カブアンドの決算発表
はい、今日もコツコツやってますか?ということで、本日も大山を散歩しながら撮っていきたいと思います。
コゲココー。聞こえますか?音鶏がまだいるんですよ。あと2羽。もうちょっと食べないとね。そろそろ食べたい。明日お客さん来るんで、食べようかな、みんなで。
はい、ということで、鶏の鳴く大山からお届けいたしたい。今日の情報は何と言っても、いや、この話、あの、今日するつもりなかったですけど、やっぱ今日はこれを話をしないとねって話で言うと、
カブアンドの決算が出ましたね。まずびっくりしたのは、こんな、なんか丁寧に教えてくれるんだっていうのはすごい、あの、マジで本当になんかいい意味ですごいなと思った。
えーと思って勉強になりますね。非常に勉強になりました。あの、カブアンドの決算。で、あのカブアンド、まあ説明は不要かもしれませんが、改めて説明すると、
前澤さんですね。元ZOZOの創業者の前澤さんが、えー、まあ今、ぶち上げた新規事業ということで、昨年、まあ末ぐらいからスタートしておりまして、
何かというと、えー、普段の、まあサービス、電気、ガス、水道、モバイル、あ、水道はないか、えー、電気とかガスとか、モバイルとか、まあ光回線とか、ウォーターサーバーとか、まあそういったものの利用で、えー、まあ株がもらえると。
まあポイントじゃなくて株がもらえるよっていうね、そういうロイヤリティープログラムの新しい形で、まあ国民総株主というものを掲げている、えー、サービスになります。
まあ成り物入りで始まり、まあ一部ちょっと炎上したりもありましたが、えー、まあ、なんだこう、まあさすが前澤さんということで、えー、まあ決算が出たんですね。
最初の本当に一番最初の立ち上げの決算なので、かなりこれ実は多分貴重ですね。
こういう、まああのくらいの規模の新規事業で、しかも未上場企業ですかね、未上場企業で、えー、YouTube等で、あのちゃんと説明してくれるってこと自体が、いやこれは画期的ですね。
あの、とてもとても、あの、なんだろう、新しいなって感じがします。勉強になりますね。
売上と広告費の分析
なので、えー、今日はちょっとその株&の決算について、ざっとね、えー、まあ僕として気になった部分なんかをちょっと、えー、まあ話をしていこうかなと思います。
まずどっからいくか、まあ売上げの数字から見るとわかりやすいかなっていうので言うと、まあ本当まだ始まったばっかりの状況なんだけど、売上げが既に13億円ぐらいあるということですね。
これ多分始まって3ヶ月ぐらいの多分数字だと思われますが、いやすごいよね。
まあそのくらいの売り上げがもう既に立っていると。売上げがまあ入っている。
で、まあ、うん、まあ、でもじゃあ利益は出ているのかって言うと、まあこれはもう一般論ですけど、利益は出ていないです。
で、これは別になんか、あの株&がダメとかじゃなくて、まあ新規事業なんで当然でしょうということで、いやまずびっくりしたのは、広告費に9億円使ってる。
いやー、9億円、さすが、9億円はすごいですね。
いやー、さすがですよ。ちょっとね、9億円は、いやー、テレビCMとかも売ってますもんね。
うん、博士やさんまさんも使って、まあ9億円ぐらい普通にかかるよねということで、いやすごいですね。
で、ユーザー数で言うと、ちょっとこの注意が必要なんですけど、えーと、ふるさと納税が今回かなりね、あの、まあ年末の数字が反映されているので、
ふるさと納税がすごく大きく、まあ出ちゃっている感じがしますね。
利用者数だったり、あとはGMVと言ったりしますけど、利用金額ですね。
の部分でふるさと納税がかなりの比率を占めてしまっていて、あの、これまあ読み方気をつけたほうがいい部分があるとか、しょうがないんですけど、
ふるさと納税は、あの、もうね、今年の10月で多分ね、ポイント還元禁止になるんだよね。
で、これちょっと情報を調べたけど多分パッと出てこなくても、まあおそらくですけど株&のふるさと納税も株&の引換金はもらえなくなるはずです。
はい。で、あのこれ、あの、そうなんですよ。あの、ふるさと納税はね、もうね、ポイント還元禁止になっちゃうんですね。
