鳥取県でのワークショップ
はい、今日もコツコツやってますか?ということで、今日はですね、なんと鳥取県に来ております。鳥取県、鳥取市、佐治というね、いやこれまたちょっと、まあ今日日曜日なんでね、多分、あの雑談ちょっと最初していいですか?すごい良い場所です。
ここ、あのアストロパークってね、天文台があるのかな?天文台があるんですけど、なんとですね、ここコテージがついていて、コテージに天文台がついている。
めちゃくちゃでかい、本当にすごい望遠鏡がついているコテージが4棟かな?あと、本当にもうめちゃくちゃでかい鏡が入っている。
1メートルぐらいのサイズの、国内で8番目っていうかなり大きい鏡がついている。本当にちゃんとした天文台プラス、いや、コテージに天文台がついているみたいな感じがすごいんだよね、これね。
面白いですよ、本当に。なんかちょっとね、上に上がっていくと、普通の一軒家みたいなコテージなんですけど、上がっていくとね、上にね、巨大な、本当に天文部とかが使うようなね、すごいドームがあって、ドームをグイーンって開いて、それで電動で、コンピューターと連動した望遠鏡が動くんですよ。
これは言葉で言えない。すごい体験でしたね。めちゃくちゃ面白いです。僕はちょっともう、昨日は仕事で本題に入るんですけど、音楽生成AIのSNOWを使ってご当地ソングを作ろうっていう、そういうワークショップをやってきました。
サジダオというコミュニティがございまして、そこは我々の忍者ダオともゆかりが非常に深い方々が関わっていて、半分オフ会ぐらいの感じですけど、忍者ダオの研修をしたような気分になりましたね。
だいたいメンツで言うと忍者ダオ関係の人が多くて、でも鳥取市の役場の方とかも来ていらっしゃって、その方とかもね、なんでこんなのかよくこんなSNOWとかパッと使えますねって感じで、2時間のワークショップの中で、実際にSNOWという音楽生成、SNOW以外も含めてですけど、音楽生成AIを使ってですね、サジにまつわるご当地ソングを作ろうということで、
何曲ぐらいできたかな?1人1曲で20曲以上出たかな?そのくらい出て、すごい面白かったですね。昨日は未来でしたね、完全に。
そもそも何か、多少何か説明がいるかなと思って、サポートが必要かなと思ったんですけど、参加者マジで、あまりにもITリテラシーとかAIに対するリテラシーが高すぎて、一切何もなく始まっていって、しっかりみんな作品完成させていきましたね。
さすが、忍者ローマーリーの人たちのリテラシーの高さ、マジで異常だなと。凄すぎる、マジで。ほんと全員ちゃんとね、少余時間内に完成させられましたね。
僕はちなみにですね、僕も作りました、作って。これはもう普通に作るだけだったらさ、ぶっちゃけ5分あればできるのは知ってるからさ、これはもうミュージックビデオをしようということで、ちゃんとサジ地域にまつわるサジ谷話っていうね、ちょっと面白い薬とくる昔話を楽曲にして、
それを日本昔話みたいな感じの映像を30秒分ぐらい作って、僕は提出しました。僕は審査員なんで、僕はあくまで作例を提供したんですけど、ミュージックビデオまで作ったのは僕だけです。
ということで、いやー楽しかったですね本当に。そのワークショップを当初も思ったんですけど、やっぱりまだね、でも言うてもね、初めてちゃんとSNOWを使いましたって人も結構いらっしゃいました。
SNOWの利用方法と料金
まあ普通だよねそれね。なので改めてこの音楽生成AIのSNOWマジで面白いので、そしてアップデートも入ったんで、ちょっと改めて解説をしようかなと思いますので、ぜひね、皆さん始めてみてください。本当に超推しです。もうね、これ1回やったらね、これハマるんですよ。
で昨日もね、とある参加者の方が何名かから、もうね、ヤバいヤバい言いながらやってて面白かった。SNOWヤバい、天才なの?みたいな。
