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毎週木曜日のこの時間は飯田和郎のCatchUpです。
さあ、台湾を巡る駆け引きというのが慌ただしさ増しておりまして、台湾の蔡英文総統がアメリカを訪問して、日本時間の興味名、マッカーシー会議長と会談。
一方、馬英九前総統は中国を訪れているということで、慌ただしくなってきましたね。
馬英九前総統は中国大陸に墓参りということで、蔡英文さんはアメリカに飛行機の都合で立ち寄りということで
理由はつけてるんですけど、本来の目的は違うんですよね。
まず蔡英文さんなんですけど、中南米2カ国を撒いた後ですね、アメリカに立ち寄りました。
行きはニューヨーク、帰りはロサンゼルス。
アメリカの東海岸、西海岸、スズル代表する都市をトランジットで立ち寄ったってことがミソだと思いますね。
ニューヨークには国連の本部がありますよね。
そしてマッカーシー会議長はカリフォルニア州が地元ということも意識してるんですかね。
はい、その通りだと思います。
民主主義や人権を尊重する台湾の立場を国際部隊であるニューヨークでアピールする。
またマッカーシー会議長たちとの会談は先ほど終わりましたけど、共和党だけじゃなくてですね、
民主党の上の超党派の方々と会ってますので、与野党ともに台湾を支援ということですね。
台湾の総統、現職の総統がアメリカに立ち寄るというのは過去に何度もあって、
蔡さん自身も今回7回目なんですよ。
中国は当然反発します。
だけどアメリカはトランジットだよということで、そういう理由に認めて中国を牽制すると。
だけど中国としては断固反対して、まさに今日以降ですね、拳を振り上げざるを得ないということになると思いますね。
そうなると中米歴法よりもアメリカへ行く方が重要というふうにも見えてくるわけなんですけれども、
その蔡英文総統はアメリカ滞在中にアピールは成功したのか。
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マッカーシーの前任のペロシ議長も昨年台湾を訪れたときにですね、
中国は台湾近海で軍事演習を行うなど猛反発しましたよね。
民進党という与党の中でも蔡英文さんって恩恵な派なんですよ。
そもそも法律の学者出身の方でして、英語もペラペラです。今回も通訳なしでアメリカでやってましたね。
ですから恩恵な、可能に中国を刺激しないという意味では、アメリカとしても好ましい人物だと言えますね。
一方で馬英九前総統は中国を訪れてますよね。
実は私はこちらの方に注目してきました。
訪問は明日まで12日間で、馬英九さんの主たる訪問目的は先祖の墓参り。
中国社会では大切にしている祝日として、4月に清明節になるんですよ。
まさに昨日が清明でしたね。
日本のお盆の時のお墓参りのように、中国人は清明節にお墓参りするんですよ。
馬英九さんの一族のルーツは中国の湖南省で、戦後台湾にやってきました。
馬英九さんはお墓の前で亡きおじいさんたちに、馬英九の永久が帰ってきました!という報告をしてました。
馬英九さんというのは日本にも結構有名で、台北市町の時には福岡にも来てました。
2001年でした。スポーツマンであって、毎朝大堀公園でジョギングしたりとか。
そうだったんですね。馬英九氏というと国民党で、今の蔡英文氏の前の総統だったんですよね。
2008年から2016年まで、2期8年間総統を務めました。
現職の総統のアメリカ訪問よりも、前の総統の中国訪問の方が気になると飯田さんがおっしゃいましたけど、それはなぜなんですか?
