AI技術の効果
はい、今日もコツコツやってますか。ということで、本日も配信をお山の中から撮って参りましょう。
たまには山の話をするんですね。えーと、皆さん、柿の葉の天ぷらって食ったことありますか?
柿の葉の天ぷらってすごい美味しいんですよ。で、ただね、これ新芽じゃないとね、食べられないんですよ。
今、僕の目の前にまさに、柿の葉の新芽が出てますね。
いや、昨日、あのー、採って食べたんですけど、美味しいんですよ。もうすぐなくなっちゃって。
結構、とんどん、まあ、めんどくさいっちゃめんどくさいんですけど、まあ、たくさんあるからね、今日もまたやろうかな。
まあでも、うちはそうだね、柿の葉と、あと藤の花があるんで、藤の花の天ぷらも作ろうかな。
ね、いや、美味いっすよ、ほんとに。うん、ね、いろんな山菜があるんでね、野草もちゃんと食べないとなという感じで、山の中で暮らしておりますという話なんだが、
だが、いや、ちょっとさ、もっとみんな、AI使わないとヤバいよっていう話をしようかなーっていうのは何かっていうと、
昨日ちょうど、フィナンシェのチームと打ち合わせをしている、あのー、定期的にミーティングをしているんですね。
ていうのも、今、忍者だおプラス、忍プラというね、事業をやっておりまして、で、まあ、そのほんとに一緒に、フィナンサーとガッツリ一緒にやってるという感じで、
うん、そう、ありがたいですね。で、いやー、その中でですね、いや、すごいわ。フィナンシェのチーム、まあ、スタートアップですよ。ベンチャー企業ですよ。
いやー、何がすごいかっていうと、あのー、AIをね、使いこなしてますね。びっくりした。すごい。これ煽りじゃなくて、マジでビビった。
ていうのは、まあ、昨日、マーケティングの会議だったんですね。マーケティング会議で、フィナンシェチーム、さすがですね、スタートアップ、もう、AIバリバリ使いこなしていて、
で、いや、すごかった。もう、言葉にならないわ。いや、何を彼らしたかっていうと、えーと、まあ、AIを使ってですね、マーケティングプランをね、練って、
それをね、共有してくれたんですが、まあ、それがね、いや、すごいわ。まあ、いや、的確ですね。あ、すいません。やります。みたいな。
いや、もう、優先順位の問題があるからさ、もちろん全部、いや、できるかっていうとできないんだけど、まあ、でもね、いやー、まあ、確かにそれはそうだよね、みたいなね、
現状把握、そして施策の提案を、AIがしてくれたそうです。で、その前提として、その、たとえば、Googleアナリティクスの情報とか、まあ、あとは僕のやってること、なんだ、僕の日々やってる、その音声配信とかも読み込ませたつとかの、あの、そうそうそう。
で、いろいろ、まあ、要するに情報だよね。マーケティングに関わる、えー、クリプトニンジャモバイルだったり、ニンジャロプラスの、えー、マーケティングに関わる情報を、
AIに読み込ませて、で、そして、マーケティングの、まあ、ざっくりとアドバイスとかやるべきことを、ちゃんとね、えー、フェーズに分けて、えー、リストアップして、させたものをね、共有してくれていて、いやー、一応そう、だから会議出てる人たち、まあ、みんなさ、その、スタートアップで、まあ、僕も含めてさ、マーケティングとうとうできる人たちですよ。
スタートアップの活用例
いやー、もう、なんか、もう、答え出してくれてるから、いやー、もう、どっちが、なに、んー、なんか、僕らがもはや、これ、AIの奴隷みたいになってるよ、みたいな。もう、AIがやるべきことをさ、教えてくれるんだよね。で、しかも、それはまあ、ほんとに、まあ、精度が高いですね。まあ、確かに、それはやったほうがいいねっていうことをね、まあ、ちゃんと書いてくれてるんですよ。
で、まあ、でも、ただ、ほんとに、優先順位付けはね、まあ、さすがに、いや、なんだろう、こっちでやらなきゃいけないなっていうのは、ちょっと実務的に思いました。あの、まあ、やるべきことって、まあ、いっぱいあるからね。あの、やるべきことをいっぱいガーッと出してくれて、まあ、でも、そこの優先順位付けも、まあ、たぶん、別にAIできるんだよね。優先順位を出してくださいって言ったら、たぶんできるんだけど、まあ、それはまあ、実務的に、まあ、できる範囲とできない範囲があるから、あの、僕らのほうで現場で判断するっていう話なんだろうけど、まあ、でも、それにしてもね、AIがさ、そうやってもう、マ
