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愛の楽曲工房
はい、始まりました。愛の楽曲工房。僕がHiguchi Kyoで、兄のKiyonoriです。
弟のHiguchi Taiyoです。
Aoyagiです。
はい、というわけで、今週はこのコーナーに行きましょう。
知ってほしい!広告音楽の世界
テレビやネットで見るCMには必ず音楽が流れています。これを広告音楽と言います。
もっとみんなに広告音楽の世界を知ってほしい。
Taiyoさんがそんな思いを込めて広告音楽を語ります。
はい、今日も語りますよ。
はいよ。
さあさあさあ。
はい、社長。
いやー、まあ、語ってきたけどもな。
うん。
語ってきたけど、まだまだ語り足りんな。
全然喋れてないけど。
いやー、怪しいな。
ダメダメダメ。ふざけちゃダメ。
ふざけちゃダメ。
やっぱちょっと思ったのが、お前の中で社長像地それなんや。
まあ、語らなあかん思ってますけどな。
ああ、なるほど。社長地関西の人なんや。
関西ない。
お前の中で社長地。
社長地の関西に住んでる人なんや。
小太りの関西の人やね。
さあさあ、いきまっか。ほんなら。
さあ、いきまっか。
はいよ、お題どうぞ。
はい、今日は広告音楽の魅力です。
おおー。
もうシンプルにね。
なるほど、シンプルやね。
ねえ。
まあ、広告音楽の魅力っていうのが、もう、たぶん全然イメージつかないと思うんすよ。
まあね。
全くわからんね。正直。
だからそこを知ってもらいたいなと思って、今日喋ります。
確かに。
面白いもんね。正直。
面白いんですよ。なんかいろいろね。
面白い面白い。
魅力って言うと、なんか結構今まで語られがちだと思うのが、クリエイター側?お金になるとかね。
はいはい。
たくさんの人に見てもらえるとか、そういうクリエイター側の魅力が多かったと思うんですけど、クライアント側にも魅力があるんですよ。頼む方で。
クライアント側っていうのは、それを例えば対応みたいな作る人にお願いする側にってこと?
そうですそうです。
ああ、そういうこと。
だからどちらにとっても魅力があるので、片方だけじゃなくてどちらも伝えていきたいなと思ってます。
そういうことね。
マジで余裕わからん、これは。
リスナーというか、一般視聴者じゃなくてってことか。
まああれですね、みんなにとってあると思います。
なるほど。
一般視聴者にとってもあるし、クライアントにとってもあるし、企業の人とかね。
なるほど。
にもあるし、クリエイターにもあるっていう。
だからみんなにとってちょっとずつ魅力があると思うんですけど、
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みんなちょっとずつやっぱり視点が違うところに魅力があるんで、それを知ってもらいたいなと思ってしゃべります。
なるほど、そういうことね。
いいです。
さて、いいですか。
はい。
まずですね、今日全部話せないんで、これちょっと分けますね、回を。
今日は一部分を伝えます、魅力の。
まず、アーティスト楽曲との違いをしゃべりたいと思います。
はい。
まず、聴く方法があるじゃないですか、聴く方法。
音楽を聴く方法。何がありますか、たかやくん。
音楽を聴く方法は、今で言うとiTunesとか?
ですよね。
まあiTunesとか、Spotifyとかもあるし、CDでもあるし、YouTubeでも聴けるし、
まあテレビでも聴けるじゃないですか。
歌う方法は何ですか。
歌う方法?
歌うのは何ですか。
カラオケ?
そうです、カラオケ。
カラオケとかそういう聴くやつがありますよね。
そこに制限はありますかっていうのを考えてほしいんですよ、皆さんに。
制限?
え、どういうことやろ。
制限っていうのは?
例えば、あの、ビートルズ聴きたいけど、いや聴けんやろうなみたいな、ないでしょ。
ないね、もう聴きたいけど聴けんやろ。
ビートルズ歌いたいけど、いやそれは歌えんやろ無理やろみたいな、ないでしょ。
ないね。
広告音楽の場合はあるんですよ。
え、どういうこと?
