AIの経営者の集まり
はい、おはようございます。ikehayaです。ということで、本日も配信を撮っていきましょう。
昨日ね、AIの経営者の人たちかな、AI関係のビジネスをやっている方々が集まる場所にですね、遠隔で。
本当は現地に行きたかったんですけどね、遠隔で登壇をさせていただきまして、30分ぐらいかお話をさせていただいたんですよ。
遠隔なんで現場の雰囲気がわかんないですが、結構他の登壇者のコメントなんか見ると、本当に現地結構盛り上がっていたみたいでね、
東京に30分の講演のために東京に行くのは日程的にちょっとしんどかったので無理なんですけど、
いやー、現地も行きたかったんですけどね。
10年前ぐらいに一緒にお仕事をしていた先輩経営者のお二人がAI系の事業をなさっているということで、
すごい久しぶりに声かけてくれて、いやでもまた四国に行く機会があるらしいので、今度美味しい活動でも10年ぶりに活動でも食べましょうって言って。
最近こういうすごく嬉しいことが増えてきていて、今まであんまり繋がりがなかったような人たち。
昔繋がったというのも含めてね。
最近総演かな、彼らと本当に久しぶりに連絡を取りましたね。本当に10年ぶりぐらいに連絡を取ったんですよね。
でも10年前はほとんど毎日のように会ってた時期もあるんだよね。
同じコワーキングスペースとか使ったんで、っていうのもあって、本当に懐かしい人と話ができて嬉しかったっていうね。
今までこの3年ぐらい僕ずっとNFTウェブスリーの話ばっかりしていて、自分のコミュニティをちゃんと作っていく。
忍者だおっていうのをしっかり立ち上げていくってことをめちゃくちゃ頑張っているわけですよ今も。
こっちが忙しいのと、あとやっぱりなかなかマニアックなんだよね。
NFTとAIの関連性
とてもマニアックな世界なんで、あんまり繋がりができない部分があったんですが、これがですね、繋がってきてますね最近。
そこがね、なんか救われる感じがあります。
まず一つはAIだよね。僕も先月ぐらいからAIAIうるさい人間になりましてですね。
でもやっぱりAIAIうるさく言ってるとですね、こうやっていろんな話が来るんですよ。
実は他にもね、同じような感じ?というかね、AI関係で何か一緒にやりませんかって、すごいありがとう。
ありがとうございます!と、いろいろ来るようになりました。
そんな簡単だって感じかよけど、そんなもんですよ。
で、あとはトークンだよね。
ハイシー社長がね、ちょっとこの間お話ししましたけど、
ハイシーさんとかも普通に繋がんないよね。
なかなか同じビジネスYouTuberみたいなところあるかもしれないけど、僕もビジネスYouTuber辞めちゃってるしねみたいなね。
令和の虎の人たちなんかちょっと怖いしなみたいな。
いや全然めちゃくちゃいい人ですよ。めちゃくちゃいいお方なのは知ってますけど。
なんかなーみたいなちょっと雰囲気的にいいみたいな感じだったんですけど。
いやでも、そんな虎のハイシーさんとハイシー社長と話して、何がきっかけかって言ったらトークンですよ。
うーん、なるほどって感じでね。トークン繋がりで。
そうかーってね。
今ね、僕らがやってきたことってすごくこう、上手くやるとね、本当にちゃんと広がっていくフェーズに来てる感じがします。
で、これもなんとかポジショントークンみたいに来るかもしれないけど、
僕らずっとさ、このNFT村みたいなところでやっててさ、
NFT村ってさ、今人がどんどん減ってるじゃないですか。ぶっちゃけ。
ぶっちゃけ減ってて難しくなってるんだけど。
やっとね、世界はね、僕らの振る舞い次第ですかね。
僕らの振る舞い次第では世界がやっと追いついてきてる感じがする。
いや、これ間違いないと思います。
ちゃくちゃくとね、僕らと世界が近づいている。
で、その象徴として、僕がなぜかAIのセッションに呼ばれて、
で、昨日何を話したかって言うとNFTの話をずっとしてました。
お前それ大丈夫かみたいな感じだけどね。
いやまあその前に、僕の前にね、お三方ぐらいにもうね、
もうジェネラティブAIとかのスペシャリストたちが話してたんですよ。
で、あと一番最初に登壇した方はね、
あのNFTとかメタバスとかもちょっとあの研究テーマって書かれて、
ちょっと僕講演は聞けなかったんですけど、
あのNFTWEB3の話も多分ちょっと出たんだよね。
で、まあでもメインはね、そう、あのAIの話をしてっていうのをね、
AIテーマ、AIテーマ、AIテーマが来て、
僕最後の登壇者なんだよね。
で、またAIの話してもらうと思って。
もうね、あの30分ぐらいのセッションで、
15分ぐらいずっとNFTの話してましたね。
でもですね、NFTとAIって繋がってるんですよって話をしてきました。
これちょっとまた、あの、まあ講演のアーカイブあんのかな。
まあもう一回撮ろうかな、ちゃんとね。
あの、結構いい話をしたと思います、自分で。