ここは何?ちゃんとその、実務の情報に合わせて、どのくらい今、契約者がいて、で、どのくらいその、えー、どんなキャンペーンだったら、どのくらいユーザーが増えてみたいなところのデータを前提にしてですね、マーケティングプラをね、練ってくれる。最適化されたね、提案をしてくれるんだよね。
これはだから、従来だったら、マーケティングコンサルタントみたいな人とか、まあね、マーケターの人がさ、まあ、データを分析して、じゃあ、今だったらこれやったほうがいいっすねってことさ、まあ、職人芸的にあるし、考えていた世界がもう完全にAIに代替されていて、
いやー、もう、マーケターはだからもう、実務をちゃんとやるって感じ。AIが提案することをちゃんと愚直にやる。
まあ、もちろんその中でね、ある種のクリエイティビティがね、AIじゃ思いつかないようなこととかもあるから、まあ、それはやるんだけど、けど、まあ、でもそんなことはあんまないから、基本的にもう全部AIが答え出してくれてるから、
あ、もう粛々とやりますみたいな感じですね、ほんとに。
いや、でも効率がいいなって感じします。ほんとに。
無駄なディスカッションがいらない。もう、あ、これやりましょうっていうか、これAIが言ってるからこれやったほうがいいっすねみたいな。
すごいよね。
いやー、びっくりしました、昨日。
だからそのマーケティングの実務のレベルで、そう、かなり、そう、フィナンシーさんもAI使いこなしていて、
いや、これだから思ったのはね、ほんとだからAI使うか使わないかで、ほんとに、もう圧倒的なパフォーマンスの差が出ますよ、これ。
いや、ほんとに、なんかね、みんなね、もっと危機感持ったほうがいいね、これね。
うん。
僕はね、使えてる側だし、そのフィナンシーも使えてる側だから、
僕らはいいんだけどこれ、使えてない人たちどうやって仕事すんだろうなぐらいのレベル感でしたね、昨日の見ると。
いやー、恐ろしいです、ほんとに。
なので、まあ今そう、あの、スモール、小さいさ、あの組織でもAIを使うことによって、
まあ、ものすごい業務効率化ができていて、で、で、しかもさ、その、AIが提案してくる、何、もの、
ホワイトカラーの未来
何、こういうコンテンツを作ったほうがいいですよ、だったり、こういうキャンペーンやるといいですよ、みたいにさ、
もの自体もさ、これもAIで結構できる部分があるんだよね。
で、そしてこれからAIエージェントっていうものが出てきて、
で、例えばコンテンツの制作とか投稿とかをさ、もうエージェントがさ、自動でできるような時代はもう多分、
半年後ぐらいはもう結構できるようになってるわけですよ。
てなるとさ、やっぱりAIを使ってその戦略を立案して、で、そのもう最適化されるプランをさ、
ちゃんとAIがまず作る、で、そしてそれを実行するのすら、
AIが結構できるようになるんですよ、これ。
てなるとさ、これ、じゃあ5人ぐらいのマーケティングチームだったら得して、
AIを使うことによって、でも、実動部隊まで手に入れることができちゃうんだよね。
だから5人で働いてるマーケターたちがいた時に、
多分もう本当にその5人のマーケターだけで30人分ぐらいの仕事がマジでできてしまう可能性が普通にあるから。
だからね、フィランシャさんもスタートアップで、全然小さいですよ。
小さい組織で。
で、まあうちら、僕らNINJA DAOなんかももっと小さい組織で。
でも、いやもう100人力ですよ。
AIを使うことによってものすごい生産性が上がっていって、
いやあ、僕らはいいんですけどね。
僕らはいいし、まあ今のうちにこうやってレバレッジだよね。
テコの原理ですよ。
この少人数なんだけど、AIを使うことによってレバレッジをかけて働くことができているっていう今のこの状況は、
これはもうアドバンテージでしかないというか、みんな多分できてないよね。
ここまでやってる人たち多分いないし、
いや僕もこんなマーケティングの実務で、
あ、ここまで使えるんだっていうのちょっとね衝撃を受けました。
僕自身はいつもコンテンツの制作の部分でAI使ってるので、
マーケティングのプランを練ったりとかっていうのはね、
結構自分の直感でやってたんですけど、これダメですね。
これダメですね。直感でやっちゃダメだわこれ。
ちゃんとAIにプランニングしてもらったほうがいいっすねこれ。
いや本当に反省しました。
今日はちょっと全部クリプトニンジャとかアニメに関する、
