カブアンドの概要と競合
はい、今日もコツコツやってますか?ということで、今日は火曜日ですね。はい、3月も半ばになってきましたね。皆さんいかがお過ごしでしょうかということで、えーと、なんか今、タイムラインを見ていたら、カブアンドがすごい話題になっていましたね。話題、ちょっと炎上というかなんとか、まあ、Xでやっぱりこう、前田さんフォロワー多いからね、フォロワーが多くて、カブアンドに対する、まあ、いろんな意見が飛び交っていたものを見てですね、あの、僕らでもね、そう、ちょうど1ヶ月前ですね、
カブアンドのね、まあ言ってみれば、競合サービスにあたるようなものを始めました。で、まだ今、カブアンドってめちゃくちゃ新しいものなんで、多分ね、競合と言えるのって、多分僕らしかいないんだよね。おそらく似たようなことをやっているところが、本当に、あの、少ないぐらい、あの、画期的なサービス、カブアンドさん。そしてそこに、また、我々も画期的なやり方で追随するというね、このマーケットの中に多分似たようなことをやっているのが、あの、2社しかいないというね。
で、まあ、僕らはまだまだ知名度が非常に低いのでね、多分カブアンドのユーザーさんも僕らのことは知らないと思いますが、まあ、いろんなことをやっているんですって話をちょっと新たにね、ちょうど1ヶ月前に立ち上げて、まあ、今どんな感じになっているかも含めてお話をちょっとしたいなと思っています。
で、まあ、カブアンド、まあ、もちろん、あの、すごくいいサービスというか、あの、非常に挑戦的でね、あの、野心的で面白いと僕は思っています。
うん、さすが前田さんと、いや本当にね、だから似たようなことをやっているわけなんで、いや本当に素晴らしいと思いますという前提なんだが、やっぱりまあ、課題はあるというところがありまして、まあ、最も大きなその課題というか、まあ、あのスキーム自体のその問題があるとしたら、問題というかね、まあ、難しさがあるとしたら、やっぱりいつ上場するかわかんないんだよね。
そう、そうなんです。株式会社を作りましたと。で、その未上場株というのを今、カバアンドさんが配っていますが、これ上場するのがいつかマジでわからないんです。で、これ多分前田さんももちろんわかんないし、そんな上場したいから上場できるほど甘くないんだよね。で、いうところがある状況で、で、今まあユーザーはたくさんね、その未上場株をまあもらい始めていて、もらっている状況なんだけど、これ上場しないと基本的には売れないんだよね。
一応ね、2027年末に買い取りますよみたいなね、まあキャンペーンの方も実は始まっていくみたいですが、まあ基本的にはまあ未上場株だからね、まあその名の通り上場するまでは何もできないというかね、まあ何もすべきではないようなものなんですね。まあ企業というのは成長するまで時間がかかりますから、まあ基本的には未上場株、まあ僕も持ってます。投資している会社さん何社かありますけど、まあ売らないでも本当に5年。
一番長く持っている未上場株で言うと、僕8年ぐらい投資している会社ありますかね。あのもうでも全然なんだろうね、それはまあ頑張ってねぐらいの感じだから、あのね、今株価がどうなっているのか全然気にしないというか、まあよくわかんないですね。
で、多分まあ株安土上場どんだけ早くても2024年にスタートで、大体もう超最短で3年と言われるぐらいのね、だからまあ2027年に上場したら相当早いなって感じがします。で、まあ普通に考えると5年から7年ぐらいはかかるのが一般なんですけどね、まあそれでも早いです。5年7年でも全然早いというところで、で、あとはもちろん当たりますけど上場できない可能性もあります。
で、これはもちろん株安土のいろいろ差別説明のところにも注意書きとして、まあ上場は確約されたものではないと上場できない可能性もありますよってことは当然まあ事業なんでね、それはそうですよ、当たり前なんでわかんないと。で、まあ仮に上場できないとすると、まあ当然ながらもらった株権みたいなものはまあ当たりますけどなかなか売却はできないのであれは何だったんだろうねっていう形になるんで、まあ一番株安土がそのある種失敗するっていう道を想像してしまうとその上場がそもそもできませんでした。
