ガチホトークンのグローバル展開
はい、今日もコツコツやってますか?ということで、土曜日ですね。夏休みなんてめちゃくちゃ仕事がはかどっていてですね、もうすごい仕事しかやることが基本的にないみたいな感じの日々で、めちゃくちゃ疲れて、もうなんかエネルギーがなくなって、昨日はもうひたすらViveコーディングをやりながら、いろんな仕事をしたりしていましたね。
これまた話をどっかりしますが、初めてAI音楽でなんと収益が出ました。7.35円か。7円ぐらい儲かりましたと。やっぱりこの最初の一歩はすごい大事なんで、後来の話はまたどっかりしたいと思いますが、なんといっても昨日はですね、やっと、やっとっていうか僕が調整してるわけではないですか、フィナンシェさんから出ましたって話で言うと、これ結構丁寧に解説した方がいいなって話をさせてください。
昨日発表がありました。これ結構でかい話でですね。結論、我々の作っているガチホトークンというものがですね、グローバルにデビューをします。ガチホトークンというね、冗談で作っているいわゆるMemeトークンなんですが、これ今フィナンシェという日本人、基本日本居住者しか使えないサービスで展開しています。
おかげさまで人気のトークンで、時価総額とかで見ると3位くらいかな、確か、フィナンシー上でね。特に使い道のない、いわゆるMemeなんで、ガチホするだけっていう感じのトークンなんだけど、みんな好きで買ってくれる。ありがとうございますという、そういうものがありまして、これがついにグローバル展開をします。
今は日本居住者しか使えないんですが、ついにこれがグローバルで、世界中の人たちがガチホトークンを買ったり売ったりできるようになると。これに関する重大な発表が昨日ありました。何かというと、これ特にソラナのDEXとか座っている人だったり、だったらもう多分絶対聞いたことあるって話で、ジュピターってね、ディファイの一連のエコシステムなんですね。かなりでかいところです、ジュピターは。
そのジュピターとフィナンシェがなんと連携をすることが決まりましたということで、これプレスリリースも出てますし、ジュピターサイドからもちろん発表があるということで、彼らが取りまとめたディールですね。でも、なかなか多分ほとんどの人にとってジュピターってそもそも何なのって話で、このジュピターと連携して、そういった意味で何なのって話じゃん。これをちょっと丁寧に説明をしていこうと思います。
まず、わかりやすいジュピターっていう彼のエコシステムの実績でいうと、実はすっげーとんでもない話なんですけど、ジュピターのエコシステムはトランプ大統領がトランプコインっていうのを出したんですけど、トランプコインの裏のローンチって言いますけど、トークンを出しますっていうところの裏を支えたのは実はジュピターなんですよ。技術的に見るとジュピターの技術が使われてるんですね、本当に。
もしトランプコインなんかを実際に売買したことある人だと、ジュピターってあれかっていうのが多分わかると思います。いろんなものがあるんですけど、例えばで言うと彼らはムーンショットって、確かトランプコインもムーンショットですね。ムーンショットっていうトークンを発行するサービスがあるんだよね。それをまずトランプさん使ってます。
エコシステムのサービス、ムーンショットっていうので、月に行け!っていうのでトークンを販売する。バーンと出していって、その後はメテオラとかいろんなものがあるんですけど、メテオラっていうところで多分流動性ができていって、みんなが売買できるようになったり、そしてジュピターっていう取引所の取りまとめサービスみたいな感じかな。
そのジュピターっていうところに行くと、もう誰でも簡単に非常に良いレートでトークンの売買ができますよっていうね。デックスって言ったりしますけど、デックスの特にアグリゲーターって言うんですか、ここら辺はいいか。なので、彼らのジュピターって何かっていうと、トークンを発行してそれを流通させるっていう観点で言うと、ソラナで言うとトップクラスの実績を持っているところなんですね。
そのわかりやすい実績で言うと、なんといってもトランプ大統領が実際に彼らのジュピターのシステムを使って出したんですよ。これ以上の事例はないよね。もうちょっと言うと、累計の取引の出来高ですね。彼らが取り扱った出来高で言うと、なんと1兆ドルを超えています。150兆円くらい。