禁止になっちゃって、だから9月までなんだよね。
で、多分ですけど10月になったら株&のふるさと納税は、まあ引換金はもらえない、まあポイントはもらえないみたいな形になるんで、
まあもう、どうなんでしょうね、サービス終了するってことは多分ないと思いますけど、
まああまり魅力的なサービスではなくなってしまうでしょうから、まあ利用者は減るんじゃないかなとは思いますが、
とりあえず、はい、最初のあの決算の部分では、えー、かなり98億円ぐらいのその、あの全体110億円ぐらいの、まあ利用金額がある中で98億円ぐらいがふるさと納税なんですが、
まあここはあの、まあ時期的なものなので、多分おそらく次回の決算では、まあGNVと言いますかその、まあ利用額は多分下がるでしょうと。
で、おそらく年末にはもう、うーん、まあだいぶもうそもそもこれは株&だけじゃなくてふるさと納税のそのポイント還元が終わるので、
まあ多分まああまり事業としてはインパクトが出てこないんじゃないかなっていうところはありますと。
なので、まあちょっと一番最初のところでそうなんだよね。あのふるさと納税、いやでもさすがのタイミングだよね。
いや結構金額で言うと大きいんですよ。4億円ぐらい確か利益が出てる事業になっているんで、まあ最後のもう駆け込み事業のところしっかりこうね取りに行くっていうところも、
えー、すごい経営手腕なのということを本当に思わされましたというところで、そうですね、まあ、えー、まあ売上全体で言うと13億円ぐらい出ていて、
で、まあ損失はもちろん結構出ていて、損失で言うとですね、営業損失で21億円ぐらいのマイナスが出ていると。
今後のサービス展開
で、まあ、でも本当に繰り返しですけど、これはあの、そんな20億円も赤字出てるのって言ってびっくりするような話じゃなくて、
いや普通なんで、いやこういう戦い方なんですよ。そういうところもね、なんかあんまり一般の人はわからないのかもしれないですよね。
普通にね、事業を立ち上げたことない。てかこのくらいの規模感は本当すごいよね。
で、まあじゃあお金あるのって言うとまだ全然ね、あの純資産、あの資産の方はね、あのお金は現金の部分あるので、まあ全然まだまだ戦えるということで、
まあここからまたアクセルを踏んで、さらにね、簡易獲得のキャンペーン等々をまあ売っていくっていうところは、あのご本人の説明でもありましたし、
そうですね、なんか、いやいや非常に良い、良い、まあこのタイミングで良い決算かどうかというのは非常にわかりにくいんですよね。
で、あとポイントで言うと、株価がもともと5円って言ってたところが3円に下がったというところは説明もありましたね。
まあこれはまあどう考えるか非常に難しいんですけど、まあ以上前澤さん側の説明で言うと、今このタイミングでは逆に安く、初期でサービスを利用していただく方々に多めに株を逆に渡すことができるので、
まあそれもあって3円という、まあちょっと5円から下がるんだけど、あえて安くしていますみたいな話がありましたね。
で、まあ次もまた次の株のまた募集とかに関して言うと、これが次は3から6円ぐらいの値段を想定していますという発表もありましたね。
なので、まあ今回3円で、次回のまた決算が出た時に株価がまあそうですね、3円から6円になっていたら2倍になっているということなんで、
まあもちろんね、まだ売れないですけど、売れない株なんだけど、まあ値段が上がるみたいなところもあるし、演出って言ったらちょっと言葉あれですけど、
2倍になったら嬉しいというところもあるので、まあ今このタイミングで株が安くあえて3円にしたというところは、
まあ決して悪いムーブではないかなと思いますね。
で、そうですね、あとは、これからまだまだサービスを増やしていくと。
今既に発表している範囲で言うと、クレカが出てきますというのと、あと保険をやるという話が出ていましたね。
保険だったり、あとはいわゆるポイカツサイトみたいなものもリワード事業と言ってますが、ポイカツサイトもやりますというところなんで、
そういった話も出ていましたね。
