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2025-12-20 18:03

「みんなでアニメを作る」挑戦を開始!ぜひ仲間になってください!

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サマリー

このエピソードでは、アニメ制作における新しい挑戦について語っており、特にAIを活用したアニメ制作環境や参加者の募集に焦点を当てています。また、ダビンチリゾルブなどのツールを使用して、共同でアニメを制作するプロセスについて詳しく説明しています。さらに、AIを活用したアニメ制作におけるチームワークやプロジェクトの進行方法についても触れられています。リモート環境での作業やDLEとの競争を通じて、仲間を募りながらアニメを作る楽しさが強調されています。

アニメ制作への挑戦
はい、今日もコツコツやってますからということで、土曜日になりましたね。
我が家は、というか、今やっぱりあれですね、めちゃくちゃインフルエンザ流行ってますね。
いやー、なんか子供がまた体調を崩してしまって。
まあ、僕はでもね、もうね、年内の出張は終わった。
もうあとは、この高知県の山国引き持っていれば大丈夫なんで、
全部あと遠隔で仕事できて、もうあと本当にもう年老さん、もうそうですね、
でかい仕事は、あと来週あれか、25日ですね。
昨夜ジェネ、もう非常に大待ちしてしまいましたが、
アジアがリビールしますので、そこがちょっと仕事があるかなって感じかな。
もう大体年末はやるべきことをやり終えた感じは、
まあ大体してるようなしてないような。
やべえな、やってるようになるなみたいな、ちょっと今言いながら思い出してしまいましたが、
まあでもね、司会頑張って頑張りました。
1年間、またどっかで1年間の振り返りはしたいなと思うんですが、
新しい挑戦を始めてしまったんで、ちょっとそこをね、皆さんと共有したいなと思っています。
で、今何をしてるかっていうとね、
そう、おとといか、DAVさんのとこに行って、
そのAIアニメの彼らスタジオを持っていて、
もう世界、もう世界屈指だったんですよ、ほんと世界一。
ていうか他にやってるところがないから、多分ほんと世界一だと思う。
っていうね、そういう環境を見せていただいて、
いや非常に刺激があったという話をしましたが、
もうね、DAVさんに負けずにですね、
今みんなでアニメを作る体制作り始めました。
もう今すでに動いています。動き始めましたので、
ちょっとそこらへんのね、みんなでアニメを作るって
どんな感じでやってるのって話をしたいと思います。
参加者の募集と活動
先に何かお金的な話を言うとですね、ちゃんとお金出ます。
今回ね、少し前に募集をしたじゃないですか、
それで21、22名かな?
確か20名ちょっとぐらいの方が手を挙げて、
今一応プロジェクトに入ってくれました。
もちろんそこは本当に濃淡があるというかさ、
とりあえずちょっと覗いてみたいです。人もいらっしゃるから、
全員が全員フル込みとかではないんですが、
一応選抜された20名ぐらいのメンバーの方が
今入ってきていただいて、その方々に関して言ったら
稼働時間に対してもちろん時給はお支払いしますよって
そういうお約束で動いていただいています。
なのでこんな感じでとりあえず人を集めましたと。
最初いきなり人が集まるのがすごいですね。
AIアニメはもちろん作れる。
全然作れるという方々ですね。
全員作れる人が20人集まるのがやべえなって感じですね。
そういう方々を集めて、
どうやって、これ完全にフルリモートです。
フルリモートでみんなでアニメを作り始めました。
今回10分ぐらいの尺かな?
10分尺ぐらいのアニメで短いストーリーアニメになります。
これを作っていくことになるわけですが、
まずどうやって作るのかというと、
ツール面の話を先にすると、
ダビンチリゾルブというのを少し前に紹介しましたが、
無料で使える動画編集ソフトがあるんですね。
めちゃくちゃ高機能、もう十分、
アドミのプレミアとかいらないくらいの素晴らしく使いやすい
ダビンチリゾルブというソフトが
ございまして、
これをまずみんなにインストールしてもらいます。
ダビンチのクラウドにもアカウント登録してもらって、
僕の方で最大で今のところ30名かな?
