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2025-05-17 17:11

自分が寝ている間に「AITuber」がお金を稼いでくれる、という未来。

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サマリー

AIを活用したVTuberやiTuberの開発が進んでおり、技術の進歩によって人間が働かずとも自動で収益を得られる未来が期待されています。iTuberの制作過程やAIの活用方法、今後の展望について語られています。AI技術が進化し、コンテンツ生成が容易になる未来が取り上げられ、特にWindsurfやCodexといったツールを利用してiTuberが開発される状況が描かれています。この中で人々が新しいビジネスチャンスを探る様子が紹介されています。

iTuberの誕生
はい、今日もコツコツやってますか?ということで、今日は雨ですね。全国的に結構、蛍光球の雨が降るとか降らないとか、うちはですね、結構、すごいですね。
いやー、大雨じゃん。あの沢が、横の沢があるんですけど、もう今、沢の近くは行っちゃダメよ、という感じぐらいまで、雨が降っております。
よいしょ。はい、皆さん、どれにちね、のんびり楽しく過ごしていけるといいかなと思います、という感じですね。
いやー、面白いです。面白い時代ですね。はい、昨日ね、ちょっとね、面白いことしたんです。
あれ、僕だけ?僕だけかな?楽しんでるの。
いや、何かっていうとね、AIを使ったVTuber、iTuberってなって、最近、いいよね。
iTuber、AIで愛ですね。
iTuberを作りました。はい、なんと。
ちょっと、思い立ってですね。
動画ってすごい重要なメディアじゃないですか。で、せっかく僕ら、しかもキャラクターでさ、アニメも作ってるからさ、
前からもちろんVTuberを作るって話は当然、いろいろ企画はあったんだけど、やっぱ、なかなか難しいんだよね。
って言った時に、はい、AIでやればいいんじゃないか、という話があると。
で、今、世の中には実は結構そういうiTuberって、ちょっと流行っていて、AIが日々配信をしているようなチャンネルっていうのは、実はあったりもするんですよ。
で、そういったものもちろんできるのは知っていたんですけど、やっぱり開発が大変なんだよね。
言うても、専用のツールとかあるわけでもないから、いろんなツールを組み合わせて、実際こうね、自分でコードを書いて実装していく。
エンジニアの方の手を借りないと、基本的にはまあ難しいよね、っていう感じで。
僕はプログラミングとか一切できないので、まあね、誰かに作ってもらおうかなとかって思ったんだけど、ここでAIですよ。
最近ここ目覚ましく発展しているのは、まさにこの領域。
プログラミング知識がなくても、なんとですね、そういうまあちょっとした開発ぐらいだったら、もう今できるようになっちゃってるんですよ。恐ろしいことに。
だから本来だったらエンジニアの人に、ちょっとiTuberのシステム組んでくれませんかっていう風にさ、まあ20万30万かけてお願いするようなものだと思います。
で、それがなんと昨日僕できちゃいました。できちゃいました。できましたよ。
これ、Windsurfっていうコーディングのツールを使いました。
で、あとはChatGPTのO3ですね。この2つを組み合わせて、既存で、まあそもそもちょっと情報を公開してくれている方とかいるので、その公開、共有されているものなんかをうまくベースにしながらですね、iTuberの配信システムできちゃいました。普通に。
すごい。で、ちょっと笑い話でいいと、スマブラやりながらできました。
いや面白いでしょ。
結構コーディングツールって指示出しをしてから結構ずっと、しばらくコード書くからね、ゲームの練習とかしてるとちょうどいいんですよ。
で、しかも1回じゃやっぱりうまくいかないことがあるので、ちょっとバグの修正とかお願いすると、そこでもね、長いと2、3分待つんだよね。
で、もっと長いと5分とかずっとAIが勝手にコードを書いてくれたりするので、その間ずっと見てるのもしょうがないでしょ。
なので、スマブラの練習をしながらですね、ゲームをしながらですね、コードできたって言って、それでやったらちゃんと動いてくれました。
