バイブコーディング合宿の紹介
はい、今日も復活やってますか?ということで、あっという間に土曜日になっちゃいましたね。
一週間早いな。
で、なんか今、バイブコーディング合宿と称してですね、高知県の山奥に何人くらい、十数名が来てるんで、
今日僕もちょっとね、バイブコーディング合宿、ちょっと顔、一瞬だけ顔出して、行くという感じで、
まあ、バイブコーディング皆さん勉強してますかね?
あの、うん、まだやっぱりやってない人の方が多いよね。残念ながら、残念ながら、残念ながら、3回言う。
もう、バイブコーディングはマジで勉強した方がいいよ、本当に。もう、これは基本だから。
あの、さっさとやってください、バイブコーディング。はい、ということで、
まあ、そういう合宿プログラム、これ別に僕がやってるやつじゃないですけど、
うちのあの、磯郎の、えーと、リツトさんと、で、あと、まあ、うちのこの地域のね、えーと、リュウタというね、えー、兄ちゃんがやってますね。
はい、ということで、えー、バイブコーディング、まあ、僕の方がバイブコーディングサロンというのをやっておりますので、
えー、4,180円ですね。
あ、そうか、まあいいや、うん、まあいいや、その話はいいや。
まあ、あの、よろしくバイブコーディングサロンの方もよろしくお願いしますというのはあるんだが、
AI音楽とミュージックビデオ制作
えー、今日の話は何かというとですね、えーと、まあ、うーん、やっぱ音楽が面白いよって話ですね。
AI音楽の話をちょっと改めてまたしたくてですね、うん。
まあ、ていうのも、あの、たぶん、みんなたぶんこれ作り方わかってないというか、作り方知っとくといいよと思うんですよ。
で、あの、僕は今ね、あの、ミュージックビデオをね、まあひたすら作ってます。
で、あの、えーとですね、えー、昨日新しいのアップしました。はい、ぜひ見てください。
もうめっちゃ見て。もうめっちゃ、もう何十回も何百回も見てほしい。
見てほしい。もうすごい頑張って作ってるんで見てほしい。
で、いや、でもね、これはね、ただ、あの、言うとその、まあ別に僕の作品を見てくれたら嬉しいよ。
嬉しいんだけど、こういうのが作れるんですよっていうのを僕はこれをね、伝えたいの。基本的には。
まあまあ、もちろんね、聞いてほしい、見てほしいよ。見てほしいけど、でもこれ、マジでこれ僕が作ってる。
あの、ま、マジですよ。これ本当に誰もさ、なんか疑う人いないと思うけど、外注とかじゃないからね。
1ミリも外注とかなくて、僕が全部自分で作ってます。
あの、外の人にお願いはしてないです。
作れます。こういうものが作れます。
で、まあ僕が作ってるのはしかもフルMVで、フル尺なんで4分ぐらいの動画ですね。
4分ぐらいのアニメーションの動画っていうのを作ってます。
で、で、僕はもちろん映像制作の経験はありません。
まあ今一応テレビアニメに関わってますから、あれはもう原作として関わっているんで別にアニメーションの制作には関わっておりません。
はい。でも、そんな僕でもなんとね、作れちゃってるんですよ。
で、ということは、これ皆さんも作れるんですよ。
そう。みんな作れるの。
そう。作って。作ろうよってことなんですよ。
で、そのじゃあ何、映像制作できるようになると何がいいのって言ったらめちゃくちゃいいこといっぱいあるよ。
うん。
まあ例えば簡単なCM動画みたいなのもね、さっと作れるようになるし。
あとはYouTubeチャンネルとか、あとはショート動画ね。
ショート動画とかそういったものもね、間違いなくより今できないような表現とかができるようになりますので。
ね、スキルアップとしてはすごいおすすめです。
ので、まあAI音楽。
まあ音楽作るのすげえ簡単なんで、まあそれもすぐさっとやればいいんですけど。
まあ動画の部分だよね。アニメーション動画。別にアニメに限らないですけど。
3Dの実写の動画も作れるんで。
まあそこら辺をね、ぜひね、ほんとね、学んでほしいんですよね。
ということで、一体じゃあどうやってこれ作ってるのかの話ですね。
まあもしよろしければ、まあ一回ちょっと止めてですね。
僕のチャプターのほうからですね、僕が作った新作のミュージックビデオもちょっと見てほしい。
まあ別に止めなくてもいいですけどね。
あの、後で見てね。後で見てくださいね。はい。まあいいや。
でさ、こういうの作れちゃうんですよ。
っていうので、ちょっと今日は手順を頑張って、口頭ベースになるんですけど
頑張って解説をしていきたいと思います。というとこで。
で、実はですね、今回、というかあの、2週間くらい前でしたっけ?
