AIクローンの概念
はい、今日もコツコツやってますか?ということで、本日も配信を撮っていきたいと思います。
今日はテーマとしてですね、まあちょっと別にこれ新しい言葉っていうか、別に僕が作った言葉ではないんですけど、
今気になっている言葉がありまして、それがですね、AIクローンっていう言葉が流行るんじゃないかなっていう。
流行るのかな?流行るか流行らないかわかんないですけど、あの、まあ何かっていうと、今ね、すごい、あの僕めちゃくちゃね、自分のクローンをね、作ってるんですよ。
っていうと、すげーなんかSFっぽいですね。SFっぽいっていうような感じなんだけど。
やっぱこれもうちょっとね、あの、なんか、あの、ここ最近よく話してる話なんだけど、もう一回改めてこのAIクローンってさ、
言葉でやっぱり言語化した方がいいなと思っているんですね。っていうところをちょっと今日は整理して話をしていきたいと思います。
AIクローンとは何ぞやということですね。で、まあまだね、もちろん完璧なクローンっていうのは作れないんだけど、
えーと、まあまずビジュアル的に面白いっていうのはですね、あの、僕もちょっとあの使ってみたんですけど、
えーと、自分をまずね、録画するんですね。録画して、えー、カメラの前で2分間くらい話す。はい。
スマホの前で2分間くらい、あの話すんですね。あの自撮りのインカメにして、えー、自分の顔と、えー、声を要するに、えー、素材として撮ると。
で、その素材をですね、えーと、まあツールがいろいろあります。ヘイジェンとか、えー、僕が使った名前、アーギルっていうツールを使いました。
まあいろんなツールがあって、AIクローンを作るためのツールが今結構出てるんですよ、実は。うん。
で、えー、そのAIクローンツールに、えー、その撮った動画を、まあアップロードするんですね。
そうすると何が起こるかというと、えー、自分が、あの、自分が話してないんだけど自分が話してる風の動画が撮れ、作れるような、えー、状況が整うんですね。
ちょっとややこしいですね。えー、あの、まあ実際見ていただくとわかりやすいんですけど、あの、例えばじゃあ僕はもうそのアーギルっていうツール使ってですね、自分のクローン作ったんですよ。
で、そのクローンは、えー、まあ僕の生の見た目と、えー、そして声ももちろん学習してるんですよね。
で、まあもちろん声は合成なんだけど、ベースの声はまあ僕の声なんですよ。
だから、あの、まあ僕の見た目と声を学習している、えー、なんとAIのアバターだよね。これができるんですね。うん。
で、しかもその僕が使ってるやつ、アーギルってやつだとなんかね、あの、ジェスチャーとかも入れられるんですよね。
あの、手をこう身振り手振りとかも、あの、別途アップロードしたらそれまで学習してくれるらしいですね。
すごいですよね。で、その、あの、僕のアバター、まあ、AIクローンでね。
AIクローンに、えー、もう任意のテキストを入力したら、それで、えー、動画撮れるんです。
で、これが結構すごくてですね、あの、例えば僕はそんな英語はペラペラではないですし、まあ、あるいはもう中国語とかなんか話せないわけですよ。
でも、えー、その、いけはやAIクローンさんにですね、えー、英語のテキストを入力するんですよ。
英語で、マイネームイズ、マイネームイズじゃあれですけど、まあ自分の例えば、えー、忍者ダオはなんかこんな感じですみたいなさ、英語で、まあ、紹介すると。
で、そうすると、もうめちゃくちゃ流暢な英語でですね、えー、僕の声と顔でですね、あの忍者ダオエイズとかなんかすごい話してくれるの。
で、もっと言ったら中国語もいける。中国語も、まあ、流暢に話すわけですよ。
もちろん僕は、そう、話せないんだよ。
