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2024-08-08 19:01

NFTって稼げるの?2024年の実績ベースで語ります。

日本円でも買えます!
https://x.com/cnp_ninjadao/status/1820725353738100815?s=46&t=I9b6pPWJcpXVmE-D6-Fc8Q
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サマリー

NFTで稼ぐことができるかどうか、ロイヤリティ収益と作品の販売が主流であり、NFTの売上げは年間約2-3億円になっています。NFTの実績から、NFTは稼ぐことができる可能性があることが分かります。個人クリエーターでもNFTを売って活動資金を確保する方法があり、市場の成長も期待されています。NFTの事業化は難しいですが、CNPやクリプトニンジャは成功しており、NFTの市場は拡大していくと確信しています。日本のNFT市場は遅れていますが、1000人の仲間が参加すれば日本のNFTが注目されると考えています。

NFTで稼ぐ方法
はい、今日もコツコツやってますか?ということで、また話を今日も取っていきましょう。 今日はゴミの日だ。ゴミの日ですね。
ありがとうございますという話で言うと、連日の話になって恐縮ではありますが、もう本当に嬉しくてですね、もう話さないと話さないとという話で言うと、
引き続きCNP好調です。もう超好調。この3日間でね、ざっくり1000万円ですね。
1000万円の売り上げではないですよね。あの1000万円の出来高と言いますが、まあメルカリでみんなが売買してくれている金額が1000万円ぐらいになったと。
3日間です。すさまじい量ですね。点数ベースで言うと100点は言うに行ったかな。100点以上売れていて、あとあのこれ僕まだあの数字聞いてないですけど、
実はあの運営保有を銀行振込で買えるっていうようなキャンペーンもありまして、そっちの方もね、なんか申し込みが来てるという話をロードさんがね、
チラッと言っていたんで、まあ実質的には多分そこも言ってたら、まあ余裕で1000万円超えって感じでしょうね。
3日間で1000万円以上売れるNFT。すごいと思います。で、まあここで改めてですね、NFTで稼ぐってできるの?みたいな話をちょっとしたいと思っているんですよ。
で、まあ今じゃあ直近さ、CNPってこの3日間で1000万円ぐらい売れてます。これ二次粒子ね、売買がされてますって言った時に、これどういう感じなのって話だよね。
メルカリみたいな場所で、まあみんなが売買してくれてるっていうのをイメージしてください。で、NFTのね、すごいところはですね、なんとですね、これお金入ってるんです。運営会社に。
みんながあのCNPとNFTを売買してくれてる度に、実はですね、10%、10%の金額が、これ運営会社ね、バケットという会社がやってますが、
このバケット社に対して実は売買金額の10%が入るようになっています。
また細かく言うと、2%がマーケットプレイスですね。マーケットプレイスの手数料で2%が徴収されていくという感じで、だからCNPを10万円で売却しましたって言うと、1万円はバケット社に行きます。
2千円はマーケットプレイスの手数料になります。で、手残りで言うと10万円売ったら8万8千円入ってくるって感じですね。
これは売却時にかかってくる話なので、購入者の方は全然関係ない話です。あの自分で持っているCNPを売るときにですね、はい、売り手の人がまあ実質10%まあ厳密に言うと12%ですね。
マーケットプレイス手数料込みで言うと12%、まあめべりするって感じです。はい。めべりするって言うとちょっとなんか言葉が良くないんですけど。
まあでもそうですね、そうやってあのNFTのすごいところっていうのは、転売されればされるほど実は運営会社が儲かるっていうね、そういう構造があるんですよ。
で、10%って言ったでしょ。だからこれ3日間で1千万円が売買されたとするとですね、これバケット社運営会社はこの3日間でなんと100万円、おーおーおーって感じですね。
100万円ぐらいの収益になっているということですね。ちなみにね、今CNP大体年間で言うとね、まあ3億円ぐらい実は売買されています。
まあ2、3億円。直近多分ね1年3億円だったかな。まあそんなもんですね。2億円から3億円ぐらいのレンジでCNPって実は二次ルーツぐるぐる回っているんですよ。
ものすごい人気の商品なんで、もうみんなメルカリで転売しまくってるみたいなイメージで取られていただければいいですか。それでもさ、転売されたらなんかグググって思いがちだけど、
