。
で、今僕のYouTubeチャンネルがまさにそうでしょ。
で、僕のメルマガとかもAIの情報なんか入れてます。
で、今めちゃくちゃ登録者増えてます。
まあそういうことです。
で、僕はまあ特に教材とかさ、オンラインスクールとかやってませんが、まあここからもっともっとうちのチャンネルが伸びていって、1万人、2万人ぐらいの登録者がね、出てきたときには、まあちょっとしたそうですね、AIスクールとかやってても別に違和感はないよね。
まあちょっと忙しいので、僕はそこはちょっとやるかどうかわかんないですが、まあマネタイズはできそうじゃないですか。
ということで、まあAIも教える側にもある、実はここは一番おいしいポジションです。
はい、なぜかわかりますか。
だって人に何か教えるっていうことは多分AIではできないです。
僕は今人間です。
こういう動画はまだね、残念ながら、多分ね、AIに作らせるの難しいんだよね。
僕が話してる内容をAIに何かこう咀嚼させて、それでコンテンツ化することができますけど、僕がやっぱりちゃんと情報を調べて、こうやってお話をして、で、質問が来た、例えば答えて、ここの部分ってさ、AIじゃ完璧にやるのまだ難しいでしょ。
人に何かを教える立場っていうのは意外と、まあAIにまだね代替されにくいです。
で、そしてやっぱりそこは俗人性があるからさ、この人からやっぱり学びたいって思いますよね。
チャットGPTから学びたいっていうより、やっぱり生き早から学びたいよね、みたいなさ。
例えばね、そういうふうに、僕らはまあ残念ながらやっぱり人から教えてもらうのが好きなんですよ。
なので、まあこのAIがどれだけ発展しても多分ね、AI教材とかAIスクールとか、まあオンラインサロンみたいなものとか、まああるいはコンサルタントみたいなものってのは、まあ無くならないんじゃないかというふうに僕は思っています。
で、ここらへん非常にうまくポジションを取っているお二人ちょっと紹介したいなと思いますが、お一人はですね、海野さんという方ですね。
カタカナで海野って検索すると出ると思います。
あのリンクも貼っておきます。
で、今YouTubeチャンネルもね伸びてるんですよ。伸びてますね、海野さん。
海野さんも実はもう3年ぐらいの、なんか知り合いというかね、一緒にお仕事をしている仲だったりもしますが、まあめちゃくちゃ優秀な方です。
めちゃくちゃ優秀な方で、AIの解説なんかをね、うまくやって、ユーデミーかな彼女は。
ユーデミーで結構ね、AIの教材、AIの使い方の教材なんかを販売して、それでまあ収益を得ていったりとか、まあいろんなやり方で、まあうまくね、その教える側のポジションとして、しっかりこうね、まあお稼ぎになられていて、
まあそこでビジネスを作ろうとしている方でいいと、海野さんという方がいらっしゃったり、あとはリコさんですね。
ひらがなでリコ。
これもあのリンクを貼っておきます。
リコさんという女性ですが、このリコさんもね、すごいですね。
もう勢力的に、新しいAIツールが出たらすぐセミナーをやってですね、それで使い方をみんなで勉強していくってことをね、やられていて、今リコさんもかなり数字を伸ばしているようなタイプのそのAIの使い方を教えるような立場の方ですね。
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まだまだね、この領域のインフルエンサーって多分ポテンシャルがある領域だと思います。
僕自身も、すみません、僕もここを撮ろうと思っています。
いけはやのチャンネルを見たらAIの最新情報がわかる。
これ今ね、すごい大事なんです。
それでチャンネルが伸びてきたらさ、もちろん広告収益も入ってくるし、僕が何かさ、AIのスクールみたいなのをやったらさ、当然うちに入ってくれる人もいるでしょう。
ちょっとスクールはね、僕はちょっと面倒くさいからやりたくないんですが、もしやったらさ、入ってくるわけですよ。
ここで次のビジネスを作っていくのが一つの考え方としてはありですよね。
