00:06
こんにちは。医学部コーチングポッドキャストですね。今日も始めていきたいと思います。講師のニックニです。
この番組では、医学部に3倍速で合格するための勉強法や戦略、それからメンタル面などについてアドバイスをしていきます。
今日はですね、第33回目の放送になります。
実は会が前後していまして、ポッドキャストを予約投稿してるんですけど、それが投稿しちゃって、投稿ボタンを押したら順番入れ替えられないとかあって、
もういいやと思って、思いついたらそれも出しちゃおうと思って。
ポッドキャストすぐ撮れてすぐ出せるんで、それがいいかなと思ったんで。
YouTubeとかは毎日決まった時間にアップしてるんですけど、ちょっとポッドキャストはね、もっとラフでもいいのかなと思います。
1日1回かわかんないし、2回とか3回上げるかもしれないし、もうガンガンとりあえず上げていこうかなと思います。
これは聞きたい人を聞けばいいだけで、どっちかというと自分の思考の整理とか、コンテンツをためる意味でやってるっていうのでもあるんですよ。
前回ですね、AIエージェントの話とかしたんですけども、今の時代で一番大事なのはですね、バンクなんですよ、バンク。
自分の思考とか行動とか感情とかね、動いたこととか体験ですね、そういったものが重要になってきて。
例えばね、このAI使って、AIに文章を書いてとか、動画作ってとか言ったらもうAIは作ってくれるんですよ。
例えば医学部だったら、死亡理由書とかさ、文章なんかもそういうのはもうパッと書いてくれるんですね。
で、大体60点くらいの、60.70点くらいの文章とかコンテンツっていうのをAIは作ってくれます。
しかも最近ですね、例えばジェミニー3.0とかのクオリティはもう結構上がって、それでも例えば画像生成とかね。
例えばこの、今度やりたいかなと思うんですけど、ポッドキャストのバナー作ってくれと言ったらもうパッとね、結構完成度がそこそこ高くなっている。
かなり高いとかね。もうだからこれプロンプトの出し方なんですけど、もうそれで結構うまくやればもう一発でも完成品できちゃうみたいなね。
そういう時代になってきてるんで。だからね、AIにもう全部投げて、そこそこのものはもう作れるようになってきてるんですけども、
じゃあそこで何が問題かと言ったら、一番は自分なんですよ。自分自身のオリジナルなもの、体験とかね。そういったものは一番大事な。
だから自分はですね、ポッドキャストの配信とかメールバナーとかやって、ずっとやってきたんですけど、それをちゃんと残る形にしようかなと。
もったいなかったらね、メールバナー7年間とかやってきて、それはなんかね結構、一応溜まってあるけどなんかもうゴミ屋敷みたくなってきて。
だからもう3000回近くなってるわけなんですけど、その3000個分ぐらいの文章が本当なんかね、家の中にもうかなりね、カオスの状態でもう乱雑に入ってるみたいな、そういう感じになってるんで。
だからもう全然使えねえなと。もしかしたらね、本当最新の、多分チャットGPT5.0とかそこら辺とかね、わかんないですけど、クロードのなんとかとかね。
もしかしたら、それらも処理してしまう可能性もありますけどね。まあけどいいや、そこら辺結構お金も高いですしね。
まあってことですね、そんな感じでまあ自分はどんどんポッドキャストも上げていこうかなと思います。
準備不足の重要性
ちょっと前置きなんかだったんですけど、今日はですね、第33回目の放送ということで、内容はとても大事になります。
今日はですね、医学部だけじゃないんですけど、医学部受験、残り1ヶ月、一般入試までですね。残り1ヶ月で何が大切かと。
私の医学部コーチング流のですね、3つのポイントについてお伝えしたいと思います。
合格のポイントですね。ということで一個一個お伝えしたいと思います。
はいじゃあですね、ポイント1個目言いますね。じゃあこれぜひ書いてください。
まず準備不足です。準備不足。準備不足だともう合格しません。
そう思ってくださいね。準備不足ですよ。
まあ普通にね、勉強って知識を固める、基礎固めとかね、すごい大事って言われて、まあそれはそうなんですけど、そんなの当たり前だよって話で。
言い方の問題ですよね。
自分は今ね、準備不足って言いました。準備不足っていうので、ちょっと自分の勉強を見直してほしいんですよ。
