授業参加の雑談
はい、今日もコツコツやってますか?ということで、本日も配信を撮っていきたいと思いますが、今日は子供の授業参加なのかな?
授業参加…。行かなくていい。行かなくていいか。
なんか授業参加ってさ、面白くなくね?お子さんいる人分かる?
全然面白くないよね。
いや、マジで僕いつも1分ぐらい見て、つまんねえと思って。
いや、だってなんか座って授業受けてるだけの、発言したら発表とかするんだったらいいよね。プレゼンとかするんだったらめっちゃ聞きたいけど。
別にプレゼンとかすることもなく、たまになんか手挙げて発言とか。
でもそれ、いつすんねんみたいな感じで、だいたい来て手振って、じゃねえって言って帰る。
言ったっていう事実だけをアンロックするために言ってますけど、もうでもうちのお娘たちも大きくなってきてるんで、もう別にお父さんが顔出さなくても、はあみたいな感じだよね。
たぶんしかも妻が行くのかな、ということで。
なんか授業参加って全然ね、いや、何のためにやってんだろうね。
別にうち近いから、仕事の休憩があったら行くくらいの感じのノリで行くんですけど。
そんな感じで、授業参加の話はどうでもいいや。
ミュージックビデオ制作の革新
今日も今日とて、どれにしてもあんまり再生もされないので、かなりマニアックな話を今日はちょっとしてみたいと思うんで。
でもまずね、めちゃくちゃ今僕がお勧めしたいある種、皆さんにとってのトレーニングがですね、ミュージックビデオを作るっていうところなんですよ。
実は周平氏がやっているフリーナンスの学校のフリコのプロコースでしたっけ?
今回の講座を僕担当するんですよ。
この担当する講座ですね、やっぱりお金払って今回講座を受講してくれてる方にはですね、もう何としてでもミュージックビデオを作るところまでチャレンジさせるっていうのが。
僕の課題でございますので、フリコの今回の秋コースを参加している人はちょっと楽しんでください。
なんでかって言うと、やっぱりね、今までミュージックビデオを作るっていうことはさ、これ普通人生でやらないじゃん。
絶対やんないよね。
で、真面目にやろうとしたらさ、これめちゃくちゃお金かかるんですよ、本当に。
まあね、もう1本作るのって本当に数百万円どころか、本当にもうガチのプロのミュージシャンの1000万円スタートぐらいでしょ。
もうそのくらいさ、本当にめちゃくちゃお金かかるんですよ、本来ミュージックビデオを作るってさ。
これが今ですね、もうバグってしまってですね、ぶっちゃけ誰でもミュージックビデオを作れるぐらいになってるんですよ、本当に。
これはね、ちょっと異常ですね。
AIでいろんなものが破壊されてるけど、特に動画クリエイティブ周りは本当に異常なことが起こってるなって感じがしますね、本当に。
異常が発生してるけど、多分みんなあんまり気づいてないみたいな状況なんだよね。
だからこれをしっかりみんなで体験していく。
で、もちろんまだAIって完璧でもないからさ、そのAIがまだ完璧じゃない部分とかも理解しながら、でもAIの方ってめちゃくちゃ進化してるんで、
それをキャッチアップして何かクリエイティビティを、みなさんのクリエイティブをさ、爆発させましょうというところを僕はね、みなさんに提案した。
この後はAIで、特にミュージックビデオを作るっていうのは結構ね、もうAIの総合格闘技みたいなところがあって、
一回これをね、学んでおくとね、多分あのAIの使い方が、なんとかAIと仲良くなると思うんですよ。
なので、まあそれもあって、ぜひ多くの方にミュージックビデオ制作、チャレンジしましょうよ。
できるよ。あなたにできますから。全然関係ないと思って聞いてるでしょ。あなた。そこのあなた。
ミュージックビデオなんか作る、え、何言ってんのって感じでしょ。
いや、何言ってんのってこっちのセリフですよ。
一人で聞けますが、ミュージックビデオは作れし、あなたは作るべきです。