で、まあどうなんでしょう。保険はちょっと僕も裸感覚がよくわかんないですけど、どういうジャンルの何の保険をやるのか。
保険代理店的な感じで、まあ動いていくんでしょうけど、まあどういう事業なのか楽しみですね。
で、まあ果たしてそうですね、あとはどの事業が稼げているのかみたいなのも結構ねクリアに見えていて、
まあこれ結論で言うとやっぱりモバイルが強いって感じですね。
やっぱり、まあモバイルは利益率だったり、ユーザー獲得というところが非常に効率よく進んでいて、
まあ事業で見たときにやっぱりモバイルを伸ばしていくっていうのが非常にこう正解なんだろうなみたいなところが見てて取れましたね。
で、ちょっと意外だったのは電気とガスがすごい利用者が多いんですね。
まあ利益率は非常に低いんですけど、モバイル等に比べて低くなるんですが、ユーザー数で言うと電気ガスだけでなんと14万人。
すごいですね、たぶん延べなんでね、あの被っている人もいますけど14万人の方がもう初動で電気ガス乗り換えていったというところで。
モバイルは話、モバイルで言うとだいたい今5万8千人って書いてあるんで、まあ今もちろんもっと獲得済んでると思うので、まあ7、8万人ぐらいまで来てるんでしょうかね。
というところで、事業で見たときにやっぱりモバイルが非常に良いと。
だと光返しでも利益率は高いんだけど、光はまあさすがにユーザー数はそこまででもなくて、今この段階で発表しろより5千人かな、5千人の方が利用という形なんで。
まあね、光返しはやっぱりなかなか数で言うと取っていくのは難しいんだなというところで。
まあね、これからどこを注力していくかというところに結構気になる部分がありますね。
まあおそらくというとモバイルが一番、今の数字を見るとここに注力をしていくのがいいんじゃないかなというところで。
まあもちろん他のサービスもね、これから出てくるんで、ここからどういう稼ぎ頭のサービスが出てくるかというところはね、こうやって発表してくれるからすごい本当に勉強になるなという感じがします。
あと隠れた稼ぎ頭みたいな話で言うと、月額確か500円払うと株が2倍もらえるっていうね、株&プラスっていうのをやられてるんですね。
利用者数の増加と利益率
こちらはね、想像の通り非常に利益率が良いって感じになっていると思われますね。
利用者も非常に多くて、なんとこの発表時点で28万人、すごい。
28万人が、いやーすごいですね、サブスク的なものに課金して、そして株をもっともらいたいということになってる。
いや実は多分これが本当に一番すごいなって感じます。28万人のサブスクですからね、これだけ見た時に相当な利益が出てくるしね、そんなにもちろん調達する何かが必要なわけでもなくて、
まあシステム的な話だから、これはね多分利益が良いので、ここから株&プラスのもっともしかしたら上位的な、株&プレミアムみたいな、わかんないですけどね。
まあそういったものなんかを出して、さらにアップセルっていうのを誘っていくってことを考えられるかなと思ったりしますね。
まあそうですね、非常にすごい勉強になりましたというところで、総合的な評価的なことを勝手にすると、いやもうさすがなっていうのは本当に思います。
この短期間の、まあ本当に期間でいうと非常に短い期間の数字なんですけど、いやここまでユーザー獲得済むんだっていうのは本当にさすがとしか言いようがない。
まあその裏にもちろんまいざさんっていうその知名度、非常に高い知名度だったり、あとは広告費だけでも9億円ぐらい使っている。
いやすごいね、9億円はすげえなって感じです。そんなね、いや我らそんなお金持っていらっしゃるからね、9億円は本当にすげえなと思いながら見て、
しかもまだまだ予算的な余力がもちろん全然あるというところで、ここからどういう風に事業展開していくか。
でこれが多分市販機に1回やってくるんですかね、3ヶ月に1回もしかしたら開示があるような感じだと思いますので、
これはもう毎回すごく楽しみな、なんかコンテンツって言ってたんですけど、コンテンツとして非常に面白いので楽しみなというところを持っています。