準備大丈夫ですか?残り1ヶ月前ね。今大丈夫じゃない人もいっぱいいると思う。っていうかね、ほとんど大丈夫じゃないんですよ。
もうまずね、今1ヶ月前の今の言っとくと、ほとんどの人が、ほとんどって医学部受験生2000人いるとって考えれば一番わかりやすいんですよ。
私よく言うんですけど、2000人受験者がいたらね、もう1700人ぐらいは全然準備できてないから。
だからまずね、もう準備不足なんですよ。だからまずそもそも医学部一時突破しない人はもう完全にそうですし、
正規合格しない人だからもうほとんどの95%の医学部受験生はもう準備不足なんです。もう一言言ってね。
で、ちょっと具体的に言いますね。これも書いてください。もう単語、熟語、それから基礎公式とかね、そういったものがもう抜けてるんですよ。
だからその受験生2000人の中の1700人ぐらいはもうそれです。準備不足で合格してないんですよ。
いやそんなことないという人もいるかもしれませんが、まあそうなんで。毎年見てるとそうなんですよ。
だいたいそうですね。それできてますって人はまあとりあえずね、割とねだいたい一時取ってますね。
一時試験突破してます。で、あとやっぱり二次がちょっとギリギリ受け継がってこないとかね、そういう感じがいますね。
もうほんとね基本的にはもう準備不足、そこでも落としてるんで、まずそこをクリアすべきなんですよ。
で、まあちょっとね少しぐらいは深い話というかね、深めた話もしたいと思うんですけど、じゃあどういうね、準備不足って言ったってそれから単語固めろとか言ったってなんかね
曖昧すぎますよね。少し具体的なところで言うと、これはですね、必須知識ってことですね。必須の単語、必須の熟語、必須の公式みたいなね。
その基準ってあんまないと思うんですよね。まあけど例えば、あれですね、英単語だったらやっぱり英単語帳一冊とかね、この一冊のこの部分はみたいな、
一つ基準決めるといいですね。だから例えば単語帳ね、熟語帳とかだったら、まあ例えば英熟語1000個とかあるんですよ。
もうそれでいいんで、まずは1000個。たったの1000個なんです。その1000個が覚えてますかってことなんですよ。
で、覚えてないんですよ皆さん。その必須の1000個がね。
そんなのばっかりなんですね。だからまずね、ほんとたったそれだけ。自分はね、すごい、そこに載ってない知識も結構出るんですけど、
入試で出るけど、けどなんですよ。そうじゃないですよ。出るけど、それ以前の必須のものがちゃんと入っていますか?と。
で、それが入ってないんですね。
それでもう、まずはね、問前払いされてるんで、それ考えて、まずこう準備不足っていうふうに言われたときに、皆さんね、この1ヶ月間ね、
その準備不足って言われないような勉強をするってことなんですよ。 まずその意識でやってくださいね。
キーワード2つ目がその必須知識ってことです。必須項目ね。 そう、その必須の意味を考えて勉強してくださいね。
で、もちろんね、必須以外の、必須以外のっていうか、プラスアルファの知識ってのもあるんですね。
これを知ってたら一撃で倒せるみたいなね。それも私言ってますね。そういうのをオンライン講座とかでもやるんですけど、
やっぱ段階があって、例えば本当に簡単な英熟語とかね、リライオン、頼るとか依存するとかね。
そういうのはわかんないとかあったらもう終わってるわけですよね。 まず段階があって、本当に基礎中の基礎、単語とか熟語とかそういうのはもう絶対に落とさないよってね。
今絶対に言ってたでしょ。もうそれができるかどうかなんですよね。 だいたいできてないんで。だからね、逆に言えばこれ聞いてる人はね、
あ、そっか、それできてれば結構可能性あるんだとかね、受かるんだというふうに思ってください。 希望でもある話なんですよ。
今この話が直前期もするんですけど、直前って本当に例えば1週間前とかもするんですけど、
この1ヶ月前に言われたってことが一つ救いだと思ってみてくださいね。 って感じで、まず準備不足をクリアするってことです。
頭脳の活性化
これが一つ目です。 さあでは2つ目いきましょう。
2つ目はですね、これです。 例えばなんですけど、ボケとかナマリ、これがダメだよってことなんですよ。
ちょっとわかりにくい話ですけども、逆言えばですね、頭脳を活性化させろと。