ビートルズの曲を自社のCMで使いたくても、使えないことが多いじゃないですか、たぶん。
お金の問題だったり、あなたの会社にふさわしくないみたいな返事が来たりとか。
実際、使えないことが多いんですよ。
そういうこと、権利の問題ね。
権利の問題とか、まあいろんな問題があるんですけど、お金の問題、あと時間の問題ね。
今からポールマッカートニー、ポールマッカートニーは今ご健在ですけど、曲依頼したいけど1ヶ月しかないと。
作ってもらえますかっていう、いや無理やろってなるじゃないですか。
そこが面白いところです。
アーティスト楽曲で聴いて楽しむ分とか歌って楽しむ分は、制限がないから一律なんですよ。
そこにグラデーションがないっていう。
え、どういうことやろ。やべ、俺分かってねえわ。
例えば、
ごめん、タイヨ。きょんちゃん分かってないぐらいだけど、俺もっと分かってないよ。
例えば3000円持ってたらですね、どんなアーティストのCDでも買えるじゃないですか。
買えるね。
日本の若手ミュージシャンも買えるし、洋楽の超有名アーティストも買えるじゃないですか。
広告音楽等聞かえますね。100万円ここにありますと。
どんな有名アーティストの曲でも使えるかというとそうじゃないんですよ。
でも若手だったらやってもらえるかもしれない。
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なるほど。
そこが面白いところです。
これ面白いとこなんすよ。
面白いところです。
そうなんや。なるほど。
なんか結構めんどくさいところなんやない?
いや、めんどくさいところなんですけど、これによってそれぞれのハマるべき意思が見えるというか。
やべ、ちょっとごめん。まだ分かってない。ちょっともうちょっと聞くわ。
だって今の聞き手と作り手で違うというか。
どっちもですね、これ。作り手にとってもだし、使い手にとっても。だし聞き手にとってもですね。
今の話は作れないっていう話よね。
作れないもあるし、使えないもありますね。既存曲でも。
使えないという話よね。
だからあれやろ、聞きたいと思った時はこんなに簡単に消えるし、歌いたいと思った時はこんなに簡単に歌えるのに、それを使って何か作りたいと思った時、全然使えんよ。そこが面白いよっていうこと?
そうですね。
ほー。
だから商用利用するとなったら話が変わってくるっていう話ですね。
はいはいはい。
そういうことね。
だから、例えば、いろんな例えができるんですけど、たかや君とバーで、いつもバーが登場しますけど、バーで隣の席に座るじゃないですか。
で、僕が下北でライブやってるアーティストだとするじゃないですか。インディーズアーティスト。で、初対面でたかや君に会いましたと。で、たかや君にCD渡すじゃないですか。
で、ありがとうって受け取るじゃないですか。たかや君が。
で、これをちゃんと聞いてもらって、ちゃんと向き合ってもらうには、ナンバーガールより良くないといけないんですよ。
はいはい。
で、それができますかっていう感じなんですよね。
うんうん。
その可能性が結構低いじゃないですか。
はいはい。
低いね。
3000円で買えるプロのCDと比べられるってことだよね。
たまたまあった僕と。
はいはい。
だからナンバーガールに勝たなきゃいけないんですよ。
うんうん。
隣に座った僕は。
はいはい。
で、そうじゃなくて、たかや君にアットホームチャンネルのサウンドロゴ作りますよみたいな。
うんうん。
人物だったとするじゃないですか、僕が。
うんうん。
その時に、あ、マジっすかってなるじゃないですか。
うん。
で、そう言った瞬間に、ナンバーガールより良くなくても大丈夫かもしれないになるんですよ。
あーそういうことね。やっとわかった、やっとわかった。言いたいことが。
ナンバーガール以上の才能がなくても、たかや君に貢献できるかもしれないっていう。
うんうんうん。
で、僕がアーティストの場合は、ナンバーガールと同じかそれ以上じゃないと、たかや君の人生に対して貢献できないんですよ。
なるほどね。
そうね。
うん。そういう話でした。
なるほど。
いや、やっとわかった、そこにたどり着いたよね。
うんうん。
オッケーオッケー。
結構あの、まあ難しい話ではあるんですけど。
うんうん。
だからまあこれ、ほんといろんなケースがありますよね。
うん。
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うん。まあ例えば音楽好きの人が、あの音楽をやっている彼氏と出会ったとして。
