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はいこんにちは、ikehayaです。今日もコツコツやってますか?ということで、今日もお話を撮っていきたいとおもいます。
はい、実はですね、僕これ、あの、youtubeで見てる人気がつかないかもしれないですけど、めちゃくちゃね、あの、山をね、散歩しながら撮ってるんですよ。
あの、鳥の声がすごいですねって、あの、コメントがあったんですけど、あの、そうなんです。山の中を散歩しながらやってるんで、あの、鳥の声がすごいんですよ、というところで、
今日もね、お散歩をしながら撮っていきたいと思いますと。さて、本日もですね、AIの話をちょっとしようかなと思っています。
もう本当に、毎日毎日ですね、すごいAIツールが出てきておりまして、今僕がこのyoutubeで配信も使ってる、ナイトというツール、こちらもね、またね、
昨日すごいまた進化をしていましたね。で、昨日も進化したし、一昨日も進化してんじゃないかってぐらいね、あの、ナイトというツールだけでもですね、もうとんでもないことになっておりましてですね、
またどっかで、あの、ナイトの使い方講座とかもね、やりたいなと思うんですが、えー、まあちょっとね、そういう話ではなくてですね、
いやー、AIはね、ちょっと怖いです。はい、あのー、気を付けてくださいっていう話をちょっと今日はね、ここちょっと1回やっぱりしっかり伝えないとなと思っているんですよ。
まずですね、あのー、うん、AIすごい、うん、すごいです。もう僕自身もですね、AIを使うことによって、えー、まあこれまたどっかでお話をまとめてしますが、
集客力がすっごい上がりましたね。というのも、AIを使う以前の生き早はですね、えー、youtubeはやめてました。はい、youtubeはやってませんでした。
で、メールマガジンも昔やってたんですけど、そちらもね、あのー、止まっちゃってたんですよ。ちょっと仕事が、えー、さすがに、あのー、今キャラクターのビジネスをやっておりまして、そっちの方が忙しくてですね、
自分のメルマガとかyoutubeどころではないというところと、あとブログの方もね、止まっちゃってたんですよね。僕は元々ブロガーとして、えー、最初の、まあそうですね、キャリアを作っていて、ね、
10年ぐらいブログをね、えー、更新してたんですけども、それもね、えー、さすがに、あのー、もうちょっと忙しいのと、あとブログ自体でちょっとお金稼ぐのもね、えー、結構もう、
市場的に厳しくなったんで、えー、やめちゃったんですよ。で、えー、そうですね、AIを使い始めてどうなったかというと、今いった、えー、いくつかの、えー、そのメディア、ブログもそうだし、メールマガもそうだし、youtubeもそうだし、あとインスタグラムも、えー、なんとですね、復活したんですね。
復活できちゃいました。で、僕結構自分で言うのですが、多分ちょっと忙しいんです。で、今、この、いう配信のビジネスだけじゃなくて、というか、むしろメインはですね、えー、キャラクターのビジネスをやっておりまして、
リプと忍者というキャラクターで、えー、テレビアニメ化も今していてですね、もう今すごい大事な、えー、時期なんですね。で、まあ、別のビジネスを、むしろそっちを本気でやっていて、で、かつですね、youtubeとかをやるのってめちゃくちゃ大変なんですよ。
てかまあ、無理ですね。無理です。が、がですね、なんとですね、このAIツールを使うと、この無理がね、できるようになっちゃったんですよ。びっくりです。正直。
自分ではもうこれ無理だなと思って諦めていたことがですね、AI使ったらあれ?なんで?できるじゃん?みたいな感じになっちゃってて、僕自身はそうなんです。今まで、だからこういうyoutubeを更新したり、ブログを書いたりみたいな仕事で、だいたいね、AI使いまでは4時間ぐらいやっぱりかかってました。
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やっぱ動画作ってさ、大変なんですよ。で、お金もすごいかかってました。サムネイルを作ってもらったり、場合によっては動画を編集してもらったり、で、そうですね、ブログとかも一部そのライターさんにお願いして書いてもらう部分とかもあったんで、まあ毎月そうですね、20万円ぐらいやっぱりそういうメディア運営にお金をかけて、いや、もっとかかってたな。
