1. イケハヤラジオ
  2. AI音楽(MV)は、まったく新し..
2025-08-09 19:35

AI音楽(MV)は、まったく新しい「マーケティングツール」なんです。

お昼に新作MV公開します!
https://www.youtube.com/@sakuya_aimusic

AI音楽サロンはこちら!今だけ980円!
https://aimusic.salon/
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/649a5a0eb352effb9da47080

サマリー

AI音楽の作成が容易になり、ミュージックビデオが新しいマーケティングツールとして注目されています。このエピソードでは、音楽やミュージックビデオを利用したマーケティング戦略がどのように展開されているかについて話します。AI音楽は、昭和や映像と共に新しいマーケティング手段として注目されています。特にミュージックビデオは、魅力的なストーリーや演出を通じてブランド価値を伝える優れた方法です。AI音楽とミュージックビデオは、独自のマーケティングツールとしての可能性を秘めています。音楽と映像の組み合わせによって、メッセージを効果的に伝えることができる時代が訪れています。

秋の訪れ
はい、今日は秋です。
すごいね。土曜日だからさ、散歩しながらっていうか、なんというか。
皆さんわかる?この音。
え、なんで突然秋になるの?
ちょっと困惑するんだけど。
すごい。秋の虫が鳴いている。
ヤマバトが鳴いているって感じで。
昨日までは結構ジェージェーみたいな感じだったんですけど、
今日寒い。
なんなのこの。
いや、山に住んでいるとですね、いいんですよ。
そんな変わるかっていうぐらい、今日は変わってますね。
ドン引きぐらい。
昨日あんな暑かったよな。あれ?みたいな。
タイムスリップしたのかな?ぐらいの感じで。
秋の虫が鳴いてるんだけど。
というわけで、皆さんのところにもきっと。
まあ今、暦の上では秋ですね。確かに。
なので、まあ見事なもんですよ。
新しいオンラインサロンの設立
秋の山を。
ちょっと気が早いかもしれないですが、散歩しながら撮っていきましょう。
何これ。
まあでもこれ日が出てくると、まあ夏なんだろうな。
朝のこの時間だけって感じかな。
はい、ということで。
えーと、まあ今日は土曜日ということで。
えー、先に軽くお知らせをするとですね。
えー、もうね。
えー、来週のまず、えー、金曜日。
金曜日は、えー、なんと、トークンが出ます。
グローバルデビュートークンを出します。
ガチホトークンが、えー、世界にもう、ローンチされるということで。
これ結構でかいイベントです。
なので、まあこれまたゆっくり話します。
で、そして、えーと、えー、金曜日が15日。
金曜日15日にそれがあって、
えー、土曜日には、えー、CNPトリカの全国大会&、えー、
そして、あの、パック、新パックの発売です。
これすごい大事なので、お願いします。
新パックぜひね、買って遊んでほしい。
あの、あの、今回、第2弾ですが、第1弾持ってなくても大丈夫。
うん、第1弾持ってなくても、第2弾だけ買っても全然遊べるというか、
第2弾からの方が全然面白いっていうぐらいの感じなんで、
えー、このタイミングでぜひね、トリカのゲーム遊んでほしいということで、
えー、これもご案内をさせていただくと思うんですが、
えー、まあ今日はね、土日ということで、
えー、まあそうやって、ちょっと週末がね、
あの、明らかに忙しいので、
えー、ちょっと私も、昨日はね、急ピッチでいろんなものをね、
バシバシ出していきました。
で、もう全部早いほうがいいなと思って、
で、あの、すごい軽率に、えーと、オンラインサロンを一つ作りました。
はい。
オンラインサロンってそんな簡単に作れるのかみたいな感じがあるんですが、
まあ、もともとね、あの、まあ、感謝ってやってたからって話で、
えー、何かというと、AI音楽サロンというのを作りました。
はい。
お値段、980円。
安っ。
なんと、月額ではございません。
一応ね、1年ぐらい運用しようかなって感じかな。
あの、1年間。来年の8月末ぐらいまでを一応運用予定です。
これを一応運用予定のオンラインサロンということで、
1日当たり2.5円ぐらい。
クソ安い。
まあまあ、まあ、いろいろその値段はまた話していきたいと思うんですが、
まあ、とりあえずオンラインサロン作ったんで、
まあ、よろしければ。
まあ、でもさすがにこれちょっと今だけの値段ですね。
あの、もうちょっとコンテンツ追加したり、
人増やしてきたらまたあの、普通に値段、
まあ、でも、2キュッパーか4キュッパーぐらいかな。
にしようと思いますので、