うんうん。
その彼氏が自分の好きなアーティストより良いかっていうと、なんかわかんないじゃないですか。
うん。
わからない。
かなり難しいよね。
うん。だから結構そのトップのイスを争うことになってしまうんですよ。
うんうん。
アーティスト楽曲だったら。
はい。
無人島に持っていきたいCDよりも良いものを提供しないと、その人の人生に貢献できないんですよね。
はいはい。
それに対してオーダーメイドの音楽を作りますだったら、無人島に持っていきたいアーティストより才能がなくても貢献できるかもしれない。
はい。
なるほどね。
その人に対して。
うんうん。
これがオーダーメイドの音楽、まあ広告音楽の面白いところですね。
うん。
なるほどね。
単純に向こう金たけい中、あれがあるってことはハンデがあるってことだね。
そうですね。
OKOK。
うんうん。
はいはい。
そんな感じです。
うん。
でまあサブスクで例えば980円でね。
うん。
払っているようなサービスでも全部聴けるじゃないですか。
うん。
聴けるね今もね。
同じ値段を払っているのに全部聴ける。
うん。
それに対して広告音楽で商用利用しようと思ったらそうじゃないっていう。
うん。
そんな感じです。
はいはいはい。
今まででどうですか。
いや分かった。
うんうん。
確かになーと思った。
うん。
それは。
でまあこれ2つの目線があるんですけど、まあクリエイター側で言うとだからこそ自分の座る椅子が見つかりやすいっていう。
はい。
のがあるんですよね。
うん。
でより相手に対して好みも分からないような相手に対して貢献できるような可能性が広がるっていう。
うんうんうん。
感じです。
で。
うん。
ヘタにアプローチしても頼めないような人だったり高いお金を出さないと頼めないような人に頑張ってアプローチするじゃないですか。
うんうん。
で、あ、受けてくれたみたいな。
うんうん。
自分のオファーを受けてくれたっていうのが割と有名な人だったりしたら同業者に対して差がつくんですよ。
なるほど。
うん。
例えば、アットホームチャンネルのさっき言ってたサウンドロゴを結構有名な歌手の人に頼むとするじゃないですか。
うんうん。
まあそんなに莫大なお金を積まなくてもやってくれる人はいると思うんですけど、他のYouTubeチャンネルでサウンドロゴでそういうことをやってる人がいますかっていうと、なんかあんまりいないでしょ多分。
これはね。
うん。だから差がつくんですよ。
あー。
うん。そんな感じです。
なるほど。
だからお金がかかるし、いろんななんか受けてくれるかみたいなのも内容によって選ぶからアーティストは。
うんうん。
だからそういう複雑な事情があるからこそ、クライアントの力量が試されるんですよね。
はいはいはい。
なるほどね。
だから差がつくから、音楽にお金をかけたり気合を入れたりすると、すげーってなるってことです。要は。
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あー。だから例えば、普通に言ったら、キングヌーンに頼んだら、もう本当に何千万とかかかるところを、友達焼きつってめっちゃもう安いでいいよみたいな感じになったらめっちゃ手柄になるってことだよね。
あー、それだけじゃないですね。高くて頼んで、高くて頼んでもいいんですよね。
うんうんうん。
それをやったことによって他の人がやれないことをやったっていうことになるっていう。
あーなるほどなるほど。はいはいはい。
同業者がね。
はい。
うんうん。
まあ権威というか博付になるってことだよね。
そうですね。そんな感じです。
はい。
なるほど。
だからそういうことがあり得るから面白いっていう話ですね。
うん。
うーん。
そんな感じです。
はい。
今日一旦ここまでですか?
まあそうですね。
魅力は?
うん。いやーなんか想像してたのと全然違ったわ。
違った?全然違ったわ。
全然違った。
俺もっとなんかこういう広告音楽がかっこいいとか、
こういうのは普通にアーティストだったら作らんような音楽を広告音楽やるからこそこういう音楽ができたみたいな話と思ってたけど全然違った。
まあそういうのもありますけどね。
そういうのもありますけど、なんか語られたことのない視点で語ろうと思って。
なるほどね。
なんかさ、CM音楽がさ、これ関係あるかないかわからんけどさ、CM音楽が無人島に持っていきたい曲になり得ることもあるよね?