ってなってくると、おいどうなってんだって話には当然なると。まあもちろんリスクは説明していて、そういうリスクがあるというものはあの株安土の利用者の人みんなわかってると思いますが、まあ仮に上場ができなかったら多分ね、あのインターネット上は多分やいのやいの言って前澤が詐欺だとか多分そういう話は言うんだけど、でもこれは本当にもうしょうがないと思います。
上場しようと思ってできるほどそんな甘い世界でもないし、まあでももちろん株安土さんちょっとどのくらい事業の数字が上がってるかとかさ、またわかんないけど、まあまあ上場企業ぐらいは作れるんじゃないかなと思ったりはしますけどね。
ただそうですね、もうちょっと踏み込んだ話で言うと、結局その株安土のビジネスモデルっていうのが何というか、今現状はね、まあそんな確信性がないんだよね。で、これ僕らも同じようなことしてるからさ、本当はなんかそれ本当にそう思うんですよ、自分たちでも。
株安土は今、光回線だったりモバイル回線だったり、あと電気ガスですか、だったりあとふるさと納税、ふるさと納税はもう終わっちゃうのかな、まあなんかそういったサービスを提供していて、で、それらを利用していただけると株がもらえますっていうね、縦付けで。
まあ言ってみればアフィリエイトなんですよ。仕組みで言うとアフィリエイトの送客の仕組みを使ってますという。で、たくさんのお客さんを送客して、その送客の手数料みたいなものを株安土社がもらって、で、それをまあある種原資、まあ原資には厳密にとなってないですが、まあ株安土が儲かって、で、その株を渡していくみたいな感じのスキームになってるわけですよね。
で、まあもちろんビジネスモデルとして見てるとその株を配るみたいな非常にイノベーティブなんだが、まあそれ自体は何でしょう。やってること自体はさ、まあアフィリエイトと一緒じゃんとかポイントサイトと一緒じゃんっていうのは、これはまあ今現状そういったある種の批判が出るのはしょうがないというか、まあ僕もそう思います。
あの、まあポイントサイトのモデルなんですよ結局。で、まあポイントサイトのモデルというもの自体、まあビジネスで見た時にはそこまで新しいものではないというか、まあインターネットの世界でずっとあるもので、もうすでに上場企業なんかもね出ている。で、でも上場してもね、そんなに正直バリエーションと言いますが、時価総額やったらつかないんだよね。そのポイントサイトみたいなものって、まあある意味もう枯れた技術、枯れた産業なんで、まあそうですね、そんななんかね、これから革新的な電気自動車を作りますとか、宇宙にね衛星を飛ばしますとかに比べて言うと、あ、ポイントサイトですかって話し
になっちゃうのはまあ仕方ないと思います。うん、まあもちろんあの素晴らしいね、あのしっかり利益が出る事業っていうのが価値はあるとはいえ、マーケットが高くそれを評価するかっていうと、今現状のカバーアンドのビジネスモデルは多分そこまでマーケットは評価しないんじゃないかなというところで一方でドライに思いますね。で、まあ今あのカバーアンドはもちろん時価総額を、えー、まあ第三者機関、第三者機関に算定してもらって、今ね時価総額確かスタート時点で180億円というね、えー時価総額でスタートしています。で、確かこれ5月だっけ、えー5月ぐらいに
なのかな、あの2回目の、えーまたその会社の評価額っていうのを、えー第三者機関に頼んで、えー評価してもらうというのが控えています。
まあどうなんでしょうね、スタートで180億円なんで、まあまあ当然契約者も伸びているんでそこから、えーまあ多分考えていくとおそらく株価、時価総、時価総額、えー評価額は上がるとは思います。
うーん、下が、ここで下がったらちょっと逆に大丈夫かって感じですからね、あの180億円でまだ顧客0人の状態で時価総額180、180億円。
