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はい、今日もコツコツやってますか?ということで、えー、お山を散歩しながら撮っていこうかなと思いますが、セミがうるさくなったら、えー、戻ります。はい。
今まだね、まあ、このジーってずっとね、鳴ってるセミがいるんですね。後ろの方に聞こえてるんですけど、何、何セミ?詳しい人、教えてください。
あー、うるさいな、あのね、ずっと、ずっと鳴ってるね、こいつね。まあいいや。
あの、なんか、ミンミンミンとかさ、カナカナカナカナとかっていいけど、このジーってずっとやめろって感じするよね。
あ、なんかもううるさくなってきた、やっぱり戻ろうかな。すみません。結構聞きにくいよね、このジーってのノイズが入っていると、えー、嫌なので、一回車に戻りたいと思います。
ふぅ、ということで、はい、車の中に戻ってきました。
まあ、今日は土曜日ですよね。皆さんは何をなさるんでしょうか?僕は、どうしようかな、何しようかな。
まあ、妖怪のね、展示が、えー、高知県であるんですよ。妖怪、妖怪好きなんですね、僕ね。はい。なので、まあ、妖怪の展示でも見に行こうかな。
うん、はい。皆さんも、はい、好きなように楽しく過ごせばいいんじゃないかな。
ふふふ、よくわかんないですが、えー、昨日ね、すごい面白い、いやー、面白かった。
岡山さんとの出会い
あのー、うん、何を、うん、したかというと、昨日のね、夜、えー、19時からですね、えー、フォーク富山というね、えー、まあ、学童保育をやっている、えー、岡山さん。
ちょっとややこしいんですけど、あの、富山で活動する、活躍する岡山さんですね。
うん、ふふふ、うん、岡山県ではなくてね、えー、富山県で、えー、頑張る岡山さんというね、えー、方がいらっしゃいます。
で、えー、その方と1時間ぐらいね、えー、そのCNPトレッカーチームの出雲さんと、えー、3人でね、えー、お話をさせて、あっという間でしたね。
本当に、いや、素晴らしい時間を過ごさせていただいて、本当に感謝感謝って感じなんですが、えー、このね、まあ、なんでそんな話をしたかっていう話なんだけど、まあ、どっから行こうかな。
この、まあ、フォーク富山ってすごい取り組みなんですよ。何かというと、民間の学童保育だと。
うん、まあまあ、それはあると。ね、東京お住まいの方とかさ、ね、民間の学童とかさ、結構あってさ、ね、あるじゃないですか。
で、違うんです。フォーク富山がすごいなんですね。
なんと、利用料が無料なんですね。
うん。え?無料。民間で運営している学童なのに、利用料が無料。
これマジです。マジでそれをやってのけてるんですね。本当に。
で、今、50、50、40から50ぐらいだったかな。あのお子さんの方で確か。えー、そのくらいのお子さんが、えー、利用する学童保育。
で、まあ学童って言うのもちょっとなんか、あの、お子さんいない方とか、あとは、まあ学校、子供まだ小っちゃいって言ったらピンとこないかもしれませんが、結構重要な、えー、社会的なインフラみたいなもので、あの、まあ、うちもね、あの、一時期利用していました。
っていうのは何かって言うと、子供って、まあ、あの、なんだ、3時半とかで終わるじゃないですか。学校って。小学生。特に1年生とか2年生とか早いんですよ。あいつら終わるの。
で、その時にさ、いやいやいや、だって、お父さん、お母さん、仕事じゃんって言うさ、時にさ、子供の居場所が無いでしょ。
で、昔だといわゆる鍵っ子とかさ、鍵で一人で鍵持ってさ、家帰ってってのがあるけど、まあ、今なんか防犯的な観点でもそうだし、まあ、そもそもそれっていいんだっけみたいな話もあって、まあ、子供の居場所が無いお子さんとか、まあね、それ困ってる親ってかなり実はいっぱいいるんですよね。
で、こういったところを解決するのが学童保育というもので、まあ、学校が終わったといわゆる放課後ですね。放課後の時間というところで、親がまだ仕事している時間のその隙間とか間の時間でね、そこのぽっかり空いてしまって時間をお子さんをお預かりするっていうね、そういうのが学童保育で。