作りましょう。楽しいよ。楽しい。もう超楽しい。
僕は昔ブログかけって言ったけどね、今はね、MV作れですよ、完全に。
もう作れるから。そして超楽しいし、それがあのAIの活用の勉強になります。
っていうところがあるので、まあ今日はミュージックビデオの制作の最前線みたいな話をね、ちょっと軽くしてみたいなと思っているんですね。
軽く、もう本当にすごい歴史ってほどでもないんですけど、もうなんかね、業界があまりにも早く進みすぎてですね、
僕ちょうど昨日ですね、ミュージックビデオアップしたんですよ。
新しい一応作品。
ただこの作品はですね、作ったんだけどね、タイミングっていうものがありまして、出すタイミングがなくてですね、
なんかずっと後ろの方になってなってなってようやく公開できたんですけど、なんとですね、これ2ヶ月前に作ったやつなんだよね。
島崎東村の初恋という非常に有名な詩がありますね。
多分学校でも勉強するかな。覚えてる人も覚えてるかも。
初恋というね、パブリックドメインで手にも切れてるやつです。
それを使った、すごい聴きやすいメロな曲を作って、その曲に映像を当てたっていうね、短めの2分ちょっとの作品ですが、
これぜひ見てみてください。
これはですね、2ヶ月前ぐらいに作ったので、まだですね、ナノバナナっていうね、
Googleが生み出したすげー画像編集のAIはまだなかった時代。
ミッドジャーニーのみで作ってるんだよね。
これはちょっとね、作ってる人じゃないと分かんないですけど、ミッドジャーニーのみで作ってた時代ってのがあったんだよね。
割れながらね、割れながらよく作ったなって感じします。ミッドジャーニーだけで。
今考えたら、ありえないまでは言わないけど、結構大変だよなって感じが、今考えて思います。
ミッドジャーニーのみで作ったにしては結構いいというか、やっぱりミッドジャーニーはミッドジャーニーの良さがあるんだよね。
だから、結果的に公開が遅れて、当時はミッドジャーニーしかなかったからさ、それが当たり前なんですけど、
今はもっと便利なAI動画とかAIの画像生成が出てるからさ、逆に良かったって感じ。
2ヶ月前はこれが精一杯だった。欲も悪くもね。もう限界かなって感じのラインかな。
あれ以上作るのは無理だろう。っていうようなものができました。
でもね、今見ても十分見れるような作品になってるので、是非ミジックビデオを見てください。
ちなみにあれは10時間もかかってないような気がする。確か。
素材の点数もそんな多くない。曲も短い曲なんで、8時間くらい作ったのかな。
1日2日で確かできたような気がします。
週末でできちゃいますっていうくらいの作品ですが、でもね、鑑賞に耐えるというか、曲もすごくいいし、
映像もかわいいさくやちゃんが出ておりますので、是非見てほしいというところで。
2ヶ月前はミッドジャーニーで、あの頃は正直まだ難しいっす。
あんまりあの時代にミッドジャーニーのみでチャレンジしてた人はすごいなって思います。
自分もそうだし。難しかった正直。
あれから2ヶ月でめちゃくちゃ変わったんだよね。
変わってめっちゃ作りやすくなりました。ミッドジャーニー時代から考えると。
めちゃくちゃ動画生成回りが進歩しまくってですね。
もう2ヶ月前だよな。まじで。
時間軸がバグって言ってよく分からなくなってくるくらい。
今ね、簡単になってます。作るのが。
だから今日はね、これからミュージックビデオ作るんだったら、
このやり方だとめっちゃ簡単やでっていうやり方を今日は共有したいと思います。
ソラツーの活用法
実はしかも作例があるんですよって話で言うと、
青木さんというAIで動画作ってる方が、
実は咲夜ちゃんの曲をMV化してくれたんですよね。
そのやり方がまさにって感じで、
実際の作例もあるんでそれを紹介したいと思うんですが、
青木さんも全部自分の投稿の中で解説してくれてますけども、
週末でさらっと作ったっていう感じです。