ちゃんとわかりました。2億円から3億円の差、転売が発生しているということは運営会社には2千万から3千万円の年間のロイヤリティ収益と言います。
ロイヤリティ収益っていうのがね、ちゃんと入ってくるんですね。これが実はNFTのすごいところなんですよ。
実はこれをちゃんと確保するためには、いろいろプログラム的な制限とかマーケティングとか結構頑張らないといけないんですが、僕らはね
かなり早くからそういうところに対策をしていて、ちゃんと転売した人たちがちゃんと運営にお金を落とすっていうところをしっかり文化にしていっているところがあって、おかげさまでそうなんですよ。
今で言うと年間で言うとどうでしょうね、2千万円分ぐらいはその売上としてバケット車に今のところ入っている感じ。
これもちろん転売がされなくなってくるとね、当然ロイヤリティ収益というのが下がります。
一番NFTが盛り上がった時はやばかったですよ。1ヶ月で1千万円以上その手数料、ロイヤリティ収益が入るっていうことがありましたね。
一番ピークは確か1500万円ぐらいだったような記憶があるんですよ。だから月間で1.5億円ぐらいNFTが売買されていた。
そんな時期がありました。そんな時期があったんだよね。あれが2022年の多分年末ぐらいの話かな。
2022年はすさまじくNFTが盛り上がって1ヶ月で1億円ぐらいCNPも売買されている時期が確かあったはずですね。
これが今年間で言うと2、3億円ぐらいになったのでだいぶ減ってはいるんだけど、まあまあまあ減ってはいるとはいえ10%が結構でかいんだよね。
年間で言うと2、3千万円。まあ事業をやっていくって考えたらそんなに大きなお金ではないんだけれども、でもそれでもロイヤリティ収益でこれだけのお金が入っているということは本当に素晴らしいことだなと思っています。
ただね、やっぱりこれ本当に難しいですよ。やっぱり売り続けないといけない。売り続ける。出したNFTをしっかり売り続けていくからこうやってロイヤリティ収益っていうのはちゃんと入っていくというところで。
ここがほとんどのプロジェクトはできないので、なかなか実際問題というところは正直あります。
CNPはちょっと特殊すぎるコレクションですね。これだけもうみんなでコミュニティ一丸となって売り続けていくようなことをできる人たちがそもそもいないっていうレベル感なんで、おかげさまでCNP今今日も売れてました。
アニメーションNFTの売上げ
さっき見たらまた1個売れてたよ本当に。朝から2つぐらい売れてるんで。本当に良かった。本当に良かった。まだ持ってない人ぜひこのタイミングでお迎えをいただければというところと、
あと良いさとか暗号資産持ってないんですよって人いらっしゃいますね。これ安心してください。暗号資産持ってない方は運営が保有しているものを日本円で買いますので、この日本円の買えるリンクもちょっとつけておこうかな。
一切良いさとかビットコインとか全部そんなにいらない。暗号資産の口座もいらなくて、それでちょっと受け取りにアプリをインストールする。
データマスクというアプリをインストールする必要があります。これは本当に無料のアプリなんで、できると思いますので、ぜひCNP1つお迎えお願いします。
というセールストークを挟みながらも、どうやって稼いでるのって言うと、まずはロイヤリティ収益って話ですね。
ロイヤリティよりもある意味簡単って言ったらあれですけど、当然ながら普通に考えてNFT自体が販売するってことはできます。
それで稼ぐっていうのが当たり前ですが、主流ですね。
僕らで言うと、今年はなんといってもめちゃくちゃでかいセールスをやりました。NFT。
思い出してもいいがって感じですけど、アニメーションに連動した作家ジェネというNFTを販売しました。
こちらが売上ベースで8000万円?7000万円くらい売れてますね。
7500万円くらいの売上が立っております。
NFT1つコレクションバーンと作って、7500万円、本当に感謝です。マジで超感謝。
リビールといって、今もうちょっと待ってるって感じですけど、中身が見えるのはもう少し。
今、着々と進んでおりますので、のんびり待ってください。
おかげさまで、とりあえずアニメーションの事業と連動したアニメの制作発表を記念したようなNFTだと思っていただければいいかな。
そのNFTがおかげさまですごく売れたので、売れたから、次を作っていくって話なんかも今、議論が進められているというところで。
NFTでいうと、8000万円くらいの売上っていうのを実際に作っていますし、