まあ、よろしければ早めに入っていただけると、
まあ、980円だからね。
ぜひね、AI音楽すっごい面白いんで始めてほしい。
ということで、
まあ、今日はその、何なのって話なんだよね。
これ一体何なのっていうことを、
ちょっとまた違った切り口で表現したいなと思っていて、
これね、
僕は分かってしまったんですよ。
これ今、まあ、AIでさ、音楽ってすっげー簡単に作れるし、
めちゃくちゃいい曲作れるんですよ。
もう今、僕最近マジで自分で作った曲ぐらいしか
聴かなくなっちゃいましたね、本当に。
音楽とマーケティングの関係
もういいんですよ、本当に。自分の作った曲ってめっちゃいいんですね。
本当にね。で、そして、今ってのはさらに
それをまあ、自分で聴くだけじゃなくて、
それをちょっとやっぱり広げたいなっていうところで、
ミュージックビデオ作りを始めました。
やっぱりMVはね、見てもらえますね。
まあ、そりゃそうなんでね。やっぱり動画にすることによって、
まあ、よりその世界観も伝わりやすくなるし、
あとはまあ、ディストリビューション。
で、YouTubeとかの、まあ、TikTokとかに含めて
より広く見てもらえるんで、
まあ、それはミュージックビデオを作ったほうがいいということで、
現在ミュージックビデオ作りにドハマりしております。
はい、で、今日、もう一本出ます。
今ね、最初の作品で電気羊というね、
SFっぽい曲とミュージックビデオを出しました。
こちら見たら3,500再生くらい見ました。
ありがとうございます。結構見てもらいました。
本当にすごい嬉しい。
で、そして今日アップするのは、
片つむりの輪行に導かれし夜の人物たち。
言えた。
ジョアン・ミロというね、
まあ、有名なアーティストですね。
ジョアン・ミロの作品からちょっとオマージュされたようなね、
ミュージックビデオと楽曲っていうのをアップします。
今日の11時半なんで、ぜひね、見てほしいです。
すっげえ可愛いです。
そして、明日。明日もアップします。
フライングガールというね、
これは、ロイ・リキテン・スタインですね。
リキテン・スタインのポップアートの非常に有名な作品ですが、
それをモチーフ、オマージュさせていただいた、
失恋ソングかな。
失恋ソングで、
これまたね、テイストが違うね。
アニメ風かな。
可愛い咲夜ちゃんがひたすら出てくる、
すごい可愛いミュージックビデオを作りました。
うちの娘と一緒に。
僕のなんというか、あんまりね、
女の子の可愛さを表現するってすっげえむずいなと思って、
うちの娘に聞いたら、
シーンをいっぱい提案してくれてね、
マジでお前ちょっと天才だなって感じ。
やっぱすごいね、感性があるんですよ。
なので、うちの娘、真ん中の娘との
主に合作という感じの作品が
もうできているんで、これも明日アップします。
だから、実はお祭りで、
今日のお昼にまた1本、
明日のお昼にも1本出します。
で、これで咲夜ちゃんのミュージックビデオ3つ。
今4つ目作っているんで、
これはまあ、月内リリースかな。
今月中にもう1作ぐらい出したいなと思ってます。
で、これ一体何をしているのかどうなんだよね。
で、僕はね、わかりました。
ミュージックビデオなりにこの音楽ってのはさ、
マーケティングツールなんだよね。
って考えました。
って考えています。
というか、実際そうやっています。
これマーケティングなんですよ、実は。
僕の場合は例えば、クリプト忍者っていうキャラクター。
まさにこうやってね、トークンを出しますとかさ、
コミュニティやっててさ、
人を集めなきゃいけないとかさ、
色々知ってもらわないといけない、見てもらわないといけない、
色んなことを背負って、頑張って、
馬車馬のように自転車商業を繰り返している
この男なわけですが、
とにかくマーケティングってのがすごい大事で、
人の注目を集めたり、人の心を動かしたり、
そして商品を買ってくれたり、仲間になってもらったり
っていうための活動さ、ずっとやってるわけですよ。
で、考えてみればこれって音楽でできるんですよ。
音楽、ミュージックビデオもそうでしょ。
要するにコンテンツなんですね。
で、僕はメインで、
僕が得意なのはブログとこうやってお話をする。
昨日もYouTubeアップしました。
ボイシーだったり、スタイフだったり、
ポッドキャストだったりっていうので、
言葉を伝えて、お話をして、
あとはセミナーをやったり、イベントをやったりして、
っていうのが、僕のコンテンツマーケティング。
まあ、よくやってることですね。
ブログを書いたり、メールマガジンを書いたり。
で、それの延長なんですよ、実は。
音楽とかミュージックビデオって。
っていう風に僕は考えてます。
そしてそれを今実践しています。
で、これは何なの?