本当かな、本当かな。
30分ぐらいね、ザザザーッとね、
あのNFT、メタバス、AI全部繋がってくるよって話をね、
しておきましたんだよね。
で、それがまあうまく伝わったら嬉しいな。
で、でもね、そう、やっぱり感覚としてあるのはさ、
多分オンラインも含めて100人ぐらいかな、おそらく聞いてたと思います。
で、テーマがAIのセッションだからさ、
NFTについて知ってる人多分ほとんどいないですね。
まあもちろんキーワードとしてはNFTってものは知ってると思います。
でも、じゃあ今僕らが楽しんでるNFT、めっちゃおもろいやん。
相変わらずおもしろいね、NFTって。
本当におもしろいと僕は思ってる。
けど、それの意味、この感覚的な意味をさ、
まあ多分100人いたらさ、
CNPオーナーのコミュニティと付加価値
いやー誰もわかってなかったかもしれないよね。
100人ぐらいだとNFT持ってるって人の方がむしろ、
いたら奇跡みたいな感じだよね。
まあ無料で何かもらったことありますってぐらいで、
お金自分で良いさ用意して、
まあPFP買ったことがありますみたいな人がいたら、
もうハグしたくなるよね。
そんなもんなんですよね。
結局僕らがこの3年ぐらいやってきたことって、
本当にニッチでマニアックで、
でもめちゃくちゃ価値があることをやってきて、
で、コミュニティもできて、
今数百人規模の、
まあね、
方々がかなり動いてますよね。
で、まあオーナー数で言ったときには
CNPって4000人ぐらいの人が今持っていて、
そういう話も昨日しました。
みんなでこう、事業を作っていく。
で、エンジェル投資を民主化していくようなもので、
うん、こんな企業の在り方っていうのは今までなくて、
で、今実際CNPなんか本当にさ、
いや、すごい、すごいなと思いながらさ、
CNPオーナーっていう取り組みが、
もうローンチ当初からありまして、
これはCNPオーナーの、
だいたいほとんどCNPオーナーですね。
CNPオーナー4000人ぐらいいるんで、
お店やってる人結構いるんですよ。
で、そのお店をやってる人がCNPを持ってる人に対して
優待を提供するっていうのはね、
あの、今日もう2年ぐらい、
もう2年経ちますかね、あるんです、実は。
で、これってさ、すごいよねって話を
昨日、そう、セミナーでもさなさせていただいて、
これ別に僕が運営サイズとして何か、
その、なんだろうね、
こうCNPオーナーの人に特典を提供したら
ちょっと、その、お店になんか、
なんかインセンティブ提供しますか、
そんなのやってないんだよね。一切ない。
一切なくて、CNPオーナーで
お店をやってる人が、
同じCNPオーナーの人に、
まあ、面白がって優待を出してくれてるんですよ。
で、まあそれはもちろん、
集客的な効果もあると思いますけど、
なんだろうね、たぶん楽しんでやってくれていたり、
あとはもう、そのCNPの価値を高めるために
やってくれていて、
それは僕らがお願いしているものではなくて、
まあ、彼らも彼らで同じCNPを持ってるからさ、
で、それでCNPの価値が
少しでも高まればいいなって思ってたぶんね、
やってくれてると思うんだよね。
で、もう一つ、二つじゃないですかね。
今何十店舗あるんですかね。
世界中に実は。
確か、まだあるのかな。カンボジアのコーヒーショップとかも、
あのCNP持ってくとなんかね、
ちょっとね、コーヒーが安くなるとか
あったはずです。
そういうことをしてくれていて、
僕らはもうこれって当たり前になってるけどさ、
いや、でも世界で見たらこんな当たり前じゃないし、
NFTってなんなのって言ったら
ただのなんか、画像に
値段付けて売るやつでしょみたいなさ、
下手したらそういう感じなんだよね。
いや違うんですよと。
NFTってのはその、まあ、簡易商だよね。
簡易商、転売可能な簡易商。
で、しかもデジタルアートみたいな、
まあ側面もありますよって言ったら
わかるのかなあ。
AIとNFTの関連性
でもわかんないよね、俺ね。
すげえ難しい。まあ君はなるべくわかりやすくね、
あの説明はしたつもりですが。
で、AIとさ、
NFTとメタバスってどうやって
繋がるのかっていうと、
AIって多分人をね、
どんどん孤立させるんでね、
人々をまあある種分断させていくし、
孤立させていく。
まあこれはまあいわゆる資本主義も全部そうだよね。
個人主義っていうのを加速させてきて、
っていう流れが、まあこれさらにまた加速していく。
で、まあ実際僕自身もAIを使い始めて、
ね、本当に人と、
今までだったら5人で仕事していたのも
1人でできるようになりました、本当に。
これマジでそうです。はい。
っていうのがあるぐらいなんで、
これから多分同じように会社で、
やっぱりあなたもうちょっとこの仕事、
もうあなたにお願いせんじゃってAIでやることになったので、