あと、これもアニメ企画ですけど、ゲームのNFTも実は今年売っていて、それも2000万円くらい売れたのかな。
何気に今年僕、NFT1億円くらい売ってるんだよね。
僕の会社でやってるわけじゃないからさ。みんなで作ってるもんだから、全部1億円行き早い会社に入ってウハウハとか、そういう話じゃないよ。
それ話じゃないんですが、それでもNFTって今の指標で言うと、そんなに売れるって感じもしないんですが、
それでもなお、何気に2024年僕は1億円くらいNFTを売っていて、本当にありがとうございます。
正直、クラウドファンディングみたいなところはあるからさ。
売って、よっしゃ、終わりってことは絶対なくて、こっからなんですよ、こっから。
買ってくれた人が後悔したらよくないから、しっかり価値を高めていくっていうところはもちろんやっていくというところで。
NFTの実績ベース
そんな簡単な話ではないんですが、一応実績ベースというか、事実ベースで言うと今年、僕自身は自分が関わったNFTっていうのを1億円くらいは売っていますね。
あとは面白い事例で言うと、アケジーさんというね、我々がみんな大好きなアケジーさんというクリエイターの方がいらっしゃいます。
夫婦でやっているのでアケジーさんたちなんですけど、アケジーというクリエイターさんがいらっしゃいまして、
このアケジーさんは個人のクリエイターで漫画を描かれる方なんですね。
この方はすごい面白い売り方をしています。
何かというと、1日1つNFTを発行しているんですよ。
これもプログラムで自動的に発行されるようにしています。
これが今、だいたい1個、1万2千3千4千円くらいのレンジになっているのかな、おそらく。
そうですね、1万円ちょっとぐらいになっていると思います。
そのNFTを毎日毎日毎日発行しているんですよ。
これ一体何なのかというと、活動資金で言ってみれば、アケジーさんのファンの方がすごいいっぱいいるんですよ。
僕もめちゃくちゃファンなんで、毎日楽しみにしているんですよ。
NOAHというNFTで人気ですよ。
今ね、1日1つで350グラムいきましたっけ。
全体実は777点しかないんです。
777しか存在しないNFTなんですが、これが毎日1つずつ出てきていて、
1つ売れたら1日1万円いくら儲かるというところで、
アケジーさんたちももちろんね、それだけで生きていけるかというとちょっとしんどい部分は当然あると思いますけど、
ある種ベーシックインカムというか、毎日ちゃんと売れていったら、月間でいったら20万30万とかそのくらいのお金になると。
そのお金でなんとかアケジーさんの素晴らしい作品世界というのをどんどん追求してもらうというところが、
ファンとして僕らが投げ銭をしているみたいな。
ただの投げ銭ではなくてNFTをゲットできているんですよ。
すごいお互いにとってハッピーってね。
そういう個人クリエイターさんでも毎日NFTを売って、自分の活動資金一定程度確保できているような方もニンジャダウンにはいらっしゃいます。
これすごい綺麗なやり方ですよね。
もちろんNFT売り続けるのはすごい大変なんで。
アケジーさんも毎日毎日Twitterのスペースですね。
Xのスペースもう2年やってるんですよね。
いやもうめちゃくちゃ大変ですよ。
簡単ではないしね。
アケジーさんだからできるっていうのが正直あるんだけど、でもすごいことですね。
NFT一つ売って、それで活動資金一定程度確保できていて。
で着々とこのねノアの世界観って広がってきてますよね。
個人クリエーターの活動資金
楽しみですね。
本当にやっぱ何でも時間かかるからさ。
クリプトニンジャも実はノアっていうNFTコレクション。
クリプトニンジャも上手く使ってくれているんですよ。
作品の中にクリプトニンジャが登場しているっていうNFTになっていて。
上手くそうだね。
いや本当に成功してほしい。
もうみんな応援してるマンガさん、クリエイターさんだから。
きっとどっか飛躍するんじゃないかなということで。
毎日毎日応援してるというね。
そういうような使い方もありますね。
なのでNFTで稼ぎたいっていうと、
基本的にはNFTを発行して売るっていうのが一番簡単です。
どんなNFTかって言ったら、
基本的にはイラストがやっぱり多いのかな。
イラストのものとか。
あとはもし3Dのアバターとか作れるんだったら、
アバターを付けたNFTとかもできます。
アバター付きNFT。
これ僕らも販売してますね。
あとはそうですね。
基本イラスト、あと3Dの画像、アバターだよね。
あとゲーム作れるんだったらゲームアイテムとかね。
これ結構可能性ありますが、
ゲームってそんな簡単に作れないよねというところもあるんで。