っていう話でいうと、
今まで多分ね、
CMツールとして、手段として
音楽を使うって多分ね、
まあ、ほとんどなかったんじゃないかな。
いや、難しいな。
時々商品、
企業が出す商品にさ、
CMソングみたいなのがついてて、
それで覚えたりすることはありますよね。
ああいうものがあったのですが、
これがもっともっと簡単になった感じかな。
誰でも自分のある種の、
CMソングって言うとちょっと言い過ぎなんですけど、
自分の作品世界、
自分が伝えたいこと、メッセージ性みたいなものを
言葉にできて、
それを音楽にできて、映像にもできる。
っていう風に考えていくというような
話なんですよ。
僕はさくやちゃんっていうのは、
僕らが作ったキャラクターだからさ、
このさくやのミュージックビデオを通して、
まずさくやってキャラクターを知ってもらう。
これマーケティングでしょ。
僕がこうやってさくやさくや言っている言葉で伝えるよりもさ、
実際にミュージックビデオを見てもらった方が多分早いんですよ。
そっちの方が、さくやってこんなキャラクターでこんな感じなんだっていうのをさ、
音楽と映像の融合
映像で見てもらうでしょ。
で、シーカーも音楽もついてるんですよ。
で、音楽もそこでしっかり魅力的なものであればさ、
その音楽も好きになってもらう。
で、さくやってこういう感じの音楽が
作って、
こういう映像なんだっていうのを楽しんでもらう。
僕は今アニメもね、
テレビアニメも作ってやってますけど、
テレビアニメだけではさ、
伝わらないというかさ、
そこにまで来てもらえなかったりするんだよね。
だからまずは、理想的なのは
ミュージックビデオを通してさくやっていうキャラクターを知ってもらって、
で、そしてアニメを見てくれたり、
あるいはグッズを買ってくれたり、
っていうところまで持っていきたいんですよ。
これってさ、マーケティングじゃん。
新しいマーケティング手法
コンテンツマーケティングなんだよね。
自分たちが伝えたいこと、売りたいもの、
見てもらいたいもの、仲間になってほしい。
そういうものを実現する手段として、
今までだとブログを書いたり、
インスタ投稿を作ったり、
TikTokやったりとかさ、YouTubeやったりとかさ、
そういう手段がメインだったのが、
音楽も使えるんです。
っていう風に考えたらさ、これやった方が良いよね。
って話になるんですよ。
草刈りしながらしゅうへい氏の配信聞いてて、
なんかふと思ったのさ、
しゅうへい氏がエモい話してたんですよ。
しゅうへい氏がエモい話をしてて、
いい話をするんですね。
ふと思ったんですよ。
音楽にしたら良いなってちょっと思ったんだよね。
音楽とミュージックビデオです。
彼は猫のように生きるっていう、
LLSCっていう、リブライカキャットっていうね、
そういうブランドをやってますけど、
例えばリブライカキャットのテーマソングだよね。
で、MV付き。
曲もあるし、ミュージックビデオもある。
ちょっとなんか面白いものが撮れそうじゃないですか。
で、それをある種、
コミュニティの中でみんなでさ、
その曲を、音楽を共有して、
ブランドをそれで共有する。
ブランドの共有体験っていうのも、
実はミュージックビデオってめちゃくちゃ相性がいいよね。
もう見てて思わず泣いちゃうようなものとか、
あるいは歌詞とかさ、あとはメロディとかさ、
そういうものをさ、作り込んでいくと、
あ、LLSCってすごい素敵な世界観なんだなってさ、
これ伝わるよね。
いや、僕がちょっと作ろうかなとか一瞬思ったんだけど、
まあでもこれ僕が作ったら面白くないかな。
やっぱり周平氏が作っていくのがいいよね。
いやこれ今までだったらさ、
ありえないですよ。だってその、
で、僕とか周平とか多分別に
音楽をさ、実際そのミュージックビデオを作って出すとかさ、
いや、やんないしできないじゃん。
できないけど、AIガイドできるんですよ。
それはさ、見たいよね。
AIの活用とビジネスチャンス
まあなんかこれよくわからないリクエストを、
なんか仕事の、なんだろう、なんかアドバイスみたいな。