お金が入ったらもうちょっといけるのかな?
30名のチームが一応組めるので、
その30名の枠に皆さんを入れていっているという感じです。
そのメンバーの皆さんは、
制作プロセスの詳細
なんと結構すげえなと思うんですが、
クラウドで完全にアニメを作れるんですよ。
共同編集ができちゃう機能があるんですね。
しかもこれは無料なんですね。
無料でできてしまうんです。
そんなことがいいんでしょうかという感じですね。
僕はお金を払っていますが、
ベースのお金が780円月1,000円以下。
ストレージがやっぱり足りなくなるので、
クラウドストレージが今1,200円くらいのプランかな?
これ多分十分なんで、
2,000円くらいかな?
2,000円払ったらみんなでアニメが作れる。
何かがバグっている。
2万円じゃないんですか?みたいな感じですけど。
信じられないくらい安い。
こんな値段でこんなものを使ってもいいんですか?
ということで、
クラウドで共有できる動画編集のソフトがあるんですね。
しかも激安。
一緒に入ってくるメンバーに関しても完全無料です。
まずこれをインストールしてもらいます。
ここからはみんなでとりあえず集まりました。
同じプロジェクトファイルを見ることができるんですよ。
じゃあどうやって作っていくの?っていうのを今手探りでやっています。
すげー手探りですね。
めちゃくちゃに手探りでアニメ作り始めました。
昨日も早速AOPが
僕じゃないクリエイターが次のシーンを作ってくれました。
やっぱり難しいね。
マニュアルみたいに整えないとダメだって
反省をしながらなんですけど。
AOPが作ってくれたのが
ナノバナナプロで作ったんだよね。
プロとノーマルバナナって絵柄が違うんですよ。
僕は基本的にはノーマルバナナでやってるんでね。
プロは使わない基本は。
どうしても出ないカットとか複雑なカットは
プロで使う。
値段も安いし実は絵柄がいいんですよ。
プロだとすごく
シネマティックな感じになるんだよね。
リッチな感じでちょっと顔が違うんだよね。
値段とのバランスで表現力でいった時に
実はノーマルの方が僕は結構好きだったりするんだよなとか
こういうのは僕個人のこだわりだから
それはわかんないよね。
だから今かなり頑張って言語化を進めながらやってる感じですね。
どんな感じで作ってるかというと
僕の方で字コンテを作ってます。
セリフとシーンのイメージ
それぞれのカットのイメージをGoogleドキュメントで公開して
これを元に映像を作ってもらって
映像も作り出した後
一応セリフも書いてあるんで音声も生成していく。
イレブンラボというので音声生成します。
マスターデータみたいなのがある種
これが字コンテって感じですね。
これはAIとか使ってないので僕はコツコツ書いてます。
この僕が書いた文字を元に
映像を作っていくというプロセスです。
これ自体は実は
既存のアニメ制作でもそんな感じなんじゃないかな。
絵コンテから始まるケースもあるんでしょうけど
僕らが作ったクリプトニンジャ作は
もうまさにそんな感じでしたね。
100本の方がシナリオを書いてくれて
それも字です。完全に全部字。
その字を元に監督がVコンテを作っていくって感じですね。
やってることで言うと同じですね。
僕がシナリオを書いて
監督ではなくて
クリエイターの皆さんが僕の文字を見て
映像を作ってくる。
ここが難しい。
これができる人が欲しい。
字コンテから適切に映像を作ってくる人。
ここが今ね
既存のアニメの制作とかもそうなんだけど
ここが難しいんだよね。
映像の文法が必要なんだよね。
映像制作とかやったことがない人だと
字からどうやって映像を作ればいいんですか?