出てきたあのGoogleのね、まあバナナです。通称バナナ。
もう今なんかジェミナイの方にもバナナのマークが入るくらい。
なんかGoogleも随分なんかバナナっていうの気に入ったみたいですね。
まあでもとにかくです。このね、Googleが出した画像生成がめちゃくちゃすごい。
もうすさまじすぎるって感じなんだよね。
で、これが今できるようになったからものすごいね。
あの、動画生成の部分までものすごい作りやすくなったんですよ。
一気通貫で、画像をナノバナナで作って、Googleのバナナさんで作ってですね。
で、それを僕はミッドジャーニーというね、動画化ツールを作ってます。
で、動画ツールは実はかなり色々あります。クリング、ヘイリオー、ローカルだったらワンとかね。
色々あるんですけど。
まあ僕は一番使いやすいというか、あの初心者の人にお勧めするのはやっぱり
まあミッドジャーニーかなって感じかな。
まあでもここら辺は本当に好みもあるんで。
えー、まあお任せはしますけど。
まあとりあえずよくわかんないならミッドジャーニーがおすすめです。
で、だから今情報を言いました。
えーと、まず必要なツールはね2つ。ナノバナナとミッドジャーニー。
この2つがあれば動画は作れます。
AIで動画は結構自由自在に作れると言っても過言ではない。
それぐらいね、まずナノバナナがすごいんですよ。
こいつが出てきたおかげで本当にね。
いやもうなんか、まあどんな動画でも作れるって言うとちょっと大げさですけど
でもね、相当幅は上がりましたね。
うーん、こんな、いやこんなものが使えるようになっていいんだろうかみたいな
ちょっと未だに震えるぐらい。
えーすごい動画、画像生成が出てきたと。
で、ナノバナナで画像、任意の画像を作ってそれを動かすっていうような
えーそういう順番になります。
具体的なプロセスとか、まあ皆さんが何を作りたいか次第ではあるんですが
まあ例えば僕が作っているミュージックビデオの順番なんかをちょっとね
せっかくなんで解説をしたいと思います。
ツールの選定と活用法
で、僕の場合はまず、まあ音楽は
まあ今日はちょっと言いませんけど
スノーというね、ツールを使って音楽を生成しています。
はい、もうこれが超楽しくですね、もう最高ですというのはまああるんですが
えーその音楽を作りましたと。
で、その上で、まあ僕は自分のキャラクターがいるので
さくやというね、さくやちゃんというね
今テレビアニメも大活躍中、さくやちゃんというキャラクターがいるので
そのキャラクターを基本的にはその、まず画像を生成します。はい。
画像を生成します。で、非常に細かいんですが
この画像生成はね、キャラクターの生成自体は実はナノバナナではやってないです。はい。
まず最初にはミッドジャーニーを僕は使っています。
で、あの、まあなんでって言うと
ナノバナナはね、実はなんかこう
編集ツールみたいなところがあってですね
もともと何かあった状態で
その何かを同行するようなものなんですよ。
で、ゼロベースで例えばキャラクターを作りたいとか
デザインを、キャラクターを可愛いのを作りたいって言うとね
これはね、ナノバナナでもできなくはないんだけど
たぶんね、ミッドジャーニーとかの方が強いっすね。
まあ、これまあ今後のアップデートで変わるかもしれないですけどね。
まあ細かい話ではありますが
まあ僕の場合は、ミッドジャーニーを使ってですね
その咲夜ちゃん、その楽曲に合うようなテイストの咲夜ちゃんってのを
まあ毎回毎回生成しています。
で、今回はエチカという曲を作りましたけど
そのエチカは、まあなんか結構爽やかな感じだよね。
で、爽やかな感じで
まだちょっと今、まあやってないようなテイストにしたかったんで
まあなんかいかにもアニメっぽい感じと
まあなんか本当になんかそういうアニメありそうだなみたいな感じの
作画とそのキャラクターデザインの咲夜を
まあミッドジャーニーで生成しました。
ここはあのガチャを結構引いて
まあ100枚ぐらい生成するかな
100枚ぐらいのそのキャラクターデザインを出して
AIに作ってもらって
で、その中から良いものを選んでいくというような
まあ作業になります。はい。
で、それでキャラクターのデザインがじゃあできました。
じゃあこの咲夜ちゃんでいきましょうっていうところまで来ればですね
こっからナノバナナが使えますね。
一番最初に作るあのキャラクター素材
ミッドジャーニーで作るものは立ち絵ですね。
いわゆる立ってる絵を作ります。
キャラクター素材の生成