そうそうそう、SNOW天才なんですよみたいな。そうそうそう。いやこれね、音楽とかやってた方とかからすると、いやなんかもうね、ちょっと最初理解できないと思う。
まあとある参加者の方は、娘さんが確かバンドやってるのかな?音楽やってて。これはちょっと娘とかどうしようみたいな。本当ですよ。
まあもちろんね、リアルでバンドやってる人達はもちろん、全然多分そこはまた違うんでしょうけど、でもね、音楽を楽しんで、普段楽しんでる人とかからすると、衝撃のAIなんだね、SNOWって。
で、僕は5月ぐらいからかな、あのドハマリをしましてですね、もう今140曲ぐらいできてますね。狂ったペースで作ってるんですけど、140曲ぐらいで、アルバムは今7枚目のアルバムを一応今月リリース予定かなって感じでやっていて、
まあかなり、僕は相当使ってる部類に入るかな、まあ多分そうですね、トップ1%ぐらいかなり使ってる部類なんで、いろいろ結構知ってるんですよって話なんで、改めてSNOWに関する基本情報と、
それで一体どうやってマネタリズムするかって話をちょっとね、この鳥取の山奥から散歩しながらね、届けていきたいと思いますのでお付き合いくださいということで、
まずSNOW、S-U-N-O、まあSNOW、多分発音で言うとスノーなんだけど、なんかスノー、スノーって言いたい。どっちでもいいんだけどね。
まあスノー、スノー、スノー、どっちでもいいです。はい。S-U-N-Oというね、AIがございます。で、まず大事な情報でいくと、基本課金してください。残念、課金前提です。
というのは、これ無料でもできます。だから無料でお試しはできます。今回概要欄にリンクつけておきますね。
僕のその招待リンクからいくとですね、確かクレジットがちょっと追加でもらえます。で、それで何曲かな、10曲か20曲くらい作れるのかな、おそらく。
なので、これまずね無料でできますから、まあ無料でもいいんだが、だがですね、これはですね、AIあるあるなんだが、無料だとですね、モデル、使えるモデルに、まあ限りがあるんですね。
一番安い、あの簡単なモデルしか使えないんですよ。3.5かな、今だと。無料プランだと基本的にはね。で、残念ながらですね、このね、3.5がですね、微妙なんですよ。
チャットGPTとかも一緒でさ、課金するといいモデルが使えるようになるっていうね、そういうパターンのAIなんですね。で、3.5もね、悪くはないんだけど、悪くはないんだけど、それ以上のモデルを知っているとですね、あと音楽とか好きな人からするとやっぱりぶっちゃけ物足りないですね、3.5。
うーんって感じ。で、やっぱりそこで課金をしてですね、バージョン今ね、最新が5なんですよ。3.5から、ちなみに課金で言うと10ドルなんで、日本で言うと1500円くらい。
うん。安いですね。1500円くらいです。で、まぁただ月額課金になっちゃうんで、とりあえずまずは課金したら、なんでしょうね、解約を忘れないようにって感じかな。ちょっと使ってみて、まぁこんなもんかなと思ったら、微妙だなと思ったら解約を忘れず、というところは入りますが、基本は1500円くらいなんで、まぁ1500円だったらちょっと大人の新しい趣味とか勉強だと思えばね、ビジネス書一冊買うと思えば、めちゃくちゃ安いと思います。
1500円課金するだけで相当作れますね。クレジットが安いんですよ。動画生成とかで結構クレジット高くて、あんまり作れなかったりしますけど、音楽はね、なんか異様に安いって感じですね。そんな使わねえだろって感じだと思う。多分普通に作ってる方だと、おそらく使い切るのが大変だと思いますね。
で、スノーのクレジットもうちょっとね、これ大事ポイントで言うとですね、月末っていうか1ヶ月の課金期間の終わりにですね、1回リセットされます。残ってても、それ残ってる分は繰り越しされません。
