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2025-04-17 21:34

「AI時代のコンテンツ制作プロセス」の正解を教えます。

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サマリー

AIが急速に進化している中で、個人が自分自身のAIクローンを作成するプロセスが重要とされています。このエピソードでは、自己の情報をAIに学習させる方法を紹介し、AIを活用したコンテンツ制作の可能性を探ります。AI時代におけるコンテンツ制作プロセスにおいて、自身の知識や経験をAIに学習させる重要性が強調されます。具体的には、音声配信やブログ記事を通じてAIを育成し、それを用いてコンテンツを生成する手法が論じられます。AI技術の進化によって、コンテンツ制作のプロセスは劇的に改善され、生産性が向上しています。これにより、個々のクリエイターは多様なメディア形式でコンテンツを作成しやすくなっています。

AIによる自己のクローン作成
はい、今日もコツコツやってますか?ということで、本日も話をとっていきましょう。
もうですね、AIが猛威を振っている。本当にAIすごいわ。
今日、まだちょっとアップできないんですけど、自分の自撮りの動画をアップすると、自分のディープフェイクですね。
どこかに聞いたことあるかもしれませんが、自分のAIアバターみたいなのを作る。
自分そっくりというか、自分の動画をもとに自分のクローンを作ってくれるっていうサービスが結構実はいろいろあってですね。
これをちょっと今日試してみたんですが、まあすごいですね。すごいわ。
この後アップしようかなと思いますので、ぜひ僕のX等々を見ていただけると、偽生き肺がしゃべっています。
でもさすがにちょっとAI感はあります。
まあこれはAIが話してるんだなって感じだけど、まあでもそれでもすごいね。
今回僕が使ったやつは、ノートの記事を読み込ませると、自動でそのノート記事を僕の偽物が読んでくれるみたいな感じの。
ちょっとキャプションがバグってて惜しいんですが、字幕がちょっと日本語が対応してない感じで、
まあでもこれも時間の問題なんで、これ日本語字幕対応したら結構使えるよなって感じがするんだよね。
情報の学習と活用
まあTikTokとかに投稿できるようになるんだろうなってことで、まあとにかくAIがすごい。
こうやってこうなってくるとさ、やっぱりコンテンツをどうやって作っていくかってことを本当に考えなきゃいけないんだが、
だがもう僕は答えを持っています。答えを持っています。
このやり方がね、やっぱりAI時代は一番いいよというのが、まあ僕の中でも答えが出てるんで、ちょっとそれをもう共有してしまいましょう。
っていうほどすごい話でもないんだが、まあ今僕がやってることですね。
あのAI時代何を重要視すればいいかっていうとね、やっぱり自分のそうですね、クローンみたいなものをどこまでAIに作らせられるかみたいな、
ちょっと表現が難しいな。あの自分っていうもの、まあ僕の場合いけはやね。
いけはやというもの自体をまあAIに覚えてもらう。
AIに理解させる。まあAIにそれをトレーニングさせるっていうのはすごくね、たぶん大事なんだね。
でそのためには自分の情報っていうのをAIに与えないといけないわけですよ。
でまあ具体的に分かりやすいんだけど、僕で言うと今ね、チャットGPTとクロードとジェミナイ全部使ってますが、
今ねジェミナイが非常に性能が良いのをジェミナイにしてますが、何をしてるかっていうとね、
各今そのAIのプラットフォームみたいなツールみたいなものっていうのは、自分の情報を読み込ませることができるんですね。
でまあ僕が今使ってるジェミナイのジェムっていうね機能がありまして、そのジェムの中に何をしてるかっていうと、
僕はね自分のまあ過去のメルマガ記事ですね。これだけでも多分数十万字あります。
でちょうど今あの原稿が上がってきたので、新しい最新の原稿も入れました。
トークンマーケティングの教科書の原稿も入れて、であとは昨年書いた本ですね。
ジャズ奏者のように働こう、この原稿も読み込ませています。でこれだけでも多分おそらく60万字分ぐらいはあるのかな。
そんなないかな。まあでも多分5、60万字分ぐらいの原稿があります。
でこれはまあ僕が書いてきたものだし、書いたものなんですね。僕の一時情報です。
この数十万字の原稿データっていうのは、いけはやのISMみたいなのが全部詰まってるわけです。