例えば単語とかだったら反応速度を上げるとかね、そういうやつなんですよ。 私が高速基礎チェックとかでやっているものなんですけども、
これ本当に大事だと思ってください。特に医学部はね。 医学部受験は標準レベルの戦いなんですよ。
そうなった時に一体どこで差をつけるのかとね。 さっき言えば必須知識、必須項目って言いましたね。
それを差をつけるのは あれなんです。もうその速度とかそういうところなんですね。
理解度とかね。理解度っていうのは速度もちょっと絡んできます。 そこを考えてください。例えば具体的な話で言うと、確率とかありますね。数学で。
確率とか一つ典型でわかりやすいんですよ。 ああいうものっていうのはですね、あとは計算ですね。確率とか計算というのが一つわかりやすいです。
ああいうのって基本は算数なんですね。 例えばサイコロを1個投げて、じゃあ1の出る確率を合わせたら6分の1ってね。
小学生でもやってるじゃないですか。 その小学生でもやってるものを大学受験でもやってるわけなんですよ。
だから基本算数なんですね。 ああいう算数とかっていうのはソロバンみたいなもんで、なんかあの知識がすごい問われるかってそうじゃないじゃないですか。
そうじゃなくてどちらかというとソロバンみたく日々の鍛錬とかね。 そういうものは大事になってくるんですよ。
例えばああいうものっていうのは、知識がある人とか経験ある人でも、やっぱりね、やってないと本当に鉛ってできなくなるんですよね。
だからスポーツと同じですよ。 すごいスポーツ選手でも1ヶ月走ってないとか泳いでないとかあると、やっぱり久々だとちょっとね。
ポテンシャルはあるけれども、やっぱりちょっと鉛ってるんですよね。 鉛りがダメなんですよ。
だからあの例えばさっき一つ目で準備不足の話しましたよね。 そういう知識固めました。
知識固めてもなんですよ。 固めても鉛ってたらダメだよってことなんですよ。
まあ私の指導ではそれが合体するんですけどね。 例えば反応速度遅かったらそれは準備不足って話になるんですね。
これはちゃんと頭入ってないなとなるんですね。 だからこれ両者絡み合ってるんですけど
とりあえずね、知っててもダメだよってことなんですよ。 より頭脳を活性化させて本番に、本番の時は脳みそとか思考が研ぎ澄まされた状態で受験をするってことなんですよ。
それがすごく大事だと思ってください。 だから逆に言えば、本当に自分がもし医学部受験するとか考えた時でも、やっぱり結構怖いんですよね。
やっぱり日々受験生みたいに、いわゆるお勉強に時間をかけているわけじゃないんで、やっぱり結構鍛錬しないと自分もこれ勝てないなとか、やっぱり間違ったりするなというふうになりますよ。
そういうものなんで、だから受験生の自分の知識とかそういうスキルとかそういうのあるけど、やっぱり黙っているとソロバンみたいなものですよね。
自分がソロバンやったって勝てないんですよね、小学生に。 やってないんで、それみたいなものなんですよ。
だから医学部は特になんです、特に。 それが大事だと思ってください、如実に。
メンタル面の整え方
数学科とかの試験とはそこらへんがちょっと違ってきますね。 私立医学部は特にですね。
ということですね、これが2つ目の話でした。 3つ目はですね、コーチング流の3つ目ね、それはメンタル面を整えるってことですね。
整えようってことですね。 これは時々私言っている話ですが、
とにかく勝負事っていうのはメンタル面なんですよ。 メンタル勝負だと思ってください。
これはすごい深い話で言えば、宇宙は全てメンタル思考だとそういう話になっちゃうんですけど、そこまでいかない話で全然OKです。
とりあえず医学部受験は特になんですけど、私も見てて思うのは、
私立医学部を受ける人っていうのは、 平岸でいろんな大学を受けたりします。
割と長丁場で、一発勝負じゃないです。 一発勝負も大変ですけどね。
国公立だけ受ける人とかね、そういう人も大変なんですけど、 複数受ける、例えば7校とか10回受けるとかそういう人もいるわけですよ。
そういう人はそういう人でね、結構なかなか大変で。 結構大変な特徴があるんですよね。
何か受かりそうで受かんないとかね。 これ受かったと思ったら受かってないとかね。そんなのばっかりなんでね。