で、残念ながらですが、その学童ってのはね、なんかやっぱり2極化までは言わないですけど、まあ、ぶっちゃけ雑な学童もあれば、でも逆にお金払うとすごいしっかりしたプログラムを提供してくれる学童もあるみたいな感じで、まあ、ちょっとそうですね、格差が広がっていくんじゃないかなみたいな話が岡山さんもおっしゃってて、まあ、それほんとそうだなと思っていますというところで、で、あとはまあ、じゃあいいね質のいい学童を教えていただければと思います。
質のいい学童に行こうと思ったらやっぱりお金かかっちゃうんですよねって話があって、それはなんか純粋に金銭負担じゃないですかね、うーんって感じだよね。じゃあ、だったらもう仕事を辞めて、じゃあ子供の面倒を見るかみたいなさ、話になって、でも、それってやっぱり社会にとって労働力がね、損失になるし、なんか本当にハッピーなんだっけっていうと、まあ、今実はその学童って、まあそうですね、ある種一つのその社会的な課題の一つで、まあ、学童の損失をどうするかだったら、あとはでもその利用料金とかどうするかっていうところで、まあ、今、なんとかかんとかしながら、まあ、やってる。
っていうのは多分ね、学童ってね、ちょっとそのあんまり、もしかしたら一般的ではない、うーん、なんか身近じゃない人も多いからさ、なかなか伝わりにくいかもしれないですけど、非常に重要なインフラなんだけど、まあ、現状完璧なソリューションにはなってないと。で、そこで、はい、このフォーク富山さんですね、なんとですね、無料です。
そうです。民間で運営していて、かつ無料の学童っていうのを提供していて、で、その学童ももちろんプログラムなんかもこだわっていて、非常にこうまあ多分満足度が高いんでしょうね。うん。っていうさ、ものを作ってんですよ。で、まず、まあ疑問に思うのは、なんで無料なのってことですよ。民間でやってるのに無料ってどういうことですか?補助金とか入ってるんですか?みたいな感じですけど、まあ、まあ、多分一部的にはもちろんね、あの補助金等は多分あるんでしょうけど、基本的には、えー、あの企業とか、あとはまあ、えー、まあ寄付ですよね。
個人のそのスポンサーだったり、そうですね、あのパートナー的な感じだったり、サポーターか、えー、ていうね、まあ、いろんな形で個人とか企業さんが、えー、まあ、支援をしていて、で、それでなんとか、はい、あの、なんと、無料にできてるらしいです。すげーって感じですよね。で、あの、生々しい金額も伺わせていただいて、あの彼らの、あの富山県の船橋村っていう村なんですけど、そこだと人口3000人ぐらいの規模感で、まあ、まさに僕が住んでる、えー、高知県の田舎町、本当に全く同じぐらいの規模感なんですけど、だいたいね、年間で、まあ、1,000人ぐらいの規模感で、まあ、まさに僕
1,000万から1,200万って言ったっけ?そのくらいの、まあ、運営費用があれば、まあ、その無償の学童ってのは、まあ、一応実現は、まあ、本当にミニマムだけどできます、というような話はなさってて、まあ、でも、これもちろんさ、あの、物件の状態とかさ、まあ、それによって全然変わるから、一概には言えないけど、まあ、1,000万、年間の予算で言うと、まあ、そうだね、年間1,500万円ぐらいか、の、なんとか寄付とか、えー、スポンサーを集めていくと、どうやら無料の学童は作れる、うーん、ていうのは、まあ、彼らのその規模感だと、そのくらいの、まあ、規模感。
運営費用も上がるから、そこは、まあ、難しいんですが、まあ、でも、そういう話をね、おっしゃってて、で、まあ、うちの町がまさに同じ規模なんで、そうかなるほど、年間で1,500万円ぐらい、なんとか集めたら、無償の、その学童っていうのは実現できるのかっていうのは、結構ね、いやー、なんかワクワクする話で、うん、で、まあ、これからだから、あの、多分、増えていくんでしょうね、まあ、なんとかかんとかして、そのくらいのお金を集めて、で、地域の子供たちの居場所を作っていくっていうのはさ、すごく、やっぱり世の中的にはやるべきことだし、うん、そこに向けて、多分そうですね、彼らは民営
地域への影響と協力