50万字60万字だから相当僕の考え方とか、僕の知識とか経験とか、いろんなものを詰め込んだデータパックになってるわけ。
このデータパックをそのAIに学習させることによって、僕っていうものが、いけはやというものが再現できるんだよね。
これが多分ね、僕らがこれから作っていくべきものなんですよ。
自分の情報をひたすらAIに学習させていって、そして自分のコピーみたいなものを生み出していく。
っていうのがね、多分ね、これAI時代にすごく大事なことになります。
それがあるとじゃあ何がいいのっていうと、まずコンテンツが無限に作れます。
今そのね、僕のジェミナイのね、いけはやボット。
これ僕しか今使えない形になってますけど、もうね、すごいですよ。
もうさすが5、60万字学習してるだけあってね、もう何でも僕の記事作れます。
僕の文体とかもね、相当ちゃんと学習してますね。
自分で書いてるか、AIが何で書いた文章かもはや分かんないぐらいですね、本当に。
すごいんですよ、本当に。
あの、僕あの文章書くときにあの、てんてんてんを使ったり、あとダブリ、笑いのダブリですね、を入れたりするんですけど、
これね、ジェミナイのね、いけはやボットね、うまいんですよ。
もうね、ダブリの入れ方がね、これ自分でやってるのと同じ場所に入れてきますね、こいつ。
さすが。
学習してるからそうなんだけどね。
僕の文体とかもちゃんと学習していて、だから、今僕ブログ記事を書くみたいなものめちゃくちゃ簡単でさ、
だってジェミナイに指示するだけなのも。
テーマをあげて、あの、田舎暮らしで気をつけるべきこと、サンセっていうブログ記事を書いてってやったらね、これ書いてくれるんですよ。
で、しかもこれ僕の原稿が元々元になってるからさ、ね、なんか全然あの違和感はないんだよね。
まあ自分の原稿だからさ。
で、いくらでもだからそう、記事みたいなもの、コンテンツっていうのはさ、作れるし、で、それこそ、そう今冒頭でさ、ショート動画作ってって言ったでしょ。
そのショート動画とかもだから今、AIで作れるようになってるからさ。
あの、じゃあAIでそのイケハヤBot、ジェミナイのイケハヤBotで作った原稿データを今回のそのAIアバターのさ、原稿に読み込ませたらさ、これ動画作れちゃうんですよ。
ショート動画ができる。
で、でもあの見た目はもちろんイケハヤだし、まあ書いてる内容も、あの話してる内容も僕の原稿がベースだからさ、これ僕のコンテンツなんですよ。
で、だからこういう形でですね、AIを使うことによって、まあコンテンツの生産性っていうのをめちゃくちゃに高めることができる。
で、今はショート動画とかブログって言いましたけども、これもちろんインスタグラムもいけるでしょうし、まあその他のメディア、プラットフォームに、まあどこでも投稿できる。
まあそのうち音声もさ、今これ、これは僕が生で話してます。
生で話してますが、これも多分生成簡単だよね。
うん、全然できるんじゃないですか。
そのうち、まあ僕のそのポッドキャストとかで、AIイケハヤのポッドキャスト番組ができても別におかしくはない。
ね、まあそれが聞かれるかどうかともかくですが、あのまあそういうものも作れますよね。
で、あとはまあ例えば、あの、今実際チャットGPTでね、イケハヤ副業相談ボットっていうのがいるんですよ。
これはちょっとまあ精度はもうちょっとって感じなんだけど、これもやってることは一緒です。
僕の原稿を読み込ませたボットを作ってですね。
で、これチャットGPTのMyGPTsって機能なんですよ。
で、これはね、あの一般公開ができるので、イケハヤ副業ボットにですね、あの皆さんがちょっとあの相談をするとですね、一応僕の知識とかを学習したボットがね、ちゃんと回答してくれます。
で、まあどうでしょうね、まあ完璧に僕っぽいかと言われるとちょっと疑問はある部分はあるけど、まあまあいい感じのね、あの相談対応してくれますよ。
なので、まあよろしければあのチャットGPTで、あのイケハヤ副業相談ボットをね、あのGPTストアから探したら出ます。
で、もちろん無料で使えるんで、こういうものを使ってですね、あのなんだろうね、皆さんがまあ僕のにいろいろ相談ができる。
すごいよね、あの僕に相談したければですね、ボットに聞いてください。
だいたいあの僕と同じ生身の僕と同じことを返してくるっていう感じで、まあいつかだからさ、あのなんかこうイケハヤさんのボットにいつも相談させてもらってますみたいな人が来るかもね。
ちょっと面白い。