もうあなたいらないですってなるでしょうし、
まああるいは皆さんが経営者、フリーランスで
仕事発注する側だったら同じことをやるわけですよ。
あ、ごめん、もうちょっとこれ、
もうAIでいいからちょっともう仕事
なくなっちゃいましたみたいなことはね、
普通にたくさん増えてくると思います。
で、いった時にさ、人がどんどん
個別か、孤立か、
一人一人が分断されていくのは
まあ仕方ないんだよね。で、まあこれはまあもちろん
もともとAIが出る前からもちろんそうなんだよね。
全てそういう風になってはいるんだけど、
こういう時にやっぱりね、
僕らはやっぱりCNPのコミュニティをやっていて、
やっぱりこれは違うなと思うんだよね。
本当に。
AIが発展しようが発展しまいが、
こういうコミュニティみたいなものの存在価値って
変わらないし、
あるいはAIが普及していくほど、
こういう人々が繋がる場所
っていうものの価値っていうのは多分ね、
相対的に高まるんじゃないのって話をね、
昨日はしてきました。
でも、この感覚はなかなかさ、
うーん、なんか持ってないと伝わんないし、
うーん、まあというか、
理想論じゃんって話かもしんないんだけど、
やっぱ僕はね、
何週も何週も待って、NFTってやっぱりめっちゃ
おもろいなと思って、いや本当に、
やっぱ多くの人にね、CNP
手にしてほしいですね。
今CNPは13万、14万ぐらいかな、
十何万円だと思いますが、
たぶんそんなもんか。10万円ぐらい。
10万ちょっと。まあ高いね。
まあ高いんだけど、
世界に22,222個しかなくて、
で、そこには4,000人ぐらいの仲間がいて、
で、そのCNPをゲットしたらね、
ぜひね、ディスコード、我々のチャットの
グループ入ってください。もうね、楽しいですよ。
まあ、毎日毎日何かそう、
すげーアップデートがあるわけではないですけど、
でも、CNP本当にみんなで
作ってるプロジェクトなんで、
今日も、昨日か、
昨日はCNPトレかの打ち合わせをしてきたし、
で、あとあれか、CNPの
やってるデジタル浄化町というところと、
松江城、国宝松江城が、
まあ、一応なんだ、提携した、
みたいな感じで、まあそんなニュース、
結構大きめのニュースですね。
あとは、まあ本当にいろいろあります。
みんなでいろんな企画を作って
いったりね、して、なんかね、こう、
本当に、片手間で、
いい意味で片手間で参加できる、
ちょっとしたサークル活動みたいな、
大人のサークル活動みたいなところもあるし、
あるいはもう本当にガッツリCNPに関わって、
CNPコミュニティから、
あの、ある種仕事を得てる人も
全然いますよね。
で、まだまだやっぱり僕ら本当に
ベンチャー、スタートアップなんで、人が足りないんですね。
で、まあお金がでもないかというとね、
まあ、人、一人雇うぐらいだったら、
まあちょっと、まあ、CNPの
今お財布事情がどうなってるか分かんないですけど、
まあでも別に多分できると思うんだよね。
って言った時に、まあね、
あの副業でも、まああるいはさ、
まあすっげえ活躍したら本業で、
こっちの仕事ができるかもしれない、
みたいなのもあって、
僕らは本当に、難しいんだ、説明するのは難しいんだけどね、
めちゃくちゃ面白い場所を作れているの
間違いなくて、で、それは
ちゃんとね、あの、対外的に説明すると
やっぱりね、面白がってもらえるようなものが
もうできています。うん。なので、
まあ、自信を持ってね、続けていくしかないな
っていうことをね、常々思ってます。
CNPコミュニティの存在価値
何度も、同じ話をして
行くしかないんですよ、これ。
やっとね、世界がね、
ついてきてくれている。うん。まあそれでも
僕らの努力が前提ですよ。僕らが逆に
世界に繋がろうとするっていう、
その努力も、まあその努力の方が大事かもしれない。
なので僕は、えー、頑張ってですね、
AIの話をしたりですね、
本当にあとはトークンの話をしたり、
いやそうなんですよ、林社長との対談の中でさ、
なんかNFTについても、なんか
勉強したいですって、本当に
嬉しいことにおっしゃっていただいて、
でも、そう、あの、僕が
NFTについて解説しているコンテンツ
ないんだよね、今ね、たぶん。
いや、昔撮った動画があるぐらい。
まあ、でもあれも、もう
3年前ぐらいの動画だからね。
3年前だからね、まだCNPとか
出す前に、たぶん撮っているのがあるんだよね。
で、でも今やっぱり
3年前に言っていたことは、たぶん
もちろん今も同じなんだけどさ、だから今、結局
3年前に語っていたことが、ちゃんと
現実のものになっているわけです。
それをしっかり事例とともに、NFTってこんなに
すげえんだぜってことさ、やっぱ紹介しないと
ダメですよね、うん。
ビジネス的に言っても、数字もちゃんとあるし出てて、
うん、ね、時価総額で言うとCNPは
30億円ぐらいになりますか?