民営ですね、ひらがなで民、で、みんなの民に営業の営で、イトラブンで、民営というね、まあ、そういうモデルで、この学童保育というのを広げようとしてるんですけど、まあ、実際ね、今、あの、広がりつつあるそうで、他の地域なんかでも同じように、無償の学童保育っていうのはね、今、着々とね、その地域で、動き出す人たちが増えてきて、まあ、広がっているそうです、うん、なので、いやー、すごいよね、こう、彼が岡山さんというね、まあ、一人の、まあ、男が始めた朝鮮が今ね、日本に広がっていって、その民営というね、
モデルで、まあ、学童保育をさ、まあ、高品質な学童保育を無料で、もう、民間の力でやっていこうというところで、まあ、もちろん、そこは、まあ、100%民間というか、まあ、多分、あの、もちろん、自治体と一緒に連携したりとかさ、まあ、いろんな国のお金とか使いながらなんで、まあ、
そういう意味で、みんなですよね、まあ、民間主体なんだけど、まあ、行政だったり、まあ、あるいは、学術、アカデミアとか、そういうところも含めて、いろんな連携を取りながら、子供たちの教育っての、まあ、今、学童って本当に、うーん、なんかあるし、こう、うーん、なんか世の中の、こう、なんだろう、見捨てられている課題みたいなところですけど、まあ、それが、あの、まあ、彼らみたいな人たちが動き出すことによって、ああ、学童ってもっといい形でできるんじゃないかと、みんなで営むっていうところで、うーん、その新しい学童の形、無償の学童っていうのを作っていこうっていう取り組みをね、
やっていらっしゃるのが、この岡山さん、富山で活躍する岡山さん、なんですね。で、いやー、非常にいい話が聞けました。で、まあ、そもそもなんでこの取り組みに、なんか、昨日お話があるかっていうと、実はね、そのCNPトレカ、僕らが作ってトレインカードゲームが、このね、彼らが作っているこの民営、みんなで営む学童保育に、まあ、なんとか、まあ、公式でタイアップしていく、まあ、あの、パートナーの、まあ、一人になるみたいな感じかな。
で、CNPトレカの売り上げの一部が、えー、この民営モデルの、まあ、基金みたいなのがあるそうです。まあ、そこの基金に、まあ、拠出していくということで、だから、まあ、僕らはCNPトレカを普通に買って、こう、遊ぶとですね、その売り上げの一部が、えー、子供たちのその居場所作りになっていくと。学童、無料の学童っていうのを作っていくための、まあ、基金に使われるし、あとは、じゃあ、その何でメリットがあるのっていうと、まあ、結局、でもさ、あの、多分、あの、まあ、そういう学童の中でさ、もう今、実際、船橋村には、あの、CNPトレカ置いてあるらしいんですよ。置いてある
あの、僕らのDAOメンバーがいて、めちゃくちゃね、西堅さん愛されてるらしいですね。本当に、昨日、その話が聞いて、本当になんか、なんか、俺なんか、西堅の親なのか、みたいな気分になっちゃったけど、すごい嬉しい気持ちになって、西堅頑張ってんな、西堅いいぞ、西堅、みたいなことを思いながら、あの、聞いてたんですけど、あの、西堅さんは、まあ、本当に忍者DAO、僕らのコミュニティの、もう本当、かなり最初からいますよね、本当にあの人ね。で、その、西堅さんが今ですね、えー、その船橋村にチークオフィス協力隊として入っていって、で、まあ、クリプト忍者とかCNPのことも
なんか、トレカも一緒に遊んでいたりするらしいので、あの、結局、それってさ、まあ、プラスじゃないですか、僕らにとっても、そう、西堅さんみたいな人が、まあ、そうやってね、学童で、CNPとかクリプト忍者のさ、まあ、子供たちの遊びの一環として、まあ、僕らもう、まあ、ある種キャラクターとか、おもちゃとかを作ってる、まあ、ブランドですからね、で、それで、えー、まあ、彼らと一緒に、このCNPを楽しんでいく、クリプト忍者を楽しんでいく、というところを、まあ、あの、一緒にできるんで、まあ、そこが、だから、ほんと、お互いにとっていいんだよね、うん、学童保育のその基金を
ちょっと売り上げの一部を拠出して、で、かつ、でも、その、まあ、ある種のリターンとして言うと、クリプト忍者CNPっていうのが、その、えー、彼らがやる革新的なその、うん、利用料無料の学童っていうところで、まあ、クリプト忍者の名前、CNPの名前というのがちょっと広がっていくと、まあ、そういうお互いにとって非常にいいモデルになっているという取り組みがあります、まあ、ここらへんはね、また、えーと、ふなわし村のその村長さんも交えたのが記者会見等をね、一応予定しているらしいので、まあ、ローカルニュースぐらいにはなるんでしょうし、あと、まあ、もちろんそこら