もちろんしかも一連のシーンだからさ。
先の流れまで読んだ上で
じゃあこれはカットを入れていこうとか
ここはローアングルで撮ろうとか
ここは二人を並べて撮ろうとか肩越しで撮ろうとか
そこでちょっと字コンテにはないけど
ここはこういうカットを入れたら絶対間の撮り方が良くなるから
これ入れようとかさ。
そういう想像力を元に映像を作れる人がまだいないんですよ。
これはね難しいね。すごい難しいと思う。
従来だと監督がやる仕事なのかな?
でも別にできますから。
練習していくはできるということで
今みんなでアニメを作るっていうところで
ポイントになるのが字コンテから映像を起こすっていうのが
できる人が多分ほぼいないって感じかな。
ここの能力を
しかもそれはAIに頼んでもね
多分あんま作れないんですよ。これ人間のセンスなんで
AIに字コンテを読み込ませてどういうカットを作っていけばいいか
聞いても微妙なのしか出ないような気がする。
AIって多分時間感覚がないんです。
時間の感覚がないから適当なことやってきそうな気がする。
試しにやってみてもいいけど
人間がカットは作っていくしかないような気がしてますね。
それで何とか字コンテで皆さんが映像を作っていただいて
それを僕が今回は監督的な感じで
僕が場合によってチェックをさせていただいて
こんな感じの方がいいかもだったり
場合によっては素材自体を作り直してその素材を元に
作り直しておきましたっていう風にやって映像を作っていくと。
そしてその映像に対して声を当てていく。
AIアニメ制作の流れ
今回は11LABという音声生成で声を当てていって
声を当てると同時に映像も修正したりしながら
後は交換音も入れてそのシーンが
BGMでそのシーンが完成と。
徐々に進んでいく感じかな。
もう少し慣れてくるとシーンを同時並行で多分開発できるんで
シーンが10シーンあるとしたらチームメンバーを
3チームに分けて1,2,3シーンをそれぞれのチームに作ってもらって
1,2,3ができたら4,5,6するんで
最後7,8,9,10と作ってくるとかね。
そういう感じでやっていくと同時並行でタイムライン
プロジェクトの中のファイルをみんなで進行していく。
それをクラウドベースでやっていく。
それができると面白いですね。
今日は頭の中を整理するような話なんですけど
なんでこんな話をしているかというと
こういう挑戦をしているところが
僕らとDLEさんぐらいしかないんじゃないかと思うんだよね。
本当に
AIでアニメを本気でちゃんと
個人制作じゃなくてチームで作るということをしている人たちが
今世の中に何人いるかわからないみたいな感じです。
本当に2,3人とかいるのかな。
でもDLEさんは10人です。
うちは今回20人です。
しかもうちの場合はクラウド、完全に全員リモートです。
リモート環境でやる。
しっかり仕事をして時給払いでやっていくというところもあって
このノウハウがどこにも落ちていない。
完全に手探りだし。
しかも作るべきものもプロジェクトより違うから
手探りでしかないんだよね。
昨日も話したけど、AIアニメみたいな
AI全般そうなんだけど
自分で考えられる人じゃないと
これ使えないんだよなって本当に思います。
行動力が自律的に動けるっていうのが大前提だし
あとはちゃんとそれを適切に判断していく力とか
もちろん仕事自体も
ちゃんと素早くやる力ですね。
あとは映像を作るって言ったら
映像の文法が分かるとか
能力値めっちゃ求められるなって思って
実はやりながらね
人材育成頑張らないとできるようにならないだろうなって思ってますね。
DLEさんとか
うまくいろんな人を集めて
実際10人のチームで
みんなフルでAIアニメ作れるチーム作ってるんだよね。
昨日から始めたぐらいなんで
DLEさんに負けないぐらい
みんなで共同でアニメを作るというワークフローとチーム
仲間を募ってアニメを作ろう
これを作っていきたいですね。
ぜひ皆さんもチームメンバーで入れるように頑張っていただけたら
すごい楽しいよね。