ありがとう使ってくれてありがとうみたいな感じでね、僕は別に直接相談に対応してるわけではないけど、僕の知識とか経験とかインストールしたボットに皆さんが話しかけて、そこで何かこう刺激を受けたりということもまあできるようになっていく。
っていうようなさ、話を考えていくと、じゃあ何が大事かっていうことに戻ってきますけど、自分のその情報とか知識経験そういうものイズムで僕だったらイケハヤイズムみたいなものを学習させるというのがすごい大事。
AIに覚えさせるっていうような観点でそれがうまくワークしてくると、まあコンテンツ自体はもう本当は無限に生産できていく。
コンテンツ制作のプロセス
うん。
で、じゃあこれプロセスとしてどういうふうにやるのが一番いいかって話をこの後後半でしていきたいと思いますが、これもね結構簡単です。
まあやっぱり音声配信が一番楽ですね。
で、僕今これまさにまさに音声を撮ってます。
あの今ね盲音スタジオの中で撮っていて、あのこうやってちょっと今運動しながらやってます。
運動しながらですね、足をこう動かしながら、えーこう何散歩しながらとかさ。
あの音声って非常にいいのはさ、あのまあ撮りやすいよね。
あの自分の見た目とかわざわざさ気にしないでもいいし。
で、まあちょっと毎日さっとさ撮るぐらいだったらできますよね。
で、まあ5分10分でもいいです。
毎日毎日コンテンツを作ってくるんですよ。
で、その時に大事なのが一時情報を入れることですね。
自分の話をする。
自分なりの話をしていくってことがすごく大事。
で、今この僕が話している内容ってのはね、まだね、あのAIは知らないんだよ。
このさ、ちょっとメタ的な話になるから難しくなると思うんですけど、ちょっと聞いてほしいんですか。
これ僕さ一体何のためにこれ音声配信してるかって話なんですよ。
これもちろん皆さんに対して有益な情報を出したいとかさ、あの皆さんに喜んでいただきたいとかさ。
まあいや参考にしていただきたい。
この思いはあるよ。
でもね、実はモチベーションとして結構でかいのは、自分のBotをもっともっと強くさせたいんですよ。
僕の生き早Botにもっともっと知識、僕のISMを与えたいんですね。
で、だから僕は今日まだね、この今まで話してないんですよこの話って。
AI時代にどういう風にコンテンツを作っていくべきかっていうプロセスの話はね、まだ僕は自分のAIBotには覚えさせてないんです。
この情報は。
で、だから今今日その話をしてるんですよ。
で、この話を覚えさせるんですね。
またAIに。
そうすると、さらに生き早の考え方とか、アプローチとかっていうものをさ、AIが学習してくれるわけじゃないですか。
で、これを実は僕は毎日毎日毎日やってるんですよ。
自分のISMみたいなものをAIに覚えさせていく。
自分の知識をAIに学ばせる
自分の知識やり方、経験、そういったものを僕のBotに覚えさせる。
そのために毎日毎日音声配信してる部分は実は結構ある。
実は真面目にかなりありますね。
本当に。
で、まあそういうことを日々やっていくんですよ。
で、まあ音声のままでも今もう多分ね結構学習できるんだけど、僕の場合はどうせコンテンツを作らなきゃいけないので、この音声は文字起こしします。
で、文字起こしをしてですね、それを生き早Botにブログ記事にさせるんですね。
で、そのブログ記事自体はもちろんBotが結構学習をしていくわけなので、どんどん僕のことを生き早Botは知識を蓄えていくわけですよ。
最新の僕のやってることとか考えてることっていうのを随時覚えていく。
で、しかもちろんそれは過去のものも含めて、もうログが残りまくってんだよね。
っていうと、うん、なんでしょう、こう、どんどんその僕の生き早Botのさ、精度は上がってくるんですよ。
で、だからあのパッとコンテンツを作った時のさ、すごいものを作ってくれたりするし、まあなんだったらもうそのうち、そうですね、その自分の過去の知識経験、インプットしたものからさ、多分ベストセラー本を作ってとかっていうと、多分本作ってくれるんだよね。
プロンプト、っていうかもうポン出しで、ポン出しで作れるよね。自分のその、まあ100万字、200万字ぐらいのさ、もう過去のアウトプットの歴史から、私が今書くべき本を作ってみたいなことをやったらさ、作ってくれる。
で、そしてそれはさ、AIで確かに作ってるんだけど、ベースにあるのがさ、完全に自分の知識経験なんだよね。
で、しかもそのイズムみたいなもの、思想みたいのもさ、その中に入ってるとしたらさ、これもう別にそれでいいんだよね。