繰り越しされません。気をつけてください。これ気がつかず、来月いっぱい作ろうと思ったら、あれ?あんま増えてないなってことが結構あるんで、気をつけてください。なので、1ヶ月の間に基本的には使い切るという形で、使い切ったら使い切ったでも、追加でクレジット自体買うこともできます。
これだいたい買ってますかね。買うって言っても5ドルぐらいからの単位で買えるんで、全然数百円で追加のクレジット買えますって感じになってます。ということで、まずここの前提情報で言うと、基本課金です。課金しましょう。課金した方が全然音質も良くなるし、あとは商用利用もできるようになります。
プロンプトによる曲制作
基本は課金して使うものだと思った方がいいかな。値段で言うと1500円なんで、まあまあちょっととりあえず1500円課金しましょうっていうスタートライン。無料でもできるので、まず無料で体験してみながら、ただ課金しないと良い音は出ないと。他の音楽生成AIもだいたいそんな感じなんで、AIはあるあるですね。正直ね。
じゃあ実際どんな感じで曲を作っていくかってプロセスの話をすると、要素で言うと基本2つですね。歌詞をまず入れます。あとはプロンプトを入れます。歌詞とプロンプトっていうのを入れると曲が出力されるっていう、そういう簡単な仕組みになっております。
歌詞はまあまあ歌詞です。僕はだいたいチャットGPTで作ってます。チャッピーで作って、それを自分で手直ししたりとか、実際にスノーに入れてみて、メロディーにしてみるとやっぱりちょっと微妙に音が合わないというか、テンポと音が合ってないってことがあるので、その時は歌詞をちょっと調整したり、実際聴いてみて、流れが悪いなって歌詞の並び替えをしたりとか、あとはもう場合によって自分で歌詞を書いたりってことをします。
まあそれはそんな感じですね。歌詞っていうのを作っていきます。そして、まあ多分皆さん気になるのはプロンプトの部分で、ここがやっぱりね結構差別化になると思うんですよ。昨日はそのご当地ソングを作ろうっていうので、やっぱりプロンプトをわかっている人はね、ちゃんとね自分のやりたい曲っていうのをちゃんと出せているんですよ。
昨日はねシャックさんという方がナンバーワンだったんだよね。アンケートナンバーワンで。シャックはすごいね。シャックン、サスシャック。サスシャックでプロンプトがよくできている。
このプロンプトだったら確かにこういうの出るよねっていうのがね。僕もたくさん作るからわかるし、ああなるほどって感じ。やっぱりそこのね、しっかり狙ってちゃんとそういう曲を出せるようになって感じ。プロンプトを理解してくると、まあ自分が出したい曲っていうものが頭の中にあるんだったら、それを結構な精度で出せるようになるんですよね。
で、プロンプトはどうやって学べばいいか、調べればいいかっていうと、これがね結構手探りなんだよね。ぶっちゃけね。ぶっちゃけ手探りで、あるとしたらヒントとして、他の人が作った楽曲が実は全部プロンプト公開されてるんですよ。だから、僕が公開している百数十曲に関して言ってもプロンプトは全部公開されてます。
まあちょっとめんどくさいかもしれないけど、だから僕の曲を実際に聞いて、ああこの曲かっこいいじゃんと思ったらですね、これプロンプト全部出てます。ので、まあ例えばそのプロンプトをコピペしていくと、僕が作った曲と近いやつが出たりしますね。で、それはもちろん僕の曲以外もあらゆる曲そうなってます。だから、まあそうですね、その初めて、僕もやりましたね。今日も一通り聞きましたね。いろんな人たちが作っている楽曲で、なんかこうこだわって作ってそうな人たちの、僕は特に日本語の曲を作りたかった。