2つあります。1つは馬英九さんの中国滞在中の言動。もう1つはそれをもてなす中国側の態度ですね。
馬英九さんは墓参り以外に南京にある国民党の創始者孫文のお墓も参ってますね。
孫文というのは侵害革命を主導して、中国大陸においても台湾においても国の父、国父なんですよね。
ちなみに南京というところは国民党が中国大陸にあった頃、本拠地を置いてました。
馬英九さんは孫文の墓を参った後に、こんな談話を発表しています。
台湾海峡の両岸、中国と台湾が平和を追求し戦争を回避するとともに、中華の信仰に力を尽くすことを強く望む。
これは両岸の中国人の避けてはならない責任である。
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また馬英九さんは中国側の高官との会談で、台湾海峡両岸中台ですね、同胞は同じ中華民族に属すると述べたわけですよ。
孫文の墓の前では記号、筆を取りまして、平和のために奮闘し、中華民族を信仰させようと言ってますよね。
この台湾海峡両岸の中国人とか、海峡両岸の同胞は同じ中華民族、中国と台湾の統一志向の強い馬英九さんらしい発言なんですよね。
この中華民族の信仰と馬英九さんが言った言葉っていうのは、習近平さんがよく繰り返す、中華民族の偉大な復興、これにも繋がりますよね。
そして南京というと、南京大逆殺の記念館にも馬英九氏は足を運んだんですよね。
ここは旧日本軍が南京の民間人や捕虜30万人以上殺害した、という中国側の主張に沿った展示物が並んでるんですよ。
先ほど紹介した中華民族の信仰、中華民族の復興っていうのは、列強にかつて蹂躙された弱い中国に絶対戻っちゃいけないという決意でもあるわけなんですよ。
ですから、この宣伝施設である記念館を馬英九さんは、我々全ての中国人は、この南京事件から教訓を得るべきだと。
他の者から虐げられないようにしなくちゃいけない、こんなことも語ってますよね。
共産党と国民党は内戦を繰り広げてきたわけですけれども、一時は一緒になって日本と戦った歴史もあるわけですよね。
その大逆殺記念館は、国民党と共産党が手を携えた時代の証明だと。
そして国民党、共産党は同じ中華民族の政党だという、ナショナリズムを鼓舞する形になったという感じなんですね。
そうだと思います。それが注目点の2つ目だと思います。
馬英九さんに対する中国はのもてなし。台湾の現在の与党、これは民進党ですけど、台湾土着の方々の政党なんですよね。
国民党は一方、中国本土にルーツを持ちます。
中国と台湾が一つの中国に属する、一つの中国。
この立場は、同じ中華民族だという共通認識は、中国国民党も中国共産党も持つわけなんですよ。
一方の台湾の民進党は、いやいや、そんな一つの中国なんて受け入れてませんよという立場ですね。
台湾の独立を阻止したい大陸の共産党にとって、国民党は台湾にあっても今や重要なパートナーなわけですよね。
台湾のメディアの報道を追いかけると、馬英九さんはビップタイムを受けてます。
それが報道を通じて台湾に伝わるわけですよ。
そうなれば台湾の市民は、ビジネスにおいても安全保障においても、やっぱり民進党じゃダメだねと。
中台関係の安定のためには国民党だねという意識が有権者に広がる、植え付ける。
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もちろんこれは全て来年1月の総統選挙のために、国民党が政権を奪回できるように中国側がうまく演出しているということだと思いますね。
一方の蔡英文総統のアメリカ訪問、かたや馬英九前総統の中国訪問。
これは台湾の有権者の方はどういうふうに見るんでしょうね。どういう影響を与えるんですかね。
また馬英九さんの発言に戻るんですけど、私は台湾海峡両岸の中国人という表現がすごく気になるんですよ。
台湾の今多くの方、若い人たちを中心に、自分は中国人ではない、自分は台湾人なんだという意識が広がってますね。
台湾のある大学、政治大学という大学が今年1月に発表した意識調査によると、アンケート結果、ずっと現状のままを望む、また現状を維持して台湾の将来は将来決めようと答えた人が57%いるんですよ。
一方で、すぐに統一すべき、統一に向けて進むべきと答えた人は7%しかないわけなんですよ。
だから、馬英九さんが中国人、中国人ということを強調すれば、中国に飲み込まれたくないという心配する有権者の意見も膨らんでくるかもしれませんし、国民党への反発を招く可能性もある。
一方で、やっぱり中国とことを構えたくないという思いもあるわけです。
来年の1月の総統選に向けて。
でも、この駆け引きは始まったばかりですからね。
しっかり我々も注視したいなと思います。
飯田和夫のキャッチアップお送りしました。
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