編入の経緯
私は、池上と申します。
よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
経歴としては、現職は薬剤師で働いていて、
年齢30のちょっと前半に編入を志して、
仕事を辞めて勉強に専念という形で、私はやってきてます。
そんな感じで、
なので、仕事を続けてはないっていうところなので、
仕事を続けてやってる方はすごいなっていうところはあるかなと思います。
中に編入って結構、編入目指してる方で、
仕事しながらやってる人いますけど、
仕事を6時ぐらいまでやって、そっから勉強とかって結構大変ですよね。
大変ですね。自分の知り合いというか、
同じ、やっぱりその、
志している人の中でもやっぱり仕事をしながら受かっている人がいたんで、
いや、それはすごいですね。自分は辞めちゃったから。
薬剤師やりながら結構大変か、大変ですか?
金間伝もどうなんだろうな、外勤とかもないし、
できる人は定時で上がれる仕事であれば、薬剤師どうなんだろうな、
一応自分がやってたところは、
延長じゃないけど、残業みたいなのがやっぱりあるから、
それで時間取れないのはもったいないなっていう感じで、
辞めちゃうっていう選択をしたってとこですね。
なるほどですね。それで、今は琉球大学ですよね。
今、琉球大学、あ、そうですね。
おめでとうございます。
琉球大学の今、学年があって3年生になるとこっすね。
おめでとう。大変な時期ですね。臨床医学。
臨床医学やり始め、なんだけど、
でも琉球は割とカリキュラム的には、
もう2年生の段階から臨床科目をもうやり始めるんですよ。
琉球大学のカリキュラム
なかなか不思議な。
解剖が1年の後半、後期にあるっていう、
ちょっと他の大学と違って早いのかな?
何のために早くしてるのかわからないけれど、
ちょっと特殊なカリキュラムかもしれないです。
1年の後期から解剖があって、
僕たちも編入も後期からあったんで。
そっかそっか。
1年の後期から。すぐ決まっていなくなっちゃったから。
いやいや、確かに途中で消えちゃったよね。
1年の後期にいなくなって、そっかもうそっからすぐに解剖が始まったのか。
大変でしたね。それはそれで。
でもなんかちょっとまたカリキュラム変わって東海。
今は2年生かな?に解剖が戻っちゃって。
そういう意味では琉球の方が早いかもですね。
早いですね。
ただなんか編入生は1年後期、2年編入で、
1年後期にもうやっちゃうから。
なんていうんですかね。
もうその、なんだろう。
編入生だけで解剖するっていうようなカリキュラムなんですよ。
そうなんですか。
そうなんですよ。夏休みを返上して。
2年生の夏休みを使って。
そうそうそう。
で、1ヶ月、大体約1ヶ月で全部やるっていう謎な。
夏季講習みたいな。
そう、辛かった。
なんか1日解剖してみたいな。
だから全然ね、頭に入んないよねっていう。
それは大変ですね。
そうですね。でもなんか今年からどうも、なんか希望者だけ。
なんかいつからやるのかちょっとわからないけど。
なんかもう確実に検体をちゃんと解剖するっていうようなカリキュラムではないっていうお話を聞きました。
なので、なんかそれはそれでありなんかっていうところはちょっと疑問に思います。
なので、なんか。
あれでも梨本さんってもう解剖やってますもんね、学生の時。
そう、四日大で1回やって、東海でも1回やって、2回やってるね。
そうね。なんで、なんかやっぱり1回やったことがある人とかなら、なんか琉球大学は結構いいのかもしれないな。
薬剤。
やらないまま。
薬学部だとやんないんですか、解剖って。
薬学部はやらないですね。
薬のとこはやらなかった。今はどうなんだろう。
なんか気になる人は、なんかどっかで見れるような感じだけど、見れるだけで実際にやるって大学はないんじゃないかな。
ちょっとごめんなさい、古い知識なんであれなんですけど、自分のとこはなかったですね。
ちなみに大学、前の大学はどことか。
場所だけでもいいですし、名前言ってくれるのあれでもいいんですけど。
前の大学は一応ちょっと名を伏せていいのかな。
東京なんですが、ただ23区ではないところ。西の方の大学。これでも結構絞れるので、皆さんわかるかなって感じはしますけど。