取り組みをね、あの、今回、モノリス、うん、そのCNPトレカのチームがね、まとめてくれたんで、いや、これはね、やっぱり、うん、やりたい、僕もやりたい、で、僕も今回のそのプロジェクトチームに入りました、あの、入れてくるみたいな感じで、いや、すごく、あの、やっぱいいよね、で、まあ、そんな感じで、そうそうそう、フォーク、富山ってさ、取り組みがあってさ、民間の学童保育を無料でやるんですよ、これさ、お子さんいる方でさ、えー、マジでと思ってる人いるでしょ、無償ですよ、無償、ほんとに、で、しかも、あの、ちゃんとしてる、うん、ちゃんとしてる、ぜひね、あの、フォークはね、
えーと、英語ですね、英語でFORKに、で、富山も英語かな、まあ、フォーク富山、まあ、フォーク富山で検索してあげるかな、で、今そのモデルはね、ちゃくちゃくと広がってます、で、いやー、だからこれが広がっていくとほんといいよね、で、それを広げていくっていう、まあ、一つのサポートをして、今回CNPトレカ、我々が、えー、また、えー、8月16日かな、に販売開始ですが、えー、第2弾売ります、で、第2弾の売上なんかはもちろん、その、えー、フォーク富山さんみたいな、えー、形の民間の学童保育の、まあ、そういうね、えー、無料化するためのその
金に使われるというような話になっておりますので、ぜひぜひ、えー、CNPトレカ、そういうね、素晴らしい活動してるんで、応援してほしいなっていうのと、まあ、このね、民営っていうモデルをね、えー、まあ、やっぱり、世の中に広げていきたいよね、ほんとに、んー、ね、願わくは、それこそ、うちの町とかでもね、あればいいよね、都内の町でもあったほうがいいし、ね、日本全国さ、そうやって学童ってのさ、もう、無料でやるのが当たり前で、えー、その時に民間だったり、まあ、みんなだよね、民間、行政もそうだし、民間もそうだし、みんながその子供たちの居場所を作っていくっていうよう
メッセージを、まあ、彼は多分発しているんでしょうし、僕はそういうふうに受け取りましたという、まあ、そういういい話があった上で、ですが、そもそもさ、なんでこういう社会的な、なんでしょう、活動みたいなのをやるの、みたいなのは多分多くの人が多分疑問に思うんだよね、まあ、言うてもめっちゃ大変じゃないですか、そのね、岡山さんのその取り組み一つとってもさ、いや、昨日、そう、たくさん聞いたんですけど、あの、もともとあった学童が、まあ、あの、あったんだけど、なんかね、村長さんが変わっちゃってね、なんか方針がだいぶ変わって、なんか学童が突然なくなるみたいな
学童保育の革新
話をしたのかな、あの、確かに、あの、で、いや、それ困るじゃん、で、困るから、で、ある種の生きどりがそこにあって、いやいや、これじゃおかしいだろって言って、えー、岡山さんは手を挙げてですね、もう無料の学童を作っちゃるぜって言って作ったって、いや、まあ、で、その、もう、まあ、数年前の話だからさ、まあ、そういう、いや、さらっと語ってるけど、さらっと話してるけど、無料の学童をゼロから作るって、ちょっと頭おかしいチャレンジしたよね、普通やんないよね、みたいな感じで、いや、まあ、もちろんそこにはいろんなね、あの、船橋っていうその地域の
バックグラウンドだったり、もちろんそのね、彼のチャレンジを支えるね、えー、方々とか、もちろんそれだったらね、あの、岡山さんの素晴らしい、本当に卓越したね、ある種の人間性とか、そのスキルとかね、えー、そういったものがあるから、できてる、できてるんだけどさ、いや、でもすごい話だよね、と思うんだよ、うーん、で、まあ、そうですね、まあ、まずそうなんだけどさ、でも、結局、そう、僕の周りにはそういう方々実は結構いっぱいいてですね、うーん、直近、そう、本当に数日前にね、あの、たまたまXのスペースでお話をした、プラスというね、えー、まあ、団体がありましてですね、NGO団体です、
