1. 医学カタラーゼ
  2. Episode 66: Stroke-like symp..
2024-04-27 40:53

Episode 66: Stroke-like symptoms

A 68-year-old woman comes to the emergency department for evaluation of stroke-like symptoms. The patient says her face appeared "twisted" this morning but was normal when she went to bed last night. Her brother recently had a stroke, and she was worried that she may also be having a stroke. The patient has a history of hypertension, hyperlipidemia, and type 2 diabetes mellitus. Vital signs are within normal limits. Physical examination shows facial asymmetry with drooping of the left corner of the mouth and loss of the left nasolabial fold. Which of the following additional examination findings on the affected side would be most suggestive of central nervous system involvement?

A. Decreased eye lacrimation
B. Inability to tense soft tissues of the neck
C. Increased loudness of sounds
D. Loss of taste sensation on the posterior tongue
E. Sparing of the forehead muscles

() Start
() Problem
() Answer
() JABSOM (Hawaii Univ.) program
00:03
どうもこんにちは、医学カタラーゼです。今日の問題は、USMLE問題になります。ちょっと英語で話しますね。
彼女は、ストロークの可能性があることを心配していました。
患者は、ハイパーテンション、ハイパーリピデミア、タイプ2ダイビティー・メルディスの歴史があります。
ストロークの可能性があることを心配していました。
ストロークの可能性があることを心配していました。
ストロークの可能性があることを心配していました。
ストロークの可能性があることを心配していました。
ストロークの可能性があることを心配していました。
ストロークの可能性があることを心配していました。
ストロークの可能性があることを心配していました。
ストロークの可能性があることを心配していました。
ストロークの可能性があることを心配していました。
ストロークの可能性があることを心配していました。
ストロークの可能性があることを心配していました。
ストロークの可能性があることを心配していました。
ストロークの可能性があることを心配していました。
ストロークの可能性があることを心配していました。
ストロークの可能性があることを心配していました。
ストロークの可能性があることを心配していました。
ストロークの可能性があることを心配していました。
ストロークの可能性があることを心配していました。
ストロークの可能性があることを心配していました。
ストロークの可能性があることを心配していました。
ストロークの可能性があることを心配していました。
ストロークの可能性があることを心配していました。
ストロークの可能性があることを心配していました。
ストロークの可能性があることを心配していました。
ストロークの可能性があることを心配していました。
ストロークの可能性があることを心配していました。
ストロークの可能性があることを心配していました。
ストロークの可能性があることを心配していました。
ストロークの可能性があることを心配していました。
ストロークの可能性があることを心配していました。
ストロークの可能性があることを心配していました。
ストロークの可能性があることを心配していました。
ストロークの可能性があることを心配していました。
ストロークの可能性があることを心配していました。
ストロークの可能性があることを心配していました。
ストロークの可能性があることを心配していました。
ストロークの可能性があることを心配していました。
03:02
ストロークの可能性があることを心配していました。
ストロークの可能性があることを心配していました。
秘神光の塗興が消失していたはず?
秘神光が消失していたはず?
答えは【 Ian's Have You Evolved her Showtime Intership?】
左の眼面神経があること?
左の眼面神経があること?
周辺の神経はありますか?
どれが一番中樹性な病玄を示すか?
どれが一番中樹性な病玄を示すか?