で、できるんですよ。っていうようなやり方で、
何かって言うとソラツーなんだよね。
ソラツーを使うとですね、超高速にですね、
ミュージックビデオね、まあそれっぽいって言ったら変な表現になっちゃうけど、
まあ十分見れる。ああまあアリだよねって言うくらい作れるんだよね。
ソラツー、先般オープン映画出した
AI動画ツールでめちゃくちゃ話題になってるやつですね。
で、あいつ使うとですね、まあね、できますよ。
もうね、それっぽいのだったら割とすぐできる。
っていう形があるので、
今だからそう、AIでミュージックビデオ作ろうとしてる方って、
まあ多分、本当に映像制作の経験一切ありませんみたいな方が多分多くて、
で、そういう方々はね、今のおすすめはね、まずね、
ソラツーで作ってみるのがいいような気がする。
っていうのは、ソラツーは何がすごいかというとですね、
カメラワークとか、アングルとか、構図とか、
そういったものをね、まあ上手くやってくれるんだよね。
僕ら素人からするとさ、もう分かんないじゃん、
カメラワークとかさ、構図とかさ、で、そうするとやっぱり
分かんない中でやるとどうしても退屈な絵になっちゃうんだよね。
でもですね、ソラツーはですね、マジであいつプロだから。
本当に。何そのカメラワークみたいなやつ結構出してきます。
かっけえんだけどみたいな。すごい出してきます。
ので、まあまずね、ソラツーでやってみて、
ああなるほど、こういうカメラワークってのがあるんだ、だったり、
そこでまあAIと仲良くなる方法っていうのをちょっとね、学んでいって。
で、ソラツーはですね、今現状、あれはちょうどアップデートがあるんで
まあいろいろあるんですけども、たぶん一般的な12秒の素材かな。
なんか25秒までいけるようになったら、今日なった?
今日か、たぶん明日ぐらいまた25秒とか出るようになるらしいんだけど、
まあ基本的には12秒とか、あるいは15秒とか、
まあもうちょっと長くなって25秒とか、そのくらいの素材を出力できます。
で、その時に最初にですね、キャラクターだったり人物の情報を与えるんですね。
このキャラクターを動かしてくださいっていう最初にシートを作ります。
で、そこはね、簡単にナノバーガンとか使えばね、
チャッピーとかもたぶん作れます。
キャラクターの情報を上手く画像にして、
で、それでキャラクターシートを作っていっていいとですね、
キャラクターシートができます。
で、そのキャラクターシートをソラツーに読み込ませるということができます。
で、読み込ませてプロンプトを打ちます。
で、プロンプトはね、もう楽曲があるんだったらですね、
もう一番簡単なのはその楽曲に合った映像を作るプロンプトというのを
チャットGPTとかに作らせるのが一番簡単です。
プロンプト考えるのも大変だからね。
わかります?
歌詞の情報とかを与えるんですね。
チャッピーに歌詞を読み込ませて、
その歌詞に合ったミュージックビデオを作りたいので、
プロンプトをソラツー用のプロンプトをたくさん作っていっていいとですね、
まあだいたい作ってくれます。
で、そのプロンプトをコピペしてですね、
で、ソラツーでキャラクターのシートとか情報を読み込まして
プロンプトをコピペして、
もう生成するだけ。
生成すると12秒ぐらいの動画ができます。
なんかもうちょっと長くなって今25秒ができるらしいので
もっとさらに楽になりますね。
まあまあ十数秒の素材ができるんで、
それをあとはもうファイナルカットプロとかキャップカットとかで
繋げ合わせるだけ。
そう、終わり。
終わり。
ミュージックビデオ制作の簡単さ
まあ割とそんなもんでね、
すごい良い感じのミュージックビデオできますよ多分。
いやだいぶ簡単になりましたねマジで。
いやーすごい簡単だったね。
だから12秒の素材を単純検査10本、
10本の動画を作ってそれを繋げ合わせたら
めっちゃ単純検査だけで2分になるでしょ?