というわけで4つ目は、AIについて教える側のポジションを取る。
うん、これは結構お勧めです。
はい、5つ目に行きましょう。
5つ目、これはね、ちょっとまだです。
正直、すみません、ちょっと動画の趣旨とずれるかもしれないですが。
でもやっぱり少し早く新しいことにチャレンジするのはすごい大事なんで、これはちょっとお勧めしたいなという話です。
ゲームを作る。
ゲームです。
AIをうまく活用しながらゲームを作ってみる。
これはね、たぶんね、次の伸びしろなんじゃないかなというふうに個人的には思っています。
え、でもゲームなんて作れるの?って思うでしょ。
いや、作れますよ。
今、かなりやっぱりね、ゲームを作るところのその、いろんなさ、そういうこと、BGMを作るとかさ、
あとはキャラクターの画像を作るとかさ、シナリオを作るとかさ、
で、もちろんそのゲームの中身のシステムを作るとか、
それに関して言ってもさ、AIをうまく使うと、今までだったらゲームなんて全然作れませんでしたって人もね、
結構なクオリティのゲームをたぶんね、もうね、無料で作れてしまうような今時代が来ています。
もちろん簡単ではないです。
あの、すごく時間もかかると思います。
今のうちからこういうAIツールを使って、ゲームを作りましたと。
で、そのゲームを、たとえば、アップストア、アプリのストアにさ、並べて、
そのゲームが10万ダウンロードいって、お金になりました、みたいなさ、ストーリーを作ることができたらね、
これは結構ね、みんな注目をしてくると思います。
え、AIで今ってそんな簡単にゲームが作れるの?じゃあちょっとやってみよう、ってところで、
ま、そこで、ま、フォロワーが増えていったり、あるいはその自分のゲームがさ、もっともっとダウンロードされるようになったりとか、
うまくね、ポジションが取れるんじゃないかなと思います。
そう、ここでちょっと今日だから言いたいのはね、まだでもここはないんですよ。
このポジションを取ってる人いないと思います。で、ま、やっぱり難しいからね。
で、まだゲームに特化したAIツールって多分ないんだよね。
組み合わせて組み合わせてできるっていうものだと思いますので、
まだね、あんまチャレンジしてる人は、そんなに僕の周りでは多くないですね。
ま、でもここ、だから今がチャンスです。
今のうちに、そういう次、多分これ、今ショート動画作れるようになりました。
ブログも作れるようになりました。音楽も作れるようになりました。
じゃあ、次まだ作れてないものって何だろう?
AIがまだできないことって何だろう?って言った時にさ、間違いなくゲームってその一つでしょ。
なので、ま、ゲームを、AIを使いながらゲームを作っていくっていうところを今のうちから挑戦しておくと、
これはね、多分ね、時代の流れがね、ま、2、3ヶ月後ぐらいにはもうなんか来てそうだよね。
で、そこでそうですね、影響力を獲得して、ま、何か教材を作って売ったりとかさ、
ま、フォロワーが増えて、ま、そこで何か活動していったりってこともできるようになると思いますので、
ぜひね、ゲーム制作っていうところは、ま、かなりハードルが高いんですが、
ハードルが高いがゆえにみんなやらないから、ここはね、あの、おすすめです。
はい、あと2つです。
えー、6つ目。
AIを活用したコンテンツ制作代行です。
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実はコンテンツの制作代行って今も、あの、たくさんビジネスになっているんですよ。
で、僕で言うと、インスタグラムっていうのは実はずっとね、あの、コンテンツの制作を代行してもらってました。
運用S、いわゆるSNS運用代行ですね。
SNSのコンテンツを自分の代わりに投稿してもらうっていうところで、
僕は実際、あの、いろんな人にいろんな形でお願いをしてきました。
で、す、が、ですが、この仕事自体は正直ちょっとね、もう厳しくなっているような気もします。
で、僕も今まで外中スタッフの方々にいろいろコンテンツの制作代行をね、お願いしてやってもらってたんですけど、