あると思いますね。
で、割とあるかなっていうのが、広告主、クライアントにとってあるかもしれないですね。
うん。
例えば、アトンホームチャンネルで色々曲作ったとするじゃないですか。
うん。
するとやっぱ思い入れがあるじゃないですか。
うんうんうん。
だからその中にランクインするかもしれないですよね。
ああなるほどね。
まあだけど自分が作ったっていうことになるけどね、クライアントは。
そうね。
誰かに発注したとしても、やっぱり自分の作品でもあるんでそれは。
うん。
なるほど。
しかし、単純に普通にCM音楽から派生して楽曲になってめちゃくちゃ売れた曲とかもあるもんね。
うんうん。
あるやろうね。
そうですね。
え、モンパチとかもそうやろ、だって多分。
え、モンパチそうやったっけ?
いや、モンパチは違うかな。
違うんや。
多分。
いや、絶対必要曲あるよ。
俺ね、ちなみにそれで思いつく曲を俺ちょっと言ってもいい?
それがそうかはわからんけど、ポカリスエットのCMでさ、
あのすげえもう何千人の高校生が一同に踊りようときの曲があるんよ。
ああ、あれね、はいはいはい。
あの、面白いこと見つけたとたんみたいなやつ。
うん、あれオリジナルっすね。
あれそうやろ、あれ探すんやけど、どこにもあんな曲ないんよ、世の中で。
うん。
ほんとにあのCMのためだけに作られた曲ないわ。
そうですね、あれは。
うん。
とき、なんかあっこから何も発展はしてないけど、もうあそこで完結しよってめっちゃいい曲みたいな。
うんうん。
ああ、えっとじゃあそれ俺が言ったやつの条件とは違うね。
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中で使われたやつが本当にアーティストを楽曲として売られるなんて有名になったって話やき、それ全然違うね。
まあたまたまね、たまたま違ったね、たとえとしてね。
いやまあでも視聴者の声があれば、配信したりCD化されるかもしれないですからね。
そういうこと。
ちなみにそのきょんちゃんが言ったやつなん?
あの山下達郎のクリスマスイブやね。
えっ。
そうなんですか。
雨は夜更け過ぎに。
あ、そうなん。
あれ元々。
そもそもJRかなんかのあれ。
そう、JRね、東海やったっけ。
うんうん。
ちょっと今調べようか。
あれはCMからスタートなんですか?
そうです。
すごいねそれ。
え、知らなかったそれ。
はい、出ました出ました。
えっとね、1988年にJR東海が作ったクリスマス前に流したCMだよね。
うん。
で、確かね、牧瀬里保か、牧瀬里保がでっちょCMで多分もうめちゃくちゃ有名になったんやけど。
これ最初CMソングだよ。いわゆるコマソン中やけど。
うんうん。
コマーシャルソング。で、良すぎて。
うんうん。
これ丸一曲にしようってなって、それで山下達郎のもう今代表曲になっちゃうよ。
すっごい。
そうなんですね。
そうなんです。
いやー、で実際、まあ自分もいろいろCMの音楽作ってきてなんですけど、そういうケースってほとんどないんですよね。
ないよね。
うん。だからまあそういうケースあったら面白いなと思うんで。
まあまずは視聴者の皆さんが注目してくれたらいいんじゃないかなって思います。
確かにね。
うん。
で、あの書き下ろしとかもあるもんね。CMのためにもうもともとアーティストがやっていく前提で書き下ろしの曲とかもあるってね。
そういう場合もありますね。書き下ろしの例はですね、自分が知る限りはなんですけど、
シーナリンゴとトータス松本がデュエットしてる、あの目抜き通りっていう曲があるんですけど、あれは銀座6っていう施設ができるときに作った曲です。
そうそうそう。銀座6。
でそれがCDとかにも入ってるんで、いい例ですね。
あれもそうじゃないやか。あのAKBの山本沙耶かのさ、一息つきながらみたいなJTかなんかのCMなんやけど、完全に中身がもうタバコの曲なんや。
あ、そんなあるね。
タバコのなんかも本当だないけど、あれを多分そのために絶対作られちゃうと思うわ俺。
なんかそういうものがあるって思うと、CMの曲の聞き方も変わると思うんですよ。
はいはい、面白いね。
だから注目してもらえたらいいなと思います。
なるほどね。
ちょっとさ、俺若干ズレると思うんやけど、俺これ面白いなと思った曲があって、これちょっとCMじゃないんやけど、納豆のうたち視聴。
知らないですね。
あのさ、納豆納豆ねばねばっていう曲ある。知らん?