まあお金もめちゃくちゃかかってたんですよ。それもあってやめちゃったっていうのもあるんですけど、今なんとですね、まず時間で言ってもね、今まで4時間かかってたのがまあ1時間ちょっとです。1時間半以内には終わるようになりました。
つまるところ半分以下になってます。明らかにこれはね時間が短くなっている。こんな時間でこんなにできちゃうのっていうのはね、いまだにちょっと慣れてません。びっくりします。自分自身で。もう今までだったらね、動画作ってね、そうですね、インスタ投稿作って、ブログ書いてメールマン書いてってやっぱりすごい大変だったんですよ。これがものすごい簡単になってですね、まあできるようになったと。
で、しかもお金の面で言ってもコストも10分の1以下ですね。もっとかも50分の1ぐらいになってる気がしますね。しかもめちゃくちゃ早いわけです。人にお願いするより当然AIにお願いした方が早いに決まってますよね。しかも安いというところで、いやもうすっかりAIを使わないっていうのはありえないです。僕の今の仕事では。
で、僕自身のメリットで言うとやっぱり、まあ今までその止まっていた情報発信の部分っていうのが復活できたんで、これってさ、結局集客力が上がるってことじゃないですかね。まあ今僕そう、先ほどから言ってる通り、そのキャラクターのビジネスをやってるんで、まあそうですね、うちの例えばYouTubeを見てくれた人がさ、まあ僕がやってるクリプト忍者というキャラクターのテレビアニメ、ぜひ見てください。今再放送中です。はい。だったり、あとAmazonプライムビデオでもね、クリプト忍者で検索して出てきます。見てくださいって言ったらさ、わかんないよ。これさ10人20人ぐらいですか。見てくれる可能性全然あるじゃん。
でもこれAI使ってなかったらそういう可能性もなかったんですよ。で、まあこれからさ、まだまだ僕はまあAIをガンガン活用していくからさ、まあもっともっと集客力とか、まああるいはその商品の質とかね、まあコンテンツのクオリティとかもどんどんどんどん上げていくことができるというところで、僕自身はね、やっぱりそう、AIを本当に使ってよかったなと思ってます。
今まですごく大変な思いをしてやっていたことというのはものすごい勢いで簡単にできるようになっちゃっていて、いや、これはいったいどういうことなんだっていうぐらいの状況にあるというところまでがまず整理ですね。はい、ちょっと雨が強いんで、あの家の中に帰ってきました。はい。で、そう、まあ僕の場合はAIを使って、まあすごく仕事は効率化されましたし、実際、まあ集客力も上がってるんで、まあまあまあ端的に売り上げとか利益とかそういったものも当然上昇していくでしょうと。
だから基本的にはね、皆さんもぜひね、AIツールはね、もう使うべきだと思います。うん、使わないのはちょっとあんまり考えられないというか、こんなすごい道具が出てるのになんで使わないんですかっていうような今、まあ状況にあると。ただですね、ここで気をつけてほしいなという話が今日の本題になってくるんですけど、まあとにかくですね、AIを使って何が凄まじいかというとですね、仕事がね、無限にできるんですよ、これ本当に。
今までって人間の何でしょうね、限界の部分まで僕はまあ仕事をしていたんですね。まあ自分で例えば文章を書くっていうと、やっぱ集中して仕事できるので3時間ぐらいでさ、で、ずっとパソコンの前にさ、座ってカタカタカタとブログを書くと、で、3時間ぐらい書いたらさすがにさ疲れてさ、そこでああ疲れたって言ってやめるじゃん、ね。
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それ以上やってもさ、まあなんというかいいものも出てこないし、まあ3時間もさブログ書いたらもうそれで1万字ぐらいさブログ書くたりするからさ、いや今日も仕事したなーって感じでまあ終わって、あとちょっとメールの編集をしたりとかさ、まあちょっとその細かい仕事をしてさ、1日が終わるっていうところでまあ僕は今まで仕事をしていたと。
これがですね、AIを使って変わっちゃったんだよね。人間の限界を超えた仕事量がね、なんというかできるんですよ。
ね、だから今AIを使ったら、例えばブログ記事を作るって言ったらさ、僕は今まで3時間かけて1万字ぐらいのブログ記事を作ってました。
AIを使うとですね、これ3時間でね、そうですね、10万字ぐらいまでだったら全然ブログ記事は作れちゃう。
で、そしてそれをちゃんと編集して出していく。
まあ3時間あればそうですね、まあやっぱ10倍ぐらいの仕事ができちゃう感じがしますね。