あとこれ一個何か抜けたからとかね。 あとは本当に本番で時間間違えたとかね。
あるんですよ、いろいろとトラブルとかが。 そういうのも含めてなんで、結構メンタルやられるんですよ。
そもそも受験で1回やるだけで疲れるしね。 そういうのがあるんで。
メンタルっていうのは、かなりひとっくりで大きく言ってますけど、 割と最初に言った話にちょっと近いかなと。
例えば知識が整理されてないみたいな。脳みそぐちゃぐちゃみたいな。
私がメルマガ3000回くらい毎日振ったりしてるけど、保管されたメルマガは3000通くらいがぐちゃぐちゃカオスな状態になって、もうわけわかんなくなってるんですよ。
だからいつ何話したかな、何書いたかなって全然覚えてないわけですよ。 もう無理ですね。もうそういう風になってるんですね。
何も思い出せないみたいなね。 自分はそうなってるんですけど、だからもう1回整理し直してる感じでもあるんですよ、改めてね。
受験生もそうなりますね。 だからメンタルって言ったんですけど、自分はよく持論で言ってるのは、メンタルと知識が繋がってるんですね。
メンタル崩れると知識も抜けるんです。 だから例えば試験終わった後に、例えば英単語を聞いてみるんですよ。
そうすると、あれなんだっけ?みたいになるんですね。 だから落ち込んで、普段できることができなくなるみたいなのがあると思うんですけど、まさにそれが結構あるんで。
だからそれはすごい大事なんです。 どっちかというとこれは試験期間中の話なんですけどね。
だけどその前も大事なんで、前から言っていこうかなということで、そういう話をぜひしていこうと思います。
だから何が大事なのかって言ったら、メンタルを整えるという、いろんな営みが大事だってことですね。
やり方っていうのは色々あるんでね。 だから一言では言えないんですけど、そういうのはまた言っていこうかなとは思いますがね。
このメンタルの話はめちゃくちゃ深いんで。 前、潜在意識の話を何回かしたと思うんですけど、そこら辺の話になってはくるんですけどね。
深いところで言うと。 ちょっとそこら辺の話で一つだけ言ってみようかなと思うのは、
まずですね、これ難しいかな。 これ試験本番もそうだし、本番前もそうだし、試験最中もそうなんですけど、
まず一番大事なのは現象に左右されないということなんですよ。 難しいかなこの表現。
現象に左右されない。例えば何か色々日々起こるわけですよ。 じゃあ例えば受験でうまくいった、うまくいかないとかね。
悪い話を言っちゃうと、ここで大学落ちたとかね。 ありますよね。そういう時にそれで人間は一気一致するわけですよ。
うまくいかなかったとか、逆もありますよね。うまくいったとかね。 そこに入り込みすぎるとダメなんです、人間は。
これは結構仏教とかで言ってる話と通じてくるんですけど、 だからやっぱり極意なんですよ、そこら辺って。
例えばこれ悲しかった悲しかった、もうダメダメダメダメってなるでしょ。 今もそうですよ、例えば
模試の結果が返ってきた。 多分前頭記述の3回とかね、帰ってきた人とかね。見て、この成績じゃダメだ浮かんねーみたいなね。
それで落ち込んだりとかしてるわけじゃないですかね。 それもそうなんですよ。
で多少大事なんですよ、それ落ち込んだりすることは。 けど多少ね。
逆にあれもそうですよ。うまくいった人も、いやぁ、模試成績結構いいわーみたいなね。
あの成績が良かった人ってのもやっぱりやばいわけですよ。 あー結構良かったんだなぁと、いけんじゃねーみたいなね。思っちゃうわけですよ。
けどいつも言ってますように、模試の結果と医学部の合格は関係ないんですよ。
言っちゃえばね。全然ないわけじゃないですけど、半分で考えてねって話なんですよ。
それをなんかね、模試の成績いいからみたいなね、それでいいよって言っちゃったりとかね。
で他の人が言うから先生とかいろんな周りの人がね、それで結構変わってくるんですね。
あの結構あるのはですね、模試の成績が良くて、それでこの人大丈夫かなと思って、もう手抜きになるんですよ。
本人もそういう指導者もね。そうだって、まぁ模試こんぐらいだとか受かるかなぁと思っちゃうんですよ。
あるから、まぁこのぐらいの勉強でいいかなとかね、このぐらいの対策でいいかなみたいな。それがまさに最初の話になります。
準備不足になるんですよ。 これで結構ねダメになる人がかなり多いです。