日本語曲を作っている方々で、まあ僕が好きなジャンルの曲作っている方々も、もうひたすらスノー上で聞いて、ああなるほどこういうプロンプトこういうワードがあるんだっていうのをひたすらなんかこう学びながらで、それで自分でもそう収録して試してということをやっていきました。
なので、まあちょっと面倒かもしれないけど、まあまあでもやっぱり色々調べないとわからないので、公開されているので、いろいろスノーのプラットフォームを見るとですね、結構いろんな人たちがもちろん楽曲を公開していて、それ全部全曲プロンプト書いてあります。
なので、まあこの人はこういう風にやってるんだっていうのはね、結構ね、わかりますよ。で、それを見た上で自分でプロンプトを工夫して、ああじゃあ今度はこういうちょっと楽器で、例えばスパニッシュギターとかって言うとね、めっちゃかっこよくなるんですよ。
僕すごい好きでスパニッシュギター。ただのギターじゃなくて、アコースティックギターじゃなくてスパニッシュギターって言うんですよね。もうね、チャチャチャチャみたいなのが出るんですよ。すごい好きで。
特にバージョン5になってからですね、楽器の姿勢の幅がめちゃくちゃ広がった感じがしますね。やっぱりまだ出ない楽器もまだあるんだけど、5になってからだいぶね、精度が上がった感じがしますね。
プロンプトの工夫
昨日僕が作っているやつだと、例えばこれは楽器好きな人はわかるだろう。フリューゲルホルンって楽器があるんだよね。フリューゲルも出るようになってますし、あとトーキングフルートって言うんですけど、フルートを吹くんですけど、ちょっと息を入れてね、ブブブって表現しにくい。ジェスロタルとかそういう人たちがよくやる手法があるんですけど、トーキングフルートも出るようになってましたし、あとなんだっけな、あとはクライネットのソロとかも出ましたね。
クライネットは多分毎回出たんでしょうけど、普通にクライネットのかっこいいソロが出てびっくりしましたね。ということで、プロンプトっていうのを指定して、曲調を指定して、ジャズロックなのかポップなのかとか、ポップって言っても本当にいろんなジャンルがありますよね。僕が好きなのはアートポップとかすごい好きで、アートポップって指定するとですね、めっちゃおしゃれかっこいい曲に見えますよ。
他の人の曲とかを聴くと全部プロンプト書いてあるので、この曲超かっこいい、めっちゃ好きなんだけどって言うんだったら、プロンプト実際見てみて、それで真似してみるっていうのがすごくおすすめですね。ということで、プロンプトを工夫していくと。もうちょっとさらに補足を言うとですね、実はですね、歌詞の部分もプロンプトになっているっていうのが、これはねマニアック情報なのが超重要情報で、プロンプト打ち込むね、スタイルズって書いてある欄があるんですけど、そことあとリリックスですね、歌詞の欄があるんだけど、
実は歌詞の欄にもプロンプトが聞きます。っていうのは何気に途中まで気がつかない話なんだよね。具体的にどういうことかっていうと、聞く時と聞かない時があるんですけど、例えば僕がすごい好きなんですけど、一番最初に語りを入れるのが僕すごい好きなんだよね。プログレッシブロックってジャンルが僕好きで、プログレでよくあるんですよ。最初にお話が始まるといきなりチャラーンって言って、何とか何とか何とかした、何とか何とかジャジャジャンみたいな。
わかりますか?最初にいきなり音楽じゃなくて、話が始まるっていうね、そういう導入のやり方っていうのがある。これ実はね、歌詞の部分に、その自分が最初話させたいところに、例えばワードレートにスポークン・ワーズ、スポークン、これ基本的に全部英語になります。話されている言葉、スポークン・ワーズとかだったり、あとはなんかポエトリーリーディングとかって入れたりするとですね、最初ね話が始まるんですよ。これかっこいいです。