リアルないけはやは、いや、中国語はわかんないですね。全然わかんない。
わかんないし、あとはまあスペイン語とかさ、ね、イタリア語とかさ、まあドイツ語とかさ、わかんないですよ。
わかんない。そんな話せないじゃん。
でも、そのAIアバター、まあAIクローンに、えー、英語なりドイツ語なり何語でもいいです。
あのテキストを入力すると、しゃべってくれるんだよね。
で、いや、すごいですよ、これは。
で、だから、あの、こっからさ、いろんな可能性があるよね。
だから、まあちょっとまだやっぱその、生成に時間がかかったりお金がかかるんで、まだちょっと現実的ではないんだけど、
まあこれはもっとコストが安くなると、わかりますよね。
これ、他言語のYouTubeチャンネルができちゃうんですよ。
だから、僕の、あの、まあ今、生ハヤ大学っていうのさ、やってますけど、
えー、その生ハヤ大学の動画をAIアバター化してですね、
で、それで、えー、まあテキスト、まあテキスト自体はもうさ、自分が話してる内容、じゃあこれ全部翻訳してって言ったら翻訳できるじゃん。
うん。で、全部翻訳して、で、その翻訳したものをコピペして、ペロッと貼り付けたら、
AIアバターの生ハヤが、えー、ドイツ語で、えー、今日の話とかこういう話で、今僕が話してる配信してるでしょ。
これを全部ドイツ語で話してくれる。
これを全部ドイツ語で話してくれる。
で、しかも見た目までちゃんとついてて、普通に僕が話している。
っていうことができちゃうんだよな。
すごいよね。もう言語の壁を越えて、えー、まあ例えばYouTuberができる、みたいなこともできてしまう。
実際のクローン作成
っていうようなところだったり。
で、まああと、そう、もうちょっと僕が違う意味でのそのAIクローンって言ってんのはですね、
あの、今僕、あの、そう、自分のBotを作って、生ハヤBotっていうのをね、すごい今頑張って作っていて、
昨日もね、えー、相当学習させましたね。
新しい、7万字ぐらい、あの、頑張ってね、学習させました。
な、何をしたかっていうとね、今、マネーテクテクっていう、えー、ビデオポッドキャストやってるんですよね。
で、そのビデオポッドキャストを文字起こしして、えー、ブログ記事にして、
で、それを、えー、自分の生ハヤBot君に学習させました。はい。
で、これ何をしてるかっていうと、僕の、まあ、生ハヤイズムでね。
生ハヤイズムが、えー、まあ、詰め込んだBot。
生ハヤイズムを詰め込んだBotっていうのを今頑張って作ってるんですよ。うん。
で、えー、まあ実際にやっぱりやってみるとすごくね、あの僕、まあ当たり前なんだけど、
僕と同じようなこと言ってくれます、あの生ハヤBot君は。
いや、そりゃそうなんですけどね。で、これ何使ってるかっていうと、
えー、ただブログ記事を、あのもうだから生産できるんですよ。
生ハヤBotはですね、僕のもう過去の原稿、たぶんこれだから80万字ぐらいもう学習してんだよね。
おそらくね。で、そのぐらいの原稿をもう学習している以上ですね、
なんだろう、まあ僕と同じようなことは当然話せるし、うん。
だからほんと僕のクローンなんだよね。で、ただやっぱりまだね、足りない情報があるというか、
あのー、なんでしょうね、もっともっと学習させないと、うーん、なんだろうね、こう、
もう、僕っぽくはやっぱりならない。
で、例えば生ハヤBotは、あの情報で言うとね、漫画の情報とか持ってないんだよね。そう。
おすすめの漫画みたいな情報ね、持ってないんだよね。
そう、それ学習させたいんだよね。学習させる、いやだから、ね。
いや、僕の最近の発想はもうなんか、ある種逆転している部分があって、