えっとどれが一番あれなんか 観測のみたいな話してたそれは別にえっとね観測とかは点属にないからちょっとレーザーの選択肢
読んでいこうかはいお願いします a が d クリース i ラクメーション
i アイ何名所ラクメーションっていうのは ラックリメーションラクメーションは8涙
ルイ何涙が出ること 涙ねー d クリース i ラクメーションだから涙涙がその消失っていうか
涙何神経だったら涙なんだろうなぁ 導眼神経はな気がする
で効果のみんな特だから3番もそうだね はい b b がえっと in ability to 10
ソフティシューズ of the neck in ability of ソフティシューっていうのはその2点すえっとね緊張
あーその刑部の難組織を緊張させるのができなくなったああ 刑部の難組織を緊張させる
神経
共産にうとつきん だとしたら副神経
ちょっとはいわかんないですじゃあ次をお願いします c がインクリースラウン s of サウンズ
まあうるさく聞こえるそうそうそう まあ
内自身経験ですかちょっと近いかもしれないわからんけど 次のお願いします
d が loss of taste sensation of the posterior tongue だから後ろの味覚だから
後ろの味覚は 絶あるか絶縁神経か
絶縁神経だから9番 ちょっといやーリールか
ちょっと違うような気もするなぁじゃあ次よねーし スペアリング of the forehead muscles
スペアリングってどういう
スペアリングはあの
06:04
スペアはまあ ok ってことああ保たれてそうそうそうそうそうフォアヘッドってことは前頭部
そうのマッソマッソが ok だと 要するに顔の
表情筋みたいな話って言うのどんどんん それで言うと顔面神経の話とかとつながると
なんか一番近い気はしますね じゃあいいします
ファイナルアーサーはい正解大 よし
やりましたこれははい えっとば本当に回ってるその通りではいその
中枢性の病変があるときの顔面神経麻痺の間別ではいとりあえず そのまあ一言で言うと額を見ればいいんですよ
ああ額にシワが寄せれるか寄せれないか そこがもう大きなその間別ポイント
なるほど でもまあありやすいある意味そのまあなんていうフォーヘッドって額のこと
フォーヘッドイズフォーフォーミンスあの前 フォーがとはえっと全長だっけ
全長中長甲状だっけ あるよね確か発生の発生の時の
フォーミンス前フォーブレインとかはえっと前頭部 はい
なるほどフォーヘッドはまあ全 学部みたいな前そのままします要するに額のところね
で えっとぞ額にシワが作れれば
どっち 作れれば山を受け
作れればそれは危ない逆に危ないそう よく考えてみるだってその顔面神経がはいその
抹消の方その脳の方じゃなくて抹消の方で障害されていると考えたときに 例えば一番その経乳突孔から出るとこ
で例えば 骨事故とかで切られちゃったとはい
そういう時に 左側今回は左側の病変だよねはい
左側にその人は期待にしは作れると思う 切れてたら作れないかよねあって広角も落ちちゃってるわけだね広角も
美人子も消失でしかもその抹消の方だから全部 切れちゃうのよはい
その脳から 画面識で面白くてその脳から左右に
シグナルもらっているんですよはい だけど最終的にはその結局右か左の
その 経乳突孔から顔面神経がこう一つのタワーとして出てくるわけじゃない
09:05
そのタワーが結局切られれば左右からどっちから来ようが 全部もう額も作れない美人子も消失
広角も下がる 全部聞けるわけはい
だから額にそのシワが片方も全く寄らない感じだったら ちょっと安心していいの逆に逆に抹消だとそう
中枢は大丈夫だとそうとりあえず脳は ok みたいな あそうかえっと額だけ両方出ててそれ以外が片方ダメになっていると
中枢疑惑っていうこと もう一回言って
額ができている 額は
両方から来ている 額のシグナルは額の
額にシワを作るのは 両方からシグナルもらっているんですよ
でその広角とか美人子は片方 そう
そこで見分けるわけが額とそう広角美人子ああだから そうか広角美人子ダメなのに額 ok だとアチュースそう