で、そしてまあ今顧客がどうでしょう、10万、20万人ぐらい積み上がっているのかな、まあ30万人そのくらい出るかもしれないんで、そういう状況になったら、あーこれはじゃあもう時価総額で言うとじゃあ200億円ですと、250億円ですっていうような形で、まあ株価自体は上がっていくんですよ、うん。
でもさ、ここはちょっとすごい不透明感がありますというかなんというか、その本当に、まあ売れない株なんだよね、売れない株で、えーまあ第三者機関、まあこれもちろんそんななんか嘘ついたりとかしてないよ、あのちゃんと計算をしてるんだけど、
まあそれでもさ、なんか売れない株が時価総額がついて、でそれが上がりましたっていうのはなんというか、あの本当にそれってじゃあ上場した時にその価値がつくのかっていうところはやっぱりわかんないね、誰もわかんないというところがあって、結局そのまあ今株&に限らずその未上場株っていうのはそのバリエーションと言いますけど、時価総額その会社の価値ってそれ本当に正しいの?みたいなのは正直よくわかんないんだよね。
あの上場して蓋を開けてみないと本当に極論をわからない世界なんだよね、っていうところで、でじゃあ上場したらどうなるかって言って、で上場してそうですね、価格、うん株価がやっぱり下がっちゃったり、あのみんな売って株価が下がったり、また次のその成長モデルを描けなくて、えー株価が低迷するみたいなところも含めて考えていくと、ねえ今のこの時価総額っていうのはなんか本当に、んースタートで180億円から始めて、次ね、またえー算定されて、おそらく株価上がりますけど、
それは本当にこうなんでしょう、マーケットで本当にそのくらいの評価されるかどうかって正直僕もよくわかんないという感じですね、というところまでが話で、まあ要するにこの株&のモデルで言うと、まあ結局そのもらっている株っていうのが上場がまずいつになるかわからないというところと、あとそれがいくらになるかもよくわかんない、でもちろん第三者機関も算定はしているとはいえ、それはマーケットのその上場時の評価とやっぱり乖離が当たりますが発生しますし、
カブアンドの課題
んーまあ本当に新しいビジネスモデルであるがゆえに、まあ読めないよね、その評価する方法が多分本当にすごく新しすぎるからどうやって評価していいんでしょうね、ああいうものって、っていうようなものなんですよ、うん、でまあここまで言った上で、じゃああの僕らがやってることはって言うとこれ実はねもう問題、そのいう株&が抱えるようなそのある種の課題だよね、上場がいつになるかわからないとか、そのえー時価総額がえー何、本当に評価が妥当なのかがわからない、これ安心してください、我々もう解決してます、はい。
これがトークというやり方で、僕らは忍者だおプラス、通称忍プラというね事業を立ち上げました、こちらがまあ株&のまあ競合と言えるようなもので忍者だおプラスです、はい、忍者だおプラス、はい、というものをやっておりまして、で、えーこの何をしてるかというとまあ基本株&と同じような感じです、はい、本当に同じような感じで、今えーっとモバイルが始まりました、えーありがとうございます、これはクリプト忍者モバイル、クリモバ、通称クリモバを始めました、で、あのお値段はなんと株&さんの株&モバイルと値段は一緒です、はい、あのー
そう、で、しかも結構安いです、あのーかなり安くて、えーまあだいたい乗り換えていただくクリモバだいぶ多分お得になるんじゃないかな、で、さらにですね、我々はただ安いだけじゃない、で、そして利用料金の税抜きに対して税抜き金額の何と10%分ですね、トークンを還元します、はい、忍プラトークンというのを還元します、で、まあ厳密に言うとトークンが買えるポイントが還元されるんで、えーまあポイントを使ってですね、トークンを買ってもらうと、そういう形で、はい、還元というのを実現しているので、ぜひね、