あの、もちろん皆さんに対して、あの、いいコンテンツを届けたいっていうこの思いは強いよ。
強くあるんだけど、いや、それもあるんだけど、
AIに学習させたくて、最近は配信を撮っている部分がありますね。
だから、僕が今度、あの、もしかしたらおすすめの漫画、えー、10選とかっていうね、あのー、なんか動画とか、
えー、コンテンツ作っていたら、あ、これAIに学習させるようなんだなっていう風に、
気づく人は気づくかもしれないっていう感じで、
で、それで僕がさ、あの、おすすめの漫画、まあ10選なり100選になるよさ、まあ作って、
で、それをまた生ハヤBotに、あの、教えたらさ、
その生ハヤBotっていうのは、僕の本当の生身の生ハヤの持っているその趣味とか思考とかもさ、
学習してさ、ね。
その、まあ情報ベースにもしかしたら、僕がまだ読んでないような漫画すらも、
生ハヤBotがおすすめするようになったりするかもしれないよね。
まあ僕の、そうだね、おすすめ100冊とかをね、まあレコメンド、もうそもそも情報、
僕の情報入れておいたらさ、そっから、じゃあ今の流行っているやつの中で、
これは生ハヤが好きそうだなみたいなさ、たぶん生ハヤBotわかるよね。
って感じで、自分のクローンを、まあ自分の情報を教え込みまくることによって、
トレーニングすることによって、自分のクローンを今僕ね、頑張って作ってます。
学習と情報の収集
で、これは細かい話ですが、GoogleのGeminiっていうね、まあジェミニ、ジェミナイを使ってやってます。
で、すごいね、いいんですよ。
ジェミナイ、何がいいかっていうとね、Googleドキュメントを学習素材にできるんですね。
で、クラウドじゃないですか。
だから、クラウドのGoogleドキュメントに情報をどんどん入れていくだけで、
なんと、そのBotの学習を自動的にやってくれるんだよね。
わざわざアップロードしないでも、クラウドのデータ参照してくれるので、
僕で言うと、日々作っているブログ記事なんかは、Googleドックスの方に全部入れてるんだよね。
同じドキュメントに入れて、で、それをどんどんどんどんそのドキュメントを厚くしていく。
で、そうすると、今の感じだと、生き早いBot君ね、どんどん学習してくれてます。
いやー、すごいですね、こいつ。
ということで、今AIクローンというのを頑張って作っていて、
で、僕の場合2つのアプローチですね。
自分の動画みたいなものを生成できるようなBot。
ただ、これはもうちょっとかな、ちょっとまだ実用的かと言われると、
日本語の発音が弱いんですよ。
英語だったら結構いける気がする。
で、あとでも結構お金かかる。
もうちょっとですね。
あと、1年後にはめちゃくちゃ安くなるでしょうし、
時間の問題なんだよね。
なので、今のうちからちょっと触って勉強していくっていうところで、
自分のAIクローン、本当に映像的な意味でのAIクローンを作っておいて、
それでコンテンツを全世界に発信できるようにするみたいなところをね、今トライしていますし、
あとは、これも実用的ですけど、テキストの方ですね。
生成できるような生き早いBotっていうのを今頑張って作っています。
本当にめちゃ良くなってきましたね。
実は昨日、メルマガの原稿を3本ぐらい作ったんですけど、
それはもう生き早いBotくんです。
すごいわ。
かなり精度高い、いい原稿作ってくれるんだよね。
本当にね。
それは僕の情報を持っているから、そりゃそうなんだけど。
当たり前なんだけど、僕が書くより下手したらね。
文章上手いんだよね、そもそもね。
AI上手いなって感じがするんで。
メルマガの原稿がこれで。
いやー、だからメルマガ書くのって大変じゃない?