4分ぐらいのミュージックビデオがあれば
20本の動画を組み合わせるだけでなんとできちゃうね。
単純検査だけね。
まあもちろんその中には破綻して使えないやつも結構あります。
正直。
だからそこは細かくカットしたりとか切り替えたり、
あるいはフレームだけ抜き出して
もっかい別の動画生成でちょっとね
延長させたりとかっていうのはそういう処理は必要ですけど
まあでもそれにしてもだいぶ簡単に作れるようになりましたね。
ということで、
まあ今こんな話をすると多分誰もいないだろうから
なんかこうすげーマニアックなノウハウですけど
今ミュージックビデオを作るんだったら
キャラクターのまずシート、画像を用意しますと。
これはもうすごい簡単に作れます。
作り方調べてください。
すごい簡単に作れるんで
キャラクターシートを作りますと。
そのキャラクターシートをソラ2に読み込ませて
その上でプロンプトを適当に作らせて
それをペタペタと貼り付けてですね
ソラ2の生成ボタンを押して
それで動画素材ができるんで
それをいい感じに組み合わせていけばOKです。
いい感じに組み合わせていけば大体大丈夫ですからね。
特にミュージックビデオでいうと
抽象度が高いような
物語が特になくて
映像画と歌詞が
リンクしてなくても別に問題ないな
みたいなものであればね
もう本当にすぐできちゃいますよね。
簡単にできると思うので
ぜひそんな感じでチャレンジするといいと思います。
API利用とサービスの選択
じゃあソラ2どうやって使うのっていうと
実はソラ2の使い方が結構難しいというか
普通にインターフェースから使っちゃうと
ソラ2のマークが入っちゃうんだよね。
やっぱりマークが入るとどうしても
ちょっと微妙な感じになるから
マークを入れたくないっていうのが
多分一般的だと思います。
これに関して言うとAPI経由で出力すると
マークはないっていうね。
そういう仕様になっております。
いろんなやり方がありますが
例えばで言うと
一般的なサービスとかで言うと
ヒグスフィールドとかが最近結構使われてるかな。
ヒグスフィールドっていうサービスなんかに課金すると
あれ経由で出力すれば
マークは入らないです。
ソラ2のマークは入らないですし
僕はAPIそのまま叩いて
ケイスケさんという方が作っている
Easy Bananaっていうツールがあって
それだと重量課金で動画生成できるんですよ。
多分コストも結構安いので
僕はそっちでやってますね。
全く問題なく作れて
いわゆるクレジット
マークとかも入らないような形になるんで
そこだけですね
ソラの公式のインターフェースからやっちゃうと
どうしてもマークが変えるんで
ちょっと何とか作品にするにはなーって感じになっちゃうので
そこだけAPI経由で利用するっていう
ヒグスフィールドっていう
その外部のサービスを利用したり
あとはそのEasy Bananaで
直接API経由で
APIを呼び出して
それで動画を生成するっていうところは
ちょっと必要になりますが
ここはちょっと技術的に難しいので
ここらへんは
創造的な挑戦と未来
ちょっと有料ノートとかで
300円か500円ぐらいのノートを
記事でも作ってもいいかもしれませんね。
とにかくですね
今ミュージックビートを作るの
本当に簡単になりましたね。
マジで
昨日は
よくミッドジャニーだけで作ってたの
我ながらってぐらいのことを
本当に思い返すと思い返せて
ミュージックビートは
すごいもう
慣れてきた
たぶんマジでね
3分ぐらいの曲であればね
2時間ぐらいあれば作れますよ
本当に
曲とかにもよりますけどね
あとどの程度
何を求めるかですけど
作れるようになっちゃってますね
完全に
でもうこの先は
ポン出しでいきますよ絶対
ポン出しで
今だから
ソラがどうやら
25秒ぐらいまで
対応したらしいんですよ
でこの延長で考えたらさ
1分2分3分
で短い曲であれば
2分半の曲とかであれば
たぶんマジで
ポン出しでいけますよねこれ