いつから医学部行こうと思ったんですか。
医学部に行こうと思ったのは、どうだろう。
とりあえず高校の時に医療に志す、医療の仕事をしたいなってので、やっぱり医師は一番最初に思い浮かんだっていうところはやっぱりあって。
ただ、しんどいじゃないや。なんか勉強がもうちょっと無理だなと思って。
実験大変ですよね。
なんかちょっとそこまで伸びないなって思ったんで、薬学に変えたってところなんですけどね。
なんで思ってたって言うと、昔は思ってたからなんだろうな。
それが再現したって感じかな、イメージ的には。
なんか思い出した、あれですよね。
認知症のケアかなんかで、高齢者とかのケアで、薬剤観点じゃなくて。
知見のほうを働いてて、認知症の知見とか、今多分有名な薬がいっぱい、世間を揺るがしている薬が開発されて今ワーワー言ってるところだと思うんですけど。
そこの走りみたいな、走り?走りでもないな。でもなんか色々動いてる最中のところで、ちょうど携わって。
そこで、やっぱり医師のほうで働いてみたいなっていう気持ちが浮かんだというか、そっちもやってみたいなっていうところがあったかなっていうところですね。
それまではね、確かに気持ちは医師になりたいなとは思ってたけれど、なんかもう半端諦めたというか、違う人生を歩んだというかだったんですけどね。
でもなんか、やっぱり急に30過ぎて、あれいいのかなっていうところもやっぱりあったっていうのもあるんですけどね。
なるほどですね。
若い方たちはね、なんかもっと早めに気づいてるのかもしれないけれど、私は結構遅かったですね。なんかその、もやもやした感じもちょっとあったっていう。
まあやりたいことがね、やっぱあるから、一番それが原動力にはなるけれどっていうところです。
なるほどですね。この医師を目指そうと思ってから、実際琉球に受かったのどれくらいかかりました?
勉強は全然やってなかったんで、もうブランクがすごかったんで、一応、いつだ?
2000、あれ何年だ?あれ一応、2021かな?ずっと勉強、21年勉強に1年間当てて、
で、翌年のとこから、出願して行って受かるって感じだったんで、1年半、2年はいかないかなって感じですね。
2年行ってないですね。1年半なのかな?ですね。
その間に、琉球以外にどっか受けたとこありました?
琉球、1年目、その2021年に弘前を受けて、で、全然ダメで、やばいと思って勉強して、あとどこ受けたんだ?
琉球、そうなんです、今かなり遅れてきちゃってるんですよ。琉球大学、なんか10月?
はい。
なんかそのぐらいの、今10月だっけ?なんか遅いんですよ。9月、10月とかそんな感じなんですよね。
昔はもうほんと一番初っ端、4月、あ、じゃない、5月かにあったんで、なんでそこが一番早かったから受けたっていうのもあるんですけど、受けたのが岡大分と鹿児島。
おー、結構受けてるんですね。
愛媛を受けようとしたけど、もう琉球受かったんで、そこは受けなかったって感じです。
あー、そうなんですね。
なんで5個かな?
5個。
4個?
ちなみに、それ全部国立ですよね?
国立です。
国立の、結構大変じゃないですか、全部。
大変です。
試験の特色、たぶんちょっとずつ違うんですかね?
ちょっとずつ違いますね。
それでどうやって対策したんですか?
基本は生命科学をがんばる。
とりあえず生命科学はどこの大学も必要なんでやると。
で、ほかの、私の戦法としては4科目、やっぱり科学と物理をやるという戦法になってるんで、
4科目とか、科目が多い大学が広崎と琉球、あと愛媛か、大分と鹿児島は2科目なんですよね。
で、対策の仕方としては、なんだろうな、生命科学をメインでやって、英語が苦手だったから英語もがんばると。
で、物理と科学もちゃんと手を出すってところがあったのかな。
対策としては満遍なくやっていくって感じでやってましたね。
生命科学の中に物理と科学があるわけではなくて、
なんか微妙な、琉球は別々でしたね。
で、愛媛どうだったかな、ちょっと受けてないからわかんないんですけど、
広崎も別々でした、全部。
鹿児島にたまに科学の問題が生命科学の問題の中に入ってくるっていうことはなんかありましたね。
僕たちカルスで一応会ったじゃないですか。
カルス以外の勉強法とかってなんかありました?