で、あの立って靴までちゃんと描写されているようなものを作りますと
で、その立ち絵をもとにですね
もういろんなバリエーションのね咲夜ちゃんをね
作っていくことがなんとできちゃうんですね。
これがナノバナナのほんとすごいところで
あの同じ作画のテイスト
あと同じそのキャラクターのデザインをね
忠実に守ってくれるんですね。
これ今までのAIだとねそれができなくて
せっかくなんかいい感じの咲夜ちゃんができたんだけど
もっかいちょっとその後ろ姿とかを描くとですね
なんか持ってるものが変わったりとかね
髪型が微妙に違うとか
なんかこれ描いてる人微妙に違くないかみたいな感じのね
すごいね、こういろんなところにブレがね出ちゃうんだよね。
そう、そういう課題があったところが
なんとですねナノバナナはものすごい
もともとのそのデータですね
画像データとかその特徴みたいのもね
ものすごい忠実にね守ってくれて
で、いろんな差分が作れるんですね。
表情の差分とかもちろん衣装の差分とか
あと背景の差分とかも作れるんで
それをうまく素材をたくさん生成していきます。
例えば草原の上で踊っているシーンとかあるんですけど
それだとナノバナナの方で
そうですね咲夜ちゃんの画像をまず最初入れ込んで
この子が草原で寝転がっているところを描いてみたいなと言うとですね
ちゃんとですねナノバナナさんはですね
その元が立ち絵ですね。
最初立っているだけの咲夜ちゃん背景真っ白の咲夜を
しっかり草原の上に寝そべらしてくれるんだよね。
ちなみにあまりうまくいかないときは多いです。
お前寝てるのかそれはみたいな感じのことあるんで
これはね結構プロンプトとかいろいろコツがあったり
ミッドジャーニーじゃないとできないよなみたいなのも正直あるんだけど
そこは細かいです。
なのでまず順番で言うと最初キャラクター素材みたいなのを作って
それの差分っていうのをひたすらナノバナナで作っていって
シーンをたくさん作っていく。
そのシーンをミッドジャーニーで動かしていくという感じの順番になります。
動画編集の手法
図書館で勉強しているところを指定すると
ちゃんと咲夜ちゃんが椅子に座って図書館で勉強してくれるんですよ。
参考画像とかも入れられるんで
今回あんまりやってないですけど
例えばこの図書館で座っているところとかっていうと
図書館の画像をまた別で作ったり用意をして
そこで咲夜のキャラクターの立ち絵を合成させることもできます。
任意の風景とか
ここでこれしてほしいみたいなものも実はナノバナナでできちゃうんですね。
なのでそういう形で
ひたすら素材っていうのを
まず画像、静止画の画像素材を
ナノバナナだったりミッドジャーニーを使いながら用意していって
それを各種動画ツール
僕はミッドジャーニーをそのまま使っています。
ミッドジャーニーのいいところは
静止画と動画を一つのプラットフォームで
シームレスに動かすことができるんですね。
動画のツールはいろいろあるんですけど
僕はミッドジャーニーを使っていますというところで
それで動画素材がたくさんできるわけですね。
なかなか思い通りにいかないことの方が多いです。
ここでひたすらガチャと言いますが
ガチャを引くようにずっと良い素材が出るまで
ひたすらクレジットを消費しながら
お金かかりますこれ
ナノバナナは1枚だいたい5、6円かな
生成するのに1枚5、6円かかりますし
ミッドジャーニーだとどうでしょうね
1回動画のガチャ引くのどのくらいなんだろう
多分数十円かかるのかな
僕は一番上のプランに課金して
ゴリゴリやってるんで
この辺はクレジットは大事に使わないと
動画の方はすぐお金がなくなっちゃいます。
気をつけてください。
でもフル尺の4分のミュージックビデオを作るだけでは
そんなになくならないと思いますので
一番安いプランから課金して使ってみるといいですね。
ここからミュージックビデオの話に戻しますが
大量の素材を作りますと
ひたすら静止画を作ってカットを動かしまくっていく
その素材が今回作ったエチカとか
120動画くらいかな
120くらいの動画を素材として収集します
その中で使わないものも結構ありますね
あるいは使っても0.1秒しか使わないみたいな
1週しか使わない素材とかもあるんですけど
そういった素材をひたすら集めて
ファイナルカットプロという編集ツールで
ひたすら手作業でつなぎ合わせていますね
ここはAIじゃまだできないですね
動画の編集つなぎ合わせ
AIができるのは動画素材を作るところまでだと思います