いやもうたぶん
3ヶ月か4ヶ月くらい
たぶんいけますよね
ミュージックビデオをもう
楽曲の歌詞をもう読み込ませて
であとその
主人公だよね
主人公とかキャラクターの情報を読み込まして
それでもう
ミュージックビデオを
本当にポンとやったら
もう勝手に
5分ぐらい作ってくれる
でYouTubeにアップする
まあその世界線は来るよね
うん
間違いなく簡単に来るよね
っていうような話になってくるわけなので
でこれだから
昨日の配信の話につながってきたさ
だから簡単に作れるようになっちゃうとさ
今までだと
AIでミュージックビデオ作りましたって
すごいAIで作ったんですよ
すげーって感じだったのが
もう完全にこれがもう終わってきていてですね
マジで
もう簡単に作れて
もうたぶん将来
近い将来ポン出しで
そんなできるようになるし
っていうような
ところがもうね
見えているわけなので
じゃあ何が求められるかっていうと
結局その作品としてのクオリティだよね
それは本当に見てて
感動するようなもの
音楽も含めて
楽曲も含めて魅力があって
そして映像も含めて魅力があって
あとはもちろんアーティストそのものの
魅力があって
世界観がちゃんとしてるからね
そういったところが
当たり前ですから
問われるようになってきているわけですよ
AIで作られているかどうかなって
本当に誰もそんなもの気にしないと
で、いいものかどうかっていうところを
みんなが気にする
当たり前の話なんですけどね
当たり前なんだけど
その当たり前にこう立ち戻って
ちゃんと自分のね
能力を高めていく
で、もちろんでもやっぱり
AIを使いこなすそのスキルって
非常に大事なんで
それも磨きながら
あくまでもAIは道具だからさ
その道具を使って
どんな表現をあなたがしたいのか
で、そこでやっぱり
やっぱり自分のね
引き出しの少なさとか
純粋にその能力の足りなさに
打ちひしがれながらやっていく
っていう話を気にしました
で、今でもね
なんとか
なんとか僕の短編アニメはね
完成しました
あとはもうエンディング作るだけですね
エンディング作った後に字幕つける
ここら辺作業は微妙に重いので
あと5時間ぐらいあればできるかな
いやー
二作秘め海の苦しみがひどかった
ちょっと自分のあまりの計画性のなさが
いやー計画性なしで作り始めたら
結構苦労すんだなっていうのが
今回よくよくわかりましたね
本当に
いやー疲れた
でもこれもだからさ
一応AIで今回作ったのは
結局6分ぐらいのアニメになりました
6分ぐらいのショートアニメを作ったんですけど
まあね
これも多分そのうち
AIで作れるようになるのかな
でもね今やってる感じだとね
ミュージックビデオはね
やっぱ全然簡単なんだけど
ストーリーのアニメはね
本当に難しいし
これ多分ね
AIじゃできない
しばらく
表面難しいじゃないですか
ポン出しは
ポン出しは難しい
かなり時間かけてやらないとできないので
まあ僕は今ミュージックビデオよりも
もうちょっと難しいやつ
ミュージックビデオはぶっちゃけ簡単なんですよ
簡単
まあもちろんいいよ
ミュージックビデオ僕も作るの好きだし
まあ今ストーリーのアニメ落ち着いて
仕上がったら
次ちょっと一本
休憩ガテラ
ソラ2を使ったミュージックビデオ制作
ちょっとチャレンジしたいですね
ちょうど青木さんがやってくれた
あの手法をうまく
僕なりにもちょっとね
工夫していきながら
ちょっと自分も研究したいですね
っていうところで
ミュージックビデオは全然僕も作っていくし
すごい楽しいっていうのもそうなんだけど
でもねやっぱり簡単になってくるからさ
簡単なことばっかりやってるのもしょうがないですよ
めっちゃ難しいことやりましょうっていう話で言うと
ロードマップで言うと
まずはソラ2とか使って
なんかそれっぽいミュージックビデオができちゃった
って言って
でそのうちポン出しできるようになるので
それも含めて楽しみながら
でもね多分
ミュージックビデオがポン出しできるようになっても