なんとiTuber昨夜爆誕。
AIの活用と将来展望
まだプロタイプって感じなんで、ちょっとまだ動作も不安定で、できることもすごくまだまだしょぼいんで、ここからどうやろうかだったり。
そうですね、どうしようかな。
もうちょっとやっぱり技術待ちみたいなことが正直あるような感じはしますね。
もうちょっといろんな技術が発展してくると、もっともっと面白いことができる。
あと僕のほうの開発力ももうちょっと高めないと。
僕っていうかAI側ですね。
AIが開発力を高めてくれると、もっと高機能なiTuberっていうのは当然できるんで。
引き続きちょっと探求していきながらね、このiTuberプロジェクトを参加したい人ぜひ一緒にやりましょう。
昨日さ、僕寝るの早いんですよ。
21時ぐらいにもうお休みって言って大体寝るんですけど。
しばらくね、サーバーを立てといたままにして寝たんですよ。
実は。
何かっていうと、咲夜ちゃんがさ、僕が寝た後もさ、稼働してくれて。
将来的に言ったらさ、これ本当に上手くやったらさ、
僕が寝てる間にもさ、僕のキャラクターたち、みんなで作ってるキャラクターたちがさ、
稼働してさ、お金稼いでくれるとかさ、これ結構あり得ますよね。
普通にあるなと思うんだよね。
さすがに今まだね、そのアイチューバーも本当に結構めっちゃシンプルなんですよ。
本当にもうこっちからチャットGPTです。
中に入ってるのチャットGPTなんで、
チャットGPTが中でちょっと答えてくれるぐらいの感じだから、
そこまですごい感動体験とかでもないし、
だから実はその別にアイチューバーってまだそんなすごい人気のキャラクターってまだいないんだよね。
いないし、できることはまだほんとしょぼいなっていうのは正直思ったんだけど、
でもこれ時間の問題だからさ、
そのうちもう人間が配信してるのか、
中がAIなのかわからない。
あるいはそこを多分スイッチできるんだよね。
これは多分今もできます。
やると思えば、途中から人間が答えていく。
人間モードからそのまま人間がちょっといなくなったときに、
AIモードに切り替わっていく。
声のモデルとかも当然調整ができるんで、
声はその人の演者の声をうまく当てはめながら、
途中でAIに切り替わっていく。
多分もうちょっと精度が良くなると、
わからなくなると思うんだよね。
例えば7時半から8時までは人間がやって、
8時から8時半まではAIがやるとかだと、
これ多分わからない上に、
まあまあそうやったら面白い配信ができると思います。
例えば前半の方は1時間番組だとすると、
30分は人間じゃないとできない。
例えばゲームの配信で、
一緒にマリオカートやろうぜみたいな感じでゲーム配信をして、
そこは人間が普通に演者としてやるんだ。
その残りの30分で私はもういなくなるんだけど、
AIモードに切り替わってコメントを返していくみたいな。
これだったら多分AIでもできるんですよ。
コメント返しの部分っていうのは、
まさにチャットGPっていうのは結構得意な部分なんで、
うまくプロンプトで制御すると、
結構味のあるコメントとか返してくれるようになる。
ここはもう今できます。
チャットGPっていうのはある種のカスタマイズを
ちゃんと入れていくと、
例えばちょっとシニカルな、
必ず微妙に毒を入れてくるような、
返事をさせるとかさ。
キャラクター設定とか、
これはもう今できるんで。
そういうようなところで、
人間半分、AI半分の配信で
人気のVTuberみたいなのを作る。
これは現実別にできますね。
今のツールで十分できるんですよ。
これが発展してくると、
最初の15分人間で、
残り45分AIでっていって、
そのうち最初と最後だけ人間で、
AIと人間の共存
中間全部AIでとかさ。
人間が寝た後にも
24時間配信やりますみたいな。
AIがみたいな。
っていう風になってくるとさ、
これは結構面白いよね。
本当に自分が全く寝てる間、
動かない、稼働してない間も、
自分の分身みたいなものだよね。
VTuberみたいなものが稼働してくれて、
それはもうランニングコストで言うと
サーバー代と電気代とAPI代ぐらいでさ。
多分そんなにお金かかんないんだよね。
僕も一晩動かしてみたけど、
多分一晩動かしたときのコストって、
いくらだろう?