その歌詞の部分にそうやっていろんな、例えばここでイントロを入れますだったり、あとはインタリウドっていう中間のソロですね。中間のところでずっと歌詞が続くんじゃなくて、一回ギターソロを入れるとかも。これもね、その歌詞のところにギターソロって言ったりすると、そこでギターソロが入ったりします。
たまにというか曲調によって入らなかったりするんですけど、それはもう基本的にはガチャになりますが、その歌詞の部分にも実はプロンプトが効くっていうのは結構作っていく上ですごい大事になってくるので、これもちょっと作り込む中で、そういえば池原さんはそのこと言ってたなってことをちょっと後で覚え出してほしい話ですね。
あとはね、すごい細かい話をすると、残念ながら日本語に限らないんだけどね、読み方を間違えることが非常に多い。なので、まず対策で言うと、基本的には日本語曲の場合、ひらがなにしましょう。漢字はね、間違えます。漢字読み間違える問題がすごい大きいので、基本的にはひらがなにした状況で、まず歌詞欄に入れるっていうのがおすすめです。
せっかくいい曲ができて、うわ、最高なんだけど、お前それ漢字間違ってるみたいな。これはね、スノーユーザー通る道で、今これ聴いてスノーって曲作ってると絶対うなずいてるでしょ。もう最高のメロディーで最高のアレンジが出たのに、なんでお前そこ歌詞間違えてんだよみたいなことがね、めちゃくちゃある。
これだけはね、覚えておいて。ひらがなにすればだいぶ緩和されます。ただこれも緩和レベルなんで、それでも間違えることは結構ありますね。あとは、疑問例と歯、歯、歯ひふへほの歯がね、あとはへかね。歯とへがね、これはね、読み間違えます。
歯ってさ、輪であることもあるじゃん。なんとか輪ってさ、基本的には歯で書くでしょ。あとへってさ、なんとかへ、光の向こうへっていったときにさ、へだけどえでしょ。これはね、ちゃんとローマ字にして、HAかWAか、あとへの部分も結構読み間違えるんで、え、え、いいなのか、HEなのかはね、ちゃんとね、書いておいたほうがいいですね。
僕の作っている曲では、全部それをちゃんとね、歯とかへは直してあるんで、それをちょっと参考にしていただければいいかなと思いますが、ちょっと笑い話で言うと、ヘビっていう単語が出てくるわけですよ。ヘビがどうのこうのみたいなかっこいい感じの曲を作っているわけですよ。僕そういう中二病の曲好きだからさ、ヘビっていうのを出したい。
結構ね、ヘビをね、そのままね、ヘビってやつよくエビになるんだよね。お前まって、それエビって言ってるぞみたいな。エビのトグロがみたいな。え、エビ?エビがトグロを巻いてるみたいな。ヘビだよ、そこはみたいな。あの、笑い話で言うと、そうね、よくね、そうなる。あと、いや、同じ話で、なんとかの向こうへって言ってほしいのに、なんとかの向こうへって言う。へじゃねえよみたいな。なんでそこにかっこ悪い、あ、最後惜しい、へって言ってるこいつみたいな。
てことで結構ありますので、これはね、あのみんな通る道なんで、必ずあの気をつけてください。で、あとは、それをしてもなおですね、読み間違えることはめちゃくちゃあります。
曲調によるんですけどね、あの簡単な曲、リズムが割と一定で、まあ難しくない曲だとね、あの別に普通に日本語はちゃんと出るんですけど、ちょっと複雑な曲とかを作ろうとするとですね、まあ高確率で読み間違えるんだよね。ちゃんと歌詞は入力してんのに間違える。
メロディーのリズムに対して歌詞が綺麗にはまりきらない時とかだとね、やっぱり間違えちゃうんだよね。それはね、歌詞の方を修正するか、あるいはもう何回も何回もガチャを弾いて、カバーっていう機能を使うとですね、同じ曲を似たような感じで歌詞をちょっと調整したりとか、別バージョンを作れるんですよ。