ウガンダとケニアで、えー、アフリカの、まあ、最初はそう、エイズ・コジ、エイズで親を失った子供たちの支援を、えー、日本の団体ですよ、日本の団体で、えー、やってるところがありまして、で、ここは本当に僕はもうね、15年以上のご縁があるんだよね、プラスのモンダさんとは、本当に15年ってだいぶ長いですね、我々ね、って感じがしますが、まあ、そんななんか、あのー、頻繁にやり取りをしてるとかじゃないですか、こうやってでもたまにね、あの、Xのスペースで話したりとか、あのー、いろんな取り組みをちょいちょいとやらせていただいているモンダさん、もうね、本当にリスペクトしかないですよ、
本当に素晴らしいと思います、で、でもさ、いや、よくわかんないじゃん、正直、なんで日本人でさ、アフリカの、その、ウガンダとケニアの、なんでその、そんな支援をしてるんですか、なんで、そしてそれをさ、彼20年だって、20年も続けられるんですか、とかさ、あとはまた別で言ったら、僕もこれまた15年ぐらい関わってますが、あの、ビッグイッシュというね、あのー、団体がありまして、これは皆さん見たことあるかもしれない、あのー、ホームレスの方が、えー、路上で雑誌を販売するっていうね、えー、取り組みがあるんですよ、で、ここももう20年ぐらいかかってるんですよ、で、あのー、
20年経ってるんだよね、あのー、はじめ、始まってから、もう20周年超えていて、で、その、まあ、ビッグイッシュとかもさ、なんでそんなことやってんのって感じじゃないですか、で、まあ、問題意識として言うと、そのホームレスの方々を、まあ、なんだ、単にお金を渡すとかじゃなくて、ちゃんとその、ビジネスだよね、ソーシャルビジネスって言葉がありますが、ホームレスの人たちが雑誌を売って、そしてそれで、ちゃんとお金を稼いで、そのプロセスで、えー、社会に、あのー、また設定を持って、まあ、復帰、社会復帰ってことは正しいかわかんないですけど、まあ、そして社会に、また、うまく、まあ、
組み込まれていく、みたいなね、そういうプロセスっていうのを作っていきたいというね、問題意識があって、佐野翔二というね、えー、60歳、当時、確か、60、60歳の時にね、そのビッグイッシュっていうのを起業してんだよね、あの人は、本当に、なんなのって感じするよね、そのモチベーションは本当にすごいよね、で、まあ、僕はもうビッグイッシュ結構もう片足、割と突っ込んでるからさ、あのー、よくしてて、まあ、彼、これ発表もしようけど、やっぱり、もう経営も結構厳しいんですよ、
それは難しいよ、だって、ホームレスの人に雑誌を売ってもらうとかさ、いや、なんか、ビジネスモデル的に無理じゃね?みたいな感じだよね、そもそもね、で、今、最近、なんか、いいことにホームレスの方って減ってるんですよ、実際、やっぱ生活法とかが、あのー、比較的受けやすくなって、だいぶ、うん、あの、減ってきて、っていうことは、でもさ、販売者が少ないんだよね、要するに雑誌を売ってくれる人がどんどん減ってる、でも、社会は良くなっている、あれ?みたいな感じの、うーん、ある種のジレンマの中で、ずっとね、あの、ビッグイッシュって、頑張っていて、まあ、要するに、
なんないよね、まあ、なんないなんない、無理、無理があるって感じのビジネスモデルにさ、挑戦して、だから彼らって別にお金のためにやってるわけじゃないんですよ、ほんとに、で、それはもうね、一応15年ぐらい僕も横で、うん、ずっとね、ちょっと後ろの方からサポートしてるから、すごいそれはよく分かっていて、で、その意義もすごく理解している、うん、つもりではありますが、ね、世の中には、だからさ、そうやって、うん、岡山さん、フォークトヨーの岡山さんもそうだしさ、うん、プラスの門田さんもそうだし、ビッグイッシュの佐野翔治、だったり他のね、ビッグイッシュのチームの皆さんもさ、まあ、僕
ね、うん、岡山さんもほんとに、岡山さんと僕はめちゃくちゃ多分ね、すっげえ、あの、距離感、あの、人間関係のソーシャルグラフがクソ近いことが分かりました、もう知り合いだらけのやつ、なんか、もうなんというかね、いや、こう、まあ、僕もそうやって、うーん、なんかNPOノンプロフィットな活動っていうのすごく関心があって、で、若い頃はそうやって、まあ、僕は取材者として、あの、いろんな、そうですね、あの、例えば現代ビジネスとかも、今、記事なくなってるのかな、で、結構そういうNPOの人とかが取材してたんですよね、で、まあ、僕はまあ、自分で、