ポイントをゲットしてトークンを、えー任意のタイミングで大丈夫なので、えー買ってくださいと、で、その買ったトークンはもちろん売れます、はい、はい、ここがポイントです、トークンというのはすでに上場しているんですね、はい、我々の忍プラトークンは上場を何年も待つ必要はございません、だってもう今上場しているんだもん、ははは、もう今、今ありますよ、今、フィナンシェというアプリを開いてください、まあ上場していますから、あのーみんなが今ね売買しています、昨日は10万円ぐらい誰か売買してましたからね、って感じで、あのーほんとにもう今皆さんが忍プラトークンは売買ができます、はい、買ったり売ったり
できます、でそしてポイントが還元されたら、えートークンを買えばいいというだけの話、上場を待つ必要もありません、上場できないとかそういう心配もありません、だって上場しているんだもん、ははは、ということで、あのーこれはすごくあのーそういう観点で言うと、まあカブアンドの僕はあのー自分でやっている事業ですけど、やっぱこれまあ上位互換って言える性質かと思います、カブアンドはやっぱりまあ夢をまあ持てるって言ったらそうなんだけど、まあまあ基本的にあとね1年2年3年ぐらいはさ、まあ何もできないんですよ、あのー未上場カブのね、引き換え決定当然ね、で、でも
僕らはもうえっとね4月末からポイントの還元が始まります、でその皆さんがゲットしたポイントでトークンを買っていただくということがもう来月から始まります、はい、早くない、ははは、すごいでしょ、うん、で今はモバイルのみです、クリプトニンジャモバイル、こちらもね好調でですね、まあいい感じです、はい、ありがとうございます、めっちゃいい感じに伸びていてですね、で今月中にです、一応eシムと言って、あのー物理のシムカードの到着を待たないで乗り換えができるように一応多分ね今月中だと思います、またあの正式に決まったら
あのまたこの配信でもアナウンスをしたいと思いますが、簡単にあの乗り換えができるようになるので、またこれでさらに多くの人にクリモバ使っていただけるんじゃないかと思います、で通信料金も安くなる上にしかも10%分ポイントが還元されてそのポイントでニンプラトークンを買いますと、でこのニンプラトークンじゃあどうするか、もちろん売ってもいいです、売って日本円にできます、はい、できます、安心してください、あの別に売れないもんじゃないからね、まあ売るときとか出勤するときにちょっと手数がかかるけどまあそれはちょっとまああのごめん許して、あのフィランシェの仕組み上どうしてもねちょっとね
まあかかっちゃうんだけど、買うのは全然買えます、買えますし売れます、日本円できます、でもできれば売らないでほしいよね、あの僕がやってる側として言うと、売らないでですね、あのぜひねガチ押してほしい、ニンプラトークンをねガチ押して、でまだまだこんなもんじゃないです、今ニンプラトークンの時価総額が大体ね、いくらだ、なんと6億円でした、ちっちゃ、6億円ってそんなちっちゃいの今我々、笑っちゃいますね、カバンドさんはサービスリリース前に180億円の時価総額ついてますが、
ニンプラはなんとですね、まだ現状6億円しか時価総額がないんですね、めっちゃちっちゃいです、本当にもうやばいぐらいちっちゃいですね、もっと大きくならないとって感じなんですけど、まあ僕らやっぱりまだね規模も小さい、本当にあのまだまだね、あの本当に人が知らないような人知れずやってるサービスなんでしょうがないという感じなんだけど、でもこんなもんじゃないよ、こっからクリプト忍者、忍者ダウン、もっともっと大きくなっていきますから、6億円はちょっとね、これはね投資家の皆さんどうですか、ちょっと割安だと思いませんか、わかんないけど、僕はあの僕はまだまだもちろん当たりますけど伸びると思ってますよ、それはね、
立ち上げてまだ1ヶ月ですかね、これから大きくね伸ばしていくようなプロジェクトになっておりますので、そうですね、だからあのぜひねポイント還元でトークンを買ってですね、これが将来10億円、20億円、あるいは100億円、まあ時価総額100億円を目指したいですよね、100億円ぐらいの時価総額にはなんとかまあ我々としてもまあ十分それはあの目指せるんじゃないかなというふうにまあもちろん考えて動いてます、まあできるかどうかわかんないよ、目指してるって話で言うとやっぱり100億ぐらいは行きたいよねっていうふうに考えてやってます、で、まあ今まだね6億円ぐらいなんで本当始まったばっかりでまだサービスも
