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描いて、抱きしめて、
生きていられて、
いりがみね。
三菱電機
毎週木曜日のこの時間は飯田和郎のCatchUpです。
さて、台湾の蔡英文総統が、
アメリカロサンゼルス郊外で、
アメリカの会議長マッカーシー氏と会談しまして、
これに反発した中国側は、
軍事演習を台湾を取り囲むような形で、 10日まで3日間行いましたけれども、
ただ、なんて言うんでしょうね、
控えめというか、ちょっと抑えていたような、
感じもありましたよね。
やはり来年1月の総統選挙へ2弾で、
あまり強くやりすぎても、
また反発、台湾の人たちが反発するんですね。
中国も実はちょっと困っているみたいですね。
ただ、この軍事演習は第1弾で、
それこそ1月に向けてどう動いてくるかですね。
中国当局は、この軍事面以外でも、 台湾に対抗措置を取っています。
台湾政策を管轄する中国の部門がですね、
台湾の中アメリカ代表、
ショウ・ビキンさんに制裁を課しました。 課すと発表しました。
内容は、このショウ・ビキン代表本人や家族が、
中国本土や香港、マカオへ行くことを禁じたり、
このショウさんと関係のある企業が、
中国本土の組織や個人と協力することを 禁じるということなんですよね。
去年、当時のペロシ会議長が台湾に来ましたよね。
あの時にも、ショウ・ビキンさんは 中国から制裁を課されていまして、
今回は追加制裁ということです。
でも、そもそもショウ・ビキンさんは、
中国の本土に多分行かないと思うんで、 どれだけ実効性があるかって。
今日はこのショウ・ビキンさんの 話をしたいと思っています。
中米代表というふうにおっしゃいましたけど、 中米大使とは違うんですか?
そういうことなんです。
台湾とアメリカは国交がありません。 大使とは異なります。
台湾と日本は、台湾と日本の間でも、 正式な外交関係がありませんので、
やはり中日大使じゃなくて、 中日代表なんですよ。
ですから各国に置くのは大使館じゃなくて、 代表書というところなんですよね。
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外交官に与えられる、 例えば雇用者のナンバープレート、
外交官ナンバーとかありますよね。
そういう外交官特権も、 台湾には基本的に与えられないですね。
おさらいなんですけど、
台湾は今、外交関係を正式に持つ国が、 13カ国しか世界にないんですよ。
それ以外の国々には、 台使じゃなくて代表を送っていると。
その人たちは基本的には、 職業外交官なんですよね。
ただ、アメリカと日本へ送る代表だけは、
相当の、時のトップである相当の意向が大きく反映した、
政治職の濃い任命が続いてきてますね。
やっぱりそれだけ台湾にとっては、 アメリカと日本という重要な存在っていうことなんでしょうけども、
中国の制裁の対象になった中米代表の、 蕭美琴さん、どんな方なんですか?
これから皆さんに注目してほしいんですよ。
この方は女性です。
現在51歳。
父親が台湾人。
母親がアメリカ人で。
お父さんは教会の牧師さんをされてきたので、
生まれたのは、彼女は神戸なんですよ。 日本の神戸。
そうなんですね。
アメリカの大学を出た後に、
今の与党である民進党の国際関係の責任者になりました。
その後、台湾の国会議員に当たります立法委員も経験しました。
彼女は何よりもですね、
蔡英文総統の側近の一人なんですよ。
3年前にアメリカに赴任した時は、当時まだ48歳の若さだったんですよね。
私も台湾に駐台した時に、
台湾にいた彼女たちと交流があったんですけど、
ショウビキンさんというのはアグレッシブ、バイトラリティもありますし、
一方ではっきり言います。
ジェンダーをはじめ人権問題、民主主義に対して強い信念を持つ政治家ですね。
画像を用意していただいてますけど、
見た目だけで言うと蓮舫さん的な。
見た目だけで言うとですよ。
確かにですね。
雰囲気が似てるなという感じなんですけどね。
台湾にとって重要な中米代表に若くして送り込まれたわけですけど、
蔡英文総統の信頼がかなり厚いということなんですよね。
安全保障において期待するアメリカで大きな役割を期待されているようですね。
そうですね。
今回蔡英文さんがアメリカに訪問中も、
ずっと蔡英文さんの横にはショウビキンさんがいました。
中国側はこのショウビキンさんをこんな風に言ってます。
台湾独立分子。
また、戦争を引き起こす可能性のあるトラブルメーカーというふうに非難してますよね。
一方的な決めつけという感じもしますけれどもね。
そのショウビキンさんですけれども、首都ワシントンを中心にどういう活動を行うんですか。
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中国の外交姿勢をこの番組の繰り返し言ってますけど、
戦狼外交、戦う狼の外交という表現してますけど、
このショウビキンさんご本人は自分の外交姿勢を
戦う猫、戦狼、戦狼外交って言ってるんですよ。
彼女はその理由をこういうふうに説明してます。
猫は幅の狭い塀の上を伝って歩くことができます。
機敏に、そして柔軟にバランスを取ることができます。
私は戦う猫です。
非常に言い得てみようなんですよね。
台湾を猫に例えると、兵の右側を例えば統一、左側を独立としましょう。
バランスを崩して兵の右側に落ちてもダメだし、左側に落ちても大変なことになりますよね。
またこの狼じゃなくて猫という、つまり相手に恐怖感を与える狼とは対照的に
多くの人に愛される猫に例えるというのは、中国への皮肉も効いているし、なかなかいいセンスだなと私は思います。
ちょっとしたたかな目に感じられますしね。
ただ中米代表ということですけど、バイデン政権との関係性はどうなんですか?