ノンプロフィットな活動をするというよりは、そういう活動してる人たちの話を聞いたり、まあ、その人たちの、まあ、バックアップをするっていうところが、まあ、僕の、まあ、メインの仕事で、で、うん、やってたんですけど、なんだろうね、こう、なんでそんなことやってんのっていうとね、うーん、まあ、もちろん金になんないですよ、こんな金、金になるわけないじゃん、そんなさ、NPOの人たちから1円ももらったことないとこから、むしろお金どんどん出してるからね、お金も知識もどんどん渡していって、なんでやってんだろうっていうことさ、もしかしたら、うん、思うかもしれないです、で、けどね、まあ、それ多分ね、
やっぱなんかもう、僕もそろそろ弱い40になろうとしていて、まあ、結局ね、なんかね、人間関係でしかないというかね、やっぱそこには素敵な人がいるんだよ、本当に、うん、本当にね、素敵な人がいて、で、彼らがね、もう続けてるモチベーションも多分同じなんだよね、うん、もう、例えばモンダさん、ボットガンさん、そう、なんかちょっと、まあ、半分、上だ半分かもしれないですけど、聞いてみたんですよ、その、あの、スペースの対談で、なん、なんでやってるんですかって聞かれたら、なんて答えますかみたいな話で、
まあ、僕なりにモンダさんの言葉を解釈すると、やっぱりそれはもう仲間の顔がやっぱり思い浮かぶから、こういう、まあ、タフな仕事ですよ、本当に、え、だって、ケニア、どっかその、あの、自分たちの事務所を本当にもうね、すごい、やっぱり、もう、何、強盗とかがやっぱり来るから、かなりセキュリティとかを本当に守りながら、あの、防犯、セキュリティを相当、なんか日本の感覚じゃないんですよ、当たり前ですけどね、いや、そういうのの中でさ、いや、まあ、ある種、命の危険なんかを、まあ、ありながら、で、しかも本当にそのアフリカの中でも、彼らが支援しているチーム
地域って、もう、誰も支援しないような場所に、もう、自ら潜り込んできて支援しているみたいな、そんなそこまで大変なことをさ、なんでできるの、なんでやってるんですか、なんで続けてるんですかっていうのさ、感覚としてあるじゃん、でもね、まあ、モンダさん、まあ、もちろんいろんな理由があると思うけど、やっぱりでも彼女が言ったのはやっぱり仲間の顔が思い浮かぶって、その現地の人もそうだし、そうですね、今まで支援してくれた人もそうだし、で、まあ、ね、自分のその本当に親しい人とかも、まあ、みんなそれをやり続けていて、やるのが当たり前になってて、で、そこにいるみんなが本当に素敵な人
たち、だから、だから続けてみたいところが結構あって、うん、で、僕もそう、ビッグイシューをもう15年以上、なんだかんだで応援し続けてきて、毎月のように実は打ち合わせをしていて、で、まあ、お金でいっても結構支援をしてますけど、なんか、別に、そこはもちろん後悔とか、もう一切、一ミリもなくて、やっぱりビッグイシューに関わる皆さん、まあ、僕が関わっている皆さん、そんなになんか、人数的にはそこまで多くないですけど、まあ、みんないい人ですよ、本当に、もう本当に素敵な方々、その佐野翔治代表おじいちゃんも含めて、まあ、本当に思い
なんかね、彼の顔を思い浮かべると、本当に、いやー、なんか本当に素敵なことしてるから、いや、それはもう応援するし関わるし、っていう、うん、なんかキレイごととかじゃなくて、本当に素晴らしい、エクセレントな人たちがそこにいるから、自分もそこになんか入ることによって、やっぱりなんかあるし、元気もらえるし、栄誉ももらえるし、で、応援したいと思うし、うん、素敵な人たちがいるなっていう、その感覚なんだよね、うん、でさ、これってさ、でも、さらに今やってるとさ、あんまりなくね?っていうのが、なんか最後の問題提起でさ、
僕もさらに今やと、やったことあるっていうか、やってたからさ、すげーわかるんだけど、なんかあんまりなくない?ないよね?もう、うちの会社のメンバー最高に素敵なんですよー、みたいなさ、もう最高です、社長も最高です、もう素敵すぎます、みたいなさ、なくね?