だから僕はよくやりますね。結局、もうだいたいそうなってますね。僕が作るような曲が、なんか自分で言うのですが、僕変な曲が好きなんで、変拍子が入っている、あとシンコペーションできて、ちょっとリズムが、まあいい意味でリズムが崩れてるような曲とか、あと構成が複雑な曲とか、そうやって語りを入れる曲とかすごい好きなんで、僕が作ってる曲がすごい日本語を失敗しやすいタイプの曲を作りまくってるが故にですね、この曲はいいっていうのができた後にですね、だいたいね、どっか聞くと日本語間違ってるんですよ。
それはもうひたすらカバー機能で直してますね。歌詞を調整したり、もう同じ歌詞でもひたすらガチャを弾きまくって、「やった!今回は全部綺麗にいった!」みたいな。で、「やった!できた!」と思ってね、もう一回聞くとね、ミスってる。エビになってたりする。
エビじゃねーよ!みたいなことがよくあるというね、そういう楽しい楽しいAIになってますね。
で、そんな感じで曲を作っていくわけで、公開した後の話もちょっと言っておくとですね、僕はね、サウンドオンというディストリビューターというのを使ってますが、ディストリビューターというのは何かというと、アップルミュージックとかスポーティファイとかいろんなところに音楽を配信してくれるサービスのことです。
サウンドオンはバイトダンスなんで、TikTokの参加のサービスなんで、TikTokに結構連携してくれてるんですよ。なので、自分の作った曲がTikTokでかなり露出したりして、そこからまた衝撃も発生したりするので、いろいろあるんですけどね、個人的にはサウンドオンがいいんじゃないかなと思いますかね。
あとは他にディストロキットっていうところも有名ですね。ただでも、最近AI音楽に対しては、どこのディストリビューターも結構厳しくなっていて、大量に生産して大量に配信するような輩が多分出てきてしまっていて、業界的に結構問題になっていて、今でいうとサウンドオンとディストロキットぐらいになっているのかな。
他でも配信できたところあるんですけど、最近は結構厳しくなってますよって話があるんで、とりあえずサウンドオン無料で使えるんで、本人確認して、もうすぐ無料で使えるので、サウンドオンで配信を始めるのがいいと思います。
これもやり方いろいろですけど、僕はアルバムを作って、アルバムで1アルバムに11曲とか12曲とかそのくらい入れたアルバムっていうのを配信していますね。
もちろんシングル単位でもできるので、1曲ずつ配信するということも可能になっていますので、じっくり作りたい方は1曲ずつ。
僕はやっぱりアルバムを通して世界観を表現したりとか、全体を作っていくのが好きなので、それで僕はそういったアルバム形式でやってます。
これは本当に人によってマチマチかなというところで、サウンドオンで配信をしていくというところまでがプロセスだし、でもさらに言うと僕はそこからやっぱりミュージックビデオをお勧めしたい。
やっぱり言うてもね、そのAIで音楽作りました、サウンドオンでディストリビューション始まりましたって言ってもね、まあ聞いてくれないよそんな。
ミュージックビデオの重要性
残念ながら、基本的には自分のために作ってるぐらいにしかならないよ。そんな簡単な話じゃないんだけど、これをもうちょっと本格的にビジネスまでちゃんとそのアーティストを育てるまでいくんだったらやっぱりミュージックビデオは必須だと僕は思う。
やり方とかによってはミュージックビデオ作らないでもね、AI音楽伸ばすことはできるんだけど、
だって今のさ、主要な音楽シーンとか普通にさ考えた時にさ、やっぱりさミュージックビデオって当たり前に重要じゃん。
多分今音楽を発見して聞いたりする。基本的な動線ってやっぱりYouTubeでMVを見つけてっていうところはやっぱり僕はかなり大きいと思うんだよね。
僕自身もやっぱりそうで、ミュージックビデオ経由でやっぱり知ることってすごく多いんですよ。