初期はテスト的に20人ぐらいですけど
ここから皆さんもAIアニメを習得していただいて
今回AIアニメの教科書1300人が買ってますから
上積みの人たちが
スタジオVIVEという名前の
スタジオを作りますので
スタジオVIVEのメンバーとして
一緒にアニメを作りましょうと。
時給は安いけど2000円。
お金が続く限りでやりたいなと思ってるんで
これは楽しいですね。
みんなでアニメを作る。
もうちょっと考えることが多すぎて
これはどうやってやったらいいんだろう。
ちなみにその様子自体
AIクリエイティブサロンに入ると全部見れます。
包抜けにしてます。
僕らが今作って
全部見れます。
これからAIクリエイティブでチーム化して組織化して
作品を作っていきたいとか
そういうことをやりたい人は
うちのサロンに入るとかなり学べると思います。
なかなかこれは新しいです。
社会にとって
意義のある仕事をやってる感じがする。
これはまだ誰もやってない。
DLEさんは企業秘密だからさ。
それはなかなか言えないし。
僕らは企業秘密も何もないから。
自由にITやっちゃうよ。
DLEさんがダメとか普通だから。
僕らはあまりにも自由なタイプなので。
フル公開でサロンに入ってくれたら
どうやってみんなでアニメを作るか
今めちゃくちゃ模索してるのは全部さらけ出してます。
関心ある人は見てほしいです。
ここはチャンスありますよ。
アニメ産業のレポートが2024年のデータが出てきてました。
世界でアニメ産業
3.8兆円。
しかもめちゃくちゃ伸びてる。
今年はどう考えても4兆円。
今年のデータは来年出る。
4兆円産業です。
海外が特に伸びてる。
鬼滅のヒットとかチェーンソーマンとか。
日本のジャパニメーションがめちゃくちゃ伸びてる。
日本の中でも唯一の光。
個人でもコミットできる。
僕らみたいに超スモールチームでも
ワークフロー組んでチームビリングしたら
ガチでアニメ作れる。
世界が驚くようなアニメをみんなで作りたい。
作りたい。超作りたい。
鬼滅の刃みたいに作りたい。
頑張れば作れる。
さっき始めたみたいな感じ。
皆さん間に合いますか?
僕らと一緒にやるのもいいし。
皆さん自身がプロジェクト作っても大丈夫。
仲間集めてアニメを作る。
それもすごい楽しいし。
大成長中の産業にAIアニメをコミットして
色んな作品作って
お仕事作っていく。
今日も頑張って作るか。
僕は声を作っています。
声ができたら
次は効果音を入れる。
効果音は他の方ができると思う。
僕は次のシーンの制作を入ろうかな。
楽しいですね。
みんなで作っていくのは。
皆さんもアニメ制作仲間になってください。
全然間に合うので。
ぜひAIアニメの教科書を買って
仲間になれます。
一応ちゃんとお仕事してやります。
安心して。
いつまでお金払えるか分からないけど。
いつまでお金が払えるか分からないけど。
AIアニメの教科書は1000万円くらい。
予算で言うと200万円くらいの人件費。
それだけだと
1000時間くらいの時間をいただける。
1000時間は余裕で。
今作ってるよりは超余裕で作れる。
今作ってるのが完成したら
チームをもう一回集め直して。
プロジェクトごとにチームを組み直してもいい。
今できたのが完成してからにします。
少しずつ実動して
みんなでアニメを作る。
新しい効率的なやり方を模索する時期が
3ヶ月くらい続きます。
今作ったら強い。
余裕で間に合いますから
AIアニメの作り方勉強して
一緒にアニメ作ろう。超楽しいよ。
年齢も性別も住んでる場所も問いません。
全部インターネットできます。
腕に自信がある。
自律的に動けて
AIアニメを作りたい人がいたら
よろしくお願いします。
今日もAIアニメを作っていきたい。
AIアニメの教科書を買っていただけると
それがまた制作費になります。
自転車商業を
教材を売ってお金を集めて
レベルアップをしていきたい。
良い一日を。
18:03

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