そうだよね、アニメの方とかも全然直感でしかやってないので、
ちゃんとプラン作って、
いや多分ね、ガントチャートとかも落としてくれるんですよ。
そのスケジュールまで多分落としてくれて、やるべきことちゃんと整理してくれるんで、
いやーそろそろアニメのまた放送もね近づいてるんで、
AIを使う重要性
クリプトニンジャ作家のアニメのマーケティングプランをね、
ちょっと練ってもらおうかな。
で、そうなんですよ。
いやなんかさ、みんな使ってないよね。
いや昨日さ、実名を出すのは避けますが、
とある知り合いの、僕より若い若者が来たわけですよ。
うちの事務所に来てですね、
僕はちょっとボロボロにボコボコに言いましたね。
いやだってAI使ってないんだもん、彼は。
AI全然使ってないし、使えてないしさ、
なんかまだなんかそんなことやってんの?みたいな感じの思った。
いや、いやーAI使わないと、いやもう無理、無理だからね。
無理無理だよ。
なんかいつまでそんなことやってんの?みたいな感じになっちゃうよ。
AI使えない人、ちゃんと使えない人たちってほんと多分ね、
いやほんと危機感持った方がいいよ。
僕ちょっと強く言うけどね。
いやーこれはもうちょっとね、
なんで例えたらいいんだろうな。
なんで例えたらいいんだろうな。
もうみんな、我々包丁、AI使える人たちは包丁を持ってるのに、
石器で頑張って料理しようとしてるみたいな。
知的労働の未来
ほんと石器時代なのかな?みたいな感じだよね、ほんとに。
全然全く違うんですよ。
これ煽りとかじゃなくて、ほんとにね、ほんとに違うんだよ。
ほんとに違うんですよ。
ほんとに違うんだけど、みんな気づいてないし、
それぞれ先日ね、紹介しましたけど、
AIを日常的に使ってる人って業務でもプライベートでもまだ100人に6人、
まあ6%しかまだAI使ってる人っていないらしいから、
90%以上の人たちはたぶんまだAIを、
まあ少なくとも日常的に使ってないんだよね。
で、使い方がわかんないとか、
何に使えるかわかんないとか、
そういう悠長なこと言っていて、
何を言ってるんだって感じ?
だと思いませんか?
使ってる側の人間からするとさ、
ありえないだろうぐらいの。
いやほんとに、
いやこれってこんなタイミングってあんまないんだよね。
いや僕も一応さ、独立してもう10年以上経ってさ、
うん、ね、
さらに今もやったし、
いろいろインターネットのね、
黎明期からいるっちゃいるかもしれない。
中学生ぐらいからさ、
インターネット触れて、
ね、スマホの、
ガラケーからスマホのシフトとかさ、
送信上げのブームとかさ、
いろんなものを見てきてさ、
で、NFTとかWeb3の、
まあある種、流行りとかも全部見てきたよ。
見てきた。
僕がここまで言うからさ、
いやちょっともっとほんとマジで信じてほしいけど、
これAIではマジ使えないとヤバいよ。
ヤバい。
もう語彙がもう出ないわ。
ヤバいとしか言えない。
まあもうめちゃくちゃ具体的に言うと、
ほんと仕事なくなる。
うん。
もう無理ですね。
あの、食っていくの無理ですよ。
これAI使えないと本当に、
あの、特にその、
いわゆる知的労働って言ったらなんか、
うん、いい表現か分かんないですけど、
まあいわゆるホワイトカラーね。
ホワイトカラーの仕事だったらね、
AI使えないとね、
マジで仕事なくなるよこれ。
っていうのはもう確実です。
これは。
もう、で、
そしたらそれ、結構すぐだよ。
うん、割とすぐ。
で、特に気を付けた方がいいのはね、
ブログで稼いだとか、
あの、SNSでちょっと稼ぎましたみたいな。
うん、で、あとYouTuberでちょっと稼ぎましたみたいなね。
まあ僕ももちろんその畑だからさ、
分かるんだけど、
これもうね、
今までのやり方通用しなくなってますよ。
あの、もう相当厳しいと思った方がいいんじゃないかな。
AIを使っても使えるようにならないと、
今までと同じような、
えー、
まあコンテンツの展開の仕方で稼げるほど、
世の中甘くないです。
で、これまだ多分、
全然危機感持ってないで気づいてなくて、
まだ中途半端に稼げるから、
えー、それで何かいけんじゃねえかなと思ってる人は、
結構いるような気がするけど、
もう、
いやもうね、1年後にはね、
いや本当に食えなくなると思いますよ。
クリプトニンジャの挑戦
で、実際多分今厳しくなってるじゃないですか。
うん。
これからだからさ、
まあね、僕もね、