だからLLSC、ぜひね、周平氏が、
そのブランドの哲学とか
わかるような音楽と、
動画、ミュージックビデオを作って、
それで、LLSCっていうものの素敵さ、
素晴らしさ、伝えたいことっていうのをさ、
頑張って伝えるっていうのはね、
これは面白いと思うよ。
まあ、必要があればカビウジも付き合いますよ。
っていう感じでさ、
これ今までできなかったんだよね、これって。
すごい贅沢なことだよね。
まあやろうと思ったらできるよね。
やろうと思ったらその音楽をさ、
本当にプロに発注して、歌詞書いてもらって、
演奏してもらって、ミュージックビデオ発注してって、
いやー、いくらかかるんだろうね。
もう想像するだけで、
ミュージックブランドの
ミュージックビデオなんてありえないよね。
ないわーって感じの打ち手なのに、
これが、僕が今作っている
そのミュージックビデオ。てかもうそもそもペースが
おかしい。今月から作り始めてますからね。
今月から作り始めて、今もう
4本目の制作を始めてますからね。
で、だからコストで言うとね、
1本あたり2万円弱とか、
1万円以内で下手したら収まっているものもあるって感じ。
うん。めちゃくちゃです。
今までだったら、ミュージックビデオ
1本作るなんてさ、もう超贅沢ですよ。
もう資本主義における最高な贅沢な行為ですね。
音楽を作るって。
しかもビデオを作る。
いやー、そりゃミュージックビデオがあればね、みたいなこと思うけど、
普通はやらない。
でもこれが今なんと、わずか1本
1万円、2万円でできる。
しかも自分でできる。
としたらさ、これやらないのもったいないね。
あなたの伝えたいこと、あなたの思い、
あなたのその世界観みたいなものを
ミュージックビデオって形で音と
言葉と映像で伝えることができる。
どうですか?
AI音楽さんも入りたくなりました?
いや別にそれはどっちでもいいですけど。
いやでもね、本当にそう、面白い。超面白い。
もう楽しすぎる。もう人生楽しすぎてですね。
僕はやっぱり
表現したいことは結構あるタイプなんだよ。きっとね。
そうじゃないとこの発信なんてやってないじゃん。
で、やっぱりブログ書いたりとかさ、
動画撮ったりとかで、まあいろいろ
話をするよね、こうやって。
日々さ、配信撮ってもそうだけど。
それもいいんだけど、やっぱり音楽を通して
自分のその理想みたいなものとかを
伝えていくとか
表現していく。
自分が見たいものを作って、それをみんなに見てもらうみたいなさ。
まあそういう感じかな。
でも自分の音楽を通して少しでも何かさ、
感動してくれる人がいたら
当然それは嬉しいし。
それは僕が嬉しいだけじゃなくて、結局それはさ、
自分のためにもなんだよね。
僕のメディアが育っていくとかさ、もちろん
さくやをもっと知ってもらうとかさ。
話だとしたときに、結局これって
マーケティングなんだよね。ドライに言うと。
自分たちのことを
メッセージを伝える。注目を集める。
人に感動してもらう。で、こっちに来てもらう。
仲間になってもらう。商品を買ってもらう。
ここのときに、今だと音楽、
ミュージックビデオだよね。
そういうものがすっげえ使えるっていうことに
たぶん気づいてる人はマジでいない。
さすがにいないと思う。
これはね、ビジネスチャンスだと思うんだよね。
例えばで言うと、
どっかの会社さんの
ミュージックビデオさ、
ブランドの
動画を作る。で、そこにちゃんと
音楽があって、歌詞があって、で、もちろん映像がついてる。
で、それ1本制作
20万円ですとか
っていうビジネスも全然できんだよね。
ミュージックビデオ1本20万円って
そんなありえない安いって思うかも。
ありえないくらい普通に考えたら安いんだけど、
AI使ったらさっき言った通り、
まじで、どうだろうね。
2日あればできるし、
コストで言うと2万円くらい。
自分が動いて、2日動いて、
お客さんのミュージックビデオを作って、
で、2日で作って納品して
20万円。で、1ヶ月で
5本くらい
仕事を得たらさ、100万円でしょ。
うん、あり得ますね。
