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さて、毎週木曜日のこの時間は、 飯田和郎のBrushUp です。
今日はどんなテーマでしょうか?
はい。まず、多くの方々が、 あの女性ね、と思い出すことから始めたいと思います。
ロシア政府系テレビの生放送中に、 ウクライナへの進行反対のメッセージを掲げた元番組編集者の女性が、
国際ジャーナリスト組織の支援を受けて、 フランスに亡命したことを明らかにしました。
この女性は、元番組編集者のマリーナ・オフシャン・ニコアさんで、
去年の3月にメッセージを掲げた後、
一時はロシア軍に対する嘘の情報を広めた疑いで、 自宅に軟禁されていました。
そして、去年の10月にロシアを出国したと報道された後からは、 動向が明らかになっていませんでした。
はい。思い出しますね。
番組の中で、プラカードを掲げて、
戦争を反対、戦争をやめろ、プロパガンダを信じないで、 この人たちは嘘をついています。というプラカード。
ご自身も大きな声で、戦争を反対、戦争をやめてと叫びました。
この人の話なんですが、今のニュースに補足をします。
昨年の3月に番組の中での抗議の声をあげました。
この後、自宅軟禁となって、その間にGPS機の監視用のブレスレットをつけられていたそうです。
何とか逃げなくちゃいけないということで、
この方は警察の動きが鈍いと睨んだ週末、娘と2人でモスクワを出発。
なんと乗り物を7回乗り換えて、最後は徒歩で国境を渡ったということです。
今ニュースもありましたように、昨年7月にクレムリンの近くでデモに参加したと。
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これがロシア軍に関する偽の情報を広めたとして起訴されていたと。
なんと最大10年の均衡経営が重ねる可能性もあったということなんですよね。
今日の話なんですけど、私はこのニュースから2つのことを思い出しました。
一つはですね、この女性もそうなんですが、国際NGOで国境なき記者団ってあります。
この女性もこの国境なき記者団のサポートで出資したそうなんですが、
国境なき記者団によると、昨年の12月時点で取材活動などが原因で拘束されているジャーナリストが、
なんと世界中に533人いたと。
これはこの記者団が1995年に調査を開始して以来最多だったということなんですよね。
そのうち殺害されたジャーナリストは57人。
さらに57人のうち8人がロシアに侵攻されたウクライナで命を落としたということなんですよね。
いかに戦争をまた体制批判をするというのが大変だということが分かりました。
もう一つなんですが、2つ目。
このロシアからの脱出で、私は一冊の本を思い出しました。
この本のタイトルは、KGBの男、冷戦史上最大のスパイという、なんともおどろおどろしいタイトルなんですよね。
これは2020年に日本でも中央行動新書から発売されました。
私も読んですごくドキドキしたんですけど。
筆者はイギリスのタイムズという新聞社の出身のジャーナリストで、実話なんですよ。
内容は、主人公はゴルジェフスキーというソ連のKGBの中佐でした。
つまりスパイ。
KGBというとプーチン大統領も出身ですよね。
彼はKGBに属しながら、実はイギリスの情報機関に情報を流す二重スパイだったわけです。
時は1970年から80年代の冷戦時期。
米ソ両方が疑心暗鬼から核戦争にも発展しかねないという状況の中でですね。
このゴルジェフスキーは、当時のソ連の体制にすごく懐疑的で、
これならば自分の持っている情報を西側に流して、核戦争を回避する。
またソ連の体制を変えるという狙いからやったそうです。
彼が受け取った情報が、国内で受け取った情報をそのままイギリスの情報機関に流したものですから、
西側からするとソ連指導部が何を考えているか全部包抜けになった。
ですからその後の当時のゴルバチョフ大統領などの書記長なんかとの会談の時の準備もできやすいし、
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向こうがどんなふうに仕掛けてくるかって全部包抜けになったらしいです。
この本のクライマックスはですね、実はそういう情報の受け渡しじゃなくて、
この主人公ゴルジェフスキーのソ連からの脱出劇なんですよ。
どうそれを抜け出すか。
実はソ連側もKGB側も、この男は実は二重スパイじゃないかってことがうすうす分かったらしいんですよ。
で彼は捕まってしまって、どうやって抜け出すか。
つまりイギリスの情報機関からすると、この情報源の恩人であるわけですから、
なんとかしてやっぱり自国に連れ帰らなくちゃいけないっていろいろ作戦を立てたらしいですよ。
でその内容がこの本に満載されています。
もしも気合があればぜひ読んでみてください。本当に手に合わせて読みます。
一番申し上げたいのは、このゴルジェフスキーというKGBの中佐はフィンランドから抜けるんですよ。
フィンランドとソ連って千数百キロの国境があって、あるところから抜けるんですけど、その場面がすごく面白いです。
ただ当時のフィンランドっていうのはソ連寄りでして、フィンランドまで来たところでまだまだ安心できないわけですよ。
ですからその後、隣のノルウェーなりスウェーデンなり、そこに逃れてこそやっと自由ということなんですよね。
その辺からも当時の東西冷戦の様子がわかってきます。
何を申し上げたいかというと、先ほどの女性ジャーナリストの話、この旧KGBの中佐の話、
現在のこの息苦しいプルチン体制、これがですね、この国を脱しなくちゃいけないというロシア人の2人の話ですよね。
冷戦時代に逆戻りしたようなことが今起きているというようなことをですね、この女性ジャーナリストからの話から私は思いました。
オフシャン・ニクワさんはどうやって脱出したかというのは?
あ、出てないんですよ。私もですね、海外のこの人の脱出のニュースをいろいろ見たんですけど、ちょっと私は見当たりませんでした。
ですからあれだけ多くの国と国境を接しているロシアですから、どこから逃げるかまだ明らかにしないんでしょうね。
GPSをつけられてたってことはだいたいわかっている?
でもね、それはすみません、外したらしいんですよ。
ですから、今ロシアにいるジャーナリストたちやっぱり息苦しい思いをしながら、自分の心の中で戦っているんじゃないでしょうかね。
さて、8時40分過ぎのキャッチアップではどんなお話を?
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はい、あの例の広域強盗事件で日本とフィリピンの関係が注目されていますが、それ以外にもこの2つの国が密な関係を今築こうとしています。
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