そう、ものすごい生産性が上がってですね、まあたくさんの仕事をこうこなせるようになっていて。
で、しかもまあ自分で全部やってるわけじゃないから、そんなになんかある意味疲れないんだよね。
で、今までだったら3時間仕事して、うわーもうブログ、もうこれ以上ブログ書けんわーみたいな感じになってたところが、
3時間、あのAIと一緒にブログを書いたり編集したりしても、そんな疲れてないんだよね。
やっぱりまだ、だってAIがやってくれてるからさ、自分はちょちょちょっと直してるだけっていうところも結構あるからさ、
あれこれまだ全然疲れてないな、仕事できるなっていう風になっているんですよ、今。
いやそれだったらいいじゃんって思うでしょ。
いやでもね、これ怖いなと思います。
あのすごくね、仕事の時間がだから僕伸びちゃったんですよ。
今までだったら自分の肉体の限界がさ、そこであったから、
いやもうちょっとこれ以上仕事できないわって言って辞める。
で、そしてまあのんびり過ごすっていうことができてたんですけど、
AIを使ってはさ、無限に仕事ができるんですよ。
で、自分の労働時間は伸びてます。
で、まあ別に僕はまだ健康を害するほどではないとはいえ、この間ちょっと体力崩したんだよね。
あまりにも仕事をちょっとし過ぎたのかな、ちょっとね仕事を過ぎて軽く半日ぐらい寝込んでました。
もう知恵熱みたいな感じですよ。
AIツールを使いすぎてですね、脳みそがスパークしてですね、もうね本当に倒れました。
まあ今はもう治りましたよ、治ったんですけど。
いや多分これ皆さんも経験すると思うんだよね、もう今までの仕事のスタイルが要するにガラッと変わるんですよ。
ね、よくさ、なんかAIが普及したら人間が働かなくても良くなるみたいなことをさ、ね、言う方もいるじゃん。
で、まあ確かに長い目で見たら確かにね、あのAIが普及したら人間の仕事は無くなるみたいなのが分かるよ。
けどね、まあ今は少なくとも僕自身AIを使いまくってるって思うのはね、いや仕事増えるわこれ。
やばいぐらい仕事が増えますよ。
だってできることが増えまくるんだもん。
今まで僕だったらブログ3時間書いて終わりっていうところがさ、いやいやいやもっといけるじゃんってなるんですよ。
動画だって作れるじゃん、だったり。
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じゃあなんかちょっと教材だって作れるじゃんとかだったり。
で、しかもその同時並行でさ、僕また違うビジネス、キャラクタービジネスになっていって、そっちの方もさ、そっちの方で色々また進められるわけですよ。
今までだったら自分の肉体の限界があそこにあったからさ、まあもうこれ以上はできないわっていうところで、
いい意味で諦めることができていたんですが、
AIに出会ってからですね、あれもっとできんじゃんっていうのがね、自分がそれ一番なんかよく分かっちゃってて、やっぱ仕事しちゃうんだよね。
今はまあ僕はね、特に自分で会社をやってて、一人で自分の労働環境が作れる側だからさ、そこはコントロールはさ、僕はできるんだけど、
でもそういうコントロールできる僕ですらもね、AIに出会ってからですね、ちょっと自分の要するに働き方が変わっちゃいましたね。
めちゃくちゃ働くようになっちゃいました。
いやいいんですよ、すごく、それはいいじゃんって感じでしょ。
いやでもね、怖いなって思うのだから。
みんながみんな多分そうなってくるわけでしょ。これからAIツールに出会って、皆さんが使うことで、今までの仕事っていうものがものすごく非効率になってくるわけでね。
もっともっと皆さん効率よく働けるようになってくると、何でしょうね、肉体の限界を突破して働くっていうのが結構当たり前になってくると思うんだよね。
今までだったらこのくらいの仕事量でもう十分だろうと思ってたところが、AIさんに出会うとですね、
AIの方からお前何休んでるねみたいな、もっといけるよ、いけるだろみたいなことをね、なんかすごい自分の横にめちゃくちゃやばい奴がいるみたいな感じなんですよ、感覚的に。
しかも自分も言うてもまだ余裕があるから、確かにAIさんがまだやれるって言ってるし、確かに僕もまだいけるから、あと1時間くらいこの作業やろうかなみたいな感じで毎日を過ごしてます。
いやいいんだよ、すごくめちゃくちゃ仕事ができるようになりました、僕マジで本当に。
これはねすごくいいんだけど怖いなと思います。だってこれからしかもAIってもっともっと進化していくわけでしょ。