少し前AIが出る前にさ、
ブログを書いてブログで稼げっていうことさ、
言ってたでしょ。
もうあれはだから前言撤回しました。
無理です。
ブログで稼ぐのは、
お、終わりました。
終わりました。
お疲れ様でした。はい。
で、じゃあ今からビジネス系YouTuberやりますか。
まあ、これも無理です。
終わりました。
諦めてください。
無理です。絶対無理。
うん。あの、
AI使ったらちょっとギリギリいけるかもしれない。
あとは、
インスタはちょっとよくわかんないけどね。
インスタはもしかしたらまだいけるのかな。
ちょっとインスタは僕が詳しくなさすぎるので、
よくわかんないです。
いや、なんだろう、もっとね、
今多分、
このタイミングがすごい大事だと思います。
うん。
今この瞬間にちゃんと、
AIを使うっていうところに舵を切るっていうことを、
このタイミングでやらないと終わるっていうぐらいの危機感です。
本当に。
これは本当に僕はそういう危機感を持って今、
いやー、仕事に臨んでますよ。
ここで対応できなかったら、
もう終了、ゲームエンドです。
まあ、僕はまあ個人の資産はあるからさ、
まあ、僕はもうそのままセミリタイヤ生活に突入すりゃいいやっていう、
そういうバッファーはあるんだけど、
いや、でも仕事とか、
うん、せっかく今さ、
クリプトニンジャってさ、
これね、大きくなってきたものがある中で、
これを今このタイミングでAIを使わないっていう、
もし判断をしたらね、
クリプトニンジャ終わりますね。
うん。
まあ、勝てない。絶対競争に勝てないので、
いや、だからそういう意味で全力で、
まあ、そういう意味で僕はやっぱり、
あの、実務で、
AI、フル活用しないといけないっていうところは本当に思ってますし、
まあ、みんな僕の周りにやっぱりやってるからね、
そう、フィナンスさんとか本当に、
いや、ありがたいよね、
そうやって、ああ、こうやってAI使えるんだっていうことを教えてくれたりとか、
っていう感じで本当にありがたいんですけど、
いやー、皆さん、
ちょっと今日はね、危機感を共有したかった。
本当に、
ああ、ここまでできるんだっていうのはちょっと衝撃でした。
そのマーケティングの実務っていうところもそうだし、
まあ、あと僕が日々やってるその、
まあ、今、AIクローン作りに励んでるわけですけど、
AIクローンとかもさ、みんな作ってないでしょ。
これ絶対AIクローン作ったほうがいいから、マジで。
ね、作ったほうがいいけどみんな作ってないからさ。
ね、ああ、これなんかセミナーやることになりました。
はい、AIクローンを作ろうセミナー。
えーと、来週の木曜日かな、
お昼11時半からやりますので、
よろしければちょっとチェックしてみてください。
あの、適当に検索したら出ると思います。
はい。
いやー、まあね、本当に、
なんというか、中身のない話をしちゃってますけど、
僕のこの、いやー、危機感を皆さんに伝えたいというものをちょっと、
うん、共有できたら嬉しいし、
いや、本当にね、いや、煽るよ。
これは煽っておく。
これ多分今、僕の言うことちゃんと聞いたほうがいいよ。
本当に。
これ今、AIを使わないとやばいと思う。
本当に。マジで、煽りじゃなくて。
仕事ね、仕事でこれからホワイトカラーとして、
なんだ、なんでもいいよ、すぐに会社で働くとかさ、
現場の仕事とかだから逆に、
ね、よく言われますが、AIにはやっぱりそんな簡単に代替されないよね。
今、僕の目の前に丸太がいっぱいあるんだけどさ、
さすがに丸太をね、運んだり、木切るのは人間じゃなくてできないよ。
で、今実際、建築業とかさ、
そういう仕事ってすごい逆に給料上がってって言いますよね。
うん。
だからもういっそそっちに振っていくか、
あともうAIを使うか。
AIによる仕事の変化
まあ、もちろん両方やるっていうのも含めてね。
いや、相当これね、なんだろうな、
もう人間の今までの労働の在り方が変わってるっていうことに危機感を持った方がいいっすよ。
もうさっきからずっと同じこと言ってるんだけどさ、
いや、本当にビビった、ビビった。
とりあえず僕は超ビビったっていう話だし、
まあ、ここから恐ろしいのはここからAIエージェントが来るからね。
エージェント型のAIが発展していくと、
本当に仕事がなくなるんだよね。
いや、もうやることなく全部AIに任せればいいじゃんみたいな感じになってくるんだよね。