基本的にはこれからNFTに挑戦したいっていうんだったら、
まず成功してるところを研究するといいですね。
研究した上で、やっぱり画像、イラスト、キャラクター、
そういったものが相性がいいので。
簡単ではないよ。
NFT市場の成長
決して簡単ではないし、
みんな正直全然上手くいってないっていうところが多いよ。
そんな簡単ではないんだけど、
今のセオリー的に言うと、
そうだね。
自分でキャラクターを作るわけですよ。
ここに葉っぱがあります。
葉っぱちゃんみたいなキャラクターを作って、
その葉っぱちゃんのNFTを頑張って売るんですよ。
めちゃくちゃ大変です。
めちゃくちゃ大変。
めちゃくちゃ大変なんだけど、
僕らはやった。
それをやり切ってる。
めちゃくちゃに大変なことを本気でやり切っていって、
やり切っていくと、こういうことぐらいはできる。
年間で言って、僕らと2020年。
コミュニティ全体ですけどね。
僕が関わったNFTで言うと、
1億円ぐらいの初期のセール数でお金は集められていて、
CNPという日本で一番人気があるNFTで言うと、
この3日間だけでも1000万円。
年間ペースで言うと、
大体2億円、3億円ぐらいのレンジで、
みんなが売買をしてくれている。
そしてその10%のロイヤリティー収益が入るというところは、
なんとか作り上げました。
でもね、僕がすごくポジティブに見ている部分があって、
ここから絶対に市場は大きくなる。
絶対に大きくなる。
もう明らかに大きくならない。
意味がない。
分かんない。
絶対に大きくなるから。
例えばCNPで言ったら、
今3億円。
年間3億円で売買されていて、
10%で3000万円です。
これが5倍ぐらいなんじゃないですか。
5倍。
年間で言うと、
5億円ぐらいか。
10億円ぐらい年間CNPが売買されていく。
そうすると、
10%です。
年間で1億円でしょ。
もう悪くないよね。
1億円の年間の手数料収益が入るって言ったら、
これ結構立派な事業。
1億円だと、
ゲームとか作るって言うと本当にね、
1億円じゃ全然足んないって話ですけど、
例えばアニメを作るとかだとね、
年間1億円あれば、
まあまあまあ、
まあ、
まあ?
まあ?
括弧はてなぐらいの感じがある。
いや、もっと欲しいな。
まあまあ。
ここから、
そうですね。
NFTっていうのはもっと人気になっていって、
CNP自体はもっと価値が上がっていって、
もっとみんなが欲しがるようなものになっていって、
で、まあ、
投資目的で買う人なんかも増えてくると、
うーん、
そうだね、
今もうそこの底じゃないですか。
この状況から、
底を掘るって言うこと多分あんまり考えにくい。
で、僕らもうブランドもできてきているし、
で、ここから成長していく。
ブランド自体も成長していくし、
で、もちろん市場自体も、
ここからもう一回ね、
リブートさせたい。
もうね、
これはもう頑張りますよ。
今いい流れが来てます。
日本の市場のNFTをね、
もう一度ね、
盛り上げたい。
盛り上げたい。
本当に盛り上げたい。
このタイミング、
いけるような気がちょっとしてきた。
うーん、
そんな簡単じゃないんだけどね。
でも、
あと1000人、2000人ぐらいの人をさ、
巻き込みたい。
そうしたらね、
雰囲気変わるんですよ。
そんなもんなの。
結構。
本当にそんなもん。
あと1000人でいい。
1000人の人が、
もう一度だったり、
このタイミングで初めてNFTを楽しむ。
っていうのを実現できるだけで、
結構ね、
市場は盛り上がると思う。
これは頑張ればできるから。
いやー、
頑張ってるんですよ。
今こうやって。
ねー、
頑張ってるんですよ。
これはね、
思わぬところで、
いや、
こういうタイミングが来て、
ちょっと本当ハッピーですね。
うん。
まあ、
ということで、
まあでも本当NFTはね、
産業自体ですごく可能性があるし、
あの、
マネタイズって観点で言っても、
だって僕できてる。
僕はできてます。
僕らできてるし。
あの、
全然無理ではない。
NFTの事業化と成功
まあ今のうちに頑張っておくと、
やっぱいいんだよね。
今のうちにしっかりこう、
地盤作っておくと、
これ産業が伸びてきた時に、
うん、
やっぱり、
いや、
あの時頑張ってよかったなって思えると、
僕は信じている。
うんし、
うん、
ずっとそれを続けていて、
続けていたから、
今こうやって、
うん、
年間で言っても売上がちゃんととっていて、
NFTをしっかり事業化できている。
いや本当に、
日本では、
もう、
僕らぐらいしか下手したら、
まともにちゃんと
サステナブルな事業、
NFTになっているとこ、
うちらぐらいしかないんじゃない?