多分100円もかかんないんじゃないかな。
電気代込みでも100円ぐらいはかかるかな。
ほんとそんなもんだと思います。
これもうちょっと時代待ちというかさ、
あとは僕らのコンテンツ力と開発力を高める
っていうところもあるんだけど、
多分そういう今僕が言ったような事例は
多分これがどんどん出てくると思います。
YouTubeとか、
好きなYouTuberをいろんな人が今見てるでしょ。
その中にどんどんAIが入ってくる。
実はAIでしたみたいな。
30分番組のうち10分は実はAIがやってるみたいな。
それで人間の負荷っていうのがどんどん減っていく。
でもそれでもビジネスとして成り立っていく。
こうやって今このVTuber、
iTuberを作りましたって話したけど、
徐々に徐々にそうやって
いろんなものがさ、
今人間じゃないとできないものっていうのは
どんどんこうやって置き換わっていって
知らない間にAIっていうものが
お金を稼いでくれて、
そのうちもちろんロボットが来るんだね。
ロボットが仕事をするようになっていって。
そうなると人間じゃなくて
ロボット、AIが仕事をして
彼らがお金を稼いで、
いずれは人間が働くっていうよりは
そのロボットとAIがお金を稼いで
それを我々人間がおこぼれを預かっていく。
いわゆるベーシックインカーみたいな形で
彼らが稼ぎ出すお金を
我々がもらうようになるんでしょうね。
これはかなり先の話ですけど
僕らの今やっているクリプトニンジャという
キャラクターの延長戦には
そういう未来は十分あるなという感じがしましたね。
もちろん全部が全部AIでやるつもりはないんだけど
結構な割合を実はAIで
コンテンツ化できるのはあるような気がしますね。
一番やりやすいのは
iTuberみたいなものは今の技術レベルで
まだまだAIっていうのが普及し始めた
本当に黎明期ですけど
この時点でもあれだけの実装ができることを
考えていくと
これは3年後、4年後、5年後くらい
2030年くらいになってくると
もうかなりの部分で
AIが面白いものを作ってくれて
皆さん、人間が
それを楽しむ
あるいはAIがそれを楽しむ
AIとAIが何か
共同で何かを作っていく
みたいなことも多分普通に起こってくるし
それもまた楽しいものができると思います。
今僕がちょっとまた別でテストしているのが
AIとAIを会話させているんだよね。
僕らキャラクターがいるからね
今度テレビアリーナでも活躍する
何を作ったかというと
ネムちゃんというキャラクターと
サクヤというキャラクターをAIにしたんです。
そのAI同士を会話させてみました。
これはまだ公開しているものではないですけど
自分の開発の
パソコンの中だけでやったんですけど
でもね
チューニングしていったらすごい面白い感じができそうです。
AIとAIが
本当にお話しているんですよ。
笑っちゃいますよ。面白いですよ。
でもまだ本当に
僕の設定が悪いのもあるんだけど
もうちょっとなんだよね。
もうちょっとなんだよね。
これは工夫次第では結構
AIによるコンテンツ生成
面白いものはできるかもしれない。
AIがコンテンツを生み出してくれる。
彼らがお話をしている。
今まだテキストで
しかやってないんですけど
これもちろん声もつけることができるので
AIが考えた
ちょっとしたお話を
キャラクターがサクヤとネムが
漫才とかやらせたいんですよね。
漫才。
漫才だったら多分ね、わざわざ会話っていうか
多分
漫才の原稿を作ってそれを読ませたら
いけるはずなんで
それをYouTuberみたいな感じで
2人で話させるとかであれば
これはなんかもう今すでにいけそうな気がするな。
とかとか。
全部が全部AIで作るって結構
そもそもそれは難しいので
人間の手をうまく入れながら
AIと共に今までだと作れなかったようなコンテンツを
作っていく。そうだね。ネムとサクヤの
ちょっとした漫才いいね。
これは誰か作れませんかね。
テキストベースプラス音声であれば
もう今これすぐ実装できるね。
それこそこれ作ってみようかな。
これすごい時代でさ。
今さ、それを作るシステムを
作れるんですよ。簡単に。
これはだからそうですよ。
原稿を読み込ませて和写を2つ
用意して、それで
音声ファイルを作成
するってだけで
アバターを2つ作って
リップシンクさせるのは別でやればいいから
とかっていう感じで
分かるかなっていうのは
僕はやっぱり
いろいろビジネスやってて
こんなものがあったら面白いな。
今やってるキャラクターが漫才を
したら面白そうだなって
考えるわけですよ。でもそれはさ、今までだと
やっぱりちょっと難しいよなと。
開発しなきゃいけないなっていうところで
実際そのシステムが必要だからさ
僕エンジニアでもないし
エンジニアさんに作ってもらうほどでもないなっていうので
結構諦めてきたものがあって
このiTuberもそうなんですよね。
iTuberとかキャラクター同士を会話させたらどうなるか
とかさ。これエンジニアじゃなくて
できなかった。検証できなかったもの。これが
なんと今ね、Windsurfっていう
ものを使ったら簡単にできるんですよ。
これほんとね、マジで騙されたと思って
今日土日でしょ。いやなんかセミナー
をやったんで宣伝みたいになるとか
やったんですよ。
先週Windsurfって
僕今めちゃくちゃハマってる
これも簡単にコーディングができる
プログラムが作れるっていうね
そういうツールの
Windsurfの活用
Windsurf
これがね、もうねめちゃくちゃ面白いんですよ。
ぜひね、土日に勉強して
実際触ってみなさんも何か作ってみてください。
もうね、すごい感動しますよ。
僕だとほんとに