カルス以外の勉強は、特に予備校は通わず、一応自学って感じではあって、
教材は高校生が見るような問題集ですね。
それで対応したって感じですか?
日本はカルスの、予備校じゃないや、カルスの後、高校生が使う参考書を使ったって感じですね。
なんかでも結構なんだろうな、何やったらいいかわかんないから、
いろんな教科書とかもやったほうがいいのかとか、
何をやったらいいんだろうっていうのは結構迷ってた感じはありますね。
何にたどり着いたんですか?
基本、カルスのテキストを全部見て、足りないところがありそうな物理とか科学に関しては、
高校の問題集、なんか演習をとりあえずやって、
練習の中から知識を得るっていうような形でしたね。
参考書、そうなんですよ。
多分みなさん、高校、今使ってるのかな、
自分が高校の時はそれがあったんですけど、
重要問題集っていう、重要問題集だったかな、
っていう、わりと入試の問題をちょっといじったりとかして、
そのままのものを問題にして、乗っけてある参考書があって、
それをやると、わりとリアルな問題が解けるというか、
この大学がこういうふうに出してるんだっていうのがわかるような問題集をやってたって感じですね。
僕によっては、重要問題集。
重要問題集、そんなのあるんだ。
そうなんですよ。
重要問題集。
重要問題集かな、確か。
梨本さんは高校、海外ですもんね。
そうそうそう、だから全然わからない。
こういうのあるんだ。
そうそうそう、重要問題集。
そうそうそう、これこれ、これです。
こういうのをネットで調べて。
そうね、ネットで一応何を本当に、
編入用の問題集ってないんですよね。
そうですよね。
カルスも出してくれてるけど問題少ないんで、
やっぱり自信がある人は全然それだけで復習とかでいいのかもしれないですけど、
自分は一応その高校生が受験で使うような参考書みたいなのをネットで調べて、
自分に合いそうなものを調べてったら、この問題集に出会ったっていうような感じですね。
なるほど。
どうなんだろう、人によってはこれだと物足りないって人もいるかもしれないですね。
これは結構これでもギリギリでした。
なんか本当につらいんですよね。
なんかいっぱいやらなきゃいけないから。
いや、そうですよね。
受験準備の重要性
高校生のテキストとかにも手つけちゃうと、
編入じゃないから果たして合ってるのか。
それは確かにあるかもしれないですね。
でもやっぱりそういう問題集を解いていくと、
実際試験受けてみて、
大筋、その範囲は合ってるなっていうのがわかるんですか?
そういうのって。
でも、どうなんだろうな、問題解いて。
実際やっぱり過去問とかがもし手に入れられるのであれば、
カルスとかだと手に入るから。
それで同じような問題出てるねとかだと、
なんか手応えがあるというか、
こういう問題解けるからじゃあ大丈夫かなみたいなのはあるかもしれないですけど、
実際に出てきた問題を解けるかっていうのは、
なんだろうな、
本当に受けてみないと。
そうそうそうそう。
でも、予備校とかの問題、
過去問か、過去問見て、
この範囲ならこの問題集やっとけばいいかみたいな。
そうそうそうそう。
大枠目処をつけるって感じか。
そうそうそうそう。そんな感じかな。
過去問見て問題集に移るっていうパターンもあるのかなっていう。
そうですね。
なんか基本そこまでぶっ飛んだ問題を出す大学はなかったような気がするんで。
なので、自分が受けたい大学とかがあれば、
医学部受験の英語対策
そこの問題を見て参考書を選ぶのもありなのかもしれないですね。
ある意味ちょっとあれですけど、
医学部入ってからの勉強に似てますね。
過去問を見て。
確かに確かに。
UQもそんな感じですか?