ないよね?あんまないよね?ビジネスライクになりすぎたら、なんかそういうね、うん、人間的なそのエクセレンスというかね、素敵さみたいなものって多分どんどんね、失われていく傾向があるんだよね、まあ、残念ながらね、やっぱり
利益とかを考えていくとさ、やっぱりいろんなものをなんか捨てなきゃいけないとかだったり、うん、なんだろうね、こう世の中にとって、もしかしたら悪いかもしれないことをやんなきゃいけないとかさ、あるじゃん、どうしてもさ、売り上げを追いつ、ね、追求していくと、で、まあそれは難しいよ、それもう100%キレイにしてやるのは難しいからさ、それは難しいんだけど、でもさ、
その中でもこう、うーん、頑張って僕らさ、その人間的にみんな本当に素敵だよねっていうふうにさ、思えるようなコミュニティとかそういう組織を作っていきたいんだよね、で、それはすごく力がある組織ができるんですよ、うん、その方がみんながそこにロイヤリティ、うん、忠誠心みたいなのも抱きやすくて、ここにいるみんなが好きだから私は続けている、で、僕ら今クリプトニンジャCNPというキャラクターブランドを作ってるけど、
なんでじゃあみんながそこに関わってくれるのかって言ったら、クリプトニンジャCNPに関わるみんなが素敵だから私はこれを応援してるんです、っていう構造ができたらめっちゃ強いと思うんだよね、で、それはやっぱりノンプロフィットで活動する、うん、彼らからも非常に僕はよく学ばさせてもらって、もう巻き込まれちゃうんですよ、うん、結局ね、その、まあ例えばヒエリ活動だったらそのね、何、活動の内容だよね、その無料の学童を作るとかさ、まあそれほんと素晴らしいことだよ、で、アフリカでエイズの子供たちを支援するとかさ、ね、あの僕のね、知人の友人のね、
なんかは今あれですね、あの子供、若者世代に対して食糧支援とかやってますね、あのDPというNPOで、いや本当に素敵だし素晴らしいし絶対やった方がいいし、なんでね、国がやんないんだぐらいのさ、ことをさ、やってる方々はいるけど、まあそれほんと素晴らしいのはさ、まあある種、うん、当たり前というか、そうなんです、もういいことをしてる、素晴らしいものをやってるのは当たり前で、でもそこでなお我々がなんでそこに巻き込まれるかって言ったらやっぱり彼らが素敵なんだよね、本当に、うん、で、だから僕はずっと、うん、なんか彼らのことを応援したいと思ってるし、
うん、ね、実際本当にいろんなものを学ばせていただいていて、で、でもこれは鏡にリフレクトさせた時にやっぱり自分たちにも同じことが言えんだよね、うん、僕らも同じようにいろんな人たちを巻き込んでいくためにやっぱりね、人間的に素敵だなって思えるような人間じゃないといけないんですよ、ここに集まっている人たちが、で、逆にそれができることで、僕らのこのCrypto Ninja CNPって本当にいろんな人たちが応援してくれるのって素敵だねって言ってくれて、で、その、うん、みんながそうですね、ここにいる人たちが本当に、うん、楽しくて、
地域への影響
素敵で、エクセレントな人たちがいるから私は、CNP、Crypto Ninjaが大好きなんですって言ってくれるような場になったらいいなと思ってますし、でも多分ね、これなってんだよね、本当に今、いや嬉しいよね、本当に、いや僕は少なくともそう思ってます、うん、今ね、うん、Crypto Ninjaをかかってる皆さん、それこそさっき名前出した西健とか、もう西健さんすごいね、西健、西健すごいよ、大活躍や、西健、もう最高やね彼はね、まあちょっと頑張り屋さんみたいなところがある気がする、あんまり頑張りすぎないで欲しいなってことは思いますが、
いや本当ね、素敵ですよ、でも本当にもう一人、二人じゃないよ、もうみんなすごい、本当に素敵な人たちが本当にいるなっていうのはね、うん、びっくりするくらい感じますね、うん、なかなかなんでこんななんかすごい人、いい人たちに囲まれてるのかよくわかんない、ね、で、そして、うん、イズモンさん、その今回ね、あの、フォーク、トヤマとの、まあ繋がりも作ってくれた、まあ主にイズモンさんだと思いますが、まあイズモンさんもね、やっぱり素敵な方ですよ、まあね、あの、ちょっと忙しすぎてるんで、ちょっと一回ゆっくりしてくださいっていう話をね、あの、してますが、
もう夏休みいいよ、夏休みちょっとこっち来て、ちょっと1週間くらいね、ご家族でのんびりしてください、本当に場所ありますから、はい、っていう業務連絡みたいなしますが、まあみんなね、本当に素晴らしい、本当に素敵な人たちに囲まれていて、なんだろうね、こう、まあ話を最後まとめると、こう、人間が何かに取り組む、働くもそうだし関わるモチベーションって、その、うーん、こと自体のなんか性質っていうよりはね、そこにいる人がいいからなんだよね、多分もうこれは真理だと思ってます、あの、僕も言うてもさ、起業してもう10年以上経ってね、