何の知識もないけどそこからさ
iTuber普通に作れました。しかも1時間ぐらい
ゲームやりながら
なんかバグってるよね。
しかもこの後、今言った
さくやが漫才をするような
これ別にできるよな
ちょっと時間かけたらできるというか
その漫才を読み込ませて
音声ファイルを生成するぐらいだったら
いや、たぶん1時間かからず
そのくらいのシステムは普通に
組めるよね。
動画を出力するとかは当然また別途
手間かかりますけど
すごいよ。めちゃくちゃ
オススメ。僕が
今すごく興奮しているのは
コーディングツールですね。AIコーディング
自分の頭の中である
こういうものがあったら面白いだろうなって
スッとプロトタイプ作れる。
そこから本当に面白ければ
本格的に開発を進めていく
っていうところもできるし
直近のニュースだとChatGPTがまさに
AIコーディングですね。Codex
っていう新しいサービスを出して
僕もさっき触ったんですけどすごいですね。Codex
すごいわ。Codexと
Windowsサーフトが組み合わせると
エンジニアの
かなりレベルの高いエンジニアレベルの
仕事を普通にやってくれそうな気がします。
だから今ちょっと
同時並行でやっててあれですけど
そのiTuberシステムを今
Codexで読み込ませてそして
そのCodex上でちょっと追加の
開発をしていこうかなみたいなことをやっていますが
なんか僕はすごいさ、めちゃくちゃ頭良さそう
頭良さそうな感じするでしょ今
言っていることが。でもこれめっちゃ簡単だから
言うても
僕はそういう多少のITの
知識は当然一派的に言うと
あるけど、これねマジでね
みんなできるようになった方がいいよ。そんな難しくないから
ほんとに。だってSNSが
できた時とかもさ、なんか最初は
チンプンカンプンだったでしょみんな。AIも
そうだよね。なんでもさ、パソコンが出た時
みんなチンプンカンプンで
タイピングできるのすげーみたいな感じだったでしょ。ほんとそんな
レベルだから。いやね、今ね
変なアレルギーを発症せずにね
僕はWindowsサーフってのを使ってます。
今日またCodexってのが出たんで
チャットGPTが作ったやつが出たんで
このWindowsサーフトとCodexで
開発を自分でもう
実装できるようになってるんでね。それで
自分のビジネスで何か必要なものとかパッと
これがあったらいいなって思うのは
自分でプロタイプあるいはもうほんとに本番環境で
通用するようなものをね、すぐに実装
できるようになってるんですよね。これはこの
たぶん2、3ヶ月でできるようになってる話
だと思うし、しかもどんどん精度が
良くなっている。そう、のは間違いない
って。これからどんどんもっと良くなってくるんで
いやーこれはね、みんな
やった方がいいよね。これキーワードで言うと
Vibe Codingって言います。Vibeってのは
VibesのVibeですね。Vibe Codingってね
Vibeですね。Vibe
Vです。Vibe Coding
っていうね、キーワードなんで
もしよろしければね、今日の
このメールマガジン登録していただけるとですね
Windows Surfの僕のやったVibe Codingの
セミナーがね、出てくるので
いやーこれはちょっと見てほしいし、もっかいやりたいな
もっかいやるか。Windows Surf
あの、まだほんとね、Windows Surfのセミナーやった時
使い始めに3日目とかなんで、確か
でもあれからもう、だから
2週間くらい経ったからね、あの2週間経ったから
僕の使い方上手くなってきてますね
で、そしてあの今またCodexとか
いろんなものも出てるんで、また
近々Vibe Codingセミナーちょっと1時間
くらいやろうかな。で、それでまた
その1時間の間にちょっと簡単なアプリを作るとか
サービスを作るとか、僕が作ってきたもの
なんかを紹介していきながら、こんなことが今
できるんですっていうのをね、これを紹介したい
ほんとに、何の知識もなしに
iTuberが作れて、でその
将来的なその自分が作った
iTuberが、僕が寝てる間でも
お金を稼いでくれる。そういう
夢を見ながらですね、楽しく
仕事をしておりますということで、まあみなさんも
ぜひね、土曜日お時間あると思いますので
ぜひね、メールマーチに登録してですね、iTuber
作ってみてください。ほんと誰でも
作れますよ。ただ、あの
Live2Dのモデルが必要なんで、モデルは
どっかで買わないといけなくて、で、僕は
三立さんという方が作ってくれたLive2Dの
未来のプログラミング
さくやちゃんがあったんで、それを1000円でした
安。1000円で
売ってたんで、買って、それを
使って実際プロタイプを作ったりして
遊んでましたということで、いやーこの
プログラミングでね、今ね、この面白いものに
興奮できている人とできてない人で
相当ね、あの、まあ煽るけどね
あの、かなりこっから先
分かれると思います。いやーでもね
これ多分結構多くの人ね、アレルギーが出る
話なんだよね。みんな、えーそんな
プログラミングとかコーディングとか分かんないですよ
とか言ってるでしょ、そこのあなた。
いやー、分かってないね。
いやこれほんとにね、いやほんとに今ね
革命起こってるんで、この革命をちゃんとね、ついて
いった方がいいですよということで、えーそんな
はい、バイブコーディングの話とか
YouTuber作りましたって話でございました。
引き続きみなさん、AIの勉強していきましょう。
それではみなさん、良い1日を。
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