UQもそんな感じです。
すごいテスト変えるぞっていう噂が流れるけど、
基本そんな変えてこない。
だからやっぱり過去問がないとしんどい。
違うところを勉強しちゃうとね、
全く点取れなかったら落ちるから。
英語の勉強って結局どうされます?
僕、たぶん前アドバイスしたときに
トーフルやったほうがいいとかって
アイに言っちゃったんですけど、
結局どう?
なしもとさんからね、結構いろいろお話聞いて、
やっぱり英語研の人と、英語研じゃない人と
全然勉強の仕方が変わってくるのかなと思ってはいたんですけど、
やっぱりなしもとさんのトーフルをやる。
僕はトーフルの問題集、結果的にトーフルは全然取れなくて
あれだったんですけど、
単語集、3800ってやつかな、
それをひたすら見たおかげで、
なんとなく英語の単語がわかるようになったんですよね、本当に。
なんで、それをずっと電車内で見てたっていう。
すごい。
それのおかげっていうのもあるかもしれないですね。
トーフル。
トーフルの単語の3800っていう、
名前忘れちゃったんですけど、
3800がわかれる。
ありますね、あるあるある。
それをとりあえずひたすらやってた感じです。
あとの対策とかは特別すごく、
でも早く読めるようにならないといけないっていうところで文章を。
トーフルの問題集とか分厚いやつとか見てたりはしたんですけど、
やっぱり一番僕がよかったのは、
即読英単語っていう単語帳の短い文章をすごく早く読めるようにするというか、
毎日見ていくっていうような。
短い文章を毎日読む、読む、読む、読むっていうのをずっと続けてた感じです。
あと単語をさっき話した3800突っ込んで、
長文練習っていうのはなかなか難しかったんですけど、
パルスとかでちょっとやってくれたりとかもあったんで、
そういうのも参考にしながら。
あとはもしやるのであれば、
なんだっけな、誰が出してるか忘れちゃったけれど、
長文の高校受験じゃない、大学受験用の参考書をやろうかなとは思ってました。
長文読解みたいな。
誰だっけな、関なんとかって人が書いてる問題集多分。
ポラリスじゃないよ、そんなような名前の。
ポラリスだったっけな。
違うかな、ちょっとすいません。
多分長文の問題集ってそんなに多くなかったと思うんで英語だと。
そこはあんまり手を出す前になんとかなったってとこですね。
なるほど、結局単語がわかんないと始まんないっていうので、
英単語帳やって、
そうですね。
で、速読がやって、
そうそうそうそう。
確かにそれなら結構汎用性あるよね。
ベースは今までやってきた勉強に頼って、
あとはもう単語をとりあえずストックしておいて、
そこからあとは速く読んだり練習すれば、
大体の確かに対策にもなりそう。
ただやっぱり英語がむずい、
いかしかとかね、
そういうところを、あとなんだっけ、
富山大学とか、
あのところを受けるっていうのであれば、
本当に英語をバリバリ読めるように、
難しい文章も内容を理解する読み方っていうんですかね、
そういうのができるようになるのは、
もうちょっと時間はかかるかなと思うんですけど、
大体それで立ち打ちできたんで、
うん。
立ち打ちできた、
運が良かったってだけかもしれないですけどね、
いやいや、
運の要素はでかい。
絶対スマートですよ、その勉強。
聞いただけでなるほどって思った。
なるほど。
一番いいのは毎日触れる、
毎日聞く、
毎日何かやるっていうのが大事なんじゃないですかね。
ちょっと全然今説得力ないですけど、
いやいやいや、
めっちゃなんかなるほどって思った。
いや英語できた方がいいっすよ。
まあそうですよね、
琉球のその入試の、
何だろう、
まあ試験はまあ置いといて、
例えば面接とかって、
大体どんなこと聞かれるんですか、
まあ多分大体どこの王道なんだろうけど、
面接の質問と対策
面接はでも、
そんな特段やるあれがあったわけではなく、
なんかこの間なんか聞いたのが、
英語のなんか発表みたいな、
スペイチ、
そうあったんすけど、