どのくらいスワップ件数が発生しているかというと、17億回。累計取り出すは4900万人だそうです。ちょっと規模が違いすぎるんですよ。収益面で言うと推計にはなりますが、2025年給付の手数料は2.65億ドル。すごいですね。2.65億ドルの手数料があって、そこからの収益は大体6487万ドル。めちゃくちゃ儲かっているってことですね。
取引所って言うと言葉は違うんですけど、取引所みたいなものです。トークンをみんなが売買したりできるような場所を作ることによって、莫大なユーザー数と莫大な収益を稼いでいる。そして実績と言えばトランプ大統領のMEMEトークンを支えた、そのジュピターとフィナンシェが連携しているんですよ。
フィナンシェすごい会社なんだけど、すごい会社だけど正直これめちゃくちゃ規模感違うんだよね。それはフィナンシェチームもそうって認めるぐらい、ジュピターめちゃくちゃでかいです。でかすぎるって感じなんだけど、なんとそこと同じような立場で今回プレスリリースをちゃんと打って、
マーケティング戦略と今後の展望
ジュピターサイドで言うと日本のトークンを彼らのエコシステムで扱うってことなんですよ。当然メリットがありますよね。日本ってあんまりソラナとか使ってる人すごく少ないんだよね。でも日本って経済大国じゃないですか。経済大国で当然仮想通貨みたいなものを触る人はいるわけですよ。
おそらくですがジュピター側としては日本の有力なプロジェクトなんかをどんどん巻き込んでいって、そして実写のエコシステムに人々お金を入れていきたい。そういうモチベーションがある。それをパートナーとして選ぶとしたら、確かにフィナンシェはすごい強いんだよね。
フィナンシェ以外いないと思います。日本でトークン発行ができるプラットフォームはそもそもないんだよね。フィナンシェぐらいしか。なので選択肢で言うと、確かにジュピターと組むとしたらフィナンシェしかない。フィナンシェサイドにして言うと、今すでにトークン発行のプラットフォームを作ってるんだけど、これは残念ながら法律の規制があって日本居住者しか使えないんですよ。
フィナンシェ自体がね。これがフィナンシェにとってはジュピターという世界で最大手のグローバルのトークンの売買、発行を手掛けるところとタイアップすることによって、フィナンシェの日本居住者に閉じられたトークンを世界にものすごい発車台を使って世界に出すことができる。一つの足掛かりを得たっていう話なんですよ。だからこれは結構すごいです。
そして超重要なことに、そのフィナンシェ×ジュピターエコシテムのローンチの第一弾としてガチホトークンが選ばれました。僕らのガチホトークンです。鶏もうちのインコも騒ぎ始めました。すごいね。自然の中に暮らしておりますので。
ガチホトークンが第一弾のプロジェクトとして選んでいただいて、プレスリリースでもガチホトークンの名前と僕の名前も入っていて、ドキドキですね。びっくりだよね。まさかジュピターのエコシステムに自分たちの最初作ったトークンが乗るとは全く想像していなかったので。
基本的にはフィナンシェさんがまとめてくれたディールなんで、僕はいい意味でネミミニミズというか、びっくりした。僕ももちろんジュピターとか知ってたからさ。本当にフィナンシェとジュピターがそんなできるの?みたいなことを本当に最初疑いました。それはさすがにまとまんねえんじゃねえのって思ったけど、なんとまとめてきましたね。
もちろんどのレベルで我々がエコシステムの後押しを得られるか、これは正直僕もわかんないです。これが多分ファナシアをまとめていく段階ですけど、プレスリリースも出てますし、ジュピター側もたくさん投稿してくれてるぐらいなんで、一定程度のサポート、プラットフォーム的なエコシステム的な後押しは当然得られるというか、せっかくプレスリリース作って日本のパートナーと一緒に何かやるからにはさ、
まあ多分ジュピター側も何もやんないってことはさすがにないと思うんだよね。何もやんないってことは多分ないと思うので、何か多分ガチョウトークンのローンチっていうところに技術的な部分かもしれないし、マーケティティな部分かもしれないし、それは全然僕もわかんないですし、これはどうなるかわかんないですが、一定程度プレスリリースが出たっていうところからのファクトを考えるとですね、何らかの何かはありそうだよね。