30億、40億ぐらいのレンジになってて、
もうなんか、下手な常用企業より
ちょっと大きいんじゃないかぐらいの感じの
規模で、なってたね、CNPって
実はね、時価総額で言うとバカデカイ
ようなプロジェクトになっていて、で、しかも
トークンなんかも、まあ、フィナンシャル上で
まあ、いった程度、まあ今1位か、
値段で言うと1位になっていて、とかだったりで、
オーナーは4000人ぐらいいて、で、
進捗で言うと、まあね、新しいトレカが
ね、できたりとか、まあね、あとアニメ
の方も、うん、ね、クリプトニンジャ本家
あったりとか、で、まあ今年で言うと
NFTで言うと、忍者ダオ
おかげさまで、そうですよ、昨夜ジェネが
ほんとに完売して、あれで
8000万円ぐらいの売り上げ
8000万弱ぐらいかな
ね、ありがとうございます、で、お金が
ね、あれが3月末ですよ
ほんとに、いやー、1つあれが
終えてよかった、ああ、よかったって言うね
思い出してもうちょっともうエネルギーが
白くて抜けていくぐらい、あの、すげー気合を入れた
あれ、でも、すごいよね、あのー
ありがとうございます、ほんとに、今ね、昨夜
CNPの成長とビジネス事例
ジェネ、あっちですね、あの、えっとリビルに向けて
着々と作業進めて頂いているんで、まあ
のんびりお待ちくださいっていうのと、まああと
アバターも先般販売したのもね、2000万円ぐらい
売れて、なんだかんだで、そう
これ、ちょっと前も話したけど、1億円ぐらい
今年NFT売ってんだよね、って言うとさ
これ、あの、たぶんビジネス分かる人だったら
たぶんびっくりするんだよね、え?NFTってなに
1億円も売れんの?みたいな
で、しかも、昨夜ジェネランって言うとアニメだからね
アニメと連動した企画で
これは高山さんがね、嬉しいことによくね
おっしゃってくださるんですけど、まあ高山さんもちろんさ
ファンワークス高山社長アニメを作り続けて
30年以上
とか言ってたの
そんな方でもさ、いや
昨夜はちょっと、あの、こんなに早く
いわゆるリクープが見えてくるのは
もうイレギュラーだって話だよね
あの、はしばしでなさってくださってますね
まあ、たぶんそうなんでしょうね
アニメ放映が
終わった瞬間なんだよね
あの、確か、もう終わって
すぐに、昨夜ジェネをバンって出して
これで、もうほぼほぼ
リクルプラインが見えてきたっていうので
いやー、すごいですねって話をね
高山さんもおっしゃってくれて
で、まあだから今、3期目も含めて一緒に作ろうって話もしてくれていて
うん、まあ何かって言うと
まあ今ね、そうWeb3、NFT
なんか、僕らのこの村だけ見るとさ
特に国内市場
グローバルでもかな、まあちょっと今停滞感があるんですよ正直
うーん、今大きなトレンドっぽいのは
なくなっちゃいましたね
少し前だとMemeがめっちゃ盛り上がって
あとセレブコイン
セレブコインが盛り上がって
あとソーシャルファイとか、あとはエアドロだよね
が盛り上がって
でも今ね、話題がね、ちょうどない感じがするね
なんだろう、今特にないんだよね
で、NFTはもちろん
特に話題もなんないし
Web3ゲーム、まあWeb3ゲームは少しね
いいタイトルは出てるけど
まあ日本では残念ながらまだそんなに盛り上がってないよね
みたいなさ、こういうステータスの中で
僕らのこの
特に言うとなんかこう停滞感を感じますけど
いや、これもね、時間の問題ですから
今着々と僕らはさ
世界に住んでいるし
世界に住んでいるし
世界の方が僕らがやってることに
ついてきてくれるような感覚が
日に日に強くなってますね、本当にこれは
ね、だからそうだ
それは別に根拠ない話じゃなくてさ
そうやってちゃんとね、あの
いや、みんな聞いてくれるんですよ、NFTの話は
まあ僕は勝手にしてるんだけど
でもね、昨日いらっしゃった方々は