多分皆さんもそうだと思います。ということはやっぱりちゃんとミュージックビデオを作っていくと。
ビデオを作っておくとそれだけで、例えばXとかにも投稿できるようになりますし、TikTokとかね。
そういう他のメディアにも展開可能が広がって、そっからまた収益とかも発生しやすくなるんで、
まぁちょっとっていうか結構頑張る必要があるんですけど、せっかくでもさ、自分のこだわった曲を作ったらさ、その世界観をビデオにするんですよ。
やろ?やろ?やろ?やりましょう?ということで、そこまでやると一通りのフローができるかなって感じですよね。
そのAIで音楽を作りました。サウンドオン等のディストリビューターで配信を始めました。
そして自分のその渾身の一曲に関して言うと、自分でミュージックビデオまで作っていくと。
で、それをYouTubeなどで展開していきながら、認知を高めていって。
で、僕のバイダーツスポーツファイに結構今誘導しているとか、今サクヤちゃんとね、僕はミュージシャンをプロデュースしてますが、
サクヤが今250人ぐらいまで来たかな?フォロワー。
で、そっちの方でフォロワーが、まあ頑張って1000人、2000人ぐらいまで増えてくると、新しいアルバムとか出した時にももちろん聞いてくれやすくなるし。
あとはYouTubeの方は今1250人ぐらいかな?サクヤちゃん登録者いるんで。
こっちも頑張って1万人ぐらい登録をして、目指していって、新曲を作って、新しいMVを作って、
どっかで大ヒットしてくれたら嬉しいなと思いながら、自分が作りたい曲をひたすら作って、
もうそんなことしていたらもう、いやー楽しすぎる。
もう早く帰って、早く家に帰ってミュージックビデオを作りたいと思ってるんですが、
次はまたアニメを作るんで。アニメのでもね、最初と最後にミュージックビデオを入れるんで。
そこでミュージックビデオを作るんで、すごい楽しい。
いやーいいですね、本当に。超オススメ。
スノー、本当にね、音楽好きな人にとってはスノーはもうね、やばいっすよ。
ほんと沼なんで、超楽しい。もう全然変わると思いますよ。
で、僕の話と最後、これでもスノーユーザーあるあるですけど、
もうね、自分で作った曲しか聴かなくなるんだよね。
僕もね、音楽好きだからさ、本当にいろんなミュージシャンは聴くんだけど、
自分で聴くのは何かって言ったら、自分で作った咲夜ちゃんの楽曲です。正直。
もう今日もだから、ドライブで高知県まで帰りますけど、
まあ、基本ずっと咲夜の曲聴いてますね。
いや、行きもそうでした。すみません。
いや、嬉しいことです。しかも何気にうちの娘たちも聴いてくれるんだよね。
なんかすごい地元にファンがいるみたいなアーティストになってますが。
音楽生成AIの魅力
そうですよ。これね、面白いよね。新しい音楽文化なんだ。
結局、自分で作った曲を自分で聴くってさ、今まで文化的にありえなかったんだよね。
そんなことないじゃんみたいな。
そもそも音楽作るの大変だしって話ですけど、
まあね、AI音楽はよくも悪くも結構曲いっぱい作れるからさ、
僕も百数十曲あるんで、今の最新のアルバムだけでもさ、
だいぶ、例えば1時間半とか時間潰せるんだよね。
しかも自分がこだわりを持って作った曲だから、すごい聴いて楽しいし、
あとは、やっぱり改善点とか見つかるから、
これはちょっともう一回カバーでリメイクして、
こういう風なプロモーションでリメイクしたら楽しそうだなっていうのを思いついて、
もうちょっとパーキングエリアで泊まって、
ちょっとそれを試してみたくなるみたいな感じでね。
本当にね、もう超楽しい。
もうね、なんか最近あんまスノーの話してなかったけど、
僕めっちゃ相変わらずハマってるからね。
多分6月とか7月とかにずっと、
しばらくスノーの話しかしなかった時期あると思うんですけど、