課題感みたいなものをあえて指摘できる部分があるとすると、果たしてこの事業の今のモデルの延長線に、
例えば時価総額1000億円を超えるようなスタートアップが生まれるのかっていうのはちょっとまだ今のこの状況だという疑問がありますかね。
もちろんそこに対する回答はね、多分もちろん考えていらっしゃると思いますけど、今本当にいわゆるアフィリエイトサイトみたいな形になっていて、
自社のサービスっていうのは、純然とある自社サービスはカバーのプラスの月額サービスぐらいしかないって感じがね。
どこのすべてのサービスは自分たちで提供しているというよりは、お客さんを送客して代理店的にアフィリエイター的に稼いでいるっていうビジネスモデルになっているんですよ。
で、もちろんそれはそれで可能性はあるとはいえ、でもビジネスモデルでいうとそんななんか昔からあるビジネスモデルですし、
実際そういう送客型のビジネスモデルでやっている会社で、そんななんかものすごいユニコーン企業になったことは結局ないですよね。今ないんですよね。
もう少しだからここら辺の説得力があるような本当に独自のビジネスモデルだったり、収益性の高いようなビジネスモデル、代理店的な事業じゃない何かっていうところが見えてくると、
これは確かにカブアンドすげー価値が出してくるだろうなっていうところが見えてくるとは思います。で、もちろんそれに対する回答はおそらく用意はしてるんじゃないかなと思います。
でも今のところその決算の発表動画とか見ましたけど、延長戦で言うとまだ代理店的な事業が中心なのかな、これをもうひたすらユーザー数を獲得していって、
獲得していった暁に何か自社サービスをやる、何をやるんでしょうね。ちょっとわからないですけど、ECサイトとか、もともとぞぞやられてた方から自社のカブアンドモールみたいなものをやって楽天モールを楽天の経済機に対抗しますとか、
例えばね、なんかわかんないですけど、そういうのはまだ見えてないって感じで、今のビジネスモデルで言うとよくカブアンドを批判する一つの定型的に出ている話で言うと、
まぁ所詮アフィリエイト的なビジネスモデルで、こういうものだとそこまで伸びないんじゃないのっていうところは、今回の発表に関して言うと、そこの疑問はまだ解消されていませんが、繰り返しですけど、
将来の展望と期待
多分ここら辺も当然いろいろうちは考えていくし、あとはユーザー数が増えてきて、これから100万人、200万人ぐらいまで増えてくると、当然できることの幅も広がっていくんで、
そこをもって、そうだね、カブアンドなんかダメじゃないかっていう話はもちろんできないと思いますね。ただ、そこら辺を考えると、上場までのタイムラインを考えていくと、
意外と早めにそういう自社事業は立ち上げていかないと、例えば楽天に対抗するような、カブアンドモールを作りますって言ったときにさ、そのモールを育てるためのエネルギーって結構かかるんだよね。
例えば他にも自社の決済事業で、まあ絶対ないと思うんですけど、例えばカブアンドペイみたいな感じでさ、楽天ペイみたいな、ペイペイみたいな、そういう決済システムを提供しますと、
そしてカブアンドペイで決済したらポイントじゃなくて株がもらえます、例えばね。そういう自社事業を立ち上げるっていうと、やっぱり当然そこに対する時間的なコストがすごいかかるんだよね。
カブアンド自体はまあ一応最短で3年ぐらいを上場を目指すって話をしてるんで、もしそれを3年で上場するとなると、自社のその事業を本気でイノベーティブなものとか、もっとインパクトのあるものを立ち上げるっていうと、
タイムライン的に間に合わないんじゃないかみたいなところを少し思ったりはしますかね。やっぱり今のアフィリエイト的な事業は立ち上がりはいいんですよ。立ち上がりはいいんだけど、そこからさらにスケールしていったときの旨味みたいなものは多分ね、そこまで多くない。
結局上場したらどうするんですかみたいな話もね、上場してみんな株もらって、そして人がいなくなって、上場したらさすがに株は配らないと思うんだよね。これもわかんないですけどね。