短編のストーリーアニメをポン出しはね
現状不可能だとすら僕は思う
自分でやっぱり作ってみてね
これAIでポン出しはできねえなっていうのがね
いやできないだろうな
いやもう高度なんですよねやっぱり
声とかが入ってくるどうしてもね
あとBGMとかSE交換音とかもあるわけなんで
それらをAIが完全にもう理解した上で
ポン出しできれいに出せるかって言うと
いや現状難しいし
やっぱ修正したくなった時に
修正逆にしにくくて
だったらもうポン出しじゃなくて
ちゃんと一個一個素材組み合わせて
作った方がいいよねってなるんじゃないかな
っていうような話もあるんで
ぜひねロードマップで言うと
まずはミュージックビデオを作って
作れるようになって
そんなに難しくない
めっちゃ簡単になったから本当に
で今一番簡単なのは
ソラツーで作った映像を
バシバシつなげ合わせていく
キャップカットとかできます
つなげ合わせて
自分のミュージックビデオを作ってください
これをフリーコースでやろうかなと思ってます
その上で僕がフィードバックをする
というところを予定しておるわけですが
それは去っておき
その先にあるのがですね
やっぱねストーリーがあるものですね
僕はアニメを作ってます
ドラマとかでもいいと思います
実写の映像ももちろん作れるので
実写風ですね
映画作れるので
人によってはドラマを作る人もいるでしょうし
まあ難しいですよ本当に
ぜひねチャレンジしてほしい
簡単なミュージックビデオ制作
まだまだやっぱりAIで
いろんなものが簡単に作れるようになったとはいえ
現状まだ難しいことがいっぱい残ってます
そこのやっぱりねポイントで言うと
難しいことをやっぱりチャレンジした方がいいよね
まずは簡単にできることから
チャレンジしていきながら
でもこれは今のその技術でも
そして自分の能力でも
まだ正直これは確かに難しいなと思えるようなことに
挑戦していく
っていうのがやっぱりAIクリエイティブに向き合う上の
多分非常に重要なスタンスになるんじゃないかな
という風に思っておりますので
僕自身は引き続きAIでアニメを
まあとりあえずやっぱりストーリーアニメですね
今第3話目のプロットも
まあちょっと考えてできてきたんで
キャラクターのイメージもできてきたんで
こんな感じでいこうかなっていうのがね
出てきてもうちょっとね
第2話があまりにも何も予定がないままね
本当にキャラクターに任せて
話を進めてみたら
すごい苦労したんで
もうちょっと今度は
第3話目はちゃんとプロットある程度
プロットをもうちょっと固めてから
落ちを少なくともつけてから始めないと
後で自分が苦労することがよくあったんで
いやでも第2話結構奇跡的に落ちました
ちゃんと考えなくても
なんとかキャラクターたちが動いて
なんとか落ちってできるんだなみたいな感じの
いい練習になりました
この今僕が作ってるやつは
多分来週には公開できるかな
来週の金曜日ぐらいに公開しようかな
力作の僕が作ったショートアニメ
ぜひ楽しみにしていて
まだ2話のタイトル考えていないな
どうしよう
本当にタイトルも考えないまま
よく作り始めました言われながら
そうやってちょっとずつね
自分自身もトレーニングしていきながら
AIクリエイティブの道をひたすら歩んでおるわけでございますが
今日の話は改めてまとめると
まずはミュージックビデオ作ってくださいと
めちゃくちゃ簡単に作れるようになりました
それが今のショーでいうと
ソラ2で作った映像を組み合わせるっていうのが
これが一番ベストです
特に何の映像制作の経験もない方っていうと
まずはここからやるのが多分ね
勉強になりやすいと思います
これ新しい方法なんで
ソラ2が出てきたの2週間ぐらい前でしょ
本当に新しいやり方なんで
少し前に作った僕のやり方とは
また全然違うんですけど
やっぱり今からやるんだったら
ソラ2から始めていくと
簡単かなって感じしますね
もちろんいろんなアプローチがあるんで