もう今これAIでできるようになっているんですよ。
そう、だから僕も今、ごめんなさいなんだけど、もうね、コンテンツの制作をお願いする外中スタッフはいなくなっちゃいました。
これ全部自分でやってます、今。
なかなか恐ろしいことですよね。
でもね、え、じゃあそれじゃあ、え、稼げないじゃんって思うでしょ。
違うんですよ。
これ僕みたいな人いないから、基本。
僕は、なんかAIとか詳しいし、そういう新しいの好きだからさ、
僕自分で、自分インフルエンサーだけどさ、
全部自分でAI使ってコンテンツ自分で作れるけど、
ほとんどのインフルエンサーとかそんなことできません。
企業もできません。
なので、まあ、そこのニーズを取りに行くっていうことですよ。
インフルエンサーの人で、まあ例えばYouTuberとかやってる人だったら、
その人に営業に行ってね、
私、あなたの動画からこんな素晴らしいコンテンツを、
こんな勢いでこんな感じで作れますよって言ったら、
え、まじっすか。
今までお願いしてた人の値段の10分の1じゃないですか。
みたいな話になっていって、
それでお仕事を取ることができたりする。
みたいな話ですね。
今、もう存在する仕事なんですよ。
これがポイントです。
SNSの運用代行とかコンテンツの制作代行って、
今もうちゃんと経済が回ってる仕事です。
で、その仕事、今ね、まだほとんどAI使われてないです。
使われてないです。
だからここをリプレイスしに行くってことですね。
リプレイスっていうのは取りに行くってことです。
AIを使ったらもっともっと効率よくコンテンツが作れますよ。
だから私に任せてくれませんかと。
で、もうね、圧倒的に成果が出るからね、
もう確実に切り替えられると思います。
はい。
で、もちろんね、その仕事自体がなくなる可能性もあるけど、
そこはもうね、今のうちに取り込んで人間環境を作っていくんですよ。
クライアントと人間環境を作っておいて、
やっぱりこの人すごい詳しいし、すごい頑張ってるし、
じゃあ今後もお願いしようかなって思ってもらえたらね、
しばらく大丈夫だと思います。
これはそうですね、今ウェブライターをやっていたり、
SNSの、インスタグラムの運用代行とかしてる人は、
やっぱりね、AIを学んでね、もっと自分をレベルアップさせた方がいいですよ。
もうウェブライターとかだけやってたらもうダメですから。
これちょっとまた明日話しますね。
もう食っていけないと思います。
厳しいけど、だって僕もウェブライターさんにお願いしてたけど、
もうだって自分でできちゃう。
クロード3で十分じゃんみたいな話なんですよ、これって。
でも、まだまださ、いろいろあるじゃん。
いろんなAIがあるし。
で、ほとんどの人はまだAIを使えないから、
もう今、製作代行とか運用代行とか、
コンテンツ作って代行でお金稼いでる人はね、
もう貪欲にAIを学んでいって、
もっと私、できますよっていう風にね、
もうね、プレゼンしていかないとね、
仕事どんどん無くなっていくと思います。
クライアントが気づいてしまって、
あれ?これ外注いらねえじゃんっていう話になっちゃうんですよ、これって。
まあ、なかなかシビアですが、
まあまあ、今から始めるんだったら、
そうやってコンテンツの製作代行のところで、
AIをフル活用して、
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まあ、仕事をリプレイスして取りに行くっていうところは、
まあ、考え方としてはありかなという風に思いますと。
はい、最後7つ目ですね。
これはまあ、かなり難易度はちょっと高くなっちゃうんですけど、
まあ、今言った話に近くてですね、
まだほとんどの人ってAI使えてないんですよ。
で、これね、実はそんなに変わらないと思ってます。
じゃあ、1年後どうかっていうと、
1年後もほとんどの人はまだAI使ってないと思います。
はい。
で、やっぱりね、なんか、
取っ掛かりがないんだよね、AIって。
どっからどうやって私は使えばいいんですか?