っていうところで、いやーこれはでかいですよ。そう、だからこのトークンをね、実はグローバルにトークンを出すっていうのは、そんなね、それじゃあ難しくないんですよ。とにかく本当にもう誰でもできるんですよ。それこそジュピターのエコシステム使ったら本当に、もう今日僕が1時間後に何かトークン出すとかね、別にできますよ。で、まあ法律的にもまあ別に、まあパッと作るだけだったら問題ないのかな。まあまあ、まあいろいろルールはあるんですけど、まあそんなに大きな障壁もなくですね、まあグローバルにトークンを出す自体は実はこれは簡単にできます。
が、簡単にできるんだけど、簡単にできるからといってうまくいくかどうかは限りないよね。やっぱりそこで重要になってくるのはその、まあみんなのその期待値を高めていく。
マーケティングの部分とかそういうパートナーの選定とかね、そういったところをちゃんとビズデブラにマーケティングっていうのをした上でトークンを出しますっていうところがやっぱりこれが肝になってくるんですよ。
で、そういう観点で言うと今回ガチョトークンは本当に素晴らしい座組をまずね、そのグローバル展開ってところで最高の座組をフィランサーが作ってくれてます。本当にマジでみたいな感じ。
いやーすごいですね。あのただ普通に出すだけじゃなくて、まあジュピターエコステムての連携をした上で出るっていうのはかなり大きな実は意味がありますっていうところがある。
で、そして日本ではまあ当然実績のあるというかまあ今一応フィランシェでまあ自家創価で3位で今カゴも上がってきています。おかげさまでクラウドファンディングもねすごいあの申し込みめちゃくちゃ来てます。
はい、なのでまあ投資家のお金も期待も一定程度は集まっている。そしてその上でガチョトークンが世界に発射される。
で、そしてさらにさらに言うと今ってちょっと至強がいいんだよね。そうこの至強の良さの中でですね、いや出せるのはこれはもうちょっとねこれ以上は多分あんま望むべくもないっていうぐらいですかね。
もう今できることで多分一番良い状況まで来たと思います。まあそれがもうどのくらいそれが跳ねるかどうかもうわかんない。本当に誰もわかんないんだけど。
とりあえずね今現在2025年のこの夏時点でできるローンチっていう観点で言うとね、いやフィナンシーすごいですね。あのさすがですこれは本当に。
あの一緒にやってて彼らと一緒にやってよかったな感じがしますね。でここからグローバル展開をしていって、であの一定程度もちろんね流動性があってちゃんと売買が成立してトレーダーとか投資家の人もいて。
でまあガチホーみんなしてくれてガチホーガチホーってみんな騒いで。でさらにそこからで言うとやっぱり日本国内の取引所に対しても上場はしたいよねって話はこれは当然思っています。
まあまあ僕が思っているのとまあ多分フィナンシーも思っています。でやっぱり日本の取引所にね上場すること自体にもすごく意味がある。
でグローバルでそういうねあのジュピタのエコシステムに乗って、まあ言うてもさなかなかちょっと使いにくいんですよ正直。
皆さんなかなかソラナとかさ使ったことない人のほうが多分99%でしょ。
でもまあその代に日本の取引所まあ別にどこでもいいですが、あの例えばビット、ビットバンクさんとかコインチェックさんとかビットフライさんとかまあどこでもねいろんな取引所ありますので、
まあそういうところにガチホートークンが上場みたいなところまでできるとこれは非常に面白いというかみんなでまたそれでまあ日本を代表する一つのミームトークンとして認知して売買してくれてっていうところがまあ作れるんじゃないかなと思っています。
でまあ結局でもここまで言ってもなおですねあのあくまでガチホートークンはミームです。
であの何の持っててもね持っててもそんないいことはないかな。
あの何か使い道があるわけではないです。
でそれをまあ誰かが使うあの使い道を作るのは全然いいんですけど、公式として使い道はねあの提供しないというのがミームトークンなんですよ基本的にはね。