ぐらいの、
ちょっと思っちゃったりしますが、
ね、
いや難しいです。
本当に事業として見ると難しいけど、
まあ、
僕らCNPだったり、
あとはクリプトニンジャ全体で言うと、
一応ちゃんと
サステナブルかな。
まあ、
5年10年、
先は分かんないけど、
まあとりあえず、
今年とかもちろん全然全く問題なく、
あの、
事業できてますし、
事業自体もさ、
しっかり進捗があるというところは、
作れているんで、
まあ、
決して簡単な道のりではない。
けれども、
NFTの世界、
ぜひチャレンジしてほしい。
本当に。
起業の分野で言ったらね、
もうめっちゃおもろいよ。
ここは。
めっちゃおもしろい。
もう、
スーパー難しいがゆえにおもしろいし、
でも、
ここから逆に言うと、
市場の伸びしろがある。
まだみんな理解してないから。
みんなNFTって絶対触れないもん。
もう、
めちゃくちゃ難しいからこれ。
買うのがね、
本当に難しいよ。
うーん、
難しいと思うね。
普通の人は買えないね。
これもはや。
っていう商品なんですよ。
実は。
買うためのハードルが異様に、
まあ、
今のところ高い。
まあ、
でも言うても、
日本で株式名とかもあるからさ、
まあ、
でもそれでもね、
まあ、
管理するところも、
メタマスクが必要とかね、
まあ、
決して簡単ではないっていうものなんだけど、
でも、
これどんどん簡単になってきます。
うーん、
ね、
NFTが市場が大きくなってくると、
よし、
楽しみですね。
うーん、
3年、
4年後ぐらい、
ほら、
見たことかと。
いやーね、
うーん、
僕はちゃんとそういうね、
自分の得意技なんで、
これもね、
確信してますよ、
本当に。
うん。
確実にCNPなり、
まあそうですね、
僕らが今頑張ってるNFTの市場っていうのは伸びていくし、
で、
まあ、
むしろ伸ばしていく。
日本のNFT市場の拡大と仲間の参加
伸ばしていく。
なんとか年内、
あと1000人ぐらい、
1000人ぐらいホルダー増やしたらすごいな。
いや、
ぜひね、
あのCNPめちゃくちゃ面白いですよ、
持ってると。
持ってると面白くて、
で、
この、
新しいフェーズですよ。
新しいフェーズに参加してね、
仲間になってくる人が増えてくると、
うん、
もっともっとね、
うん、
僕ら、
うん、
やっぱりこう、
そう、
やっぱ日本って本当に遅れてるじゃないですか。
ね、
いろいろ遅れてて、
ね、
NFTの世界でも残念ながら本当に遅れをとっていて、
うん、
ね、
っていう中ですけど、
ここで、
あと1000人ぐらい仲間が来たらもうね、
うわ、
やっぱね、
え、
なんか日本のNFTやべえってなると思ってます。
うん。
なので、
ぜひね、
今CNPって12万円ぐらいかな。
で、
あの、
ぜひ、
はい、
CNPを買って、
NFT一緒に盛り上げましょう。
これはもうね、
もうやるしかない。
今、
まさにやるしかない。
こういうところにこう投資をしていくのがやっぱりね、
あの、
投資ですよまさに。
うん、
資産運用と投資の違いってこういうところです。
産運用は本当に、
なんだ、
オルカンを買うとか。
うん、
投資っていうのは、
これからの産業に対して、
お金を入れること、
リスクを取ることです。
うん、
で、
それどうなるかわかんないよ。
どうなるかわかんないけど、
あれですけど、
まあでも本当にね、
嬉しいですよ。
僕本当にCNPが売れてるのが一番嬉しいの。
人生で。
えー、
嬉しい嬉しい。
まあ、
ね、
いや、
今日も売れるといいな。
まあでも、
今日ももう2つ売れてるんだよね。
はい、
ということで、
引き続き、
はい、
頑張っていきたいと思いますので、
皆さんもよろしくお願いします。
それでは皆さん、
良い1日を。
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