やられているとそうなるほどね すごい
であれかえっと顔面神経は7番だから えっと112
11244だから 11244って何
脳神経の場所 ああああああなるなるそうそう11244だから
えっと中脳共演髄の えっと
8違う7番だから えっと今日か今日ぐらいから出てくる
まあ今日の病変っていうよりかは多分そのちょっとこう大脳的なはい 大脳の病変が
あそういうことに脳卒中があると その額のシワが
一応作れちゃうああ けどマッションの方で切れちゃうと
もうその左全部消え 額も作れない美人子も消失広角も数
落ちるもう半分顔半分も何も表情作れないん になる
まあでもでもこの問題の意図は仮に中枢だろうが抹消だろうわかんなかったとするじゃん ちょっとちょっと紛らわしいじゃん
なんていうのどっちがどっちだけになるじゃんはい まあぶっちゃけ覚えてた方がいいけどまた自分からするとどっちか忘れちゃうけど
忘れた分テンパルと忘れるじゃん 要するにポイントは上野先生にとか報告するときに
12:03
額を見ればいいんですよ大 額を見て額にシワがあるかとかって多分聞かれるから
それはありますとかって言ってとりあえず報告しちゃうよ だしたいどうだったって言われて屋台見てませんだとやばいそうそうそうそう
それはあかんとそうとりあえず引きたいもちゃんと見とけっていうのが多分この問題の ポイント
実践的ですそうそうそう素晴らしい だからこの問題の最後の問題分がそのウィッチャーとフォーリングディッシュのエグザミネーションファイニング
アンディアフェクティブサイブ ウィッディもスジェスティ
セントラルヌーヴィスシステムインフォームとがめっちゃ書いてそのそのその 中通信家の病変を示すのはどどれだってこう聞いてるわけよ
すごいなるほどすごい良い問題だなと思っていい問題ですね ちょっと選んだありがとうございます
だからまあ額に作れるかシワが作れるか作れないかそこがポイントないのね これは多分なんていうのその
一般の方にもちょっとこう 難しいか一般の説明ちゃんと説明を順をってすれば
全然 評価が多分難しいと思う実際そのあーその言葉ではねそれは別に何か我々もっていうか
学生そう学生も多分難しいよいやその言葉では広角がーとか言うけど実際現場でね 見たらみたいな
まあでもとりあえず額は見とくっていうのがこのポイントよね終わりございます 一応あの何系他の選択肢にどっかはい映画
ディクリースアイラクメーション 涙を出す神経は何神経
銅鑼 神経これは顔面です顔面なんですから画面
画面っていうかその駅が出る系は全部顔面と覚えておけばいいと思う 基本基本大気も大気もだけど直線だけ
絶因なんですよ a 最大の大気線がそう最大なんだけど
一番大気出すのは意外と直線じゃないっていうあそうそう 学科線が一番出すんだけど
あれ地下線で消液性だっそう直線は消費さらさらさらさらな代理が出る ただ意外とその分泌量で言えば一番出したのか
直線は大きい割には意外とそうでもない ちょっと引っ掛けそうですねそこまで多分取れないと思うけど
子学生は多分5は問われる意外と大事 じゃあ顔面神経
ってことは関係は ある
顔面神経でもその顔面神経のさあでも左右にも分かれた後 えっとねそうそうでその涙が出るか出ないかで中枢性かどうか別に分かんないわけ
15:02
反その決め手にはならないから結局額を見る 何で決め手にならないかっていうのはもう左右に分かれた後っていう話なんですか
えっとやあの額だから要するにさっき比例さんが言ってた 額だけが左右からシグナル受けてるからなるほどねそうわかります
で次が b が in ability to 10 soft tissues of the neck これは何神経
これはまあ予測としては副神経
えっとねー この問題の意図は一応
その一応顔面神経の あそれも顔面神経のそう
後継菌後継菌 あー後継ぎだったでしょはい
たぶん解剖んとかとかにも多分切ってほしいとかって言われると思う 筋肉なんだけどはい
切るのかそれもそれもそれが剥がすとかちょっとわかんないけど 表面の方のそうでしたっけ
首から下顎骨にこう平たくついているのが後継菌 プラティスマ