でなのでまあそんなもの価値あるのっていうとそういうものがめちゃくちゃ価値があるっていうのがクリプトの世界なんですよ。
本当に笑い話ですが何の意味もないあの何の価値もないか使い道もないものがすっげー価値が出るっていうのがね仮想通貨のちょっとおかしいところなんだよね。
で日本はねこの市場が全然ないんだよね。
なのでまあ今回そうですねいやまずすごい足掛かりを得ることができたのでここでちゃんとねグローバルロンチっていうのを一定程度の成功しっかりまあね。
ガチホトークンの成功に向けて
まあジュピターのまあね名前もしっかり今回にある中入ってるわけなんでしっかりフィナンスさんと一緒にまあみんなでガチョトークンのロンチは成功させる。
これはまあ必須ですねで成功させておいて。
でそしてさらに日本の市場でもちゃんとガチョトークンっていうのをまあみんなに売買してもらえるような状況を作って。
でそして日本初のミームトークンとしてまあ未来英語みんながわちゃわちゃ楽しめるようなものを作っていくと。
で世界にはそういう同時コインとか柴コインとかまあペペとかねまあいっぱいあるんですよ。
最近はペングーってペンギンのミームコインがめちゃくちゃ流行ってますよね。
あれはちなみにNFTプロジェクト初ですって考えていくと実はまあ僕らのガチョトークンもNFTプロジェクト初なんである意味日本のペンギンコインかもしれない。
まあそういうナラティブとかいっぱいつけることができるナラティブがいっぱいあるんで。
まあうまくねマーケティングをしていきながらですねグローバルに仕事をしていきましょう。
いやーなんというか感慨深いですね。
まさかいやこれは本当に自分たちだけじゃ絶対できなかったことなんでフィナンシティチームに本当に感謝ですよ本当に。
いやーよかったよかったまさかね自分たちが作った。
で一番最初そこまで話がなかったはずなんだよね。
それであれよあれよという間にフィナンシティさんが本当に話を動きを作ってくれて。
でそしてグローバルラウンジ。
今フィナンシティ本当にイケイケですよね。
直近で言うとリアルバリューってね。
くにみつさんも出演なさっている番組のトークンがあって支援者8000人超えたって書いてなかったっけ。
やばいね8000人の人が1000円を課金してるんですよ。
でそれでトークンを買ってる。
フィナンシティねみんななんかねやっぱりちょっと軽視してる部分あるけどこれもっとも多分ね日本で勢いのあるもちろんWEB3のスタートアップだし。
でここまでできる人たち多分いないんですよ。
グローバル見ても似たようなことやってる人ってほとんどいないみたいな感じなんで。
あとはだから規模感なんだよね。
規模感。
彼らがやってることに意味がすごくあるので。
いや本当に一緒に動けてフィナンシティさん良かったですね今回ね。
で彼らもこれからスタートアップとしてどんどん成長していくでしょうし。
でそして僕らがねそこの彼らのエコシステムに乗ってですね。
トークンを今すでにたくさん出してるんで。
まあ引き続き一緒にフィナンシティさんと一緒にはやっぱり仕事をしていって。
でまぁとりあえず今回はガチホトークンのグローバルラウンジ。
グローバル展開の戦略
これを成功させましょう。
楽しみですね。
でじゃあガチホトークンどうやってっていう話で言うと。
基本的にはマーケットで買ってくれるのが今選択肢かな。
マーケットで買っていただいて。
でそしてそれをねステーキングみたいなのがあって。
コミュニティCTHコミュニティトークンホールとか。
っていうのをねやっていただくと半年売れなくなるんですよ。
半年強制的に売れなくなるっていう仕組みがあります。
で基本的にはそのマーケットで買っていただいてですね。
そして半年間ロックするとおそらくですがグローバル版のガチホトークンが
エアドローと言いますがプレゼントされるという感じになります。
ただまあここの時のプレゼント条件は結構いろいろあります。
過去にガチホトークンを売却してたりするとこれダメですね。
売却履歴とか一応見るつもりなんで。
まあねそれはねガチホトークンだしね。
そして最初から言ってるからね。
ガチホしてくれてる人たちに対してエアドローがあると思います。