今なくなったんすよ、それ。
そうなんだ。
なんでもう今から受ける人は多分やらなくていい。
なんかそれは、
もう練習はもうとりあえず、
英語が得意な人とかに見てもらうとか、
まあそのカルス使ってたんで、
その講師の先生に見てもらって、
まあ大体いいなって言われたら、
まあそれを頭に突っ込んで、
本番喋るようにするっていう感じではありましたね。
なんかそんな琉球はそれで、
変な質問あんまり琉球は来なかったかな。
そうなんですね。
そうですね、
まああなたはなぜ医者になりたいんですかとか、
まあ王道が。
僕は、
そうですね、
医療者だとそれに突っ込んで、
今からなんすかねとか、
なんかその今の職業を辞めてやるんすかね、
みたいな、
なんかそういった。
あ、そっか薬剤師だとそれ絶対聞かれますね。
あ、そうですそうです。
なぜ。
で、今やっぱり同じ、
まあその、
まあ環境っていうか、
同じ職場でずっとやっぱり続けてる人は、
なんで急に辞めたんですかね。
まあやっぱり人間関係とかね、
なんか危ない人とかをやっぱり入れたくないから、
っていうとこはあるかもしれないですけど、
なんかまあそんぐらいかな、
そんなに。
あと研究してた人は研究やっぱ聞かれて、
自分の卒論はちょっと、
ちょっとだけ、
まあどういうことしてたのみたいなことは聞かれたりとかはしてましたね。
やっぱそういうの結構ちゃんと見てるんですね。
見てるっていうか聞いてくるんですね。
そうですね。
あんま踏み込んではこなかったですね、
僕の場合は。
まあどうなんだろう。
うん。
なるほど。
そうなんです。
だから、
うん、なんか人にもよるかもしれないですけど、
やっぱ王道はそこですね。
その、
なぜ医者なんですかね、
っていうところだと思います。
特に医療者に関しては、
医療関係か。
はい、なるほど。
はい。
最後に一応、最後に一応あれなんですけど、
なんかこれから薬剤師さんとかが多分、
結構秘密考えてる人も結構多いと思うんですけど、
この人たちに対するなんか、
アドバイスかメッセージでもいいですけど、
はい。
なんか、
アドバイスか。
ありますか。
なんか、
メッセージ。
自分がやっぱ言えるのは、
なんで医者になりたいんだろうっていうその、
根底にある気持ちというか、
きっかけとか、
そういうのがあるのであればそれを大事に、
結局あれなんですよ、
死亡理由書って書かなきゃいけないんですけど、
はい。
なんでそういうのをやっぱり、
なんか大切にしてほしいというか、
そこが一番多分大事なところだと思うんで、
あー。
その辺を、
こう、
なんだろうな、
こう、
分かるようにしとくじゃないですけど、
明確にして、
そうそうですね。
そこで。
なんかしてくっていうところが大事なんじゃないかなと、
うーん。
思います。
あとは、
あれですね、
頑張っ、
なんか粘り強く、
諦めないでっていうところかな、
はい。
なるほど、
いや、
それ、
今の自分にも言えることだ、
なんか。
うん、
そう、
ほんとにね。
いつも一生なんか、
しんどい。
勉強しんどくなると、
なんかたまに、
なんで医学部来たんだろうとか思うけど、
あー、
そうそうそうそう。
いやいや、
ちゃんと理由があって来るんだ、
来たんだみたいな。
そうそう。
そう、
なかなかね、
学生だとやっぱ分かりにくいけど、
実際仕事とかね、
なしもとさんそろそろ、
あれじゃないですか、
ポリクリとか、
あ、
今年ポリ、
そうです。
始まるんで、
多分それで実感するんじゃないですか、
いやそうですね、
めちゃくちゃ。
いや、
また考えな、
考え直すっていうかその、
うんうんうん。
自分の人生見直す機会がある。
うんうんうん。
ね、
これからのこう、
ね、
診療科じゃないけど、
どこ進もうとかね、
そうですよね。
ちなみになしもとさんって、
あれですか、
ごめんなさい、
まだ大丈夫ですか、
全然全然。
え、
ちなみにまた海外というか、
その留学とかするとか考えてます?