あり得る気がする。あり得るな。全然あり得るな。
うん、とかね。
ここのね、マーケティングツールとして
ミュージックビデオを撮られるっていうのは、実はこれ多分
世界で僕しかまだ気づいてないかもしれない。
もちろんね、お金ある会社とかやってましたよ。
でも、これが今ものすっごい
コスト下がってるってことに気づいて
実際に作ってる人は多分ね、
僕以外いねえんじゃねえかな、まじで。
僕はもうね、本当に純然たるマーケティング目的で
まあ、基本的には今、昨夜やってますね。
てかまあ、もうそのままだよね。
いや、どうやってアニメを見てもらうかとか
どうやってクリプトニンジャを知ってもらうかっていうことを
ずっと考えてるわけですよ。
その中で、ああ、そっか、やった。
今だったらミュージックビデオ作れんじゃーん。
って言って作り始めたのが
今月の頭なんだよね。
で、やってみた感じ、めっちゃいい。
最初はそういう目的だったんですけど、
普通に今、自分が楽しくて作ってますからね。
自分が楽しすぎる。
もう夢の中でもね、MVの中のカットとか
あったんですよね。
本当にここはどうしようかなとかね。
で、ちょっとね、アイデアが降りてきたときとか
すごい気持ちいい。
ああ、そっか、これこうしたらいいんだとかさ。
娘がね、なんか親バカみたいですけど
うちの娘結構センスあるんですよ。
真ん中の娘がめっちゃセンスあって
ここの曲のどんな映像がいいかなみたいな
結構ね、
いや、マジでそれすげえな。
めっちゃいいなっていうのを出してきて
それを実際に娘と一緒に
ミッドジャーニー叩きながら画像を出して
小学生ですよ、小学生の娘。
これいいんじゃない?これいいよねいいよって
これをじゃあどうやって動かそうかなみたいな話して
こういう感じでこの曲に合わせてこうやって
口をこうやってところのシーンとかいいんじゃないのみたいな
普通になんか、マジで普通になんか
編集者みたいな感じでね
AI音楽の可能性
うちの娘がね、めっちゃ優秀なんですよ。
一緒に作りたくて夏休みで良かったなって感じで
うん。
で、まあまあそんな感じで親バカの話はいいんですけど
いやでもね、そう
ミュージックビデオ今作れるんで
ぜひね、今日伝えたいのは
自分のやりたいこと、伝えたいこと
人生をかけて伝えたい
何かとか、もしあるんだったら
それを音楽にして、そして映像つけてみたらいいんですよ。
そしてあなたの作品を見た人が
魂が震えたらきっと
あなたの仲間になってくれるわけですよ。
だからこれって結局マーケティングだよね。
っていうので、実はこれ最強の
マーケティングかもしれない、下手したら。
音楽自体がまず強いからね。
音楽っていうもの自体がすごいこう
やっぱ接触時間が長いし、そこにいろんな情報を
詰め込めるじゃないですか、メッセージ
情報を詰め込めるし、しかもそれに加えて
映像ですよ。映像の
美しさ、魅力、かわいさ
素敵さ、クールさ、そういったものを通して
あなたのメッセージとか、そのあなたが
伝えたい何かっていうのをさ、補強できて
っていうことができちゃう。
これブログとか書いてる場合じゃないかもしれない
ブログとかも書いたほうがいいんだけどね
テキストの良さはあるんだけど
やっぱね、映像プラス音楽はね
普通に純粋に強いなって感じがしますね。
いや、だからね、ここね
まだ気づいてない人多いので、ぜひね
みなさんもね、作れるような音楽があるといいと思いますよ
まずは自分で
自分が納得がいくような
音楽をなんとか自力で
作れるようになると。で、これが
僕はSNOWっていうのを使ってます。で、昨日ちょうど
YouTubeに講義アップしたんで
YouTube講義を見てもらってもいいし、あと教材も作って
売ってるんで、今1480円かな
で、今ブレインで売ってます。そういう教材
とかを見ながらやれば
多分SNOWで音楽作り方は分かります。で
まあお金、そこは
お金かかんないです。大したお金かかんないですけど
ちょっと動画作るのはお金かかります。はい
動画はそうですね、1本ミュージックビデオを作るのは
やっぱり2万円ぐらいは見たほうが