これも顔面神経これも顔面神経 表情筋一応表情筋
イーってやるときに首がこう張るやんちょっと その筋肉
ウィーってやるとこうなんかこう 悔しいです
そうそうそう 懐かしいなそれ
それそれでえっと c が increase loudness of sounds これは
それは内自神経 えっとねー違うこれも顔面神経なんですよ
そう えっと顔面神経は
耳の中の何菌を支配してるんだっけ あーえっと
土生きぬたあぶみ あぶみ骨筋すごいよく覚えてるねすごいいや本当にそうそれそれそれ
あぶみ骨筋を支配してて 青い骨筋神経
あごめんあぶみ骨筋をが飯木が支配してて音がバーンって大きくなった なんかなんていうの
音がドーンってなったときにその音がなかなか伝って 大きい音だとその伝わるとさ脳にダメージいきそうじゃん
そういう時にあぶみ骨筋神経があぶみ骨筋をこういう なんか引っ張るこんなことして調整そう調整して
音が伝わらないようにしてるよ すごいですね
でも基本は増幅してるんですよねあの土生きぬたあぶみで そう土生きぬたあぶみで増幅してるんだけど
ドーンって大きい音が来た時に音が伝わらないようにしている 反射を起こしているのはこのあぶみ骨筋
だから顔面神経麻痺が起こるとあぶみ骨筋のこの緊張がその なかなか調整できなくなるから
18:02
音がやたら大きい感じじゃん
でもこれでやっぱり判断できないよね中枢かどうかみたいな 両方から受けてないと反射だし
だからとりあえず額を見ろってことだよね 最後は
loss of taste sensation of the posterior tongue 舌の後ろの味覚
これはあれじゃないですか絶縁神経 そうそうだからこれはまあちょっとそもそもちをまちがいない
これだけ顔面神経じゃないと じゃあ前の3分の2の味覚は何神経
これは良い覚え方があるんですよ 看護のミナちゃんっていうものがあって看護だから感覚が5番だから
5番だから三叉神経でミナちゃんだから 味覚が7番だから
顔面神経 看護のミナちゃんいいね
初めて聞いた そうそれで
覚えました なるほどねいいねそれ 看護のミナちゃん それいいね 初めて聞いた
これなんか絶対忘れるからね 確かにあそこの味覚とか前3分の2後ろの3分の1とか
結構わかりにくいよね 俺思ったのは基本
なんか感覚は 三叉神経
なるほどね確かにそうだよね 顔の感覚全部結局三叉神経だから
まあベロも一緒だろうっていう 運動は顔面神経 そう
確かにそれはそうですね そうそうそう
その一般原則としても感覚は全部三叉神経 でも味覚はまた別なちょっと特殊な感覚だから
顔面神経だったり絶縁神経だったりっていう
そういう感じで整理した記憶もあるこれは それは確かに免疫性に進む
まあでも結局中水病変化どうか見極めるのは額を見ること これがポイントよね
フォーヘッドね そうフォーヘッド
スペアリングオブフォーヘッドがあるかないか っていうことでスペアリングオブフォーヘッド
はいありがとうございます じゃあということで
これ今回USMDの問題を選んだのはちょっとハワイの
プログラムについてちょっと紹介したいなと思って
とりあえず どんなプログラムか
そうですねあのハワイ大学の医学部で名前がJABSOM
21:00
JABSOM John A Burns School of Medicine
ハワイの医学部メディカルスクールで
日本の医学生向けに医療面接だったり
シムティキって呼ばれてるシミュレーションを使った
シムティキ?
そうあれシムティキって呼ばれてるんだよ
あそうなんだ 初めてしゃべりました
でその潤天堂大学とかいろんな日本大学でもう同じやり方でトレーニングしてるみたい
えそうなの?
ホームページ見たら書いてあった
すごいね
であとメディカルインタビュー シムティキ あとクリニカルリーズニングの3つをやるプログラムがあって
それにちょっとなし先生と私で参加してきましたという
めっちゃ楽しかったよね
よかったね
率直な意見めちゃくちゃ楽しかった
勉強にもなったし
そう
違う一緒のところもあるしやっぱ全然違うなってところもあって
何が違った?