でもじゃあ株もし配らないとしたらさ、それを使っていく意味がなくなっちゃうので、今のこのビジネスモデルだと、やっぱりそうですね、大きなアップサイドを期待するのはロジカルに言って難しいんじゃないかなっていう批判ポイントがありますし、
それに対して回答があるとしたら、自社の事業をちゃんとイノベーティブなものを立ち上げていくという利益率も高くて、本当にちゃんと自社事業としてスタートアップをやっていく。ただ株を配るんじゃなくて、何か本当に大展的な形じゃない価値を生み出していくやり方を考えています。
っていうことをやるんだったらでも結構急いでやらないと、その3年ぐらいの上場っていうスパンにはさすがに間に合わないんじゃないかなとは思います。
今のアフィレート的な事業の中でそれだけで上場を狙うっていうのは、これはもうマーケットがどう評価するかと、あとはどのくらい獲得が進むかって話ですけど、今のビジネスモデルだと結構難しいんじゃないかなと思いますかね。
自家創作1000億円、あるいは2000億円、3000億円とかそのくらいいくような会社が生まれるイメージは僕にはないんですけど、ここら辺は未来の話だと。
あとはマーケットがどう評価するかなんてわかんないですが、個人的ながら期待したいのは、こういうよくあるカバンドに対する批判であるアフィレート事業じゃんみたいなところに対する回答は見たいですし、
そこ次第でだいぶそのカバンドで事業自体の評価は変わる。資本市場からの評価も結構変わってくるんじゃないかなというところで、何がカブアンドが車を作るかわからないですけど、極端に言うと、これはすごいねって思えるような、みんながワクワクするような何かを作っていくっていうところは、
もちろん前澤さんは考えていらっしゃると思うので、そこが個人的には見たいなっていうところがありますね。ということでカブアンド、話していくともう15分くらい経っちゃったんで、ざっくり言うとそういう形で最後にまとめ直すと、売上がすごい、ちゃんと出てるのは素晴らしいなというところは本当にビビりますね。我々も頑張らないとなって思わされますね。
報告費9億円ぶっ込んでるんだってのはね、さすがだよ。しかもまだジャブぐらいの感じでしょうからね。まだ全然いけるぜぐらいの感じでやっていて。ただ最後に言った点で言うと、事業モデルで言うとそこのビジネスモデルのイノベーションみたいなものは別に、ポイントの代わりに株がもらえるってのはわかるんですけど、それ以上の価値はそこまでまだ出せてないよなっていうところは現実思うし、別にそれでもいいんだけど、ここから時価総額1000億円とか2000億円とか目指していくんだったら、
今の現状のビジネスモデルだとやっぱりちょっと物足りなさがあるんじゃないかなっていうのは僕はそういうふうに評価をしますね。なので個人的に期待したいのは、もっとここから、いやこれ面白いビジネスですね、さすがのプロダクトですねっていうふうにみんなが納得して、もうさすがマイザーさんと思ってもらえるような何かが出てくると、これは面白くなるんじゃないかなと思いますね。
はい、ということで3ヶ月に1回あの決算出てくると思われるので、またあの3ヶ月後どんな感じになっているかこれ楽しみです。やっぱり時間経過で見ていくとまた見えるものもあるんでね。皆さんも是非あの動画で見ていただけるといいんじゃないかなと思います。
はい、最後に宣伝をさせてください。で、実はですね、なんでこうカブアンドの話をしているかというと、僕も今カブアンドの強豪みたいなのやってるんですよ。多分市場で唯一のカブアンドの強豪でしょう、我々。まあ全然規模感全然違いますけどね。規模感、予算、予算、広告費9億円なんか絶対ないからね。絶対ないからもう全くないですか、広告費。いやーよくやってますね、我々。
カブアンドの強豪的な、今ね、ニンジャダオプラスってなってます。コンセプトは本当に同じです。僕らクリプトニンジャモバイルってやってます。クリモバに加入するとポイントじゃなくてカブでもなくてトークンがもらえる。わお、新しいです。そう、カブじゃなくてトークンがもらえる。
カブアンドの決算とポイント制度