知らないですね。
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子供が結構歌いよんよ。俺これ初めて聞いたのがね、うちの甥っ子が、そのうちの奥さんの妹の子供が歌いよんの聞いて、その歌あるんやと思って一緒に歌いよったわけ。
したらね、歌詞がね、なんかね、中粒納豆、ひき割納豆、おかあめ納豆、うま納豆、納豆納豆、ねばねばみたいな曲なんや。
中曲あるんやけどさ、もう一回言うよ。今違和感気づいた?タカヤ君。
え?
タイヨ気づいたやろ。
うん、気づいた気づいた。今の歌の中に?
うん。
気づかん気づかん。
あの、もう結構幼稚園とか保育園とかで歌われる曲で、俺のあれを、甥っ子が歌いよった曲だけね。
うんうん。
中粒納豆、ひき割納豆、おかあめ納豆、うま納豆、納豆納豆、ねばねば。
ちょっと待って、これ今の中に答えがあるんやろ。
あのね。
え、ちょっと待って、言うていい?
はい。
えっと、納豆の種類の中に、おかあめ納豆っていう商品名が一個だけ入っちゃう。
ファイナルアンサー?
ファイナルアンサー。
正解!
うわ、こわこれ。
うーわ。
これちょっとすごいやろ。
なんかあの、かごめかごめのあの都市伝説、初めて聞いた時と同じ作品。
やろ。
これすごくない?
これすごいね。
でもよくできてますね。
これはね、よくできてます。しかも、なんかね、もうこの忍ばせ方やばくない?
うーん。
やばいね。
3つ目。
これやばいね。
だって1回目気づかんもん。
そう。
で、やっぱりこれ、えっとね、誰かにこの話したら、やっぱこの曲しちょうきさ、スーパーとかに一緒に子供連れてったら、
あ、おかめ納豆やんとか言って、おかめ納豆買うんち。
はーーー。
すごいよね。
すごいよね。
歌詞の中に入っちょうき。
で、これたぶんね、えっと、普通にyoutubeとかで流して、で、えっと、もうたぶん保育園向けとかに、あの踊り方とかもね、サイトにあがっちゃうよ。
えーーー。
で、こんなん見たらさ、やっぱりもう、保育士さんとかち、言うたら、子供が楽しかったらなんでもいいわけやん。
どう言うだろうがなんでもよくて。
子供だろうが。
別にね、あのー、ゆれちょう曲、AKBの曲なんでもいい中で、納豆の歌流したらさ、お母さんも喜ぶし、納豆好きになってくれるってやん。
で、納豆食べさせたいやん、やっぱりお母さん。
うんうん。
そう。で、えっと、保育士さんも、振付があったらさ、わざわざ自分で作ったりせんでいいっきさ。
うんうんうん。
楽やん。
で、商品をそこの中に忍ばして売っていくっつうね。
うんうんうん。
やばいよね。
すごいですね。
うん。
いやー、これやばいわ。
うん。
いやー、これちょっとあの、だいぶ本編と外れたけど。
でもこれも立派な、なんか、あのー、いわゆるテレビCMではないけど。
うんうんうん。
コマーシャルソングの足としてね、ちょっと面白いなと思ったら紹介します。
はー。
息の長い広告ですね、これは。
21:00
これは長いよ。
うんうんうん。
うん。
聞きたい。こんな話がいっぱい聞きたい。
正直。こんな話いっぱい聞きたいわ。
ま、子供の頃に、あの覚えた歌って一生覚えている確率が結構高いですからね。
そうそうそう。
うん。
ま、みたいな話でございました。
うん。
なるほど。
いやー、ま、まだまだ魅力があるんですけど、今日はこの辺で。
いいかな。
はい。
はいー。
樋口太陽へ広告音楽の質問がある人は、ハッシュタグ愛の楽曲広報をつけてツイートするか、概要欄のURLからメールフォームに手を送りください。
番組に投げ据えしていただける方も概要欄にリンクを貼っておりますのでよろしくお願いします。
それでは皆さん、来週もお聴きください。ありがとうございました。
バイバーイ。