違ったのはやっぱりすぐ実践するところとか
ついて1日ちょっとじゃあメディカルインタビューは本当にHow May I Help Youから始まってみたいなところからやって
じゃあ次の日もうすぐSPさんとやりましょうみたいなところが違ったなって思ったのと
あとなんかかなりプラクティカルに細かいところまでなんかアドバイスあるというか
ノックの強さとかスピードとか握手の強さとか
ああいうのもすごい大事だと思うんですよね
ディテール
第一印象で決まっちゃうもんね
そう
そういうところのやっぱりアドバイスはもっとあったほうがいいなと思います
握手ね俺も俺この前も言ったけどさ
一般の人に握手された時に一般っていうか普通に日常で握手
アメリカの人はすごい握手するじゃん
その時に俺すごいソフトな握手して全然握んなくて
その男の人にお前握り手弱いの?どうしたの?なんか怖いのか?とか言われちゃって
まあでも確かに日本でちょっと感覚で言うとあんまり握ると痛いかなみたいな
そうとかちょっと申し訳ない何かすいませんみたいな感じの感覚でちょっと言ってしまったら
お前どうしたの?なんか緊張してるのか?って言われて
まあそうだよね
意外とそういうのってでもしっかり握っていいんだなっていう実感を
あの時は初めて受けて
それは面白いですね
意外と医療もちろん医者が全部指導権握っちゃってやっちゃいけないから
お互い患者さんとお互いに歩み寄ってやらなきゃいけないから
24:01
アッサーティブネスってなんていうんだ?
主張激しく言っちゃいけないけどさ
ちゃんと面倒見ますよ感じの自信はあっていいのは
それは握手から始まっちゃうんだな
そうだね実際絶対そうだよね
そこでもう印象を受けちゃうみたいな
自信ないお医者さんに見られたくないもんね
あとやっぱりすごいハワイその現地の人もいるし現地の方でも日系の方も多い
ジャブソムハワイ大学部の学生さんで何人10人弱ぐらいサポートに来てくださったんですけど
そういった方もすごい日本にルーツのある方が多くて
そういったところもすごいフレンドリーというか
やっぱり日本的に興味があるないだとだいぶ違うとは思うんで
そういうところもすごい良かったですね
やっぱハワイみんなわかると思うけど結構新日だよね
そうですね
日本の文化すごい入ってるでしょ
やっぱり日本から移っていった方も多いですし
それはやっぱり本土の特に東海岸とかとはまた違うところなのかなっていう
医療特に医療やると患者さんは結局親近感が湧くドクターについていくからさ
特にプラクティスっていうか
開業するとアジア系の人はアジア系のドクターに行くし
ヨーロッパ系の人はヨーロッパ系のドクターに行きがちな傾向があるけど
もちろんそうとも限らないけど
って考えるとハワイで医療するのは日本人には結構有利というか
なるほどね
ちゃんとマーケットがあるじゃないけど
そういったところも確かに考えていかないと
アメリカで医療するときは結構意外とそういうところも考えた方が現実的だと
もちろん外科サージェリーとかで腕一本みたいなそういう系だったらまたちょっと
また別だね
インターナルメディスンとかファミリーメディスンみたいな内科系
だとそういうところも大事になってくるってことですよね
でも面白いのはハワイ大医学部って付属病院ないんだよね
あってましたね
一応クイーンズ
メディカルセンターだっけ
っていうところが一番関係の強い
クイーンズなんだ
アメリカの医学部自体がいわゆる付属病院っていうのが多分なくて
27:00
あーそっか
みたいな話してた
ハーバードでもMGH
マッサチューセッツディアノコキサイド
大きいところが何個かあって
大学の付属病院っていうのは
特にない
関連病院っていうのかな
みたいな話をしてたような気がしたんだけど
違ったかな
ハーバード大学医学部付属病院っていうのはないみたいな
聞いたことないでしょって
言われて
確かに
っていうね
あとあれもすごかったよね
病院見学行った時に
患者さんのカルテを
病院間で
共有できるっていうか
そうですね
エピックっていう
電子カルテ
エピックとサーナ
C-E-R-N-E-R
あれすごくない
患者さんも見れるっていうのがすごい
患者さんも見れるんだ
それすごいよね
日本だと結構ありえない話じゃん
言い上がりそうよね
ある意味もう
裁判になった時に患者さんが初めて
カルテを請求してくるみたいな
ってことが多いじゃん大半は
あと
自分は一回
言ってた
がん科の
ところが倒産して
倒産したんで
カルテとかのデータ欲しかったら
お金払ってください
みたいなのが来て
なんで金取られんだよと思ったけど
お金払ってしたら
全部コピーが送られてきました
そんなことあるの?