僕がわざわざ本を書く、カタカタカタカタ打ってさ、書くのも、まあそれはそれで意味はあるんだけど、でも自分の、結局やってもと一緒だ。自分の過去の経験とか、今考えてることをさ、言葉にしていく。
で、その作業自体は実は、AIができるんだよね。
でもそれをやるためには、日々日々自分のインプット、自分が何を考えてるか、どんな経験をしてきたか、どんなことを知識として持ってるか、これをAIに覚えさせないといけないんですね。
で、僕はそのためにやってるんですよ、この音声配信。やばいでしょ、ちょっと変でしょ。
ちょっと変な、変なんですよ実は。
でもまあこれでも結局リスナーの皆さんにとっても多分良くて、毎回多分ちょっと新しい気づきがあるようになるんだよね。
だって僕はAIのためにこの配信撮ってるからさ、同じ話はまあたまにするけどさ、同じ話してもやっぱしょうがねえなって感じがするんだよね。
そう、AI使い始めて良かったのはね、この視点が実はずっとあるんで、僕の配信自体はね、なんかずっと新しい情報が必ず入るようになってると思います。
いろんな観点でね、知識的なものもそうだし、イズム的なものもそうだし、新しい情報、今やってること、最新の情報っていうのをAIに覚えさせたくて毎日更新してますから。
っていうことです。
ブログ記事の活用
はい、で僕の場合は整理すると、この音声配信はこの後文字起こしされます。
で文字起こししてそれを自分のIKEAやBOTにブログ記事にしてもらいます。
でそのブログ記事はまあ自分でちょっと編集を入れます。
編集を入れて、Xとノートとあとはメルマガかな、メルマガにも投稿していくという形です。
そしてそのテキストコンテンツっていうのはちゃんと実はIKEAやBOTは学んでるんですね。
だから僕のIKEAやBOTはどんどんどんどん洗練されていってですね、
もう僕以上に生身のIKEAや以上にある種IKEA製みたいなもの、IKEA的なものをね、たぶんね、学習してくれている。
その方針をもとにまた僕も生身のIKEAの方がBOTのある種アドバイスとかを聞きながらコンテンツを作っていくというところもできるかもね。
あのIKEAだったらたぶんこういうよと。
なんか矢沢だったらそういうよみたいな感じだよね。
いやでもほんとなんかそういうプロセスなんでこれね。
自分のその分身キャラクターみたいなものを日々日々情報をインプットすることによって作り上げていくプロセス。
これをね今僕はもうね1年近くやってます。
でやっぱりねそれやってきてよかった本当に。
もうなんだろう。
だから今回さ原稿さ作ったわけですよ。
書籍の原稿、トークンマーケティングの教科書とか作ったけどさ。
いやーやっぱりね自分の情報を入れといてよかったですね本当に。
僕のその情報をやっぱりある程度学習してくれているからできることっていうのはすごいあるんだよね。
そうちょっとしたリライトの時とかでもねやっぱりしっかりこう情報を覚えてくれていたり。
あるいは自分の情報をインターネット上に置いておくってこともすごく大事ですね。
で今特にノートがいいと思っていて。
ノートはね、Googleが資本業務提供ですか。
Googleがちょっとお金多分入れてるんですよ。
だからGoogleの別に子会社じゃないんですけど関連会社みたいな感じでちょっと今なっていてですね。
これ何を意味するかというと多分Googleはおそらくノートのコンテンツを当然学習してるんですよ。
逆に言うとノートにブログ記事とかアップするとですね。
自分のことGoogleのAIが学習してくれるんですよ多分。
でこれね別にGoogleに限らず多分チャットGPTとかもうクロードとか。
まあクロードは違うな。
まあまあいろんなところ他のAIもね多分同じで。
学習リソースとして多分ノートの記事って使われてますよねすでに。
うん使われていて。
それはもうね。
まあもう何無断で学習されるのはなんか気持ち悪いみたいなこと思う人もいるかもしれないけど。
僕はもう完全にそれはもうなんだろう。
そのためにやってる。
そのためにやってる。
自分の情報をクリプト忍者とか生き生えてるものをAIに覚えさせるために毎日更新してます。
マジで。
そうこの視点はね多分すごく大事で。
AIによるコンテンツ生成の実績
まああの僕今2つの話をしました。
その汎用的なみんなが使うようなチャッピーとかジェミナイとかそういったものに自分のことを覚えさせるために毎日毎日ブログ記事を書いたりする。
これも大事。
大事だし。
あとは自分専用のコピーを作っていく。