やってる人わかるよね。
すげー大変じゃん。
あれね、自分のクローンBot作ったらね、
めっちゃ簡単にメルマガ原稿ってできるんですよ。
もう1日、本当にやる気が出せたら1日100本ぐらい作れますよ。
全然。
全然できる。
信じらんないよね。
今までだったらメルマガ原稿1日100本とか絶対できないんですけど、
AI自分のクローンBot作って。
でもただやっぱりもっとね、学習させないと。
やっぱり同じような内容になっちゃうんで。
そうですね。
もっともっとイケアBotを賢くするっていうのが当面のミッションで、
今そんなことをしていて。
AIアバターの対話と可能性
これさ、もっともっと先のさ、ちょっと想像してみましょうっていうので、
ちょうど早川ゴミさんというね、
早川ゴミさんがAIアバターのやつにまとめてくれていて、
それをすごい参考にさせていただいて、
もともと一方的に存在を生きている方だったんですけど、
早川さんが面白いことをおっしゃってて、
彼女も今AIの動画のアバターを作っていて、
で、僕彼女が紹介してたやつで同じものを作って、
で、やって、
で、あの、そう、いや、多分ネタで言ってるんですけど、
そう、だから、面白い発想だなと思ったら、
その早川ゴミのAI、早川さんのAIと生き早のAIを対談させたら、
うん、面白いかもねみたいな感じの、
なんかやりとりをちょっとXしたんだよね。
これは新しいよね。
あの、AIアバター同士が対談する。
これ技術的にはね、まだちょっと難しいような気はする。
難しい。
めちゃくちゃ力技でいろいろやればできるんですけど、
なんか生々しい感じのリアルタイムとかさすがに生成できないんだよね。
で、でもこれ多分できるようになるよね。
そのうち、僕のリアルタイムでね。
例えば、これから対談をやりますと。
で、対談をYouTubeライブで配信しますって言ったときに、
僕が実はBotで、
で、まあじゃあ周平と対談しますって言って、
周平も実はBotでした。
どっちもAIクローンが対談。
クローン同士で対談させるとかさ。
これはでもなんかちょっと面白いような気もしないでもないんだよね。
まあ、あの最初のファーストインプレッションかね。
最初のインプレッションだけなんだけど、
あのちょっと見てみたよね。
AI同士が話させる。
で、そこには俗人性が乗ってるわけですよ。
いけはやAIとさ、周平AIはさ、
僕らの考え方を知ってるんだよね。
知っているからさ、なんか別になんだろう、
あの、汎用的な誰でも使えるものではなくてさ、
俗人的な何かが乗っている前提で言うと、
面白いよね。
いけはや、そう、AIが皆さんの質問にずっと答え続けるような、
例えばYouTubeライブとかあっても面白いね。
いつでも行くと、いけはやが、
僕がいつもクローンが配信をしている状況です。
24時間365日、いけはやクローンが配信をしている。
で、そこで皆さんがチャット欄に質問とかコメントとか、
なんかうざいとか言うと反応するみたいな。
AIに対して、なんかすごいアンチが来たら笑うよね。
いけはや、この野郎、バカ野郎、みたいなこと言うと、
僕はバンするぞ、みたいな。
言ってくるみたいな。
24時間365日、配信ができるようになってもそうなんだけど、
なんかちょっとさらに面白い、踏み込んで面白いのは、
コンテンツ制作と知識の重要性
そういうAI、クローン同士を、
例えば対談とかコラボレーションさせたら、
どうなるんだろうね。
俗人性が乗っているからね、
なんか意外と面白いものができるような気もしないでもないけど、
でもそこは人間じゃないとダメなのかな、とかとか。
これから多分すごく、
起こることで言うとやっぱり、
AIクローンを作っていく人は当然増えると思います。
インフルエンサー、VTuber、
で、半分だけAIで、
基本的にAIなんだけど、
たまに人間が入るとかもあり得るんだよね。
例えばVTuberとかさ、