モバイルしかありません、で、ここからね、えーと明日一応打ち合わせがありますが、あのクレジットカードを始めます、はい、クレカ、これまたね、あのカバンドさんも同じことやってんだよね、これちなみにうちの方があのアナウンスが早かった、ね、うちはあのCNPクレカというね、またねちょっとねこれもね独特です、ぜひね使ってほしい、あのめっちゃ面白いねクレジットカードね今ね用意しております、で、これのアナウンスがまあ近日中にできるかな、だからまずモバイルとクレカっていうところでうちは始めていて、まあ多分どうなんだろうね、ガスとか電源とかね、
ちょっとこの辺はあのフィナンシーさん、今回一緒にあの作ってる、あの仕組み作ってるフィナンシーさんと、えーまあディスカッションしながらって感じなんで、まあ優先順位つけてやっていきたいなと思ってますが、うん、まあね、あのそういう形で、えー今そう我々そう、カバンドと、まあカバンドの場合だと、えーサービスの利用で未上場株がもらえます、でもそれはただ上場するのがいつかわかりませんと、あと、えー果たしてそのカバンドの、えー今の評価額ってのはまあ妥当かどうかって本当上場しないとわかんないんだよね、本当にわかんない、上ぶれするか、まああるいは下に行くか、で、しかもあとはやっぱり
売るためになんでしょうね、こう、えー持ってる人が多分多いんだよね、結局上場を待って、上場したら売ろうと思ってる人たちがさ、当然当たりますけどね、未上場株だから多いわけだよねっていったときに、じゃあ上場したときに、うーんみんなが売り払ったらじゃあその後どうなんだっていうところも、まあちょっとその先の話で言うと結構疑問があったりもしますよね、っていう中で我々のやってるNINPLA、上場を待つ必要はありません、もう上場してます、皆さん是非フィナンシーアプリ開いてNINPLAトークン見てください、もう今値段ついてます、で今はえー200、1枚200円くらいかな、200円くらいになっておりまして、えー
全体の時価総額は今6億円くらいになっておりますという感じで、でもう本当に今日から売買できます、だって上場してんだもん、で、えーまあポイント還元は一応来月の末ぐらいからスタートって感じですね、で、これはあの実際のその、あの事業の数字をかなり紐づいてくるんで、えーいくら分かな、あのおそらく数十万円分ぐらいのポイントを皆さんに還元できると思います、全体でね、全体で利用者全体で、まあ数十万円のお金を、えーポイントを僕、うちの会社というかまあフィナンシーさんとうちの会社からまあなんかお出しするみたいな感じ、あの
僕らの利益を削っているんですよ、僕らが本来、まあ本来といったら受け取る利益を、あの皆さんに直行で還元させてですね、還元してしまってですね、あの、はい、あの、で、それでポイントを付与して、で、そのポイント1ポイント1円です、で、それでえーにんぷらトークンを買うということをやっていただけるようになります、はい、お察しの通りあのめちゃくちゃ還元しちゃってるんで、10%還元ってすごいんですよ、これ、あの、かくやスチームの世界で、こんな還元してるとこないですからね、えーこれを還元してしまうとですね、えーろくに利益が出ないっていう、ははは、まじでうちの会社が
まるで儲からないという感じなんだけど、まあもうこれはね、あの新しい仕組みを作るというところにかなり意義があるのと、うーん、まあ1万人ぐらいが使ってくれたら結構利益になります、はい、でも全然まだまだそんなレベルではないんで、うん、まあ頑張ってやっていきたいと思っているというところで、そうですね、あの、うん、カブアンドさんと、まあうち、まあにんぷら、まあ今展開しているのがクリームオーバーですね、えーそういったところで、まあ僕らのほうが、まあちょっとね、あの攻撃的な表現になっちゃうかもしれないですけど、まあまあ正直仕組みでいったときに僕らやっぱり上位互換と十分言えるかなと思っておりますので、ぜひね、カブカブ、