そこから編集はできなくはないんだが
なんて感じですね
すごい細かく言うとリモーションというツールを使うと
まあできるけど
自分でやったほうがいいしリモーションでやるほうが大変なんで
特にミュージックビデオとかでもね
僕はもう自分で手作業で0.1秒単位に音を合わせて
本当にやってますよ0.1秒単位に頑張って調整しながら
音と映像を合わせているというようなことをしていますね
最後ミュージックビデオで言うと
字幕を付ける作業があるので
この字幕付けの作業に関して言うと僕はバイブコーディングでやってます
今言ったリモーションというのを使うとめちゃくちゃ簡単に字幕が入るんですよ
これはね動画編集とかyoutubeのテロップとかやったことがある人がいたら
めっちゃうなずいてくれてますけど
テロップ入れるのめっちゃめんどくさいんだよね
テロップ入れて本当に大変で
皆さんが普段見てる動画とかテロップ入ってるでしょ
あれ結構大変なんですよ
動画編集者の人にだからそういうのをお願いして
今いくらですかテロップ入れるのだったら僕だと
1本あたり5000円とか長いとやっぱり1万円とか
テロップ入れてたんですよ
あるいはもう自分で入れてブリューっていうのを使って
ブリューとかもううんざりしてくれあれ本当に作ってくれって感じの
もうやりたくねーみたいな感じの作業なんだが
これがですねミュージックビデオとかだとめっちゃ簡単なんだよ
すぐできるリモーションを使うと一瞬で字幕入るし
結構柔軟性もあるんですよ
いろいろ細かい字幕の調整だったり
テロップとしても結構面白い表現もできるんで
ライブコーディングでリモーションで字幕を付けて
そこで歌詞をちゃんと表示して基本ここで終わりかな
それでリモーションから出力して
YouTubeにアップSNSにアップ
コストと制作時間
これで作品が完成という感じですね
今回作ったエチカという曲だとどのくらいかな
楽曲作るのはそんなに時間かかるんですよ1時間くらいかな
作業しながら聴きながら1時間くらいで楽曲ができます
楽曲を作ってその後動画生成と編集と
いろいろな生成した編集したり字幕付けたりで言うと
どうやろうね15〜6時間とかかな
20時間はかかってないと思います
結構休日とかにやってるので時間の間隔よくわからないですけど
多分でも30時間とかかかってるんですよ
20時間以内でできてますので
どう考えるかですけど
最後強調するけど4分間のアニメーションMVみたいなものを
20時間で作れて
しかもコストは1万円くらいですよ
バグってますね毎回言ってますけど
意味がわかんないマジで腹立たしくなってくるよね
なんなのみたいな
アニメーションって高いんですよ皆さん知ってます?
アニメーション作るのめっちゃお金かかるんだよ
なんでこんなMVレベルだとね
本当に20時間でしかも僕一人で作れて
バグってますねまだみんな気づいてないんですよ
これはね流行るというか
こんなコストが下がってる領域って珍しいと思うんです
AIによっていろいろなものがコストダウンしていて
100分の1くらいになりましたみたいな話は
いろんなところにあるかもしれないけど
MVは本当にその最たる例ですね
特にアニメ風のMVは
人間が今回僕が作ったエチカみたいな作品を
人間の手だけで作るとね
2ヶ月でできるかな
2ヶ月納期で300万スタート
300万でできないだろうな多分な
500万円くらいじゃないの多分
っていうレベルなんですよ
世の中のミュージックビデオとか見てください
本当にすごいよちゃんと作ってる上で
特にアニメのMVって本当にお金かかってる
って感じなんだよね
僕はアニメ作ってる側だから
お金の感覚が分かるって
すごいですよバグってますね
なんでこんなのが作れるんだこのコストとこの時間で
自分で作りながら見終わった後にいつもため息が出ますね
いろんな意味での
まだみんな気づいてないんですよここら辺
AIを活用したミュージックビデオ制作
ミュージックビデオ作るかどうかともかくなんですけど
動画生成からのしっかりある程度編集して
アップしていくここのノウハウはね
早めに習得したほうがいいというか
今まだみんなやってないですよバイブコーリングを
みんなやってないし動画生成とかこっちもみんなやんないよね
偉そうに言っていいけど僕も動画生成は先月だから
始めたの先月8月
夏休みの宿題で楽曲いっぱい作ったし
ミュージックビデオ作るかって言って頑張って動画生成を
1ヶ月勉強しましただいたい分かりました
そのくらいでいいんで