人間がね、いやもうちょっと疲れたんですけどって言っても、えーもっとできるよ、もっとできるよみたいな。
てかもう何だったら俺がもうほとんどやっちゃおうかみたいな感じで、あとちょっと確認よろしくとかさ、ずっと言われるみたいな感じのイメージですよ。
いやこれはね結構怖いですよ。だから今日の話のまとめとして言うとですね、AIは確かに使うことによってものすごく生産性が上がります。
で仕事の幅も増えるし、僕個人の今の経験で言っても、明らかにその集客力みたいなのが増えてます。
本当にもう今までの集客力の3倍くらいの人たちにリーチができてます、実際ね。
で、てなるとまあ短期的にそんな売上げにすぐに跳ね返るものではないですか、これをちゃんと続けていくと売上げで言っても当然ね、増えていくでしょう。
だから事業で考えたときに本当にAIを使うことによって、うちの会社の収益性はすごい上がってるなって感じはします。
ただしその人間ですよ、私は残念ながら私はまだ人間でございますので、この人間である生き早という人間がちょっとAIに潰されそうになるのが怖いなって自分で思う。
それはもちろん自己管理できると思いますよ。
で、でも皆さんはどうですかと。僕はまあなんとか多分自己管理できると思う。
AIを使ったら本当どこまでも働ける。どこまでも自分の仕事の幅を広げることができる。
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で、それはすごく楽しいし売上げにもつながるからさ、やったほうがいいんですよ、基本。
でもただそれはね、歯止めがないですよ。
で、しかもAIはこれからもっともっと優秀になってくる。
どっかでね、自分はもうこれ以上はやらないってことをね、強く決めないとね、無限に仕事ができるっていう今状況が多分出てきています。
僕はもう自分の仕事時間はね、そうだね、やっぱり5時間ぐらいにもしようかなと思ってます。
それ以上働くとね、いやなんだろう、なんか大切なものを怖い、失いそうで怖いみたいな。
今までそうだったら、僕1日平日ってそんなに働いてなくて、4,5時間ぐらいしか働かないっていうのが普通で。
でもね、やっぱりAIに出会ってから伸びてます。明らかに労働時間が伸びちゃっててですね。
で、やっぱりそうすると、例えば本を読む時間とかも減ってるし、漫画を読む時間とかさ、一応僕ゲームを作ってるからさ、
ゲームを作ってる側なのにさ、ゲームやってる時間とかも減ってるんですよ。
だからすごくね、今ね、自分のワークスタイルっていうのをやっぱり、これAIのおかげでというか、
AIのせいでというか、やっぱり見直さなきゃいけないなっていうことをね、あの感じてますので。
まあちょっと今日の話はレベルが高い話で、実際にAIを使い始めてからの多分話なんでね。
まあ多くの方はピンとこないかもしれないですけど、まあ僕自身使って、ちゃんと生産性も上げて売り上げも多分増えていく。
で、でもめちゃくちゃ課題感を感じていて、このワークスタイルやべえなっていう。
ことを感じてるっていうのは、これほんと生々しいところなんで。
多分ね、あの皆さんもAIを使い始めて同じような経験をおそらくするんじゃないかと思います。
なんかどこまでも働ける、いつまでも働ける。
ね、これどこで辞めたらいいんだろうみたいなね、あの本当によくわかんない疑問に到達してしまって。
で、労働時間がやっぱり長くなっちゃって。
で、今まで自分が大事にしていたその守備とか、そういうものの時間も減っていって。
まあでも仕事したらさ、お金も増えるから、やっぱりお金増やした方がいいかなみたいな感じで働いちゃって。
まあ人によってはやっぱり過労になっちゃう人もいるんだろうなっていうところが、やっぱり本当に肌で感じていますので。
まあ今日はちょっと注意喚起ということで、AIで仕事時間増えます。
これ、はい。
AIを使って仕事時間が減ると思ったら、それ大間違いです。
あの、めちゃくちゃ増えます。
僕増えてますから。
それはね、あの気をつけてほしいなということで、ぜひね、あの健康的にAIを活用していきましょうという話でございました。
こういった話なんかは、無料のメルマガの方でもですね、日々ね、配信しておりますので。
こちらの概要欄だったり、僕のプロフィール欄に、メルマガジンの無料の登録リンクをつけておきますので、ぜひね、話が面白いと思った方はね、
メルマガの方も登録していただけると、こんな話が無限にいっぱい届き続けるというね、嫌がらせのようなメルマガをやっておりますので、ぜひよろしくお願いします。
それでは皆さん、良い一日を。