もう超楽しいから、もう一刻も早く皆さんやってほうがいいよ。
ね、本当に。
いや、まだやっぱりもうみんな言うてもやってないと思うので、
本当にぜひね、始めてほしいなと思いますというところですかね。
AIクリエイティブサロンの紹介
で、あとそうですね、最後に宣伝みたいになりますけど、
AIクリエイティブサロンっていうのを始めております。
で、こちら今2,980円で、
そのスノーの音楽制作とか、
あとはその動画のMVとかアニメを制作するとか、
そういったところをみんなでわちゃわちゃとね、
楽しみながらやってる場所があります。
で、参加費のみで2,980円ですが、
これ値上げします。
はい、ちょっとなんか落ち着いてないのであれなんですけど、
もうちょっと、もうちょっと後は値上げするんで。
これ本当に値上げします。
あの、9,300円にしようかな。
2キュッパだから、えっと9,300円にします。
で、参加費のみなので、
まあ、どっちにしても安いと思います。
どっちにしても安いんですが、
2キュッパだと相当安いと思いますので、
まあまあよろしければちょっと入って。
でも結構ね、本当に頻繁に情報交換とかしてますし、
あとは値上げに合わせてですね、
僕自身が、これミュージックビデオの話になりますけど、
ミュージックビデオに関して言うと、
僕が、まあ僕も素人で、素人だけど、
一応なんか結構作ってるからさ、
結構作ってるんで、
そういう目線から皆さんの作品とかにちょっと
フィードバックをするというところもね、
始めましたので、
自分で作っていて、
もうちょっとそのビデオ作ったけど、
もう少しなんか良くしていきたいなとかっていう
思いを持ってるので、
うちのサロンに入ると、
僕のフィードバックとか、
あるいは他の人のフィードバックとかも受けられるんで、
よろしければぜひ、
AIクリエイティブサロンの方に入ってですね、
皆さんもAIクリエイティブを始めてください。
ということで、
鳥取の山岡からお伝えいたしました。
これまたごめんなさい、
最後、いつもの告知入りますが、
もう土地で大丈夫、抜けて大丈夫です。
スポーティファイに来てくださいって話でした。
スポーティファイでもね、
岡井さんが述べていて、
30位以内まで来てたかな?
もしかして、
今日もうちょっと上がってるかもしれない。
いや、これ、ありがとうございます。
フォロワーがすごい増えてて、
いやー、そっちで聞いてくれてる人が増えるのは、
本当に嬉しいですね。
やっぱりスポーティファイの方が、
あのー、
やっぱりその話で、
音楽やってるからさ、
あのー、
さかやちゃんの方にも来てくれやすいし、
あとは、
ビデオポッドキャストもやっておりますので、
岡井さんがそっちもね、
ちょっと述べてきましたね。
本妻もいい数字に、
ちょっと、
20%ぐらいは改善してるかな?
なので、
やっぱりスポーティファイに来てもらった方がいいので、
ボイシーが残念ながらね、
相変わらず、
もうこれ以上私は何も言わんが、
言わんが、
あれなので、
ボイシーからスポーティファイに、
無料で聞いてる方が
移行してくれると、
すごい僕は嬉しいし、
最近結構やっぱり、
ボイシーとスタイフトンから、
スポーティファイに
マルチ配信するようなクリエイターさんも
増えておりますので、
この度に、
ぜひね、
この機会で、
スポーティファイの方に来てくれると嬉しいです。
ということで、
概要欄の方にもね、
リンクを付けておきます。
というわけで、
よし、
この後はなんかね、
紙和紙を作るのかな?
もちろん僕は和紙作りは、
あんまり興味ないので、
娘たちが行く感じですけど、
そうですね、
散歩しながら、
もうちょっと仕事しようかな。
はい、
というわけで、
それでは皆さん、
良い一日を。