山を登るためにいろんな道があるんで
今のは僕が言ったの
簡単な登山道みたいな感じ
ミュージックビデオとかアニメとか作るんだったら
まずはソラの道からどうぞって感じなんだけど
僕みたいに
まだソラがない時代からやってた人とかからすると
そのルートなかったからね
めっちゃない中で
さあどうやって作るかみたいな感じで
もうなんか山登りっていうか
クライミングしてんじゃねえかみたいな感じの状況から
やっていくっていう道もあって
そっちに行く方法もあるですね
どっちでもいいですが
まず簡単な方から行って
成功体験に積むのがいいと思いますので
今だったらソラ2で動画を作って
それをひたすら組み合っていくっていうような
アプローチで生成して
それで作ると多分すごく効率よく
かつ楽しく
自分のやりたい世界観っていうのを
多分うまくね
ソラ2側がちゃんと表現してくれて
っていうところでAIと仲良くなっていけると思います
はい
のでぜひぜひ
皆さんもAIクリエイティブチャレンジしてくださいということで
最後にシームレスに宣伝をすると
AIクリエイティブサーモンというのをやっております
AIクリエイティブサロンの紹介
今参加費2980円のみ
一応来年のね
また日付が合わせると
来年の多分10月ぐらいまでか
分かんない9月か
そのぐらいまで一応運営する予定です
ので参加費のみなんでかなり安いかなと思います
近日中に値上げを予定しておりますので
9800円にする予定でございますので
もしよろしければ早めに入っていただいた方が
ちょっとお得かなって感じですね
これからまた
AIクリエイティブ
これから始めたいって人だったら
あるいは今ちょっと
少し作り始めて
動画生成とか
やってみてるって人に関して言うと結構ね
多分いい場所になってると思います
最新の情報なんかも
常に共有してますし
あとは僕の方で皆さんが
フルのミュージックビデオを作ったら
フィードバックをしてます
はい
辛口フィードバック
辛口のフィードバックをしますので
作ってみて
生き早にぶっ叩かれたいとか
まあいいやつは褒めるって言ったらなんですけど
いやこれいいですね
っていうのももちろんそういう評価しますけど
基本的にはやっぱり
辛口の評価になるかな
っていうものもやっておりますので
よろしければ
AIでミュージックビデオとか
アニメとか作っている
作りたい
そこのあなたはぜひね
AIクリエイティブサロンに集まってきて
みんなでワイワイバチャバチャしながら
AIクリエイティブを試していきましょう
というそういう宣伝でございました
というところと
最後案内をすると
新しいミュージックビデオできました
っていうね
僕の作品と
あとはその
ソラで作った実際の
青木さんの作例がある
これあとは
記事に貼っておくけど
ソラの作例もありますし
あとは
スポーティファイ
スポーティファイもいいや
スポーティファイの方で
宣伝じゃない
スポーティファイの方で
配信もしておりますので
ぜひぜひそっちの方で
登録をしていただけると
音楽だったり
ビデオだったり
いろんなものを見れますので
僕の配信は
ぜひね
スポーティファイで聞いてほしいな
特にボイシーから
ボイシー広告がね
最近結構
広告が邪魔じゃないですか
っていう風に感じてる方が
いらっしゃったら
スポーティファイの方は
多分ね
そんなに広告入らないですし
有料プランだと
僕の配信とか
一切入らないかな
なので
割と快適でございまして
音楽も聞けますので
スポーティファイに
ぜひぜひというところを
毎日毎日
アナウンスをしております
そのおかげで
スポーティファイのフォロワーも
着々と増えてきました
ということで
よし今日も頑張って
最後のエンディングまで
いけるかな
エンディングまでいけると思うんで
エンディング作って
字幕入れまでできるといいかな
で
暇があったら
子供の授業参加
言ってもしょうがないんだよな
どうしよう
まあいいや
というわけで
それでは皆さん
良い一日を