特に多いのは、成績良くて一時試験突破止まり、補欠止まりの人ですね。
もうそれがまさに物語ってますね。 だからそういうのもあるんで。
だから結構それがまさにメンタル面の話なんですよ。 だからまぁこれでいいかなっていうメンタルで落ちますね。医学部。
だから自分はダメだと思うメンタルで落ちるし、これでいけるかなぁ大丈夫ですよと。
それで落ちるし。 難しいんですそれが。
受験生へのメッセージ
そんな感じで詳しいことはまたお伝えしていこうと思うんですけど、 まあそれがテーマなんでね。このチャンネルというか私の情報発信のね。
とりあえず今ね今日3つポイントをお伝えしました。 おそらく年間この3つ言ってると思うんですけど、
ただやっぱり改めてこの1ヶ月前を見据えた時の この3つの話ってことで抑えてもらえたらなと思います。
これを話は以上ですね。
さて 最後編集後期ということで日常の話とかねしていけたらなと思います。
さて今日はですね、また外で撮っております。 今日はですね新宿のある場所で撮ってます。
場所をわざわざ明かすのはなんでかっていうと、 これはどっちかというと私の日記みたいなものなんですよね。
ここで何か撮ってたなぁみたいなそういうのは思い出せるとやっぱりそれが一つ思考の整理にはなるんで。
まあこれどこでも撮れてどこでも発信できるというのは結構いいなぁと思いながらね。 ある場所で何か撮れるんですよねこれ。
っていう感じでやってます。 これでですねちょっと毎回教訓的な話にすべてつなげていきたいなと思うんですけど
大事なのは、私がいろいろ活動とかしてる話っていうのはですね、勉強もそうなんですけど
いつでもどこでもどんな時でもどこでもやってるってことなんですよ。 例えば勉強で言えばちゃんと机に座らないと勉強できないとかあるじゃないですか。
それってなんかね、すごい差をつけられてるんですよ。 私の場合勉強とかもさ、数学の勉強とかでよく話をしてるんですけど
どこで勉強してたのかってね、勉強時間なんてゼロだったんですよ私。 仕事してたんで、数学の勉強なんかは文系人間でゼロだったんですけど
どこでやったのかって言ったら、まず満員電車ですよ。 満員電車とか風呂とかね、子育ての子供を散歩している最中の脳みその中でやってるとかね、そういう感じなんですよ。
このポッドキャストも合間に、なんか今ちょっとそういう気分だなということで、そういう場所でポロッと撮って、それが情報発信になって
それがコンテンツになって、それを使ってそこからさらに広がっていくみたいなね。 しかもそれを合間にやってるんですよね。
決まった仕事の時間にちゃんと決めてやってるっていうだけじゃなくてね。 それも大事なんですよ。
だけどやっぱりこう、これって勉強でいう隙間時間を使うってやつですよね。 隙間時間がいっぱいあるんですよね。
そういうのをうまく使ってやるとね。 だからこう、新宿で外でここでとかね、あと歩きながらも撮ったりしてるんで、それが可能なんですよね。
しかも歩きながらの方がアイディア出たりとかね、それもするわけなんですよ。 だからなんかね、いわゆる普通の常識で考えたら、ちゃんと机に座ってここで、それでこういうことをやって、それでお勉強みたいなのがあるけど
実は逆の方がうまくいったらいいみたいな。 実は家じゃない外で歩きながら寒い中でとかね、逆に暑い中でとかね。
私この前やってましたね。海の中で、海でチャパチャパ歩きながら、イメージが湧いてくるとかね。
だからね、発想を逆転してるんですよね。 だから普通の思考だと3倍速なんていかないんですよね。
ただの勉強とかね、ただの参考書でなんとなくやってみたいなね。 だからね、そうやって普通じゃない発想をしていくんですよ。
という感じですね。今日の放送は以上で終了したいと思います。 また次回の放送をお楽しみにと思います。
リクエストと感想
もしよかったらですね、このポッドキャストですね。 まあいないと思いますけど、誰かに勧めてもらえたらなと思います。
あとはリクエストなんかあったら、こういうこと話して欲しいとか言ってください。 ぜひできるだけ話したいと思います。
このポッドキャストはね、もうガンガンいろいろやれるんで、 ぜひリクエストとか感想とか悩みとかこれについて話してくれというのをぜひ言ってみてください。
ではまた!
