1. 国際情勢を解説・飯田和郎のCatch Up
  2. ウクライナ戦争 中国人傭兵が..
ウクライナ戦争 中国人傭兵がもたらすもの
2025-04-21 11:06

ウクライナ戦争 中国人傭兵がもたらすもの

元RKB解説委員長 飯田和郎
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抱いて抱きしめて
毎日だって知られて
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入り紙ね
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この時間は日替わりコメンテーターが独自の切り口で
多様な視点を提案するキャッチアップ。
月曜日は元RKB開設委員長で
福岡女子大学副理事長の飯田和夫さんです。
飯田さん、おはようございます。
はい、私も橋行さんから
画のようなやつって言われたくないので、
今日も頑張りたいと思います。
そんなこと言いませんよ、飯田さんには。
そんなこと言うわけないじゃないですか。
言いません。
私の方が思われてるかもしれません。
思ってません。びっくりしました。
さてさて、今日は
ウクライナ戦争を中国人傭兵がもたらすもの
というテーマとなっておりますけれどもね、
ウクライナ戦争で言うと
イースターに合わせて停戦ということに
発表はしてますけれども、
ただ両者ともに攻撃しているというね、
主張を繰り返しているという状況です。
一方、中国人が雇われた兵士、
いわゆる傭兵として
ロシア軍に加わっていたことが明らかになりました。
ウクライナの捕虜となった中国人兵士が
先日記者会見しましたけれども、
今日はこの問題を考えていくということですね。
はい、アメリカが当時国のウクライナや
ヨーロッパの国々を頭ごなしにして
ロシアと交渉するんですけど、
そんな局面の中で、
中国人の雇い兵、傭兵問題が浮上しました。
ウクライナ政府の段取りで
中国人兵士2人の記者会見が
キイウで行われたわけですけれども、
ロシア軍の一員として戦闘に就いて
ウクライナに拘束されて捕虜となった2人でしたよね。
はい、先週の14日のことでした。
ウクライナや海外のメディアが
大勢詰め掛ける中でこの2人が会場に現れました。
年齢は20代ともう1人は30代。
共に中国語で喋って英語に翻訳されて
会場に行ったジャーナリストたちに伝えられました。
日本のメディアではですね、
2人の顔にぼかしが入ってたんですけど、
欧米のメディアは顔を隠すことなく報じています。
03:01
フルネーム、そして2人の中国での出身地もわかります。
海外のメディアのサイトを見るとそれが確認できますね。
そして2人は会見で中国政府との関係を明確に否定していました。
そして中国国内で動画投稿アプリTikTokにあった
関与の動画を見つけて応募したということでしたね。
兵隊の頭数を揃えたいロシア、
そこに中国人のブローカーが仲介するわけですよね。
彼らは前線の戦闘要員じゃないと、
戦場から後ろの方の非戦闘業務だと説明を受けたんですけど、
それでお金落ちさに応じて赴いたと。
約束された報酬は日本円で
1ヶ月30万円から40万円ということだったようですね。
そこに目が眩んだのかもしれませんが、
行ってみると、ロシアへ渡ってみると話が違ったということで、
ろくに訓練も受けずに、
ウクライナのドネツク州の激戦地に投入されて、
部隊の中では監視され、
中国にいる家族にも連絡が取れないと。
戦場では前線から後ろに下がることもできず、
与えられた自動操縦でウクライナ側と戦ったという、
ひどい状況だったわけですね。
言葉でいうと、弾避け、捨て駒という存在ですよね。
消耗品です。
2人はこの会見でこんなことを言っています。
ロシアに騙された。中国へ帰りたい。
2人は捕虜の好漢として、
中国に帰国したいという希望を持っているのですが、
本当に愚かな行為ですよね。
しかし、個人の愚かな行為で済まないのが、
国際政治だと思います。
ただ、今回ウクライナがメディアを集めて、
中国人捕虜の記者会見を開いたこの狙いって、
どういうところなんでしょう。
伝えられる選挙は、
ウクライナが劣勢にあるという分析が多いですよね。
ロシアがいかに非人道的な行為を続けているか、
