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スポットワークでアルバイト全従業員を賄うサブウェイ
2025-04-15 12:09

スポットワークでアルバイト全従業員を賄うサブウェイ

明治大学教授エコノミスト 飯田泰之
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この時間はズームアップ。
毎週火曜日は経済です。
先週、サンドイッチチェーンのサブウェイで、
全てのアルバイト従業員を
スポットワークの仲介アプリ用手のタイミーで
集める仕組みを導入すると発表しました。
人手不足の中でも働き手を確保して
出店加速につなげる狙いがあるそうですが、
今日はこの話題にズームアップしていきます。
明治大学教授でエコノミストの飯田康幸さんです。
飯田さん、おはようございます。
今回、サブウェイが新たな取り組みといいますか、
人手確保に動き出していますね。
スポットワークといわれる短期間で重ねるという方法、
利用者は昨年1年間で倍増したと言われているんですね。
やはり隙間の時間、ちょっと空いた時間、
ちょっと休みになったという時に、
プラスアルファの小遣いを稼ぎたいという方、
やはり多いんですけれども、
実はトラブルも随分発生していまして、
実際、調査では約半分の方が何らかの方、
利用者の半分が何らかのトラブルを経験したことがあると。
例えば、言われていた職務内容と違うとか、
あとは全然説明を受けずに結局消化ですね。
より大きな問題としては、
労働基準法ですと40時間に規制されていて、
それ以上働くと、通常ですと超過手当が出るわけですよね。
サブウェイが単一のアプリを使用して、
アルバイトを募集することにしたのは、
大きな意味がありまして、
実際発生したトラブルなんですが、
こういったスキマバイトのアプリ、
Aというアプリで週20時間働いて、
Bというアプリで週20時間働いて、
Cというアプリで週20時間働くと、
これ40時間超えちゃうんですよね。
確かにそうですね。
なので、一つのアプリに絞ることで、
少なくともサブウェイさんで週40時間超えて
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働くということがないように配慮しているわけなんです。
なるほど。
やっぱりアプリも違って、
サブウェイでもテンポが違ったりすると、
本当にその人が40時間なのか、
アプリが違うと感情ができないんですよね。
それでは困るということで、
他社も大手等、単一のアプリに絞る対応が
これからも続くんじゃないかと思います。
これまでいろんなところ、いろんな間口で募集した方が
集まりやすいというふうに、
どの会社も思っていたようなんですけれども、
複数のアプリを使って、
そのおかげで労働時間が管理できないという問題。
ちょこちょこ出てきています。
ただその一方で、
このスキマバイトの流行というのは、
実はもう一つ深い意味がありまして、
いきなり来た人を、
いきなり働かせなきゃいけないわけです。
そうすると、さらにトラブルを防ぐためにも、
まず職務内容を限定すること。
さらに全くの素人でも、
すぐできるように、
作業工程を単純化すること。
細かく区切って、
なんとなく、
例えば私も工場のアルバイトをしたことがありますけれども、
長くやってるから、
なんとなく周りの状況を見ながら、
それなりに動けみたいな指示は無理なわけですよね。
とにかくあなたの仕事は、
このラインのこの前でこの蓋をすることで、
この蓋を1時間あたり、
何個のペースで付け加えることですみたいに、
コンビニとかでも、
そういった飲食店でも、
あなたの仕事はこれをこうしてこうすることです、
っていうふうに、
あとはレジをこう打つことです、
っていうのを明確にしていかなければならない。
しっかりと進めると、
AI化、そしてロボット化をしやすくするということなんですね。
職務内容が明確になればなるほど、
初めて来た人にもできる仕事というところまで、
仕事を細分化して簡単化すると、
じゃあこの部分はアプリでいいじゃないかとか。
この部分はロボット、
二足歩行、自立型ロボットは無理でも、
セルフレジみたいなものと、
大手案内できるんじゃないかとか。
この仕事のオペレーションの細分化、単純化というのは、
機械化と馴染みやすいんですね。
その意味でスキマバイトを通じて、
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絶対に人間がやらないとダメな仕事で、
これだったら機械化、自動化が可能なんじゃないかという、
それぞれの仕事の内容の中で、
人間に任せる部分、任せない部分を探る大きな契機になると思います。
それは人を逆らうといい部分ができたら、
逆に人間じゃなきゃできないところに人を集中できるということですかね。
企業のメリットは。
やはりこれまでのDX化、
色々な分野、仕事で滑られているんですけど、
やっぱり導入してみてうまくいかなかったというケースの多くが、
あまりにも多くのことをDX、AIであったり、
アプリ、ソフトウェアに頼りすぎているんですね。
そしたら思ったほどやっぱり、
それこそセリフレジリしたら、
むしろクレームと分からないという対応が増えて、
人手が必要になりましたなというケースもあるんです。
ですからこういったものを徐々に、
ここはやっぱり隙間が一番いい、
ここはどうしても正社員を置かないと話にならないっていうのを、
ここから何年かかけながら、
みんなで探っていく。
日本がずっと少子化等によって、
人手不足が続くというのは、
これも10年、20年で解決する問題ではない。
改善する問題ではない。
ですので、これから色々な形で、
どこを誰が担わなきゃならないのかっていうのを、
明確にしていく作業が必要になっていくと思うんですよね。
今日もそれこそ各市一面で、
日本人の人口が89万人前年と比べて減った。
過去最大なんていうのがありますけども、
やっぱり人手不足はもうね、深刻になるばかりですよね。
その中でですね、やはり人手不足になると、
企業は様々な投資活動をするんですけれども、
どうしてもこの投資活動、
特に水道業で。
ところがサービス業はどうも機械化がうまくいっていない。
何か人が接客してこそだ、
そういうのも実はあるんですけれども、
というところがあったり。
また、今度は中小企業ですと、
やはりですね、業務の細分化というのが進んでいないこともありまして、
どうしてもAIの導入であったり、
機械化、自動化というのの投資が起きにくい状況にあるんですね。
これも一つに、経営者層に何にDX、AIが使えるのかというのを、
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しっかり伝えて学んでいただくという必要がある。
のと同時にもちろん、投資のための金融手当、
つまり、利子等がかさまないように設備投資の資金を応援する方法。
と併せて、やはり社会全体の慣れというのも必要なんじゃないかと思うんですよね。
私の近所のスーパーとかでもですね、
最初、一気にセルフレージが増えたときは、
最初もうごちゃごちゃだったんですよ。
なんですけれども、しばらくすると落ち着いて、
ちょっとするとむしろ、
友人レジの方が時間かかるからめんどくさいので、
みんなセルフレージ使うっていうふうに。
あるある、わかります、それ。
ですから社会全体が、
私、今たまたまホテルに泊まってるんですけれども、
自動チェックイン、自動チェックアウト。
当たり前になりましたよね。
初めて導入されたときは、
なんか変なシステムだなと思ってたんですけれども、
いつの間にか普通になっている。
ですから、我々もですね、
こういったDX化、もちろん企業が導入して効率化っていう方法もありますし、
もう一つは消費者が、
このほうが便利じゃないかとか、
このほうが楽だよねと。
あとそういった機械立ちパネルの操作に慣れるとかっていうのを、
徐々に消費者のほうも学んでいくことで、
人手が足りなくてもしっかりと社会、ビジネスが回るという、
そういった環境づくりを目指していく必要があるでしょうね。
そうですね。人手に関する選択と集中っていうところも進んでいくのかなと思います。
飯田さんありがとうございました。
ありがとうございました。
ズームアップ。火曜日は明治大学教授で、エコノミストの井田康幸さんでした。
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