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生き髪ね。
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毎週木曜日のこの時間は飯田和郎のブラッシュアップです。
さあ、今日は飯田さん、どんなテーマでしょうか?
はい、膨大な戦争、これを伝えたある報道に、
大きな賞が贈られました。
アメリカのコロンビア大学は8日、
優れた報道を称える今年のピュリッツァ賞を発表しました。
最高の栄誉とされる公益部門には、
ロシアが制圧したウクライナ南東部の激戦地マリウポリに一時留まり、
民間人被害を伝えたAP通信を選びました。
選考委員会は決定理由について、
包囲された街からロシアによる市民の殺戮を伝えた勇気ある報道だと強調しました。
日本では9日、火曜日にこのニュースが伝わってきました。
ピュリッツァ賞というのは、1917年にできまして、
毎年このコロンビア大学が発表しています。
メディアに働く人間にとっては最も栄えある賞の一つですね。
今年の賞は、先ほど紹介してもらったように、
ロシアが昨年2月にウクライナに侵攻したと。
激戦地マリウポリ。
多くのメディアが危ないのでみんな退避したのですが、
AP通信のウクライナ人の記者2人だけが残ってですね、
ここでの惨劇を現地から伝え続けたということです。
AP通信というのはアメリカの通信社なんですが、
基本的に英語の記事です。
ただですね、日本に住む僕たちもこれを読むことができるんですよ。
実は日本語で翻訳されていまして、
このルポルタージが読めます。
これすごく特徴的でですね、
記者たちが一人称で、
私がというふうなところから始まる、
主語で始まっているのがすごく特徴的ですね。
なぜかというと、
AP通信と契約している毎日新聞が、
昨年春からこのニュースを日本語に翻訳して、
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毎日新聞の紙の新聞や、
インターネット版に載せています。
白紙のルポルタージで、
ぜひ皆さんに読んでほしいと思って今日紹介しようと思いました。
一部を紹介しますが、
これはロシア軍の砲撃を受けてですね、
負傷した子どもが病院へ運ばれるシーンなんですよ。
6歳にもならない女の子を、
救急車が病院に搬送してきた。
蒼白な顔をしたその子のパジャマは、
ズボンが血だらけだった。
ロシア軍の砲撃で負傷したのだ。
医師と看護師が女の子を囲み、
注射をし、電気ショックを与えた。
青い手術着を着て酸素吸入を行っていた医師が、
記者のカメラをまっすぐに覗き込んで、
室内に招き入れると毒づいた。
これをプーチンに見せてやれ。
この子の瞳と泣いている医師の姿を見せてやれ。
彼女を助けることはできなかった。
医師らはその小さな体をピンクのジャケットで覆い、
丁寧にまぶたを閉じた。
彼女は今、集団墓地に眠っている。
医師たちは撮影を続けるよう、
記者たちに懇願したんですよね。
非常事態のもとですから、電気が少ない。
発電機を記者たちに優先的に使わせてあげたり。
一方、こういう情報がマリウッポリから発信されるわけですから、
ロシアの方は苛立つわけですよね。
このAPの記者たちを探し出そうとしたんですが、
これに対してウクライナ人のお医者さんたちは、
医師が着る白衣を貸して、
ジャーナリストなのに、医者のように、
カムフラージュしたということなんですよね。
実は、私もたまたまマイン新聞で読んでいたんですよ。
私も過去1年間で、
最も衝撃を受けた記事だったんですよね。
マイン新聞には、この英語の記事を翻訳した記者がいるんですが、
その記者の名前が紙面に載っていました。
私がよく知っている記者だったので、本人に連絡して聞いてみたんですよ。
去年の春なんですが。
この記者の説明によると、英語の記事を見て彼もショックを受けたと。
彼は自分のTwitterやFacebookに、
この記事の省略、一部を抜き出して翻訳して投稿したらしいんですよね。
そしたら反応が大きくて、新聞にも載せてくれということなので、
マイン新聞に載せたということなんですよ。
次の場面ですが、
ウクライナ人の警察官は、
APの記者たちをマリウッポリから脱出させようとしたんですよね。
この場面です。
もしあなたたちがロシア軍に捕まれば、
やつらはあなたたちに無理やりでも、
全ては嘘だったと言わせ、
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それをビデオで撮影するだろう。
それでは何もかも無駄になってしまう。
はい。またあの記事にはこんな記述もありました。
破壊された建物や、死んでいく子どもたち。
その画像が外に出なければ、
ロシア軍は好きなことができる。
だからこそ、私たちは大きなリスクを取り、
見たままを世界に伝えた。
沈黙を破ることの重要性を、
これほど痛感したことはかつてなかった。
マイン新聞のインターネット版、
マイン新聞デジタルというんですが、
ここでは今でも読めます。
ただし、注意書きが書いてあって、
こんな表現なんですよ。
記事の中には残酷な描写があります。
閲覧にはご注意ください。
インターネット版の利点なんでしょうかね。
AP通信のカメラマンが撮影した動画も、
このマイン新聞デジタルで見ることができます。
先ほど水木さんに紹介してもらった、
必死になって女の子の命を救おうとする医者の場面もあります。
田本さんはどんなふうに思われますか。
こういう注意書き記事の中には、
残酷な描写がありますという、
注意書きを載せなきゃいけない、
惨状がそこにあるわけですよね。
やっぱり、こういう戦争とか災害現場とか、
記者、我々、リポーターなりが、
現地に足を運ぶ意味って何なのかなって、
毎回取材するときに感じるんですけど、
やっぱりここにその答えがあるというか、
こういう惨劇を我々は外にいると全然わからないことですけども、
その田中にいるこの記者は、
エピツーシーの方は、
必死に伝えてくれて、
そしてその周りの方々も大変な状況にも関わらず、
伝えてくれと言ってくれている。
この言葉の交わし合いというか、
そのやりとりというのが、
すごく胸に響きますね。
おっしゃるように、戦場取材には常に賛成反対、
賛否が両方あるんですが、
これを論じるのはすごく難しいと思います。
ただですね、今回の場合は、
この二人の記者がマリウッポリにいなかったら、
真実は世界に伝わらなかったわけです。
このことだけは確かだと思います。
皆さん機会があれば、ぜひ読んでみてください。
さて、8時40分過ぎのキャッチアップではどんなお話を。
中国も大型連休明けなんですが、
汚職摘発が進んでいます。
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