いろんな人と話して仕事していきましたけど、なんでそれをやってるのって言うとね、そこにいる人たちが素敵だからなんですよ、本当に、もうそれはそれ以上のことはないです、結局、まあ細かく言えばもちろんさ、そうなんかトレンドに乗ってくるとかさ、まああとは売り上げを作るとかさ、あるけどさ、やっぱりね、根本的にはね、その人たちがイケてるからなんですよね、もう最高だから一緒にやりたいから、私もここに巻き込まれたいから、そう思うから人はね、来てくれるし、僕もそうやっていろんな人たちに関わってるんですよ、うん、だから僕が関わってる、ね、
本当に全部、全部いいよ、あのみんなそこにいるたち、まあ全然もうなんかパッと今思いついたんでね、例えばそう、本つまみ食いラジオってのさ、しゅうへい&アレコ行き入りやってるんですけど、まあやっぱりしゅうへい氏とアレコ氏はいいよね、あの、まあ特にアレコさんはすごいね、いやもうすごい、あれは天才ですから、あの天才ですよ、あの天才に触れられる、あの天性の才能にさ、ね、タッチポイントを持てるってだけでも光栄なことだし、まあ人間的にもね、もちろんアレコさん本当に素晴らしいしゅうへい氏をね、まともな人間にさ、あのする、
いやー大したもんよ、本当にあのしゅうへいをさ、すごいよね、まあまあまあ、いや本当に愛すべき人々に囲まれながらさ、仕事をしていて、本つまみ食いラジオだって1円にもなんねえから、あの別に金のためにやってないんだよ、あんなもん、でもそうじゃなくて、僕はやっぱり、まあアレコ、しゅうへいと一緒になんかコンテンツ作りたいし、それは本当に、なんかそれが楽しくやってんだよね、だから結局なんか人なんですよ、何をするにしてもね、やっぱりこの人たちと一緒に何かやりたいって思ったらやるし、うん、まあそれはある種贅沢なことなんだけどね、でもまあ幸いにしてその贅沢ぐらいは、
まあ僕はできるぐらいさ、まあある種今までいろいろ培ってきたもあるし、でもこれは別に、なんか関わり方のその、なんか濃淡の問題だからさ、まあ薄く関わるんだったら誰だってできるんだよね、そこにいる素敵な人たちと何かをするっていうのはできるからさ、ぜひね皆さんも、
うーん、なんかねこういろんな形で、いやこの人たち本当に素敵だなって思える人たちを見つけてほしいですね、で願わくはそれを、まあ僕らがそうなれというよね、クリプトニンジャCNP、まあまさにねいろんな挑戦をしてるんで、本当にでもねエクセレントな人たちがいっぱいいます、
ほんとねもうね、いやもうまあとりあえずみんなちょっと頑張りすぎる傾向があるので、それはちょっと気をつけてほしいね、ちょっとね、ブラック企業、セルフブラック技術がちょっと高すぎるね、まあみんな頑張り屋さんなんだけど、努力家がめちゃくちゃ多いんで、まあそれは美徳ではあるんだから、もうちょっとサボればいいの?みたいなことを日々思ってますね、
もうそのくらい、本当にみんなね人間的に素晴らしい人が集っている場ができていて、でそういう人たちに触れて、ねそのフォーク、富山の取り組みもそうだし、本当にいろんな人たちがさ世の中にとっていいことをしてるんですよ、
でそれはね、やっぱりみんなに知ってほしいと思うし、皆さんもそういうエクセレントなこの人は本当に素晴らしい活動をしていて、で私もそれに感化されて、なんか人間が性がさ、まあちょっとなんかこう良くなってくるとかさ、そういうのを感じていったり、でそれで何か喜びを得たりっていうことをね、やってほしいし、そのまあ我らもその入り口に、なんか皆さんのねサポートができたらいいなと思っている、今日この頃ということで、まあ話が長くなりましたね、まあ土曜日なんでね、あんまり配信してる興味ないし、まあ聞いてください、はい、ということで、
まあよくわかんないまとめになりましたが、まあとりあえずそうですね、あのCNPトレカーが8月16日に出ます、でこれは単なるトレーニングカードゲームではなくてですね、ちゃんとねその世の中に対して、まあある種のコミットメントがあるようなものになります、売り上げの一部っていうのが、学童の利用料、無料の学童に提供されるというところで、まあ革新的ですよね、でそれを通してでも、あの結局CNPトレカーにとっても、クリプテンジャーにとっても、それはプラスになるわけなんで、まあお互いにとっていい座組みになっているということで、ここら辺の話はね、またあの詳しい話が出てくるんで、ちょっとまたこれは別途話
をしたいと思います。本当に素晴らしい取り組みを、あの我々ね、まあ僕は別に作ってないですけど、あの今回作ってくださって本当に感謝なのということで、ぜひぜひ、はい応援いただけると嬉しいです。それでは皆さん良い一日を。