最先端のAI活用という観点で言うと
アウトプットはミュージックビデオ作るのがおすすめです
音楽も一緒に作って楽しめるし
作って楽しいですよすごい
なに作っていいか分かんないじゃん動画生成って
ミュージックビデオ自分でスノーとかで作ったのに
映像をつけるっていうモチベーションも出てくるし
最初フル尺はきついですよ
4分とか6分とかミュージックビデオ作ってますが
あれは普通にやらないほうがいいですよ
すごい大変なんで
サビの部分だけでもいいのでショート動画用に
サビの部分だけを動画化してみて
そういう順番から始めていただけるとだいぶ作りやすくなるし
それがもしできるようになったらあかつきないです
最先端のAIの使い手ですよ
音楽ももちろんせいせい自分でするし
静止画の部分で最先端を使って
動画生成のところでミントジャーニーなりクリングなり
平量とかランウェイとかいろいろありますけど
そういったものを使って自分の作品を仕上げる
これが今最先端のクリエイティブの
アプローチだよね
一般的なAIを使わなければやられないようなことが
ここに詰まっているんですよ
なのでぜひ多くの人にチャレンジしてほしいなと思って
この後ブログでしっかりまとめます
やっぱりやる人増やしたいんですよ
教材も作っているのでその教材でも解説しています
教材買っていただいてもいいし
教材の方だともっとマニアックなプロンプトとか
スノーの音楽生成の部分とかを書いているので
今日は主に動画をどうやって作っていくかという話をしておきましたが
ぜひチャレンジしてほしい
新しい趣味になるし人生がもっと輝くので
僕めっちゃ楽しいもん毎日
楽しすぎて1日が気が付くと終わってます
集中してやってくともう3時半だみたいな感じで
ゲロゲロになってエネルギー使いこなして
AI音楽サロンの紹介
ダメでしたね
昨日は3時半ぐらいで気持ち悪くなりましたね
集中して仕事しすぎてミュージックビルを作りすぎて
楽しいんですよ
引き続き僕も1ヶ月に2本ぐらいは作りたいかな
1ヶ月に2本は自分でミュージックビルを作って
できればアルバムを毎月1枚はリリースしたいよね
音楽も生成してビデオも作って
昨夜アーティストを伸ばしておりますので
今着々と登録者670人まで来ましたね
ありがとうございます
再生回数も累計27000いくかな
立派ですよまだ作って1ヶ月ぐらいなんで
今これで6曲ある状況かな
ぜひ見てほしい
こんなのできるんだと理解してほしい
ここまでできるのは純粋に驚きだと思うんですよ
特に映像制作に関わってた人だと
こんなのできるの今っていうのは
そういう意味で知っておいたほうがいいと思います
僕はしかも先月やり始めたからね
もっと使える人はもっと使える動画生成
入り口として
作家ちゃんのミュージックビデオ見てみて
新作が出てくれます
いい曲ですよ
マリンバが効いてる曲
僕楽器好きなので
しっかりこういう楽曲ができたりするので
音楽生成も面白いので
ミュージックビデオってどうやって作ってるの
話してみたのでチャレンジする人募集中です
ちょっとした最後
AI音楽AI音楽って
某メディアから取材依頼が来ました
しかもそのメディアさんは
ヤフーニュースにも転載してるところなので
また炎上しそうな気がするんだけど
ありがたいことで取材受けさせていただいて
AI音楽の可能性とか
ミュージックビデオ周りとか
引き続き僕はこっちの方
めちゃくちゃ面白い領域だから
AI音楽とミュージックビデオ
アーティストのプロデューサーになる
世界に飛び込んでください
最後に宣伝をしておくと
AI音楽サーロイン
今1300人くらい来たかな
現在980円でやっております
来年まで1年間の運営予定で
その先どうするか考えます
980円払ったら少なくとも1年ぐらい利用できる
発覚のオンラインサロンと言っていいのかよく分からない
めちゃくちゃ安い場所を用意しておりますが
月曜から値上げ予定です
980円だと安すぎるので
98000円にしましょう
2980円かな
2980円払ったら
1年間AI音楽サロンに入れて
ミュージックビデオを作ったり
音楽を生成して楽しむ場所に入れます
2980円でも安いですが
現在980円なので早めに入ってください
概要欄にAI音楽サロンのリンクも付けておきます
月曜日になったら2980円にしちゃうので
2980円で入っても全然もっと安いです
勉強台としては普通に安いと思いますので
ご検討いただければと思います
AI音楽サロンでもお待ちしております
980円でございます
皆さん良い1日を