正直多分ね、できるよね、VTuberだと。
配信しているんだけど、
実はその配信中の、今のそれは、
人間じゃなくてAIがやってます。
でも、一週間に一回生身の人間になりますみたいな。
うーん、あり得るよね。
同じキャラクターなんだけど、
同一のキャラクターなんだけど、
今はAIで、で、
明日は人間になります。
皆さん聞きに来てくださいね、って言って。
そうすると、
当然人間側の負荷も減りますしね。
で、割と損益分岐点は多分より下がって、
コンテンツで見た時には十分楽しめるとしたら、
そういう形のVTuberとか、あるいはインフルエンサーって多分出てきますよね。
で、そうするとコンテンツはどんどん増えていくことになるんでね。
さらにその、僕が言っても個人のブランド作りってすごく大事になってくるっていうのはそうなんだけど、
今、コンテンツ制作の超最先制のところですね。
AIクローンって概念が多分今出てきています。
で、これをどこまで突き詰めて極められるかって感じですね。
僕は今、特にテキストの部分で、
これもバチバチにやってます。
これね、今のうちから仕込んどくとすごい後が楽になってて、
要するにブログとか、電子書作るとか、
マジで無限に作れます。
あとやるべきことは、僕がもっとインプットしないとダメなんでね。
もっといろんなことを学んで、
そしてその学んだことを自分のIKEABOTに学習させるっていうことをやらないとダメで。
例えばだから、僕のうちのIKEABOTはまだね、
学んでないことが結構あって、
例えば今ここに吹きが入ってるんでね。
野草の食べ方とか多分ね、全然学ばせてないですね。
で、うち今野草、僕は実は野草調理しないんですけど、
野草はめっちゃ生えてるんですよ。
今そこにもイタドリっていうのが生えてたり、
吹きも生えてますし、
今あと柿が新芽なんだよね。
柿の新芽の天ぷらとかね、すごくおいしいんですよ。
あと藤の花も生えてて、
僕は藤の花の天ぷら好きなんだけど、
うちの妻が藤の花は結構虫が付くんだよね。
虫が飛ぶの嫌だって言って、
あれ好きなんだけどね、藤の花の天ぷらとかとか。
そういう情報はIKEABOTまだ持ってないんだよね。
だから僕ももうちょっと野草の食べ方を勉強して、
野草のレシピとかをちゃんと学んで、
実際にそれをバイノートで作って、写真撮って、
それをAIに学習させるとさ、
これ結構面白いBOTになってきますよね。
なんかこのIKEABOTすげえ野草について詳しいみたいな。
生身の僕は一応山奥に住んでるから、
普通の人より野草に詳しいですよ。
でもそうするためにもっと僕は、
いろんな知識をさ、
もっともっと勉強しないとダメなんだよね。
勉強して行動して、自分の経験を蓄積して、
いろんな人と知り合って、
で、僕のこういう関係の情報とかも
IKEABOT持ってないんだよね。
だから僕は誰と仲がいいのかとか、
その人からどういう刺激を受けてるのかみたいな、
AIクローンの作成方法
そういう情報もBOTに持たせたいよね。
僕の周辺にどんな人がいるか。
ロードさんは多分学習してるんだよね。
やっぱりコンテンツで出してるから。
ロードさんとか、
でも忍者団のメンバーで、
僕がよく名前出す人は多分だいたい知ってますね、あいつ。
IKEABOTを覚えてますね。
でももっともっとさ、
いろんな人が僕の周りにいるからさ、
そういう人たちのことも紹介するコンテンツを作って、
で、それをIKEAAIに覚えさせて、
AIクローンをしっかり育てていくということを
僕は今やってます。
一見するとマジでこいつ何やってんのみたいな話でしょ。
でもこれね、めっちゃ今大事だと思うんですよ。
本当に。
皆さんもちょっと参考がてらやってみるといいと思います。
自分のクローンを頑張って
この世の中に現実させるんですね。
しっかりそれを生み出していく。
で、そのクローンにコンテンツを作ってもらう。
あるいはクローンと一緒にコンテンツを作る。