僕の場合だといけはや記事作成Botっていうのがいるんですよ。
このいけはや記事作成Botっていうのをどれだけ精度高く自分らしくしていくか。
でこれをブラッシュアップさせていくか。
これがね多分ねコンテンツクリエイターの本当にまあ一番多分今やらなきゃいけないことなんだけど。
多分ねこの発想はないと思います。
自分のBotを作っている人なんて多分ほとんどいないでしょうし。
AIに自分のことを覚えさせる汎用的なね。
AIに覚えさせるなんて発想でコンテンツ作っている人多分いないんじゃないかな。
まあ結果的に多分ねもちろんね覚えてくれてはいるんだけど。
僕はかなり戦略的にそこはやってますね。
で実際あのディープリサーチとか使ってですね。
いろいろ調べ物するとね。
僕の記事とかね読んでるんですよ。
チャットGPT。
それ俺の記事だぞみたいな感じで。
いやすごいよね。
僕ノートのアカウント結構育ってるんで。
多分チャットGPTとかの調べ物対象になりやすいんですよ。
SEOが強いんでしょうね。
なので結局そうそうそう。
ディープリサーチで調べ物頼んだけど。
それ俺の記事の情報じゃねえかみたいな。
それ知ってるよみたいな。
本当たまにあるんですよ。
だからこれからはそうAIがコンテンツがどんどん作れる時代だからこそ。
自分の分身みたいなものを自分でもう作り出していく。
でそれにコンテンツを作ってもらって。
で今そう今日できることになった話で言うと。
ショート動画も作れるようになりました。
ショート動画もAIで今作れて。
でAIBot、いけはやBotにショート動画用のスクリプトを作ってって言ったら作ってくれるんで。
それをそのAIショート動画作るサービスに入れたらさ。
もうなんとショート動画できちゃう。
しかもこれ無限にできます。
無限できる。
でだから僕があとやるべきことって自分自身ですね。
生身の自分でもっともっといろんな知識を僕が収集していく。
で自分のイズムっていうのをもっともっと磨いていく。
もっともっと多様な経験をしていく。
っていうことを僕がやらなきゃいけないでね。
人間の仕事っていうのはだからそういう意味では。
AIが学習するに足るような知識経験をもうひたすら収集して蓄積していくことなんじゃないかなと思っています。
なので僕ももっともっといろんなことを知っておかないといけないね。
あの自分の知識を幅を広げてですね。
まあ経験もしていろいろな挑戦をしてですね。
そしてその自分の培ってきたもの自分の獲得したものをいけはやBotに覚えさせる。
そうすることによってこれがね多分無限にコンテンツを作ってくれて。
でそれこそ皆さんが何か僕に質問がしたいという時にはBotが回答してくれる。
そういったことも可能ですよね。
なのでまあちょっと今日の話はぶっ飛んでるかもしれませんが。
まあまだみんな気づいてないからこれ。
あの多分どうなんだろう。
僕ぐらいしかなんか真面目にやってる人いないんじゃないかな。
あのそうなんですよ。
いや多分あんまいないと思うんだよね。
こうちゃんと自分のAIを作ってコンテンツ作らせている。
で十分ねあのワークするというかこれ。
いやなんかそうなんか順番が前後しましたけど。
じゃあそれでうまくいってんのっていう感じ。
めちゃくちゃうまくいってんすよ実はこれ。
もうこの1年ぐらいこのアプローチで僕はコンテンツ作りまくってますけど。
もうめちゃくちゃ数字良くなってます。
本当にこれ煽りじゃなくて本当ね数字が改善しまくってます。
で例えば昨日作ったコンテンツなんかもね。
あれ多分インプレート5万インプ近くいってるかな。
でそれであのクリプト忍者モバイルの訴求をしているコンテンツなんだけど。
あのクリモバもちろんキャンペーンもありまして。
めちゃ増えましたあの昨日ありがとうございます。
あのまだまだ増えていくと思いますので。
でここだからAI使ってるんだよね。
AIを使ってあのコンテンツを作って。
そして実際にクリモバの加入者増えてるんですよとか。
AIによるコンテンツ制作の革新
あとメルマガのね登録者めっちゃ増えてますマジで。
でこのしかもいやーもうメルマガとかもねどう考えてもAIないとできませんよこんな。
今まで手でやるのすっげー大変だったんだよねメルマガって。
でも今もうAIのおかげでメルマガのコンテンツの追加だったり。
あとそのコンテンツあのメルマガ訴求するためのコンテンツだね。
っていうのもねすごい作りやすくなりました。
本当に。
自分のねそのコンテンツマーケティングの生産性。