そうすると部分的な業務は本当にもうAIで全部、
普通にワンクリックで、
てかもうクリックすらいらないから。
朝起きたら終わってるっていうか、
常に回ってるみたいな感じかな、仕事が。
24時間、365日、
AIエージェントがやるべきことをひたすらただグルグルグルグルやっていて、
で、あとはじゃあ人間が何をやるかを考えていくみたいな。
全くね、今までのその業務フローの在り方とか、
もう全て多分リデザイン、もう一度デザインし直さないとね、
全くもって、なんだろう、
もうどんどんオワコン化していく。
収益性も下がっていくし、
働いている人だったら、
仕事もどんどんなくなっていくしっていうぐらいの危機感、危機感。
キーワードは危機感ですね。
もうちょっとみんな頑張って危機感を持ってですね、
AIをちゃんとフル活用していきましょう、マジで。
どっから使っていいかっていうところが分かりにくいかもしれないけど、
まずはマスクアウトもチャットGPTとかは
なんか日常的に使うところから始めていくといいのかもしれません。
何か調べ物をするときとか、
チャッピー使ったら何でも分かりますからね。
今ね、分かりますし、
あと、もしブログとか書いてる人だったら、
もう自分のBotを作るといいですね。
チャットGPTはMyGPT2だったり、
クロードだとプロジェクト2だったり、
あとジェミナイだとGEMっていう機能があるんで、
大体ね、そういういわゆるLLMには
自分の情報を入れる機能があるんだよね。
そういうものを使いながら、
自分のブログ記事とか、
自分の今までの音声配信とか動画データとか、
そういったものをテキストにして、
それを読み込ませて、
で、実際にブログ記事なりメルマガとかさ、
生成してもらうとか、
そういうところはもう実用化されてます。
全然実務で使えるレベルなんで、
まずはそういうところから使うとか、
いやー、びっくりします、本当に。
いやー、これもっともっとすごくなってくるのが
分かってるから、
いやー、もう本気でキャッチアップしないとやばいね。
焦りますね。
頑張ります、頑張ります。
いや、でも逆にだからこれだけの危機感を持ってね、
ちゃんと今AIの現実を受け止められてる人は
多分そんな多くないと思うから、
まあ、ビビってるだけ僕はまだマシかもしれない。
ほとんどの人はビビってすらなくて、
え、なんすか、そんなAIってすごいんですか?
みたいな感じでしょう?
いや、馬鹿かみたいな。
すごい、すごすぎて震えるぐらいすごいよみたいな感じなんですよ。
はい、ということで、
今日はなんかよくわかんない配信になりましたけど、
まあでも本当に、
いやー、でもフィナンシャルチームすごいね、超優秀ですよ。
あの人はすごいわ。
さすが、最近のスタートアップの人って言ったら変ですけど、
スタートアップで働く人たちってのはやっぱ柔軟で早くて、
いやー、さすがさすが。
そういう意味でフィナンシャルにはすごい変な話ですけど、
やっぱり彼らAIちゃんと使えてるから多分、
あの会社は伸びますよ、本当に。
まあでも最近のスタートアップだいたい使ってんのかな?
やっぱりね、実務でね。
こういうところもちゃんと情報交換とか、
場合によっては必要なのかもしれないね。
日本のその生産性を上げていくっていう観点でも、
AIって本当にめちゃくちゃ使えるんで、
皆さんぜひね、
AIを使っていきましょうという配信でございました。
AIの実用化と活用
AIの使い方等々が、
まあもし、
え、やばい全然わかりませんよみたいな人がいるんだったら、
うちのメルマガ、
無料メール講座、
銭石、石を穿つ、
石を穿つ、コツコツ、
淡々と水を垂らしていけば石を穿つということで、
銭石というメルマガやっておりますので、
まあそっちの方でちょっとAI系のコンテンツも増やしつつ、
あとそのセミナーのアーカイブとかも配信していこうかなと思いますので、
よろしければ、
無料メール講座、
銭石登録をお願いしますと。
もう今3万人ぐらいが登録している、
すごいメルマガになっております。
はい、ということで、
いやー今日も頑張ってしようしよう。
うーん、
いやーでも楽しいね。
自分のやるべきことがすごい。
あのAIが、
AIがもう無限に自分がやるべきことを出してくれるから、
もう一日が一瞬で終わるけど、
やるべきこと、
やるべきことだからやるって感じになってます。
はい、それでは皆さん良い一日を。