それをしないと
何年経ったら処分しますみたいな
えー
とかそういうパターンもありましたけど
その
がん科行って大丈夫だった?
そこはもうなんか
ICLの手術したところで
そういうレシックとか
そういう手術をバンバンやってる
とこで
倒産だとか
辞めたんだとか
やってたから何年か経った後だったから
一応定期検診が
ずっと無料で受けられますっていうのがあって
年に一回
言ってたんですけど
それがなくなったっていう
ある意味
残念だね
もう別に行くかみたいな
えー
結局
あのもう
そこのやってた先生は
すごいずっと
たくさんやってる先生だから
また別のとこでやってるだけっていうか
箱が変わっただけみたいな
あーこれがん科の話か
ごめん今のはその
がん科の倒産した話
大した話じゃない
そういう場合も
そういうパターンもカルテ請求があるけど
アメリカのね
電子カルテがすごい
30:00
誰でも
誰でもっていうか
情報共有されてて
もちろん本人とか
ちゃんとドクターとか
関係ある人しか見られないと思うけど
必要な人にはすごい連携されて
それ本当にでも絶対
効率いいよね
手紙書いて
情報お願いしますってやるよりかは
一気にボンって見れるのは
この人の
複役アレルギーとかさ
書いてあるならすぐわかった方がいいじゃん
そういうのって変にアレルギー起こすよりかはさ
だしレントゲンとかねCTも
そうそうそうそう
あるなら見せてまた取り直すの無駄ですよ
いや本当にそう思う
そこは
日本ってでも変わるんかな
でも俺真似しそうだと思うけどね
アメリカのそのうち
そうですね
なんかの形で
導入しそうな気もするけど
ただね
大きい病院とかだと電子カルテを
クラウド化するのすら全くできてないから
ああ
道は遠いでしょうね
アメリカの全部クラウド化してるってこと?
あれは全部クラウドだと思う
その点でもサイバー
セキュリティ系とかさ
その
強化結構大変そうじゃない
あるんですか
クラウドかオンプレ
要するに例えば病院とかにサーバーがあるの
どちらが安全かっていうのは
なかなか一概には言えないと
どっちも結局リスクはある
そういうこと
それだったらクラウド化した方がいいよ
絶対便利
もちろんリスクはあるけど
クラウドなりの
ただ利便性は高いし
セキュリティ的にもそちらの方が
より安全な面も多いと思う
そうしたらね
患者さんにも有利だし
ドクター側の
方も有利
有利っていうかその
ミスを犯さなくなるよね
そうですね
ちゃんと情報が共有されるとなると
それは結構衝撃だった
そうですね
あれはすごかったですね
あと
ハワイ大のその
医学部のプログラムに戻るけど
その
俺いいなと思ったのは
必ずフィードバックがある
それは
めちゃくちゃ良かった
必ずあるその医療面接した後
シミュレーションした後
あと
授業後の後
今後どうやってやった方が
いいかとか
今医療面接やったすぐ
後に自分
まず自分を評価するんだよね
その
医療面接やって
自分的にはどうだったみたいな
自分が良かったとこ悪かったとこ
33:00
改善できるとこ
どんなとこだったみたいな
自分を評価するみたいな
その後
スーパーバイザーの人が評価してくれて
シミュレーションの時は
みんなで評価し合う
他の大学どうか分からないけど
一般的に
日本の教育
大学からしか受けてないんだけど
結構少ないなって思う
フィードバックの機会が
それは間違いないですね
あの一週間で
こんだけフィードバック毎回やるんだ
って思ったけど
おそらくやってるんだろうな
とは思うよやっぱり
そういうの大事じゃない
フィードバックめちゃくちゃ大事ですよね
臨床行っても
多分そうだと思うんだけど結局
ミスなりなんか絶対するわけじゃない
人間だからしょうがない
それをないがしらに
するんじゃなくて
ちゃんと振り返るっていうのが
次につながると思うから
そういうの
すごいいいなと思う
それは
非常に大事ですね
ビジネスのあれとかはどうなの
ビジネス
業界とかだと
そういうフィードバックとかちゃんとあるの
ビジネス?