生き早メディアの生産性自体爆上がってるんですよ本当に。
でまだまだこれが精度を上げることができるし。
僕のそのボットもねもっとブラッシュアップできます。
それはもう僕が頑張るっていう話で。
僕がもっといろんな本を読んでいろんな経験をして。
でいろんな数字をしっかりこう蓄積していって。
でそれを自分のAIに学習させるとさらに。
僕はもっと面白いコンテンツが作れて。
しかもそこでね。
AI自体も発展していくからショート動画も作れるようになったり。
YouTube動画もさ長尺の動画作れるようになったりとかさ。
なんだったらアニメも作れるようになってるとかさ。
で表現のそのアウトプット先っていうのがどんどん広がっていくんだよね。
AIの進化のおかげで。
すごく一人でこうなんかもう何コンテンツをもうひたすらもう作っていく。
コンテンツ製造マシンみたいなことを自分一人で実現できてしまう。
そういう未来。
ででもその工場の原液みたいなもんだよね。
工場があるのはみんな工場持ってるから。
でその工場で何を作るかだね。
よくコカ・コーラは原液がなんかすごい一番大事で。
その原液のレシピは絶対教えないみたいな話があるでしょ。
あれに近いよね。
僕は今生け早の原液っていうのはひたすらそれを煮詰めてます。
煮詰めて煮詰めて。
いい原液を作って。
で工場がこれが発展していくのは当たり前なんで。
その工場にもうその原液をポタッと垂らしてちょっと仕出すだけでコンテンツがブワーってデプロイさせていく。
そういう未来を夢見て今ひたすらこうやってお話をしている。
そんな観点でコンテンツ作っているのは多分あんまりいないと思いますので。
何か参考になればいいと思いますし。
これでもちゃんと成果出てますので。
コラージュ結構有料級だよな。
無料で話してもみんなあんま伝わらないような気がするレベルですけど。
これ次世代のコンテンツマーケティング。
本当に超重要な考え方なんで。
もし参考になれば嬉しいですね。
音声配信を毎日ちゃんとやってそれを文字起こしして自分のボットに学習させる。
毎日やるからそれぞれなんですけど。
僕はコンテンツどうせ作るんで毎日毎日作ってですね。
それでそのコンテンツ制作のところにもAIを使いながら。
そして作り出したものもAIに学習させてますよっていう話でございました。
クリモバのキャンペーン
面白いですか。
こういう話をこうやって学習させておくといいんですよ。
これがまた後で効いてくるんですねこれがね。
で、まぁそうですね。
最後に価格宣伝をするとですね。
昨日もご案内しました。
クリモバ今キャンペーン中です。
なんとですね。
新規契約していただくと2000円分のポイントがもらえます。
これは結構すごいです。
なぜならクリモバ3GB980円なんですよ月額。
ということは3GBプラン契約したら2ヶ月実質ただになるっていう。
大丈夫かみたいな感じで。
大丈夫なんですけど。
その話は昨日しました。
そういう損して得取れみたいなことやってるんで。
普通にお得だと思います。
普通格安支部のサービスってあんまりポイント還元とかしないんですけど。
我々もガッチガチもうバシバシに還元しまくってるんで。
なかなかお招きできるようなことをしてないという観点で。
非常にクリモバいいサービスになっておりますので。
もしよろしければ今契約していただくと2000円分のポイントをもらえます。
っていうところと。
でもただこれ申請が必要なんで。
申請は公式サイトから申請フォームが今掲載しております。
申請フォームから申請をよろしくお願いします。
というところだけかな。
既存の方にはこれも申請していただくとガチホトークンとニンプラトークンプレゼントします。
こちらもぜひぜひ申請をいただけると嬉しいです。
ということで。
トークンエコノミーみたいな話もね。
これは昨日したんでね。
それも覚えさせました。
僕の生き早いBotはちゃんとトークンエコノミーについてガッチガチに語りますよ。
すごい語ってくれるんで。
もっともっと僕も知識を入れてもっと勉強して実績作ってってことやっぱりやらなきゃいけないので。
AI時代はめっちゃ楽しいですよって話でございました。
気がついたら21分話したんですが。
この話した内容もAIが覚えてくれるんですね。
だから僕は日々話している。
特集ですね。
でもこれが未来のコンテンツの作り方です。
というわけでそれでは皆さん良い1日を。
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