いいかなーに、まあちょっと言い過ぎなんですけど
まあこだわっていくとね、まあ
キリがない世界ですよ。これまあなんでもそうだけどね
まあだいたい
1万円ぐらいかけて素材を収集していく
ぐらいのイメージを持っとくと、まあ
そう大きくは間違わないかな。まあ人によってはもっとかかるし
人によってはもっと少ないかもっていうぐらいの感じですが
まあちょっとお金かかりますが
でもそれでもね、やっぱ自分のその
伝えたいことだったり、自分のその
伝えたいものをさ、わずか
まあ1万、2万とかでさ、そしてYouTubeとか
ね、TikTokとかで公開できて
っていう時代が今来てるんで
こんななんかチートみたいな時代に
生きてて、やらないな、ほんともったいないよね
っていう風に本当に思いますので
いやーぜひぜひ、まあね
まあ僕はまあ今日もね、まったりと
今日は、あー作りたい、作りたい、あのシーン作りたい
あのシーンを作りたい
っていう欲求がすごいですよ
で、ね、こんなことやってる場合じゃない
ような気もしないでもないけど、でもね
マーケティングって考えていくと、やっぱこれやるべきなんですよ
うん、今このタイミングで
これに気づいてる人がほとんどいないので
うーん、今のうちに駆け抜けておいて
しっかりこう、まあ僕らの場合クリプトニンジャですね
作やクリプトニンジャを、このミュージックビデオを通して
キャラクターの魅力を伝えていく
ってことを、まあやっぱりやっていく
ワンチャン、ワンチャンある世界だからね
ワンチャンこれでだから10万再生、100万再生とかもしか
出たらさ、いやこれはもう絶対さ
アニメの方に来てくれる人はね、グッズ買ってくれたりとかさ
クリプトニンジャ知ってくれるじゃん
っていうツールとして、まあ僕は今
ミュージックビデオっていうのを本気でマジで捉えて
頑張って作っておりますので
今日のお昼11時半から、はい、あのー
新しい作品の配信が始まるので、ぜひね
見て、いいね、登録、コメント、ラブ
もういろいろください、はい
めっちゃ頑張って作ってたから
まあでもね、結構ね、いい意味でツッコミどころもありますよ
3Dアニメっぽいんだけど
まあまあまあ、それも含めて
間違い探しみたいな感じで見てもらってもいいです
何回か見て
でもすごいね、いい感じのね、めっちゃかわいいの
作りました、今回ね、かわいい
3Dアニメになってますので
ぜひね、見てほしい
とりあえずこのチャンネル
うちのさくやちゃんのチャンネルのリンクつけておきますので
11時半に一応公開ですね
そして明日にも公開しますので
そちらも楽しみに見てほしいので、チャンネルのリンクをつけつつ
あとはあれかな
一応AI音楽サノンやっておりますので
今期間限定980円でございます
980円、こちらの方もリンクをちょっと概要欄につけておこうかな
値上げはすると思います
さすがに980円は安いよね
なんでこんな安いのって感じ
ここら辺の話は裏というか
プレミアの方にしようかな
ここから先の狙いみたいなのも結構固まってきたので
もう少し言語化を進めていきたいと思います
今真面目に音楽事業を作っておりますので
ぜひ皆さんも仲間になって
AIで音楽を作って
ミュージックビデオを作る
それであなたの伝えたいことを伝えていく
その感動をしっかり価値を伝えていく
こういう戦いになってきて
いくような気がします
みんなもうアートとかクリエイティブとか
そっちの方に行くことなんだよね
その話も面白いね
それプレミアの話です
そっちの方の話も後編
この後プレミアに撮りたいと思いますが
とりあえず今日言いたいことで言うと
さくやちゃんのミュージックビデオ見てください
作例として参考になると思います
マーケティングとしての活用
チャンネル登録をしておいていただけると
新しい作品も配信されますので
ぜひ見てください
今4本目も頑張って作っています
こういうことができるんだって時代に生きている
本当幸せなんで
皆さんもぜひAIで音楽作りミュージックビデオ作り
チャレンジしましょう
それでは皆さん良い1日を
19:35

コメント

スクロール