っていう風に今、時代は変わってます。
で、やっぱり自分のクローンを作って
本当に僕は良かった。
まだ全然完璧とは言い難いけど、
でもやっぱり仕事で普通に使えますよ。
こいつ。
もう使ってない日がないからね。
もういつでも使ってます。本当に。
マジで。誇張じゃなくて。
もうIKEAAIBOTがなかったら
僕仕事できないもん。
いやー、今まで何したの?ってぐらいの
やっぱり生産性が全く変わるんで、
もし関心ある人はぜひね、
AIクローン作ってみてください。
ここら辺はだから講座にしてもいいんだよね。
AIクローンの作り方。
まあ、そうだね。
AIクローン作り方講座にもやりましょうか。
そんなに難しくないんだけど、
別に難しくないんですけど、
僕が実際どんな感じで、
どんな考え方やってるかっていうところは
教えた方がいいような気がするんで。
AIクローン。
まあ、ちょっと頑張って
作ってみるかもしれない。
作るべきコンテンツが多すぎて。
いや、まあ、そうだね。
これもAIクローンうまく使ったらできるのかな。
頑張ってコンテンツ仕込んでいきたいと思いますので、
もし関心ある人はちょっと
キーワードとして今日はAIクローンというものを紹介したくて、
こんな記事を作ってみたということで、
これもまたもちろんね、
AI、うちの生き早ボットさんに学習素材になっていくと。
これでまたトレーニングして、
さらに生き早ボットが賢くなるというプロセスを
ひたすら僕は毎日毎日やっていますというような
クリプトニンジャモバイルの紹介
話でございました。
最後に軽く宣伝をするとですね、
今、クリプトニンジャモバイルというね、
これはAIじゃできないです。
AIじゃできない。
通信回線の授業を始めました。
2月に始めて、すごいユーザー増えてます。
今、めちゃくちゃお得なキャンペーンが
4月30日までで終わっちゃうんで、
ぜひ早めに
もし契約したい人は契約した方がいいという話で、
今、新規契約をいただくと
4月30日までだとなんと2000円分のポイントが
付与されます。
これめちゃくちゃオーバンブルーまで。
もうすでに結構な人数が入ってくれましたね。
ありがとうございます。
この2000円分のポイントは何がいいかというと、
これでニンプラトークンというトークンを買えます。
今、ニンプラトークンめちゃくちゃ価格が上がってます。
この価格が上がって大人気のトークンを
実質、コストなしです。
モバイル回線を切り替えるだけで
2000円分のトークンが
実質買えるということで
これはこのタイミングでぜひ乗り換えて
トークンの方も価格は
僕の口からどこまで言うかというと
もちろんこんなもんじゃないと思ったんですよ。
まだ始まったばかりだからね。
まだ始まって2ヶ月ぐらいのトークンなので
ここからもちろん価格、時価総額
みんなで一緒に上げていければいいなと思っておりますので
ぜひ、クリムオーバー、クリプトニンジャーモバイル
こちらに加入すると
ニンプラトークンが実質
貰えるみたいな感じの還元プログラムを
やっておりますので
今2000円分のポイントが貰えるというだけではなくて
毎月お支払いいただいた10%が
また同じようにポイントで還元されて
それでトークンを買えるという仕組みにもなっておりますので
ぜひお得な
モバイルに乗り換えてですね、トークンを貯めて
そのトークンの価格が上がっていく
それをみんなで楽しんでいければいいけど
下がったらすみません。下がることもあるからね。
上がったり下がったりするもんなんで
初めて楽しんでいただける新感覚の
モバイルキャリア始めました。
こういうのはAIクローンじゃできないので
頑張ってやってください。
というところで、このチャプターにクリモバの
公式サイトを載せておきます。超かわいい
ウェブサイトができておりますので
ぜひサイトを見るだけでもよろしくお願いします。
それでは皆さん、良い1日を。