あ、
めっちゃ考えてる。
今ちょうど、
なしもとさんのUSMLE受験の意欲
USMLEやろうと思ってて、
あ、
出た出た、
それね、
すごい推してるんだよね、
大学、
あ、
琉球?
そう。
いや、
琉球絶対そうですよね、
だって米軍基地もあるし、
そうそうそう。
アメリカ文化めっちゃありますもんね、
あそこ。
うん、
ハンバーガー好きだからね、
みんな。
そう、
あ、
ASMLE取るんか、
やっぱりなしもとさんいけそうですね、
全然大丈夫じゃないですか。
イギリスさんも取らないんですか?
いや、
取りたいなと思ってて、
ただなんかその後の面接とかやっぱあるんですよね、
確か、
なんかアメリカ行かなきゃいけないんですよね、
あ、
はいはいはい。
あれがなんか、
全然やっぱりスピーキングできないから、
いやー、
全然できないな、
まあ、
読めて答えられても、
ね、
筆記がなんとかなっても、
ね、
そこきついなーっていうところがあって、
あー、
どうなんすかね、
えー、
まあでもなしもとさんいけそうだなー、
まあでも結構なんか、
うんうん、
海外やってるお医者さんとかに聞いても、
うんうん、
あ、
実際に、
まあなんか結局、
そのさっき池上さん言ってた、
なんでその医者になりたいかとか、
なんでアメリカに利用したいかとか、
あー、
が、
ちゃんとしてれば、
もう、
なんていうの、
うんうんうん、
全然、
その、
なんていうか、
あのー、
その意欲があればその、
いけるみたいな、
うんうんうん、
うん、
そのへんが、
あー、
じゃあそういうのがないと、
落とされちゃう感じなんですね、
まあ、
あとまあ勉強も多分続かないみたいな、
なるほど、
あー、
わかる気がする、
その気持ちいいね、
なんか挫折するもんで、
いや、
確かにね、
そうそうそうそう、
ね、
いやーそっかー、
なしもとさんいくのか、
いやー、
えー、
最近本当にこう、
うんうんうん、
覚悟はできたっていうか、
おー、
アメリカでやりたいと思って、
おー、
すごー、
えー、
ってことは、
今年、
あ、
別に在学中、
あ、
でもな、
いや、
そっかー、
ASMLEは別に在学中でも取れるんすもんね、
確か、
あ、
取れる取れる、
そうそうそうそう、
えー、
そっかー、
こっちで研修員とかも、
やらずにいける、
とかなんすかね、
ごめんなさい、
逆インタビューみたいになってて、
おー、
いやいやいや、
でもあの、
後期研修になったら行こうかな、
とは考えないと、
あ、
はっはっはっはっはっ、
そうそうそう、
なるほど、
じゃあ2年やって、
そっか、
そう、
そうね、
そうだよね、
あー、
こっちでちょっとやっておいたほうが、
まあ確かにね、
そうですね、
一応初期研修だけはやっておこうかな、
みたいな、
初期研修で後期に、
いやー、
いいじゃないすか、
だから結構聞いたのがなんかあの、
沖縄中部病院、
うんうんうんうん、
うんうんうんうん、
は、
結構その、
アメリカに行く、
その、
琉球大学の国際医療に関する状況
パイプラインじゃないですけど、
結構できてる、
みたいなのを聞いて、
ほうほうほうほう、
琉球はどうなんですか、
結構そういうのあるんですか、
琉球はない、
ないんですよ、
実際、
あんまり他大と、
まあ定型はなんかどっか、
どっかの大学1個だけあったような気がするんですけど、
ほとんどなんかしてなくて、
あー、
なんで、
割とこう、
国際職豊かかなーと思ったら、
意外とそうでもないっていう、
うーん、
なんか、
医学部に関してはそうかもしれないです、
なんかほとんど、
ほとんど、
うん、
医学部って、
なんか、
だから、
全然、
普通に、
ね、
沖縄って感じがしない、
うん、
うん、
うん、
うん、
うん、
うん、
うん、
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うん、
うん、
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