っていうね、そういうタイプのロイヤリティプログラムの新しい形でやってます。契約もすごいおかげさまで増えてきておりまして、そうですね、クリプトニンジャモバイルたくさんありがとうございます。昨日、なんとついにカブアンド、間違えた、クリプトニンジャモバイルの利用者に対してですね、ポイントがなんと配られました。利用している方、2月からかな。2月からの契約者の方にはポイントが歓迎されています。
このポイントでなんとですね、もうそう、カブアンドとの大きな違いで言うと我々のトークンは上場してます。はい、なのでもう買えます。なんと、買って売れます。日本円でいきます。すごいでしょ。もう上場を待つ必要はない。もう上場してるからね。今、時価総額が11億円ぐらいになってます。ここから、そうだね、時価総額。まあ、やっぱり100億円ぐらい目指したいね。ここが10倍でしょ。
いや、なんか全然、全然いけるって言ったらなんですけど、まあ、ていうか、そのくらい目指さないと話にならないから。1000億とかさすがにちょっと、いや、それこそ今のビジネスモデルと我々の知名度で言うと、1000億は無理だなって感じだけど、まあ、時価総額100億円はいけるでしょ。頑張りたいと思います。で、今、まだ本当始まったばかりで、で、初めての還元が昨日ついに動き出しました。これまたちょっと明日、ガッツリ話したいと思うんですが、まあ、クリプトニンジャモバイルですね。非常に面白い事業になっておりまして、ここからさらにクレジットカードも始まります。はい、我々もモバイルとクレカと、まあ、あとや
この決算を見ると、電気ガスはやっぱり結構利用者多いので、いや、うちらも電気ガスをやろうかなと思ったりとか、まあ、いろいろ、まあ、本当にカブランドと同じような感じで、いろんなサービスを展開して、で、そしてサービスの利用料金に応じてポイントが付与されて、そのポイントでトークンが買える。で、トークンはもう上場してるんで、えー、もう今すぐにも買ったら売れますし、まあ、もちろん売らないでそのままね、持っておいたら、まあ、今まだ10億円ぐらいなんです。時価総額。これが、まあ、そうですね、じゃあ時価総額100億円になったら当然、あの、そのまま普通に
ロイヤリティープログラムをやっておりますので、ぜひね、今のとおりクリプトニンジャーモバイルがまず先行で始まってますので、クリモバよろしくお願いします。
今月中に加入すると、なんと新規会員登録で2000円分のポイントが付与されます。クリモバは1万円安いプラン、3GBの期額80円なんで、なんと2000円分のポイントもらったら2ヶ月間無料。
マジで、いいのか、みたいな。しかも、いや、もうちょっとポイントもらえるからね。すごい大番振る舞いですね。
もう、まあ、めちゃくちゃお得です。あの、たぶん、今、たぶん1万円お得なモバイルなんじゃないか、下手したらっていうぐらいのものになっておりますので、よろしければ。
もう、eSIM対応したので、すぐに乗り換えもできますので、こちらのチャプターにクリモバのリンクつけております。で、中身の回線はね、ドコモ回線で、Xモバイルさんがやってくれます。
Xモバイルはホリエモバイルなんかをやってるような会社さんなんで、まあ、通信品質は非常に安定してるんで、そこは本当に心配なく大丈夫ですというところで、ぜひぜひ乗り換えをご検討いただけると嬉しいです。
4月30日までに申し込むと、なんと2000円分のポイントが追加でもらえますので、まあ、かなりお得なんで、よろしければ。
土日の時間を使ってですね、乗り換えて新しいトークンエコロミー、これをね、体験してほしい。
前澤さんはそう、国民をもうみんな株主にするって話ですけど、僕らは国民をみんなトークン主にする。みんなトークンホルダーにするという、そういうビジョンを持ってやってますので。
いや、これはね、本当に意義がある事業なんで、またちょっと明日がっつり語らせてください。
ということで、引き続き頑張って僕の方ね、いやー面白いですね。いやーすごい頑張りたいと思います。はい、頑張っていきましょう。それでは皆さん、良い1日を。