トークンの課題
トークンか、まあトークンの強いて課題があるとすると、まあやっぱりそうですね、あの、まあまず分かりにくい、分かりにくいというか、トークンって皆さん初めてでしょ、初めてのものだと思うので、なんだこれはっていうふうな話になっちゃって、でやっぱりそれだけあの、うん、皆さんが買うのが難しいとか買うのをためらうので、まあカブとかに比べてやっぱり自家創価とかやっぱり正直つきにくい部分はあったりしますし、あとはフィナンシアの仕組み上どうしてもあの売買の手数料がかかるので、あんまり細かいトレードとか全然向いてないです、で手数料はちょっと気をつけて欲しいなって、あの特にトレードとかで稼ごうと思
いる人は、手数料非常に高いんで、そこは気をつけて欲しいなっていうところと、あとまあこれはまあどの程度の規模でやるかって感じですけど、いわゆる雑所得になっちゃいますね、利益で言うとカブと違って、トークンと言うと現状、まあ我々が出しているものはいわゆる雑所得なんで、まあ最大で55%の税率がかかるような税の区分になりますけど、まあでもそれはもう本当に、利益で言うと4000万円ぐらいの利益が出たときの話なんで、まあ多分あんまり今のフィナンシアの規模感で言うと、まあ雑所得でも別に問題ないかなっていうふうに、多分あの、
深刻人に多分ね、だいたい気づけると思います。雑所得って基本的に大きくなってくると、たぶん1000万2000万とか稼ぐと税率が高くなるみたいな感じなんで、まあ数十万稼いだところで、むしろそれは安いんじゃねえのっていう話になるんで、まあそこは大丈夫ですっていう話もあるんだけど、まあただ税率の区分で言うと、いわゆる雑所得になるんで、まあね、1億円ぐらい稼ぎたいですとかって言うと、ちょっとそれはね、税金が勘で気をつけてくださいというぐらいかな、なのでカブとトークン結構違いがあって、まあいいところもあり、悪いところもあるんで、
という感じなんですが、僕らはトークンエコノミ、トークンっていうものに非常に可能性を感じてですね、先月始めたんですよ、クリームオーバーというのを始めまして、先月だね、先月ですね、1ヶ月経ちましたが、非常にいい感じに推移しておりまして、是非ね、多くの人に利用していただいて、これを利用者が増えれば増えるほどですね、まあやっぱりNIMPLAトークンの開発が高まってくる、皆さんがポイントでNIMPLAトークンを買ってくれるようになるんで、これは非常に新しいビジネスモデルができているというふうにね、僕は本当に日々ね、感動しておりますので、
もしよろしければ、まず今クリプトニンジャモバイル始まりました、近日中にeシムが始まりますので、それを待っていただいてもいいですし、まあでも別に今も乗り換えても、物理のシムの方がいいって人も多分いるし、eシムにそもそも端末が対応していないケースも結構あるんで、それはちょっと調べていただいて、是非是非、料金も非常に安いです、20GBで税抜き1980円で、そこからさらに10%ポイントが還元されてトークンが買えます。
トークンは売却もできますが、是非課長してほしい、5年10年と僕らのプロジェクトがずっと続いていくものなんで、まあ10年くらい是非課長してほしいですね、10年後にはやっぱりもうね、自家製が100億円とか、まあそのくらいやっぱり目指していきたいなと思ってますので、是非是非、カブ&みたいなものも僕らも作っておりますので、そっちの方も是非注目していただけるとすごく嬉しいなと思って熱く語ってしまいました。
楽しいですね、ここから今本当でも数字は非常にいいですね、3Dでいうとかなりいい感じに動いてて、ここからまたクレカも出してくるんで、結構大きい経済圏できるような感じがしてるんで、是非今のうちにちょっと我々のサービスも注目して、クリプトン、モバイル、是非乗り換えをご検討いただければと思います。こちらのチャプターにリンクをつけておきます。それでは皆さん、良い一日を。