ということを国際社会にアピールしたい。
対ロシア、圧力強化を呼びかけ、
支援を求めたいんだと思います。
とりわけ、ゼデンスキー大統領は、
アメリカのトランプ大統領と関係が激着しているので、
トランプ大統領向けということもあるでしょうね。
中国はアメリカとの対立から、
ロシアに堅入れしているわけですが、
ロシアはアメリカとの対立、
そしてEUとの対立も続いている中、
中国は大切なパートナーと言えるわけですよね。
よく知られているように、
西側の制裁を受けているロシアから、
中国への値段の安い原油がたくさん入ってきています。
中国の最大の原油の購入先は、
2023年以降、
サウジアラビアからロシアに変わっているんですよ。
06:00
莫大な戦争は、言葉は不適切かもしれませんが、
中国にとっては旨味もあるわけなんですよね。
そういう国際情勢の中で、
ロシア軍に参加して捕虜となった
中国人傭兵が公開されたということで、
中国は表向きは中立なわけですけど、
今回の会見、中国にとっては不愉快なんじゃないですかね。
今から紹介するのは、
15日の中国外務省での記者会見なんですよ。
キエフで2人の中国人捕虜が会見した翌日のことです。
この当時国のウクライナの通信者の記者が
こんな質問をしていました。
中国人だと称する2人が、
ロシア軍の作戦に参加し、
ウクライナ軍の捕虜となった。
彼らは捕虜交換で、
中国政府が帰国受入れを求めている。
中国外務省はどう対応するのか。
中国外務省の報道官は、
状況を今確認中だと述べています。
2人の捕虜が公開の会見に出たという事実を
突きつけられて、
さすがにあれは中国人ではないと否定できないんですよ。
中国当局はすかさず、
公表された2人の氏名、顔の映像を
それぞれ2人の出身地で
確認していたはずです。
状況を確認中と答えたのは、
事実上中国出身であることを認めたと受け取っている。
報道官のコメントは続くんですよ。
私はこの報道官が喋ったこの部分に
注目してほしいと思います。
我々は関係各方面に求める。
中国の客観的かつ公正な立場を正確に理解し、
政治的な駆け引きをせず、
いたずらに騒ぎ立てないように求める。
聞かれてもないことを答えているんですよ。
政治的な駆け引きをせず、
いたずらに騒ぎ立てないように求める。
この部分なんですよね。
ロシア軍の中国人兵士は、
中国当局が送り込んだという見方を牽制している。
そうなんですよ。
これを言いたかったから、
そのやりとりを隠すことなく、
外務省のホームページに載せている。
先週も紹介しました。
中国は世界中に高い関税をかけようとする
トランプ大統領に反発する国際社会を
習近平政権の味方につけたい。
しかし、中国人傭兵問題で、
国際社会での協調姿勢が崩れるのを阻止したい。
国際社会での協調姿勢が崩れるのを阻止したい。
莫大な問題で中国はロシアに近い立場にある
というイメージを広げたくない。
中国が対応を迫られる新しい事態が起きようとしている。
09:02
中国がロシアに武器を供給しているとの情報を得た。
中国はロシア国内で大砲や火薬など兵器を製造している。
中国はロシアへの軍事支援を否定している。
中国がロシアへの武器提供が事実なら
諸国としての緩和と考えられなければならない。
全く新しい局面となります
これはロシア軍に加わった中国人の 傭兵問題を遥かに超えるわけなんです
デレンスキー大統領は今週 今日21日から始まる週に
武器供与の話を 詳細を明らかにすると予告してるんです
大統領がこれから明らかにするという 内容はどんなものになるのか
この問題は米中間の関税戦争 米中他立の月間につながる可能性もあるんです
劣勢にあるウクダイナが 中国人捕虜を公表したことに加えて
中国とロシアの武器供与の関係を暴くことで 新しい手を打とうとしてるんじゃないかと思います
皆さんもぜひお願いしたいのですが 今週の動きを見逃さないようにしてほしいと思っています
ということで この中国人傭兵がもたらすもの というニュースについて解説してもらいました
飯田さん ここまでありがとうございました
はい ありがとうございました
元RKB開設委員長で 福岡女子大学副理事長の飯田和夫さんでした
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