って疑問にね、
なかなかね、答えてくれないわけですよ。
で、そこのハードルを超えられないまま、
うーん、なんかよくわからないけど、
AIってすごいけど、まだ使えてません。
みたいな感じで落ち着いちゃうんだよね。
で、この時にやっぱりね、
必要なのは、
特化型のAIツールみたいなのをさ、
提案していくってことなんです。
AIってなんかちょっと使い方わからないっていう人に対して、
いやいや、私はあなたのためのこんな感じのAIを作りました。
あなたこれに困ってるから、
これ使ったら解決しますよ。
っていう風にね、提案をしていく。
そういう特化型AIツールの制作みたいなところはね、
多分、まあ、ちょっとしたビジネスにはなると思います。
まあ、何でもいいです。
例えば、まあそうですね、保育園のジムとかさ、
保育園って結構大変なんですよね。
先生方すごい大変じゃん。
で、保育園の日々の業務に対応した特化型AIツール、
こういうものを作ったら、
まあ、そこに対しては当然ニーズが出てくるわけです。
で、それをじゃあ月額、
わからない、1万円ぐらいでさ、
保育園の経営者の人に売り込んでいく、
みたいな、そういう話ですね。
そんなの作れるの?って思うかもしれないけど、
まあ、多分、チャットGPTとかクロールに聞いたら
作り方教えてくれると思います。
はい。
まあ、もちろんあとは現役の保育士さんとかにヒアリングをして、
あ、ここちょっとこれAIでできるじゃん、
みたいなことをちゃんとパッケージにしてまとめてですね、
で、それを売っていく。
まあ、これも簡単ではないよ。
簡単ではないんだけど、
まあ、今までだったら多分そういうものをやろうとしたらさ、
すごく大きなお金が必要だったり、
で、いろんな知識が、プログラミングの知識も必要だし、
ウェブデザインの知識も必要だったってところが、
これもう今多分、だって、
AI使える人だったらなんか作れそうでしょ。
保育園のその業務を助けるようなチャットボットみたいなものを作って、
って言ったらさ、
まあ、多分作れるよね。
僕、3日ぐらいあったら作れる気がしますね。
保育園の業務をいい感じに、
もっと効率化するためのツール。
いや、全然できるでしょ。
3日もいらないかも。
なんか2日ぐらいあったらなんか作れそうな気がする。
まあ、みたいな感じでさ、
AIってまだ要するに、
世の中ほとんどの人が使えてません。
使えてないので、
そこに対して、
いやいや、こんなものを作ったから、
これちょっと使ってみてくださいよ、
っていう風に提案をしていく。
で、それ実際使ってもらうとさ、
AIって、
え、こんなことできるの?
すごい、もうちょっと戻れません。
みたいな感じになっていくと。
で、そこで、
あ、月額1万円なんですけど大丈夫ですか?