うん
就職とか
会社とか
一般企業じゃないけど
それは
もちろんある
ありますよ
会社による
かな
アメリカ企業とかだと
プロモーション
階級ごとの
リクワイアメントが全部決まってて
テクニカルスキルと
コミュニケーションとかに
使われててみたいな
そういうのはよくあります
なんだろう
他感じた
ことは
すごい
教えてくれた先生も
すごいちゃんと
伝えようっていうのをすごく
意識してる
っていうのは
伝えようってどういうこと
例えば
あれじゃないですけど
普通に授業中も
基本的には立って
やるじゃないけど
やってるし
前の
パソコンの前にずっと座って
とかだとやっぱりちょっと
コミュニケーションもなかなか
取りにくい
36:01
だろうしそういうとこも
あったなと思いましたね
プレゼンテーションスキル的な
あと
思ったのは
限られた時間の中で
あれもこれもこれも
教えなきゃじゃなくて
教えなきゃいけないことは決まってて
プラスアルファで
教えることあればカバーするけど
決まってるから
仮に
質問があったとしても
ちょっとこう
進むペースがちょっと遅れても
ちゃんと伝えることは
決まってるから
こっちも
オーバーワンされない
情報量多すぎて
処理できない
とかじゃなくて
教えたいことが決まってるから
それはすごいこっちも飲み込みやすい
安心感というか
もう
この細かいところはちょっと
自分で見て
先生も言ってて
すごいよかった
確かに
自習するところと
レクチャーでやるところ
はっきり
確かにそれいい
ありがちじゃないけど
俺もポッドキャスであんまりしたくないな
っていつも思うんだけど
あんまり情報量多いと
聞いてる側もちょっともう
無理で情報ついていけないよ
みたいになるじゃん
明確にこれだけは教えたい
っていうのが決まってる方が
やっぱりいいよね
大事です
まずそこを抑える
あとはもうちょっと自分で
処理してみてみたいな
っていうのもやっぱり
学習する上でやっぱ
結局大事なことを抑え切れてないと
やっぱ
いくらいろんなもの覚えても
対応できなくなっちゃうと思うよね
本当そう
今の問題で言えば例えば額をまず見ろ
そこをまずね
それだけ覚えて
あとは
涙もあるよとか
ソフトティッシュもあるよ
ネックのソフトティッシュとか
そういうのはとりあえず額だと
それがね分かんないんですよね
難しいと思う実際
確かに
実際のどうなのかね
現地の医学部
行ったことないから
授業に参加したことないから
どこまでやるか分かんないけど
受けたこのプログラムで受けた
印象としてはそうですよね
でもハワイ大の医学部
授業は系統講義は
2割ぐらいしかないって聞いてたよね
あとの8割も全部
PBL
グループベースで
プログラムベースとラーニングで
話し合いディスカッションして
なんか
39:00
授業も基本録画されてて
後から見ることもできるって
言ってた
結局振り返りたいもんね
たまには
全部は無理だろうけど
あーこの授業もう一回聞きたいな
って時はやっぱ見れると見れないの
全然違うよね
日本もデジタル化
進んでほしいね
カルテもそうだけど
医学部教育もそうだよね
間違いない
あとは
他に
あとは
そうですね
あと環境もいいですよね
ハワイ当たり前ですよ
日本もいいし
ダイヤモンドヘッドとかも
すぐ
いけるし
それはもう観光になっちゃう
観光だけど
観光にもいいよね
ゴルフもみんな
ちょいちょい行ったりしてるって
医学生が?
そうそう行ってたし
なるほどね
とりあえず本当に楽しくて
勉強にもなって
オーバーオールとして
俺はすごいニューイヤー
時間だった
っていう感じでした
なのでおすすめですよね
ジャブソングの
Learning Clinical Reasoning
ワークショップ
これはすごいおすすめです
じゃあ今日はこんなところでいいですか
はい
ありがとうございました
40:53

コメント

スクロール