これもかなり要項です。分かりやすいケースで言いますと、
バイデン大統領が肝入りでやっている民主主義サミットっていうですね。
民主主義を推進する国や地域を集めてオンライン形式でやってきています。
2021年に1回やって、それに今年の3月末にも2回目がありました。
台湾はいずれもアメリカ政府から招待されています。
蔡英文総統は欠席しました。
これは出席して中国をあまり刺激しちゃいけないためなんですけど。
蔡英文さんは出なかったんですけど、
このショウビキン代表はどちらもサミットでスピーチしてるんですよ。
ですから、相当の代理、明大という役割ですよね。
もう一つ、これは2021年の1月にあったバイデン大統領の就任式。
ショウビキンさんは正式に招待されました。
台湾の中米代表が招待されるのは、
1979年に台湾とアメリカが断交して以来初めてなんですよ。
バイダン政権の台湾への堅い出が読み取れますよね。
もう一つ、昨年12月にはバイデン大統領は、
今後5年間で台湾へ最大100億ドルの軍事支援を承認しましたけど、
もちろんショウビキンさん一人の功績ではないんですけど、
ただ彼女が中米トップになってから、
アメリカと台湾の関係はより接近している。
そんな風に感じますね。
ただアメリカに近づけば近づくほど、
外交空間は台湾狭くなっているような感じもしますけどね。
バランスが難しそうですよね。
外交関係を持つ国もどんどん減ってますよね。
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これもごく最近のことなんですけど、
アメリカと台湾による交換による協議、
これが3月31日にワシントンで開かれました。
テーマはですね、国連など国際機関に台湾が参加できる機会を増やすこと。
どうすればいいかということなんですよね。
現在台湾は世界保険機関WHO、
この総会へのオブザーバー参加を求めているんです。
これは日本政府も長年支援してきているんですが、
中国などの反対で実現していません。
ただですね、健康や保険衛生というのは、
国籍関係なしに何人もですね、
享受できる話だから。
これは認める。
ですよね。
台湾が今国際的な枠組みで参加できるのは、
APEC、アジア太平洋経済協力会議、
またWTO、世界貿易機関、オリンピックなど限定的なんですよね。
ですから、
ショー・ビキンさんがアメリカでこうやって動くと、
アメリカも好応しているし、
これが中国を苛つかせるということなんですよね。
中国を苛つかせる要因に、
ショー・ビキンさんの存在があるということですかね。
アメリカ政府は昨年の春から、
台湾との実務面との付き合い方を見直しています。
今、連邦政府の建物の中や、
一方、台湾のワシントンにあるオフィスの中でも、
アメリカと台湾の定期会合が開催されているんですよ。
アメリカ側はどういう人が、
どういうクラスの人がショー・ビキンさんと会っているんですか。
かなり好感です。
アメリカでは国務省が外交を管轄するんですけど、
そこのナンバー2の国務次官とかですね、
その下にいる国務次官補、
彼らは東アジアや太平洋の担当や、
国際機関を担当する国務次官補が数人いるんですけど、
この国務次官補たちが頻繁に会っていますね。
これもエピソードなんですけど、
ワシントンにツインオークスという、
130年以上前に建てられた洋館があるんですよ。
ツインオークス、その名前の通り、
庭に立派な樫の木が2本あるんですよね。
ここは台湾とアメリカが断交する前、
台湾の中米大使の皇帝だったんです。
当時は大使だったんですけど、
すごく資産価値のある建物です。
しかしですね、断交した時に、
本来ならこの建物の所有権が、
新しい家主である中国に渡るはずだったんですけど、
アメリカの上院議員が、
台湾と友好関係の深い、
アメリカの民間団体へ売り渡しました。
だけどその額はたったの20ドル。
上げたに等しい。
2千数百円ですね、日本円で。
その翌年に、このツインオークスは、
さらに台湾の政府へ同じような安い値段で売られたわけですよ。
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ですから、正式な外交関係はなくても、
アメリカと台湾の友好関係を象徴する場所なんですよね。
何を申し上げたいかというと、
このツインオークスで、
ショー・ビキンさんが、
アメリカの国務省の高官たちと頻繁に会っていると。
ここで台湾側といろいろな情報交換を行っているということなんですよね。
ショー・ビキンさんのキャラクターって大きいですね。
大きいですね。
彼女の考え方が、アメリカで教官を呼ぶんだと思います。
何よりも堪能な英語力。
母親がアメリカ出身というのは、
ワシントンでは大きな要素だと思いますね。
ワシントンという場所は、
台湾外交の主戦場だと思っています。
まだ若いショー・ビキンさんは、
将来もっと大きな舞台に立つと思っています。
副総統とか総統候補とか。
蔡英文さんのいずれ後継者のような。
ですから、それだけにペキンからすれば、
彼女は厄介な存在だと思うんですよね。
彼女は1月に、
アメリカのニューヨーク・タイムズのインタビューに、
こんなふうに答えています。
私たち台湾人は、
いじめられることにだけ憤慨しているのではありません。
友達がいないと言われることにも憤慨しているのです。
いい言葉ですね。分かりやすいですね。
世界に友達がたくさんいるんだ。
冒頭、蔡英文総統の訪問に対して、
中国の反応が、現在のところ抑制的だと分析しました。
台湾側としては、
台湾の存在を世界にアピールする一方で、
中国が大きな行動に出ないように、
最前線にいる小美金さんが、
アメリカ側と事前に綿密に打ち合わせたので、
中国も出るに出れないという状況だと思うんですよね。
有能な方ですね。
最後にこう言いますけど、
猫が幅の狭い塀の上を伝うように、
戦う猫はかなりしたたかですね。
この小美金さんに注目してください。
はい。今後注目の人物です。
飯田和夫のキャッチアップをお送りしました。
動物たちの微笑ましいエピソードなどなど、
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