ちゃんとね、理解してくれたんじゃないかな
数十人かもしれないけどさ
NFTってそういうことができるんだってことをさ
理解してくれて
一人でもね、CNPを買ってくれたらいい
もうそういう地道な
営業活動、まあ世界の
日本人の99.9%は
まだNFTのことを理解してないから
これはね、救いですよ、本当に我々にとっては
もうやるしかない
やるしかないので
うまくね、頑張って引き続きやることは
考えないよね、本当に素晴らしいコンテンツを
作って、みんながいて楽しい場所を
作るってことかな、それはもう
何億人が楽しめる
エンタメを作るとかってのはちょっと違うんだよね
そうではなくて、そこにいる人たちが
本当にここに来てよかった、楽しんで
ここの
NFTをゲットして
手に入れてよかったって思えるような場が
あればそれでいいんだよね
それはもう、CNP自体がさ
22,222しかないから
何万人もいらないんだよね
逆に言うと5万人とか集めちゃうと
CNPオーナー4,000人ぐらい
ちょっとカオスになるね、だから少なくていいんですよね
1万人ぐらいの仲間を
集めたらいいんですよって考えたらさ
結構ね、シンプルなんだよね
まだ、今でもそう
CNPオーナー4,000人ぐらい
で、忍者ダオの
規模感ともほぼイコールって感じかな
だからこれがさ、4,000人から
5,000人、あと1,000人増やす
いけるってかやりましょう
できる、僕らだったら絶対できる
絶対できるよね、できないわけねえじゃん
って話でしょ、いろいろ
あの手この手でアニメ作ったり、ゲーム作ったり
いろいろイベントやったり、あの手この手
ですよ、もうで仲間を集めていく
で、これを4,000人から5,000人に
する、これだけでも全然違うんだよね
うん、でさらに言えばさ
まあ、そっから5,000人か6,000人
あるいは7,000人、8,000人、1万人にしていく
やりましょう、僕はそれを
頑張ります、うん、今頑張ってYouTube
伸ばしてるんで、でもねYouTube
ね、いいよYouTubeね、今1日
だいたい1日100人程度かな
うん、で、まあちょっと次どうしようかな
まあちょっとね、まあでもここまでいけばね
とりあえず1万人ぐらいまで見えるんで
まああとはちょっとテーマを広げるかどうか
今ちょっと悩み中ですね、もうちょっとやっとくかな
はい、まあちょっとね、あの僕
何も頑張りながらですね、新しい人たちをちゃんと集める
努力っていうのをしておりますので、みんなでさ
一丸となって、まあ今確かにNFTウェブスリー
なんかね、この3年ぐらいやってて
まあ停滞感みたいな、まあさすがに否めないですね
で、まあクリプト全体が今ちょっと
うん、ややって感じで、まあ年末ぐらいに
またね盛り上がりが来るとは思うんですが
まあしばらくちょっとね、あの
停滞ムードがあるけれども
僕らがやるべきことは仲間を1人でも多く
うん、連れてくることです、うん、で
まあそのために僕も頑張りますし、皆さんもね
まあ無理な範囲で、まあ自分たちのやってること
本当に誇りを持っていいことを僕らやってるんで
前向きに、うん、行くしかないなってね
そういうちょっとした
まあ話をさせていただきました、はい
ね、なかなかね、しんどいと思いますよ
本当に、あの、まあ厳しい状況は続いてますが
まあでもね、本当に
うん、やってることは本当素晴らしいことをやってる
っていうところが本当なんというかね
いや、救いだよね
これで自分たちのやってることが自分たちでいまいちだな
とか思ったらこれしんどいけど
こんなに素晴らしいことを
やっているっていうことに
本当に誇りを持てるような状況っていうのは変わらないどころか
それがさらに強くなっているのはもう間違いないんで
引き続き、今日も、はい
仕事をしていきたいと思います
それでは皆さん、良い一日を