基本的には。
まあいろいろ例外条件もあるかもしれませんが基本的な方針はそうです。
だからこれまでガチホトークン売らないで大事にしてくれた方で。
でももしCTHしてないって人に言ったら
ちょっとまあ別に早めに言ってもらうんだけどやっといてください。
コミュニティトークンホールドっていうのは
フィナンシーにログインするとできますので
それはやっといてください。
多分これトークンの受け取り条件に入っておりますので
ここちょっと忘れないでほしいなって感じかな。
でそれぐらいであとはもうガチホトークンを買い増してくれたら嬉しいですし。
でそしてそうだね。
それをホールドしてくれたら嬉しいし。
でそしてまあみんなでエアドローを待ちましょうと。
でただそっか。
あとエアドロー受け取るためにはやっぱり
ウォレットの提出とか当然必要になりますので
これも忘れないでください。
まあこれはまた始まったら僕の方でも案内は当然するんで
まあ忘れないようにということで。
まあただガチホトークンをステーキングしてだけだと
さすがにこれだとねそもそもウォレットアドレスが持ってないので
あのあげようと思ってもあげらんないんですよ。
でこれは結構残念ながらよくある話なんで。
僕も最近とあるトークンのエアドローをですね
申請を忘れてですね。
ただお伏せをしただけになりましたね。
まあいいかって感じなんですけど。
まあそんなに大した金額じゃないからね。
いいんですけど。
マジでただお伏せしただけで終わりましたね。
っていうのが一件ありましたね。
なのでそのウォレットの提出とか受け取る条件を満たすことが
これはちょっと必須になってきます。
ちょっとぶっちゃけめんどくさいんですけど
まあそういうもんね。
ある種文化的にそういうもんなんで
ちょっとこれはね。
まあご容赦くださいということで。
とりあえず今日ご案内したかったのはですね。
ジュピターエコシステムっていう
トランプMEMEを背後にいたような
日本市場での挑戦
技術、チーム、エコシステム
そういったものが
まずフィナンシアと連携をしていく。
そして第一弾のプロジェクトとして
ガチホトークンがまさかのグローバルラウンジの
対象として
我々のトークンが選ばれていくと。
これはねかなり意味があります。
こっから
目指せ世界的な
やっぱりMEMEトークンだよね。
まあどうだろうね。
少なくとも
ペンギンコインぐらいまで並べたいね。
それ言い過ぎか。
ペングぐらいまで行ったらめっちゃすごいんだよね。
とんでもない時価総額ですからね。
今ね。
そういう
どうせやるならさ
世界に名場たるMEMEトークンになって
でも日本人の取引所からむしろ上場させてください
って言われるぐらいのさ
そういうようなトークンまで育ったらいいよね。
でも日本ではね
MEMEってもの自体が
花開いてないがゆえにですね
これはワンチャンあるんだよね。
ワンチャンある。
日本で市場がないから
我々が市場を作っていくっていうプレイヤーなんで
どっちに来るか全くわからない。
基本的にはこういうのってうまくいかないんだけど
でもグローバルではMEMEトークン市場ってめっちゃでかいんですよ。
さあここを突き抜けることができるか
我々はというチャレンジがこれからまた始まりますので
まあとにかくアニメを作ったり
トレカ作ったり
MEMEトークン作ったり
ゆるキャラのグランプリ出たりとか
いろいろ忙しい日々なんですが
これはね
実はグローバルって観点でと非常に重要なチャレンジになっておりますので
ぜひぜひ
ご支援をいただけると嬉しいですね。
ということで
まあそうですね
このチャプターに
ガチホトークンのサイトの
フィナンシャルのリンクでもつけとくかな
まだフィナンシャルやってない方いたら
一応ね
招待コードをつけると
多分ですけど
ガチホトークンがね
ちょっともらえる招待コードが
確か余ってたはず
ちょっとよろしければぜひ招待
確かやってるよな
なんかもらえなかったらすいません
一応マジ
フィナンシャルまだやってない人いたらね
招待コードつけとくので
それで登録していただくといいですね
多分いろいろメリットがありますので
はいということで
それでは皆さん頑張っていきましょう
良い1日を