っていう風に営業していくと。
まあまあ、真っ当なビジネスだよ。
これは本当に真っ当なビジネスで、
今までのその、
いわゆるDXとか、
言うのはそういう文脈でね、
当然ビジネスをやっていたので、
それがもっとね、
多分AIによって広がっていくし、
もっと細分化されていく、
そういうイメージを僕は持っています。
でも、もっと簡単に言うと、
多分プロンプトを売るっていうのもありますよね。
最近もちょいちょいそういう話も聞いたりします。
それこそとある方は、
プロンプト作って、
それが3万円ぐらいで売れました、
みたいな話をね、
していましたね。
まあ、なかなか再現性があるのかないのか、
よくわかんないですけど、
まあ確かにプロンプトを作るって結構ね、
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そもそも難しいことなので、
まあ、わざわざツールを作るってところまで
やらなくても、
まあその業務に特化したプロンプトを
作ってそれを売りますっていうところもね、
まあこれも十分仕事になるかなと思いますので、
まあとにかく言いたいのは、
世の中のほとんどの人はAIが使えてませんし、
今後も使えません。
だからそこをもっと分かりやすく
AIを提案していく、
そういったところにはビジネスチャンスがある
というところはね、
これは変わんないかなと思います。
というわけで、
今日は7つ話しました。
で、もう1回まとめると、
まあ今日話したのは、
AI漫画、
AIインフルエンサー、
AIを活用してYouTubeチャンネルとか
TikTokアカウントを作っていく、
まあ活用して動画を作るってことですね。
で、4つ目、
AIの教材とかスクールとかオンラインサロン、
これをやっていかせると。
で、5つ目は、
これはまだなんだけど、
AIを活用してゲームを開発していく。
これは半年後ぐらいに結構盛り上がってくるんじゃないかなと思っています。
で、6つ目、
AIを活用してコンテンツを制作、
それを代行するってことですね。
僕は全部自分でやってますけど、
僕みたいな人間はほぼいません。
ほぼいません。
世の中のインフルエンサーの99%はね、
こんなことはできないと思います。
はい。
なので、私がお手伝いしますって風に
インフルエンサーの人とかさ、
企業の人に対して提案をして、
そこでコンテンツを作っていくのが
結構いいビジネスになるかなと思います。
そして最後に紹介したのは、
特化型のAIツールですね。
世の中のみんな、
まだAI使えていないので、
こんなもの作ったけど、
どうぞ使ってくださいっていうものをね、
しっかりこうニーズに分けて提案していくってことは、
これはビジネスチャンスになってくるかなと思います。
で、まあそうですね。
僕が紹介したいのはそこら辺かな。
で、他にもね、
分かりますよ。
詳しい人からいろんなツッコミが来そうだなっていうのを分かっていて、
やっぱりね、
一番稼げるのはやっぱりもっとね、
まあ黒に近いグレーとかさ、
まあアダルト的なものが、
やっぱり稼ぎやすいのがあるんだろうなっていうのは、
まあなんとなく分かりますが、
あと、
短期的にめちゃくちゃ稼げるようなね、
ものもあったりしますが、
まあそういうものはちょっとね、
僕はあんまりまあ、
個人の好みであんまり好きではないのでね、
まあ今言ったあたりっていうのは、
まあ比較的、
真っ当っていったら何を持って真っ当かは分かんないですが、
まあ今まで僕がやってきたようなビジネスと
非常に近いようなものだったりもするんで、
今日は7つのビジネスを紹介しましたということで、
ぜひね皆さんもAIツールを活用して、
副業とか、
あるいは独立とか、
まあ今やってる仕事の効率化、
そういったものにね、
取り組んでいただきたいなと思いますということで、
すべて概要欄の方に、
実際の事例も含めてリンクも付けておきますので、
ぜひね、
今日紹介した方々フォローしてですね、
もっとレベルを上げていただければと思います。
最後に宣伝をすると、
無料のメルマガというのをやっております。
無料メルマガの方では、
AIの活用とか、
副業とか、
資産運用とか、
話とか、
そういったものをね、
2日に1度届くように設定している、
メルマガがありますので、
ぜひね、
これから激動の時代にね、
頑張って意識を高めて、
努力をし続けたいという方は、
無料メルマガ登録していただければ幸いです。
登録特典として、
僕が実際にAIを使って、
作業をしているところをね、
ちょっと解説付きで動画を撮ったものもありますので、
特にブロガーの方なんかは、
かなり参考になるんじゃないかなというね、
そういう登録特典も用意しておりますので、
ぜひね、
メルマガの方も登録していただけるとうれしいです。
というわけで、
それでは皆さん、
良い1日を。